2020年03月09日

リアルオセロ

世の中っていうのは
支援する人の方が支援される人よりも多くないと成り立たない。
一人でも多くの人に支援する立場の方に周ってもらわなければならないものが
そういうわけにもいかないのも事実とはいえ
支援される人ばかりを増やしていくと
より混迷を極めていくのは明白で
もはやそういうところに足を踏み入れている事に対して
非常に無自覚なものがある。

同時並行して世の中を蝕んでいる経済という病理というものにも
長期的な展望が現実のものとなりつつあることを実感するのとともに
ひしひしと迫りくる感覚を抱く方もいらっしゃると思う。

翻って補償の原資は税金で
突き詰めれば個々人の負担の集積。
過去からの蓄積であったり、未来から引っ張ってきたり。
後者を選択すれば、
それを将来的に負担していかなければならないことを念頭に置く必要がある。
立体交差事業2020年3月9日
新鎌ヶ谷駅南北自由通路、ファイターズコーナーに
2020年シーズン6月までのスケジュールが入ったカレンダーが掲出された。

当初であれば今週末(2020年3月14日、15日)は開幕カードが組まれていて
市内各地にイベント告知のポスターがお目見えするところながら
新型コロナウィルスの前に教育リーグも無観客試合で行われている上に
一向にその収束の目途が立たない状況下であることを受けて延期になっている。

イベントはかなり早い段階からポスターをはじめ準備をしたり
然るべき経費を要するだけに
これも関係者にとっては
開催を視野に入れながら進めていくだけとはいえ、
その不安を拭うことは非常に難しい。

屋外開催とはいえ球場に足を運ぶ過程で
新型コロナウィルスの脅威に晒される場面があれば
そういうものを懸念しないわけにはいかない。
立体交差事業2020年3月9日
東武アーバンパークライン新鎌ヶ谷駅も
券売機をそばにしたところに
船橋駅管区が沿線のお花見スポットに行ってきました、と題して
うちの街では市制記念公園を紹介して下さっているものの
花より団子ではないけれども、
その場での宴会を控えるように近隣の都知事が呼びかけている状況。

ここから派生する経済によって
大げさではない次元で生きる、死ぬの恐怖に晒される場合も
決してあり得ない話ではなかったりする。
普段から広げていた経済水準の次元が高ければ高いほど
それを全うできなかった時の落差が襲いかかってくるというのも
十二分に念頭に抱かれているものがあるはず。

常盤平さくらまつりと同様に
六実駅最寄りのさくら通りのさくらまつりも
早い段階で中止に踏み切っている。
立体交差事業2020年3月9日
そういったところだけれども日々の変化に心を和ませて頂きたい。
工区の方々の心配りを汲み取れば
より感慨深く事象を見つめていらっしゃるものかと。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
車歩道間近ではアスファルトを引き剥がしているので
その瓦礫がショベルカーの前にまとめてある。
範囲はそこから広がっていないような気がする。
立体交差事業2020年3月9日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月9日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する骨組みばかり。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月9日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台を構成する骨組みだけが残されている。
パンザマスト鉄柱を前に土台の骨組みは既に途切れており
ほぼ視界に入る範囲に完結している。
立体交差事業2020年3月9日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年3月9日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月9日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれており
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
一通り架線柱とビームの撤去がなされており、
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。
こちらにはまだバラストがある。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月9日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
ホームも解体されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
第1工区以外で唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年3月9日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月9日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月9日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月9日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
高架下に交通規制の機材が用意されている。

しんかまにぎわい広場の
にぎわいマーケットはコロナウィルス予防の点で
中止になることが告知された。
立体交差事業2020年3月9日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月9日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年3月9日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月9日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年3月9日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月9日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月9日
市道11号、コーシンに隣接する個人宅敷地内にショベルカーが入り
家屋の解体作業に着手するようになった。
これで左右が更地になる可能性が高くなると
それが意味するものは何なのか推して知るべし。

アクセス道路を市民に決めさせるように強く要望されていた方は
これが意見集約の上で体現されるものであったら
どのようにこれを見届けるのだろうか?

そういうものを意識しながら
その変化に立ち会っていらっしゃるに違いない。
もちろん今までもずっとそうなさってきたのだろうけれども。

大して立ち会っていないと薄べったい理論を提示されたり
工事がはじまって10年近く経っても
隣の駅がそばにあることも気付かない程度で
あたふたして陳情を継続審議するような
(あまり考えていない)市民の代弁者をすることができる。

考えていて気付かないって致命的じゃないですか!?
立体交差事業2020年3月9日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年3月9日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
市立図書館に面した一部が残されている。
立体交差事業2020年3月9日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム周辺を撮影した一コマ。
フェンスに白い幕を張る範囲は既にホームがない。
立体交差事業2020年3月9日
市立図書館に面して侵入防護壁が施されている一部に
まだ旧・初富駅2番線ホームは残されている。
こちらも解体がはじまっていて脚を中心に
土台部分の骨組みだけになりつつある。
立体交差事業2020年3月9日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月9日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月9日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月9日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月9日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年3月9日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部はショートカットされたビームを持つ架線柱が並んでいる。
高架下にはバラストがまとめてある。
立体交差事業2020年3月9日
バラスト撤去を行っているショベルカー。
ショッピングプラザ鎌ヶ谷従業員用駐輪場付近に留置されたまま。
立体交差事業2020年3月9日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
旧・踏切を間近にしたところには大きな袋がまとめてある。
立体交差事業2020年3月9日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
高架下にはバラストがまとめてある。

みず野駐車場付近においてある柱の出番はまだだった。


何度か触れているけれども、もう一度確認しておきたいこと。

昨日今日に住み始めた人に
「道路を広げるから退いてほしい」と申し出て
受け入れてもらえる可能性は低いから
自ずとそれなりに住んでいる人に白羽の矢が立ち、
交渉相手は多くなればなるほど時間を要するものだから
アパートやマンションよりも道路向かいに戸建て住宅があれば
そちらに話を持ち掛けるというのが必然的な流れになるというのは
今までの工事の流れを見てもらえれば
自ずとわかるもので、当初の段階ではそれを思わなくとも
進展とともに薄々突き当たるものがあるはず。

住宅密集地で自分自身が退くとも微塵も思わないで
短絡的に要望されるような方は
決していらっしゃらなかったと思われますが。

あらゆるものに対して言えること。

他人を退かす、退いてもらうというものが
どれだけのことなのか噛みしめて最後の最後まで
「死ぬ気」で立ち会って頂きたい。

その上に成り立たせていく街づくりの営みは重いんだ。
posted by 小林 慶太 at 23:57| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする