2020年09月14日

4つめのマンホール たぶん

立体交差事業2020年9月14日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差があり、
旧・下り線跡においても土砂が均されている。
立体交差事業2020年9月14日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

看板の背後から現・北初富交差点のもとへと配管がなされているので
そちらに再舗装がなされている。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年9月14日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎出入口付近並びに
スーパータカセ、現・北初富駅駅舎へと撮影。
侵入防護壁が直線状に配置されており、
そちらに駅周辺案内図を掲出している。
立体交差事業2020年9月14日
旧・北初富駅駅舎地下通路遺構跡付近の様子。
場内通路との間にバリケードが置いてあり
その通路寄りは若干嵩上げしている。
立体交差事業2020年9月14日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
立体交差事業2020年9月14日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年9月14日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。

鉄パイプに幕を張っている箇所には
喫煙スペースに充てられているのとともに
スーパータカセの自動販売機が置いてある。
立体交差事業2020年9月14日
旧・北初富2号踏切から線路跡を旧・北初富駅構内へと撮影。
エレベータ―付近まで鉄板が敷かれている。

線路跡を挟んだ高架駅舎寄り、
手前では高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年9月14日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年9月14日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
おおよそ均してある。

並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年9月14日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがない。

こちらの範囲の路面はまだ本格的に引き剥がされていない。

車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
側面部にネットを張って迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年9月14日
鎌ヶ谷総合病院側から
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切構内を見ているものになる。

旧・新鎌ヶ谷駅寄りの踏切構内を仕切っていたフェンスは後退しており、
旧来の位置には三角コーンとバーを配置している。

フェンスは2段階で後退させており
バリケードとともに囲んでいる一画は
その範囲においても路面の状態が異なっている。

フェンスの後退によって踏切構内が拡張される格好になってはいても
高架橋の存在の兼ね合いで車道自体は
ほとんど広がる余地はない。
立体交差事業2020年9月14日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っており
旧・北初富4号(先々代6号)踏切との段差を嵩上げして解消している。
そちらにフェンスを後退させてある。
立体交差事業2020年9月14日
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム跡には一部鉄板を敷いており、
中ほどをバリケードで囲んでいる。
現・駅舎寄りにはトラックとクレーン車が止まっている。

残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみ。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年9月14日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年9月14日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年9月14日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。
立体交差事業2020年9月14日
新鎌通り、旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を
南口交通広場やP1ゲート側の歩道から撮影したところ。
立体交差事業2020年9月14日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道から
バリケード越しに車道路面の再舗装形跡をみているものになる。
立体交差事業2020年9月14日
今回は真っ正面から見ると工事の変化がより顕著になっている。
車歩道が再舗装で均された。
少しばかり鎌ヶ谷ショッピングセンター側の方が範囲が長い。
立体交差事業2020年9月14日
こちらは新京成の高架下から見ているところ。
やはり高架寄りにも鎌ヶ谷ショッピングセンター側の
再舗装形跡の範囲が長くなっている。
立体交差事業2020年9月14日
新鎌通りを跨いで旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内の再舗装を手がけたと思われる
2台のロードローラーが留置されていた。

高架下にプレハブと仮設トイレが置いてある。
立体交差事業2020年9月14日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

バラストの撤去が一通りなされており、
踏切手前にあたる足もとの旧・上り線跡は埋め戻しをしてある。

高架下には資材がまとめてある。
立体交差事業2020年9月14日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切構内。
鎌ヶ谷ショッピングセンター検品所側から撮影したところ。
歩道には3段階にわたって再舗装形跡が入っている。
今回は中ほどの再舗装形跡が更新されたようだ。
バリケードの足元付近の形状の違いでわかる。
立体交差事業2020年9月14日
洋服の青山新鎌ヶ谷店側の歩道からの一コマ。
立体交差事業2020年9月14日
つづいて旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年9月14日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年9月14日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらにも杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月14日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
等間隔で杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月14日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。
手前橋脚の埋め戻しをしてある
立体交差事業2020年9月14日
市道2347号から旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。

駅舎跡地を仕切る壁面には
「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
立体交差事業2020年9月14日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
地下通路遺構跡は埋め戻しをしてある。

ケヤキの木を囲むフェンスには、「全国労働衛生週間」の幕のほか、
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年9月14日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
駅舎跡と敷かれた鉄板の境目にバリケードを置いて仕切っている。
立体交差事業2020年9月14日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
フェンスの足もとに延びているのは側溝。
立体交差事業2020年9月14日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。

もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

市道2348号寄りに鉄パイプを束にしてまとめている。
立体交差事業2020年9月14日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
立体交差事業2020年9月14日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

ウィルパートナーや中央地区公共施設第一駐車場を隔てていたところには
土砂を盛った上で木の柱による柵を講じており、
シートを敷いている。

県道57号を間近にしたところと初富第一架道橋の足元には
マンホールが据え付けてある。
立体交差事業2020年9月14日
県道57号間近のマンホール、埋め戻されているとはいえ、
初富第一架道橋のところに据え付けているものへと配管がなされている。
立体交差事業2020年9月14日
ウィルパートナー側からこれを回り込んで見ているところ。
立体交差事業2020年9月14日
これは初富第一架道橋の足元に据え付けたもの。
「初富R2」方面に形成していた溝を埋め戻してある。
立体交差事業2020年9月14日
そして「初富R2」寄りに据え付けたタンクのようなものから
架道橋真下に溝が掘ってあり、配管を行った。
こちらはシートとネットを被ったまま。
立体交差事業2020年9月14日
溝は現・初富駅駅舎出入口脇へと延びており、
ここに4カ所目となるであろうタンクのようなもの、
つまりマンホールが設置された。シートとネットを被っている。
立体交差事業2020年9月14日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。

車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。

歩道では軌道が横切っていた付近から
側溝のもとまでマンホールを含めて再舗装をしてある。
立体交差事業2020年9月14日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡を撮影したものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年9月14日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年9月14日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年9月14日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと旧・上り線線路跡を撮影。
フェンスで仕切っている部分に新設路が設けられていた。
ここは白いシートを取り付けたまま。
線路路跡はおおよそ整地がなされ、
Kゲート付近で敷かれている鉄板が途絶えている。
手前に土砂を盛ってまとめてある。
立体交差事業2020年9月14日
旧・初富2号踏切から旧・初富3号(現・初富1号)踏切へと見ているもの。
線路跡では路面が整地されており、そちらに等間隔で杭が打ってある。
スロープ付近は侵入防護壁に沿って資材が充てがっている。
立体交差事業2020年9月14日
みず野の駐車場を間近にしたところには
セメントで固めた部材が姿を見せており整備を待っているものと思われる。
立体交差事業2020年9月14日
現・初富1号(旧・初富3号)踏切そば、
ASAの裏手は踏切施設の足元に白い袋をまとめており、
架線柱の足元には板を組んでみず野駐車場付近のものと
同じものをつくろうとしているようで青いシートが被せられた。
着々とこちらは作業を進めている。



本当に日にち変わって2020年9月15日の一本目の列車を前にしたところから
初富駅のエスカレーターは更新のために
年明けまで利用ができないことになってしまうのだろうか……。
ちなみにエスカレーターは東芝製。



生活バスちばにうの友の会からお礼状が届いた。
クラウドファンディングをはじめとした募金の集計が記されていた。

目標としていた300万円にはクラウドファンディングでは及ばず、
約66万円にとどまったものの、
友の会への150万円超の募金が寄せられ、
とりわけ一個人(団体?)で30万円を寄付された方もらっしゃったようで
これを集計すると220万円くらいに達し、
回数券の積極的な購入を含めると
300万円ほどの支援に値する結果となったようだ。

あくまでも突発的な事態に対しての支援であって、
持続的に路線バスを維持していくのには
恒常的な利用やこれに近い水準のバックアップ、
公共交通機関としての人びとの認識が不可欠であり、
これらと常に向かい合っていくことが求められている。
ちばレインボーバスもまた然り。



弟が入籍するらしい。
戸籍謄本が必要とかいうことで入れ替わりで我が家にやってきていたようだ。
婿養子になるので苗字が変わるとか。
全てが全て、当たり前の話ながら自分は蚊帳の外で両親からのまた聞き。

あまり接点があっても
こっちが足を引っ張ってしまったり、重石になるようなものだから、
距離をとっておくのが妥当なことなのかもしれない。


posted by 小林 慶太 at 23:57| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月13日

野天風呂

糸魚川・小谷遠征編2020
2020年8月4日、平岩駅から糸魚川バス蓮華線で約1時間。
すさまじいほどのカーブの多い山道から終点・蓮華温泉にやってきた。

かなりの標高に位置するように思えるものの
まだ新潟県最高峰である小蓮華山のまだ山腹だとか。
糸魚川・小谷遠征編2020
バス待合所の設置されている駐車場には
これまでの道のりからは信じられないように自動車が止まっており、
その中には旧・北小谷小大網分校に拠点を構えている
アウトワードバンウンドジャパンの文字の入ったワゴン車もあった。

蓮華温泉から白馬岳をはじめとした登山に赴く方々は
こちらに自動車を停めて挑んでいくことから
これだけの光景になっていた。

同乗されていた外国人の方も登山のための乗車だった。
糸魚川・小谷遠征編2020
中部山岳国立公園蓮華温泉の碑を手前に
北アルプスの山々と登山道を控えたところで記念撮影。
石碑は「環境庁」の文字が入っているので
2000年代以前に設置されたものらしい。

温泉自体は上杉謙信が雪倉銀山の開発を行った際に
発見されたものが湯治場になっているので
鉱山との関わりが深い。

気象条件や輸送手段に非常に制約がある土地でありながらも
江戸期から大正期にかけて鉱山経営がなされたことが特筆される。

国内における鉄道をはじめとした交通インフラが
各地に整備されていく過程においれ
顕著な差が生じることが気候に加えて操業を難しくさせていったものと思われる。

21世紀の現在ですら車両通行が可能な期間が限られている状況の中でも
積雪期を抱えながら鉱山経営が行われていた場所だというのはビックリだ。

正面はキャンプ場や蓮華の森遊歩道へと通じてる。
糸魚川・小谷遠征編2020
ロッジを前に道路脇に蓮華温泉日帰り入浴の受付案内の立て看板がある。
蓮華温泉ロッジは株式会社だった。横町に事務所を持っている。
糸魚川・小谷遠征編2020
蓮華ジオサイトの登山道並びに自然遊歩道の案内板。
登山にあたってはロッジに登山者名簿を提出する必要がある。

バスで辿って来た道のりは6月下旬から10月下旬までの期間のみ車両通行可能。
おおよそ標高1500mのところまでやってきている。

白馬岳への案内には「鉱山道経由」の文字が記されており、
鉱山事務所跡なるものがあることが示されており、
瀬戸川を渡って1時間40分ほどの道のりにあることがわかる。

精練所跡や坑口もあるらしい。
片道その所要だから折り返すと単純に倍の時間を費やすことになる。
糸魚川・小谷遠征編2020
日帰り入浴の受付をする場所である蓮華温泉ロッジ。
木地屋集落以降、積雪期などの事情もあるとは思うけれども
県道には電柱がないことからも伺えるように
全てを自家発電で賄っている施設。

これだけの建築をこの場所で執り行われて
ごく自然にそびえ立っているという事にも驚く。

農場も経営されているようで
そちらで生産したという西瓜が販売されていた。
ペットボトルの値段も気にかけてしまうけれども
ここまで運んでくるという手間を思うと納得してしまう。

郵便配達の方とかはどうされているんだろうとか
素朴な疑問もないわけでない。

ともあれ内風呂と野天風呂(「露天」風呂じゃない)の入浴で800円。
山小屋なので相部屋を基本としながら
新型コロナウィルス感染予防の観点で個室提供に努めていた。

駐車場の自動車と裏腹にロッジや周辺はひっそりとしていて
やはりみな温泉よりも登山が目的であることは明らかだった。

ロッジの方に❝野天風呂は歩いて10分じゃ足りない❞とサラッといわれる。
要は「すっぽんぽん」でお風呂巡りをするような感覚で
温泉に浸るというわけではないっていうこと。

お風呂ごとで服を脱いだり着替えるのは面倒だから
水着で歩こうという安易な発想を抱いた自分の浅はかさに突き当るのには
そう時間がかかるものではなかった。
糸魚川・小谷遠征編2020
全部で蓮華温泉は4つの温泉からなっていて
それをぐるっと回っていくだけでも30分くらいかかることが
案内板に示されていて思わず納得。

全部温泉の成分が違う。
その中で2つの温泉は火山噴気帯付近に位置しており
これらを含めてマグマの恩恵を享受していることが解説されていた。

白馬岳や白馬大池への登山は
この野天風呂がある遊歩道からコンタクトをとっていく。
糸魚川・小谷遠征編2020
遊歩道を前に鎮座している祠のもとから温泉を巡っていくことに。
はだしやサンダルで歩いていくようなところではない。
歩けないこともないけれども、出るものは出る。

草木も生い茂っている中に確保されている通路だけに
肌をあまり露出させていくとかなり無謀なものがある。
糸魚川・小谷遠征編2020
遊歩道を歩いていくところ。
簡素でありながらもこれを保っていくのは
自分が思っているよりも容易なものでないことは確かだ。
だから出るものは出るんだって!
自然っていうのはそういうものだというのを意識していないと
ひどい目にあうことがあり得る。
糸魚川・小谷遠征編2020
水質の違う2つの湧水。通路を確保している方は少しばかりぬるい。
糸魚川・小谷遠征編2020
一つ目の野天風呂、黄金湯。
ベンチみたいなところに荷物や着替えを置いてお風呂に入る事になる。
遊歩道を歩いてみる山々の視点と
同じ光景を鑑賞しているわけだけれども、
お風呂に入って見る山々は非常に違う趣きがある。

普通に撮影しているように幸いにして独り占め状態。
登山に赴く人たちがロッジへと戻ってくる頃や
出発を前に利用される事が多いようだ。
そういう意味では❝空白の時間❞を狙った格好となった。
糸魚川・小谷遠征編2020
すごくシンプルながらその野天風呂のあるロケーションを思うと
よくこういう地理的、気候的な条件で
これを組み立てているものだと感嘆するものがある。
別アングルでの黄金湯。
糸魚川・小谷遠征編2020
次なる野天風呂、仙気の湯は火山噴気帯のそばにあるので
遊歩道周辺も荒涼とした印象を受けるように
石が転がっていてガラリと雰囲気が変わる。
こういうところでも出るものは出る。とりわけ夏はみんな元気だ。
糸魚川・小谷遠征編2020
火山ガスが噴出している光景のもとへ。
もちろん立入禁止の看板が設置されている。
植物や樹木が奥に控えているのが対照的な光景。
糸魚川・小谷遠征編2020
ここが一番有名な雲上の露天風呂といわれる仙気の湯。
非常に熱いお湯で、水が足せるようになっており
❝水を入れたままにしないで下さい❞とある。
眺望はポスターにも取り上げられたりするように文句のつけようがない。
連なる北アルプスだけではなく
開放感しかない空さえもいかんなく堪能できてしまうのだから。
糸魚川・小谷遠征編2020
さらに上へとあがっていくと薬師の湯がある。
その道のりで仙気の湯へと見下ろしての一コマ。

薬師湯は行き止まりに位置しているので
❝ただいま女性入浴中❞の表示を掛けると
女性専用にすることができる。

「誰かいませんか〜?」という言葉を受けてなのか
出るものが出てきてデッドロックの膠着状態になってしまうのだった。
自然と生きるというのは本来そういうもので
それを受け入れることで、こちらにやって来ている部分はあるというのに。
糸魚川・小谷遠征編2020
というわけで薬師湯にやってきて記念撮影はしているものの
遊歩道を蛇に塞がれて恐々としながら
お風呂に入って相手方が退いてくれるのを待つしかありませんでしたとさ。
冬は僕の天下だ……、といっても冬期はやって来れる場所じゃないけど。
糸魚川・小谷遠征編2020
つづく
posted by 小林 慶太 at 23:56| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月12日

その先の向こうへ

時代が時代とはいえウエストンとかいうヒトは
これを歩いて行ったらしい。
糸魚川・小谷遠征編2020
2020年8月4日、8:38、平岩駅へと先回りして
糸魚川駅8:00発の蓮華温泉行糸魚川バスに乗車した。

別所線と異なり、大糸線の駅に対応する停留所はここ平岩駅までないので
転回スペースにやってきたバスに乗車されていた方は
紛れもなく糸魚川駅からの方だった。

乗車されていたのは運転士さんのほかにお二人。
通路を挟んで運転席の斜め後ろ付近に座っていらっしゃったのは
何と運賃授受を務める車掌さんだった。
車掌さんが乗務されるバスに初めて乗車することになった。

新型コロナウィルス感染予防の措置を講じられた車内で
万が一のことに備えて氏名や住所の記述を求められ、
これを受諾して蓮華温泉に向かう。
同乗されたのはほかに都内からの外国人の方。
一般の路線バスも同様の措置を講じていたのか不明。
糸魚川・小谷遠征編2020
藤屋商店の脇から県道505号へと入り、
坂を上がって橋改洞門を潜り大所川や木地屋川を辿っていく。
新道こと国道148号の下を潜り抜ける一コマ。
糸魚川・小谷遠征編2020
大所川橋から眺めるばかりだったところをバスは走り
夏川橋の先で一気に車道幅が狭くなり、
その道路をバスは右に左にカーブを重ねS字カーブが続き、
谷村建設の資材置き場へと出たところで行き違いスペースが確保されており
そこから大きく左へとカーブしてさらに坂を上がり、
かなりの勾配を幾重ものカーブでこなしていく。

うっそうとした茂みを進み、ようやく下り坂に出て
これを慎重に下って右にカーブして林に入り、
生地屋川を渡って大所集落に至る。
「大所」の停留所が設定されている集落でトラックとすれ違う。
あと3台前方に控えているとか
ドライバーの方とバスの運転士さんが会話をされていた。
要は恒常的にこの道路構造でありながらも大型トラックの出入りがある、
そういう産業を背景に持っている地域であるようだ。
糸魚川・小谷遠征編2020
集落からまたS字カーブ描いて坂を上がり
深松組出張所の脇からまたS字カーブへ。わりと緩やか。
それも束の間で傾斜が急に険しくなりさらに坂を上がっていく。
砂防堤防道路工事入口へと出て
左に大きくカーブしてなおも坂を上がりS字カーブをなぞった後、
坂を下ると民家が見えてきて木地屋集落に入る。

ここまでが乗り合いタクシーが設定されている界隈。
集落を左にカーブして坂を上がると木地屋民俗資料館の前に出て
対向のバスとすれ違う。
電柱があるのもこの付近まで。

以後の自分の手元のメモ書きを辿ると
すさまじいまでの「カーブ」「坂上がる」の繰り返し。
いかに勾配を克服するためにカーブを重ねているのかという事と
その地形条件に道路を敷設してきたことに言葉がない。

この間に2箇所の地滑り工事現場や治山工事現場を辿る。
人家がなくとも河川上流部の地理を制することは
平地部を持つ下流域にあたる地域の人たちの
暮らしや産業を守っていくことになるから
どういう状況になろうとも恒常的に付きまとう課題だというのを
まざまざと目にすることになる。
糸魚川・小谷遠征編2020
そこからS字カーブを重ねて少しばかり坂を下っていくと
木立向こうに白池があらわれ
そこから左へとカーブ描いて公衆トイレをそばに
9:05「白池」停留所を通過。
糸魚川・小谷遠征編2020
駐車場をあとにして眺望が怖いくらいのところをバスは進み、
9:10には「ヒワ平」に出て行き、
なおも幾重にも曲がりくねった道のりから夢見平向かい、
ここから今度は下り坂が続いていき、「風吹大池入口」を経た後、
9:27、ヤッホー平へ。さらに右に左に、と
これでもかという程にカーブがつづく。
糸魚川・小谷遠征編2020
窓の外に見える山々による自然造形には
畏怖に近いものを抱いてしまうぐらいだ。
一朝一夕では到底図ることのできない
信じられないような歳月がつくりあげている。
こういうところにヒトが踏み入れているわけで
それもまた好奇心や多くの人が往還をすることができるような
道路をつくりあげたり暮らしを守っていく上での治山を行う土木技術も
いずれも驚異的なものがある。
糸魚川・小谷遠征編2020
下り坂を長らく走っている印象が強くなってきた中で
橋を渡って久しぶりという感覚で坂を上がりながら左へカーブすると
駐車場が見えてきてバスは9:34「蓮華温泉」に到着。
糸魚川・小谷遠征編2020
終点・蓮華温泉に降り立ったところでパチリと。
運行シーズンが限られている路線バスでありながらも
山小屋のような待合所が設けられていた。

駐車場を埋めていた自動車の数にもバスが辿って来た道のりを思うと
そういうものからは想像も尽かないものでビックリした。
自動車による通行はここまで、という事と、
本格的な登山をここから拠点に挑んでいくために
それだけの自動車が止まっていた。

混浴温泉となっている野天風呂に向かう。
今日では登山の拠点として知られる場所ながら
俗にいわれる上杉謙信や明治・大正期には鉱山開発が行われた場所でもあったらしい。
つづく
posted by 小林 慶太 at 23:56| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

更新するの?

貼る駅を間違えたんじゃないかと半信半疑で見ていたけど
いよいよ次週にそれを迎える運びとなった。
立体交差事業2020年9月12日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切における夜間作業で
ちょうどCiaoビル寄りの歩道、新京成の高架下に再舗装が加わった。
フェンス向こうの段ボールに入った資材の出番はまだ。
立体交差事業2020年9月12日
交通規制の機材を積んだトラックなどは留置場所を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切脇のP2ゲート向こう、高架下に移している。
作業用照明はそのまま。
立体交差事業2020年9月12日
現・北初富交差点の工事予告が出ている。
舗装修繕工事を行うために
2020年9月28日から10月9日まで、
夜間片側交互通行の交通規制を敷くことになる。

予告といえば現・初富駅のエスカレーターの更新工事が次週に控えている。
「当駅」において京成建設が執り行うもので来年までの期間をとっており
その間、エレベーターは使えるものの、
エスカレーターは利用できない旨が案内されていた。

ご存知の通り、高架・初富駅は
供用を開始して歳月が浅いように感じるので
これだけの期間を要する工事が
本当にこの駅で行われるのかという感覚で受け止めている。

改札外とはいえ鎌ヶ谷大仏駅や先々代・北初富駅でも
それだけの期間の間にエスカレーターが使えなかったという記憶もないだけに。

いずれにせよ、高架駅となるにあたって、
なかったものを新設しているので
旧来よりもメンテナンスを必要としたり、更新をする場面が生じるのは確かだ。
そういうものにも必然的に費用が生じるわけで
間接的に負担する意識はあるか否か。
posted by 小林 慶太 at 21:24| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月11日

再舗装変化

長らく延期になっていた
JR西日本「ウエストエクスプレス銀河」の運行開始日を迎えた。
嗚呼、現地入りしたい……。こちらは通常営業だ。

ひと言で❝マンホール❞と片付けているものも
下水道やガス、電気など多々あることに留意したい。
立体交差事業2020年9月11日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差があり、
旧・下り線跡においても土砂が均されている。
立体交差事業2020年9月11日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

看板の背後から現・北初富交差点のもとへと配管がなされているので
そちらに再舗装がなされている。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年9月11日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎出入口付近並びに
スーパータカセ、現・北初富駅駅舎へと撮影。
侵入防護壁が直線状に配置されており、
そちらに駅周辺案内図を掲出している。
立体交差事業2020年9月11日
旧・北初富駅駅舎地下通路遺構跡付近の様子。
場内通路との間にバリケードが置いてあり
その通路寄りは若干嵩上げしている。
立体交差事業2020年9月11日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
立体交差事業2020年9月11日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年9月11日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。

鉄パイプに幕を張っている箇所には
喫煙スペースに充てられているのとともに
スーパータカセの自動販売機が置いてある。
立体交差事業2020年9月11日
旧・北初富2号踏切から線路跡を旧・北初富駅構内へと撮影。
エレベータ―付近まで鉄板が敷かれている。

線路跡を挟んだ高架駅舎寄り、
手前では高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年9月11日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年9月11日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
おおよそ均してある。

並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年9月11日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがない。

こちらの範囲の路面はまだ本格的に引き剥がされていない。

車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
側面部にネットを張って迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年9月11日
鎌ヶ谷総合病院側から
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切構内を見ているものになる。

旧・新鎌ヶ谷駅寄りの踏切構内を仕切っていたフェンスは後退しており、
旧来の位置には三角コーンとバーを配置している。

フェンスは2段階で後退させており
バリケードとともに囲んでいる一画は
その範囲においても路面の状態が異なっている。

フェンスの後退によって踏切構内が拡張される格好になってはいても
高架橋の存在の兼ね合いで車道自体は
ほとんど広がる余地はない。
立体交差事業2020年9月11日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っており
旧・北初富4号(先々代6号)踏切との段差を嵩上げして解消している。
そちらにフェンスを後退させてある。
立体交差事業2020年9月11日
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム跡には一部鉄板を敷いており、
中ほどをバリケードで囲んでいる。
現・駅舎寄りにはトラックが止まっている。

残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみ。
唯一残っている架線柱はココ。

この間にショベルカーが入っている。
留置されているだけでアームさえ動かす場面もなかったようだ。
立体交差事業2020年9月11日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年9月11日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年9月11日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。
立体交差事業2020年9月11日
新鎌通り、旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を
南口交通広場やP1ゲート側の歩道から撮影したところ。
立体交差事業2020年9月11日
こうやってアングルを変えると路側帯付近まで
再舗装がされるようになったことに気付いてもらえるだろうか?
立体交差事業2020年9月11日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道から
バリケード越しに車道路面の再舗装形跡をみているものになる。
手前車道の停止線を避けて「逆コの字」に再舗装が入っている。
立体交差事業2020年9月11日
もう一コマ。
立体交差事業2020年9月11日
新鎌通りを跨いで旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
踏切間近に土砂がまとめてある。

配管の部材が置いてあり
シートを被った土砂も別にある。

高架下にプレハブと仮設トイレが置いてある。
立体交差事業2020年9月11日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

バラストの撤去が一通りなされており、
踏切手前にあたる足もとの旧・上り線跡は埋め戻しをしてある。

高架下には資材がまとめられていた。
立体交差事業2020年9月11日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切構内。
鎌ヶ谷ショッピングセンター検品所側から撮影したところ。
歩道には3段階にわたって再舗装形跡が入っている。
一番奥、Ciaoビル寄りの再舗装が本日の作業で加わった箇所。
立体交差事業2020年9月11日
洋服の青山新鎌ヶ谷店側の歩道からの一コマ。
立体交差事業2020年9月11日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年9月11日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年9月11日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらにも杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月11日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
等間隔で杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月11日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。
手前橋脚の埋め戻しをしてある。
立体交差事業2020年9月11日
市道2347号から旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。

駅舎跡地を仕切る壁面には
「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
立体交差事業2020年9月11日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
地下通路遺構跡は埋め戻しをしてある。

ケヤキの木を囲むフェンスには、「全国労働衛生週間」の幕のほか、
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年9月11日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
駅舎跡と敷かれた鉄板の境目にバリケードを置いて仕切っている。
立体交差事業2020年9月11日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
フェンスの足もとに延びているのは側溝。
立体交差事業2020年9月11日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。

もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

市道2348号寄りに鉄パイプを束にしてまとめている。

初富バイクパーキング前にはクレーン車が留置された。
立体交差事業2020年9月11日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
立体交差事業2020年9月11日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

ウィルパートナーや中央地区公共施設第一駐車場を隔てていたところには
土砂を盛った上で木の柱による柵を講じており、
シートを敷いている。

県道57号を間近にしたところと初富第一架道橋の足元には
マンホールが据え付けてある。
立体交差事業2020年9月11日
県道57号間近のマンホール、埋め戻されているとはいえ、
初富第一架道橋のところに据え付けているものへと配管がなされている。
立体交差事業2020年9月11日
ウィルパートナー側からこれを回り込んで見ているところ。
立体交差事業2020年9月11日
これは初富第一架道橋の足元に据え付けたもの。
「初富R2」方面に形成していた溝を埋め戻している。
立体交差事業2020年9月11日
そして「初富R2」寄りに据え付けたタンクのようなものから
架道橋真下に溝が掘ってある。こちらはシートとネットを被ったまま。
立体交差事業2020年9月11日
溝は現・初富駅駅舎出入口脇へと延びている。
立体交差事業2020年9月11日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。

車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。

歩道では軌道が横切っていた付近から
側溝のもとまでマンホールを含めて再舗装をしてある。
立体交差事業2020年9月11日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡を撮影したものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年9月11日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年9月11日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年9月11日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと旧・上り線線路跡を撮影。
フェンスで仕切っている部分に新設路が設けられていた。
ここは白いシートを取り付けたまま。
線路路跡はおおよそ整地がなされ、
Kゲート付近で敷かれている鉄板が途絶えている。
手前には随分と土砂を盛り、まとめてあった。
立体交差事業2020年9月11日
旧・初富2号踏切から旧・初富3号(現・初富1号)踏切へと見ているもの。
線路跡では路面が整地されており、そちらに等間隔で杭が打ってある。
スロープ付近は侵入防護壁に沿って資材が充てがっている。
立体交差事業2020年9月11日
みず野の駐車場を間近にしたところには
セメントで固めた部材が姿を見せており整備を待っているものと思われる。
立体交差事業2020年9月11日
現・初富1号(旧・初富3号)踏切そば、
ASAの裏手は踏切施設の足元に白い袋をまとめており、
架線柱の足元には板を組んでみず野駐車場付近のものと
同じものをつくろうとしているようだ。



先日、飛行機に乗った!
就航路線と時間帯の兼ね合いから今冬、島根県に出かけた時と同じ航空会社。
機械的なものとはいえ、搭乗のお礼のメールが届いた。
その際にはなかったので、新型コロナウィルスの感染拡大を境に
鉄道事業者だけではなく、
航空会社も窮地に立たされていることを非常に強く思うのだった。

減便をしているとはいえ恒常的に対策を講じながら
旧来と同じ価格水準、もしくは低い価格設定で
サービス提供をして頂いているのだから
むしろこちらの方が、というくらいだ。
posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月10日

マンホール3連撃

うちの街の人びとのいうところの
「高架工事が気になっている」程度には気にしてましたよ。

それって言葉だけで
駅前広場がある隣の駅がそばにあるのに気付くまでに
工事がはじまって10年くらいかかったり
あわてふためいて陳情を出したり、
それを今さらのように継続審議したり
切り替え工事も立ち合いもしないで
一番列車も見送らず、起きたまま寝言のように「気になっている」とか呟いて
都合よく式典だけはゆるキャラと記念撮影するような
厚顔この上ない関心度合いってこと!?

そんなことあるわけないじゃないですか!?
スプレーマムの変化に都市計画道路の整備過程も
ささいな変化さえ欠かすことなく押さえるに決まっている。
立体交差事業2020年9月10日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差があり、
旧・下り線跡においても土砂が均されている。
立体交差事業2020年9月10日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

看板の背後から現・北初富交差点のもとへと配管がなされているので
そちらに再舗装がなされている。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年9月10日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎出入口付近並びに
スーパータカセ、現・北初富駅駅舎へと撮影。
侵入防護壁が直線状に配置されており、
そちらに駅周辺案内図を掲出している。
立体交差事業2020年9月10日
旧・北初富駅駅舎地下通路遺構跡付近の様子。
廃材は片付けており、場内通路との間にバリケードが置いてある。
通路寄りは若干嵩上げしている。
立体交差事業2020年9月10日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
立体交差事業2020年9月10日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年9月10日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。

鉄パイプに幕を張っている箇所には
喫煙スペースに充てられているのとともに
スーパータカセの自動販売機が置いてある。
立体交差事業2020年9月10日
旧・北初富2号踏切から線路跡を旧・北初富駅構内へと撮影。
エレベータ―付近まで鉄板が敷かれている。

線路跡を挟んだ高架駅舎寄り、
手前では高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年9月10日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年9月10日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
おおよそ均してある。

並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年9月10日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがない。

こちらの範囲の路面はまだ本格的に引き剥がされていない。

車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
側面部にネットを張って迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年9月10日
鎌ヶ谷総合病院側から
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切構内を見ているものになる。

旧・新鎌ヶ谷駅寄りの踏切構内を仕切っていたフェンスは後退しており、
旧来の位置には三角コーンとバーを配置している。

フェンスは2段階で後退させており
バリケードとともに囲んでいる一画は
その範囲においても路面の状態が異なっている。

フェンスの後退によって踏切構内が拡張される格好になってはいても
高架橋の存在の兼ね合いで車道自体は
ほとんど広がる余地はない。
立体交差事業2020年9月10日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っており
旧・北初富4号(先々代6号)踏切との段差を嵩上げして解消している。
そちらにフェンスを後退させてある。
立体交差事業2020年9月10日
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム跡には一部鉄板を敷いており、
中ほどをバリケードで囲んでいる。
現・駅舎寄りにはトラックが止まっている。

残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみ。
唯一残っている架線柱はココ。

この間にショベルカーが入っており
アームの向きを変えているので稼働させる場面があったことを伺わせる。
何をやったんだろう……。
立体交差事業2020年9月10日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年9月10日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年9月10日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。
立体交差事業2020年9月10日
新鎌通り、旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を
南口交通広場やP1ゲート側の歩道から撮影したところ。
車道がそれぞれ段階的に再舗装された。
立体交差事業2020年9月10日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道から
バリケード越しに車道路面の再舗装形跡をみているものになる。
路側帯からもその作業が行われたことがわかる。
立体交差事業2020年9月10日
鎌ヶ谷ショッピングセンター方面から真っ正面にみると
車道のアスファルト舗装が段階を追って再度なされていることが顕著だ。
立体交差事業2020年9月10日
新鎌通りを跨いで旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
踏切間近に土砂がまとめてある。

配管の部材が置いてあり
シートを被った土砂も別にある。

高架下にプレハブと仮設トイレが置いてある。
立体交差事業2020年9月10日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

バラストの撤去が一通りなされており、
踏切手前にあたる足もとの旧・上り線跡が埋め戻された。

交通規制の機材を積んだトラックは中ほどに留置されている。
立体交差事業2020年9月10日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切構内。
鎌ヶ谷ショッピングセンター検品所側から撮影したところ。
線路跡部分に施した再舗装形跡を消すように
手前と中ほどに再舗装がなされている。
とりわけ手前はマンホールを巻き込んで再舗装しているので
この作業を受けて掘り起こしたままだった踏切脇を埋め戻したようだ。
立体交差事業2020年9月10日
洋服の青山新鎌ヶ谷店側の歩道からの一コマ。
立体交差事業2020年9月10日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年9月10日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年9月10日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらにも杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月10日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
等間隔で杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月10日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。
手前橋脚の埋め戻しをしてある。
立体交差事業2020年9月10日
市道2347号から旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。

駅舎跡地を仕切る壁面には
「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
立体交差事業2020年9月10日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
地下通路遺構跡は埋め戻しをしてある。

ケヤキの木を囲むフェンスには、「全国労働衛生週間」の幕のほか、
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年9月10日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
駅舎跡と敷かれた鉄板の境目にバリケードを置いて仕切っている。
立体交差事業2020年9月10日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
フェンスの足もとに延びているのは側溝。
立体交差事業2020年9月10日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。

もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

市道2348号寄りに鉄パイプを束にしてまとめている。
立体交差事業2020年9月10日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
立体交差事業2020年9月10日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

ウィルパートナーや中央地区公共施設第一駐車場を隔てていたところには
土砂を盛った上で木の柱による柵を講じており、
シートを敷いている。

県道57号を間近にしたところと初富第一架道橋の足元には
タンクのようなものが据え付けてある。
立体交差事業2020年9月10日
被せていたシートを取り外したところでタンクのようなものには蓋がなされた。
誰がどう見てもマンホールのような気がする。
埋め戻されているとはいえ、
初富第一架道橋のところに据え付けているものへと配管がなされている。
立体交差事業2020年9月10日
ウィルパートナー側からこれを回り込んで見ているところ。
立体交差事業2020年9月10日
これは初富第一架道橋の足元に据え付けたもの。
蓋がこちらもなされ、「初富R2」方面に形成していた溝を埋め戻している。

高架下、奥に旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗。
物置として現在は用いられている。
立体交差事業2020年9月10日
そして「初富R2」寄りに据え付けたタンクのようなものから
架道橋真下に溝が掘られるようになった。こちらはシートを被せたまま。
立体交差事業2020年9月10日
中央地区公共施設第一駐車場からこれを回り込んで撮影したところ。
線路跡は都市計画道路になっていくので
段階を追って配管をしていく必要があるようだ。
この旧・初富1号踏切から初富第一架道橋下までの区間は歩行者専用道路。
自動車を入れるためには信号機の設置が絶対ながら
初富交差点との距離があまりに近いので物理的にムリな構造にある。
立体交差事業2020年9月10日
ちなみに中央地区公共施設第一駐車場、侵入防護壁が一通り取り外された。
敷地内から初富第一架道橋下まで目に入るように。
立体交差事業2020年9月10日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。

車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。

歩道では軌道が横切っていた付近から
側溝のもとまでマンホールを含めて再舗装をしてある。
立体交差事業2020年9月10日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡を撮影したものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年9月10日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年9月10日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年9月10日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと旧・上り線線路跡を撮影。
フェンスで仕切っている部分に新設路が設けられていた。
ここは白いシートを取り付けたまま。
線路路跡はおおよそ整地がなされ、
Kゲート付近で敷かれている鉄板が途絶えており
その周辺に工事車両が留置されている。
立体交差事業2020年9月10日
旧・初富2号踏切から旧・初富3号(現・初富1号)踏切へと見ているもの。
線路跡では路面が整地されており、そちらに等間隔で杭が打ってある。
スロープ付近は侵入防護壁に沿って資材が充てがっている。
立体交差事業2020年9月10日
みず野の駐車場を間近にしたところには
セメントで固めた部材が姿を見せており整備を待っているものと思われる。
立体交差事業2020年9月10日
現・初富1号(旧・初富3号)踏切そば、
ASAの裏手は踏切施設の足元に白い袋をまとめており、
架線柱の足元には板を組んでみず野駐車場付近のものと
同じものをつくろうとしているようだ。



久しぶりに感慨深く新京成に乗った気がする。

一昨日、くぬぎ山駅4:37発1本目乗った。80016編成が充てられた。
乗務にあたられた独り立ちされて間もない運転士の方で
それでありながらしっかりとした面持ちをされていた。

研修をされていたのは目にしていたので
うちの街の人がいう「高架工事は気になっている」程度には
そういう認識を持っていたことを受けての光景。

アナウンスをされる車掌さんと異なって
列車乗っていると運転をされているのは
紛れもなくこの方なのだけれども、
それを当たり前のように意識している節があって
あまり強く思う事はほとんどない中で
そういうものを目の当たりにしたので
映画の「RAILWAYSかぞくいろ」の乗客の感情を
自分自身に投影するように乗っていた。

新時代を象徴的な車両と運転士さんのタッグだった。
線路を走る音、ブレーキがかかる。加速の仕方とか。
こういうものが研修を受けた上での成果なのだなぁ、と。

というわけで新京成でも女性の運転士さんが
本格的に乗務にあたるようになり、たまたまそこに乗った、ということで。
映画はそこで話が締めくくられるけれども
現実はここから話が本格的にはじまっていくわけで末永いご活躍を。

銚子電鉄でも有名な女性の方が運転士さんを目指していらっしゃったり
社長さんも自ら資格を取得されて乗務をされていたりするので
新京成の話題も触れておきたい。

まぁ、うちの街の人たちが
東急テクノシステムや京成建設の方々を日々応援するくらいは
それなりに応援しているということで。

え!?全然応援していないって?

そんなことないじゃないですか!?

posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月07日

スプレーマムのプランターお目見え

今回はヨダーマムではなくスプレーマムのプランターを飾って頂いた。
ありがとうございます。

花が咲いていく過程を意識して下さっているのに
気にもかけないで通り過ぎていく人を見ると
随分と神経を逆撫でされる気がする。

いいよなぁ、
その程度で「気になっている」とか「熱意」とか叫んでいたりするものを
何にも考えもしないで拾い上げた人も無責任なくせに
式典だけはあらわれてゆるキャラと記念撮影して
「実績」とされるんだから。

少しは大げさにリアクションするぐらいの礼儀を示されても
宜しいのではないでしょうか?

一生言われる。

❝マム❞は「菊」のことだとか。
立体交差事業2020年9月7日
まず現・北初富駅駅舎出入口に飾られたスプレーマムのプランター。
今回は工期日程掲示板の足元ではなく旧・上り線跡寄りに配置された。
立体交差事業2020年9月7日
市道2347号、第1工区・第2工区工期日程掲示板の足元にも
スプレーマムのプランターを飾って頂いている。
まだいずれも花は咲いていない段階で飾って下さっているので
その過程を日々の中で堪能してもらうという趣向かと思われる。
立体交差事業2020年9月7日
旧・北初富駅構内、高架駅舎沿いに
地下通路遺構跡方面へと見ているところ。
線路跡に敷かれた鉄板がエレベーターの脇へと延びている。
工事車両の姿はなかった。
立体交差事業2020年9月7日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切を南口交通広場へと
新鎌ヶ谷駅前交番側の車歩道から撮影したところ。

昼間作業の有無を実感するものはなくとも
再舗装箇所を再度引き剥がして埋め戻す、という
そういった作業がなされた可能性も否定できない。
立体交差事業2020年9月7日
先週は鎌ヶ谷ショッピングセンター側の車歩道を対象に行われたものの
果たして今週はいかに……。
立体交差事業2020年9月7日
トラックや交通規制の看板は夜間作業を見据えて
旧・新鎌ヶ谷2号踏切そばにまとめられていた。
立体交差事業2020年9月7日
車道跨いで洋服の青山新鎌ヶ谷店脇の工事車両搬入口を前にしたところに
再舗装形跡が追加されている。
立体交差事業2020年9月7日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切付近の旧・上り線跡、
置かれている資材は依然としてそのままとなっていた。
立体交差事業2020年9月7日
旧・初富駅2番線ホーム跡にはショベルカーが投入されており
その周囲をバリケードで仕切っていた。
立体交差事業2020年9月7日
旧・初富1号踏切、歩道脇、
「初富AR1」躯体の足元に据え付けられた
タンクのようなものから
配管をした上で埋め戻しをしているところに
そこからホースみたいなものが
「初富R1」躯体のところに据え付けているものへとひかれている。
立体交差事業2020年9月7日
ウィルパートナー側から回り込んでの一コマ。
立体交差事業2020年9月7日
「初富R1」躯体のところに据え付けているタンクのようなもの。
ここから初富第一架道橋へ向けて線路跡に溝が延びている。
立体交差事業2020年9月7日
初富第一架道橋の橋脚足元に3つ目が据え付けられた。
溝はここまでで、バリケードが駅舎出入口側に置かれている。
立体交差事業2020年9月7日
ASA初富裏手にあたる現・初富1号(旧・初富3号)踏切脇の
踏切設備のもとにも引き続き袋がいくつもまとめてある状態になっている。
みず野駐車場脇も変化はなかった。

小中学校の爆破や市役所並びに駅への毒ガス撒布が予告されていた当日を迎え
何とか無事に一日が終わろうとしている。
万が一の事態に備えて対応をとられた警察をはじめとした
関係者の方にしてみると気が抜けない一日だったものと思われる。
posted by 小林 慶太 at 22:52| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月06日

いざ蓮華

糸魚川・小谷遠征編2020
2020年8月4日、南小谷駅から1本目の糸魚川駅行きにあたる
キハ120-341へと乗車して、8:00、平岩駅に到着。
姫川を挟んで長野県小谷村と新潟県糸魚川市の境目に位置している。
所在地は新潟県糸魚川市。
これで糸魚川駅8:00発蓮華温泉行の糸魚川バスに先回りする格好となった。
糸魚川・小谷遠征編2020
糸魚川駅方面には折り返し列車の設定もあるところながら
乗車してきた3人の中で降り立ったのは自分一人で
ホームから乗車する人はないままに列車は走り出していく。

大所川橋梁へと進んでいくキハ120-341を撮影した一コマ。
橋梁を前に線路が合流しているものの、平岩駅は1面1線の駅構造。
糸魚川・小谷遠征編2020
駅舎とは構内踏切でつながっているので
こちらから駅構内を撮影したところ。
ホームは本来島式ホーム構造だったものを
駅舎側の線路を撤去することで現在の構造に至っている。

側線には車庫を奥に控えてラッセル車が留置されており、
大糸線は旅客を受け持つキハ120気動車3両に対して
保線に携わるラッセル車が根知駅のものと含めて2両という布陣を敷いており
積雪地帯を走る路線とはいえ
えちごトキめき鉄道開業後はJR西日本の路線としては孤立した状態にあるので
これが非常に負担になっているものと思われる。

続けているという事が何よりも重く、
ごく当たり前にしてもらっているとは思わないので
どういうことなのか、というのを毎度のように見ている自分がいる。

車両も金沢総合車両所でメンテナンスをしているから
その回送も2つの鉄道事業者を媒介しなければならないわけで。
糸魚川・小谷遠征編2020
平岩駅、大糸線JR西日本区間の中では
各駅舎のトイレの使用中止になって久しい中でも
平岩駅は使える状態にあるとはいえ、
維持していくのは非常に大変なものだというのを季節柄実感。
それを除けば良好な状態を保たれている。

無人駅はず〜っと無人、そのまま、というわけではなく
ちゃんと定期的に事業者の方が列車とは別に社用車で巡って
掃除をされていたりするし、地元の方の協力あってのもの。

無人化された後も、夏期は登山客の需要に応じて
駅員さんを配置した時代もあるというけれどもひっそりとしていた。

その中でも列車運行情報端末にも
新型コロナウィルス感染対策や熱中症に注意するように呼びかけがなされていた。

運賃表は大糸線区間の各駅だけ。
端末が置かれているところが本来は窓口であった場所かと。
代行バスや代行タクシーの乗り場案内が貼り出されている。
糸魚川・小谷遠征編2020
駅舎内掲示物の更新なども行っているので
リアルタイムに情報が反映されており、
こちらにも大糸線利用促進事業の定期券購入費30%助成や
北陸広域鉄道部大糸線担当部長の名前のもとで
新型コロナウィルス感染拡大に向けて
手洗いや咳エチケットに協力してもらうように呼びかける
ポスターが貼りだされている。

そして右端、
天空ノ鉄道物語で展示されていたトワイライトエクスプレスの再現車両が
糸魚川駅にやってきているので、
これを公開する記念見学会のポスターもこちらにもお目見えしていた。
糸魚川・小谷遠征編2020
ちゃんと撮影のために自分で向きを整えたんだ……。

屋内に飾っているとはいえ大糸線活性化協議会が
こちらのような大糸線の幟を制作されていたのでパチリと。

JR東日本もオブザーバーとして接点を持っている。

通学をはじめ、旅客需要が少ない区間として
信濃大町駅〜南小谷駅〜糸魚川駅間にスポットライトを充てて
そこに活力を注ぎ込むことを目的としているため。
糸魚川・小谷遠征編2020
❝ゆっくりトコトコ列車旅 JR大糸線❞と題したチラシも制作している。

協議会は糸魚川市を筆頭に大町市、白馬村、小谷村と
新潟県や長野県の交通施策に関わる部局から構成されているので
取り上げている範囲もそれを対象にしており
玉翠園や谷村美術館、道の駅小谷といった観光名所や
レストランやカフェをピックアップしてある。

北陸新幹線からのコンタクトを前提に組み立てているようで
糸魚川駅周辺の市街地は別枠でグルメスポットを拾い上げている。

いずれも広域的に集客を図ることを前提条件に組み立てており
新型コロナウィルスという予期せぬ疾病を前に
費用対効果が芳しくないであろうことは想像するに難くなく、
非常にもったいないものがあっても
やはりいかんともしがたいところに物事がある。
糸魚川・小谷遠征編2020
転回スペースから平岩駅駅舎を撮影したところ。
大糸線全通に尽力した元・北小谷村長である戸澤三千太郎の頌徳碑が
駅舎を前に建立されており
季節運転となる糸魚川バスの蓮華線はその隣に停留所が配置されていた。
糸魚川・小谷遠征編2020
県道375号を隔てた駅舎向かいには
そびえる山の足元に藤屋商店と
軒先の自動販売機のほかには廃屋が並んでいる。

新道である国道148号に交通量がシフトしている以上、
受け皿となる対象はシーズンであっても限られてしまっている。
右手には無料駐車場が設けてある。
糸魚川・小谷遠征編2020
見上げるばかりだった駐車場に掲げてある蓮華ジオサイトの案内板。
ついにこちらへと向かう機会を手に掴むことになった。

平岩駅周辺は姫川を挟んで姫川温泉のホテルや日帰り温泉があるものの、
これらもまたいずれも新道・国道148号から外れたところに位置している。
旧来の往還を支えていたのは現在の県道375号で
高規格な道路の出現で往来は容易になり、
災害に強いものへと進化を遂げながらも
その流れから外れる格好になってしまっている印象は否めない。

蓮華温泉へと延びる道路は大所川とともに
しばらく川をさかのぼっていくことになり、
木地屋地区から先は5月中旬から10月まで、
ヒワ平ゲートの先はさらに7月半ばから10月中旬までしか
自動車は通れないという非常に雪深いところを進むことになる。
距離にして21km。車が通れない時は徒歩でしかコンタクトが図れない
糸魚川・小谷遠征編2020
飛島建設の黒部川電力新姫六作業所を通り、大所川橋へ。
こちらから大所川を上流部へと見ているところ。
架かっている橋梁は国道148号にあたり、そちらに交通量がシフトしている。
糸魚川・小谷遠征編2020
クルっと振り返って大糸線大所川橋梁を撮影。
姫川へと注ぎ込んでいく中で橋脚が補強されている。
対岸は長野県小谷村。
糸魚川・小谷遠征編2020
豊かな水資源と傾斜を持っている地理的な要件から
水力発電所が構えている平岩駅周辺。
こちらはデンカの大所川発電所。
往時よりも遙かに操業するにあたって動員する人を配置する必要がないことも
人口の過疎を招いている一因になっているものと思われる。
技術に進化はあまりヒトを必要としなくなる。
こういうものがコストダウンを実現することで
その恩恵を直接だったり、間接的に恩恵を享受していたりする。
糸魚川・小谷遠征編2020
大和屋精肉店と大所川発電す小を過ぎてウエストンの宿のもとへ。
明治期に日本アルプスの山々を世界中に紹介したウォルターウェストンが
こちらにあった当時の小滝村長だった中倉利忠治宅に滞在して
蓮華温泉や白馬岳へと向かっている。
もちろん建物は当時と異なるもの。
鉄道や自動車のない状況でその過程を辿っていったという。
道路に面してジオサイトの案内板が設置されている。
糸魚川・小谷遠征編2020
姫川挟んでデンカ大網発電所とダルマ岩を見ているところ。
大網集落はそのさらに先に控えている。
災害を受けて護岸してあることを強調しておかなければ。
糸魚川・小谷遠征編2020
国道148号を間近にして大網発電所へと架かる吊り橋と
大糸線第7下姫川橋梁を平岩駅方面へと見ているところ。
左岸にそびえているのがホテル白馬荘と朝日荘。

第7下姫川橋梁も補強を行っているので
橋脚が統一されておらず、同時にそれが災害の痕跡を物語っている。
糸魚川・小谷遠征編2020
積雪期がある地域なので
雪崩対策への工事などは夏期のこの段階で執り行っている。
糸魚川・小谷遠征編2020
そして平岩診療所。
木地屋から平岩駅を経てこの診療所までは通年で毎週月曜日に
乗り合いタクシーの運行がある。診療がある日は1日2便、ない日は4便。
この乗り合いタクシーが向かう更に先を目指していくことになる。
糸魚川・小谷遠征編2020
バスの到着時刻を前に平岩駅へと戻って来て、その登場を待つことに。
乗り遅れるという大失態は何が何でも避けなければならない。

2020年7月11日〜8月16日の間は1日に4本、
7時頃、8時台、11時頃、13時台にそれぞれ蓮華温泉への便が
糸魚川駅アルプス口から設定されている。
ここまでの途中の停留所の設定はない。

2020年8月22日〜10月12日間は土休日のみの運行で
7時頃と13時頃の2本体制に絞り込まれる事になる。
糸魚川・小谷遠征編2020
8:38、定刻通り蓮華温泉行の糸魚川バスがやって来た。
転回スペースでクルっと向きを変えたところで
こちらに乗車していく。

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月05日

背中合わせにあるもの

どの区間もあまり楽観的な展望は抱けるところにない。
いずれも交通事業者は維持に努力されている。
糸魚川・小谷遠征編2020
2020年8月4日、7:17、
大糸線南小谷駅3番線へとJR東日本E120-106、107の2両編成で到着。

折り返し列車には村営バスからの乗り換えを含めて20人ほどが乗車した。
白馬駅を最寄りにする白馬高校に通う学生がほとんどのようだ。
その一方で乗り継いでいくことになる
7:22、2番線にやってきたJR西日本キハ120-341には
自分を含めてわずか2人という顔ぶれだった。

長野県内は白馬駅以北、高校がない上に
県境を跨いだ新潟県糸魚川市には公立高校だけとなると
定期的需要としてそちらの方向へと必要とする方というのは、
自ずと想像に難くない。

そういう中でも村営バスが補完する中においても
たったお一人であるとはいえ、JR西日本区間から敢えて大糸線で
白馬高校に通われている方の姿があったことには
ひどく感嘆するものがあった。

ありがたいという部分と何故そちらを選んだのか、というもの。
糸魚川・小谷遠征編2020
南小谷駅以北の大網地区をはじめ小谷村の集落からは
鉄道に比べて細やかな停留所を村営バスは持っているところで
敢えて通学手段として大糸線を選んでもらえる背景には
どういうものがあるのかは定かではないけれども
単純に突き当たるものが
昨年に引き続き実施を行っている大糸線利用促進事業である
大糸線の定期券購入費30%の助成。

南小谷駅〜糸魚川駅のJR西日本区間が該当するので
小谷村においてもこの区間を通学利用する方や
日常的に利用する方が購入することができる。

昨年の実数値が定かではないし、
補完する役割を帯びつつも、競合といった意味合いを持つ
糸魚川バスの別所線や小谷村営バスを含めた
沿線の定期需要に該当するであろう人の分母というものも踏まえて
なおかつこういった補助で効果が生じたとしたら
その水準を維持していくことを図るべき必要があるので
テコ入れをしたところからテコを引き抜くことは非常に難しい。

そういう中でも事業として費用を捻出する見通しが立って
今年度も、というところに至っている。

休校期間が長期化すれば
こういった施策を講じても限られた人から
さらに定期利用を必要とする人は絞られる事になるので
その事態をある程度の範疇に留めることができているとはいえ
昨年よりもとりまく環境は逆風に晒されていた。

広域的な移動を控えるように呼びかけがなされたり、
GO toキャンペーンが展開されても
新型コロナウィルスの感染への懸念から
そういうものを躊躇する方が少なくない状況となると
採算以上に公共交通機関としての存在理由を繋ぎとめるのは
定期需要の人たちしかいない。

7:27、先行する松本駅行きが出発していくのを見送り、
こちらも7:37、南小谷駅をディーゼルオンとともに走り出す。
これが糸魚川駅行きの1本目。

従ってその前に設定されている平岩駅折り返し列車が
糸魚川市街の通学需要を拾い上げているダイヤになる。
糸魚川・小谷遠征編2020
姫川と並走しながら右にカーブして対岸に南小谷郵便局が見えてきて
列車は左へとカーブを描く。
姫川向こうの丸紅エネルギーやJA大北を過ぎ、
宮本橋から延びてくる道路と交わり宮本踏切を通って
茂みから左にカーブして洞門へ進んでいく。
そこから右にカーブしていくと姫川との間に水田が形成され
程なく草むらへと変わり、対岸には国道148号にローソン。
土谷川を渡るとサンテインおたりがあらわれ、
また列車は右にカーブしていく。
糸魚川・小谷遠征編2020
大糸線の駅を補完するように走っている村営バスは
高規格な国道ではなく原則として旧道を辿っていく界隈。

あくまでも旧来の道路に基づいて
人々の暮らしが根付いていることを意味している。
土木建築技術の変遷や自然災害の脅威と克服を象徴しているかのよう。
糸魚川・小谷遠征編2020
列車もまた洞門から立山トンネルを潜り、
第4姫川橋梁を渡ると
小谷観光タクシーと姫川第二発電所のもとから中土駅に着く。
糸魚川・小谷遠征編2020
今日では沿線人口からも信じられないけれども
道路構造が今日よりも遙かに脆弱であったりする時代においては
鉄道が輸送に果たす役割というのは大きなものだったので
JR西日本区間は北小谷駅と姫川駅以外は
いずれも貨物の取り扱いを行っていた時代を抱えていることもあり
その引き込み線や行き違い設備を持っていた。
しかも姫川駅以外はみんな有人駅だったというのだから。

中土駅を出ると右へとカーブして池原トンネルを潜って
姫川と右手に進んで続いて袖ノ山トンネルに向かい、
洞門から滝の口トンネルに入っていく。
糸魚川・小谷遠征編2020
そこからゆっくりと右にカーブして第5姫川橋梁跨ぎ、
すぐに外沢トンネルへ。
糸魚川・小谷遠征編2020
茂みをかき分けて右にカーブ描きつつ
国道148号の小谷大橋の下を通りぬけ、北小谷駅に至る。
ここで輪行をなさっている方がお一人乗車された。
糸魚川・小谷遠征編2020
列車目線で旧道にあたる小谷橋と
北小谷駅やこの小谷橋の上部を跨いで姫川に架かっている
現在の国道148号の小谷大橋を見ているところ。

村営バスは新道を経由してきた後、
旧道をここで一時的に再び辿っていく。

下寺トンネルへと左へとカーブしていき、
姫川対岸に道の駅おたりが見える中、李平トンネルに進む。
糸魚川・小谷遠征編2020
トンネルを出ると右にカーブしていき
河川敷へと棚田が形成され、集落の足元を左へとカーブ。
対岸には元・島温泉が位置している界隈。

小谷村は平地部が限られているので
水田を営む場所が絞り込まれている。
一方で豊かな水に恵まれていることもあり
小谷錦や雨飾山といった銘酒の醸造がなされているところでもある。

そして洞門から真那板山トンネルに突入。
3キロを超える長いトンネルで県境を越えていく。
対岸には切り替え前の旧道洞門がチラッと見える。
糸魚川・小谷遠征編2020
非常に長いトンネルを外へと出ると右にカーブして
第8下姫川橋梁を渡っていく。
見事なロケーションという言葉に尽きる一方
災害と背中合わせのもとで光景がつくりあげられていることを
非常に意識しなければならないものがある。

そういうところに大糸線や旧道、
災害を乗り越えて現在の国道148号があり、
物流をはじめとした多くの恩恵を受けている。
糸魚川・小谷遠征編2020
ホテル国富翠泉閣のもとを通って右にカーブ。
洞門を左手に進んでいくと、8:00、平岩駅に到着となり、ここで下車。

降り立ったのは自分一人で
列車を待っている人もないところで
そこから列車は糸魚川駅へと向かっていった。

姫川駅のそばのホテルに泊まる際に
翌日に糸魚川駅へと乗車するのはこのダイヤの列車だから
自ずと乗車されていくるであろう場所は
ほぼ根知駅と頸城大野駅に絞り込まれるわけで
非常に限られた沿線人口とライフサイクルだけの状況で
交通機関の役割を果たしていくのは非常に厳しいものを
滞りなくこなされているのだった。

助成金が大糸線定期券に充てられているとなると
その中で占める高校生はどれくらいの方が助成を申請しているのかということや
補助によって鉄道にシフトすることになると
小谷村営バスや糸魚川バスの補完・競合路線から
絶対数が限られた状況でどれくらいの人を推移させているのかによって
また各々の事業者が対応を余儀なくされるわけで
根本的な社会インフラを共存させていく術というのは
非常に現実的なものではないものがあるのかもしれない。

ともあれ、ここから蓮華温泉へとバスに乗り換えていくことに。

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月04日

先々代・北初富駅構内草刈り お世話様です

やった。

こういう書き方だと自分がやったかのようになってしまい
住んでいる街で駅前広場を持つ隣の駅がそばにあるのに
気付くのに工事がはじまって10年くらいかかるようなわりに
記念式典だけはやってきて、ゆるキャラと記念撮影して
たまたま居合わせているだけなのに
「実績」と掲げているどこかの某議員の方々と何ら変わりないので
工区の方々が夜間に作業をなさった、という書き方が正しいのだろう。
(どこまでも皮肉られる)
立体交差事業2020年9月3日
2020年9月3日夜から4日朝にかけて旧・新鎌ヶ谷2号踏切において
交通規制を伴う夜間作業が行われた。

これを受けて早朝に国道464号、小太郎塾側から旧・新鎌ヶ谷2号踏切を撮影。
作業が行われたことを示すように濡れていた路面は
意外にも工事車両が前夜の段階で留置されていた
鎌ヶ谷ショッピングセンター側ではなく、こちらの方だった。
両端を挟むように施されていた再舗装形跡のうち、
手前側から延伸して再舗装形跡が加わった。

以後は夜、というよりも夕方。日没前に駆け回った。

「キン肉マン」72巻の発売日にもかかわらず
全11万人が悲願としている工事は
駅前広場やアクセス道路や関連側道の整備に加えて
そこから先の街の営みにまで続いていくことになるので 
仕方なくこちらを優先する羽目になった。
立体交差事業2020年9月3日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差があり、
旧・下り線跡においても土砂が均されている。

今回は表題の通り、
構内で生い茂っていた雑草が刈られてスッキリとしたものになった。
炎天下の中で場内の維持をされていくのも容易な話ではない。
立体交差事業2020年9月3日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

看板の背後から現・北初富交差点のもとへと配管がなされているので
そちらに再舗装がなされている。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年9月3日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎出入口付近並びに
スーパータカセ、現・北初富駅駅舎へと撮影。
侵入防護壁が直線状に配置されており、
そちらに駅周辺案内図を掲出している。
立体交差事業2020年9月3日
旧・北初富駅駅舎地下通路遺構跡付近の様子。
わずかばかり廃材が残っている。
その廃材には17〜21の数字と目盛りが入っているのが
駅舎側から見るとわかる。
立体交差事業2020年9月3日
現・北初富駅駅舎側から旧・駅舎跡側の地下通路遺構跡へと見た一コマ。
場内通路寄りは嵩上げしてある。
そこから一段差があってバリケードを前にしたところに
配管がしてあり、横切っているように見える。
立体交差事業2020年9月3日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
立体交差事業2020年9月3日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年9月3日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。

鉄パイプに幕を張っている箇所には
喫煙スペースに充てられているのとともに
スーパータカセの自動販売機が置いてある。
立体交差事業2020年9月3日
旧・北初富2号踏切から線路跡を旧・北初富駅構内へと撮影。

線路跡を挟んだ高架駅舎寄り、
手前では高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年9月3日
高架・北初富駅駅舎、エレベーター付近をズームアップ。
足もとはくぼんでいる。
そちらから線路跡を横切って土が連なっていた部分は均され、
それとともにバリケードが撤去されたようだ。
立体交差事業2020年9月3日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年9月3日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
おおよそ均してある。

並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年9月3日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがない。

こちらの範囲の路面はまだ本格的に引き剥がされていない。

車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
側面部にネットを張って迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年9月3日
鎌ヶ谷総合病院側から
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切構内を見ているものになる。

旧・新鎌ヶ谷駅寄りの踏切構内を仕切っていたフェンスは後退しており、
旧来の位置には三角コーンとバーを配置している。

フェンスは2段階で後退させており
バリケードとともに囲んでいる一画は
その範囲においても路面の状態が異なっている。

フェンスの後退によって踏切構内が拡張される格好になってはいても
高架橋の存在の兼ね合いで車道自体は
ほとんど広がる余地はない。
立体交差事業2020年9月3日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っており
旧・北初富4号(先々代6号)踏切との段差を嵩上げして解消している。
そちらにフェンスを後退させてある。
立体交差事業2020年9月3日
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム跡には一部鉄板を敷いており、
中ほどをバリケードで囲んでいる。
現・駅舎寄りにはトラックが止まっている。

残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみ。
唯一残っている架線柱はココ。

今回はその間にショベルカーが入った。
足もとには石管が並んでいるように見える。
立体交差事業2020年9月3日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年9月3日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年9月3日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。
立体交差事業2020年9月3日
新鎌通り、旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を
南口交通広場やP1ゲート側の歩道から撮影したところ。
路側帯が横切っている再舗装形跡には切り込みが入っている。
立体交差事業2020年9月3日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道では
昼間作業が行われたことがわかるように改めて再舗装された。
立体交差事業2020年9月3日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道から
車道越しに路面の再舗装形跡をみているものになる。

バリケードの足元と路側帯を挟んで車道に跨っているものとでは
再舗装の状態が異なることからも
その作業対象を読みとってもらえるのではないかと。
立体交差事業2020年9月3日
新鎌通りを跨いで旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
踏切間近に土砂がまとめてある。

配管の部材が置いてあり
シートを被った土砂も別にある。

高架下にプレハブと仮設トイレが置いてある。
立体交差事業2020年9月3日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

バラストの撤去が一通りなされており、
その中で足もとの旧・上り線跡が掘り下げてある。

交通規制の機材を積んだトラックは中ほどに留置されている。
立体交差事業2020年9月3日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切構内。
鎌ヶ谷ショッピングセンター検品所側から撮影したところ。
立体交差事業2020年9月3日
洋服の青山新鎌ヶ谷店側の歩道からの一コマ。
小太郎塾方面へと見ているところ。
再舗装の状態が3段階に分かれていて
朝の記録で取り上げているのが一番奥のものになる。
立体交差事業2020年9月3日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年9月3日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年9月3日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらにも杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月3日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
等間隔で杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月3日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。
手前橋脚の埋め戻しをしてある。
立体交差事業2020年9月3日
市道2347号から旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。

駅舎跡地を仕切る壁面には
「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
立体交差事業2020年9月3日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
地下通路遺構跡は埋め戻しをしてある。

ケヤキの木を囲むフェンスには、「全国労働衛生週間」の幕のほか、
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年9月3日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
駅舎跡と敷かれた鉄板の境目にバリケードを置いて仕切っている。
立体交差事業2020年9月3日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
フェンスの足もとに延びているのは側溝。
立体交差事業2020年9月3日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。

もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

市道2348号寄りに鉄パイプを束にしてまとめている。
立体交差事業2020年9月3日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
だいぶ手前は量を減らしたとはいえ、
まだ奥の方はバラストが残っており、山となって積んである。
立体交差事業2020年9月3日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

ウィルパートナーや中央地区公共施設第一駐車場を隔てていたところには
土砂を盛った上で木の柱による柵を講じており、
シートを敷いている。

県道57号を間近にしたところと初富第一架道橋の足元には
タンクのようなものが据え付けてあり、
さらに「初富R2」躯体のもとへと溝が掘ってある。
立体交差事業2020年9月3日
これは県道57号を間近にしたもの。
線路跡に確保した溝へと配管がしてあるようで
その箇所を一通り埋め戻しをしている。
立体交差事業2020年9月3日
ウィルパートナー側からこれを回り込んで見ているところ。
立体交差事業2020年9月3日
これは初富第一架道橋の足元に据え付けたもの。
ここからさらに溝が掘ってあり、「初富R2」躯体のもとへと続いている。
立体交差事業2020年9月3日
初富第一架道橋へと線路跡に掘られた溝。
溝にハシゴを架けて踏み台のようなものが底に見える。
立体交差事業2020年9月3日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階、サイゼリア前テラスから
旧・上り線跡を初富駅構内へと撮影。
「初富R2」の足元にはタンクのようなものはなくとも
バリケード向こうに据え付けるであろう部材が用意されているのは目に入る。
立体交差事業2020年9月3日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。

車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。

歩道では軌道が横切っていた付近から
側溝のもとまでマンホールを含めて再舗装をしてある。
立体交差事業2020年9月3日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡を撮影したものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年9月3日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年9月3日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年9月3日
富岡メディカルモールそばにKゲート脇、
フェンスで仕切っている箇所から白いシートが撤去された。
立体交差事業2020年9月3日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと旧・上り線線路跡を撮影。
フェンスで仕切っている部分に新設路が設けられていた。
ここは白いシートを取り付けたまま。
線路路跡はおおよそ整地がなされ、
Kゲート付近で敷かれている鉄板が途絶えている。
立体交差事業2020年9月3日
旧・初富2号踏切から旧・初富3号(現・初富1号)踏切へと見ているもの。
線路跡では路面が整地されており、そちらに等間隔で杭が打ってある。
スロープ付近は侵入防護壁に沿って資材が充てがっている。
立体交差事業2020年9月3日
防音壁先端付近で市道を隔てているフェンスからも
白いシートが撤去されている。
立体交差事業2020年9月3日
みず野の駐車場を間近にしたところには
セメントで固めた部材が姿を見せており整備を待っているものと思われる。
立体交差事業2020年9月3日
ヤマシナ商事側の信号機足元は先んじて整備がなされており
こちらには蓋がなされている。
立体交差事業2020年9月3日
現・初富1号(旧・初富3号)踏切そば、ASAの裏手は踏切施設の足元に
白い袋をまとめており、こちらが先んじて整備をしていくことになりそうだ。
(なるとは誰も断言していない)



「キン肉マン」72巻。
週刊少年ジャンプで連載されていた当時は36巻で完結だったので
連載期間は異なるけれども同じくらいの話に付き合っていた事になる。

週刊少年ジャンプ時代は超人オリンピック以降も
やはり主人公のキン肉マンの戦いが多く、
各シリーズの〆もキン肉マンが務めていたのだけれども、
実にWEBでの連載再開以降は、
当時と同じ巻数をこなしながら主人公でありつつも3回しか戦っていない。
それだけ脇役に魅力あるキャラクターが多いというのもさることながら
読者の感情移入する価値観の違いというのも大きいのではないかと思う。

連載当時の小学生だった人たちは
誰もが正義超人、とりわけアイドル超人といわれる主役級の友情に憧れたり、
ヒーロー目線で物語を追随することに何ら思う事はなかったのだろう。

しかしながら誰もがみんなそういう風になり得るものではないことを
歳月とともに知ることになる。

たった3コマくらいでやられてしまうキャラクターを
バカにしていたり嘲ることができたりするのも
決して自分はそういうことはないと思っていられるからであって
そういう場面に近いものを味わっていくと
自ずとそういうところにも感情移入をするものがあるのではないだろうか。

色々と変わるものが多い中でも
作品の中における友情に対する憧れは
当時と変わらない読者も多いものと思う。自分もまたその一人だ。






posted by 小林 慶太 at 23:34| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする