2020年02月04日

えぐり取れ!

暗いとわかりにくいのも明るいと歴然。
僕がカメラを向けないと作業現場に目線を向けない方々は
本当に強い要望をされたり、悲願とされていらっしゃったのでしょうか?
立体交差事業2020年2月4日
鎌ヶ谷五中校門付近から旧・クリーンセンター敷地内にそびえる
先々代・初富駅駅舎脇にそびえ立っていたヒマラヤスギを撮影したところ。
シンボルとして人々に親しまれていたと称されるだけに
ちゃんと移植後もちょくちょくと会いに行かれているでしょうか?
立体交差事業2020年2月4日
くぬぎ山車庫では8517と8033の2両、
屋根上部と床下設備が撤去されている。
内部はまだロングシートや鏡、扇風機は確認できるところにあった。
立体交差事業2020年2月4日
中ノ峠第3公園からくぬぎ山3号踏切を
アクロスシティと中ノ峠第2公園へと撮影したところ。
上り線の手前からこちらに再舗装形跡が三角形の形状でなされている。
立体交差事業2020年2月4日
反対側、中ノ峠第2公園側からくぬぎ山3号踏切を見たものになる。
立体交差事業2020年2月4日
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
地上部、既に旧・上り線は撤去され、
その下を潜っていたケーブルだけが残っている。
立体交差事業2020年2月4日
旧・上り線跡をくぬぎ山3号踏切からズームアップ。
線路と枕木はなく、バラストが敷かれているだけ。
立体交差事業2020年2月4日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去を行った枕木が積んでいたところに
トラックがこれを積んで搬出していく場面にあたる。
立体交差事業2020年2月4日
先々代の北初富駅北口付近から
国道464号、旧・北初富1号踏切を北初富交差点方面へと撮影。
踏切構内と線路はフェンスで遮断している。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富1号踏切から先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
くぬぎ山3号踏切から旧・上下線の線路と枕木は撤去してある。
信号設備などはまだ旧来の場所にある。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富1号踏切を旧・北初富駅方面へと撮影。
並行して高架橋とともにそびえるのが現・北初富駅で
旧・地上線を挟んでそびえるのが富栄ビル。
奥には旧・北初富2号踏切を控えている。
踏切間の線路と枕木、列車防護柵は撤去してある。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富交差点から旧・北初富1号踏切を撮影したところ。
前方がさくら接骨院と旧・北初富1号踏切になる。
旧・北初富交差点の市道4号寄りに交通誘導表示板が配置されている。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富交差点を正面に、奥へ高架・北初富駅を控えての一コマ。
中ほどの建物、食事処・道並びに富栄ビルを挟んで
右に見えるのが現・北初富交差点。
奥を横切っているのが現・北初富駅駅舎。

最終的には旧来の道路構造に復元することになる。

かつて看板に示されていた個人宅敷地は一部が舗装され
三井のリパークとして駐車場になっている。

この個人宅の表記は消してある一方、
いざか屋黒木屋伝兵衛は
既に「食事処 道」となっているのにもかかわらず、
引き続きその表記を続けている。
立体交差事業2020年2月4日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、幕で包まれており
淡々と解体作業が進められている。
立体交差事業2020年2月4日
スーパータカセは
引き続き旧・北初富2号踏切を前にしたこの場所で営業を行っている。
もちろん旧・駅舎に隣接する自動販売機も稼働中。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
ケーブルも撤去がなされている。
立体交差事業2020年2月4日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

線路跡に昇降機が投入され、
これを用いて駅舎の壁面を引き剥がす作業が行われていた。
窓ガラスは先んじて取り外されている。
立体交差事業2020年2月4日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎の壁面とり剥がし作業を見ているところになる。
立体交差事業2020年2月4日
もう一コマ。壁面間に施していた防風シートも取り外した。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富駅2番線ホーム、
壁面をあてがっていた支柱と
駅名標を掲げる支柱を残すのみとなっている範囲は
こちらから地下通路付近までのものに過ぎない。
クレーン車がアームをホーム上屋を凌ぐ高さまで延ばしている。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム裏手へと撮影したもの。
上屋を持つ範囲はわずかだ。
立体交差事業2020年2月4日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでは
旧・地下通路部分の解体作業がなされており
これで用いられている機械音が響いていた。
立体交差事業2020年2月4日
現・北初富交差点側から旧・北初富2号踏切を見たところ。
北初富駅駅舎供用に先駆けて
踏切構内脇を舗装して少しばかり歩道の幅を確保している。
立体交差事業2020年2月4日
現・北初富駅駅舎脇から
旧・北初富2号踏切と現・北初富交差点方面へと撮影したもの。
歩道幅に合わせて踏切構内部分の舗装を行っているのがわかるはず。
立体交差事業2020年2月4日
車道部分は連日の夜間作業で
富栄ビル側と旧・北初富駅駅舎側それぞれ車道の舗装状態が異なっている。
立体交差事業2020年2月4日
市道4号から車道を跨いで
高架・北初富駅駅舎地上部、駅務室並びに
改札を前にした階段側の出入り口を撮影。

市道に面した高架橋は北初富グリーンが施され
高架下部分は地上線に面している壁面と調和されており
ちょうど線路下にあたる部分に
ジェントルピンクを下地にした駅名を掲出している。

市道部分に沿ってガードレールが駅舎出入口まで整備してある。
立体交差事業2020年2月4日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年2月4日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富3号踏切からも
なかじま弁当側からこれを撮影したもの。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
新京成の高架橋の足元にあたる
旧・北初富駅1番線ホームの解体は屋根の撤去に留まっている。
また旧・北初富駅2番線ホームは
支柱や屋根を旧・北初富2号踏切寄りにわずかばかり残している。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去を進めており、
その搬出にトラックがやってきている。

高架下から旧・新鎌ヶ谷3号踏切を経て第5工区の資材置き場を経由して
これを運び出していく。
奥に見える架線柱の付近にはショベルカーが留置されており、
その奥はまだバラストが敷かれている。

並行するヤードにはバラストが積まれていて
そちらにもショベルカーが留置してある。
立体交差事業2020年2月4日
除去しているバラストの量を高架上から見ているところ。
野馬除け土手のようにヤード部分に続いている。
立体交差事業2020年2月4日
鎌ヶ谷バースクリニック側から
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切と
工事車両搬入路となっている先々代・北初富6号踏切を撮影。
踏切構内と線路脇はフェンスで遮断している。
構内には撤去した上下線の軌道に代わって再舗装形跡が横切っている。
立体交差事業2020年2月4日
新京成の高架下から北初富4号(旧・6号)踏切を
鎌ヶ谷総合病院や鎌ヶ谷バースクリニック方面へと撮影したところ。
左に「段差あり」の看板。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年2月4日
高架駅舎の供用がはじまりながらも
新鎌ヶ谷駅の高架下にはプラントなどが確保されている。
奥の方について触れておくと
高架下のパイプラインが高架橋上部からの排水口につながっている。
鎌ヶ谷ピコレール保育園寄りに資材集積スペースが一画を占めており
フェンスで囲んである一画は電気設備が整備されている。

駅舎出入り口を前にゲートを設けており、
営業線寄りには採光を意識した窓ガラスが配置されているところがある。
ゲートの設置位置は
高架駅舎の壁面の有無の境目となる付近ではないかと思われる。
立体交差事業2020年2月4日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで
旧・上下線ともに撤去がなされており架線柱も既に消えている。
立体交差事業2020年2月4日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームの様子。
地下通路への階段とエレベーターが見え、
この手前を旧・上り線跡に搬入している工事車両で
屋根の部分をえぐり取るのとともに
地下通路部分も解体を行っている。
立体交差事業2020年2月4日
屋根をえぐり取る作業の様子を高架・新鎌ヶ谷駅から見ているところ。
立体交差事業2020年2月4日
上り列車から撮影した旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム構内。
立体交差事業2020年2月4日
これを受けて地上部からもう一コマ。
立体交差事業2020年2月4日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年2月4日
新京成高架・新鎌ヶ谷駅駅舎南口を撮影したところ。

イメージカラーの新鎌ヶ谷レッドで出入り口をまとめている。

旧・下り線跡を隔てる進入防護壁のもとには
大々的にジェントルピンクの下地に
白抜きで「新京成線改札口」の表記をしており、
そちらに旧・構内に面してネットが張ってある。
旧・構内には見張り台のようなものを組み立てている。

路面に矢印を施した上で
セブンイレブン新京成ST新鎌ヶ谷駅店の通路向かいにも
新京成乗り場改札表記を掲出している。

線路側の壁面はいずれもあくまでも仮のもの。
立体交差事業2020年2月4日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2020年2月4日
第4工区資材置き場越しに
旧・新鎌ヶ谷駅ホームの地下通路やエレベーター付近を見ているところ。
屋根が途中でえぐり取られている。
立体交差事業2020年2月4日
東武線乗越仮橋梁側、ホーム屋根を有している部分の先端付近。
見張り台のようなものは等間隔で組み立ててあるのがわかる。
立体交差事業2020年2月4日
通りぬけていく81110編成の上部を跨ぐ東武線乗越仮橋梁も
いずれは撤去していくことになるわけで。
立体交差事業2020年2月4日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年2月4日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年2月4日
南北自由通路はヴィドフランス新鎌ヶ谷店裏手にも上屋支柱が及んでいる。
新京成高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入り口からそこまでの幅が約16m。
従って8m分、自治体受け持ちの範囲が遮断されている。
この手前にコカコーラとヤクルトの自動販売機を置いてある。
通路自体は南口から交通広場直結時に真価を発揮する。
立体交差事業2020年2月4日
鎌ヶ谷ショッピングセンター側から見ている旧・新鎌ヶ谷1号踏切。
三角コーンが置かれているところに
遮断機と警報機が置かれていた。

構内と線路を隔てるフェンスのもとに
それぞれ照明を取り付けている。

地上部を横切る架線はない。
立体交差事業2020年2月4日
新京成の高架下から旧・新鎌ヶ谷1号踏切と新鎌通りを
ショッピングセンター鎌ヶ谷へと撮影したもの。
自動車の流れに即して踏切を挟んで
それぞれに顔を向けた交通誘導表示板が配置されている。
立体交差事業2020年2月4日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされている。
旧・地上線の架線柱には架線がない。
立体交差事業2020年2月4日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線を撮影した一コマになる。
未供用の歩行者専用道路との間も仕切るものがないに等しい。
立体交差事業2020年2月4日
しんかまにぎわい広場、
左右のゲートにフリーマーケットのボードを配置するようになっている。
それぞれに若干デザインは異なるものの、
「にぎやかし」「お知らせ」「きらりホールからのご案内」に対して
スペースを確保してある。
そちらにはきらりかまがや第3弾アーティスト発掘プロジェクトの
ポスター掲出がなされている。
立体交差事業2020年2月4日
Ciaoビル側から見ている旧・新鎌ヶ谷2号踏切。
警報機や遮断機が置かれていた部分に三角コーンが置いてある。
踏切構内と線路はフェンスで遮断してある。
立体交差事業2020年2月4日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線を旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと撮影。
地上部に架線は既にない。
立体交差事業2020年2月4日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストが残るのみ。
立体交差事業2020年2月4日
第3工区詰所やびっくりドンキー鎌ヶ谷店が入っているコスモシティ5側から
撤去した旧・新鎌ヶ谷3号踏切と並行して確保している迂回路を撮影したもの。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切のもとには
三角コーンや工事中の看板で立ち入らないように措置を講じている。
立体交差事業2020年2月4日
新京成の高架下から国道464号方面へと
旧・新鎌ヶ谷3号踏切並びに迂回路を見ているものになる。
線路跨いで左側に第3工区の詰所が位置している。
右側にはびっくりドンキー鎌ヶ谷店が入っているコスモシティ5。
迂回路の柵は夜間は照明が灯り、転落しないように措置を講じている。
立体交差事業2020年2月4日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切迂回路から旧・地上線跡を新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
旧・上下線はいずれも撤去されバラストが残るのみ。
立体交差事業2020年2月4日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切迂回路から旧・新鎌ヶ谷3号踏切を見ているところ。
構内の解体によって生じた廃材の片付けがなされた。
バラストの撤去は新京成の電路・信号区付近まで及んでいる。
立体交差事業2020年2月4日
バラストの有無の境目となる界隈をパチリと。
立体交差事業2020年2月4日
いきなりステーキ新鎌ヶ谷店側から旧・新鎌ヶ谷4号踏切を撮影。
踏切が撤去されているとはいえ、ここを境に道路幅が異なるので
何だかんだ一時停止を必要とする場面が多々ある箇所になる。

そういうこともあって高架橋側の停止線は消しているのに対して
こちら側の停止線は道路標識とともに引き続き存続している。

ここも踏切構内と線路跡は柵で仕切っている。
立体交差事業2020年2月4日
道路幅が手前と踏切向こうでは違うのがわかると思う。
国道464号方面へと旧・新鎌ヶ谷4号踏切を撮影した一コマ。
三角コーンが置いてある場所が遮断機と警報機が置いてあった場所だ。
立体交差事業2020年2月4日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
迂回路が踏切構内と平行するように確保してある。
今週末も交通規制を伴う夜間作業を控えているので
まだこれを用いる場面がある。
そして上部を跨いでいたき電線が撤去されており
これを受けて侵入防護壁沿いでケーブルの撤去作業が行われた。
立体交差事業2020年2月4日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
立体交差事業2020年2月4日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2020年2月4日
同じく市道11号では伊勢屋がある交差点から
市道2348号を前にした個人宅の解体が行われ更地となっている。
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
立体交差事業2020年2月4日
そして市道11号と県道57号との交差点に位置する
その伊勢屋は当面の間店舗営業を見合わせる貼り紙を
シャッターに掲出している。
市道11号側の通用口側は開いていたけれども……。
立体交差事業2020年2月4日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年2月4日
旧・初富駅駅舎をクローズアップ。
運賃表はまだ掲出しているようだ。
立体交差事業2020年2月4日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。

ケヤキの背後にあたる箇所に
新京成のロゴとともに「初富駅」「Hatsutomi-station」の文字が入っている。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が駅出入り口で
ジェントルピンクを下地にした駅名表示板を掲げている。
立体交差事業2020年2月4日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年2月4日
高架・初富駅駅舎、駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

左手前の窓ガラスのあたりは旧・駅舎への連絡通路があった部分で
その足元には点字ブロックの名残がある。
立体交差事業2020年2月4日
一画を囲んでいた侵入防護壁がなくなったこともあって
旧・駅舎への連絡通路部分が
高架・初富駅駅舎地上部からも伺えるようになった。
通路は既に解体されているけれども、野ざらしで点字ブロックが残っている。
立体交差事業2020年2月4日
高架初富駅1番線ホーム、一番大きくとられている逆三角形の窓から
初富駅のシンボル・ケヤキの木を撮影。

入線してくる列車を迎え入れての一コマ。今回は8811編成。
壁面には防犯カメラの設置がなされている。
立体交差事業2020年2月4日
初富駅1番線ホームから
旧・島式ホーム跡、旧上り線跡、県道57号に旧・初富1号踏切、
旧初富駅前立体駐輪場跡地を意識しながら
ショッピングプラザ鎌ヶ谷へと高架上の営業線を撮影したところ。
立体交差事業2020年2月4日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年2月4日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱は立っているだけ。き電線を含めた架線は取り外されている。
立体交差事業2020年2月4日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホーム先端には階段を設けており、
一部の上屋と壁面の撤去を行っている。
市立図書館に面した部分を中心に背後に足場を組んでいる。
屋根のもとに取り付けていた照明は
撤去した部分はホームの足元に設置場所を移してある。
立体交差事業2020年2月4日
旧・初富1号踏切寄りから市立図書館と重なる範囲まで
屋根や壁面の解体が行われており、
市立図書館に面した部分を中心に背後に足場を組み
そちらに青いシートを張ろうとしている場面を
焼肉きんぐや丸源の駐車場から見ている一コマ。
立体交差事業2020年2月4日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から旧・初富駅2番線ホームを撮影したもの。
撤去した屋根と壁面の範囲はホームの一部に過ぎない。
立体交差事業2020年2月4日
市道2348号の突き当りから
高架・初富駅越しに旧・2番線ホームの解体作業を見ているところ。
市立図書館に面して組んだ足場が目に入るので
既に壁面はいずれも取り外してあるのがわかる。
立体交差事業2020年2月4日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年2月4日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。

作業用照明が取り付けられている。
立体交差事業2020年2月4日
初富1号踏切並びに
車道を跨ぐ高架・上り線架道橋ユニットを撮影したところ。

それぞれ高架・下り線・上り線とも3つのユニットから成る架道橋が
県道57号上部に架かっている。

車道挟んだの「初富AR1」侵入防護壁向こうには
垂れ下がっていたホースが解消されている。

もう自動車は一時停止をする必要がない。
立体交差事業2020年2月4日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年2月4日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
こちらには線路がまだある。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年2月4日
これも旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年2月4日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年2月4日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部、手前の架線柱のもとから
旧・初富2号踏切方面へとき電線が延びている。
立体交差事業2020年2月4日
富岡側の住宅地、第1工区詰所付近から
「大仏R5」の高架橋躯体並びに旧・地上線を撮影。

踏切以外で数少ない地上線の状況が目に入る箇所。
地上部の架線はき電線のみ。
立体交差事業2020年2月4日
富岡側の第一工区詰所や「大仏R5」躯体と
旧・地上線を見ているものになる。
立体交差事業2020年2月4日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
ワゴンが止まっている脇から「旧・上り線」が延びている。
この付近まで旧・初富2号踏切(並びに切り替え地点)から
線路とバラストの撤去を行ってある。
架線柱に延びているのはき電線のみ。
立体交差事業2020年2月4日
旧・初富2号踏切。こちらはゲートで仕切り、その手前に柵を置いている。
構内は軌道を撤去し再舗装を施してあり、
「街の環境美化にご協力ください」のボードは
引き続きこの場所に掲出して頂いている。
立体交差事業2020年2月4日
新京成の高架下から旧・初富2号踏切を撮影したもの。
正面に延びる道路は東武野田線(当時)への引き込み線が転用された道路。
構内縮小に応じて2段階で位置を移していた停止線は
いずれも黒く塗りつぶされている。
立体交差事業2020年2月4日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年2月4日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分には手前に鉄板を敷いている。
スロープ部分と重なる部分には柵が置かれている。
立体交差事業2020年2月4日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から旧・上り線跡を撮影。
ケーブルが線路跡を横切っている。
高架・上り線の防音壁は先端部の金属籠部分に整備余地がある。
作業対象は電気系統に関わるものらしい。
立体交差事業2020年2月4日
こちらは作業に主眼を置いてみているところ。
コンクリート用の漏斗のようなものを用意している。
立体交差事業2020年2月4日
そして上り線の脇に用意されているものは……。
立体交差事業2020年2月4日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。
posted by 小林 慶太 at 23:52| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジビエブランド

ひと言で水田が広がるといっても
平地部で営農するのと山間部でその土地を確保しているのでは
随分と違うもので、これを納得するのは
文言よりも実物以上に優るものはない。
うちの街は土地も水田に適していなかったりするので
なおさらにそういうものは思うものがある。
大多喜遠征編2019冬
2019年12月25日、10:20、上総中野駅にやってきたいすみ302を迎え入れる。
簡素とはいえ、こちらのホームを特徴づける上屋が
キレイにグレーで再塗装されたので
これとともにエビアミーゴのヘッドマークを掲げた列車を撮影。

折り返して大原駅行きとなっていくところに乗車するのは
駅舎で列車を待っていた自分を含めて3人と
一旦降車して折り返していく親子の合計5人だった。

10:30、汽笛をあげて列車は上総中野駅を走り出す。
蒸気機関車の井戸の脇から左にカーブして茂みを抜けて
国道465号と並走しながら右にカーブ描き
今度は茂みから左に曲がって西畑川を渡って
またさらに国道465号とともに右へとカーブ
右手にそびえる山の脇からmomo西畑駅に滑り込む。
大多喜遠征編2019冬
この半年の間にネーミングライツが付くようになったので
これに合わせて駅名表示板が刷新された。
「momo」は企業の名前ではなく
香川トヨタさまが掲出して下さっているらしい。
次の駅にもネーミングライツが冠されたことが
これを見ても明らかなことで。
大多喜遠征編2019冬
momo西畑駅は
オレンジ屋根がシンボル(だと勝手に思ってる)大多喜西小の最寄り駅だ。
3階建ての校舎はかつて西畑小だったものが
旧・老川小との統合で今日に至っている。規模は90人弱ほど。
広域的な学区を抱えているので
かつては分校も有していた時代があった。
大多喜遠征編2019冬
いすみ鉄道沿線においては
やっぱり大多喜町といすみ市ではひと言で水田が広がるといっても
それぞれに立地している地形が違うので
そこに敷設されている線路を走る列車から見る光景も違う。

草むらをかき分けたり、切通を通りぬけていく中で
時おり広がる水田の光景。
平沢川を渡って山林から熱田神社のそばを通り、
緩やかに左にカーブしながら再度平沢川と対面をして
JAの裏手からGSK総元駅へ。
大多喜遠征編2019冬
これで3駅続いてネーミングライツを冠する駅が並ぶようになった。
GSKは後藤設備工業の略。
高松市を拠点とされている企業だから
新規のネーミングライツは古竹社長さまの縁のある土地から
そのバックアップを頂いているものと推測される。
大多喜遠征編2019冬
もう釣りをしている妖精の姿を橋梁に見ることはなくなったけど。
GSK総元を出ると左にカーブして夷隅川を渡る。
平沢川と界隈で合流して以後いすみ市まで何度か邂逅していく河川になる。
大多喜遠征編2019冬
ニューエイジの工場にJA大多喜農業機械の工場を通り
大山祗神社と三又公民館を通って
水田から林に入って夷隅川を渡り、
左にそびえる山に沿ってそちらから三育学院大学久我原駅に着く。
10:46、三育学院大学久我原駅着。
一面一線のシンプルなホームに降り立って列車を見送っていく。
大多喜遠征編2019冬
山林に囲まれ、一見すると周囲に民家がないことから
関東で一番近い秘境感があるということで
それに浸る目的で降車される方が少なからずいらっしゃり
同時に認知度を高めている駅。

待合所には机が置かれていて
非常に丁重に駅ノートが保管されている。
足元にはゴミ箱。
無人駅ながらホウキとチリトリが吊るしてあって
ネーミングライツを冠して下さっている学校の方が
これらをこまめに気にされている上でのこと。
大多喜遠征編2019冬
駅から延びる一本道をやってきて
国道297号に通じる道路に突き当たったところで
これを振り返っての一コマ。
駅と大学の所在を示す立て札がこちらに設置してある。
山林に囲まれている中で
利用実態にそぐわないものとなってしまっているような
駐輪場が途中にあるばかりだ。
大多喜遠征編2019冬
大多喜町の小学校並びに保育園のスクールバスや
鶴舞桜ケ丘高のスクールバスの運行を受け持つ
ダイエー交通はこの三育学院大学久我原駅と国道297号との間に
その拠点を構えている。
ガレージを前に並んでいる2両の青い車体のバスは
大多喜小のスクールバスで、
それぞれ上瀑コースと総元コースを巡る運用に充てられている。
いずれもそれぞれに小学校があったところになる。
大多喜遠征編2019冬
ワゴンがつぐみの森保育園の送迎バスで
老川ルートと西畑ルートの車両が見受けられ、
マイクロバスは正面に入っているイラストからもわかるように
みつば保育園のもので、
これもまた大多喜小と同じく上瀑線と総元線の設定がある。
運用される車両がそれぞれの児童数や園児数を反映しているとは
必ずしもいえるところにはないようだけれども。
大多喜遠征編2019冬
国道297号の久我原交差点に出て石神橋を渡っていく。
大多喜遠征編2019冬
石神橋から夷隅川を下流域、東総元駅方面へと見ているところ。
川面を間近にした竹藪の木々がドミノ倒しになっているかのようだった。
大多喜遠征編2019冬
歩いていく国道297号は沿道に国の交付金のもと
子どもたちが菜の花の種を蒔いているので
通過交通となる自動車に対して
ゴミのポイ捨てをしないように
農地保全組合や子ども育成会がこのような看板を掲出している。
そういう取り組みが続いていることを確認していくこと、
意識をしていくことの積み重ねが大きい。
大多喜遠征編2019冬
目的地は道の駅たけゆらの里おおたき。
三角屋根の展望塔を持っている情報コーナーと公衆トイレからなる施設と
たけゆら食堂並びに農作物やおみやげ品の物販施設で構成されている。
大多喜遠征編2019冬
乳製品は物販施設の入口に牛のオブジェが出迎えるように
れんげの里のアイスクリームをつくっていたりするのとともに
昨今、前面的に売り込んでいるのがジビエ料理で
イノシシ肉の加工もこの施設で行っている。
「大多喜ジバーボ」というブランド化を図っているので
その幟も登場するようになった。
大多喜遠征編2019冬
たけゆら食堂で忠勝カレーを食べるの図。
うり坊まんは昨年の養老渓谷もみじまつりで味をしめた。
カレーに入っているメンチカツとうり坊まんは
それぞれイノシシ肉を使っているジビエ料理の先駆けということになる。
新メニューにイノシシバーガーが登場したり
町内の飲食店もメニュー開発をされていて
資源の有効活用とブランド化、
そういうものによる経済循環を視野に入れて具現化している。
大多喜遠征編2019冬
道の駅は情報発信の場所でもあるので胡蝶蘭が大々的に展示されていた。
グランブーケ大多喜でつくられた胡蝶蘭。
富士通と荒木洋蘭の共同出資で設立された。
この生産工場でつくられる品質や生産量は全国トップクラスなのだという。
横山地区にあるらしい。
大多喜遠征編2019冬
このあとは東総元駅へと歩いていく。
近隣の神社拝殿だったと思われる建物が解体され、
鳥居とそれを囲んでいた木々の間にポッカリとした空間が残るばかりとなっていた。
極端に人口が少ない地域ではないところであっても
こういう辿り方をする神社があるというのを目にすることになった。
大多喜遠征編2019冬
集落を抜けて水田へと出て行くところで
山林のもとに鎮座している河伯神社は健在ながら
本来ならば修理をすべきところがロープで仕切られたままとなっていて
当たり前のように映る光景は
必ずしもそのようなものではないことを噛みしめるばかりだ。
大多喜遠征編2019冬
河伯神社から水田向こうに旧・総元小をみているところ。
校庭に児童の声が、ということはもう二度とない。
敷地内は緊急避難場所になっているので
これもまたそういう事態に備えて受け入れができるような状態に
自治体として維持を図っているところにあると思われる。
教室は大多喜町役場を媒介に使用申請をすると利用ができる。
学校は廃校になってもスクールバスはここを拠点にしているので
そういう部分においてもなお求心力を持つ場所なのかもしれない。
大多喜遠征編2019冬
旧・総元小への道のりの途中で
こちらへと通じる一般車両通行禁止の立て札が設置されている道路がある。
大多喜遠征編2019冬
これを辿ると夷隅川から対岸に通じる大戸の洗い越しに出る。
すごくタイミングがよく大戸の洗い越しを通って
こちらへとやってくる光景に遭遇して思わず興奮した。
当然の話ながら生活の一部として実際に使われていることに感嘆。
この沈下橋が確保されている部分だけが
川底が他よりも浅いのでキッチリとそれに適った運転が求められるわけで。
それを目の当りにしたらやっぱり驚くしかない。
大多喜遠征編2019冬
折り返してきて旧・総元小学校の正面にやってきたところ。
大多喜遠征編2019冬
国道465号へと通じる道路にはいすみ鉄道が横切る踏切がある。
名前は「小学校前」踏切だ。
こういうところに学校としての幕は閉じても
校舎とともに存在を示すものは今もなお残されている。

現実と叶うものであった光景は過去のものとなっていて
その日々はどんどんと遠のいていくわけで
そういうものを思ったところで
何が生み出せるのか問われても答はない。
大多喜遠征編2019冬
国道465号には「小学校あり」の道路標識が今もある。
これもなくなったらなくなったで騒ぐであろう自分が想像するに難くない。
当たり前にあった光景は決して不動のものではない。
またそれが本質なのかもしれないけれども。
大多喜遠征編2019冬
開運駅・東総元駅へとやってきた。
絵馬掛けとともに駅名表示板を撮影したところ。
大多喜遠征編2019冬
小学校前踏切を通ってこちらへとやってくるいすみ351を迎え入れ
12:07、東総元駅から乗車していく。

つづく
posted by 小林 慶太 at 21:37| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする