2020年03月18日

開拓

札沼線遠征編2020
2020年1月29日、一日に1本しかない新十津川駅行き普通列車に乗車。
石狩月形駅にて22分の停車時間を挟んで
対向列車の待ち合わせが行われた。
札沼線遠征編2020
石狩当別駅駅舎内の様子。
石狩当別駅〜新十津川駅間における唯一の有人駅。
窓口の上部に掲げている運賃表は駅名と運賃のみを示したもの。
出入口を間近にしたところにはリーフレットなどとともに本棚がある。
月形町の札沼線記念入場券の取り扱い駅は当然こちら。
札沼線遠征編2020
グ〜っと電化区間に比べて格段に本数が少ない時刻表。
石狩当別駅〜石狩月形駅間の区間運行の設定もあるとはいえ
ここから先、浦臼駅並びに新十津川駅方面へ向かう列車は1日6本。
うち新十津川駅行きは乗車してきている1本だけ。
札沼線遠征編2020
公衆電話を出入口前に従えた
石狩月形駅駅舎外観を転回スペース側から撮影したところ。
月形町は石狩川対岸の岩見沢市と結びつきが強く
北海道中央バス路線バスの岩見沢ターミナル行きの設定もある。
自動車の浸透が対岸の自治体との往還をスムーズにさせていることもあって
札沼線への依存度は極めて低いものになっている。
札沼線遠征編2020
構内踏切から石狩月形駅ホームを見た一コマ。
1面2線の駅構造で側線を持ち、そちらにはラッセル車が留置されていた。
札沼線遠征編2020
ホームの乗り場案内。

鉄道廃止後は各方面へと結ぶ移動手段はバスへと転換され
これも石狩月形駅が系統を分かつことに。

路線バスの初期費用や20年分の運行経費のバックアップや
駅周辺の街づくりに関する整備、鉄道用地の無償譲渡などを
JR北海道が廃止を受け入れてもらうために
各沿線自治体に負担していく。
札沼線遠征編2020
8:35、構内踏切の音とともに浦臼駅からのキハ40-401がやってきた。
札沼線遠征編2020
札沼線の非電化区間を担っている2両のみのキハ40-400番台の両者が
ここで顔を合わせることに。

そちらからの列車で月形高に通われる高校生の方が4人ほど下車をされ、
この行き違いで折り返していく方が新十津川駅行きに乗車され
車内は25人ほどとなった。
いずれも廃線を間近にしたという条件の上での非定期需要。

8:40、新十津川駅行きのドアが閉まって
こちらの列車が先行して石狩月形駅を出発となる。
札沼線遠征編2020
住宅地から雪原へと出て行き、国道275号沿いに民家が見受けられたのが
すぐに途切れて林へと入り、石橋鈑金工業の先で右へとカーブ。
北陽団地が見えてきて、続いて塀に囲まれた建物があらわれる。
月形刑務所。

これをあとに林から右にカーブ描いて木立の合間を縫っていく。
国道との距離もあるだけに民家はない列車だけの道のりを黙々と。

ゆっくりと走っていた列車がさらに減速すると豊ヶ岡駅に着く。
木造の待合小屋のみで道は雪で埋もれていた。
除雪をしていく負担が半端ないことを伺わせる。
札沼線遠征編2020
引き続き林を進んで右にカーブしていくと
林から右手に視界がひらけ、すぐに一面の雪原へと出て行き、
そこから左にカーブ。
国道275号が延びてきて民家があつまり
農業倉庫も見えてくると列車は札比内駅へ。
かつては小学校を有する集落の中にあった。

左手に札比内神社をあとにして国道275号と並走していくと
山林が左から迫ってきてソーラーパネルのそばから右へとカーブ。
ビニールハウスも見受けられる中、
左からも道路が延びてきて晩生内ワークセンターを過ぎて
北日本建業とソーラーパネルに挟まれ晩生内駅に至ると
ここでお一人が乗車された。
浦臼町に入っているので晩生内駐在所は砂川警察署の管轄になる。
その駐在所とコミュニティ消防センターのもとから
左に山林を控えて引き続き国道275号とともに進んでいき
佐藤農園を過ぎたところで山の斜面が迫ってくるものの、
一時的なもので、雪原へと変わり、その山林との距離が生じて
浦臼町除雪センターのそばから札的駅へ。
札沼線遠征編2020
駅を間近にしたところから左に林が延びていて
これが途切れて雪原を進んでいくことになり、
民家は国道275号を中心に形成され、
グラウンドとともに浦臼小学校があらわれ
浦臼内川を渡って郷土資料館のそばから
ふれあいステーションのもとへ。
札沼線遠征編2020
9:07、浦臼駅着。ふれあいステーションが駅舎になっている。
このふれあいステーションが駅舎になっていて
そばにはスクールバスセンターがある。

石狩沼田駅まで線路が延びていた時代は
ここで運転系統が分かれていて
1964年段階は札幌駅方面に10本、石狩沼田駅方面に7本の列車設定があった。
いまや石狩沼田駅まで線路は既になく、新十津川駅まで。
しかも1往復のみ。
札沼線遠征編2020
その1往復しかない区間に突入。
住宅地から国道275号とともに雪原へと出て行き
黄白内橋を横目に森商店を過ぎ、
やがて旧・鶴沼小と集合住宅のもとから鶴沼駅へ。
国道275号と距離が生じてくる。
札沼線遠征編2020
さらに国道275号と離れて左にカーブし、
カントリーエレベーターやビニールハウスを通って雪原を進み、
数軒の民家が見受けられる中、於札内駅に立ち寄る。
札沼線遠征編2020
引き続き一面に広がる雪原を走って
南下徳富駅に向かっていく。

沿道には列車待ちの人がいたりするけれども
それも廃線を間近にしているところであるからで
踏切は一日に2回しか鳴らないところを進んでいる。

こういうものにメンテナンスが生じるし
道路も除雪が付きまとう以上は
すべからくこれを行うのは非常にムリがあるもので
優先順位が生じるわけで一部は通行止めになっているに等しい箇所も。
札沼線遠征編2020
民家は極めてまばらで撮影する人が自動車で先行していく中、
列車は農業倉庫のもとから駅舎を持っている下徳富駅へ。
ここで自動車で先行していた方がお一人乗車される。
札沼線遠征編2020
下徳富駅と新十津川駅の間には中徳富駅があったので
「しんとつかわ」の表記はそれに上貼りされたものになっている。
駅名表示板は一切「札沼線」の文字はなく、
全て「学園都市線」で統一されているのは
ここまで辿るとわかるかと思う。
札沼線遠征編2020
だいぶ離れて国道275号が延び、この間にもう一本延びている町道とともに
雪原をゆっくりと進んでいく。
民家は点在していて、旧・中徳富駅跡を通りぬけているのも
全然意識することもないままに
左から林が延びてきて民家が集まり、
林が途切れて一旦ビニールハウスもある雪原に顔を出した後、
線路沿いに再び民家が集まってくると
9:28、空知中央病院の足元にある終点・新十津川駅に到着。

乗車券は押印のために応援の方がいらっしゃっており
廃線を間近にしていることと、その需要が乗客を占めていることもあり、
ほぼ回収はなされなかった。
札沼線遠征編2020
13年ぶりにこちらも登場となった新十津川駅駅名表示板。
ピンネシリ山、ふるさと公園などを紹介した
名所案内がそばに並んで設置されている。
札沼線遠征編2020
この先、石狩沼田駅まで線路が延びていた時代があった。
そちらへと線路を見ているところになる。
雪に埋もれていてこれだけ提示すると実感はないけど。
段階を追って区間ごとに距離を短くしてきた札沼線。
そちらの代替交通機関は滝川駅を起点にしている。
現在は北竜町まで足を延ばしているだけで
沼田町に至る路線バスとしての交通網は維持できない、
さほど必要とされていないところに推移してしまった。
札沼線遠征編2020
駅舎に掲げている「歓迎ようこそ新十津川へ」のボードに加えて
ラストランを間近にした「ありがとう札沼線」の幟が降車客を迎えた。

天気がいい日は空知中央病院保育所の子どもたちが
この列車の到着を迎え入れ、出発を見送っていくことでも有名。
あまり天気が良くないのでこの日は見合わせていたそうだ。
札沼線遠征編2020
1日に1回しか列車がやって来ない駅となりながらも
逆に自治体としてはその駅がある事で一躍有名になったのも
JR北海道は費用対効果に見合わないとはいえやはり事実だ。
新十津川町のポスターにはそれが起用されている。

地味だけど右端に映っている「母子の村」という紹介も
新十津川町を語る上で非常に重要なもの。
札沼線遠征編2020
本当に1日に1本しかないのは時刻表を見ると明らか。
駅舎は無人駅だったところに新十津川町の観光案内所が入居し
窓口越しに業務を行っているので
廃線間近ということも多く、
少しばかり有人駅時代の雰囲気が
こうあったのではないかと思わせる部分がある。

とはいえ新十津川駅にやってきた列車は
10:00に石狩当別駅へと折り返して出発してしまうので
午前中を中心に物事が組み立てられている。
札沼線遠征編2020
だから本当に1本しか列車がないんだってば!!
前回やってきた当時は3本の設定があった。
ここまで絞られた段階で存続を強く訴えるのは現実ではないので
廃止を受け入れるのは抵抗感を抱くものはなく
改めてその事実になった時刻表を見ているばかりで
それ以上の感慨はなかった。
札沼線遠征編2020
駅ノートは空知中央病院によって管理されており
WEB上でも公開されているという非常に特殊なもの。
個々人が来訪歴とともに所感を綴るツールである点では変わらない。
札沼線遠征編2020
終着駅到達証明書。
文字通り1日1本しかない列車でやってきたことの証明書。
札沼線遠征編2020
新十津川駅駅舎を空知中央病院側から撮影したところ。
札沼線遠征編2020
こちらが空知中央病院になる。
建設年代も規模も明らかに違うので
非常に両者を見比べるとギャップがある。
手前に立っている看板は新十津川町の案内図だ。
通院手段としての鉄道という認識はないから
1日に1本の列車設定になっているのだろう。
浦臼駅からは路線バスの設定もあるとなればなおさらに。
これがそのまま代替交通機関になるともいう。
札沼線遠征編2020
13年前は滝川駅から新十津川駅に歩いてやってきて、
やっとの思いで列車出発を間際にしたところにたどり着き、
周囲を見渡す余裕がなかったけれども
今回はその所要時間などをそれなりに体得したので
限られた時間ではありながらも
配分に幾分か幅を持たせた見聞をしていくことに。

新十津川駅のある新十津川町は人口6500人の町。
滝川市との結びつきが強く、警察や消防、郵便はそちらの管轄にあり、
交通網も札沼線の廃止区間の代替バスは
いずれも滝川駅のバスターミナルから設定がなされている。

特産品はおコメ。
ありきたりな印象があるかもしれないけれども
開拓が行われる時代から切り拓いて
稲作に適する土壌や美味しいおコメに至る品種改良を重ねている。
このおコメとピンネシリの水という条件が揃って
「金滴」という銘酒が成り立つ。

「新・十津川」というのだから「新」がつかない「十津川」があるわけで
それが奈良県の十津川村にあたる。(母子の村)
入植の契機は十津川大水害によるものだったという。
十津川村は山間にあり、あまり農業に適していない土地柄なので、
石狩平野で稲作が盛んな土地をつくりあげたというのは
先人の方々にしてみると感慨深いものがあるに違いない。

街に暮らしていらっしゃる個々人としては
その関係をどのように思われているのか定かではないけれども、
新十津川町と十津川村の関わりは今日も非常に深く、
特産品コーナーにもしっかりと奈良県の十津川村の名産品が並んだり
「母村」として交流を自治体の枠では抱えている。

しかも「十津川村」に対して「新十津川町」で
人口も母村よりも今日は減少傾向にあっても倍近い数字を抱えている。
開拓の道のりは並大抵のものではないことは
あくまでも想像の枠の中でのことながら
その決断は思い切った決断であったと思われる。

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:49| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旧・新鎌ヶ谷1号踏切軌道撤去

立体交差事業2020年3月18日
初富駅をそばにした市道2347号の
第1工区・第2工区工期日程掲示板のもとからは
プランターが片付けられ、運送業者の方が受け取りに見えていらっしゃった。
引き続きもうしばらく北初富駅ではチューリップの開花の様子が愉しめる。
立体交差事業2020年3月18日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。

この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
地上部、既に旧・上り線とバラストは撤去され、
その下を潜っていたケーブルだけが残っている。
また地上線を走らせているにあたって必要だった
信号系統の設備並びに支柱も撤去を行っている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・上り線跡をくぬぎ山3号踏切からズームアップ。
バラストもなくなっている線路跡は路面が剥がされており
土が一部箇所に盛られている。
立体交差事業2020年3月18日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
手前に物置が置いてある。
立体交差事業2020年3月18日
先々代の北初富駅北口付近から
国道464号、旧・北初富1号踏切を北初富交差点方面へと撮影。
踏切構内と線路はフェンスで遮断している。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
アスファルトの路面を引き剥がしている。
ショベルカーが侵入防護壁寄りに留置されていた。
立体交差事業2020年3月18日
「北初R4」付近からスロープにかけての線路跡の様子。
アスファルトの路面が剥がされている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富1号踏切を旧・北初富駅方面へと撮影。
並行して高架橋とともにそびえるのが現・北初富駅で
旧・地上線を挟んでそびえるのが富栄ビル。
奥には旧・北初富2号踏切を控えている。
踏切間の線路と枕木、バラストと列車防護柵は撤去してある。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富交差点から旧・北初富1号踏切を撮影したところ。
前方がさくら接骨院と旧・北初富1号踏切になる。
旧・北初富交差点の市道4号寄りに交通誘導表示板が配置されている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富交差点を正面に、奥へ高架・北初富駅を控えての一コマ。
中ほどの建物、食事処・道並びに富栄ビルを挟んで
右に見えるのが現・北初富交差点。
奥を横切っているのが現・北初富駅駅舎。

最終的には旧来の道路構造に復元することになる。

かつて看板に示されていた個人宅敷地は一部が舗装され
三井のリパークとして駐車場になっている。

この個人宅の表記は消してある一方、
いざか屋黒木屋伝兵衛は
既に「食事処 道」となっているのにもかかわらず、
引き続きその表記を続けている。
立体交差事業2020年3月18日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
基礎部分を残しているだけ。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月18日
スーパータカセは
引き続き旧・北初富2号踏切を前にしたこの場所で営業を行っている。
もちろん旧・駅舎に隣接する自動販売機も稼働中。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月18日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する脚となっていた柱ばかりとなっている。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月18日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台を支えていた脚だけが残されている状況。
ホームに面した旧・駅舎部分では
基礎の解体に向けて工事車両が稼働していた。
残されていた蛇口などが掘り起こされて撤去されている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム裏手へと撮影したもの。
ホームの脚が連なって残っているだけ。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富駅1番線ホームも完全に脚を成していた支柱だけとなっている。
立体交差事業2020年3月18日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
立体交差事業2020年3月18日
現・北初富交差点側から旧・北初富2号踏切を見たところ。
北初富駅駅舎供用に先駆けて
踏切構内脇を舗装して少しばかり歩道の幅を確保している。
立体交差事業2020年3月18日
現・北初富駅駅舎脇から
旧・北初富2号踏切と現・北初富交差点方面へと撮影したもの。
歩道幅に合わせて踏切構内部分の舗装を行っているのがわかるはず。
立体交差事業2020年3月18日
市道4号から車道を跨いで
高架・北初富駅駅舎地上部、駅務室並びに
改札を前にした階段側の出入り口を撮影。

市道に面した高架橋は北初富グリーンが施され
高架下部分は地上線に面している壁面と調和されており
ちょうど線路下にあたる部分に
ジェントルピンクを下地にした駅名を掲出している。

市道部分に沿ってガードレールが駅舎出入口まで整備してある。
踏切は既に廃止しているので
路面から踏切注意の文字と停止線が消されている。
立体交差事業2020年3月18日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月18日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富3号踏切をなかじま弁当側から撮影したもの。
立体交差事業2020年3月18日
こちらは新京成の高架橋側から
旧・北初富3号踏切構内を見ているものになる。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれており
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去を進めており、
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切に向けて展開されている。
並行するヤードにはバラストが積まれている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間における
バラストの有無の境目付近を撮影したところ。
この先は旧・北初富4号(先々代・6号)踏切までバラストが続いている。
立体交差事業2020年3月18日
鎌ヶ谷バースクリニック側から
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切と
工事車両搬入路となっている先々代・北初富6号踏切を撮影。
踏切構内と線路脇はフェンスで遮断している。
構内には撤去した上下線の軌道に代わって再舗装形跡が横切っている。
立体交差事業2020年3月18日
新京成の高架下から北初富4号(旧・6号)踏切を
鎌ヶ谷総合病院や鎌ヶ谷バースクリニック方面へと撮影したところ。
左に「段差あり」の看板。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月18日
高架駅舎の供用がはじまりながらも
新鎌ヶ谷駅の高架下にはプラントなどが確保されている。
奥の方について触れておくと
高架下のパイプラインが高架橋上部からの排水口につながっている。
鎌ヶ谷ピコレール保育園寄りに資材集積スペースが一画を占めており
フェンスで囲んである一画は電気設備が整備されている。

駅舎出入り口を前にゲートを設けており、
営業線寄りには採光を意識した窓ガラスが配置されているところがある。
ゲートの設置位置は
高架駅舎の壁面の有無の境目となる付近ではないかと思われる。
立体交差事業2020年3月18日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで
旧・上下線ともに撤去がなされており架線柱も既に消えている中で
ホームの解体がほぼなされている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
第1工区以外で唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年3月18日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月18日
新京成高架・新鎌ヶ谷駅駅舎南口を撮影したところ。

イメージカラーの新鎌ヶ谷レッドで出入り口をまとめている。

旧・下り線跡を隔てる進入防護壁のもとには
大々的にジェントルピンクの下地に
白抜きで「新京成線改札口」の表記をしており、
そちらに旧・構内に面してネットが張られている。

路面に矢印を施しているほか、
セブンイレブン新京成ST新鎌ヶ谷駅店の通路向かいにも
新京成乗り場改札表記を掲出している。

線路側の壁面はいずれもあくまでも仮のもの。
立体交差事業2020年3月18日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2020年3月18日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月18日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担だけど。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年3月18日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月18日
南北自由通路はヴィドフランス新鎌ヶ谷店裏手にも上屋支柱が及んでいる。
新京成高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入り口からそこまでの幅が約16m。
従って8m分、自治体受け持ちの範囲が遮断されている。
この手前にコカコーラとヤクルトの自動販売機を置いてある。
通路自体は南口から交通広場直結時に真価を発揮する。
ずっと脚立が背後に置いてあるんだ……。
立体交差事業2020年3月18日
新京成の高架下から旧・新鎌ヶ谷1号踏切と新鎌通りを
ショッピングセンター鎌ヶ谷へと撮影したもの。

車道を横切っていた旧・上下線軌道に代わって
アスファルト舗装が延びるようになり
途切れ途切れとなりながらも中央線と路側帯が
それぞれに敷かれるようになった。

構内と線路を隔てるフェンスのもとに
それぞれ照明を取り付けている。
立体交差事業2020年3月18日
新鎌ヶ谷駅前交番側の歩道から
旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を撮影したところ。
2箇所の再舗装形跡が車道を跨いでおり
旧来の箇所にはなかった中央線と路側帯がそちらには入っている。
立体交差事業2020年3月18日
鎌ヶ谷ショッピングセンター側から旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと
新鎌通りを撮影したところ。

軌道に代わって再舗装形跡が横切るようになったものの、
それぞれの段差は解消されておらず、
路面は凸凹と波打っているのがこちらからだとわかる。
立体交差事業2020年3月18日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月18日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年3月18日
しんかまにぎわい広場、
左右のゲートにフリーマーケットのボードを配置するようになっている。
それぞれに若干デザインは異なるものの、
「にぎやかし」「お知らせ」「きらりホールからのご案内」に対して
スペースを確保してある。
にぎわいマーケットは新型コロナウィルス予防の点で
中止になることが告知されている以外は
市がイベントの多くをこれに伴って中止の措置を講じているので
そのボードすら持て余した状態になっている。
立体交差事業2020年3月18日
国道464号、洋服の青山を控えた旧・新鎌ヶ谷2号踏切になる。
交通誘導表示板とともに
「段差あり」「速度落せ」の看板が並んでまとめて置かれている。
軌道の撤去に伴い車道部分から停止線が消えている。
立体交差事業2020年3月18日
Ciaoビル側から見ている旧・新鎌ヶ谷2号踏切。
踏切構内と線路はフェンスで遮断してある。
立体交差事業2020年3月18日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月18日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月18日
第3工区詰所やびっくりドンキー鎌ヶ谷店が入っているコスモシティ5側から
旧・新鎌ヶ谷3号踏切を撮影。
撤去した踏切部分に通路を確保している。
遮断機が置かれていた台座部分が先日(16日)の作業で撤去された。
立体交差事業2020年3月18日
新京成の高架下から国道464号方面へと
旧・新鎌ヶ谷3号踏切跡の通路を撮影。
構内と線路跡はフェンスで仕切っている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
立体交差事業2020年3月18日
いきなりステーキ新鎌ヶ谷店側から旧・新鎌ヶ谷4号踏切を撮影。
踏切が撤去されているとはいえ、ここを境に道路幅が異なるので
何だかんだ一時停止を必要とする場面が多々ある箇所になる。

そういうこともあって高架橋側の停止線は消しているのに対して
こちら側の停止線は道路標識とともに引き続き存続している。

ここも踏切構内と線路跡は柵で仕切っている。
立体交差事業2020年3月18日
道路幅が手前と踏切向こうでは違うのがわかると思う。
国道464号方面へと旧・新鎌ヶ谷4号踏切を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年3月18日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年3月18日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2020年3月18日
同じく市道11号では伊勢屋がある交差点から
市道2348号をそばにした個人宅の解体が行われ更地となっている。
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
隣のコーシンを挟んだ奥でも個人宅の解体が終わっている。
立体交差事業2020年3月18日
市道2348号寄りの解体がなされた個人宅跡。
こちらは土の路面がむき出しになっているまま。
左右に更地となった土地に挟まれてコーシンが立地している。
立体交差事業2020年3月18日
そして市道11号と県道57号との交差点に位置する
その伊勢屋は当面の間店舗営業を見合わせる貼り紙を
シャッターに掲出している。
立体交差事業2020年3月18日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月18日
旧・初富駅駅舎をクローズアップ。
運賃表はまだ掲出しているようだ。
立体交差事業2020年3月18日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。

ケヤキの背後にあたる箇所に
新京成のロゴとともに「初富駅」「Hatsutomi-station」の文字が入っている。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が駅出入り口で
ジェントルピンクを下地にした駅名表示板を掲げている。
立体交差事業2020年3月18日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月18日
旧・駅舎への連絡通路部分を
高架・初富駅駅舎地上部から見ているところ。
通路は既に解体されているけれども、野ざらしで点字ブロックが残っている。
立体交差事業2020年3月18日
高架初富駅1番線ホーム、一番大きくとられている逆三角形の窓から
初富駅のシンボル・ケヤキの木を撮影。

入線してくる列車を迎え入れての一コマ。今回は8816編成。
壁面には防犯カメラの設置がなされている。
立体交差事業2020年3月18日
初富駅1番線ホームから
旧・島式ホーム跡、旧上り線跡、県道57号に旧・初富1号踏切、
旧初富駅前立体駐輪場跡地を意識しながら
ショッピングプラザ鎌ヶ谷へと高架上の営業線を撮影したところ。
立体交差事業2020年3月18日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

県道57号で連日夜間作業が行われているので
歩道間近に三角コーンが置いてあり、
その後ろには前夜の夜間作業で除去したものがまとめてある。
立体交差事業2020年3月18日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホームを支えていた脚を成した柱が
ピンクのマーキングとともに連なっているばかりだ。
立体交差事業2020年3月18日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム周辺を撮影した一コマ。
フェンスに白い幕を張る範囲は既にホームがない。
幕を間近にしたところに脚だけ。
立体交差事業2020年3月18日
市立図書館に面して侵入防護壁が施されている範囲も
こちらから目に入る部分も脚ばかりだ。
立体交差事業2020年3月18日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から旧・初富駅2番線ホームを撮影したもの。
脚となっていた支柱が連なっている。ピンクのマーキングが目立つ。
立体交差事業2020年3月18日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影した一コマ。
ホーム路面を構成していたユニットは
いずれも搬出されている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月18日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月18日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路とバラストは撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。

夜間作業でショッピングプラザ鎌ヶ谷寄りの歩道に設置されていた
黄色と黒の遮断機並びに警報機のガードが撤去され
それとともに縁石部分を板で覆うようになった。
立体交差事業2020年3月18日
この架道橋下、
次なる作業に向けて下書きがなされていたり
路面に切り込みが入っている。
立体交差事業2020年3月18日
もう一コマ、旧・下り線跡付近を中心に
架道橋下の様子を撮影したところ。
立体交差事業2020年3月18日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷寄りの歩道をズームアップ。
遮断機や警報機の台座部分と旧・上り線脇に
再舗装がなされたことがわかる。
縁石は板があてがわれている。
立体交差事業2020年3月18日
これももう一コマ、旧・初富駅方面へと見ているところになる。
再舗装は旧・上り線を挟むように施している。
立体交差事業2020年3月18日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

手前の歩道に再舗装形跡が加わった。
またフェンス手前、線路跡に置かれていたコンクリート片は
この夜間作業後は旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地に運ばれている。
立体交差事業2020年3月18日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
高架橋の足もとに沿って鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年3月18日
地上部、旧・初富1号踏切から
ショッピングプラザ鎌ヶ谷方面へと旧・上り線跡を撮影。
立体交差事業2020年3月18日
ベルトゥムールと茂野製麺間の架道橋付近には
線路跡を挟んで撤去したバラストがまとめてある。
立体交差事業2020年3月18日
富岡側の住宅地、第1工区詰所付近から
「大仏R5」の高架橋躯体並びに旧・地上線跡を撮影。
踏切以外で数少ない地上線跡の状況が目に入る箇所。
バラストまで撤去して路面を剥がしている。
立体交差事業2020年3月18日
富岡側の第一工区詰所や「大仏R5」躯体と
旧・地上線跡を見ているものになる。
立体交差事業2020年3月18日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
立体交差事業2020年3月18日
旧・初富2号踏切。こちらはゲートで仕切り、その手前に柵を置いている。
構内は軌道を撤去し再舗装を施してあり、
「街の環境美化にご協力ください」のボードは
引き続きこの場所に掲出して頂いている。
立体交差事業2020年3月18日
新京成の高架下から旧・初富2号踏切を撮影したもの。
正面に延びる道路は東武野田線(当時)への引き込み線が転用された道路。
構内縮小に応じて2段階で位置を移していた停止線は
いずれも黒く塗りつぶされている。
立体交差事業2020年3月18日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしている。
立体交差事業2020年3月18日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
路面は舗装されたまま。
立体交差事業2020年3月18日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から旧・上り線跡を撮影。
ケーブルが線路跡を横切っている。
高架・上り線の防音壁の延長線上に
擁壁が整い、防音壁を取りつける土台が用意されつつある。
立体交差事業2020年3月18日
こちらは作業に主眼を置いてみているところ。
擁壁が躯体の延長線上に仕上がってきたのがわかる。
立体交差事業2020年3月18日
そして上り線の脇に用意されているものは
まだ出番がない。2019年製のものと2020年製のものがある。
立体交差事業2020年3月18日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。




無観客開催をしているわけじゃないんだけれども
ひとり占めするように見物をする羽目になってしまった。

入場規制とか生じるくらいの関心度合いがあるから
悲願とか熱意とか気になっているという言葉が出てくるわけで
寝言だったり、
隣の駅が間近にあって駅前広場があるのに気付くのに
工事がはじまって10年近く歳月がかかる方ばかりだったりするようなところで
信じられないような巨額の投資や用地提供、
この作業に携わられた方々がいらっしゃると思うと
ひどく不本意なものでしかない。

うちの街の市役所で開催されている新京成の高架工事写真展、
3枚の資料が追加されている。

駅の完成予定図とそのイメージ並びに
具現化された駅舎を紹介しているものだ。
立体交差事業2020年3月18日
初富駅、青をイメージからとしており
地域文化のふれることのできる地域商業拠点であることから
「文化」のエッセンスを抽出して
折り紙をモチーフに高く舞い上がる紙飛行機を表現している。
駅前広場に面した窓はシンボルツリーを意識したもの。
ここで当事者が明確にコメントされている。
立体交差事業2020年3月18日
新鎌ヶ谷駅、街の顔としての広域交流拠点であることから
未来へと新しいものを「創造」することをキーワードにしている。
横長の外観に縦方向のラインを強調して
未来へと成長する様子が再現されていて、
パネルとガラスの交互配置は街の躍動感を示している。
イメージカラーは赤。
立体交差事業2020年3月18日
グリーンのイメージカラーの北初富駅は
近隣商業拠点であり、梨園が広がっている地域として捉えられており
「共生」のエッセンスが抽出され、
風や雲のイメージが表現されている。

この辺は小中学生はみんなうなされるくらいに
ご両親や祖父母から教授されているのではないかなぁ、と。

アンケートボックスは事務局の方が毎日回収されているんですかね……。
箱の中が要望していた市民の姿勢を体現するのには
到底及ばないくらいにスカスカのような気がするんだけど……。
毎日回収されていても、
ギャラリーとなる観衆が途絶えているとなると。

posted by 小林 慶太 at 22:45| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月17日

旧・初富1号踏切並びに旧・新鎌ヶ谷1号踏切夜間作業

たまたま仕事がトロいからその時間帯に居合わせることになっただけ。
立体交差事業2020年3月17日
久しぶりに夜に動いている80016編成を目撃した。
新鎌ヶ谷駅にて撮影したもの。

昨今は朝のラッシュ帯だけ出番があり、
日中はくぬぎ山車庫で寝ているというような
そんな生活を過ごしている日が多かった。
立体交差事業2020年3月17日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
アスファルトの路面を引き剥がしている。
瓦礫は撤去されたようで
暗がりながらショベルカーが侵入防護壁寄りに留置されていた。
立体交差事業2020年3月17日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
基礎部分を残すのみとなっている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年3月17日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月17日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月17日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する脚となっていた柱ばかりとなっている。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月17日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月17日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台を支えていた脚だけが残されている状況。
旧・駅舎部分と線路跡に工事車両がそれぞれ留置されている。
立体交差事業2020年3月17日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
立体交差事業2020年3月17日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月17日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月17日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれており
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月17日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去を進めており、
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切に向けて展開されている。
並行するヤードにはバラストが積まれている。
立体交差事業2020年3月17日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月17日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームもほぼ解体されている。
立体交差事業2020年3月17日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
第1工区以外で唯一残っている架線柱はココ。
奥では旧・新鎌ヶ谷1号踏切で夜間作業が行われているので
工事用の照明が灯っている。
立体交差事業2020年3月17日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月17日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月17日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月17日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月17日
自動改札側に面して発車案内表示機のもとに
「こちらは新京成線のりば」の文字とともに
各駅を表記したものが取り付けられた。
東武アーバンパークラインのものを踏襲したものではないかと思われる。
立体交差事業2020年3月17日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月17日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切、片側交互通行の措置とともに
しんかまにぎわい広場側の歩道を封鎖して
軌道撤去の作業が執り行われた。
立体交差事業2020年3月17日
前日(3月16日夜〜17日朝)の夜間作業で
新鎌ヶ谷駅前交番側の車歩道から旧・上下線軌道を撤去したのに続いて
この日の作業でしんかまにぎわい広場や鎌ヶ谷ショッピングセンター側の
車歩道に残されていた軌道の撤去を行っている。
最初に執り行っているのは旧・上り線側。
立体交差事業2020年3月17日
作業光景をズームアップ。
この作業に絡んで中央線には三角コーンとバーを配置したほか
一時的にフェンスやガードレールを撤去して
こちらの作業に臨んでいる。
立体交差事業2020年3月17日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月17日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月17日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
トラックが留置中だった。
立体交差事業2020年3月17日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月17日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月17日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年3月17日
市道11号、コーシンに隣接する個人宅敷地は
市道に面した塀も解体され更地となった。
立体交差事業2020年3月17日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月17日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月17日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

旧・初富1号踏切で夜間作業を行うので場内照明が灯り、
トラックや工事車両が相次いでこちらに集結している。
立体交差事業2020年3月17日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
立体交差事業2020年3月17日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム跡周辺を撮影した一コマ。
フェンスに白い幕を張る範囲は既にホームはない。
立体交差事業2020年3月17日
市立図書館に面して侵入防護壁が施されている範囲も
こちらから目に入る部分も脚ばかりだ。
立体交差事業2020年3月17日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月17日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月17日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路とバラストは撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月17日
片側交互通行の交通規制が行われたところで
ウィルパートナー側から旧・初富1号踏切へと
県道57号を見ている一コマ。
「大仏AR3」躯体寄りの車道部分にクレーン車が投入されてきた。
立体交差事業2020年3月17日
作業現場をズームアップしているところ。
立体交差事業2020年3月17日
こちらは初富中央接骨院側から
片側交互通行の交通規制を敷いている様子を撮影したもの。
市道11号との交差点にも誘導員の方を配置していた。
立体交差事業2020年3月17日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
夜間作業前にこれは撮影している。
そのため作業用照明が準備段階として旧・踏切構内を照らしている。
立体交差事業2020年3月17日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
高架橋の足もとに沿って鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年3月17日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
工事車両が留置されている。
立体交差事業2020年3月17日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。

みず野の駐車場付近に用意してある柱の出番はまだ。
posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月16日

久しぶりの登校日 ちゃんと「気にして」もらえたでしょうか

新型コロナウィルスは濃厚接触が伝染する温床になり得るので
そういったコミュニケーションを持つからといわれるとはいえ
イタリアやフランスをはじめ
ヨーロッパを中心に猛威を振るうようになり
世界規模であらゆるものを揺るがす事態にあるという。

生活必需品を扱うお店以外は営業をしちゃダメとか、
陸続きという概念が日本にはないので何だけれども
国境を越えて通勤をしないように、とか
対策を講じていても歯止めがかからないくらいだ。

そんな中で常磐線、
仙台駅まで直通するようになった特急「ひたち3号」が
2020年3月26日にはJビレッジ駅に臨時停車をする。

東京オリンピックの聖火リレーが国内で始まっていく日。
そしてまさにそのスタート地点がJビレッジにあたり、
これを見据えての停車駅設定だった。

本来であれば多くの人々が見守る中、
色々とたぶん言いたいことがある方もいらっしゃるだろうけれども
復興の灯をオリンピック開会式に向けて
リレーしていくことになるものが
無観客で実施することになり、
国内だけでなく開催に至るまでのハードルは非常に高くなりつつある。

不要不急の外出を避けたり、
クラスターの発生条件を満たさないように
多くの人が神経をとがらせたり、配慮をしている中で
今日ありきのものや
それ以上のものを導いていくというのは非常に険しい。

地元に話を戻すと久しぶりに市内の小学校は登校日だった。
「いつの間にやら」解体されていた
初富駅や北初富駅を前に話題にされているどころか
飾って頂いているチューリップに意識を向けて下さっていた方々は
どれくらいいらっしゃったのだろうか!?

ご両親や祖父母の方はご自身の要望で具現化したものを
次世代にどのような思いでつくって頂いたのか説いて
そのインフラの重要性を伝えていくくらいの姿勢があるから
「気になっている」「強い要望」を掲げていらっしゃったわけで
起きたまま寝言を呟いていたようなことは断じてないはず。

「さくら満開おでかけ切符」の有効期間に入っているのだけれども
こういう状況下だと用意していた「子ども用」の切符を捌くのが
非常に難しいものがあるし、
親子で出かけるどころか、一人で出かけるのさえ
動機付けをしていくイベントが軒並み中止になっていると
「大人用」さえも売れ具合を懸念するものがある。

高架化を成し遂げたあとはインフラを維持していくことが求められていく。
そういうものを体現していくのは
ここから派生していく経済循環に他ならないわけで
どのようなところに置かれているのか見渡すと
かなり厳しい状況に陥っていることは否定できない。

簡単に覆すことができる方は覆せる。
立体交差事業2020年3月16日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
バラストもなくなっている線路跡は路面が剥がされており
土が一部箇所に盛られている。
立体交差事業2020年3月16日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
手前に物置が置いてある。
立体交差事業2020年3月16日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
アスファルトの路面を引き剥がしているので
その瓦礫が踏切手前にまとめてある。
立体交差事業2020年3月16日
「北初R4」付近からスロープにかけての線路跡においては
進入防護壁のもとへとショベルカーが稼働していた。
こちらも足元はアスファルトの路面が剥がされている条件下で
この作業がなされていることが伺える。
立体交差事業2020年3月16日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月16日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する脚となっていた柱ばかりとなっている。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月16日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台を支えていた脚だけが残されている状況。
立体交差事業2020年3月16日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム裏手へと撮影したもの。
ホームの脚が連なって残っているだけ。
立体交差事業2020年3月16日
旧・北初富駅1番線ホームも完全に脚を成していた支柱だけとなっている。
立体交差事業2020年3月16日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
立体交差事業2020年3月16日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月16日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月16日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれており
脇に撤去したビームが置かれている。

一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去を進めており、
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切に向けて展開されている。
並行するヤードにはバラストが積まれている。
立体交差事業2020年3月16日
野馬除けの土手のように積まれているバラストを
上り列車から見ているところ。
進入防護壁向こうは鎌ヶ谷総合病院駐車場。
立体交差事業2020年3月16日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間における
バラストの有無の境目付近を撮影したところ。
この先は旧・北初富4号(先々代・6号)踏切までバラストが続いている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月16日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームもほぼ解体されている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
第1工区以外で唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年3月16日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月16日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。
立体交差事業2020年3月16日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月16日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担だけど。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年3月16日
上り列車から旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム跡並びに
東武線乗越仮橋梁を撮影したところ。
架線柱、軌道ともに残っているのは仮橋梁部分のみ。
立体交差事業2020年3月16日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月16日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
また引き続き高架下に交通規制の機材が用意されている。
立体交差事業2020年3月16日
踏切構内における
旧・上下線線路脇にはそれぞれアスファルト舗装が延びており、
道路を横切っている。
また車歩道の境目に置かれている柵の下にも
ぞれぞれアスファルト舗装がなされている。
立体交差事業2020年3月16日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月16日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
ショベルカー留置中。
立体交差事業2020年3月16日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月16日
コスモシティ5寄りの遮断機が置かれていた足元では
三角コーンを配置した上で電気系統の撤去を行ったものと思われる。
台座の部分を掘り起こしていた。
立体交差事業2020年3月16日
新京成の電路・信号区付近ではアスファルトの路面を引き剥がしている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年3月16日
市道11号では
コーシンに隣接する個人宅敷地内でショベルカーが稼働して
トラックへと瓦礫の搬出を行った。
暫定駐輪場に面した幕やそれを張るための骨組みは撤去している。
立体交差事業2020年3月16日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月16日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月16日
旧・駅舎への連絡通路部分を
高架・初富駅駅舎地上部から見ているところ。
通路は既に解体されているけれども、野ざらしで点字ブロックが残っている。
立体交差事業2020年3月16日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年3月16日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
線路跡にクレーン車が留置されている脇に目に入るのは
ホームを支えていた脚ばかりだ。
ピンクのマーキングがなされるようになった。
立体交差事業2020年3月16日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム周辺を撮影した一コマ。
フェンスに白い幕を張る範囲は既にホームがない。
幕を間近にしたところに脚だけ。
立体交差事業2020年3月16日
市立図書館に面して侵入防護壁が施されている範囲も
こちらから目に入る部分も脚ばかりだ。
立体交差事業2020年3月16日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から旧・初富駅2番線ホームを撮影したもの。
脚となっていた支柱が連なっている。ピンクのマーキングが目立つ。
立体交差事業2020年3月16日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影した一コマ。
ホームを構成していたパーツが
高架橋の足もとなどにいくつか置かれている。
立体交差事業2020年3月16日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月16日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月16日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路とバラストは撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月16日
この架道橋下、次なる作業に向けて下書きがなされている。
アスファルトの打ち替えをする範囲を想定しているようだ。
立体交差事業2020年3月16日
その作業に向けた下準備で
クリアパネルの向こう側、「初富AR1」躯体の足もとでは
歩道との境目を掘り起こして
白い袋を詰め込む作業が行われた。
三角コーンを置いている部分を照準にしていたようだ。
立体交差事業2020年3月16日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年3月16日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
高架橋の足もとに沿って鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年3月16日
地上部、旧・初富1号踏切から
ショッピングプラザ鎌ヶ谷方面へと旧・上り線跡を撮影。
立体交差事業2020年3月16日
ベルトゥムールと茂野製麺間の架道橋付近には
線路跡を挟んで撤去したバラストがまとめてある。
立体交差事業2020年3月16日
富岡側の第一工区詰所や「大仏R5」躯体と
旧・地上線跡を見ているものになる。
アスファルト路面の引き剥がしがなされた。
立体交差事業2020年3月16日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
トラックは引き剥がしたアスファルトを搬出するべくスタンバイ中。
立体交差事業2020年3月16日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年3月16日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年3月16日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から旧・上り線跡を撮影。
ケーブルが線路跡を横切っている。
高架・上り線の防音壁の延長線上に
擁壁が整い、防音壁を取りつける土台が用意されつつある。
立体交差事業2020年3月16日
こちらは作業に主眼を置いてみているところ。
擁壁が躯体の延長線上に仕上がってきたのがわかる。
立体交差事業2020年3月16日
そして上り線の脇に用意されているものは
まだ出番がない。2019年製のものと2020年製のものがある。
立体交差事業2020年3月16日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。



旧来のセオリーはもはや通用しないところに
物事が推移しているような気がする。

減税をすれば痛みが和らぐといわれているものの
これだけの高齢社会になった状況下となると
その対象となる人は思っているよりも少なかったりするし
直接税を下げることができても
一過性に終わってしまう可能性が十二分に高く、
もとの水準の戻ると文字通り元の木阿弥になってしまうことは
火を見るよりも明らか。

消費を刺激するといっても、人口減社会になっているところでは、
たくさん買える人は買えるだろうけれども、
浪費に近いほどの購買力を積み重ねるものを
手元に持っているのか問うと、その状況にある人はそう多くない。

平べったくいうと景気が回復したからといっても
旧来の倍、観光におカネを使うこともなければ
普段の倍、豪華な食事や衣料に対しておカネを使うというのも

様々な制約のもとで体現をしていくのは非常に難しい。
難しくっても人口が増えていく時代は
その積み重ねで何とか、という糸口があったものの
今やそれも交流人口で補っていたところにあるので
容易に果たせるものではない。

借金ばかりを積み重ねていても返す未来があればまだしも
余計に道のりを険しくしていくだけ。
現況を受け入れる以上に術はないのかもしれない。
posted by 小林 慶太 at 23:39| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一本

札沼線遠征編2020
2020年1月28日、札幌駅から学園都市線こと札沼線に乗車して
列車に揺られること約40分、30キロ弱、7:18、石狩当別駅にやってきた。
当別町の役場所在地の最寄り駅で
こちらの駅並びに北海道医療大学駅を境に
沿線の鉄道との関わり具合を示すように列車の本数も大きく変わる。

当別町は札幌市に隣接する人口1万5000人くらいの街。
町域としては2000年を境に減少傾向にある。
ベットタウンの顔を持つ地域を抱えながら
稲作の盛んな石狩平野を構成しているところの一つ。
札沼線遠征編2020
あいの里教育大駅からは単線区間に入っているものの
交流電化区間は引き続き次の北海道医療大学駅まで及んでいる。
そちらへと線路を見ているところになる。
電化されているから13年前はなかった架線が加わっているところが
非常に自分にしてみると新鮮ながら
もはやごく普通の光景として浸透しているものと思われる。

いずれもここまでの区間の駅は
2面2線構造の対向式ホームを基本としているところが多い中で
この石狩当別駅は非電化区間の気動車の出発着をすることもあり
2面3線の駅構造を持っている。
札沼線遠征編2020
1番線にて石狩当別駅駅名表示板を撮影したところ。
JR北海道が用意されているものと
別に平仮名表記で開駅が示されたプレートが掲げられている。
1990年代に現駅舎になる以前に
石狩当別駅が開業したのに合わせて駅前に食堂を開設された方から
1979年に寄贈されたものを今日まで引き継いでいる。
札沼線遠征編2020
石狩当別駅の時刻表。

札幌駅方面は11時台から14時台までは
おおよそ1時間に1本(12時のみ2本)の設定で
ほかは20分に1本列車が発車していく。
6両編成がスタンダードになっていて
わずか5本だけとなった3両編成は
夕方から夜間にかけて充てられるばかりとなっていて
函館本線や千歳線との共通運用を可能にするだけの
旅客需要を沿線が持っていることを示している。

そして石狩月形・新十津川駅方面は
1時間に1本〜4本の列車設定があれども
ほとんどが次の北海道医療大学駅までの運転で
終点・新十津川駅に向かうのはわずかに〇で囲んだ1本だけ。

気動車は一両で走るので編成表記がなく、
浦臼駅まで5本、石狩月形駅まで2本が他に設定されている。
この気動車運用が2020年の北海道医療大学駅〜新十津川駅間の廃止で
削除されていくことになる。
札沼線遠征編2020
橋上駅舎での一コマ。
石狩当別駅で花のおもてなしをする
「花の駅長さん」を当別高校が担っているというように
石狩当別駅は最寄りの高校を持つ駅。

ここから先、札沼線沿線にある高校は
石狩月形駅を最寄りとする月形高校のみ。
自治体においても高校の存在は
地域人口の流出に歯止めをかける点でも非常に重要な存在だ。
札沼線遠征編2020
改札を出た時には既に石狩当別駅を始発駅としていることもあり
先発列車よりも先に新十津川駅行きの改札がはじまっていた。
この表記が出てくるのは1日に1回しかない。
しかも途中駅ではなく終点であるのにも関わらず。
先発列車の北海道医療大学駅行きとの接続に一応便宜が図られている。
改札外と改札内をドアが隔てていたりする構造というのは
寒冷地ならではのもの。
札沼線遠征編2020
特需で一過性で終わってしまうのは
誰もが念頭に置いてるとは思うけれども
やはりフィナーレを飾ってあげたいと思うのは
誰もがこれもまた同じことで
JR北海道が札沼線記念入場券を発券していた。

沿線自治体ごとに区間を設けて
対象店舗で700円以上の買い物や食事をして
この切符の専用台紙を提示して証明スタンプを集め、
札幌駅の四季彩館に持っていくと
非売品のオリジナルクリアファイルがもらえるというもの。

当別町は飲食店を中心に13店舗が参加。

石勝線夕張支線は夕張市内で完結していたものの、
札沼線のこちらの廃線区間は自治体を跨っているので
その企画を踏襲して発展させたものとみていいのだと思う。
札沼線遠征編2020
一日1本しかない上に、家路に向かわなければならないので、
その企画を体験していくのにはかなりムリがあるけれども
記念乗車券を買い求め、
同時にみどりの窓口で新十津川駅までの乗車券を発券して頂いた。
「石狩当別」と「新十津川」の文字の入っているのがミソ。
券売機だと運賃しか記載されない。
札沼線遠征編2020
石狩当別駅運賃表。
札幌駅と新千歳空港駅を際立たせて
その他主要駅は水色で塗りつぶしてあり、
2100円区間、奈井江駅、銀山駅、沼ノ端駅まで券売機で買い求めることができる。
こちらの運賃表にはナンバリングの記載がどの路線にも盛り込まれていない。
北海道医療大学から先の札沼線区間が
ここに示される期間は廃止までの期間までに過ぎないもので
もはや時間は限られたものとなっている。
札沼線遠征編2020
13年ぶりにこのWEBに登場。
石狩当別駅駅舎を南口駅前広場から撮影したところ。

橋上駅舎の構造は90年代の建築で
岩見沢駅や苗穂駅を引き合いに出すと
階段の構造に社会を構成する年齢層の変化や
バリアフリーに対する事業者や自治体の姿勢が
こういったところからより深く体現することになっていったことが
非常に読み取ることができるかと。
デザインやスタイルは90年代にほぼ確立されているといっても
過言ではないくらいに建設から20年以上の歳月を経過しても
通用するものをつくりあげている。

市街に囲まれてはいても貨客分離の駅構造を根底にしていることが
土地利用の点から考察されるのは
キッチリとした区割りを持っているわけではないけれども
こちらもまた例外ではない。

廃止になった、とか、壊しちゃった、とかよりも、
性懲りもなく芸もないように
同じものを同じように記録して
何が面白いんだか、といわれる方がいい。
札沼線遠征編2020
南口にはJA北いしかりが当別通りとともにそびえ立っていて
その脇には煉瓦造りの農業倉庫を転用した
ふれあい倉庫が街の顔を成すように位置している。
文字通りの多目的ホールとして用いられていたり、
地場農産物の直売をしたり、観光情報の発信拠点となっていたりする。
かつて倉庫に蓄えていたのはおコメ。
ちょうど前回の旅路と前後したタイミングで立ち上げがなされた施設だった。
札沼線遠征編2020
ロータリーにはコミュニティバス「ふれバ」の乗り場とともに
ふくろうによる観光案内図が設置されている。
石狩平野を構成しているのは町域の南部で北部は山林を抱えている。
伊達氏の開拓によって今日があるから
その記念館があったり、関わりのある街とも深い縁を持っていることが
この地図から伺えるところ。
乗り換え時間が限られているから13年前と同じように
駅界隈を相も変わらず芸のないことをするばかりだった。
札沼線遠征編2020
役場が位置する北口側には駅舎に面して白樺公園が広がっている。
夏期と積雪を伴う冬期では同じ場所でも全然印象が違う。
札沼線遠征編2020
石狩当別駅のコンコースには当別高校の掲示板があり
ここに学校紹介をするポスターや学校だよりが貼り出され
学校に通う人のみならず行き交う人々に目に触れるものとなっていた。
園芸デザインと家政科を持っている学校になる。
札沼線遠征編2020
ちょうど目にした生徒会執行部が発行している2019サーカスというものには
2年生の見学旅行について個々の生徒の方が感想を述べているものが
ほとんどの紙面を構成しており
そこにスナップ写真が盛り込まれていた。

奈良公園から東大寺に向かい、京都を見物した、というところまでは
ふ〜ん、という感じで見ていたのだけれども
そこから新幹線で東京都内へと出て
とうきょうスカイツリーにオリンピックパラリンピック関連施設や
会場クルーズをしたというその行動範囲とスケジュールには
非常にビックリした。
札沼線遠征編2020
3番線に控えていたキハ40-402に乗車していく。
1番線には折り返しを控えている733系6両編成。
このギャップたるや。
廃線を前にしている上に
1日に1本しかない新十津川駅行きということで
20人ほどの乗客を乗せて出発を待つことに。

7:39、2番線に北海道医療大学駅行き6両編成がやってきて、
こちらに6人が乗り換えてくる。
相手方を見送って7:45、ドアが閉まってゆっくりと列車は走り出していく。

月形高校まで通う方が定期需要を担っていて
存廃の点でこれが論点の一つになっていた。
札沼線遠征編2020
ラルズマートと当別町役場をあとにして
セイコーマートをそばに道道28号と交わって当別川を渡り
雪原へと出て行く。
札沼線遠征編2020
そこからひた走っていくと
国道275号が右手から近づいてくる。

道路の整備やモータリゼーションの進展が
鉄道から人々を遠のかせることになっている一因であれば
札沼線の場合はこの道路の存在が
大きな影響を及ぼしていることは想像に難くないわけで。

加えて自動車での往来が簡単になれば
石狩川対岸の優等列車が多い動脈たる函館本線に流れていくというのも
自ずと納得のいくものがある。

程なく左にあらわれるのは北海道医療大学で
列車は北海道医療大学駅に滑り込む。
先行していた電車を横目にお二人が下車をされ、
ここからお二人が別途乗車される。
下車されたお二方はわざわざ気動車に乗りかえて
一駅を乗車されていた方だった。

電化区間はここまでで、
北海道医療大学までの通学は札幌圏の人口集中もあり
交通手段としての鉄道を相応に支持してもらえているのとともに
存在理由を裏付けしてもらっている事になる。
グッと本数が減る区間。
札沼線遠征編2020
国道275号を脇に走らせて
それとともに距離を置いて延びている町道があるから
道路構造がどのように改良されたのか
窺い知ることができる中で
左手には山林が続き、そこから雪原が広がっていき、
ソーラーパネルと農業倉庫のもとから石狩金沢駅に着く。

再び山林が間近に迫ってくるところで
国道とともに進んでいき、左へとカーブをしていくと
同様に国道もこれに倣い、
道路との間に民家や玄米酵素の工場が割って入り、
山林とも離れて貨車を用いた待合所を持つ本中小屋駅へ滑り込む。
札沼線遠征編2020
本中小屋駅の駅名表示板。
以後、石狩月形駅を除いていずれも一面一線の構造の駅。
山林や風に配慮したホーム配置をしているようだ。
札沼線遠征編2020
ビニールハウスも見受けられる中、林に入っていき
雪原に顔を出したのも束の間、再度林を進む。
これを抜けるとまだ視界に入るところながら
国道275号とかなり距離が生じ、
そこから林を潜り抜けて左にカーブを描き
これとともに国道275号が接近して来て
そちらに中小屋郵便局が見え、中小屋駅に至る。
ここでお二人が下車をされた。
札沼線遠征編2020
中小屋駅も同じく貨車駅舎。
帰路ということもあり得るとはいえ
下車をされていく方の目的地はどこなのだろう……。
札沼線遠征編2020
国道275号に続いて同じように右へとカーブしていくと
その間に林が割り込み、国道に面して並ぶまばらな民家の背後を進む。
左に林が延びてきて月ヶ岡駅に出て行き、
山林から右へとカーブした後、
真っすぐに延びる線路を列車は進んでいき、
山林をそばに控えた雪原から一面の雪景色の中へと出て
道道11号と交わって知来乙駅に至る。
札沼線遠征編2020
駅を出て左にカーブ描くとこめ工房がそびえ、赤川を渡って林の中へ。
右手木立向こうに民家が集まり、
月形高の脇から樺戸博物館と農業倉庫のもとへと出て行く。
札沼線遠征編2020
そして列車は8:18、石狩月形駅に到着。22分停車。
一面二線のホーム構造を持つ駅でここから先は一閉塞。
要はその区間に入れる列車は一本だけという区間に。
札沼線遠征編2020
月形高校に通うと思われる方は先んじて降車をされていき、
対向列車到着まで束の間の休息を挟むことになる。

樺戸博物館は「るろうに剣心」の明王の安慈が服役をしたり
剣客兵器に襲撃をなされた舞台である樺戸集治監の本庁舎。
今日の月形刑務所はその歩みとは別物。
俗にいわれる囚人道路と呼ばれるような
信じられないようなところに敷設されたインフラの建設には
収監されていた受刑者を過酷な労働で行われていた。
そういうものがなければ成し遂げられなかったものの上に
今日があるというのも事実。

今日の札沼線における石狩当別駅〜新十津川駅間で
定期需要を担う月形高校は全校生徒70人規模の学校。
月形町が交通機関の定期代の半額を支給したり
月形中からの進学には20万円を補助したりして
バックアップを行い、自治体に立地する学校を盛り立てている。
おおよそ生徒数の3分の1くらいの比率で
札沼線を通学手段とされていた。
生徒数の変遷とともに鉄道でなければならないという
その輸送条件を満たすものでなくなりつつある上に
当時の高校生がバス転換を望む意見を持たれていたことから
廃止へと舵を切ることを後押しすることになったようだ。

13年前は沿線の学校の立地や
定期需要などを読みとるスキルもさほど持ち得ておらず
時系列を追って捉えていくこともあり得たのに、というのは
今になって後悔するものがある。

「子育てにやさしい社会を望む!」という方であれば
沿線の人びとのライフサイクルやスタイルを常に意識されて
そういった対象を事細かに分析をされたりするのでしょうが。

「雪原」と形容しているところは
夏期であれば水田が広がる穀倉地帯。
北海道のおコメはかつてはあまり美味しくないといわれていた。
寒冷地で不向きなものを温暖化もあるのだろうけれども
稲作に適するように開拓を行い
そこから品種改良を重ねて
今日では美味しいおコメの代名詞的なブランド築き上げられ
生産されるようになっている。

つづく
posted by 小林 慶太 at 21:34| 千葉 ☀| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月15日

局地化

札幌遠征編2020
2020年1月28日、とにかく一日に列車が1往復しかない
新十津川駅に向かうべく札幌市街のホテルで宿泊した。

これで朝6時までに起きれなかったら
何のためにわざわざやってきたんだか、という
笑い話にもならないような事態に陥ることが懸念され
非常に不安で仕方なかったものの、
アラームに加えてモーニングコールもセットして
さらにテレビもその時刻に点くように、という
普段の仕事日でもしないような念の入れようの甲斐あって
何とか起きる事ができ、すぐにチェックアウトに向けて動き出すのだった。
札沼線遠征編2020
シナリオ通り照準合わせて6:00にホテル2Fのフロントでチェックアウト。
タッチパネルでこれも済ませる事となり
本当に無人ででもサービス提供ができるようなところに
技術というのは進化しているものだというのをまざまざと実感。
レストランでは朝食の準備に向けて業務をなさっている方の姿があり
こういう部分ではやはりヒトを必要としていた。
舞台裏を見ているような感じでホテルをあとにして札幌駅に向かった。
札沼線遠征編2020
札幌駅構内、パセオは静まり返っているのに
もうコンコースには手稲駅・江別駅からの列車が到着し、
早々に通勤されていくと思われる人々が行き交っていた。
逆に列車に乗りに行く人は
長距離の優等列車や新千歳空港に向かうと思われる
そんな風貌や荷物を持たれた方が多いような気がする。
札沼線遠征編2020
札幌駅の運賃表。
函館本線は方向ごとで2種類、各路線とも色分けがなされ、
いずれもナンバリングが入っており、主要駅は水色で塗りつぶされている。
札幌駅だけアルファベットのない「01」。

函館本線の比羅夫駅〜妹背牛間、
室蘭本線は荻野駅、石勝線は新夕張駅までの乗車券が
自動券売機で購入できる範囲。
札沼線遠征編2020
そこに示されている札沼線は
北海道医療大学駅を境に緑のラインからやや細いグレーのラインに変わり
それぞれの駅もナンバリングがない中で新十津川駅までの運賃が示されている。
このナンバリングがない駅の範囲が2020年5月に廃止を迎えることになる。
新十津川駅までは1890円で、石狩川を隔てた対岸の滝川駅と同じ料金。
比羅夫駅や妹背牛駅、萩野駅よりも札幌駅からの営業距離は短い。

営業キロが100キロに満たない行程なので
その都度降車ごとに精算をしていくことにして
石狩当別駅までの乗車券を購入して改札を潜ることにする。
札沼線遠征編2020
改札内では札幌駅弁立売商会がこの時間帯に既に営業していたので
ここで駅弁、ひぐまのぜいたくおにぎりを入手して
高架ホーム、札沼線が出発着する9・10番線ホームへ。
9番線には小樽駅からやってきた滝川駅行きの普通列車が停車中。
長時間停車を挟むものの、
札幌駅で大きくヒトの流れがガラッと変わるので
これを跨いで利用する人はさほど多くないことから
さほど不自由さを思うものではないと推測される。
札沼線遠征編2020
6:29、733系6両編成石狩当別行きが10番線ホームに入線してくる。
各方面特急を含めて列車待ちの人が見受けられるのに対して
こちらは極めて少なかった。
折り返して札幌駅へと向かう人たちを運ぶための送り込みを兼ねている。
列車は「札沼線」ではなく
「学園都市線」として案内されており、これがもう定着しているようだ。

13年前は非電化で「気動車」であるキハ141系が活躍していたものが
札幌駅〜北海道医療大学駅間において交流電化がなされ、
6両編成の「電車」が行き交うものとなった。
これで他の電化区間と運用を効率的に行うことが可能にしている。

札幌圏への人口集中を顕著に示す鉄道路線で
北海道医療大学駅までの区間は
沿線の宅地開発を受けて1975年を基準に3倍以上に輸送密度が増えており
営業係数は100〜110くらいの間で推移していて
大量輸送を必要としている条件下にあるので
JR北海道が単独で維持していくことを念頭に置いているのに対して
北海道医療大学駅以遠は同じ1975年を基準にすると
当時の15%を割り込む輸送密度しかなく、
営業係数も2000を超えてしまうくらいの状況にあり、
廃線を受け入れることになってしまった。
札沼線遠征編2020
6:39、汽笛を鳴らして札幌駅を出発。
ヨドバシカメラや大丸をあとにして、
ホテル京阪に京王プラザホテルのそばを通って
公務員宿舎やマンションが立ち並ぶ中、
列車は高架を進んでいき、
イオンや札幌市立大、市立札幌病院を前に桑園駅に滑り込む。

ローソンを過ぎて右に大きくカーブして函館本線と分かれ
札幌競馬場に八軒第三団地を過ぎ
琴似中央小が見えてくると八軒駅に至る。

札幌競馬場を控えての一コマ。
高架区間を進み対向式ホーム構造の駅が多いというのも
札沼線札幌市内における特徴の一つ。

それだけの市街を形成していることと、
単線だった中で旅客増に対応して複線化を行い、
ホーム増設や駅の開設をしてきたことが背景にある。

芙蓉ハイツやビューシャトーといったマンションから
新川通りを跨いで右にカーブし、
新川病院と生鮮市場を過ぎると新川駅に着く。
こちらには新川中と新川中央小をそばに控えている。
新川駅を出ると札幌道を跨ぎ、
タイヨーや鈴木病院、ケーズデンキを通り
Sタウン、ロピア、そして新琴似ハイツとマンションが相次ぎ
新琴似駅にやってくるとここで対向列車とすれ違う。
案の定の事ながら対向列車の混雑ぶりといったら。
札沼線遠征編2020
ブランズマンションにツルハドラッグ、新琴似歯科を過ぎて
地上におりて右に列車はカーブして
国道231号を潜って太平南小のそばから太平駅へ。

太平跨線橋を潜り、住宅地を左にカーブ。
東15丁目屯田通りを跨ぎ、パークハイツをそばに控えて百合が原駅に出て行く。

寿薬品をあとにそのままダイアパレスやエクセルシオールといった
大型マンションのもとに向かい、篠路駅に至る。
札沼線遠征編2020
農業倉庫のそばから右にカーブして木田製粉の先で伏龍川を渡ると
左手に雪原が広がるのも束の間、すぐに住宅地に変わり、
札幌三育小を通り拓北駅へ。駅前にはセイコーマートがある。
札沼線遠征編2020
ひまわり団地から拓北公園を挟んで
東光ストアや街づくりセンターのもとに向かい、あいの里教育大駅に着く。
ここから単線になる。

大規模マンションであるエスパシオがそびえ立った光景が一転して
低層化した戸建てを中心とした住宅地が続き、
道道128号を潜って東公園とあいの里東中、ウェルネススクエア札幌を過ぎると
あいの里公園駅に滑り込む。
この付近が超有名なチョコレートの製菓会社ロイズのお膝元にあたる。

道道112号の下を抜けていくと
右手に雪原が広がり、やがて石狩川を渡る。ここから当別町に入る。
当別町にもロイズはふと美工場を展開している。

雪原から道央新道を潜っていくと
やがて民家が集まってきて万葉の湯と農業倉庫のもとから石狩太美駅へ。
札沼線遠征編2020
林から雪原に向かい、鉄道林が続いた後、
これが途切れると銀世界をひた走っていくことになり
当別消防署から民家が集まってきて
列車は7:18、石狩当別駅1番線ホームに到着。
札沼線遠征編2020
ここで一旦改札を出る事に。
札幌駅からのこの区間、
1964年9月段階では浦臼駅を境にした運行系統が組み立てられており
1日に10本の列車設定であったものが
今日に至っては札幌市内(あいの里公園駅まで)は15分〜20分に1本、
そして石狩当別駅までは30分に1本の列車が設定されるようになっている。
相対的に廃止となる区間は減便・縮小を辿るばかりだった。

駅のそばに農業倉庫がある駅は宅地化がなされる前から
それらの輸送手段としての鉄道との関わりが深かったことを意味している。
ここに限った話ではないけれども。

つづく                     
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月14日

高柳シフト

立体交差事業2020年3月14日
一晩明けて新鎌ヶ谷駅、北総鉄道の運賃表。
相互乗り入れを行っている京浜急行が6駅の名称を変えているので
上貼りをしていたものを剥がして
かねてから用意していた新しい駅名の表記のお目見えとなった。

「羽田空港」は「国際線ターミナル」と「国内線ターミナル」が
それぞれ「第3ターミナル」と「第1・第2ターミナル」へ。

「花月総持寺」「京急東神奈川」「大師橋」そして「逗子・葉山」が
「花月園前」「仲木戸」「産業道路」と「新逗子」に代わって登場。
立体交差事業2020年3月14日
東武アーバンパークラインはダイヤ改正を迎えたのを受けて
新鎌ケ谷駅のSL大樹ことC11-207のヘッドマークも
❝全線急行運転開始❞というエポックを迎えた
2020年3月14日ダイヤ改正のものを掲げている。
立体交差事業2020年3月14日
急行列車自体は旧来から設定されていたものを
停車駅の見直しと柏駅〜船橋駅間の増発をしている。

その一方でこれを受けて新たに登場したのが「区間急行」の車種表記。
従来の大宮駅〜柏駅間の急行列車がこちらに該当する。
わざわざ柏駅まで出向いて撮影したもの。
立体交差事業2020年3月14日
これによって東武アーバンパークラインには
「普通」「区間急行」「急行」「アーバンパークライナー」と
それぞれ停車駅の異なる列車が入り混じることになったので
構内にも停車駅の案内が登場している。
進行方向に合わせて白い文字で駅名表記を行い
それとともに色分けして種別の運行や停車の有無を示してある。
立体交差事業2020年3月14日
こちらは船橋方面の停車駅案内を撮影したものになる。
立体交差事業2020年3月14日
柏駅〜船橋駅間の急行列車の増発に伴い
急行列車同士の行き違いも生じるようになった。
新鎌ヶ谷駅での一コマ。8000系、10030系、60000系いずれも運用に入る。
立体交差事業2020年3月14日
柏駅〜船橋駅間においても通過駅設定が生じるようになったので
通過する駅はトレインビジョンにおいても
いずれも薄く表記するとともに
車内放送でも利用駅に応じて乗車列車が異なる場合があるので
それを入念に案内がなされている。

原則として船橋駅発、柏駅発の急行列車は
いずれも高柳駅で先行する普通列車に追いついて
これを追い抜いていくダイヤが組まれている。

それとともに2面4線の構造を持っていた高柳駅は
このダイヤ改正から未供用であった2・3番線ホームの供用がはじまり
そちらに急行列車が入り、
先行していた普通列車との相互乗り換えが可能となった。

同時に六実駅は島式ホームの1線に柵が講じられ
2面3線構造から2面2線の構造に縮小がなされることに。

船橋駅方面への旅客の分水嶺であり、
留置線を抱え、折り返し列車の設定もかつてはあった駅が
急行列車の通過駅になり、機能が縮小されているのは
非常に信じられないものがあって隔世の感がある。

高柳駅はベットタウンとしての開発が
他に比べて後発的であったので
それに対して余地があり、積極的な投資をすることで
可能性を広げていくことを思い描く一方、
成熟しきった市街を抱えているところに対しては
非常にそういうものを行うことが難しい状況にあることを
こういうところから垣間見ることになる。
立体交差事業2020年3月14日
今回のダイヤ改正で長年存在していた「六実駅行き」が消滅した。
いずれも高柳駅へと向かうようになった。
それだけ高柳駅周辺の宅地開発が進展してきたことと
留置線をはじめ整備してきたインフラを発揮する条件が
ここに整ってきたことを物語っている。


立体交差事業2020年3月14日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
立体交差事業2020年3月14日
市道11号、コーシンに隣接する個人宅の解体作業、
暫定駐輪場に面した幕が取り外された。
これを張っていた骨組みはそのまま。
敷地内、引き続き工事車両の姿がある。
立体交差事業2020年3月14日
こちらは駐輪場側から幕が取り外された様子を見た一コマ。
posted by 小林 慶太 at 23:54| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月13日

開花とともに笑顔も咲くと信じたい

251系SVO
スーパービュー踊り子251系、
JRが発足してまもない頃に
鮮烈なデビューを果たしたフラッグシップトレインの一つ。
この日が営業運転のラストランとなった。
(撮影は随分前にしたものを取り上げている)

その時代に遡るまで
30年近く遡らなければならない歳月に改めてビックリだ。

デビュー当時の外観よりも
ライトグリーンをまとってからの歳月の方が長い上に、
同年代の世代が現役を退いていく中で
なおもその揺るがない地位にいることになったものをつくりあげた
当時の先見性にはつくづく恐れ入るものがある。

というわけで翌日2020年3月14日、JR各社をはじめとしたダイヤ改正だ。
単純にそれだけで括るわけにはいかないのは
十二分に承知しているとはいえ
常磐線が上野駅〜仙台駅までがつながり
全線を走破する優等列車も651系から
657系へと世代替わりをしながらも9年ぶりに復活する事になる。

これとともに佐貫駅が所在地の「竜ケ崎市駅」に改名。
関東鉄道は引き続き佐貫駅を名乗るそうながら
常磐線において駅名が変わるのは「十王駅」(川尻駅)以来なので
これもまたさりげないエポックなのかもしれない。

誕生イベントがこれも企画されていたものが
いずれも新型コロナウィルスへの対応で
全て中止になってしまったので
代わってこういうところでさりげなくお祝いをさせて頂く。

本当は運賃表の表記が
「龍ヶ崎市駅」になっているものを引っ張ってきたり、
富岡駅以遠の運賃が記載されるようになったものを
ここで持ってくるべきながら
うちの街にはあいにくJRの路線は走っておらず、
常磐線に接続する路線は
茨城県方面、E電(死語)区間の取手駅までしか補完していないので
都内に新設される別の駅を話題に引っ張ってくる事にしてしまうのだった。

速杉ハヤトくん(佐倉綾音さんの声で)いわく「ゲートウェー!!」と叫んでいた
あの駅がよもや現実に開業を迎えることになったので
各鉄道事業者もそれに対応して運賃表を更新している。
立体交差事業2020年3月13日
新京成新鎌ヶ谷駅の運賃表。
開業を翌日に控えて田町駅と品川駅の間にひょっこりと割り込んでる。
立体交差事業2020年3月13日
東武アーバンパークライン新鎌ヶ谷駅の運賃表。
開業時期の注意書きを添えている。船橋駅経由のもの。
立体交差事業2020年3月13日
東武アーバンパークラインは自社においても
急行列車の停車駅再編と増発が組まれているので
大幅に時刻表が刷新されて既に用意してあり、
現行の時刻表を上貼りしている。

現況のダイヤは新鎌ヶ谷駅を基準にすると
毎時01から10分間隔でデータイムは運行されている中で
2本の急行列車が割り込み、
21発と51発が大宮駅行きの急行列車となり、
その3分前である18発と48発に普通列車が設定される事になり
特急停車駅を前提にすると8本の列車が選択肢に入り、
通過駅に対しても旧来通りの6本の列車を確保している。
立体交差事業2020年3月13日
北総鉄道は乗り入れ路線である京浜急行が
羽田空港国内線ターミナル駅をはじめとした6駅の名前を変えるので
これに対応した運賃表を用意しており
現行の駅名を上貼りしている。
「産業道路駅」や「花月園前駅」、「仲木戸駅」あたりの表記は
いずれも新名称を用意してあるので周りと微妙に違うのがわかる。

今日はちゃんと3事業者に話題を振った。
本編に入る。
立体交差事業2020年3月13日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
車歩道間近ではアスファルトを引き剥がしているので
その瓦礫が手前にまとめてある。
立体交差事業2020年3月13日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月13日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する脚となっていた柱ばかりとなっている。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月13日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台を支えていた脚だけが残されている状況。
立体交差事業2020年3月13日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
立体交差事業2020年3月13日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月13日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月13日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれており
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去を進めており、
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切に向けて展開されている。
並行するヤードにはバラストが積まれている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月13日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームもほぼ解体されている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
第1工区以外で唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年3月13日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月13日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月13日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月13日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
また引き続き高架下に交通規制の機材が用意されている。
立体交差事業2020年3月13日
踏切構内における
旧・上下線線路脇それぞれ鎌ヶ谷ショッピングセンター側の車道においても
アスファルト舗装が延びるようになり、
これでそのアスファルト舗装が道路を横切るようになった。
鎌ヶ谷ショッピングセンター側の車歩道境目に置かれている柵の下にも
同様にアスファルト舗装を行ったのがわかる。
今回は旧・新鎌ヶ谷駅方面へと旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を撮影している。
立体交差事業2020年3月13日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月13日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月13日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
目の前に工事車両が柵とともに留置されている。
前夜よりも若干初富駅寄りに場所を移している。
立体交差事業2020年3月13日
市道11号、コーシンに隣接する個人宅の解体作業は
まだ工事車両の姿があり、暫定駐輪場に面して幕を張っている。
立体交差事業2020年3月13日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月13日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月13日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年3月13日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
シルエットからほとんどなくなっているように思える。
立体交差事業2020年3月13日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム周辺を撮影した一コマ。
フェンスに白い幕を張る範囲は既にホームがない。
立体交差事業2020年3月13日
市立図書館に面して侵入防護壁が施されている範囲も
こちらから目に入る部分は脚しか見えないような気がする。
立体交差事業2020年3月13日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月13日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月13日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路とバラストは撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月13日
この架道橋下、次なる作業に向けて下書きがなされていた。
立体交差事業2020年3月13日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年3月13日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱が撤去された。
高架下にはバラストがまとめてある。
高架橋の足もとに沿って鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年3月13日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年3月13日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
みず野の駐車場付近にまとめてある柱の出番はまだ。
立体交差事業2020年3月13日
市道2347号、第1工区・第2工区工期日程掲示板のもとに飾られている
チューリップが次第に開花を迎えてきた。

飾って下さったことを喜んで毎朝水をあげていらっしゃる方とお会いした。
全てが全てというわけではないけれども、
工区の方の厚意を心から喜んで下さる方もいらっしゃる。

だから工区の方々のお心遣いは
気持ちを連鎖させるものであると思いたい。
posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月12日

旧・新鎌ヶ谷1号踏切軌道撤去の前奏曲

立体交差事業2020年3月12日
かなり早い段階から原稿作成をなさっていたのだと思う。
恒例の観桜シーズン、新京成でお花見をしてもらおうというポスター。

常盤平さくら通りにおけるさくらまつりと
貝柄山公園のとっこめさくらまつりには
それぞれ「中止」の文字が上貼りされている。

一応隅っこには
さくらまつりにつきましては主催側の判断で中止になる場合がございますの
文言が据えられているので
製作されている方も同時並行しながらこれを完成させたことが伺える。

プロ野球も公式戦は4月以降に開幕となり
それまでは無観客での練習試合が組まれるとか。

そもそも世界規模での新型コロナウィルスは流行になっており
100か国を既に越えるレベルに至っているという。NBAも中断になってしまった。
立体交差事業2020年3月12日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
車歩道間近ではアスファルトを引き剥がしているので
その瓦礫が手前にまとめてある。
立体交差事業2020年3月12日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年3月12日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月12日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月12日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する脚となっていた柱だけとなった。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月12日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月12日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
完全に土台を支えていた脚だけが残されている状況に推移した。
立体交差事業2020年3月12日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
立体交差事業2020年3月12日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月12日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月12日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれており
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月12日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去を進めており、
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切に向けて展開されている。
並行するヤードにはバラストが積まれている。
立体交差事業2020年3月12日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月12日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームもほぼ解体されている。
立体交差事業2020年3月12日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
第1工区以外で唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年3月12日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月12日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月11日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月12日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月12日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
また引き続き高架下に交通規制の機材が用意されている。
立体交差事業2020年3月12日
既に交通規制の機材は出番を迎えていて
旧・新鎌ヶ谷1号踏切を挟んだ道路表記を更新している。
これに合わせて停止線を消したりはしていない。
かといって書き直しているわけでもないけれども。
立体交差事業2020年3月12日
それとともに踏切構内における
旧・上下線線路脇がそれぞれ新鎌ヶ谷駅前交番寄りの車道半分ほど
アスファルト舗装が延びるようになっており、
加えて車歩道の境目に置かれている柵の下にも
同様にアスファルト舗装がなされているのがわかる。
軌道撤去の手順は旧・新鎌ヶ谷2号踏切を踏襲していくようだ。
立体交差事業2020年3月12日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月12日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月12日
そして旧・新鎌ヶ谷2号踏切は車歩道を隔てるガードレールを変えている。
足元の構造が旧来と違うものになった。
立体交差事業2020年3月12日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年3月12日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
電路・信号区付近に工事車両が留置されている。
立体交差事業2020年3月12日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月12日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
目の前に工事車両が柵とともに留置されている。
立体交差事業2020年3月12日
市道11号、コーシンに隣接する個人宅の解体は
おおよそそれを執行し終えたようで
敷地内にトラックが止まっていた。
立体交差事業2020年3月12日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月12日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月12日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年3月12日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
シルエットから察するにほとんどなくなっているようだ。
立体交差事業2020年3月12日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム周辺を撮影した一コマ。
フェンスに白い幕を張る範囲は既にホームがない。
立体交差事業2020年3月12日
市立図書館に面して侵入防護壁が施されている範囲も
こちらから目に入る部分は脚しか見えないような気がする。
立体交差事業2020年3月12日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月12日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月12日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路とバラストは撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月12日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年3月12日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部はショートカットされたビームを持つ架線柱が並んでおり
高架下にはバラストがまとめてある。
高架橋の足もとに沿って鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年3月12日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
大きな袋は搬出したようだ。
立体交差事業2020年3月12日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
みず野の駐車場付近にまとめてある柱の出番はまだ。



突然だけれども
「ドラえもん」に出てくるひみつ道具はのび太くんと
その周辺の人たちしか手に取っていないから
ひみつ道具なのであって、
みんながみんな持つようになると
ひみつ道具ではなくなってしまう。

週刊少年サンデーの2020年15号が
ドラえもんの50周年を記念して
連載作品にちょこちょことドラえもんが登場し、
巻末の作者コメントのアンケートで
欲しいひみつ道具が尋ねられ、それぞれがひみつ道具を挙げられていた。

どこでもドアが多い。

みんながみんな持っていると公共交通機関は要らなくなる。
国を支える基幹産業である自動車と
そこから派生する販売店、ガソリンスタンド……といったものが
完全に、とまでは至らなくとも存在理由がなくなってしまうわけで
そこに携わる方々の生活が場合によっては大きく揺らぐことがあったりする、
というか、既に現実には産業技術の進展で
そういった場面は多々あって、
さほど意識しないところで偶然身を置いていたり、
社会的に大きく話題にされなくても、
そういった余波を被ったことのある方もいらっしゃったりする。

「あんなこといいな」というのは
思っている段階が一番代償を気にもすることなく幸せに思えるだけで
実現してしまうと思わぬ弊害に足をとられたりすることも
十二分にあったりする。

結論。便利さが全てを幸せにするとは限らない。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月11日

ひとりジンギスカンの夜 具現化した街づくりの理念

非常に過去軸の人間なので
自分はルーティンを大事にするというかこだわる人間だ。
はまなす編
13年前のあの日、寝台特急「北斗星」が台風の影響で運休になり
一転して奇跡のロイヤルでの夜を夢見たところから
よもやの急行「はまなす」におけるデッキでの一夜にならなければ
その街づくりにまで触れることはなかったのだろう。

札幌駅から夜行列車に乗る際は
ほぼ苗穂駅に立ち寄ってそばの駅前温泉「蔵の湯」でひと風呂浴びて
そこから、というのが自分の組み立てていたシナリオ。

急行「はまなす」に乗車する際は
ここに❝ひとりジンギスカン❞が加わって
行動範囲が幾ばくか広がったこともあって
そこから苗穂駅移転橋上化を
中心とした街づくりをしているところに突き当たる事となった。

ご存知のように急行「はまなす」に至るまで
北海道を出発着する夜行列車は4年前に全廃に至ったので
それを最後に現地に向かう事はないと思っていたものの、
札沼線の北海道医療大学前駅〜新十津川駅間の列車に乗車するためには
札幌市街地で前夜泊をしなければならないこともあり
ここで4年ぶりに苗穂駅周辺に降り立つことを思い描くことにした。
夕張遠征編2020
目的は苗穂駅と周辺の街づくりが主眼ではなく
ジンギスカンを食べに行くであって、
あくまでもそれらは副次的なものなので
やっぱり行程上、やってきたのは辺りがすっかり暗くなってからの事だった。

2020年1月28日、18:28、苗穂駅にやってきた。
普通列車小樽駅行き735系から降車して移転して新しくなったホームへ。

現・駅舎とホームに移転してから2年の歳月が経過しているところ。
下り列車はやはり札幌駅に流れていく人を運んでいくので
降車していく方はまばら。
一方の上り列車は札幌駅からの人を運んでくるので
わずか一駅とはいえ相応に降車があり、
この時間帯は双方向とも列車を待っている人はそう多くなかった。
夕張遠征編2020
全てが刷新されている苗穂駅。
駅名表示板と列車到着案内表示機を撮影したところ。
後者はフルカラーLEDを採用しているので
白い文字もまた非常にキレイに示されているものとなった。
千歳線と函館本線が乗り入れるので
この時間帯は普通列車とはいえ10分に1本くらいの間隔で列車がやってくる。
相応の本数と運行間隔が維持できるところにあるのが
乗降客数の増加傾向の恩恵を導いている背景の一つにある。
札幌遠征編2020
橋上駅舎となった中で、2面4線のホームを結ぶ改札内コンコースの様子。
階段を上がるとところどころに煉瓦を採用している部分に
その歴史を有する地域特性のエッセンスが採り入れられ、
これが反映されていた。

もちろん煉瓦の壁面に広告を掲出しているのは
これからジンギスカンを食べに行くサッポロビール園を経営している
サッポロビールに他ならない。

そばに立地している看板的な存在であるところが
こうして広告を掲出してくれているというのは
当たり前のように思えるけれども、ありがたい事だと思う。

中央部はベンチが窓を前に配置されていて
近隣に位置している北海道鉄道技術館がある苗穂運転所や
JR北海道苗穂工場を意識したロケーションを
ビューポイントとしてこれもいかんなく取り入れたものになっている。
札幌遠征編2020
こちらが札幌市が整備した南北自由通路。
運転所や工場がある上に、
貨物と旅客を分離する駅構造を基盤としていた
都市構造を持っていたところに市街が発展してきたため、
橋上駅舎化に伴って南側にしか改札がなく、
別途跨線橋を跨いでアリオのそばに向かう以外に
北側に向かう手段がなかったものが
これによって解消されることになった。

改札を前にしたところにはみどりの窓口が設置されており
セブンイレブン北海道ST苗穂店も営業を行っている。
いずれも7:00〜20:00までの営業時間。
また移転に伴って旧来のロータリーに立地していた
ローソンは営業をとりやめており、
全てが全てに陽が差し込んでいるわけでは必ずしもない。

照明の配置、点字ブロック、上屋のデザイン
やっぱり「気にしてしまう」わけで……。
スタイルにこだわっていながら温かみを感じさせるアクセントが
どのように施されているのかも見ていくと興味深い。

「熱意」とか叫ぶ方はそれぐらいの着眼点があって然り。
駅前広場を持つ隣の駅がそばにあるのに
工事がはじまって10年近く経って気付くような着眼点しかない方に
どうこう言われる筋合いはない。
札幌遠征編2020
あくまでも橋上駅舎化とそれに伴う移転というエポックを迎えただけで
まだまだ市街地の再開発は行われていくので
そのインフラ面での完成形をイメージした模型が飾られていた。
南北に駅前広場を持つ構造になり、
高層建築物とはいずれもペデストリアンデッキで結ぶことが
この模型によると思い描かれているらしい。

あまり考えもせずに自分のところも
同じように財源を全うして
捻出できるものと考える方がいらっしゃらないことを願って止まない。

行政の財政基盤、周辺地域の企業立地や土地利用、
そして人々の営みなど総合的に考慮すべきものがある。
なおかつ人口減社会の中でこれだけの集約化を果たすことは
その代価として何を伴うのかというのも
広域的に踏まえる時代に身を置いているのも確かなことだ。

工事受注を受けた企業が札幌市に模型は寄贈している。

階段は自転車にも配慮した勾配を確保しているので
段差が非常に緩く、
上り下りにはそれなりの距離が生じる設計になっていて
これは岩見沢駅駅舎をモデルにしているものと思われる。
エレベーターも設置してあるから
歩くのを負担に感じる方にも措置が講じてあり
そういったところからも設計の意図が読み取れる。
札幌遠征編2020
インフラ面を中心にした街づくりのあらましを紹介しているボード。

北口改札と南北分断(分離)解消といった人々の要望をもとに
地域の人たちと行政、さまざまな関係者と協働ですすめており
苗穂駅移転橋上化事業、街路事業、再開発事業といった3つの事業で
都心居住の推進、回遊性の向上、(札幌駅の)東側の拠点形成を意図している。

移転橋上化に伴って苗穂駅は300mほど札幌駅に近くなり、
これに伴って電気設備などの鉄道施設を再配置している。

駅前広場は南口の方が広く5000u、北口は3800uを確保。
ここからアリオのもとへと100mほど幅員16mの道路をつくり、
再開発地区を横切って線路を跨ぎ、
北3条通りにアクセスする道路を設けるのが街路事業。

再開発は民間が主体になっていて
南側には25〜27階建てのマンションを建て、
北口の方にもマンションとともに病院が整備されることになっている。
400戸くらいの住宅提供を見込んでいる。
札幌遠征編2020
駅舎の出入り口には
鉄道の街を象徴するような刻印レールプロジェクト。
全部で1200枚、街づくり協議会が企画されて実現している。
まちづくりへの思いや活動を次世代に継承するために
住民参加で何かできないかというものを可視化したもの。
個人のみならず企業でこちらに参加されているところもある。
札幌遠征編2020
北口に出たところでロータリー向こうに建設が進んでいるのは
我汝会さっぽろ病院。
奥に控えているのはアリオ札幌で、
これらを立地させている土地利用はJR北海道の研修施設の存在があった。
アリオ札幌もまたサッポロビールの工場の土地利用と関わりが深いわけで。
札幌遠征編2020
北口で建設をしているマンション、ザ・グランアルト札幌。
27階建てで300戸の住宅供給を果たすものとなる予定だ。
旧来からそびえるマンション、パシフィック北五条は
苗穂駅の移転で駅とロータリーが非常に間近なものになっている。
札幌遠征編2020
それらの建設現場側から苗穂駅駅舎・北口とロータリーを撮影したところ。
タクシーが乗り入れる事ができるようになった。
やはり身障者用の駐車スペースがシェルター、
特に駅舎出入口間近に配置されている。
札幌遠征編2020
アリオ札幌への短絡路が整備されたので
そちらから大日本印刷の工場へと向かい、
北8条通からサッポロビール園の正面にまわり込む。
北海道遺産に指定されている博物館と開拓使館。
明治開拓における殖産興業によるビール工場が今日の礎になっていて
1890年に建築がされた建物。
札幌遠征編2020
開拓使館と博物館の2棟を別アングルで。
今回は博物館内の総合案内所で受け付けを済ますことになった。
以前受け付けをした場所は
グッズショップスペースはそのままにカフェスペースに様変わりしていた。

重要文化財指定は国の申し出があったものを辞退しているらしい。
内装などに国の許可がいるためとか。
企業として観光施設だけでなく文化施設として保全をしていく責任を
同時に背負っている事になる。
札幌遠征編2020
奥にアリオ札幌を控えての一コマ。
それに加えてファイターズの室内練習場まで往時は工場敷地だったという。
間近に苗穂運転所があるというロケーションは
大量生産と輸送を可能にしていたのとともに
国内市場を拡大させていくのに絶大なものであったことが伺える。

これら企業がまちづくり協議会に関わる企業として貢献をしているし、
その根底にあるものを掘り起こすという作業も
新しい街をつくりあげていく上で必要不可欠なものであり
そういった精査のもちに計画がつくりあげられ、
具現化をしているところにある。

最終的に体現していくのは住んでいる、はたらいている、
接点を持っている個々人の人びとの意識や姿勢。
札幌遠征編2020
今回は開拓使館のトロンメルホールで
生寿司アラカルト食べ放題コースに挑戦した。

注文がこの4年の間にタブレット端末で受け付けるようになっていて
ちゃんと現在時刻と残り時間まで表記され、
一括で注文を捌くことができるスグレモノであったのにビックリ。
ジンギスカンの焼き台のテーブルや雰囲気はそのまま。

仕事の終わりに、というヒトから国内外の観光客に至るまでの来訪があり
近隣に高校や大学があって学生の方がいらっしゃり、
アルバイトの場所が確保されて好循環が導かれているところであることを
相対的に実感するものがありつつも
どこもみな同じように果たせることができるわけでもないのも
確かなことで。

急行「はまなす」の出発時刻に照準合わせてペース配分していたものが
一切気にもしないでよくなってしまったので
我ながら良く食べられたものだと思うというくらいに堪能させて頂いた。
ひとりだと全然テーブルスペースに遠慮しないから拍車がさらに。
漬けのジンギスカンが改めて何だけれども、非常にくせになった。
札幌遠征編2020
ジンギスカンに加えてチーズケーキにプリンまで平らげてしまったあとは
アリオ札幌を見物して、苗穂駅の自由通路を跨ぎ
南口と旧・駅敷地へと足を運んでいく。

苗穂駅の南口周辺における民間主導の市街地再開発地区は
北3東11周辺地区が該当している。
完全なカタチで駅前広場は供用に至っていない状況の中、
通路には苗穂地区周辺における北海道遺産の紹介がなされていた。

すなわち、開拓使時代の洋風建築や工場記念館群。
こういうものが地域内に点在、
広域的にみると苗穂地区に集積されていることが伺える。
札幌遠征編2020
開発事業者が主体となって開設している情報案内所「N3E11」。
街づくりに対して行政が体現している情報提供を
民間主体で同じように切り口を変えて行っている施設。
これを主眼とするのであれば
明るい時間帯に来るべきだったと後悔をしないでもない。
あくまでも目的はジンギスカンを食べる、お風呂に入る、だから。
札幌遠征編2020
苗穂駅南口の駅前広場を撮影したところ。
完全な状態で供用を迎えているわけではないとはいえ
タクシーがロータリーに常駐している。
路線バスは旧来通り、移転しても駅舎前には乗り入れをしない。
札幌遠征編2020
周辺は4つの街区に分けて
25階建てのマンションと27階建てのマンションをつくり
約400戸の住宅供給をしたり、商業施設や寺院、高齢者住宅を整備し
ペデストリアンデッキで結び付けていくことになる。
ちゃんと街づくりのイメージ図とともに理念が強調されているんだ。
来街者や地域住民が集い交流する交通結節点や、
地域住民にとって歩きやすい快適な街の実現という目的のもとに
歴史や景観を踏まえて複合型の高次機能交流拠点と歩行空間を
どのようにしたいのか文言で仕立てて
これを事業者が噛み砕いて体現していることをしっかりと示している。
札幌遠征編2020
旧・苗穂駅跡地を見ているところ。
空き地となっているその敷地越しに
苗穂運転所に営業投入を控えたピカピカのH100形が控えていて
否が応でもそのデビューに期待感を勝手に抱いてしまいそう。
ローソンは閉店。
引き続き札幌ハイジ保育園は場所を変えずに
そちらで利用者の方の受け皿となっているようだった。
最寄りのバス停留所は「北3条東13丁目」。
札幌遠征編2020
駅舎が移転しても最寄りであることは変わりないので
「駅前温泉」を引き続き名乗っている蔵の湯。
こちらでやはりお風呂に入っていくことに。
札幌遠征編2020
苗穂駅1番線から21:44発小樽駅行き
普通列車731系3両編成に乗車して札幌駅へと向かっていく。
見事に普通列車3回とも違う形式の車両に巡り合えた。
ロングシート主体になっている。
札幌遠征編2020
アリオ札幌にサッポロビール園、ファイターズの室内練習場を通り
左にカーブして北ガスアリーナ札幌46や札幌中央郵便局を過ぎると
ベガスベガスやエスタ、秀英予備校があらわれ
21:47、札幌駅2番線ホームに列車は滑り込む。
列車は13分、こちらで停車していくことに。
やっぱり乗客はほとんどここで入れ替わる。

急行「はまなす」が廃止されて
特急「すずらん」12号を優等列車は残すのみとなっていた時間帯、
四季彩館は変わらずに22:00までの営業となっていたり
構内のミスタードーナツも23:00までお店を開けており
帰宅に向かう人々がチラホラといらっしゃった。
札幌遠征編2020
札幌駅の駅名表示板を撮影したところ。
苗穂駅のソレと設置時期が違うので照明が異なっていたりする。
栄光の「01」のナンバリングが入っている。
札幌遠征編2020
札幌駅北口から駅舎を見ている一コマ。
ここから宿泊するホテルに向かう。
札幌遠征編2020
お世話になった某鉄道会社系列のホテル。
JR東日本ホテルメッツ札幌だ。「JR東日本」が出店しているホテル。
大体同じところにお世話になる人だけど
以前札幌市街で泊まったところは満室だったので
奮発してこちらに転がり込むことに。
札幌遠征編2020
何分にも出来てからまもない上に
JR東日本はマーケティングに長けていることもあり
自分にとってあらゆる最先端の技術と対面して驚きの連続に加えて
どのような人たちをターゲットにしているのか考察するのにも
興味津々なものとなった。

チェックインからタッチパネルで精算とともに
カード式のルームキーをうけとり、
エレベーターの乗り降りにもこれを使うというのにいきなり衝撃を受ける。
フロントの方がカウンターで付き添って下さってはいても
ほぼ無人で何もかもができてしまいそうな勢いのところに
物事は推移しているような気がする。

部屋のテレビはYouTubeは見れてしまうわ、
レストランやランドリーの込み具合までわかってしまうわ
そのそばに無料スマホはあるわ、というものに感嘆するばかりだった。

というわけで生涯初スマホを「ご自由にお使いください」とあったので
ここで手にとることになったものの、
それもまた言語設定を前提としていて外国人観光客に対応、
むしろそういった人たちの需要を見越して
ソフト面が整備されていること、
実際にそのような勢いで
札幌圏の観光を中心にした経済が組み立てられていることを
痛烈に感じるものがあった。

深夜帯なのでせっかく手にしたスマホでも
我が家に電話すると(寝ている時間帯)両親に怒られるだけだから
地図機能で辿ってきた道のりにおける
不明瞭な施設を照合させる作業に費やすだけだったとさ。

アプリはJR東日本のものがインストールされていた。
そりゃJR東日本のホテルだから。泊っているのは北海道札幌市。

というわけで札沼線で新十津川駅に向かうという
一大イベントを控えて翌日無事に起きれるのかだけが
不安なままに就寝するのだった。
つづく
posted by 小林 慶太 at 23:33| 千葉 ☀| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする