2019年12月02日

旧・ホームと駅舎は蚊帳の外

ご祝儀で
連続立体交差事業全線高架化記念乗車券を買ってあげて下さい。

主役の3駅(初富駅、北初富駅、新鎌ヶ谷駅)に充てられた乗車券が
他の駅よりも早く完売しないとやっぱりシャレにならないよ……。
一応20年近く工事をやってきた中での
そこに近いところにいたという歴史的な証拠に。

何で僕がこんなことを勧めなきゃならないんだか……。

供用を迎えたところで
いつも通りの記事構成を心掛けて、ここで一区切りをしようと思う。
立体交差事業2019年12月2日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、
この日はシャッターも閉じて夜を迎えている。
相対的に旧・下り線向こうの照明を灯した
現・北初富駅駅舎の出入り口が際立つものとなっている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月2日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塞いでおり
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月2日
北初富2号踏切から旧・北初富駅構内を旧・下り線とともに見ている一コマ。
立体交差事業2019年12月2日
市道4号、光圓寺寄りの北初富駅駅舎出入り口を撮影。
手すりと階段が用意されていて、
両端に街灯が設置されている。

スロープとこの階段の間、
侵入防護壁で塞いでいる付近に誘導員の方を配置して頂いている。

ガードレールは北総鉄道高架下まで及んでおらず
駅舎出入口(通用口含む)までを対象としている。

初富駅と北初富駅は「無人化」を前提として
建設をしているから窓口は駅務業務を行わない時は
駅舎が営業をしていてもシャッターを下ろせる構造になっていて、
実際にその時間帯はそれによって窓口を閉ざしている。

他の駅はカーテンとか窓を閉じたりする措置を講じたりしているので
その辺にも差異があると思われる。
立体交差事業2019年12月2日
旧・上り線に沿って駅舎出入口に設けられたスロープを撮影したところ。
光圓寺方面に流れていく人よりも
北初富交差点方面に向かう人が圧倒的に多いので
やっぱりヒトの流れはこちらに傾いているような気がする。
こうやって照明が灯り、営業を迎えると
手すりの木目調のぬくもりがアクセントになっている印象がある。
立体交差事業2019年12月2日
高架駅舎地上部通路から
駅改札並びに窓口、市道4号方面を見ているものになる。
改札を挟んで内外にカメラ付きインターホンがそれぞれ設置されており、
上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。
立体交差事業2019年12月2日
改札脇の引き戸、これが旧・地下通路への迂回路にあたる部分。
立体交差事業2019年12月2日
トイレならびに2番線への階段付近を見ているところ。

トイレは入口付近に案内図が表示してある。
ピクトグラムは男女表記に加えて車椅子の表記がなされており
実際その機能を兼ね揃えているほかに
別途多目的トイレが用意してある。

地上部のアドボードは
北初富駅2番線ホームへの階段壁面、萬福寺のみ。
立体交差事業2019年12月2日
旧来であれば
高架・北初富駅駅舎地上部の2基のエレベーターを
並べて見ているところにあたる。
地下通路へのエレベーター部分が仮設壁面で塞がれ
そちらに引き戸が設けてある。
立体交差事業2019年12月2日
高架・北初富駅1番線ホームから
駅を前にした高架・上り線の信号機を撮影したところ。
営業運転がはじまっているから当然信号の色も変わる。
立体交差事業2019年12月2日
高架・北初富駅2番線ホーム、
ウェーブの入った窓並びにエスカレーター周辺、「X18」付近。
エスカレーターの背後には伊藤園とコカコーラの自動販売機。
立体交差事業2019年12月2日
高架・北初富駅1番線ホームから高架・北初富駅2番線ホーム、
こちらはエレベーター設置箇所、「X14」付近を見ているところ。
立体交差事業2019年12月2日
高架・北初富駅2番線ホーム、
階段側にあたる「X10」〜「X12」付近の様子。
立体交差事業2019年12月2日
地上部のカメラ付きのインターホンは供用を開始しているものの、
高架ホームのインターホンは1番線・2番線ともに
調整中という状況にあった。
こちらは1番線のインターホンを見ているものになる。
立体交差事業2019年12月2日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
営業していない旧構内、当然ながら真っ暗だ。
地上部の架線は上り線側だけ施されている。
旧・下り線は北初富3号踏切へと撤去してある。
立体交差事業2019年12月2日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。
立体交差事業2019年12月2日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。
立体交差事業2019年12月2日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
照明が灯っていないので南口交通広場や高架ホームの照明が別世界のようだ。
立体交差事業2019年12月2日
高架・上り線側の信号機を新鎌ヶ谷駅から撮影。
1・2番線双方向から上り列車を発車できる構造にあることが明らかだ。
1番線から上り列車の設定はなくとも
そちら側も×印が解かれてホームから確認できる状況で
上り線の供用を迎えている。
立体交差事業2019年12月2日
新鎌ヶ谷駅1番線側のドア補助モニター付近から
階段やエスカレーター方面へと見ているところ。
1番線、2番線ともにホームのへりを赤く強調している。
立体交差事業2019年12月2日
2番線ホーム側の駅名表示板並びに時刻表と発車標を撮影。
調整中を長らく表記していた列車案内表示器は
上り線の供用とともに到着列車の時刻と行先を示している。
立体交差事業2019年12月2日
階段やエスカレーターを前にした出口を示す案内表示板と
2番線側壁面に掲出されているアドボードを見た一コマ。
アドボードは1番線と同じく上り線の供用を迎えて
こちらにも照明が灯るようになっている。
立体交差事業2019年12月2日
番線表記も地上部のホームは既に役目を終えているので
混同することもなく、それを示している。
立体交差事業2019年12月2日
高架・新鎌ヶ谷駅2番線ホーム、
ドア開閉用の補助モニター付近から構内を撮影したところ。
立体交差事業2019年12月2日
高架・新鎌ヶ谷駅、初富駅方面先端を撮影。
壁面に基盤が整備されている。
立体交差事業2019年12月2日
新鎌ヶ谷駅連絡通路から新京成の高架・新鎌ヶ谷駅地上部をみているところ。

壁面においては河合塾マナビスがこの広告枠に投資をしている。
通路向かいはセブンイレブン新京成ST新鎌ヶ谷店の広告が掲出中。

真っ正面にエレベーターが位置しており、
これを前にしたところに列車案内表示器を掲出してある。
その脇には防犯カメラ。

松戸方面(地上部)、津田沼方面へと誘導するように
ジェントルピンクの矢印が施されている。
同一ホームになったので双方に分岐しているとはいえ
手前の方は1本化している。
立体交差事業2019年12月2日
左寄りの壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近。
高架駅舎とは遮断されている。
立体交差事業2019年12月2日
旧・地上ホームへの階段部分も侵入防護壁で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月2日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
現在の駅舎はロゴと新鎌ヶ谷駅の表記を光り輝かせている一方、
地上部はその引き立て役となるかのように沈黙している。
立体交差事業2019年12月2日
新鎌ヶ谷1号踏切から
本来の営業線上にそびえる高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホーム、
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
立体交差事業2019年12月2日
ラーメン丸源と焼肉きんぐ駐車場から
現・初富駅対向式地上ホーム並びに
高架・初富駅「初富R5」高架橋躯体から
郷土資料館側の「初富R3」高架橋躯体へとひとまとめに撮影したもの。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅1番線ホームから「初富R5」躯体方面へと構内を撮影したところ。
信号機が設置してある。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅から「初富R4」躯体上部、上り線側を見ているところ。
構内案内板が吊るしてあり、
番線表記が供用とともに明るみに出ている。
立体交差事業2019年12月2日
エスカレーター上部に取り付けられた構内案内板は
高架・2番線寄りから白いシートが取り外された。
同じエレベーターの場所を指しているのだけれども、
双方から回り込むことが可能になったため。
立体交差事業2019年12月2日
地上部側の構内案内板。
双方向の番線表記がこちらも明るみに出るに至った。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅は高架ホームのインターホンも使える状態にある。
「初富R2」躯体には天井から防犯カメラが吊るされている。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅1番線ホームから
「初富R1」並びに初富1号踏切架道橋へと高架・上り線を撮影。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅から初富1号踏切方面へと撮影したところ。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅地上部、トイレをそばにサントリーと伊藤園の自動販売機。
誘導員の方が立っていらっしゃる背後が
旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
侵入防護壁で遮断している。
立体交差事業2019年12月2日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎への連絡通路を撮影したものになる。
立体交差事業2019年12月2日
市道2347号から初富駅駅舎への暫定アクセス通路を撮影。
街灯の設置をして侵入防護壁がこの通路を挟んでいる。
市道との交差地点寄りはクリアパネルも採用している。
立体交差事業2019年12月2日
同じく市道2347号から旧・初富駅駅舎を見ているところ。
こちらにも誘導員の方を配置して頂いている。
旧・駅舎は壁面で覆われており
内部は真っ暗で非常にひっそりとしていた。
立体交差事業2019年12月2日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや旧々・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと旧々・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2019年12月2日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
地上部が真っ暗なのでなおさら高架駅舎の窓枠が際立つ。
立体交差事業2019年12月2日
初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵の撤去に着手がなされたようだ。
立体交差事業2019年12月2日
「初富AR1」躯体とともに初富1号踏切並びに
車道を跨ぐ高架・上り線架道橋ユニットを撮影したところ。

それぞれ高架・下り線・上り線とも3つのユニットから成る架道橋が
県道57号上部に架かっている。

侵入防護壁向こうにはホースが垂れ下がっている。

もう自動車は一時停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月2日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機具が
警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月2日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
地上部の線路状況を確認できる場所は限られたものとなっている。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 🌁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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