2020年03月05日

架線柱は第1工区のみに

傍聴などには当然何らかの制約が加わったりするものと思っていた。
名前を書いたりするから
不特定多数の人の出入りという要件を満たすことはなくとも
やはりマスクの着用や消毒液での手洗いをした後に入場することになる。

それよりも市議会の3月会議は一般質問を中止して
会議日程を10日間短縮することで
新型コロナウィルス対策を優先することに踏み切ったのには
さすがに思い切ったものだと感じた。

通告している一般質問以上に
早急な関心事になっているものであるのと同時に
行政の方々もリアルタイムな対応を迫られているのだろう。

縁起でもないけれども中枢に近い関係者の方を中心に
クラスターが発生したら行政機能が停止することも
十二分にあり得るのかもしれない。
そういう可能性に晒されている。

表題の通りに架線柱が残っている場所が絞り込まれた。
ほかに東武線乗越仮橋梁のところに1本ある。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
車歩道間近ではアスファルトを引き剥がしているので
その瓦礫がショベルカーの前にまとめてある。
立体交差事業2020年3月5日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。

みんながみんなそれをやったら
どうなるのか考えたりしないのだろうか……。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年3月5日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は土台を構成する骨組みばかり。
また架線柱だった柱も撤去してある。
立体交差事業2020年3月5日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台を構成する骨組みだけが残されている。
立体交差事業2020年3月5日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年3月5日
高架・北初富駅駅舎出入口には
今月の花、チューリップのプランターを飾って頂いた。
春の訪れを告げる心配り、ありがとうございます。
立体交差事業2020年3月5日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年3月5日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切を前に瓦礫が積まれている。
旧・2番線ホームの総延長はさほど変化がないのに対して
瓦礫が少しばかり増えているようなので
旧・1番線ホームにおいて何らかの進展があったと推測される。

一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
一通り架線柱とビームの撤去がなされており、
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。
架線柱とビームも旧・北初富3号踏切間において完全に撤去された。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年3月5日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームも解体されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
立体交差事業2020年3月5日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年3月5日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年3月5日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年3月4日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年3月5日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年3月5日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年3月5日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年3月5日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年3月5日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年3月5日
市道2347号の第1工区・第2工区工期日程掲示板のもとにも
チューリップのプランターを飾って頂いた。
つぼみが花開くまでの過程を
日々利用する道のりの中で辿ってもらいたいという
お心遣いありがとうございます。
立体交差事業2020年3月5日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年3月5日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホームの総延長が短くなっている。
立体交差事業2020年3月5日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホームを撮影した一コマ。
裁断されてパーツとなったホームと
その土台を支える脚が見え、一部は高架下に退けてある。
立体交差事業2020年3月5日
撤去したホーム跡に面した部分は白い幕がフェンスに張られ
場内には工事車両が留置されていた。
立体交差事業2020年3月5日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年3月5日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年3月5日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年3月5日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年3月5日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
その手前の架線柱のもとから
旧・初富2号踏切方面へとき電線が延びている。
高架下にはバラストがまとめてある。
バラスト撤去範囲に変化はなかった。

この日も仕事をしていないんだね……、
ショッピングプラザ鎌ヶ谷検品所付近に留置されている
ショベルカーは。
立体交差事業2020年3月5日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
こちら側からショッピングプラザ鎌ヶ谷検品所付近まで
バラストの撤去をしている。
立体交差事業2020年3月5日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
旧・踏切を間近にしたところには大きな袋がまとめてある。
立体交差事業2020年3月5日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
高架下にはバラストがまとめてあり
場内照明が灯っていた。

みず野駐車場付近においてある柱の出番はまだだった。



鎌ヶ谷小学校と鎌ヶ谷中学校がそれぞれ休校中だから
熱意と情熱を掲げて要望していた人々が
児童・生徒以上に工区の方々の配慮に対して
少しばかり大げさに感謝や感激したりするような
リアクションをとるべきではないかと……。

まさか気にも留めない程度で
「熱意」とか「悲願」を主張されていたりすることはないはず。

普通に暮らしていれば気付くようなことだと自分は思うのだけれども、
工事がはじまって10年近く経って3駅が至近距離にあることに
ようやく気付く方が議員の方も含めていらっしゃるし
切り替え工事すら立ち会う事もない程度で
そういう言葉を述べられると不愉快この上ないので
それらを全うするように文字通り死ぬ気で添い遂げて頂きたい。

もとよりその覚悟があるから要望しているわけで。



それなりに同時並行して北海道遠征編を綴っているけれども
2月を境に旅客の波が極端に変わっている。

例年に比べての需要が少なくなり
北海道自体も3月初旬からは新型コロナウィルスに対して
緊急事態宣言をしている状況下になったこともあり
ANAとJALともにドル箱といわれる
羽田空港〜新千歳空港間を就航している便を25%削る決断を下している。
不要不急の外出を控えるように呼び掛けられているとなると
こういった措置をとらざるを得ないもので余波が襲い掛かっている。

道内の鉄道網や高速バスも同様なことを思いたくなるような
そんな状況に置かれていることは想像に難くない。

LCCも価格を安くできるのは
多くの人が航空機を選択肢にしてくれるからであって
価格を安くしても、こういった状況下に陥ると
所用を控えたりする傾向にあるから旅客増を弾き出すことは出来ないので
コストを賄うことが非常に難しくなり、
なおさら苦境に陥ることになってしまうことが考えられる。
posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする