2020年03月01日

写真展開催予定

オイルショックや東日本大震災というもので
冷静な買い物、需要と供給のバランスに留意しなければ
極度な混乱を招くというものを学習することはなかっただろうか。

「(他人の)子育てにやさしい社会を望む!」とか崇高な理想を思い描く人は
短絡的にトイレットペーパーを極端に買い占めたり
そのために長蛇の列を成して市場を混乱させたりしない。

普通にしていればそれなりの水準で入手できるものを
そういう振る舞いをすれば
どういう風になるかを思わないような方に
「社会」を叫ばれる筋合いはない。

冒頭の経験値を得ている人であればなおさらだ。

過度の購買に伴って一時的な欠品が生じるタイミングで
普段のサイクルで買い物にやってくる人が
手にできない状況下をつくりあげて
自分自身で首を絞めていることに無自覚すぎる。

長蛇の列が出来て支持されているものとして喜ばれる方もいるけど。

「カネがかかることがわかった」程度は小学生でもわかる話で
俯瞰的に物事を冷静に捉えながら
その求める社会に対してどのように、というものを突き詰める事がなければ
所詮、引っ張ってくるものありきのお題目に過ぎないという
そんな反論を跳ね除ける術すら持ち得ない。



地元広報誌2020年3月1日号(通算1274号)が発行された。
かなり広報誌のレイアウトは前の段階で
イメージをして制作にあたっているという
そんな話をかつて伺ったことがあるけれども、
今号の表紙はその例外にあたるようで
新型コロナウィルスに注意を求める事に対して
多くのスペースを割いた構成で
極力リアルタイムに近い状態にしてつくりあげられている。

こちらにおいて感染予防の呼びかけをするのとともに
市が主催するイベントに対する見解や
民間のイベントへの呼びかけを行っている。

不特定多数の人が参加したり、高齢者や持病のある人が多かったり、
バスを使用したり、濃厚接触の可能性が高いものが
中止・延期の対象になってくる。
同時に特定の人と対象が絞られる卒業式や審議会などは
規模や状況を勘案して行うのか否かの決定をするとある。

こういうものを受けてというか、
それぞれに判断されてだと思われるものの、
アクロスモールは予定していた
3月のイベントを一通りキャンセルにしている。

飲食店はやはり子供連れをはじめ
ヒトの入りが少なかったような気がする。
ゲームコーナーに子どもたちの姿もあった。
ただの日曜日であればさほど気にもしないとはいえ、
国がこういった休校を要請している状況下であると……。

そういうところで派生するべき経済が欠落する状況にあるというのも
当然のように意識すべきことなのだと思う。

色々と対策を行政をはじめとしたところが打たれている中で
話題にするものなんだけれども
2020年3月10日〜19日に市役所の1階で
「新京成の歴史を振り返る」という写真展が行われる。
散々悲願とか熱意とか叫ばれていたので
そういう状況を跳ね除けるくらいの人びとが
その会場を訪ねられて自分たちの歩みを確認して頂けるのではないかと。
posted by 小林 慶太 at 22:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする