2019年11月28日

足寄の塾

本別遠征編2019
2019年9月4日、11:34、「本別」停留所から
十勝バスふるさと銀河線ラッピングバス陸別行きに乗車した。
先客は3人ほどいらっしゃったものの、
停留所を走り出して早速お二人がA-CoopとJA本別町を過ぎたところで
「本別北6丁目」停留所において降車され、
池田町や本別町から足寄町方面に向かう人は
自分を含めて2人のみとなってしまった。

エネオス本別SSを通り、右手にソーラーパネルが見え、
「本別北8丁目」に出ていき、市街から林に入り左にカーブを描く。
ヤンマーとラーメン百番をそばに「上本別」を通り
佐川急便と本別自動車工業、上本別生活館の先を右へとカーブした後、
真っすぐ延びる国道242号をひた走ると
「仙美里39線」がアナウンスされ、左へカーブ。
本別遠征編2019
仙美里地区へとやってきての一コマ。
そして「フラツナイ」を経て、井上産業通り過ぎ「仙美里23号」に出る。
カーサービス本別をそばに直進していくと
仙美里小のもとへとやってきて、そこから脇道に立ち寄る。
本別遠征編2019
11:53、「仙美里」着。
旧・仙美里駅こと仙美里コミュニティセンター(鉄道資料室)へと
転回スペースから回り込み、出入り口を前にした停留所で小休止。
回り込んでいる場面で建物裏手を撮影したもの。
本別遠征編2019
明るい時間帯での仙美里コミュニティセンター。
トイレ休憩の時間を挟んだ後、
そこから国道242号に復帰して
仙美里郵便局と仙美里プロジェクトを左にカーブして
仙美里保育所に向かっていき、仙住橋を渡る。
本別遠征編2019
畑を右にカーブ描いて牧草地を進んでいくと
「仙美里橋」から利別川を渡り、足寄町に突入。
「明美入口」を通り抜け、さらに右にカーブして「下足寄」に向かう。
左手に山林が延び、信濃橋を渡り、足寄ICへと出た後、
光南車輛と味のちぬやの先を右に曲がり、
日農機製工、北海道クボタを通って
足寄郊南コミュニティーセンターのもとへ。
足寄遠征編2019
共成レンテムを過ぎて「足寄化石博物館」の先で
ローソンのもとで国道241号と合流し
イエローグローブやパチンコオアシス、ホクレンGSと
沿道に並んで来て市街に入っていき
セイコーマートとエネオスを過ぎたところで
「足寄南6条」にやってきて12:04、こちらで下車となる。
市街地の停留所でログハウス調の待合所を持っているところだ。
足寄遠征編2019
内部はゴミの持ち帰りのポスターを掲出していても
それが無用であるかのようにキレイに維持管理がなされ
木のぬくもりが際立つものとなっている。
足寄遠征編2019
降り立った目的はこの停留所がこちらの最寄りにあたるからだ。
足寄町が運営している学習塾。

高校の最寄りにあたるところにこの足寄町学習塾。
存在自体は既に意識していたものながら
ここでようやく、という運びとなった。

足寄町が道立の足寄高の学生のために設立した塾。無料で通える。
Birth47という日本個別指導学院などを手掛けるところが指定管理者になっており
中学校の復習から難関大学の進学までバックアップ。

裏を返せばそこまでしないと
その年齢層の人口流出の危機に晒されているという事に他ならない。

人口減に拍車をかける傾向にありながらも
その競争に追随しないとさらに先細るジレンマがあるというのは
自治体も個々人においても共通する点。

子どもが一人、二人と増えて行けば
塾に通わせるサイクルを保てる家庭は限られる一方、
そういう条件に当てはめなければ進学の競争には太刀打ちできない。

高校から通いやすいところに立地して
なおかつバスにも乗りやすいところ、というのが
自ずとヒトの流れを読みとる上で着目すべき点。
路線バスの存在を必要不可欠なものとされるのは
定期利用の方であって、ほぼ高校生であると思われるので
それらを意識しないことはない。

で、その高校はどこに、ということで
そちらへと向かっていくのだった。

さも当然のように綴っているけれども
鉄道時代は微塵も思うことがなかったりするくらい
沿線に対する着眼点に欠けていた。
今も非常に曖昧で乏しいものながら、当時に比べれば多少なりとも。

十勝バスの案内でも高校の最寄り停留所として案内されるこの場所ながら
印象としては「足寄」での乗車が多いような気がするのは
本別・池田駅方面へと向かう便で辿る機会が多いからなのだろうか?

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:19| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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