2020年06月01日

3週目突入 旧・北初富1号踏切撤去作業

全神経研ぎ澄まして生活感を持って暮らして頂きたい。
立体交差事業2020年6月1日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、足場が組まれて幕が張られた箇所に
一足早く「YORK FOODS」の文字が浮かび上がった。

同時に駐輪場などに掲げられている鳩マークのロゴも
ヨークマートと同一にカラーリングを変えている。

こういう変化があれば
それなりに気にするものがあって然りだというのに……。

表題の通り、旧・北初富1号踏切の撤去作業は3週目に突入した。

自分たちが要望したものを工区の方々が
どのように作業に挑まれ成し遂げていくのか
何にも気にも留めないと
駅前広場を持つ隣の駅がそばにあるのに気付くのに
工事がはじまって10年近く経ってようやく、という有様なのに
都合よく式典だけあらわれてゆるキャラと記念撮影して「実績」とする
実に素晴らしくも幸せな人生が送れてしまう。

そういう方々ばっかりですけど……(一生皮肉られる)。
立体交差事業2020年6月1日
もうやってきた時には国道464号で
片側交互通行を講じて作業をしているところだったので
車道越しにすみれ歯科側の歩道から
先々代・北初富駅構内を見ているところ。
工事用照明が灯っており、積まれた土砂の向こうで
線路跡付近に工事車両の姿が確認できる。
立体交差事業2020年6月1日
新京成の高架下から
旧・北初富1号踏切におけるこの日の作業を見ているところ。
先週末はすみれ歯科や富栄ビル寄りの車歩道において
マンホールに絡んだ配管の摘出作業がなされたことを受けて
今度は反対側、先々代・北初富駅構内寄りの車歩道の路面を剥がした上で
作業に取り掛かっていた。
立体交差事業2020年6月1日
別アングルからこの作業の様子を撮影。
掘り下げている箇所に作業員の方がいらっしゃるので
おおよそそこから深さを汲み取ってもらいたい。
フェンス向こうでショベルカーがスタンバイしている。
立体交差事業2020年6月1日
ちなみにこちらが軌道跡部分にあたる。
並行して赤く塗られた路面には切り込みが入り、道路を横切っている。
立体交差事業2020年6月1日
交通規制の模様を北初富交差点側から撮影。
時として規制する車道を変える場合もあるけれども、
迂回路の出番はない模様で、こちら側の車歩道に集中することになりそう。
立体交差事業2020年6月1日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年6月1日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎跡地越しに
地下通路遺構周辺を見ると2台のショベルカーが留置されているのが目に入る。
高架下は旧・北初富1号踏切における夜間作業のために照明が灯っている。
立体交差事業2020年6月1日
現・北初富駅駅舎出入口から
旧・北初富駅駅舎の地下通路遺構の解体作業現場を見ているところ。
掘り起こしている部分に潜り込むように
一台ショベルカーが留置されているのが確認できる。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
線路の高さを維持している箇所には横切って三角コーンと緑のシート。
立体交差事業2020年6月1日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。

旧・北初富駅2番線ホームや駅舎跡には
地下通路遺構の解体で生じた土砂が盛られており
量とともに標高が少しずつ増している。
立体交差事業2020年6月1日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。
地下通路遺構の解体掘り起こしによって生じた土砂が盛ってある。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してある。
立体交差事業2020年6月1日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
遺構自体は既に階段は取り外しているはず。

また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
線路跡に敷かれている鉄板の下をちょうど地下通路が横切っていた。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富駅駅舎側を含めた地下通路解体作業の作業進捗状況。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切と並行して迂回路が組み立ててある。
現段階ではまだ車道を軌道が横切った状態にあり、
撤去作業を6月19日からはじめることが明かになっている。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがなく、
そちらをケーブルが横切っている。
路面はまだ引き剥がされていない。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っている。
ホーム跡に一部鉄板を敷いている。

新鎌ヶ谷駅南口を隔てている侵入防護壁までの間で段差があり、
袋をまとめている箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年6月1日
段差があるその付近でショベルカーが留置中。
留置位置を詰所側に変えているのは
何らかの作業が執り行われたからなのだろうか……?

奥に見えるのが旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームの残されている箇所。
東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで、ほかは跡形もなくなってしまっている。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年6月1日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年6月1日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。

踏切間際は掘り起こされている。
立体交差事業2020年6月1日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

場内にブルドーザーが投入された。
正確にいうとアームをショベルからブレードに取り替えている。

旧・下り線跡に積んであったバラスト撤去は
旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと進めて
半分ほどのところで一区切りとなっており、以後の進展はない。
立体交差事業2020年6月1日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

旧・上り線跡のバラスト撤去がこちらまで及び、
旧・下り線跡に撤去したバラストを積んでいる。

足もとの旧・上り線跡が掘り下げてある。
立体交差事業2020年6月1日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらも手前には杭が打ってある。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
「初富R7」躯体の足もとは杭が据え付けられており、溝を成している。
立体交差事業2020年6月1日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
ほぼ地下通路だけが残っている。

産業廃棄物の集積容器は高架駅舎の前に置いてあり
そばにトラックが留置されている。

ケヤキの木を囲むフェンスには
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年6月1日
市道2348号からクリアパネル越しに
旧・初富駅駅舎跡を見ているところ。
手前の一画が駅務室があった付近になる。
大きな袋が置いてある。
立体交差事業2020年6月1日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡を撮影したところ。
留置されているクレーン車のそばに地下通路遺構が見える。
立体交差事業2020年6月1日
これをズームアップしたもの。
立体交差事業2020年6月1日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
依然として杭に関わる機材が場内に置かれている。
高架橋の足もとは溝を成している状態。
立体交差事業2020年6月1日
初富第一架道橋のそば、旧・上り線跡には工事車両が留置されており
その脇、高架橋の足もとに据えられている杭付近に
ロープを張っている。
立体交差事業2020年6月1日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年6月1日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年6月1日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷従業員用駐輪場付近から
ようやく土を被った廃材が場内から搬出されたようだ。
立体交差事業2020年6月1日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと撮影したもの。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしている。
踏切そばが少し掘り起こされており、
ショベルカーとトラックが留置されている。
立体交差事業2020年6月1日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
路面は引き剥がされた範囲が踏切間近まで及んでいる。

みず野の駐車場付近の柱はまだ出番がない。



中部関西の公共交通事情に疎いので
会社の人に議題にされてしまったことがあったけれども一向に疎いままだ。
関東の北総(開発)鉄道、関西の北神急行、というと
一般的に運賃が高いといわれることで有名な鉄道路線にあたる。

北神急行は非常に特殊な鉄道路線で
神戸電鉄と神戸市営地下鉄を結ぶ役割が濃く
一駅の区間だけで360円することでその運賃の高さが強調されていた。

実際は一駅間は距離にして7km超もあることに加えて
山陽新幹線のそばを通るトンネルの建設費が莫大なことが背景にあり、
両端の乗り入れ路線を跨いで利用する際には
その運賃が加算されることに起因している。

それが何と神戸市が買い取って市営地下鉄の区間とすることで
ほぼ半額に近い運賃水準を実現するに至った。
郊外人口の減少に悩んでいる神戸市は
こういった思い切った施策を展開している一方、
このようになるとぐるっと大回りするように
路線を抱えている神戸電鉄の旅客が食われて
経営基盤を揺るがしかねないという懸念も生じるのが現実的で
人口が増えていく時代は補う術を導くことがないのも事実。

ピンポイントで捉えると画期的な事象に映るものの果たして。

旅客が減っても列車運行に架かる維持コストはかかるものはかかるわけで
競争に晒される状況下で、同様の水準を民間が求められると
非常に厳しいことも拭いきれないものがあり、
どれもこれも自治体が負担していくというのにも限界がある。

思わない人はどこまでも限界突破することができるのだろうけれども。

あまり考えもしないで「下げられる」ことを主張される方は
こういった事象を分析をすべき必要がある。

公費で視察しないで趣味の範囲で出かけて見物して欲しい。



高速バスが座席間隔を確保するために
3列シートの場合、中央部を空席にして運行を再開していくところがあるという。

席を埋めてその客数で運行にかかる費用を
それぞれが分かち合って価格を負担してサービスを享受するという
そういう構造で成り立っているわけだから、
このような措置を講じる場合は
やはり運賃を上げていく必要があるというのは傍から見ても明らかだ。

これもまた競合相手の存在を思えば、
事業者も簡単には上げることを躊躇するであろうし
消費者もまた他の競合に移ることも考えるであろうから
新型コロナウィルスの感染拡大の前は
ドル箱といわれていた収益の柱も大きな局面に立たされることになってしまった。

値段を下げられるための条件とか、
よくよく突き詰めて、軽々しい口車にのせられないようにしたい。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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