2011年07月11日

六実駅近況

番外編として東武野田線六実駅にも触れておくことに。
このブログはとりあえず東武野田線にもやさしいブログであることを心がけてます。
番外編六実駅2011
「六実駅」は名前の通り「初富」から始まる小金中野牧の開墾された地名を冠している駅だ。
所在地は千葉県松戸市にある。
その一方で鎌ヶ谷市北部地域すなわち佐津間、粟野地区の人たちも利用する「最寄駅」でもある。
県道8号線佐津間十字路からさほど離れていない位置関係。

ちなみに駅近隣にある千葉銀行は鎌ヶ谷支店六実出張所という扱いになっている。
駅舎脇にはサンエトワールが入居。タクシーが常駐しているスペースがある。
地上駅で駅舎ホームと島式ホームからなり、留置線を抱えている
東武野田線の主要駅で始発列車の設定もある。
番外編六実駅2011
一日の乗降客数は2009年度で15630人。全体としては減少傾向をたどっている。
松戸市六実並びに六高台地区ではマンションや戸建て住宅の分譲が進んでいる一方、
鎌ヶ谷市の北部地域の駅利用者はどちらかというと新鎌ヶ谷駅へとシフトしていく傾向が強い。
とりわけ東武野田線新鎌ヶ谷駅開業以降、
鎌ヶ谷市北部地域のヒトの流れというのは顕著なものになっており
歯止めがかからないのが現実のところなのではないかと推測される。

駅前にはアサヒヤというスーパーがかつてはあったものの、
以後そういう店舗出店がない状況下にある。
近隣でいうと六高台のシマノマート、高柳のマルヤ、
新鎌ヶ谷のアクロスモール・鎌ヶ谷ショッピングセンターという辺りが
自動車による生活インフラを基盤として市場として見据えている地域。
それだけの需要をこれらの店舗(ほかにもあるけど)で奪い合っていることもあって
出店しにくい土地柄に位置している。
結果として徒歩圏での生活に他地域との差が生じてしまっているのも否めない。

市内においてアクロスモール以北はコンビニを除くと食料品が買える店舗は
グッと限られたものになってる。

番外編六実駅2011
駅正面にはローソンとミニストップに挟まれた通りが伸び、
とんとんらーめんの先を右折したところにちばレインボーバスのバス停があり
ここから五香駅と六実駅を結ぶバス路線の設定がある。
そしてさらにこの突き当りに位置する川久という地元では有名な着物屋さんが店を構える
県道281号線にも「六実駅」というバス停がある。
こちらは早朝、夜間に設定されている白井車庫-五香駅間の千葉レインボーバスの停留所。
また土日朝一本ながら五香駅から鎌ヶ谷市役所行の千葉レインボーバスもこちらを経由する。

蛇足ながら五香駅のレインボーバス乗り場が移転した。

鎌ヶ谷市役所・新鎌ヶ谷駅方面から白井へと走る「鎌ヶ谷線」は六実駅を通らない。
佐津間十字路で降りて歩く必要性がある。コミュニティバス「ききょう号」も同じ。

東武野田線新鎌ヶ谷駅ができてからこの辺の交通体系はより顕著なカタチで見直された。
そういう反面、その受け皿として公共交通の恩恵を必要としていた人たちにとっては
大きな影響が未だに残っている。
やはりバスのコンスタントな停留所設定は人口が多くなくとも
利用する人たちにきめ細やかなサービス提供という部分で特筆すべきもの。
それが鉄道というバスに比べて旅客需要が多いことを前提にできるツールとの差。

番外編六実駅2011
六実駅界隈で話題に出るのがここ。県道281号線に位置する野田線270号踏切。
この存在が道路の慢性的な渋滞の要因として指摘されることしばしば。
高柳駅方面へは単線になっている。
歩道も狭い状況の六実グランドやこうぜん保育園がある踏切だ。

商業施設などは県道281号線五香駅方面へとシフト傾向が強い。
posted by 小林 慶太 at 22:00| 千葉 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 地元の駅紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by フェイスブック at 2011年11月09日 07:20
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