2020年03月11日

第1工区バラスト撤去作業 旧・初富1号踏切到達

立体交差事業2020年3月11日
高架駅舎改札の供用を迎えても変わらずに
3月11日、初富駅をはじめとした新京成の各駅には
東日本大震災で犠牲になられた方を悼んで半旗が掲げられた。

生きることを望まれていても
災害によって叶わなかった方がいらっしゃる以上
生きることを無碍にしたり、命を粗末にすべきではないことを
改めて心に刻まなければならないと思う。

「死」に対してだけでなく「生」(生む)についても、だ。
30年経っても変わらないことをたぶん述べると思う。

生きている人は果たせなかった人が立ち会えなかった未来に
何としても立ち会わなければならない責務がある。

京成グループの鉄道事業者各社は14:46に合わせて
大地震を想定した列車停止の訓練を行った。

走行中の列車が駅を待たずに途中で停止するという
可視的にはそれだけの事ながら
指令系統まで広げると万が一の事態に対して
乗客を含めて意識するものがあったと思う。

ないことに越したことはないけれども
そういうものを体験した人にとっては
周到な心構えや対応の覚悟を持っていたい。

鎌ヶ谷消防署も新鎌ヶ谷駅構内で新京成の駅員さんと担架とともに
入念な確認作業をなさっていたので
視野に入れたものであったと思われる。
立体交差事業2020年3月11日
2週続けて公休日が雨だったのでちょっと遠のいていたけれども
旧・クリーンセンター敷地内、先々代・初富駅駅舎脇のヒマラヤスギを
鎌ヶ谷五中校門そばから撮影したところ。
そういえば市役所の写真展にこのヒマラヤスギの話題がなかった。
シンボルとして親しまれていた、といわれる割には。
立体交差事業2020年3月11日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
バラストもなくなっている線路跡は路面が一部剥がされている。
立体交差事業2020年3月11日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
手前に物置が置いてある。
立体交差事業2020年3月11日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
車歩道間近ではアスファルトを引き剥がしているので
その瓦礫が手前にまとめてある。
立体交差事業2020年3月11日
「北初R4」付近からスロープにかけての線路跡においては
進入防護壁のもとへとショベルカーが複数台稼働していた。
そちらにあった電気系統の設備を解体しているようだ。
並行して切り替え地点側からアスファルトを剥がし出している。
立体交差事業2020年3月11日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月11日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する骨組みばかり。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月11日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台を構成する骨組みだけが残されている。
パンザマスト鉄柱を前に土台の骨組みは既に途切れており
ほぼ視界に入る範囲に完結している。
そこから奥は脚のみが残るばかり。
立体交差事業2020年3月11日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム裏手へと撮影したもの。
こちらにはホームを支えていた脚が残るだけ。
立体交差事業2020年3月11日
旧・北初富駅1番線ホームは完全に脚を成していた支柱だけとなっている。
立体交差事業2020年3月11日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
立体交差事業2020年3月11日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月11日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月11日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれており
脇に撤去したビームが置かれている。

一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去を進めており、
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切に向けて展開されている。
並行するヤードにはバラストが積まれている。
立体交差事業2020年3月11日
野馬除けの土手のように積まれているバラストを
上り列車から見ているところ。
進入防護壁向こうは鎌ヶ谷総合病院駐車場。
立体交差事業2020年3月11日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間における
バラストの有無の境目付近を撮影したところ。
この先は旧・北初富4号(先々代・6号)踏切までバラストが続いている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月11日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームもほぼ解体されている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
第1工区以外で唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年3月11日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月11日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。
立体交差事業2020年3月11日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月11日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担だけど。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年3月11日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月11日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年3月11日
高架下に交通規制の機材が用意されている。
立体交差事業2020年3月11日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月11日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月11日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
トラックを手前にしてその前方ではショベルカーが稼働中。
立体交差事業2020年3月11日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年3月11日
市道11号では
コーシンに隣接する個人宅敷地内で工事車両が稼働して
家屋の解体作業が進められている。
トラックがこれを受けて廃材を搬出するべく控えている。
立体交差事業2020年3月11日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月11日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月11日
旧・駅舎への連絡通路部分を
高架・初富駅駅舎地上部から見ているところ。
通路は既に解体されているけれども、野ざらしで点字ブロックが残っている。
立体交差事業2020年3月11日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年3月11日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホーム先端には階段を設けており、
市立図書館に面した一部のみ残されており
少しずつ裁断されてホーム延長が縮小している。
立体交差事業2020年3月11日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム周辺を撮影した一コマ。
フェンスに白い幕を張る範囲は既にホームがない。
立体交差事業2020年3月11日
市立図書館に面して侵入防護壁が施されている一部に
まだ旧・初富駅2番線ホームは残されている。
こちらも裁断解体がはじまっていて脚を中心に
土台部分の骨組みだけになりつつある。
路面を持つ範囲は更に狭くなっていることがわかる。
立体交差事業2020年3月11日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から旧・初富駅2番線ホームを撮影したもの。
こちらは脚となっていた支柱が連なっているばかり。
立体交差事業2020年3月11日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影した一コマ。
裁断を重ねているので
ホームの総延長がどんどん短くなっている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月11日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月11日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
バラスト撤去を担うショベルカーが間近に迫ってきた。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月11日
この模様をショッピングプラザ鎌ヶ谷2階
サイゼリア前テラスから見ているところ。
歩道間近からと従業員用駐輪場付近から2台体制で
挟み撃ちするようにバラストをかきだしていった。
立体交差事業2020年3月11日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年3月11日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部はショートカットされたビームを持つ架線柱が並んでおり
その下でショベルカーがバラストを撤去中。
高架下にはバラストがまとめてある。
場内通路を用いてバラストの搬出も行われた。
立体交差事業2020年3月11日
かきだしたバラストをダイレクトにトラックに積み込んで
場内から搬出していく様子をズームアップ。
立体交差事業2020年3月11日
かくして第1工区の旧・上り線跡から一通りバラストが撤去された。
立体交差事業2020年3月11日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
旧・踏切を間近にしたところには大きな袋がまとめてある。
トラックがやってきていた。
立体交差事業2020年3月11日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年3月11日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から旧・上り線跡を撮影。
ケーブルが線路跡を横切っている。
高架・上り線の防音壁は先端部の金属籠部分に整備余地がある。
これに沿って鉄パイプが組まれて板をあてがわれている。
立体交差事業2020年3月11日
こちらは作業に主眼を置いてみているところ。
躯体金属籠の脇に擁壁を仕上げている。
板をあてがって鉄パイプをそちらに施し、ネットを被せている。
立体交差事業2020年3月11日
そして上り線の脇に用意されているものは
まだ出番がない。2019年製のものと2020年製のものがある。
立体交差事業2020年3月11日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。

新型コロナウィルスの感染対策に万全を期することが
現況では非常に難しいところにあることから
毎日新聞が主催している春の選抜高校野球が
無観客での開催を前提にしたものから中止へと決断する事になった。

そしてオリエンタルランドはTDRの休園期間を3月いっぱいまで延長するなど
長期化が否めない状況になっている。
JR北海道はダイヤ改正後の定期列車の減便や減車を決めた。

こういう状況下で賃金の上昇を単純に思い描ける方というのは
どのような発想なのかつくづく不思議でならない。
減税をしても、それを凌ぐだけの経済活動を果たしたり
脱却しても盛り返すだけの余力を持ち得ないところにおいては
もうそれを受け入れざるを得ないのだろう。

修学旅行は文部科学省が中止ではなく延期をするように要請をしている。
子どもたちに配慮している以上に
中止した際に欠落してしまう経済の対象となるところが
思っている以上に大きく、
個人のレベルでは到底補えない次元にあることが推測される。
果たせる方は果たせるのだろうけれども。
列車やバスに乗る、ホテルに泊まる、食べる……
あらゆるものが経済に直結している。
念頭にそういうものを思わないことはない。

で、新型コロナウィルスで思い知った方もいらっしゃるとは思うけれども
首都圏で大地震が起きた際には
混乱が生じるから帰宅をしないでその場に待機するように
呼びかけがなされているとはいえ、
両親がともに働いていて、
小学生の子どもが家にいたり、学校に行っていたりしたら
いずれもその場に待機するという選択肢は非常に考えにくい。
預ける相手方にずっと負担を強いることになってしまう。
そういう場面からも脱却しなければならないというのに
あまりに余力が削ぎ落とされているもので、非常に難しいものだと。

早い段階でカードを切ってしまうというのが
ここまで脆弱に物事をしてしまっているというのは。
posted by 小林 慶太 at 23:13| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月10日

市役所で高架工事写真展開催

事務局の方をはじめ市役所の方々の全面協力のもとで
報道関係者に内覧を行うような措置を講じて頂いたわけではなく
単に見物をされている方がいなかっただけ。

不特定多数の人が出入りして
密閉空間で一定時間の滞在が伴うという
そんな条件を見事に満たす事のない関心度合い。
立体交差事業2020年3月10日
市役所で2020年3月10日から
「新京成の歴史を振り返る」という大げさなテーマを掲げて
新京成連続立体交差事業写真展が開催されている。
立体交差事業2020年3月10日
写真展は5つのパネルを用いて
3駅を中心にくぬぎ山3号踏切と初富1号踏切(当時・初富3号踏切)付近の
高架化以前の様子や切り替え作業の模様を紹介している。

エントランス寄りが初富1号踏切(当時・初富3号踏切)周辺の様子で
こちらだけ4枚の写真が提示されているほかは
いずれも8枚を選りすぐって(という事にしておきたい)紹介がなされている。
立体交差事業2020年3月10日
初富駅付近を拾い上げているもの。
高架工事の歳月が自分も例外ではないけれども
写真がアナログからデジタルに代わって
大量撮影が可能になっている事と画質の向上も顕著なものにさせるだけの
長期にわたっていることを物語っている。
立体交差事業2020年3月10日
新鎌ヶ谷駅周辺は特定土地区画整理事業の展開と並行して
早い段階で工事が着手、進展してきたところなので
いずれも取り上げられているものは
アナログの写真が多くを占めている。
立体交差事業2020年3月10日
北初富駅のスペースには切り替え作業のスナップ写真が2コマ。
試運転列車の様子もこちらで記録したものを充てており
こちらは北初富交差点の切り替えも絡んでいるので
それも拾い上げられている。
立体交差事業2020年3月10日
くぬぎ山3号踏切付近の記録はいずれも比較的新しいものでまとめられており
高架・下り線敷設前を示しているのは1コマ。

そういうものを意識して思い立ったことを伺わせるように
特定の日に記録したものが多くを占めていたりするんだけど。
立体交差事業2020年3月10日
線路跡の関連側道の整備に至るまでまだまだ工事は続いていくし
今日のインフラが何を意図して
どれだけの費用と労力の上に成り立っているのかを踏まえる意味でも
あらましを紹介しているパンフレットや
来場者へのアンケートも用意されていた。
感想を記入して頂けると宜しいかと。

回収の箱がアンケート用紙で溢れるくらいでなければ
「熱意」とか「悲願」というには到底及ぶものではない。

まぁ切り替え工事すら立ち会わないし
一番列車も手を振って見送らないどころか
駅前広場を持っている隣の駅がそばにあるのに気付くのに
工事がはじまって10年近くかかる方がいらっしゃったり
今さらのようなそんな陳情にあわてふためいているくせに
式典だけはゆるキャラと記念撮影をされるような
市議会議員の方もいらっしゃるところに
そういうものを思うというのもムリがあるわけだけれども。
立体交差事業2020年3月10日
中ノ峠第3公園からくぬぎ山3号踏切を
アクロスシティと中ノ峠第2公園へと撮影したところ。
上り線の手前からこちらに再舗装形跡が三角形の形状でなされている。
立体交差事業2020年3月10日
反対側、中ノ峠第2公園側からくぬぎ山3号踏切を見たものになる。
立体交差事業2020年3月10日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
地上部、既に旧・上り線とバラストは撤去され、
その下を潜っていたケーブルだけが残っている。
また地上線を走らせているにあたって必要だった
信号系統の設備並びに支柱も撤去を行っている。
立体交差事業2020年3月10日
旧・上り線跡をくぬぎ山3号踏切からズームアップ。
バラストもなくなっている線路跡において
ショベルカーが土砂をかきだしている光景が見受けられた。
立体交差事業2020年3月10日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
手前に物置が置いてある。
立体交差事業2020年3月10日
先々代の北初富駅北口付近から
国道464号、旧・北初富1号踏切を北初富交差点方面へと撮影。
踏切構内と線路はフェンスで遮断している。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
車歩道間近ではアスファルトを引き剥がしているので
その瓦礫が手前にまとめてある。
立体交差事業2020年3月10日
「北初R4」付近からスロープにかけての線路跡においては
進入防護壁のもとへとショベルカーが複数台稼働していた。
そちらにあった電気系統の設備を解体しているようだ。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富1号踏切を旧・北初富駅方面へと撮影。
並行して高架橋とともにそびえるのが現・北初富駅で
旧・地上線を挟んでそびえるのが富栄ビル。
奥には旧・北初富2号踏切を控えている。
踏切間の線路と枕木、バラストと列車防護柵は撤去してある。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富交差点から旧・北初富1号踏切を撮影したところ。
前方がさくら接骨院と旧・北初富1号踏切になる。
旧・北初富交差点の市道4号寄りに交通誘導表示板が配置されている。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富交差点を正面に、奥へ高架・北初富駅を控えての一コマ。
中ほどの建物、食事処・道並びに富栄ビルを挟んで
右に見えるのが現・北初富交差点。
奥を横切っているのが現・北初富駅駅舎。

最終的には旧来の道路構造に復元することになる。

かつて看板に示されていた個人宅敷地は一部が舗装され
三井のリパークとして駐車場になっている。

この個人宅の表記は消してある一方、
いざか屋黒木屋伝兵衛は
既に「食事処 道」となっているのにもかかわらず、
引き続きその表記を続けている。
立体交差事業2020年3月10日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月10日
スーパータカセは
引き続き旧・北初富2号踏切を前にしたこの場所で営業を行っている。
もちろん旧・駅舎に隣接する自動販売機も稼働中。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月10日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する骨組みばかり。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台を構成する骨組みだけが残されている。
パンザマスト鉄柱を前に土台の骨組みは既に途切れており
ほぼ視界に入る範囲に完結している。
そこから奥は脚のみが残るばかり。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム裏手へと撮影したもの。
こちらにはホームを支えていた脚が残るだけ。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富駅1番線ホームは完全に脚を成していた支柱だけとなっている。
立体交差事業2020年3月10日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
立体交差事業2020年3月10日
現・北初富交差点側から旧・北初富2号踏切を見たところ。
北初富駅駅舎供用に先駆けて
踏切構内脇を舗装して少しばかり歩道の幅を確保している。
立体交差事業2020年3月10日
現・北初富駅駅舎脇から
旧・北初富2号踏切と現・北初富交差点方面へと撮影したもの。
歩道幅に合わせて踏切構内部分の舗装を行っているのがわかるはず。
立体交差事業2020年3月10日
市道4号から車道を跨いで
高架・北初富駅駅舎地上部、駅務室並びに
改札を前にした階段側の出入り口を撮影。

市道に面した高架橋は北初富グリーンが施され
高架下部分は地上線に面している壁面と調和されており
ちょうど線路下にあたる部分に
ジェントルピンクを下地にした駅名を掲出している。

市道部分に沿ってガードレールが駅舎出入口まで整備してある。
踏切は既に廃止しているので
路面から踏切注意の文字と停止線が消されている。
立体交差事業2020年3月10日
北初富駅駅舎を前にしたところに飾って頂いている
チューリップのプランターを明るい時間帯に撮影したもの。
立体交差事業2020年3月10日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月10日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富3号踏切をなかじま弁当側から撮影したもの。
立体交差事業2020年3月10日
こちらは新京成の高架橋側から
旧・北初富3号踏切構内を見ているものになる。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれており
脇に撤去したビームが置かれている。

一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去を進めており、
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切に向けて着々とそれが展開されている。
並行するヤードにはバラストが積まれている。
立体交差事業2020年3月10日
鎌ヶ谷バースクリニック側から
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切と
工事車両搬入路となっている先々代・北初富6号踏切を撮影。
踏切構内と線路脇はフェンスで遮断している。
構内には撤去した上下線の軌道に代わって再舗装形跡が横切っている。
立体交差事業2020年3月10日
新京成の高架下から北初富4号(旧・6号)踏切を
鎌ヶ谷総合病院や鎌ヶ谷バースクリニック方面へと撮影したところ。
左に「段差あり」の看板。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月10日
高架駅舎の供用がはじまりながらも
新鎌ヶ谷駅の高架下にはプラントなどが確保されている。
奥の方について触れておくと
高架下のパイプラインが高架橋上部からの排水口につながっている。
鎌ヶ谷ピコレール保育園寄りに資材集積スペースが一画を占めており
フェンスで囲んである一画は電気設備が整備されている。

駅舎出入り口を前にゲートを設けており、
営業線寄りには採光を意識した窓ガラスが配置されているところがある。
ゲートの設置位置は
高架駅舎の壁面の有無の境目となる付近ではないかと思われる。
立体交差事業2020年3月10日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで
旧・上下線ともに撤去がなされており架線柱も既に消えている中で
ホームの解体がほぼなされている。
立体交差事業2020年3月10日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
第1工区以外で唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年3月10日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月10日
新京成高架・新鎌ヶ谷駅駅舎南口を撮影したところ。

イメージカラーの新鎌ヶ谷レッドで出入り口をまとめている。

旧・下り線跡を隔てる進入防護壁のもとには
大々的にジェントルピンクの下地に
白抜きで「新京成線改札口」の表記をしており、
そちらに旧・構内に面してネットが張られている。

路面に矢印を施しているほか、
セブンイレブン新京成ST新鎌ヶ谷駅店の通路向かいにも
新京成乗り場改札表記を掲出している。

線路側の壁面はいずれもあくまでも仮のもの。
立体交差事業2020年3月10日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2020年3月10日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月10日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担だけど。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年3月10日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月10日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月10日
南北自由通路はヴィドフランス新鎌ヶ谷店裏手にも上屋支柱が及んでいる。
新京成高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入り口からそこまでの幅が約16m。
従って8m分、自治体受け持ちの範囲が遮断されている。
この手前にコカコーラとヤクルトの自動販売機を置いてある。
通路自体は南口から交通広場直結時に真価を発揮する。
ずっと脚立が背後に置いてあるんだ……。
立体交差事業2020年3月10日
トイザらスが撤退してから2か月、
アクロスモールの建物からロゴがこのタイミングで取り外された。
新鎌ヶ谷駅東口交通広場からこれを撮影したところ。
立体交差事業2020年3月10日
新京成の高架下から旧・新鎌ヶ谷1号踏切と新鎌通りを
ショッピングセンター鎌ヶ谷へと撮影したもの。
自動車の流れに即して踏切を挟んで
それぞれに顔を向けた交通誘導表示板が配置されている。

構内と線路を隔てるフェンスのもとに
それぞれ照明を取り付けている。

地上部を横切る架線はない。
立体交差事業2020年3月10日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月10日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年3月10日
高架下に交通規制の機材が用意されている。
立体交差事業2020年3月10日
しんかまにぎわい広場、
左右のゲートにフリーマーケットのボードを配置するようになっている。
それぞれに若干デザインは異なるものの、
「にぎやかし」「お知らせ」「きらりホールからのご案内」に対して
スペースを確保してある。
にぎわいマーケットは新型コロナウィルス予防の点で
中止になることが告知されている以外は
市がイベントの多くをこれに伴って中止の措置を講じているので
そのボードすら持て余した状態になっている。
立体交差事業2020年3月10日
国道464号、洋服の青山を控えた旧・新鎌ヶ谷2号踏切になる。
交通誘導表示板とともに
「段差あり」「速度落せ」の看板が並んでまとめて置かれている。
軌道の撤去に伴い車道部分から停止線が消えている。
立体交差事業2020年3月10日
Ciaoビル側から見ている旧・新鎌ヶ谷2号踏切。
踏切構内と線路はフェンスで遮断してある。
立体交差事業2020年3月10日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月10日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月10日
第3工区詰所やびっくりドンキー鎌ヶ谷店が入っているコスモシティ5側から
旧・新鎌ヶ谷3号踏切を撮影。
撤去した踏切部分に通路を確保している。
立体交差事業2020年3月10日
新京成の高架下から国道464号方面へと
旧・新鎌ヶ谷3号踏切跡の通路を撮影。
構内と線路跡はフェンスで仕切っている。
立体交差事業2020年3月10日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年3月10日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月10日
いきなりステーキ新鎌ヶ谷店側から旧・新鎌ヶ谷4号踏切を撮影。
踏切が撤去されているとはいえ、ここを境に道路幅が異なるので
何だかんだ一時停止を必要とする場面が多々ある箇所になる。

そういうこともあって高架橋側の停止線は消しているのに対して
こちら側の停止線は道路標識とともに引き続き存続している。

ここも踏切構内と線路跡は柵で仕切っている。
立体交差事業2020年3月10日
道路幅が手前と踏切向こうでは違うのがわかると思う。
国道464号方面へと旧・新鎌ヶ谷4号踏切を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年3月10日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月10日
電路信号区付近では状況の確認が行われていたようだ。
進入防護壁寄りにショベルカーが留置されている。
立体交差事業2020年3月10日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年3月10日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2020年3月10日
同じく市道11号では伊勢屋がある交差点から
市道2348号を前にした個人宅の解体が行われ更地となっている。
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
隣のコーシンを挟んだ奥では工事車両による解体作業がなされている。
立体交差事業2020年3月10日
コーシンに隣接する個人宅敷地内で工事車両が稼働して
家屋の解体作業に着手しており
トラックがこれを受けて廃材を搬出していった。
立体交差事業2020年3月10日
そして市道11号と県道57号との交差点に位置する
その伊勢屋は当面の間店舗営業を見合わせる貼り紙を
シャッターに掲出している。
立体交差事業2020年3月10日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月10日
旧・初富駅駅舎をクローズアップ。
運賃表はまだ掲出しているようだ。
立体交差事業2020年3月10日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。

ケヤキの背後にあたる箇所に
新京成のロゴとともに「初富駅」「Hatsutomi-station」の文字が入っている。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が駅出入り口で
ジェントルピンクを下地にした駅名表示板を掲げている。
立体交差事業2020年3月10日
市道2347号の第1工区・第2工区工期日程掲示板のもとに飾られた
今月の花・チューリップを明るい時間帯に撮影したところ。
あれ!?
立体交差事業2020年3月10日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月10日
旧・駅舎への連絡通路部分を
高架・初富駅駅舎地上部から見ているところ。
通路は既に解体されているけれども、野ざらしで点字ブロックが残っている。
立体交差事業2020年3月10日
高架初富駅1番線ホーム、一番大きくとられている逆三角形の窓から
初富駅のシンボル・ケヤキの木を撮影。

入線してくる列車を迎え入れての一コマ。今回は8918編成。
壁面には防犯カメラの設置がなされている。
立体交差事業2020年3月10日
初富駅1番線ホームから
旧・島式ホーム跡、旧上り線跡、県道57号に旧・初富1号踏切、
旧初富駅前立体駐輪場跡地を意識しながら
ショッピングプラザ鎌ヶ谷へと高架上の営業線を撮影したところ。
立体交差事業2020年3月10日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年3月10日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホーム先端には階段を設けており、
市立図書館に面した一部のみ残されており
少しずつ裁断されてホーム延長が縮小している。
立体交差事業2020年3月10日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム周辺を撮影した一コマ。
フェンスに白い幕を張る範囲は既にホームがない。
立体交差事業2020年3月10日
市立図書館に面して侵入防護壁が施されている一部に
まだ旧・初富駅2番線ホームは残されている。
こちらも裁断解体がはじまっていて脚を中心に
土台部分の骨組みだけになりつつある。
立体交差事業2020年3月10日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から旧・初富駅2番線ホームを撮影したもの。
こちらは脚となっていた支柱が連なっているばかり。
立体交差事業2020年3月10日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影した一コマ。
ホームの総延長がどんどん短くなっている。
立体交差事業2020年3月10日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月10日
初富1号踏切並びに
車道を跨ぐ高架・上り線架道橋ユニットを撮影したところ。

それぞれ高架・下り線・上り線とも3つのユニットから成る架道橋が
県道57号上部に架かっている。

もう自動車は一時停止をする必要がない。
立体交差事業2020年3月10日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月10日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月10日
この日はショッピングプラザ鎌ヶ谷従業員用駐輪場付近で
ショベルカーがバラスト撤去に稼働中。
旧・初富1号踏切に向けて作業を進めていた。
立体交差事業2020年3月10日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年3月10日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部はショートカットされたビームを持つ架線柱が並んでおり
その下でショベルカーがバラストを撤去中。
高架下にはバラストがまとめてある。
場内通路を用いてバラストの搬出も行われた。
立体交差事業2020年3月10日
富岡側の住宅地、第1工区詰所付近から
「大仏R5」の高架橋躯体並びに旧・地上線跡を撮影。
踏切以外で数少ない地上線跡の状況が目に入る箇所。
バラストまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月10日
ゲート向こうの通路は作業員の方の駐車場と化していた。
立体交差事業2020年3月10日
富岡側の第一工区詰所や「大仏R5」躯体と
旧・地上線跡を見ているものになる。
立体交差事業2020年3月10日
旧・初富2号踏切。こちらはゲートで仕切り、その手前に柵を置いている。
構内は軌道を撤去し再舗装を施してあり、
「街の環境美化にご協力ください」のボードは
引き続きこの場所に掲出して頂いている。
立体交差事業2020年3月10日
新京成の高架下から旧・初富2号踏切を撮影したもの。
正面に延びる道路は東武野田線(当時)への引き込み線が転用された道路。
構内縮小に応じて2段階で位置を移していた停止線は
いずれも黒く塗りつぶされている。
立体交差事業2020年3月10日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
旧・踏切を間近にしたところには大きな袋がまとめてある。
立体交差事業2020年3月10日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年3月10日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から旧・上り線跡を撮影。
ケーブルが線路跡を横切っている。
高架・上り線の防音壁は先端部の金属籠部分に整備余地がある。
これに沿って鉄パイプが組まれて板をあてがわれている。
立体交差事業2020年3月10日
こちらは作業に主眼を置いてみているところ。
躯体金属籠の脇に擁壁を仕上げている。
板をあてがって鉄パイプをそちらに施し、ネットを被せている。
立体交差事業2020年3月10日
そして上り線の脇に用意されているものは
まだ出番がない。2019年製のものと2020年製のものがある。
立体交差事業2020年3月10日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。
立体交差事業2020年3月10日
県道57号、茂野製麺向かい、
アコレ南初富5丁目店が入っていた建物には
スタジオシエルが入るようになった。
建物は白地のままで、駐車場入り口に店名が示されている。

卒業式があれば、思い立たれる方もいらっしゃるだろうけれども
こういう状況下、そういうものを
敢えて個人のレベルで思い立って、というのを思い描きにくい
非常に険しい船出になっているようだ。


本題では「あれ!?」で途切れるようにしているけれども
第1工区・第2工区の工期日程のプランター、
用意されているお皿が一か所だけ余っているのに気付いた。
一通り埋まっていたはずだ。

北初富駅のものはしっかりと埋まっていた。
飾りつけをされる方が初富駅だけ一か所空白をつくっていたのを
自分が見過ごしていた場合もあり得るけれども
そういうことはまず考えられないわけで。

このお花はみんなのものです、もっていかないで下さいの文言が脳裏を過った。



色々と考えて列車に乗らなければならない。

JR東海が2020年3月1日〜9日までの東海道新幹線の利用者数が
前年同期比で56%減、つまり半分以下であったことを発表している。

新型コロナウィルスへの感染予防の観点を鑑みて
東西にあるテーマパークが休園中であることや
ビジネスで頻繁に新幹線を選択肢にできる企業の多くが
行政の呼びかけに応えるカタチでテレワークなどの
措置に踏み切っていることは明白なもので
皮肉にも1時間12本の「のぞみ」ダイヤを敷くことになる
2020年3月14日ダイヤ改正を前に
非常に持て余す事態に陥ることになってしまった。

JR東海にとっては何よりも収益の柱である以上、
長期化が免れない状況に陥っていけばいくほど
そこから余波が生じてくることは免れない。

加えて事態を脱却したとしても
テレワークなどの導入によって
それなりに業務遂行ができることを
企業が認知したり浸透していくことになれば
新幹線を使って往来をしていく必要性も揺らいでいく、
そういう可能性を持っているところにある企業が
旅客需要を支えている事も
不安要素として大きく影を落としているように思う。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

急行バス夕張郡横断

夕張遠征編2020
2020年1月28日、清水沢三丁目の停留所から
下校の小学生でにぎわう夕張市石炭博物館行きの夕鉄バスに乗車して
16:09、夕鉄本社バスターミナルで降車。後続のバスへと乗り換える。
車道向こうがJR石勝線夕張支線と夕張鉄道の線路跡にあたる。
近接して2つの鉄道事業者が線路を敷設していた時代があった。
夕張遠征編2020
夕鉄本社バスターミナル外観。
いわずともがな夕張鉄道の本社の建物に待合所が併設されている。
旅行センターも兼ねておりそこから派生する貸し切りバスの運行も手掛けていて
夕張市のみならず近隣の学校でバスを必要とする場面には
こちらのバスの出番となることが多いようだ。
待合所はかつては売店もあったらしい。現在は自動販売機のみ。
夕張遠征編2020
夕鉄バスの路線図。
また懲りずに同じものを記録して何が面白いんだか、というくらいに
代わり映えしない路線系統を維持できるのが
自分としては望ましいのだけれども、
ところどころ廃止路線に伴い、白地で上貼りしている部分がある。

即ち、「清水沢駅前」からの「南部」までの路線だったり、
「沼ノ沢」からの「真谷地」であったり、
「新夕張駅前」からの「登川」「楓」だったりする部分。

どれもみんなバス路線は鉄道事業者の廃止を受けて設定していたもの。

これから乗車していくバスは急行バスというもので
南清水沢停留所を起点にして夕鉄バスターミナスから
新さっぽろ駅(停留所表記は平仮名)まで結ぶ。

由仁駅経由であるその急行便は平日は4本、土休日は3本の設定がある。
所要は約1時間40分ほど。ダイレクトアクセスが強み。
室蘭本線との接続は南清水沢停留所を起点にして夕鉄バスターミナスから
新さっぽろ駅(停留所表記は平仮名)まで結ぶ
由仁駅経由の急行便は平日は4本、土休日は3本の設定がある。
所要は約1時間40分ほど。ダイレクトアクセスが強み。

室蘭本線との接続は本数の兼ね合いもあるので
さほど考慮はなされていないものの
大谷地バスターミナルでは札幌市営地下鉄、
そして終点新さっぽろ駅でも千歳線と運行間隔の短い交通機関に
コンタクトをとっている。

平日は夕張市内7時台、9時台、14時台、16時台に便があり、
土休日は1本目と最終便が運休になり、12時台に1本加わる。

札幌市街からはこれらの折り返し運行となるため
9時台、13時台、16時台、18時台の設定。
土休日は18時台の設定がなく、9時台の便が少し前倒しになる。

別ルートで栗山駅、野幌駅を経由して
新さっぽろ駅まで結ぶ便も3本あり、
こちらが鉄道時代の運行系統を引き継いでいる。
新夕張駅を起点としているものの、
かつては南部(南大夕張)から運行していたものを
系統を組み替えて今日に至っている。
栗山高校の登下校に配慮した札幌市街からの区間便もある。

北海道中央バスと共同運行している札幌駅への高速バスは
夕鉄バスターミナルや清水沢地区に立ち寄らず
ホテルマウントレースイ、夕張本町地区へと結んでいる。
昨冬ちょこっと乗車しているように
一般バス路線の役割も帯びている。
夕張遠征編2020
16:35、夕張本町方面からの新夕張駅行き路線バスがやってきた。
急行便への接続に配慮したものだ。
これを受けて2番乗り場に出て行くと
16:39、急行・新さっぽろ駅行きハイデッカーバス登場。
これを迎え入れると夕張高の学生がお一人降車され、
代わって3人が乗車して車内乗客が入れ替わる。

16:42、夕鉄バスターミナルを出発。
いよいよ道道3号へと若菜交差点から左折して向かっていく。
夕張遠征編2020
「テニスコート前」と「文化センター前」を通り
前方に見えていた夕張トンネルに突入する。
やっとこのトンネルを潜る機会にありつけた。
夕張鉄道は平和運動公園の方から
三段スイッチバックで乗り越えていったらしい。
夕張遠征編2020
トンネル抜けると人家がなく山奥の中を黙々と進むことに。
鹿島鉄道で走っていたキハ714の故郷にあたるところながら
ここまで過酷な地理と気象条件下が主たる舞台だとは思わなかった。
左手にそびえる山に沿って道路は左にカーブを描き、
バスはそこから坂を下った後、今度は右へとカーブをしていくのを辿る。
対向車が極めて少ないことがさらに印象を強烈なものにさせていく。
夕張遠征編2020
ガソリンスタンドだった建物や廃屋があり
「峠下」に出て行き、左へとカーブしていくと
沿道にはビニールハウスやサイクリングの休憩所が見えてくる。
そこから右にカーブして「一線の沢」を経て
さらに左へ右へと蛇行して「富野」に出る。
夕張遠征編2020
自動販売機があったことにインパクトを受けるくらいに
荒涼としたところを進んでいくものの、
周囲は平地部も見受けられるように、
富野地区は100人くらいの人口を抱えていて
早朝に夕張中学校への通学便の設定がなされている。

「天理教前」から左にカーブして16:50、栗山町に入る。
北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督がお住まいの町なので
ご存知の方も多いと思われる。
稲作が行われていく地域になっていく。
小林酒造の「北の錦」というお酒も有名。
お酒ができる土地というのは
キレイなお水とそれに向いてるおコメが手配できるのが条件。

S字カーブを通りぬけて真っすぐ進んでいくと
「新二岐」停留所に出て、公衆トイレのそばを過ぎ、やがて右へとカーブ。
この付近が「新二岐駅」があったところで、
トイレの場所がまさにその間近であった名残。

雪原から沿道には岩崎建設工業や継立自動車工業があらわれ
JAそらち南の低温倉庫の先に継立郵便局が見えてくると「継立」の停留所へ。

林から坂を上がって共立建設を過ぎると
再び雪原を進んでいき、「旭台橋」から左にカーブして
しばらく真っすぐ走った後、やがてまた左へとカーブ描き
「夕張橋」の停留所に出てこれを左折する。
ここが由仁駅経由の急行便と栗山駅・野幌駅経由の分岐点。
立体交差事業2017年8月7日
由仁町へと入っていく。
我らが北総鉄道にふるさと納税の車内広告を掲出して頂いた
杉基イクラさんの出身地。ユンニの湯とかゆめっく館がある街。

夕張川を渡った急行便のこのバスはさらに道道3号を進み、
ヰセキ北海道やトヨタカローラを過ぎて由仁川を跨ぐ左にカーブして
セイコーマートのもとに向かい、
そば処井むらをあとにシャディにホクレンのガソリンスタンドを通り
ローソンの前を右折する。
そこから室蘭本線を跨いだ後、由仁郵便局へと向かい、
てるや小林菓子店のもとを右折して17:06、由仁駅に到着。
夕張遠征編2020
由仁駅の転回スペースに滑り込んで2分停車。
ここでお一人が乗車される。

引き返して由仁郵便局からゆめっく館へと進んで坂を上がった後、
右折して道道3号へと復帰してヤリキレナイ川を渡って山間部に進んでいく。
「緑豊苑入口」からさらに坂を上がって左へとカーブし、17:12、長沼町に入る。

長沼町に入ったところで坂を下り、左にカーブ描いた後、
真っすぐ延びる道路を走り、左へカーブして、今度は右にカーブ。
平地部を進んでいくとパーラーHABINが見えてきて
道道1008号との交差点を右折する。

あいチュらんどやセブンイレブンが街灯とともに沿道に。
うのふとんに㋚じんぎすかんを通り、
ホクレンのガソリンスタンドとJAながぬまのもとへ。
17:20、「中央長沼」着。お一人の乗車がある。
村さ来やピーコック不二家に北海道銀行を過ぎて長沼郵便局へと左折。

ローソンにエネオスのガソリンスタンド、ヰセキ北海道を過ぎて
セブンイレブンのもとから長沼南町二丁目2の交差点に出ると
市街の街明かりを出てまた真っ暗闇の中を進み、
長沼町運動広場を通っていき、やがて右へとカーブし、
しばらく真っすぐに延びる道路を辿り、
ローソンが見えてくるとこれを右折して国道274号に入って
「北広島東共栄」に至り共栄交差点を直進していく。
道路構造が格段にここから向上する。

なおも国道274号を進み、
イノベックスや共和コンクリートを過ぎ、ひた走るバスは
北海道リハビリーを経て坂を下って「上野幌駅通り」に向かっていく。
17:48にはどこかで見覚えのあるロケーションのその停留所に着き、
お一人が降車されて、程なく千歳線を潜り抜けて右にカーブ。
雪印種苗にツルハドラッグ、トヨペット、マックスバリューと沿道に続き、
星乃珈琲やCoCo壱番屋、新さっぽろ脳神経外科を過ぎて
「JRバス厚別営業所」を通過していく。
非常にモータリゼーションを前提とした市街ながら
これを補完するようにバスのネットワークも形成されている界隈だ。
夕張遠征編2020
営業所から右にカーブして道道3号に再度入って
やわらぎ斎場にリブウェルをはじめとしたマンションが並ぶ中、
厚別南中を通って馬場公園の先を左折する。
エネオスやイーグルタウンのもとからゲオの前に出てここを左折し、
CAPOを控えて18:00「大谷地バスターミナル」に到着。
札幌市営地下鉄との乗り換え停留所になるところながら
この日は降車されていく方はいらっしゃらず、
ここまで乗車された方は
いずれも新さっぽろ駅に向かうことが確定することに。

エネオスのガソリンスタンドへと引き返して県道3号から南郷通に入り
これを進んでいくとひばりヶ丘の駅舎出入口やコープさっぽろがあり
マンションの多さが際立つひばりヶ丘団地からサンピアザが見えてきて
羊ケ丘病院を左折し、サンピアザの足元へ。
夕張遠征編2020
アークホテルの足元にバスターミナルがあり、そちらに潜り込む。
18:10、「新さっぽろ駅」に至る。
階段を上がっていくとJR北海道新札幌駅のコンコース。
夕張遠征編2020
帰宅時間帯なので行き交う人々、列車待ちの人びとでせわしない印象も。
夕張遠征編2020
苗穂駅までの乗車券を買って改札へ。
新札幌駅は全ての特急列車、快速エアポートなど
優等列車がいずれも停車する駅で
改札上部に表示されている列車案内を見ても
非常に運行間隔が近接していることがわかる。
JR北海道管轄で4番目に乗降客数が多い。
夕張遠征編2020
18:17,735系6両編成小樽駅行きに乗車。
快速エアポートと違って日常の帰宅光景に近い車内。
少しばかり空席がある程度の込み具合。
やはり札幌中心部からの上り列車の方にヒトの流れが傾いている。

パーラータイヨーをあとに市街を進んで厚別川を渡り
札幌貨物ターミナルのもとへ向かい、函館本線と合流して
平和駅に滑り込み、道央道を潜り、北海道通運を過ぎると白石駅に着く。
札幌ゴルフセンターから
JR宿舎にアークスデリカセンター、長野病院、アイザワを通って
左へとカーブして菊水上町団地から豊平川を渡り
自衛隊の苗穂駐屯地とTC生コンの工場に続いて
マルハンが見えてきてヴェルビュ苗穂北3条通を過ぎると
18:28、新しくなった苗穂駅に到着。ここで下車。
夕張遠征編2020
しばらく来ない間に橋上駅舎構造の駅へと
その所在地を少しばかり移転して、
自由通路が構内を跨ぐものとなっている。
長く行われていた市街地再開発に伴う街づくり協議会が見据えていた
その未来が現実のものとなり、描かれていたものが
どのようになっているのか、というものを拝見していくことに。
もちろんその先に更なる未来が控えているから
あくまでも「通過点」であることに変わりはないのだろうけれども。

つづく



小林の名前のつくお店がところどころに出てくるけど僕とは無関係です。
よくある苗字だからね……。
posted by 小林 慶太 at 21:01| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月09日

リアルオセロ

世の中っていうのは
支援する人の方が支援される人よりも多くないと成り立たない。
一人でも多くの人に支援する立場の方に周ってもらわなければならないものが
そういうわけにもいかないのも事実とはいえ
支援される人ばかりを増やしていくと
より混迷を極めていくのは明白で
もはやそういうところに足を踏み入れている事に対して
非常に無自覚なものがある。

同時並行して世の中を蝕んでいる経済という病理というものにも
長期的な展望が現実のものとなりつつあることを実感するのとともに
ひしひしと迫りくる感覚を抱く方もいらっしゃると思う。

翻って補償の原資は税金で
突き詰めれば個々人の負担の集積。
過去からの蓄積であったり、未来から引っ張ってきたり。
後者を選択すれば、
それを将来的に負担していかなければならないことを念頭に置く必要がある。
立体交差事業2020年3月9日
新鎌ヶ谷駅南北自由通路、ファイターズコーナーに
2020年シーズン6月までのスケジュールが入ったカレンダーが掲出された。

当初であれば今週末(2020年3月14日、15日)は開幕カードが組まれていて
市内各地にイベント告知のポスターがお目見えするところながら
新型コロナウィルスの前に教育リーグも無観客試合で行われている上に
一向にその収束の目途が立たない状況下であることを受けて延期になっている。

イベントはかなり早い段階からポスターをはじめ準備をしたり
然るべき経費を要するだけに
これも関係者にとっては
開催を視野に入れながら進めていくだけとはいえ、
その不安を拭うことは非常に難しい。

屋外開催とはいえ球場に足を運ぶ過程で
新型コロナウィルスの脅威に晒される場面があれば
そういうものを懸念しないわけにはいかない。
立体交差事業2020年3月9日
東武アーバンパークライン新鎌ヶ谷駅も
券売機をそばにしたところに
船橋駅管区が沿線のお花見スポットに行ってきました、と題して
うちの街では市制記念公園を紹介して下さっているものの
花より団子ではないけれども、
その場での宴会を控えるように近隣の都知事が呼びかけている状況。

ここから派生する経済によって
大げさではない次元で生きる、死ぬの恐怖に晒される場合も
決してあり得ない話ではなかったりする。
普段から広げていた経済水準の次元が高ければ高いほど
それを全うできなかった時の落差が襲いかかってくるというのも
十二分に念頭に抱かれているものがあるはず。

常盤平さくらまつりと同様に
六実駅最寄りのさくら通りのさくらまつりも
早い段階で中止に踏み切っている。
立体交差事業2020年3月9日
そういったところだけれども日々の変化に心を和ませて頂きたい。
工区の方々の心配りを汲み取れば
より感慨深く事象を見つめていらっしゃるものかと。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
車歩道間近ではアスファルトを引き剥がしているので
その瓦礫がショベルカーの前にまとめてある。
範囲はそこから広がっていないような気がする。
立体交差事業2020年3月9日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月9日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する骨組みばかり。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月9日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台を構成する骨組みだけが残されている。
パンザマスト鉄柱を前に土台の骨組みは既に途切れており
ほぼ視界に入る範囲に完結している。
立体交差事業2020年3月9日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年3月9日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月9日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれており
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
一通り架線柱とビームの撤去がなされており、
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。
こちらにはまだバラストがある。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
ホームも解体されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
第1工区以外で唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年3月9日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月9日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月9日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月9日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
高架下に交通規制の機材が用意されている。

しんかまにぎわい広場の
にぎわいマーケットはコロナウィルス予防の点で
中止になることが告知された。
立体交差事業2020年3月9日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月9日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月9日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年3月9日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月9日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月9日
市道11号、コーシンに隣接する個人宅敷地内にショベルカーが入り
家屋の解体作業に着手するようになった。
これで左右が更地になる可能性が高くなると
それが意味するものは何なのか推して知るべし。

アクセス道路を市民に決めさせるように強く要望されていた方は
これが意見集約の上で体現されるものであったら
どのようにこれを見届けるのだろうか?

そういうものを意識しながら
その変化に立ち会っていらっしゃるに違いない。
もちろん今までもずっとそうなさってきたのだろうけれども。

大して立ち会っていないと薄べったい理論を提示されたり
工事がはじまって10年近く経っても
隣の駅がそばにあることも気付かない程度で
あたふたして陳情を継続審議するような
(あまり考えていない)市民の代弁者をすることができる。

考えていて気付かないって致命的じゃないですか!?
立体交差事業2020年3月9日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年3月9日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
市立図書館に面した一部が残されている。
立体交差事業2020年3月9日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム周辺を撮影した一コマ。
フェンスに白い幕を張る範囲は既にホームがない。
立体交差事業2020年3月9日
市立図書館に面して侵入防護壁が施されている一部に
まだ旧・初富駅2番線ホームは残されている。
こちらも解体がはじまっていて脚を中心に
土台部分の骨組みだけになりつつある。
立体交差事業2020年3月9日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月9日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月9日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月9日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月9日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年3月9日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部はショートカットされたビームを持つ架線柱が並んでいる。
高架下にはバラストがまとめてある。
立体交差事業2020年3月9日
バラスト撤去を行っているショベルカー。
ショッピングプラザ鎌ヶ谷従業員用駐輪場付近に留置されたまま。
立体交差事業2020年3月9日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
旧・踏切を間近にしたところには大きな袋がまとめてある。
立体交差事業2020年3月9日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
高架下にはバラストがまとめてある。

みず野駐車場付近においてある柱の出番はまだだった。


何度か触れているけれども、もう一度確認しておきたいこと。

昨日今日に住み始めた人に
「道路を広げるから退いてほしい」と申し出て
受け入れてもらえる可能性は低いから
自ずとそれなりに住んでいる人に白羽の矢が立ち、
交渉相手は多くなればなるほど時間を要するものだから
アパートやマンションよりも道路向かいに戸建て住宅があれば
そちらに話を持ち掛けるというのが必然的な流れになるというのは
今までの工事の流れを見てもらえれば
自ずとわかるもので、当初の段階ではそれを思わなくとも
進展とともに薄々突き当たるものがあるはず。

住宅密集地で自分自身が退くとも微塵も思わないで
短絡的に要望されるような方は
決していらっしゃらなかったと思われますが。

あらゆるものに対して言えること。

他人を退かす、退いてもらうというものが
どれだけのことなのか噛みしめて最後の最後まで
「死ぬ気」で立ち会って頂きたい。

その上に成り立たせていく街づくりの営みは重いんだ。
posted by 小林 慶太 at 23:57| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月08日

清水沢の空白

夕張遠征編2020
2020年1月28日、旧・南清水沢駅周辺で整備されていた
拠点複合施設りすたを見物した後、
旧・石勝線夕張支線と並走する国道452号を北上していく。

コンパクト化が進められている中でも
人口を抱えていることを物語るように
ホーマックニコットやA-Coopが沿道に立地している界隈から
陽光団地のそばを通って
旧・石勝線夕張支線の第8志幌加別川橋梁を横目に第二志幌橋を渡る。

この橋梁はJR北海道が旧・石勝線夕張支線廃止に際して
施設の老朽化が顕著なものの一つとして例示したもので
大正7年に架橋しており、
一世紀以上にわたって往還を成してきた銅桁3連の橋。
鋼材の腐食が見受けられることが指摘され、
その銅桁を交換したりする工事に9000万円くらいかかることを
当時の段階で提示されていた。

この橋梁と稚南部トンネルの補強工事(6億5000万円)を行うことを断念して
廃止を受け入れたことで
夕張市は持続可能な交通体系を構築する費用である
7億5000万円をJR北海道から拠出してもらい、
新夕張駅のシェルターの改良や
拠点複合施設りすたなどの整備といったものに充てている。

列車は走らないので線路跡と同じく
ガーター橋には雪が降り積もったまま。
撤去するのにもおカネがかかる。
夕張遠征編2020
道道38号との交差点を左折して
引き続き国道457号をなぞり、線路跡を跨いで清水沢宮前町の交差点へ。
セイコーマートや夕張消防署がそばに位置しており、
ここから左折して線路跡沿いに進んでいけば
清水沢生活館や公衆トイレ、駐車場がその間に立地し
一方、道路右手には商店が並び、旧・清水沢駅の前に着く。

旧・清水沢の駅は廃止されたものの、
道路向かいの食堂は引き続き「駅前食堂」を名乗っている。
こういうところに鉄道施設と別に
そういったものがあった名残を
後世に伝えていくことになるのかもしれない。

シャッターが閉じている隣接する店舗と合わせて
かつては旅館だったことが剥がれた文字の形跡から伺える。

清水沢炭鉱で非常に賑わった上に
大夕張方面への接続を果たしていた時代もあっただけに
行き交う人々を受け入れるだけのキャパシティを
かつては必要としていた。

同時にあまりに大きなそういうものが失われるのとともに
補う術を持ち得ない以上、
その落差が市街に大きく影を落としたのも確かなようだ。
夕張遠征編2020
ちょうど清水沢駅に降り立ったのは10年前のこと。
昨年は列車から通り過ぎるばかりだった。

旧・清水沢駅駅舎を撮影したところ。
当時は有人駅だったものが廃線時は無人駅として迎えている。
駅名表記が剥がされ、
変遷を物語るようなガランとした感覚は
旧・南清水沢駅よりも遙かに強いものがあった。

ゆうばり小のスクールバスがちょうど小休止していて
真谷地方面に向かう車両であることがわかり
夕鉄バスの路線バスが補完している地域は
一般の路線バスでの登下校がなされ、
それがない地域には別途然るべき措置を講じていることが伺われた。
実数値としてどれくらいの児童の方が
こういった交通機関を必要とする状況で登下校をされているのか
加えてその距離というものを実感できるものではなかったけれども。
夕張遠征編2020
大夕張炭鉱へと結ぶ大夕張鉄道との結節点となっており
かつては貨物の取扱量も想像を超える規模であったことを物語るように
雪で埋もれているとはいえ非常に広いもので
道道38号側と駅構内が市街を分離しているため跨線橋が架かっている。
夕張遠征編2020
跨線橋から旧・清水沢駅駅舎とホーム並びに構内を撮影したところ。
JR北海道の旅客駅としては1面1線構造ながら
ホームと駅舎との間には留置線と大夕張鉄道のホームが
かつてはあったそうで、持て余している空間は
そちらばかりではなく旅客ホームにまで及ぶようになってしまった。
ヒトの出入りのない非常に広い空間が残されている。
夕張遠征編2020
線路跡を旧・夕張駅方面へと見ている一コマになる。
つい1年前までは列車が来る光景だったものが
もう二度とやって来ないものへ。

遠い昔話だと思っているような大夕張鉄道に続いて
石勝線夕張支線もまた過去のもとになり
歳月の経過とともに
同じような感覚を抱く時代が必ずやってくるのだろう。

さて、足尾銅山といえば古河機械金属が、
神岡鉱山は神岡鉱業(三井金属)、
小坂鉱山はDOWAホールディングス、というように
鉱山閉山後も工場をはじめとした事業を
せざるを得ない側面を抱えつつも、その土地で展開しているのに対して
夕張の石炭産業を推し進めてきた企業には
そういうものが見受けられない。
工業団地はあれども、そこに立地する企業の中にその名前はない。

北炭は会社更生法の適応を受けている。
大夕張の開発を推し進めていた三菱系列においても
そういうものを思わせるものを目にすることはなかった。

だからといって決して無縁なのか、というわけではなく
「三菱マテリアル社有地」の看板が立っている空き地もあり、
そういったところに皆無ではない影響が
今もなおそこに持ち得ていることことを垣間見ることになった。
夕張遠征編2020
「清水沢3丁目」停留所(旧・清水沢駅代替停留所)で
夕張市石炭博物館行きの夕鉄バスを待っていると
15:59、バスがこちらにやってくる。

ゆうばり小の児童でごった返していて、非常に賑やかな車内となっていた。
下校風景にお目にかかることができた。
公共交通機関を児童への安全・防犯面に配慮して登下校の手段にすることなく
スクールバスを独自に、というところが多い中で
登下校に路線バスを選んでいる、選ぶようにしている、というのは
非常にありがたいものが第三者としてもある。

バスは「清水沢2丁目」から左へとカーブして交差点に出て
道道38号に合流し、志幌加別川に沿って「葬斎苑前」を通り
蛇行して洞門を潜り、山林を進んで志幌加別川を渡った後、坂を上がる。
淡々と進んでいって「温泉橋」「虹ヶ丘」を通り、
左へとカーブ描いて平和運動公園のそばから
平和改良住宅へと向かい、「黄色いハンカチ広場」を過ぎると
沿道には民家が続き「若菜市街」を経て、
16:09、「夕鉄バスターミナル」に到着。ここで乗り換えるべく降車。

乗り継ぎ目的で降りる人だけだと思いきや
こちらで同様に降りていく児童の姿があった。
おまけに保護者の方が駅や停留所に迎えに来たりする場面も
そう少なくない時代でありながら
それぞれ個々人で家に帰っていくというのも
自分の時代はそれが普通であったのだけれども、意外な印象を受けた。

posted by 小林 慶太 at 23:41| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月07日

りすた前夜

夕張遠征編2020
2020年1月28日、14:16、「夕張神社」停留所で
夕張市石炭博物館からやってきた夕鉄バス「新夕張駅行き」に乗車。
ここから自分を含めた2人がバスに乗り込み、
バスは夕張市立診療所に向かっていく。

病院帰りの方の乗車があり得ると思っていたものの、
バスは淡々とそちらの停留所を通り抜けて
栄団地から「ホテルシューパロ前」へ出る。
そこから夕張本町郵便局に進み、坂を下り商工会議所や北酒販をそばに
「本町四丁目・夕張市役所」でお一人が乗車される。
改良住宅と旧・夕張小を過ぎて待合所が設けられている「本町六丁目」に向かい
坂を上がって右にカーブし、セイコーマートの前に出た後
左折して道道38号に入り、エネオスのガソリンスタンドのそばから
ホテルマウントレースイを前にしたロータリーに着く。

旧・夕張駅の代替停留所のこちらでスキーヤーの方々6人の乗車があり、
屋台村を通って「夕張郵便局」でもお一人の乗車があった。
山光堂時計とみのわ歯科を過ぎ「末広一丁目」に至るとお一人が下車。
末広改良住宅とマイショップおおたを左にカーブして坂を下ると
「鹿ノ谷一丁目」。そばには旧・鹿ノ谷浴場がある。
そこから「鹿ノ谷郵便局」を経て
道営住宅の先を右へとカーブし「鹿ノ谷三丁目」を通り
夕張支線の線路跡とともに坂を下り「ときわ入口」へ。
ここでもお一人が下車され、
こまめな停留所設定があることで非定期需要とはいえ、
各地域内に移動にバスを選択肢て下さる方がいらっしゃる。

夕張第一交通と加賀谷商会を過ぎて
14:27、夕鉄バスターミナル3番乗り場に着き、
ここでもお一人が下車をされる。
スキーヤーと自分を除くと本町周辺からのバスを利用された方は
こちらで一通り降車されたことになる。

県道に復帰して「若菜九番地」に向かい
沿道に建物が並びこすげ薬局のそばから「若菜市街」停留所に出て
小倉屋をあとに左へとカーブし、
柳原技研と平和公園から坂を下って右にカーブ。
山間部を進んで「虹ヶ丘」や「温泉橋」といった停留所を通過して
洞門を潜り抜けて今度は左にカーブして「葬斎苑前」に至り、その先を左折。
道なりに進んでいくと民家が並んで来て「清水沢三丁目」に着く。
ここが旧・清水沢駅の代替停留所。3人の下車があった。

駅前食堂にセイコーマートを通って
清水沢郵便局や夕張市役所南支所に立ち寄り、左へとカーブ。
坂を下って夕張川を渡り、右にカーブして「ゆうばり小」へ。
ゆうばり小の小学生4人が乗車された。
スクールバスが一通り登下校の交通手段を引き受けていると思っていただけに
少しばかり意外な印象を受けた。

改良住宅のもとからコープさっぽろ「清陵町」に向かっていき、
坂を下って清陵橋で夕張川を渡り、
共成レンテムをそばに「工業団地入口」から道道1008号に入る。
アーバンコート南清水沢を過ぎて「清水沢四丁目」のアナウンスがあり
即座に降車ボタンを押して14:48、「清水沢四丁目」で下車をした。
夕張遠征編2020
降り立った「清水沢四丁目」停留所が
石勝線夕張支線の廃止に際して
夕張市にこちらに整備を進めていた拠点複合施設「りすた」の最寄りになる。

多目的ホールや図書コーナー、そしてバスターミナルを兼ね揃えた施設で
敷地内はまだ立入禁止ながらまもなくの供用を控えたところだった。

JR北海道は石勝線夕張支線の廃止に際して合意してもらうために
この施設に必要となる鉄道用地を夕張市に一部譲渡することを呑んでいる。
「りすた」の建設費が12億円で、
交通体系の再構築にもJR北海道は7億5000万円を捻出していることもあり
そういうものがコンパクトな街づくりを体現させていくことを
後押しすることになった。

国道452号にコンタクトをとるために線路跡を跨ぐ必要があるので
この土地を夕張市が譲渡を受けたものと思われる。

図書コーナーは財政破綻の際に廃止された図書館の機能が
保健福祉センターにあったから。これが引っ越す事になる。
夕張遠征編2020
バスで辿ってきたゆうばり小や清陵町の市営住宅を見ているところ。
旧・南清水沢駅を中心にした南清水沢地区には人口が約1400人、
清陵町には約450人ほど、そして旧・清水沢駅周辺の300人と
これら周辺の清水沢地区には約2900人の人口が集まっており
小学校や中学校をはじめ、公共施設を集約して
ここに都市拠点を置いて南北に都市骨格軸を図っている。
夕張遠征編2020
こちらが旧・南清水沢駅構内の様子。
一面一線の駅構造でヒトの出入りがある場所ではなくなってしまっているので
間近に眺めていてもやはり随分と遠くのセカイをみているような
そんな感覚に陥る部分は否めないものかもしれない。
夕張遠征編2020
スーパーフレッシュを奥に控えて
本来であれば道路を横切っていた踏切は
既に軌道も撤去されており、
線路敷地とはこちらも柵で隔てられている。
夕張遠征編2020
国道452号側から見ている旧・南清水沢駅駅舎。
駅舎壁面から駅名表記が剥がされている。
公衆電話は雪の前に出入りができない状況にあったものの
鉄道駅廃止後も機能できる状態にあるのだろうか……。
夕張遠征編2020
これも国道452号に出て眺めている「りすた」の様子。
道路工事が行われていたので車道越しに見ているところで
先ほども触れているように
国道から敷地内に入るのには線路跡を跨ぐ必要があるので
これを用地譲渡によって解消するのとともに
進入しやすい道路構造を実現しているようだ。
夕張遠征編2020
「りすた」へと役割を移すことになると思われる
「中学校前」停留所をそばにした❝バス待ちスポット❞。
平日は12:00〜19:30まで、
つまり新夕張駅行きの最終便が出る直後まで
その利用が可能になっている待合所。

建物自体はシンプルなプレハブながら
維持運営は夕張高の方々がこれをプロデュースされている。

所詮愛好家の好奇心の次元で見ている話なので
たかが知れている程度の踏み込んだ観点しかない身にとっては
非常に奥行きのない見物に留まってしまうのだった。
機能面では明らかに「りすた」の方が立派で
より充実しているのだけれども
このような試みができる、託すことができることの方が
遥かに地味でありながらも夕張市や高校生の
底力を垣間見た気がする。
少なくともターミナルはおカネがあれば
うちの街でもできる。
これは真似ようとしても簡単なことじゃない。
つづく
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月06日

き電線完全撤去

これで一通り旧・地上線から架線がなくなった。
立体交差事業2020年3月6日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
車歩道間近ではアスファルトを引き剥がしているので
その瓦礫がショベルカーの前にまとめてある。
思っているほど範囲が広がっていないような気がする。
立体交差事業2020年3月6日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月6日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する骨組みばかり。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月6日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台を構成する骨組みだけが残されている。
立体交差事業2020年3月6日
たぶんショベルカーの前に
残されていたホームの脚まで撤去されてしまったのだと思う。
旧・北初富1番線ホーム付近を撮影したもの。
立体交差事業2020年3月6日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年3月6日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月6日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月6日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれており
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
一通り架線柱とビームの撤去がなされており、
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年3月6日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。
架線柱とビームも旧・北初富3号踏切間において完全に撤去された。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月6日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームも解体されている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
立体交差事業2020年3月6日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月6日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月6日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月6日
東武アーバンパークライン新鎌ヶ谷駅の路線図が
一足早く2020年3月14日ダイヤ改正対応のものとなり
それ以降の急行停車駅の表記が示されている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月6日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年3月6日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切は車道を改めて再舗装した。
軌道撤去に伴う再舗装部分を上書きするように
これがなされており、歩道部分との差も顕著になっている。
立体交差事業2020年3月6日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月6日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
柵とともに工事車両が留置されていた。
立体交差事業2020年3月6日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月6日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。

駐輪場側、市道11号に面した個人宅の一軒に
こちらに対して幕が張られるようになっている。
コーシンに近接しているところ。
立体交差事業2020年3月6日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年3月6日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
市立図書館に面した一部が残されている。
立体交差事業2020年3月6日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム周辺を撮影した一コマ。
フェンスに白い幕を張る範囲が広がっている。
立体交差事業2020年3月6日
白い幕を張っている範囲には
ホームは既になく、裁断したパーツの一部が高架下にまとめてある。
立体交差事業2020年3月6日
市立図書館に面して侵入防護壁が施されている一部に
まだ旧・初富駅2番線ホームは残されている。
立体交差事業2020年3月6日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月6日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月6日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月6日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年3月6日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
き電線が撤去された。
高架下にはバラストがまとめてある。
立体交差事業2020年3月6日
バラスト撤去を行っているショベルカー。
少しばかり範囲を広げて
ショッピングプラザ鎌ヶ谷従業員用駐輪場付近にまでやってきた。
立体交差事業2020年3月6日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
旧・踏切を間近にしたところには大きな袋がまとめてある。
立体交差事業2020年3月6日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
高架下にはバラストがまとめてある。

みず野駐車場付近においてある柱の出番はまだだった。



チューリップは例のごとく
朝と夜(夕方)ではつぼみの大きさや開花状況が違う。
ちゃんと「気になっている」方は確認をして頂けているものと思われる。
その過程を愉しんでもらうことを意図されているのだろうし。



どこの国とはいわないけれども
大気汚染がひどいところでありながらも
祭典や会談の時だけ青空をつくりあげて
これによって来訪する人たちに印象づけをしたことがあった。

「復興」を掲げながらも本質的には、という状況がありながらも
儀式的な部分に強引に歩調を合わせている部分も否めないものがあって
そういうものを皮肉ることができないものだと改めて思うのだった。



posted by 小林 慶太 at 23:46| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月05日

架線柱は第1工区のみに

傍聴などには当然何らかの制約が加わったりするものと思っていた。
名前を書いたりするから
不特定多数の人の出入りという要件を満たすことはなくとも
やはりマスクの着用や消毒液での手洗いをした後に入場することになる。

それよりも市議会の3月会議は一般質問を中止して
会議日程を10日間短縮することで
新型コロナウィルス対策を優先することに踏み切ったのには
さすがに思い切ったものだと感じた。

通告している一般質問以上に
早急な関心事になっているものであるのと同時に
行政の方々もリアルタイムな対応を迫られているのだろう。

縁起でもないけれども中枢に近い関係者の方を中心に
クラスターが発生したら行政機能が停止することも
十二分にあり得るのかもしれない。
そういう可能性に晒されている。

表題の通りに架線柱が残っている場所が絞り込まれた。
ほかに東武線乗越仮橋梁のところに1本ある。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
車歩道間近ではアスファルトを引き剥がしているので
その瓦礫がショベルカーの前にまとめてある。
立体交差事業2020年3月5日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。

みんながみんなそれをやったら
どうなるのか考えたりしないのだろうか……。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月5日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する骨組みばかり。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月5日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台を構成する骨組みだけが残されている。
立体交差事業2020年3月5日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年3月5日
高架・北初富駅駅舎出入口には
今月の花、チューリップのプランターを飾って頂いた。
春の訪れを告げる心配り、ありがとうございます。
立体交差事業2020年3月5日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月5日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれている。
旧・2番線ホームの総延長はさほど変化がないのに対して
瓦礫が少しばかり増えているようなので
旧・1番線ホームにおいて何らかの進展があったと推測される。

一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
一通り架線柱とビームの撤去がなされており、
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。
架線柱とビームも旧・北初富3号踏切間において完全に撤去された。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームも解体されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
立体交差事業2020年3月5日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月5日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月5日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月5日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年3月5日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月5日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年3月5日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月5日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月5日
市道2347号の第1工区・第2工区工期日程掲示板のもとにも
チューリップのプランターを飾って頂いた。
つぼみが花開くまでの過程を
日々利用する道のりの中で辿ってもらいたいという
お心遣いありがとうございます。
立体交差事業2020年3月5日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年3月5日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホームの総延長が短くなっている。
立体交差事業2020年3月5日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホームを撮影した一コマ。
裁断されてパーツとなったホームと
その土台を支える脚が見え、一部は高架下に退けてある。
立体交差事業2020年3月5日
撤去したホーム跡に面した部分は白い幕がフェンスに張られ
場内には工事車両が留置されていた。
立体交差事業2020年3月5日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月5日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月5日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月5日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年3月5日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
その手前の架線柱のもとから
旧・初富2号踏切方面へとき電線が延びている。
高架下にはバラストがまとめてある。
バラスト撤去範囲に変化はなかった。

この日も仕事をしていないんだね……、
ショッピングプラザ鎌ヶ谷検品所付近に留置されている
ショベルカーは。
立体交差事業2020年3月5日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
こちら側からショッピングプラザ鎌ヶ谷検品所付近まで
バラストの撤去をしている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
旧・踏切を間近にしたところには大きな袋がまとめてある。
立体交差事業2020年3月5日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
高架下にはバラストがまとめてあり
場内照明が灯っていた。

みず野駐車場付近においてある柱の出番はまだだった。



鎌ヶ谷小学校と鎌ヶ谷中学校がそれぞれ休校中だから
熱意と情熱を掲げて要望していた人々が
児童・生徒以上に工区の方々の配慮に対して
少しばかり大げさに感謝や感激したりするような
リアクションをとるべきではないかと……。

まさか気にも留めない程度で
「熱意」とか「悲願」を主張されていたりすることはないはず。

普通に暮らしていれば気付くようなことだと自分は思うのだけれども、
工事がはじまって10年近く経って3駅が至近距離にあることに
ようやく気付く方が議員の方も含めていらっしゃるし
切り替え工事すら立ち会う事もない程度で
そういう言葉を述べられると不愉快この上ないので
それらを全うするように文字通り死ぬ気で添い遂げて頂きたい。

もとよりその覚悟があるから要望しているわけで。



それなりに同時並行して北海道遠征編を綴っているけれども
2月を境に旅客の波が極端に変わっている。

例年に比べての需要が少なくなり
北海道自体も3月初旬からは新型コロナウィルスに対して
緊急事態宣言をしている状況下になったこともあり
ANAとJALともにドル箱といわれる
羽田空港〜新千歳空港間を就航している便を25%削る決断を下している。
不要不急の外出を控えるように呼び掛けられているとなると
こういった措置をとらざるを得ないもので余波が襲い掛かっている。

道内の鉄道網や高速バスも同様なことを思いたくなるような
そんな状況に置かれていることは想像に難くない。

LCCも価格を安くできるのは
多くの人が航空機を選択肢にしてくれるからであって
価格を安くしても、こういった状況下に陥ると
所用を控えたりする傾向にあるから旅客増を弾き出すことは出来ないので
コストを賄うことが非常に難しくなり、
なおさら苦境に陥ることになってしまうことが考えられる。
posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月04日

搬出 旧・初富駅2番線ホーム

この日は遠巻きに見ていると電気が灯っていて
普段と何ら変わりないように見えたけれども
アクロスモールのスポーツクラブNASが
新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために
当面(15日まで)の間、営業を見合わせることになった。

市川市ではスポーツクラブを利用されていた方が相次いで
これに感染されたことでクラスターの温床となり得ることに対して
万が一の事態を避けるべく企業的な責任を優先したものと思われる。

アクロスモール自体も従業員の時差通勤を促すように
前日から11時開店、20時閉店へと営業時間を縮小する措置を講じている。
立体交差事業2020年3月4日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
地上部、既に旧・上り線とバラストは撤去され、
その下を潜っていたケーブルだけが残っている。
また地上線を走らせているにあたって必要だった
信号系統の設備並びに支柱も撤去を行っている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・地上線跡においては
2台のショベルカーがスロープ部分と重なる範囲で稼働中。
立体交差事業2020年3月4日
旧・北初富1号踏切からこの作業光景を見ているところになる。
アスファルトを引き剥がしたりしているような気がする。
立体交差事業2020年3月4日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
手前に物置が置いてある。
立体交差事業2020年3月4日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
車歩道間近ではアスファルトを引き剥がした。
立体交差事業2020年3月4日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月4日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する骨組みだけとなった。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月4日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
脇に工事車両が留置されている。
土台を構成する骨組みだけが残されている。
旧・駅舎部分はトイレ洗面台のものと思われる水道施設が見受けられた。
立体交差事業2020年3月4日
ホーム土台の解体を旧・北初富3号踏切側から見ているところ。
脚は残っていても全長は少しずつ短くなっているようだ。
立体交差事業2020年3月4日
旧・1番線ホームの方がもとから残されている範囲が狭かったこともあり
骨組みさえ脚の部分しかないところも見受けられるように
もはや風前の灯となっている。
立体交差事業2020年3月4日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年3月4日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月4日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月4日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれており
脇に撤去したビームが置かれている。

一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去範囲において架線柱とビームの撤去がなされており、
旧・上り線脇には盛土がところどころでなされている。
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年3月4日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間における
バラストの有無の境目付近を撮影したところ。
この先は旧・北初富4号(先々代・6号)踏切までバラストとともに
架線柱やビームがある区間になっている。
それもまた撤去作業が及んできた。
立体交差事業2020年3月4日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。
架線柱とビームの撤去作業が行われた。
この段階で残されていた架線柱とビームは
旧・北初富4号(先々代・6号)を前にしたものとこちらの2本だけ。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月4日
ビームの撤去作業を別アングルでみているところ。
旧・下り線跡側の支柱のもとでは切断の準備が同時並行で行われた。
立体交差事業2020年3月4日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームも解体されている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
立体交差事業2020年3月4日
上り列車から旧・新鎌ヶ谷駅地上部並びに東武線乗越仮橋梁を撮影。
解体作業がほぼなされている事もあり、残されている部分の存在が際立つ。
立体交差事業2020年3月4日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月4日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。
立体交差事業2020年3月4日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月4日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担だけど。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年3月4日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月4日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年3月4日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月4日
国道464号、洋服の青山を控えた旧・新鎌ヶ谷2号踏切になる。
残されていた車歩道部分の軌道が完全に撤去された。
立体交差事業2020年3月4日
Ciaoビル側から見ている旧・新鎌ヶ谷2号踏切。
軌道撤去に伴う再舗装形跡が車歩道を横切るようになったのとともに
改めて中央線が敷かれるようになった。
立体交差事業2020年3月4日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切構内を旧・新鎌ヶ谷1号踏切方面へと撮影したもの。
立体交差事業2020年3月4日
そして旧・新鎌ヶ谷2号踏切構内を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へと
旧・上下線に代わって横切るようになった
2箇所の再舗装部分を見ているところになる。
立体交差事業2020年3月4日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月4日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年3月4日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月4日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月4日
旧・駅舎への連絡通路部分を
高架・初富駅駅舎地上部から見ているところ。
通路は既に解体されているけれども、野ざらしで点字ブロックが残っている。
立体交差事業2020年3月4日
高架・初富駅から
旧・島式ホーム跡、旧上り線跡、県道57号に旧・初富1号踏切、
旧初富駅前立体駐輪場跡地を意識しながら
ショッピングプラザ鎌ヶ谷へと高架上の営業線を撮影したところ。
立体交差事業2020年3月4日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホームを撮影した一コマ。

トレーラーと大型クレーン車を搬入して
旧・初富駅2番線ホームの裁断を行い、
それぞれのユニットをトレーラーに搭載して
場内からの搬出をした。
立体交差事業2020年3月4日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台部分だけが残されており、路面は剥がされている。
奥にはトレーラーと大型クレーン車が搬入されており
裁断したホームをトレーラーのもとに積み込んでいる。
立体交差事業2020年3月4日
こちらは旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホームへと
その作業現場を見たものになる。
立体交差事業2020年3月4日
トレーラーに搭載された旧・初富駅2番線ホームのユニット。
フェンスにそばにはホーム土台の脚が残っている。
立体交差事業2020年3月4日
市立図書館寄りは土台部分だけが残されており、路面は剥がされている。
立体交差事業2020年3月4日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影したもの。
ホームの総延長がみじかくなっている。
立体交差事業2020年3月4日
初富第一架道橋の下を潜って県道57号へと搬出していく一コマ。
立体交差事業2020年3月4日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月4日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月4日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月4日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年3月4日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
その手前の架線柱のもとから
旧・初富2号踏切方面へとき電線が延びている。
高架下にはバラストがまとめてある。
立体交差事業2020年3月4日
旧・初富2号踏切方面から展開されているバラスト撤去作業。
ショッピングプラザ鎌ヶ谷の検品所付近までやってきている。
この日は進展がなかった模様。
立体交差事業2020年3月4日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
こちら側からショッピングプラザ鎌ヶ谷検品所付近まで
バラストの撤去をしている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
旧・踏切を間近にしたところには大きな袋がまとめてある。
立体交差事業2020年3月4日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年3月4日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から旧・上り線跡を撮影。
ケーブルが線路跡を横切っている。
高架・上り線の防音壁は先端部の金属籠部分に整備余地がある。
これに沿って鉄パイプが組まれて板をあてがわれている。
立体交差事業2020年3月4日
こちらは作業に主眼を置いてみているところ。
躯体金属籠の脇に擁壁を仕上げている。
板をあてがって鉄パイプをそちらに施している。
立体交差事業2020年3月4日
そして上り線の脇に用意されているものは
まだ出番がない。2019年製のものと2020年製のものがある。
立体交差事業2020年3月4日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。



立体交差事業2020年3月4日
市役所の市民ホールを前にしたところで
ファイターズがキャンプを行った名護市でのトップセールスの模様と
その反響が紹介されている。
タピックスタジアム名護でふるさと産品の試食提供を行い
もらった人に喜んでもらえたことで総括してある。

でも無料で試食してもらってアンケートに応えて
バッジももらったりするとなると
厚意的なコメントが出てくるのはある意味必然といえるわけで。

鎌ヶ谷にも行きたいです、というコメントがあって
それを体現してくれる方はどれくらいいらっしゃって、
どの程度続いていくれるのか自問すると自己満足のような気がする。

国頭村や名護市でのうちの街の認知度向上にどれくらい貢献しているのだろう?
例えば梨を見かけて「千葉産」で完結するだけでも
千葉県のレベルであれば効果があったと捉えることもできるものの
白井市や市川市を跳ね除けて
「鎌ヶ谷」という地名にインパクトを持ってもらわなければ
こういうところまで出かける意味がないわけで。

足寄町はこまめにファイターズスタジアムで足寄デーを企画して下さってる。
どれくらいうちの街で認知されている方はいらっしゃるだろうか?

「行ってみたいです」はリップサービスで言える。

現地に行くのは金銭面でハードルがあっても
例えばスーパーで並んでいる人参の箱を見て
北海道産ではなく「足寄」の文字に感嘆したりしてもらえているだろうか?

アクションを起こす方は
やはりご自身も相応のリアクションを示されているものと思われるけれども。

ポテトチップスも士幌産や上士幌産の原料を訴える商品に敏感だよね。
交流事業をやっている相手方なのだから。

まさかそういうものを気もしないでいて
「PRすれば認知してもらえる」という発想を持たれていたり
その後というものを検証して頂けなかったりすることはないはず。
posted by 小林 慶太 at 23:57| 千葉 🌁| Comment(2) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バス転換後の夕張

夕張遠征編2020
2020年1月28日、「沼ノ沢」停留所から夕張市石炭博物館行き夕鉄バスに乗車。
先客はお二人ほどいらっしゃり、そちらにもう一人の男性とともに車内へ。

石勝線夕張支線は2019年3月の臨時ダイヤ以前の段階で
新夕張駅〜夕張駅間には1日に5本の普通列車が設定されていた。

この路線廃止を受けて代替バスを運行する夕鉄バスは
平日基準で1日7本の便を設定し、
夕鉄本社バスターミナルから新夕張駅、夕張市石炭博物館へと
それぞれに区間運行便もあり、
旧来からの新札幌駅行きを含めると移動手段の選択肢は格段に増えている。

増発した時間帯はデータイムに比率を置き、
最終便の時間を新夕張駅基準では鉄道時代よりも引き延ばし、
一方で夕張市街からの便は前倒しするようになった。

線路跡向こうにマルハニチロの工場がそびえる中、
国道452号を進むバスはJA夕張市の先で坂を下っていく。
左に見えてくるのは骨のみながらビニールハウス。栽培するのはメロン。
夕張遠征編2020
豊田橋を渡って二部会館を前に坂を上がっていくとその停留所があり、
夕張ツムラの工場の先で夕張川を清沼橋で渡る。
右へとカーブして坂を上がり、「熊ノ沢」を経て清水沢工業団地入口に出る。

そして夕張高校が見えてくるとバスめがけて生徒が走ってきて
「夕張高校」停留所でその高校生をはじめとした3人が乗車され、
お一人が下車をされた。
非常に劇的なものを見たような気がした。

ともあれ鉄道時代と含めて沿線で定期利用をされているであろう方に
ここでお目にかかることになった。
夕張高校は生徒数65人規模の学校。
こうやって高校生の方が日々利用されていてありがたいなあと。

セイコーマートを過ぎたところにバス待ちスポットがあり、
ホーマックニコットを前にした「中学校前」では
こちらからの買い物帰りと思われるお二人が乗車される。

交差点を右折して「南清水沢」に向かうと
こちらでもお二人の乗車があり、
スーパーフレッシュの先で坂を下り、道道1008号へと右折する。
夕張遠征編2020
南清水沢郵便局や清水沢診療所を通りビジネスホテル夕張のそばへ。
ここが「南清水沢4丁目」停留所で、次の交差点を左折して
夕張友酉市場から「工業団地入口」に向かい、
林を左にカーブして坂を下ると清陵団地があらわれ
「清陵町」に至る。
Coopさっぽろを前にしたこちらでお二人が下車をされる。
乗車過程から鑑みて買い物目的と思われた。

減少に拍車がかからない状況下においても
人口の集約化を図っている地域を商圏にしている。
夕張遠征編2020
そして坂を下って右にカーブを描いてゆうばり小の前にまわり込む。
200人ほどの規模の小学校。
平日、この時間帯となると昇降口の間近までバスがやってきても
そこに降りる人も待っている人もないまま。

清水沢橋から右にカーブしてパーラーHABINのもとへ。
ここで宮前町交差点を左折して
ろうきんと夕張市役所南支所、清水沢郵便局、加えて夕張消防署を過ぎ
「清水沢3丁目」に出て、ここで2人が乗車された。

続いて佐々木電器の前から「清水沢2丁目」に向かい、
市街を進んで清水沢交番の先で志幌加別川を渡り、
道道38号に合流し右へとカーブしつつ「葬斎苑前」を通り
山間部を走っていく。

洞門を潜って左にカーブ描いた後、今度は右にカーブ。
温泉橋から「虹ヶ丘」を経て、平和運動公園の脇を進み、
そこから柳原技研のもと、平和団地に出て
「黄色いハンカチ思い出広場」停留所の先に民家が並び
やがて若菜交番や若菜郵便局をそばに「若菜市街」を通り右にカーブ。

12:22夕鉄本社バスターミナルに到着。2人がバスを待っていた。
加賀谷商店の先に若菜交差点。県道3号との分岐点。
そのまま直進し、夕張第一交通を通り「ときわ入口」から坂を上がる。
右へとカーブして「鹿ノ谷3丁目」に向かい、
そこから左へとカーブしていくと鹿ノ谷3丁目道営住宅が見えてきて
また右にカーブして「鹿ノ谷郵便局」のもとへ。
夕張遠征編2020
道路のそばに鹿ノ谷郵便局が位置しているので
停留所は「鹿ノ谷郵便局」となっているものの、
交差点の奥には旧・鹿ノ谷駅駅舎が見えるように
そちらの駅の代替停留所を兼ねている。

今度は坂を下って「鹿ノ谷1丁目」に向かい
坂を上がっていくと改良住宅がそびえ立ち
「末広一丁目」で一人が下車をされていく。
山光堂時計店を通り「夕張郵便局」の停留所でも一人が下車がある。
鉄道ではできないきめ細やかな停留所設定が
こういった降車を可能にしている。
夕張遠征編2020
ビストロ張元とゆうばり屋台村の脇を通っていくと
ドカンと大きなホテルがそびえ立ち
12:28「レースイリゾート前」に到着。
高校生の方とともどもこちらで下車をした。

冷水山に広がるゲレンデをそばにした
総合型リゾートホテル、レースイリゾート。
夕張リゾートのシンボル的な施設の一つ。

やっぱりスキーシーズンにしっかりとスキーヤーの来訪があり
そこで飲食をしてもらい、スキーを楽しんでもらうことが
その地域経済の循環につながっていく。

ホテルは京都桂高校の方々が
ほぼ貸し切りというようなカタチでいらっしゃっており
こういった団体利用の方がサイクルを描いて目的地に描いてくれると
一定水準のレベルで動くものを動かせることになる。

かつては夕鉄バスが新千歳空港からスキー場へと
シャトルバスを設定したものを
ホテル自らが宿泊者専用の予約制で設定して
アクセスの便を確保して集客を図っている。
鉄道廃止後もその姿勢は変わっていなかった。

いずれも果たせないと「今日ありき」で成り立たせていたものが
それが組み立てられなくなり、落差が一気に街を襲うことになる。
歯止めをかけるように努力しているものに対して、タガが外れてしまう。
過去とはいえ、
隆盛を極めていた産業が存在していたものを前提にしたインフラから
転換を図って観光へと舵取りをしているというのは
この街に限ったものではない。
夕張遠征編2020
巨大なホテルマウントレースイを前にすると
その規模が随分と小さく見えてしまう旧・夕張駅駅舎。
観光案内センターが入っているので
健在でありながらも休業中となっていた。
それとともにカフェ・スウィーツ和が入居しており
こちらは営業中で、その役割を一部受け持っていた。
夕張遠征編2020
JR北海道の方が列車運行に際して
もう屋根に上って雪をかいたりするする必要がない旧・夕張駅ホーム。
随分と至近距離にあるのに遠い世界を眺めているような感覚に駆られる。
駅名標や表示板がなくなりながらも
柵のもとには「夕張の鉄路にありがとう」の横断幕が今も掲げてあった。
夕張遠征編2020
旧・夕張駅の隣に位置するゆうばり屋台村。
入居する個々のテナントで営業日や時間帯に裁量がありながらも
お昼どきということもあり、
営業をされているお店に囲まれたテーブルには
相応の方々がいらっしゃった。

カレーそばや夕張ラーメンといった地元グルメに、
お寿司屋さんなど4店舗からなる顔ぶれ。
晩ごはんの時間帯も営業はしている。
宿泊を伴う観光をスキーは前提にしていると思われるけれども
ピークはお昼なのかもしれない。
何分にも来る機会も時間帯も限られた中での話。

どこかの街は11万人の人口を抱えていても
こういうものを企画しても維持ができない構造にあるというのは
その街に関わるヒトのライフサイクルや購買傾向などの
それぞれの特異性を鑑みると必然的なモノともいえる。
優劣をつけるというものではない。
夕張遠征編2020
冷水山の麓へとリフトが延びるレースイリゾートスキー場を見ているところ。
駐車場には北海道内からも江別市のとわの森三愛高をはじめとした
ハイデッカーバスが相次いでやってきていた。

こういった学校行事としてのレジャーの目的地の一つになっていて
そこから派生する経済やサイクルによって成り立っているモノへの
規模や影響力というのも強ち看過できるものではないと思われる。

補うだけのものを限られた人口の中で導き出すのは
並大抵なものではなく不可能に等しい。
そういうところで享受しているものがあったり
成り立っているものがあったり、成り立たせているものがあったりする。
非常に無自覚なものも多いわけで。
夕張遠征編2020
ホテルマウントレースイのしゃぶしゃぶ雪華を前にしたところには
ゆうばり小のスクールバスが止まっていた。
もちろんスキーの授業はここでも行われるという。
登下校に用いられるバスと授業の移動に関わるバスは
それぞれに違うようで、目にしているのは後者のもの。
道新ぶんぶんクラブのロゴが入っていた。
夕張遠征編2020
セイコーマートのもとを右折して坂を下っていくと
小高いところに延びる道道38号を背後に
本町の改良住宅が相次いでそびえ立っている。
こちらの地区は3階建てが中心となっている集合住宅。

夕張市の住宅戸数は半分近くが集合住宅の形態をとっていて
その背景には炭鉱を中心にした働く人々が生活していた
鉱山住宅に突き当たる。
夕張遠征編2020
本町地区に位置していた学校が旧・夕張中学校。
市の物品庫として活用されているらしいとはいえ
恒常的にヒトの出入りする場所ではなくなってから
もうまもなく15年の歳月が経過しようとしている。
本町と末広の地区の人口としては800人くらいを抱えるとはいえ
そういう人口構造にある中で学校統合を行い今日がある。

現在の南清水沢地区にある夕張中学校は
清水沢中学校へと幌南、千代田、緑陽のそれぞれの中学校を統合したもの。
夕張遠征編2020
廃校となっている中学校を前にしたところには
「本町6丁目」の停留所が位置しており
そちらには新たにバス待合所が新設された。

税金や市内の会社からの寄付でつくられたものなので
大切に使うように呼びかけがなされていて、
ホウキとスコップが備え付けられている。

汚れに気付いたらホウキで掃除を、
入口の雪もスコップで除雪をそれぞれにしてもらうことを意図しており
「中が込みあうときはお年寄りや低学年の人に席を譲りましょう」と
文言にあるので小学生中高学年向けに
それら施設に対する意識を呼びかけをしていることが伺える。
夕張遠征編2020
カフェらぷらすや再生市民会議、工房などが入居している旧・夕張小。
1983年に2つの小学校が統合されてこの名前に。
遡ると通学域には5つの小学校があった時代が存在したという
そんな人口集中と急激な産業転換に伴う減小並びに
同時並行して進んでいた少子化の構造を非常に示している。
夕張遠征編2020
旧・夕張本町駅と合築だった夕張市民会館。
入り口や駐車場にあたる部分が
鉄道駅時代は駅前広場にあたった。
1960年代の建築で老朽化に伴い使用停止完全閉館となりながらも
その姿をなおも留めた状態にある。
本来であれば解体していくことになるものに対して
閉館後5年を経過しようという段階になって着手に至っておらず
費用の捻出をするのも難儀な状態のようだ。

公共施設の集約化をはじめ現在を暮らしていく上での拠点整備を
やはり優先していく以上、止むを得ないものがある。
つくるのにもおカネがかかるし、壊すのもおカネがかかるし
使うために維持をするのにもおカネがかかる。
夕張遠征編2020
この裏手にあたるところにかつてはホームがあったといわれる。
鉄道の旅客駅としては1面1線のシンプルな終着駅でありつつも
今日の夕張市役所が建っているの一部敷地まで
貨物を引き受ける構内となっていたらしい。
そういう土地利用が市役所の立地の背景に存在していた。
夕張遠征編2020
夕張市民会館に隣接しているのが夕張市役所。
代名詞の黄色いハンカチに集約された応援メッセージは
引き続き館内で大切に飾られていた。
夕張遠征編2020
その足元にあたる一画、
館内には夕張高の学校だより「人生の牧場」が掲出されている。
見学旅行に取り上げられたもので
校長先生が薬師寺で山口県から観光にいらした方とお話をされて
夕張のイメージが「メロン」と「財政破綻」であったことを受け、
こちらにおいて
「夕張は元気です 夕張高校で次代を担う若者が確実に育っています」と
もっと情報発信をしなければならないのを
痛感されたことを述べていらっしゃる。

学校だよりなので紙面構成はひな壇みないな下地をもとに
トピックを盛り込んでおり
ここで学校運営協議会を行っていることも触れられている。

当たり前の地域に高校がある時代では既になくなっていて
地元進学率の高さと、他地域に通うことが地理的に難しい状況下で
現在の高校が存在しており、
北海道は基本的に1学年で3クラス以下の学校が再編の対象になり
加えて1学年の生徒数が20人を切ると
さらにその可能性が浮上するところにあり、
高校の存廃は人口の流出や将来の街づくりにも
大きくかかわってくるので
県立高校でありながらも自治体をはじめ
多くの人々が積極的に関心をもたれたり、意識する存在になっている。

2019年の1年生は20人だとか。
「(他人の)子育てに(も)やさしい社会を望む!」というヒトは
こういう課題にも常に肌身で感じるものがあるはず。

この人間は公共交通の観点で見据えている程度という
非常の浅い次元での事象分析に過ぎない。
夕張遠征編2020
夕張は各地区ともに山間部に集落が営まれていた中で
鉱山施設をはじめとした働く場所は低地にあり、
それに従事する人々は山の上に集合住宅で暮らすという
そんな土地利用の上で成り立っていたといわれる。
「夕張 食う(苦る)ばり 坂ばかり」が象徴している文言だとか。
映画看板の多いキネマ街道からの一コマ。
夕張遠征編2020
本町一丁目団地から夕張市立診療所に向かっていき、
すみぞめ橋を渡って花と緑の公園を過ぎると
左手に鎮座しているのが夕張神社だ。

夕張市で一番古い神社にあたり、
出雲大社と大山祇神社の分祀で創建されたという。

鳥居のもとから山へと延びる参道は
積雪に加えて三角コーンで閉鎖されていた。
夕張遠征編2020
この辺のぽっかりとした雪に埋もれた空間が
初代・夕張駅の貨物輸送を担った構内にあたり、
夕張炭鉱の隆盛とその転換に伴うギャップを物語っている。
夕張遠征編2020
花畑牧場はこちらに夕張工場を立地している。
そういった土地が確保できる背景にも鉱山の歴史というのは
決して無関係なものではないのかもしれない。

生キャラメルは中札内村でつくっていて
ホエー豚の加工をこちらで行っているらしい。
冬期は直売店は休業中。
夕張遠征編2020
石炭博物館へと回送バスが走っていくのを見送り、
そのバスが折り返して新夕張駅行きとなってやってきたところで
14:16、「夕張神社」停留所から乗車をしていく。
かつては「石炭の歴史村」「社光」「花畑牧場」という停留所が
この近辺に設定されていたものを
石勝線夕張支線のバス転換とともに
「夕張市石炭博物館」「夕張神社」の停留所へと改変している。
さほど不自由さは思わなかった。

つづく
posted by 小林 慶太 at 21:49| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする