2020年02月29日

沼ノ沢 2つの学校

夕張遠征編2020
2020年1月28日、夕鉄バスで旧・沼ノ沢駅で営業を行っている
レストランおーやまに昨年に続いてハンバーグをお昼に食べるべくやってきた。
あいにくこの日は定休日でそれが叶わず、
後続のバスを待つまでの時間を
こちらの集落での行動範囲を広げることにした。

旧・沼ノ沢駅のホームを見ているところ。
雪が降り積もっている上に待合所部分の駅舎とともに立入禁止となっていて
至近距離にありながらも随分と遠い世界になってしまった印象を受けた。

昨年は普通にここに列車でやってきて、
ホームに降り立って、というものができたものが
今や果たす事どころか足を踏み入れるのもできないところにある。

沼ノ沢地区は今日では700人規模の集落。
夕張遠征編2020
少しばかりバスでやってきた国道452号をさかのぼって
線路跡、つまり踏切だったところへと延びる道路から
旧・沼ノ沢駅構内へと撮影。

一面一線の駅構造ながら真谷地炭鉱への貨物線が延びていたのを
引き受ける役割を持っていたので
構内はこれに対応した規模を持っており、
旅客と貨物が分離するように選炭施設が近接していたらしい。

石川鉄工所と昭協エンジリアリングが今日は立地している。
夕張遠征編2020
踏切で線路跡と交差する道路は道道750号で
マヤチ川に沿って延び、上流部に真谷地炭鉱がかつては存在していたという。

沼ノ沢橋からマヤチ川を上流部へと見ているところ。

貨物線は今日の道道と辿る経路を異にしていたようで
大量輸送を必要とするだけの石炭の産出があったことや
道路状況も随分と脆弱なものだったと推測される。

現在の真谷地地区には140人ほどの方が暮らしていらっしゃり
世帯構成人員は2を割り込んでいる状況。

小学校もかつてはあったことが道の駅夕張メロードの展示で紹介されていた。
夕鉄バスも路線網をそちらへと延ばしていたものを2017年に廃止している。
5kmほどの道のり。
夕張遠征編2020
夕鉄バスの停留所は「沼ノ沢駅前」から石勝線夕張支線廃止に伴い
「沼ノ沢」に名称変更がなされたものの、
旧・駅舎を前にした交差点は引き続き「沼ノ沢駅前」を称していた。
ホクレンのガソリンスタンドを奥に控えて
手前にはかつてA−Coopだった建物が位置している。
人口と購買力の変遷を物語っていて、
これを覆すというのは物理的に困難なことに等しいものかもしれない。
夕張遠征編2020
沼ノ端地区を構成する市営住宅は低層で
4〜5戸で1棟を形成しておりそれぞれに煙突を持った構造。
夕張遠征編2020
往時はそういった住宅地で営まれていた家庭の
子どもたちが通っていた学校が
現在の沼ノ沢郵便局となっている建物で旧・緑小学校。

雪に埋もれかけているけれどもしっかりとその名前は残されているし
昇降口だった郵便局の入口にも校章が残されている。
郵便局前のポストにはメロンがのっかっている。もちろんオブジェだ。
夕張遠征編2020
栗山警察署沼ノ沢駐在所の背後にも
また別の学校の校舎と体育館がそびえ立っている。
旧・緑陽中学校だったもの。

真谷地地区にもあった中学校と登川地区の中学校も統合している学校も
既に過去のものへとなってしまっていた。
校舎自体はNPO法人のあ・りーさだの杜というところが
こちらを拠点に活動しているので
丸っきり人の出入りのしない場所ではない事には
少なからず安堵するものがあった。
夕張遠征編2020
集落に鎮座している沼ノ沢神社。
鳥居は大正15年に建てられたものだった。
夕張遠征編2020
線路跡とともに国道452号を歩いていく。
向かいにそびえるのはマルハニチロの工場だ。
冷凍食品をここでつくっているらしい。
工場を立地するための土地に目途が立っている背景を遡ると
やはり突き当たる存在というのを思わないことはない。
夕張遠征編2020
新鉱橋から石勝線夕張支線線路跡を旧・沼ノ沢駅方面へと撮影。
線路と枕木が雪に埋もれて浮かび上がっているように見える。
まぁ、そういう風に見えるばかりで
実際にあるのかどうかというのはこの状況では確かめる術はない。
左に見えるのが先ほども触れているマルハニチロの工場。
夕張遠征編2020
こちらが旧・南清水沢駅方面を見ているところになる。
新鉱橋は1980年に架けられた橋だった。
夕張遠征編2020
夕鉄バスの「沼ノ沢」停留所は
旧・JA夕張市だった建物の前に設置されている一方、
今日のJA夕張市は国道452号をそちらから少しばかり北に移設させており
敷地内には夕張メロンドームなる施設を有していた。
開館は夏期を中心としたもので、
外観や窓ガラス越しに内部を伺うばかりだった。
夕張遠征編2020
11:54、「沼ノ沢」停留所から再び夕鉄バスに乗車していく。
先客はお二人ほどいらっしゃった。

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月28日

踏んだり蹴ったり

タイトル。悪いのは新型コロナウィルス。
未曾有の事態なのだから
誰がどのように対応を講じても
完全な解決策というものはあり得ないに等しい。

何もしなくても、何を講じようとも
どこかに不満というものは生じるものだというのを
ぞれぞれに言い聞かせて冷静にならなけばならないと思う。

熟慮してればモタモタしていると言われるだろうし、
スパっと決めると突然にいわれても困るってなるし。

やっぱりオリエンタルランドが
自社が運営しているテーマパークの当面の営業見合わせを決断した。
こういう事態に陥っている状況下で
それぞれに対応を迫られているとなると
「えぇ!?」という衝撃よりも、
影響力は当然看過できる規模ではないのも
十二分に考えられるものはあるけれども、
むしろその措置は妥当であると多くの方は捉えられたのではないかと思う。

新京成の車内広告、
日々「気になっている」と主張されている全11万人のうちの街の人びとは
森羅万象に神経をとがらせていると思うので
当然のようにご記憶されていると思うけれども
「乗りトク!さくら満開おでかけきっぷ」の告知の中吊り広告の脇には
グループ会社の松戸新京成バスが(旧来の京成バスに加えて)
松戸駅からTDRへの高速バスを増便させた事を告知していた。
いちご狩りの広告も同じ車内に中吊りに出ていたかと思う。

好循環のシナリオ、
普段なら「春休み!」もしくは
それを前にした卒業シーズンに対して
そういう需要が考えられたものであって、
そういう不定期でありながらも長期的に考えると
サイクルを巡って生じ得る定期的な需要を拾い上げたりしていくことで
収益を図っていくことを思い描くことができたであろうし、
沿線に近いところに暮らしている方も
できるできないは別にしても、思い立つことができたであろうものが
この状況下では踏み切ることが非常に難しい状況に陥ってしまっている。

当然、閉園の措置が講じられたとなると
TDRはテーマパークだけではなく各方面への高速バスなどの
ターミナル的な側面も帯びているのだけれども
やはり遊びに行く人たちの需要ありきのものなので
これが成り立たなくなって運休を余儀なくせざるを得なくなってしまった。

たかがバス、車内広告という次元での話は
こういうところで終わるかと思いきや、
そこから派生しているものに対する影響というのは
たぶん多くの人が思っているよりも
遙かに対象が多かったり規模が大きいものは確かなことで
こういったものによって支えられている社会インフラも
当然少なからず念頭に置いて収束の事態を見据えなければならないだろう。

死ぬ気で確認しないと
隣の駅に駅前広場があることに気付くのに
工事がはじまって10年近くかかる方が議員の方も含めていらっしゃるので
そういう二の轍を踏まれないように。
踏んだら踏んだで学習するものを持ち得て頂きたい。

自分が死ぬまでこの言い回しを持ちさせる事に至った
陳情とそれに対する議員の方々への牽制は尽きない。
立体交差事業2020年2月28日
くぬぎ山3号踏切から旧・北初富駅構内へと
現・営業線並びに旧・上り線跡をみているところ。
とりあえず3本の線路を跨ぐ架線柱が健在であることを
ここで確認しておきたい。
工期日程掲示板の確認にやってきただけ。
立体交差事業2020年2月28日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
旧・みどり幼稚園跡地寄りの進入防護壁の足元に
架線柱に施していたビームが横たわっている。
どこから持ってきたのかは不明。
(ちなみに前日の模様からも確認できる)
立体交差事業2020年2月28日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年2月28日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
我慢比べのようにタイミングを待っている感じだ。
立体交差事業2020年2月28日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年2月28日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は路面のアスファルトを剥がしており、
架線柱だった柱も撤去している。
立体交差事業2020年2月28日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年2月28日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホームの下に袋が置いてある。
ホーム上からアスファルト路面は既に剥がしてあり、
ビームを取り外した柱も撤去している。
そびえ立っているのはパンザマスト鉄柱。
立体交差事業2020年2月28日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年2月28日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年2月28日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年2月28日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
旧・1番線ホームの脇に工事車両が留置されており
足元に瓦礫のようなものが積まれていた。
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
取り外したビームはまだ搬出されていない。
立体交差事業2020年2月28日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去範囲において架線柱とビームの撤去がなされており、
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年2月28日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年2月28日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームも解体されている。
立体交差事業2020年2月28日
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまった旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム。
ショベルカーが跡地でなお留置されている。
立体交差事業2020年2月28日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年2月28日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年2月28日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年2月28日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。

連絡通路そばのトイレのピクトグラムの入った柱のもとから
仮設壁面のもとへとタイルの仕切りに沿ってテープがはってあったものが
取り外されたけれども、
それ以上の何物でもなかったような気がする。
立体交差事業2020年2月28日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年2月28日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年2月28日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切、軌道部分に沿って再舗装形跡が横切るようになった。
それと別に柵の置かれている箇所、
旧・上下線間が顕著なのだけれども、作業形跡が残っている。
立体交差事業2020年2月28日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年2月28日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されている。
立体交差事業2020年2月28日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年2月28日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年2月28日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年2月28日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年2月28日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年2月28日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年2月28日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年2月28日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホームを撮影した一コマ。
土台部分だけが残されており、路面は剥がされている。
立体交差事業2020年2月28日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
立体交差事業2020年2月28日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年2月28日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
夜間作業が未明にかけて行われているのを受けてはいるものの
これといって極端な変化を読み取ることができなかった。
立体交差事業2020年2月28日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年2月28日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年2月28日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
その手前の架線柱のもとから
旧・初富2号踏切方面へとき電線が延びている。
高架下にはバラストがまとめてある。
撤去作業はこちらまでまだ及んでいない。
立体交差事業2020年2月28日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年2月28日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
みず野駐車場付近においてある柱の出番はまだだった。



高校まで休校になったといっても
事態が事態なのでやはりアルバイトに来てもらうというのは
憚ることになるから、そういう人員を補うことを考えなければならないし、
出来なければできないで、それによって提供できたサービスを
続けていくことが難しくなる場面があるのかもしれない。

アルバイトの収入が途切れると
それを充てていたコストを両親が負担していくことになるわけで
どこまで補えるのか、というのも付きまとう。

塾は塾で、WEBという媒介はあれども、
学校が休みなのに塾へというわけにはいかないから
これもまたまわるものがまわらなくなってくると
生活が脅かされてくることになる。
塾ありきの状況に市場化が進んでいなければ
そこまでも思うものではなかったのだろうけれども。

引き合いに出すのはそういうものに過ぎないものの、
市場化による恩恵を受けられていた分、
滞る時の落差も覚悟しておかなければならなかっただろうし
当然思わない話ではなかったとはいえ、
ヒシヒシとその足音が、となると……。

みんな税収などに関わってくる。
支援を求めたってその原資となるものがなければ借金しかない。
それも返せる目途があればまだしも。
踏み倒すというのもあるけど。

借金踏み倒されると本人はとにかく、
貸した人間は人生馬鹿らしくなる。
そういうものを読みとることができなかった、といわれれば
それは否定はしない。





posted by 小林 慶太 at 23:57| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年3月工期日程

市道2347号第1工区・第2工区工期日程掲示板をはじめ
先々代・旧北初富駅並びに
くぬぎ山3号踏切の第5工区工期日程掲示板が更新された。
それぞれ2020年3月のスケジュールが明らかになっている。

旧・初富1号踏切から現・初富1号踏切までを受け持っている
東急・京成建設共同企業体第1工区。

共同建設企業体として受け持つのは
高架化後の仮線(地上線)関係の撤去作業と
津田沼方面の擁壁部躯体工事。
昼夜ともに2月24日〜28日、
3月2日〜6日、9日〜13日、16日〜19日、23日〜27日、30日、31日。

東急テクノシステムが行うのは
高架化後の仮線(地上線)に設置している
信号設備の撤去並びに電気設備の撤去作業。

信号設備は2月25日〜28日、
3月2日〜6日、9日〜13日、16日〜19日、23日〜27日、30日、31日。
夜間作業を行うのは2月28日と29日だ。

電気設備は昼夜ともに
2月24日〜29日、
3月2日〜7日、9日〜14日、16日〜21日、23日〜28日、30日、31日。

フジクラエンジニアリング受け持ちでの
高架化後仮線(地上線)に設置している通信設備の撤去作業は
3月16日〜20日、23日〜27日、30日、31日。

京成建設による旧・初富2号踏切〜現・初富1号踏切間、
高架線軌道の整備作業で線路の搗き固めをするのが
2月25日〜29日、3月2日〜6日。2月28日と29日は夜間作業も行う。

休工日は2月23日、24日、29日、
3月1日、7日、8日、14日、15日、20日〜22日、28日、29日。



旧・新鎌ヶ谷4号踏切〜初富駅〜旧・初富1号踏切を担う
鹿島・飛島建設企業体の第2工区。

建設企業体として行うのは
仮線路(地上線)の撤去と仮ホーム(旧・2番線)の撤去の2つ。

仮線路(地上線)を撤去する作業が
3月2日〜7日、9日〜14日、16日〜19日、21日、23日〜28日、30日、31日。
夜間片側交互通行の交通措置を講じる
旧・初富1号踏切を含む作業は
3月5日、12日、13日、16日〜19日、23日〜27日、30日、31日だ。

仮ホーム(旧・2番線)を撤去する作業は
3月2日〜7日、9日〜14日、16日〜19日、21日、23日〜28日、30日、31日。

アヅサ電気の受け持ちでの駅の電気を撤去する作業が
3月2日〜7日、9日〜14日、16日〜19日、21日、23日〜28日、30日、31日。

フジクラエンジニアリングによるケーブルの撤去作業は
3月2日〜7日、9日〜14日、16日〜19日、21日、23日〜28日、30日、31日。

東急テクノシステムは線路の信号と電路の撤去を行う。
信号の撤去は3月17日〜19日、23日〜25日。
電路の撤去は
3月9日〜14日、16日〜19日、21日、23日〜28日、30日、31日。

休工日は3月1日、8日、15日、20日、22日、29日となっている。
旧・駅舎については触れられていない。
未着手で3月が終わるという事なのだろうか?



くぬぎ山3号踏切〜北初富駅〜北初富3号踏切〜を担っている
京成・フジタ建設共同企業体の第5工区。

建設共同企業体で受け持つのは
旧駅舎及び旧線を解体する工事で
3月2日〜7日、9日〜13日、16日〜20日、23日〜27日、30日、31日。

京成建設による線路(高架)を整備する工事は3月2日〜7日。

東急テクノシステム受け持ちでの
電路の整備と旧線(地上線)の電路を撤去する工事は昼夜ともに
3月2日〜7日、9日〜14日、16日〜21日、23日〜28日、30日、31日。

ほかに信号設備を撤去する工事を
3月2日〜7日、9日〜13日、16日〜20日、23日〜27日、30日、31日。


フジクラエンジニアリングによる旧線(地上線)の通信を撤去する工事は
先々代・北初富駅構内を対象に
3月16日〜21日、23日〜28日、30日、31日。

休工日は3月1日、8日、15日、22日、29日だ。
posted by 小林 慶太 at 22:49| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月27日

旧・新鎌ヶ谷2号踏切道路作業

鉄道事業者は国からの要請を受けて
乗降客数の多い駅を走り出してまもなく、というタイミングや
駅間の距離があって所要が生じるタイミングで
車掌さんが乗客に対して手洗い、消毒をしてもらい協力を呼び掛けている。
新京成の駅構内もうちの街が制作したポスターに加えて
感染症予防のポスターが貼り出されている。

自分は極めてどうすることもないので
日常に近いところで暮らしていくだけながら
次週の三月第一週から公立の小中学校に高校が
いずれも休校にするように首相が要請したことを受けて
実際にそのようになっていくようだ。

映画「ドラえもんのび太の新恐竜」も公開が延期に。
こういう事態で子どもたちの安全を守ることを優先しているのだから
自ずとそういう判断になるというのは
誰もが理解しうるものだと思う。

うちの街も行政は警戒体制から非常体制へと
新型コロナウィルスに対する認識を改めて
これに対する対策本部を設置したことをアナウンスしている。

こういった対策への負担、協力に対して
それぞれの「体力」が続くのか、というのが
同時並行で不安なものとして過るものがあっても
ウィルスは容赦してくれることはなく
世界規模での流行に至っていて、南極以外は感染者が生じている事態とか。
金銭的なものでも時として命は脅かされることがある。板挟みだ。
立体交差事業2020年2月27日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
立体交差事業2020年2月27日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。

懲りないよね……自転車……。
立体交差事業2020年2月27日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
まだこれを組み立てておく必要があるという事なのだろうか?
立体交差事業2020年2月27日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年2月27日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は路面のアスファルトを剥がしており、
架線柱だった柱も撤去している。
立体交差事業2020年2月27日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年2月27日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホームの下に袋が置かれた。
ホーム上からアスファルト路面は既に剥がしてあり、
ビームを取り外した柱も撤去している。
そびえ立っているのはパンザマスト鉄柱。
立体交差事業2020年2月27日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年2月27日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年2月27日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年2月27日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
取り外したビームはまだ搬出されていなかった。
立体交差事業2020年2月27日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去範囲において架線柱とビームの撤去がなされており、
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年2月27日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年2月27日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームも解体されている。
立体交差事業2020年2月27日
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまった旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム。
ショベルカー2台が跡地でなお留置されている。
立体交差事業2020年2月27日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年2月27日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年2月27日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年2月27日
北総鉄道連絡通路を前にした
トイレのピクトグラムの入った柱のもとから
仮設壁面のもとへとタイルの仕切りに沿ってテープが貼られるようになった。
何だろう……。一応、気になったものは拾い上げておく。
立体交差事業2020年2月27日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
線路が敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
撤去した枕木と線路が場内から搬出された。
立体交差事業2020年2月27日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年2月27日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切、
歩道と車道の境目部分で作業がなされたようで
軌道部分にも遮るように柵がおかれ、これが続くようになった。
立体交差事業2020年2月27日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年2月27日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機の設置されていた柱は台座だけが取り外され、
柱自体はまだ残されていた。
立体交差事業2020年2月27日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡には高架橋のそばに
信号機が設置されていた支柱だけが残されている。
立体交差事業2020年2月27日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年2月27日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年2月27日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年2月27日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年2月27日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年2月27日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年2月27日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホームを撮影した一コマ。
立体交差事業2020年2月27日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年2月27日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年2月27日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年2月27日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年2月27日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
その手前の架線柱のもとから
旧・初富2号踏切方面へとき電線が延びている。
高架下にはバラストがまとめてある。
撤去作業はこちらまでまだ及んでいない。
立体交差事業2020年2月27日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
こちら側からバラストの撤去をしている。
立体交差事業2020年2月27日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年2月27日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
みず野駐車場付近においてある柱の出番はまだ。






posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石炭とメロンとダムと

夕張遠征編2020
2020年1月28日、石勝線「スーパーおおぞら3号」で新夕張駅にやってきた。
夕張市の紅葉谷地区にある駅だ。
人口8000人弱の人口を抱える夕張市の中で
紅葉谷地区は約600世帯1000人ほどの人口を抱えている。

ここから夕鉄バスに乗り換えて沼ノ沢・清水沢・本町といった
かつての夕張支線沿線に向かっていく。

鉄道とバスの接続に考慮してなのか、
乗り換え時間に余裕を持たせている事になったことから
ピンポイントで列車の窓の外から見るばかりだった
道の駅夕張メロードにやっと、ようやく、とうとう立ち寄ることができた。
夕張遠征編2020
旧・紅葉山駅の駅名表示板が残されているロータリーから
階段を下りてすぐのところにあるのが道の駅夕張メロード。

A-Coop紅葉山店に道の駅の機能を持たせたものなので
店舗外観は刷新されているとはいえ、
やはりスーパーマーケットを思わせる風貌はそのまま。
引き続きA-Coopの店舗としても営業をしている。
10:00〜19:00まで。

道の駅の機能である休憩機能や情報発信、地域の連携機能を
スーパーマーケットの空間に取り込んでいる。
24時間利用可能な駐車場や公衆電話は既にスーパーマーケットの時代から
そういうものありきで兼ね揃えていたものが下地になっていて
コストダウンを図った中で立ち上げがなされた施設。

トイレは胆振東部地震の際に損傷してしまったようで
新夕張駅を利用するように案内がなされていた。
復旧をさせていくのにもコストが生じるので
至近距離にある施設と融通をつけながら
利用者としても周囲を一体的に見ていく必要があるのだと思う。
さほど不自由さは感じる距離ではないはず。
夕張遠征編2020
夕張市内のA-Coopは各地区にあったものが
人口の減少に伴う購買力の変遷とともに
清水沢とここ紅葉谷の2店舗に集約される格好になっているので
売り場面積と消費者の購買水準のギャップによって生じたスペースを
苦渋の部分もあるのかもしれないけれども
非常に効率よく道の駅の機能に廻すことによって
スーパーマーケットと道の駅の施設という
2つの顔を兼ね揃えるようにさせているようだった。
夕張遠征編2020
情報発信をするという点では夕張市の顔を紹介しており
石炭、メロン、シューパロダムというものを中心に
展示スペースが構成されていた。

代名詞的な映画の「幸福の黄色いハンカチ」を彷彿させる
黄色いハンカチの装飾とともに
石炭輸送に絶大な貢献をした鉄道施設にまつわる展示品が
所狭しと集約されており、
路線バスが廃止されてなかなか徒歩と公共交通でコンタクトをとるのが
非常に厳しいものとなった三菱大夕張鉄道に関わる史料も
ここで目にすることができるようになっている。

国鉄夕張線時代のものからJR北海道夕張支線の廃止に至るまで。
交通網は石炭を中心とした貨物輸送と
それに従事するために各地区に住んでいる人々の暮らしぶりや
産業としての国家からの位置づけを色濃く示していた。
同時にその変遷というものも。

そういうところで
「夕張の鉄路にありがとう」という松本零士さんのポスターも
その歴史を物語る史料になるところまで物事は推移している。

夕張支線の最後の列車を「見送ろう」と思い立たれたのも
他ならない「幸福の黄色いハンカチ」だった。
夕張遠征編2020
夕張市の人びとの暮らしは石炭産業に因るところが大きかったので
抱えていた人口とそれに伴う子弟の暮らしぶりを示す
学校の所在もまた産業の規模や隆盛を示す史料であるのとともに
今日に至るまでの石炭産業の転換、
それを補うだけのものを持ち得なかったこと、
(規模があまりにすごかったことに他ならないわけだけど)
これに伴う人口流出、減少、少子高齢化が
現在という時間軸と照らし合わせると浮き彫りになる。

最盛期は17つの小学校と8つの中学校があって、
高校も工業高校を含めて4つあった。
小学校はみんな坑道や鉱山住宅があったところに設置されていて
それでも人口増を補うように建設しているところもある。

現在は小中学校、高校ともに1校ずつ。
しかも生徒規模も歴然としたものになっている。

シューパロダム建設によって湖に沈んだという小中学校の校章も。

「(他人の)子育てに(も)やさしい社会を望む!」という方は
やっぱり人口構造やその分布、
学校の所在や児童生徒数などに必然的に意識が向くものであるに違いない。
「カネがかかることがわかった」程度は誰でも言える話。
自分のところにそれを引っ張ってくるだけで
崇高な理想を描いていることを微塵も疑わない人もいる。
夕張遠征編2020
今日の街の代名詞「夕張メロン」の紹介。

ブランド化が確立されているメロンは
実に夕張市の農業従事者の96%が
この栽培に携わっているという事に非常に驚いた。
逆にいうと訓子府町や茨城県の鉾田市は
玉ねぎやサツマイモなど他の農作物も
栽培収穫に適したものを持ち得ているのに対して、という事なのだろう。

雪深く山中に位置するだけに
気候や平地部が限られていたり、
土壌の兼ね合いで作物が絞り込まれる中でメロンが選ばれ、
通年栽培をしているところもあったり、
他のメロンに比べて2次加工などでも広く流通しているというのは
石炭産業の転換と前後する中で
救世主としてなり得るものとして着目されたことに
改めて頷かされるものがある。

メロンは実ができてから40日くらいで収穫をしている。
品質の確かさを保つために検査はヒトが行っている。
普通にメロンばかり育てていると連作障害が生じてしまうらしいので
これを接木することで防いでいたり、
非常にメロンに縁の深い街に何だかんだ接点があるわりには
知らない事ばっかりだという有様。

有名なホリの夕張メロンピュアゼリーは砂川市でつくっている。
もちろん夕張メロンを原料としているわけだけど。

寒暖差が大きいというのは食べ物を非常に美味しくさせる。
メロンはそういうところで抜群のものになっていく。
夕張遠征編2020
こういうパネルを目にすると伝説と呼ぶような時代に
少しだけでも手が届くところに居合わせて頂いたことを
今でも光栄に思う。

夕張川にあるシューパロダム。
完成に伴って森林鉄道の三弦橋は湖の中に沈んでいる。

リアルタイムで沈む前の姿を見ていたり、
建設現場を遠巻きに眺めたり、
インフォメーションセンターの方にお話を伺っていたりするわけだから。
ちゃんとこのWEB、長期連載もあいまって
往時の姿が記録していたりする。

その際に頂いた石炭は今も手元にある。
石炭は枯渇して閉山を余儀なくされたのではなく
採掘に伴う工夫の人件費などがコスト高を導き、
安価な中国産の前に太刀打ちができなくなったことが今も印象に残っている。

40年も半世紀も前に既に未来を予測するように
その歴史が展望を示していた。

これからは観光の時代だ、コストの安い中国に生産拠点を移していく。
一つの石炭という産業に限った話ではなかった。
奇跡的に転換を果たしたところが皆無ではないけれども、
多くはそれを補う術を持ち得なかったところを
なおも、というところで積み重ねたものが
何なのか突き詰めると……。
夕張遠征編2020
ダムは提高110mでかんがい用水、発電、上水道などの機能を持った
大夕張ダムをスケールアップさせたもの。
究極の環境に優しいエネルギーは水力発電であるといわれる。
一般家庭の2万6000戸分が1年に使用できる電力量を発電できる。

川の氾濫を防ぐだけでなく、水量を一定に保つようにして
流域の生態系の保全をするのとともに
夕張川は石狩川に注ぎこむ河川だから
石狩平野の農作物の安定した収穫にも貢献している。

大夕張ダムを機能させながら
このダムをつくっていた、というのは
展示パネルやパンフレットを手にすると
断片的に見ていたもの以上に思い当たるものがあって
そういうものを何故そこまで
意識的に読み取ることができなかったのだろうと悔いるものがあった。

乗り換え時間20分で展示物を細かく見る事ができなくても
パンフレットがあったので、これを頂いて宿泊先のホテルで読んだ。
往時の出会いがなかったら、思い立たなかったのかもしれない。
自分の社会的観点はその程度しかない。

限られた時間でも追って資料を把握できるツールが開発されたり
そういうものを許容してもらえたりする
そんな時代になっているのもあるけれども。
夕張遠征編2020
メロードに入っているお菓子屋さんで
メロン大福とめろドラ(=メロンどら焼き)を買い求めて
新夕張駅のロータリーに向かうと
武道館前にとまっていた夕鉄バスがロータリーにやってきて
夕張石炭博物館行きとなったこの車両に乗車していく。

このお菓子屋さん、新十津川町でまた縁があるもので
世の中ってのは本当に狭いものだなあ、と思うのは後の話。
夕張遠征編2020
JR北海道石勝線夕張支線の廃止と代替バスへの転換と前後して
該当する路線網が組み替えをした1日フリー乗車券1200円を買い求める。
これで夕張市内のバス路線は一日自由に乗降ができる。

特需が過ぎると本来の需要供給は、という現実と
それに対する地域の足を引き受けて下さっているバス。
運転士さんや車両も限られている中で
旧来のものを改変した路線網やダイヤが組まれている。
夕張遠征編2020
ロータリーからメロードの脇を通り、メイプルタウンの前へと出て
これを左折して国道274号に入り、紅葉山神社の脇から
セイコーマートのもとに向かい、ここも左折。国道452号へ。
エネオス丸大石油を通って「博愛社前」を通過。
左にカーブして夕張川を渡って石勝線を潜っていく。
占冠駅方面へと向かっていく橋梁を見上げての一コマ。
夕張遠征編2020
紅葉橋から右にカーブして林を進んでいき、
今度は左にカーブを描いて線路跡を跨ぎ、
沼ノ沢駐在所や旧・緑小体育館の前を通り、
レストランおーやまを過ぎ、旧・JA夕張市のもとへ。
ここが「沼ノ沢」停留所。こちらで降車。10:28.

鉄道よりもやや所要はかかる。
コンスタントな停留所設定がそれを補っており、
「博愛社前」のほかに「紅葉橋」「六部入口」を挟んでいる。
夕張遠征編2020
まずは旧・沼ノ沢駅に向かうので国道274号を少しばかり引き返していく。
線路跡沿いに並んでいる建物の一つ、
定額貯金の文字がシャッター上部に見受けられることから
これが旧・緑小学校に移転する前の沼ノ沢郵便局だったことが伺える。
土地所有はその延長線上に今もあるらしい。
夕張遠征編2020
昨年と同じようにハンバーグを食べることを目的の一つとしていたのだけれども
あいにくこの日は定休日だった。
旧・沼ノ沢駅駅舎とレストランおーやまを撮影したところ。
駅舎待合室部分は立入禁止となっているものの
レストランは昨年の段階では今後は未定とされていながら
引き続き営業をされている、決断をされた、
これを受け入れてもらえている、という事に安堵するものがあった。

鉄道駅ではなくなったので
転回スペースの降り積もった雪を除雪するのだけでも
一苦労だというのは目に見えてもわかることながら
昨年はそういうものを思う視点に
非常に欠けていたことを痛感するばかりだった。

旧・沼ノ沢駅の維持管理をされていた沼ノ沢ボランティアの方々は
地域に設置されている公衆トイレも掃除を日々なさっているようで
トイレ内、清掃をしている旨を述べてある貼り紙のところに
来訪者の方が「ありがとうございます」と
何人かがコメントを寄せていたというのも、ここで初めて知る事になった。
駅だけではなく引き受けている対象は他にもあり
同時にその姿勢に対して感謝を述べられる方がいらっしゃること、
そういうことを思い描かれるだけのことを
なさっていることを強く物語っていた。

街に対する営みは果てしなく続く。
そういうものに向き合い、寄り添われている方がいらっしゃるというのは
苦境となるものが多々あると思われる中でもかけがえない財産だと思う。
夕張遠征編2020
沼ノ沢郵便局になっている校舎のほかに
旧・緑小学校は体育館が健在でこれも公共施設として機能しているようだ。
機能させるのにはコストを伴うわけで
それらの維持負担も行政への課題としてのしかかっているのも
恐らくは想像するに難くない。
人口は減少傾向にあるものに歯止めがかからない。
夕張遠征編2020
雪で埋もれてしまっても立入禁止の柵が
JR北海道の名前のもとで講じられている線路跡。
新夕張駅方面へと撮影したところ。
夕張遠征編2020
こちらは旧・沼ノ沢駅構内へと見ているものになる。
左側の木立とともにホームが映っている。
営業時はこれもまた除雪をして列車運行をするための下地をつくり
そこから日々列車を走らせていたわけで
その負担から解き放たれたことに対しても何ともいえないものがある。

機械や車両だけでやっているだけでなく人海戦術で行う場面もあることを
目撃すると頼もしく思ったのと同時に
非常に負担でありコストを伴っていることを思わないことはなかっただけに。
つづく
posted by 小林 慶太 at 23:15| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月26日

旧・地上線跡 架線柱の範囲はさらに絞り込まれる

立体交差事業2020年2月26日
日々の列車運行に関わる線路整備作業も同時並行で展開がなされている。
くぬぎ山2号踏切〜くぬぎ山3号踏切間でのその作業の様子。
立体交差事業2020年2月26日
くぬぎ山3号踏切からくぬぎ山2号踏切へと営業線を見ているところ。
先ほどの作業は奥の方で執り行われている。
立体交差事業2020年2月26日
中ノ峠第3公園からくぬぎ山3号踏切を
アクロスシティと中ノ峠第2公園へと撮影したところ。
上り線の手前からこちらに再舗装形跡が三角形の形状でなされている。
立体交差事業2020年2月26日
反対側、中ノ峠第2公園側からくぬぎ山3号踏切を見たものになる。
立体交差事業2020年2月26日
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
地上部、既に旧・上り線は撤去され、
その下を潜っていたケーブルだけが残っている。
立体交差事業2020年2月26日
旧・上り線跡をくぬぎ山3号踏切からズームアップ。
バラストまで撤去され、
ショベルカーがやってきてケーブル設備の撤去を行った。
立体交差事業2020年2月26日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
手前に物置が置いてある。
立体交差事業2020年2月26日
先々代の北初富駅北口付近から
国道464号、旧・北初富1号踏切を北初富交差点方面へと撮影。
踏切構内と線路はフェンスで遮断している。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
立体交差事業2020年2月26日
侵入防護壁沿いの設備を撤去している様子。
高架下には撤去した側溝の部品がまとめてある。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富1号踏切を旧・北初富駅方面へと撮影。
並行して高架橋とともにそびえるのが現・北初富駅で
旧・地上線を挟んでそびえるのが富栄ビル。
奥には旧・北初富2号踏切を控えている。
踏切間の線路と枕木、列車防護柵は撤去してある。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富交差点から旧・北初富1号踏切を撮影したところ。
前方がさくら接骨院と旧・北初富1号踏切になる。
旧・北初富交差点の市道4号寄りに交通誘導表示板が配置されている。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富交差点を正面に、奥へ高架・北初富駅を控えての一コマ。
中ほどの建物、食事処・道並びに富栄ビルを挟んで
右に見えるのが現・北初富交差点。
奥を横切っているのが現・北初富駅駅舎。

最終的には旧来の道路構造に復元することになる。

かつて看板に示されていた個人宅敷地は一部が舗装され
三井のリパークとして駐車場になっている。

この個人宅の表記は消してある一方、
いざか屋黒木屋伝兵衛は
既に「食事処 道」となっているのにもかかわらず、
引き続きその表記を続けている。
立体交差事業2020年2月26日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年2月26日
スーパータカセは
引き続き旧・北初富2号踏切を前にしたこの場所で営業を行っている。
もちろん旧・駅舎に隣接する自動販売機も稼働中。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年2月26日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
バラストまで一通り撤去されている。

駅舎は基礎部分を残すのみで、周囲の一部に足場を組んで幕を張っているだけ。
ホーム部分は路面のアスファルトを剥がしており、
架線柱だった柱も撤去している。
立体交差事業2020年2月26日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホームのアスファルト路面は既に剥がしており
ビームを取り外した柱も撤去している。
そびえ立っているのはパンザマスト鉄柱。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム裏手へと撮影したもの。
旧・北初富駅1番線ホームとともに
路面のアスファルトが引き剥がされたまま土台のみが残されている。

旧・北初富2号踏切〜旧・北初富3号踏切間は柱のみになっていたものを含めて
架線柱とビームが全て取り外された。
立体交差事業2020年2月26日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年2月26日
現・北初富交差点側から旧・北初富2号踏切を見たところ。
北初富駅駅舎供用に先駆けて
踏切構内脇を舗装して少しばかり歩道の幅を確保している。
立体交差事業2020年2月26日
現・北初富駅駅舎脇から
旧・北初富2号踏切と現・北初富交差点方面へと撮影したもの。
歩道幅に合わせて踏切構内部分の舗装を行っているのがわかるはず。
立体交差事業2020年2月26日
市道4号から車道を跨いで
高架・北初富駅駅舎地上部、駅務室並びに
改札を前にした階段側の出入り口を撮影。

市道に面した高架橋は北初富グリーンが施され
高架下部分は地上線に面している壁面と調和されており
ちょうど線路下にあたる部分に
ジェントルピンクを下地にした駅名を掲出している。

市道部分に沿ってガードレールが駅舎出入口まで整備してある。

路面の「踏切注意」の文字は消しゴムで消したような感じで
その表記がかき消してある。
立体交差事業2020年2月26日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年2月26日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富3号踏切をなかじま弁当側から撮影したもの。
旧・北初富2号との間にあった架線柱も撤去されている。
立体交差事業2020年2月26日
こちらは新京成の高架橋側から
旧・北初富3号踏切構内を見ているものになる。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
取り外したビームが横たわっている。
横たわっているビームは前日とまた違うビームものだ。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去範囲において架線柱とビームの撤去がなされており、
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間における
バラストの有無の境目付近を撮影したところ。
この先は旧・北初富4号(先々代・6号)踏切までバラストとともに
架線柱やビームがある区間になっている。
立体交差事業2020年2月26日
除去しているバラストの量を高架上から見ているところ。
野馬除け土手のようにヤード部分に続いている。
立体交差事業2020年2月26日
鎌ヶ谷バースクリニック側から
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切と
工事車両搬入路となっている先々代・北初富6号踏切を撮影。
踏切構内と線路脇はフェンスで遮断している。
構内には撤去した上下線の軌道に代わって再舗装形跡が横切っている。
立体交差事業2020年2月26日
新京成の高架下から北初富4号(旧・6号)踏切を
鎌ヶ谷総合病院や鎌ヶ谷バースクリニック方面へと撮影したところ。
左に「段差あり」の看板。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年2月26日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームも解体されている。
立体交差事業2020年2月26日
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまった旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム。
瓦礫の撤去がなおも行われている。
地下通路があった付近を見ている一コマ。
この箇所は階段などの設備を取り壊した後、埋め戻しをした。
立体交差事業2020年2月26日
上り列車から旧・新鎌ヶ谷駅地上部並びに東武線乗越仮橋梁を撮影。
解体作業が進んでいる事もあり、残されている部分の存在が際立つ。
立体交差事業2020年2月26日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年2月26日
新京成高架・新鎌ヶ谷駅駅舎南口を撮影したところ。

イメージカラーの新鎌ヶ谷レッドで出入り口をまとめている。

旧・下り線跡を隔てる進入防護壁のもとには
大々的にジェントルピンクの下地に
白抜きで「新京成線改札口」の表記をしており、
そちらに旧・構内に面してネットが張っている。

路面に矢印を施しているほか、
セブンイレブン新京成ST新鎌ヶ谷駅店の通路向かいにも
新京成乗り場改札表記を掲出している。

線路側の壁面はいずれもあくまでも仮のもの。
立体交差事業2020年2月26日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。
立体交差事業2020年2月26日
第4工区資材置き場越しに
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム地下通路やエレベーターがあった付近を見ているところ。
立体交差事業2020年2月26日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年2月26日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担だけど。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年2月26日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年2月26日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年2月26日
南北自由通路はヴィドフランス新鎌ヶ谷店裏手にも上屋支柱が及んでいる。
新京成高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入り口からそこまでの幅が約16m。
従って8m分、自治体受け持ちの範囲が遮断されている。
この手前にコカコーラとヤクルトの自動販売機を置いてある。
通路自体は南口から交通広場直結時に真価を発揮する。
立体交差事業2020年2月26日
鎌ヶ谷ショッピングセンター側から見ている旧・新鎌ヶ谷1号踏切。
三角コーンが置かれているところに
遮断機と警報機が置かれていた。

構内と線路を隔てるフェンスのもとに
それぞれ照明を取り付けている。

地上部を横切る架線はない。
立体交差事業2020年2月26日
新京成の高架下から旧・新鎌ヶ谷1号踏切と新鎌通りを
ショッピングセンター鎌ヶ谷へと撮影したもの。
自動車の流れに即して踏切を挟んで
それぞれに顔を向けた交通誘導表示板が配置されている。
立体交差事業2020年2月26日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

撤去した線路や枕木は高架下や
地上部の上下線の線路跡間にまとめられており
敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年2月26日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年2月26日
しんかまにぎわい広場、
左右のゲートにフリーマーケットのボードを配置するようになっている。
それぞれに若干デザインは異なるものの、
「にぎやかし」「お知らせ」「きらりホールからのご案内」に対して
スペースを確保してある。
立体交差事業2020年2月26日
国道464号、洋服の青山を控えた旧・新鎌ヶ谷2号踏切になる。
交通誘導表示板とともに
「段差あり」「速度落せ」の看板が並んでまとめて置かれている。
立体交差事業2020年2月26日
Ciaoビル側から見ている旧・新鎌ヶ谷2号踏切。
踏切構内と線路はフェンスで遮断してある。
立体交差事業2020年2月26日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年2月26日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
電気系統設備の回収とともに信号機の台座や支柱の撤去がなされた。
立体交差事業2020年2月26日
信号機の台座を取り外す場面を撮影したもの。
クレーン車からのアームと連携して執り行った。
立体交差事業2020年2月26日
第3工区詰所やびっくりドンキー鎌ヶ谷店が入っているコスモシティ5側から
旧・新鎌ヶ谷3号踏切を撮影。
撤去した踏切部分に通路を確保している。
立体交差事業2020年2月26日
新京成の高架下から国道464号方面へと
旧・新鎌ヶ谷3号踏切跡の通路を撮影。
構内と線路跡はフェンスで仕切っている。
立体交差事業2020年2月26日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
こちらもバラストと補助信号が撤去されており、
信号機は台座だけが残っていたので
この除去作業が執り行われた。
立体交差事業2020年2月26日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年2月26日
いきなりステーキ新鎌ヶ谷店側から旧・新鎌ヶ谷4号踏切を撮影。
踏切が撤去されているとはいえ、ここを境に道路幅が異なるので
何だかんだ一時停止を必要とする場面が多々ある箇所になる。

そういうこともあって高架橋側の停止線は消しているのに対して
こちら側の停止線は道路標識とともに引き続き存続している。

ここも踏切構内と線路跡は柵で仕切っている。
立体交差事業2020年2月26日
道路幅が手前と踏切向こうでは違うのがわかると思う。
国道464号方面へと旧・新鎌ヶ谷4号踏切を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年2月26日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年2月26日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年2月26日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2020年2月26日
同じく市道11号では伊勢屋がある交差点から
市道2348号を前にした個人宅の解体が行われ更地となっている。
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
立体交差事業2020年2月26日
そして市道11号と県道57号との交差点に位置する
その伊勢屋は当面の間店舗営業を見合わせる貼り紙を
シャッターに掲出している。
立体交差事業2020年2月26日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年2月26日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。

ケヤキの背後にあたる箇所に
新京成のロゴとともに「初富駅」「Hatsutomi-station」の文字が入っている。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が駅出入り口で
ジェントルピンクを下地にした駅名表示板を掲げている。
立体交差事業2020年2月26日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年2月26日
旧・駅舎への連絡通路部分を
高架・初富駅駅舎地上部から見ているところ。
通路は既に解体されているけれども、野ざらしで点字ブロックが残っている。
立体交差事業2020年2月26日
高架初富駅1番線ホーム、一番大きくとられている逆三角形の窓から
初富駅のシンボル・ケヤキの木を撮影。

入線してくる列車を迎え入れての一コマ。今回は8813編成。
壁面には防犯カメラの設置がなされている。
立体交差事業2020年2月26日
初富駅1番線ホームから
旧・島式ホーム跡、旧上り線跡、県道57号に旧・初富1号踏切、
旧初富駅前立体駐輪場跡地を意識しながら
ショッピングプラザ鎌ヶ谷へと高架上の営業線を撮影したところ。
立体交差事業2020年2月26日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年2月26日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台部分だけが残されており、路面は剥がされている。
立体交差事業2020年2月26日
こちらは旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見たものになる。
立体交差事業2020年2月26日
そして焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホームを撮影した一コマ。
立体交差事業2020年2月26日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影したもの。
立体交差事業2020年2月26日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年2月26日
初富1号踏切並びに
車道を跨ぐ高架・上り線架道橋ユニットを撮影したところ。

それぞれ高架・下り線・上り線とも3つのユニットから成る架道橋が
県道57号上部に架かっている。

もう自動車は一時停止をする必要がない。
立体交差事業2020年2月26日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年2月26日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡をみているものになる。
線路は撤去されバラストのみが残っている。
旧・初富2号踏切側からバラストの撤去作業がなされており
その撤去したバラストが高架下にまとめてある。
立体交差事業2020年2月26日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年2月26日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
その手前の架線柱のもとから
旧・初富2号踏切方面へとき電線が延びている。
立体交差事業2020年2月26日
高架下にまとめてあるバラストのもとではショベルカーが稼働中。
第5工区のように直線状に積んでおくだけのスペースがないので
各地点に分散させている。
立体交差事業2020年2月26日
富岡側の住宅地、第1工区詰所付近から
「大仏R5」の高架橋躯体並びに旧・地上線を撮影。

踏切以外で数少ない地上線跡の状況が目に入る箇所。
地上部の架線はき電線のみ。

バラストと線路が撤去されている。
立体交差事業2020年2月26日
ベルトゥムールと茂野製麺間の架道橋下や
鎌ヶ谷中学校寄りの車両通路にも除去したバラストがまとめてある。
立体交差事業2020年2月26日
富岡側の第一工区詰所や「大仏R5」躯体と
旧・地上線跡を見ているものになる。
立体交差事業2020年2月26日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
こちら側から鎌ヶ谷中学校付近までバラストの撤去をしている。
立体交差事業2020年2月26日
旧・初富2号踏切。こちらはゲートで仕切り、その手前に柵を置いている。
構内は軌道を撤去し再舗装を施してあり、
「街の環境美化にご協力ください」のボードは
引き続きこの場所に掲出して頂いている。
立体交差事業2020年2月26日
高架橋側から旧・初富2号踏切を撮影したところ。
二度にわたって路面にひいた停止線は
踏切の除去に伴っていずれも役割を終え、形跡となっている。
前方に延びている道路は
かつて東武野田線(当時)へと引き込み線が延びていたものを転用している。
立体交差事業2020年2月26日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年2月26日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年2月26日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から旧・上り線跡を撮影。
ケーブルが線路跡を横切っている。
高架・上り線の防音壁は先端部の金属籠部分に整備余地がある。
立体交差事業2020年2月26日
こちらは作業に主眼を置いてみているところ。
躯体金属籠の脇に擁壁を仕上げている。
板をあてがって鉄パイプをそちらに施している。
ケーブル沿いでは線路整備を並行して行っていた。
立体交差事業2020年2月26日
線路整備作業に着目した一コマ。
立体交差事業2020年2月26日
そして上り線の脇に用意されているものは
まだ出番がない。2019年製のものと2020年製のものがある。
立体交差事業2020年2月26日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。



新型コロナウィルスへの感染拡大に
この1〜2週間が非常に重要だと説いて
首相が今後2週間は全国的なスポーツや文化のイベント開催に対して
中止・延期などの対応をするように要請した。

プロ野球はオープン戦が全試合無観客試合になり、
開幕カードこそ執り行われたJリーグも試合を延期するなど
軒並みこれに応えるように各機関が措置を講じており
北海道においては1週間ほど道内すべての小中学校を休校にするように至った。

新型コロナウィルスの脅威もさることながら
これに対するヒトの振る舞いというのも恐ろしいものだと思う。

ニュースで地下鉄でマスクをしていない方が咳をしただけで
非常停止ボタンが押されて列車が停まってしまったことを報じていたり
過剰というまでに反応をされる方がいるのかと思うと
うかつに咳払いすらできないし
青さのりがコロナウィルスに抑制効果があるかも、と報じられると
瞬く間にお店から青さのりが消えて
マスクに続いて高額でネット上で販売したりする人がいたり、
さらにそれに絡んだ株式が一気に買い占めに向いたりするのは
人間の本質といえばそれまでながら、えげつない部分に嫌悪感すら抱く。

そういう風に思えるのはまだ自分が極限に近いところに晒されていないからか。
安易に極限状態にあることを引っ張り出されないように。
posted by 小林 慶太 at 23:21| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月25日

撤収

新京成の広報の方のもとで
チバテレのカメラマンさんやモデルさんと思われる女性が
初富駅にいらっしゃり、ここから列車へと乗車され、
少しばかりの列車旅をしていくという、そんな模様が撮影された。

どのような仕上がりになるのか定かではないけれども
いずれ放映される(はず)。
オフィシャルからのアナウンスを含めて乞うご期待。

てっきり昨年刊行に至らなかった
「お出かけ日和」の制作に着手したのかと思った。
あまりにモデルをなさっていた女性の方が
畏まっていらっしゃっていたので。
そういう取材って饒舌になされるイメージがあっただけに。
立体交差事業2020年2月25日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。

地上部、既に旧・上り線跡、バラストまで撤去され、
その下を潜っていたケーブルだけが残っている。
立体交差事業2020年2月25日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
手前に物置が置かれた。
立体交差事業2020年2月25日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
立体交差事業2020年2月25日
くぬぎ山3号踏切寄りのスロープ付近には
工事車両が搬入され電気系統に関わる設備の撤去を行ったものと思われる。
高架下には撤去した側溝の部品がまとめてある。
立体交差事業2020年2月25日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場が組み立てられ
幕が張られているものの、既に中身は基礎にあたる部分しかない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年2月25日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年2月25日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
立体交差事業2020年2月25日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体してあり、
基礎だけが残されている。
立体交差事業2020年2月25日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホームのアスファルト路面は既に剥がされている。
また架線柱からもホームと並行する区間においては
いずれもビームが取り外されている。
立体交差事業2020年2月25日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム裏手へと撮影したもの。
旧・北初富駅1番線ホームとともに
路面のアスファルトが引き剥がされたまま土台のみが残されている。
ホームと重ならない部分は架線柱がビームを持った状態のまま。
立体交差事業2020年2月25日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年2月25日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年2月25日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年2月25日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
取り外したビームが横たわっている。
立体交差事業2020年2月25日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去範囲において架線柱とビームの撤去がなされており、
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年2月25日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間における
バラストの有無の境目付近を撮影したところ。
この先は旧・北初富4号(先々代・6号)踏切までバラストとともに
架線柱やビームがある区間になっている。
立体交差事業2020年2月25日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年2月25日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームも解体されている。
立体交差事業2020年2月25日
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまった旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム。
瓦礫の撤去がなおも行われている。
地下通路があった付近を見ている一コマ。
立体交差事業2020年2月25日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年2月25日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
立体交差事業2020年2月25日
第4工区資材置き場越しに
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム地下通路やエレベーターがあった付近を見ているところ。
立体交差事業2020年2月25日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年2月25日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。
残されている旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームとともに
これらはいずれも東武アーバンパークラインの上にあたるので
東武鉄道のもとで撤去解体が行われるものと思われる。
立体交差事業2020年2月25日
上り列車から旧・新鎌ヶ谷駅地上部並びに東武線乗越仮橋梁を撮影。
解体作業が進んでいる事もあり、残されている部分の存在が際立つ。
立体交差事業2020年2月25日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年2月25日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年2月25日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

撤去した線路や枕木は高架下や
地上部の上下線の線路跡間にまとめられており
敷設されていた部分にはバラストが残るばかり。
立体交差事業2020年2月25日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年2月25日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年2月25日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機は台座だけが残されている。
東急テクノシステムによって電気系統設備の回収がなされた。
立体交差事業2020年2月25日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
こちらもバラストと補助信号が撤去されており、
信号機は台座だけが残っている。
立体交差事業2020年2月25日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
ショベルカーが留置されているのが見える。
立体交差事業2020年2月25日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年2月25日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年2月25日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年2月25日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年2月25日
旧・駅舎への連絡通路部分を
高架・初富駅駅舎地上部から見ているところ。
通路は既に解体されているけれども、野ざらしで点字ブロックが残っている。
立体交差事業2020年2月25日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年2月25日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
土台部分だけが残されており、路面は剥がされている。
立体交差事業2020年2月25日
こちらは旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見たものになる。
立体交差事業2020年2月25日
そして焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホームを撮影した一コマ。
立体交差事業2020年2月25日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影したもの。
立体交差事業2020年2月25日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。
立体交差事業2020年2月25日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年2月25日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年2月25日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年2月25日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
その手前の架線柱のもとから
旧・初富2号踏切方面へとき電線が延びている。
立体交差事業2020年2月25日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
こちら側から鎌ヶ谷中学校付近までバラストの撤去をしている。
立体交差事業2020年2月25日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へとバラストの撤去作業を撮影。

鎌ヶ谷中学校の校舎から見ると進捗がわかる位置関係にあたるから
学校ではその話題が連日教室内でなされているに違いない。
そりゃ「強い要望」「悲願」とされていた
祖父母やご両親をお持ちの方々だから。
ちゃんと帰宅後もその状況について触れられているはず。
立体交差事業2020年2月25日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
バラストの撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年2月25日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年2月25日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面から上り列車で旧・上り線跡を撮影。
ケーブルが線路跡を横切っている。
高架・上り線の防音壁は先端部の金属籠部分に整備余地がある。
立体交差事業2020年2月25日
こちらは作業に主眼を置いてみているところ。
躯体金属籠の脇に擁壁を仕上げている。
板をあてがってその対象となる範囲を広げるべく作業を進めている。
立体交差事業2020年2月25日
並行する高架・上り線上では列車運行の合間を縫って線路整備作業が行われた。
立体交差事業2020年2月25日
視点を変えて下り列車からその作業現場を見ているものになる。
立体交差事業2020年2月25日
そして上り線の脇に用意されているものは
まだ出番がない。2019年製のものと2020年製のものがある。
立体交差事業2020年2月25日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。



こういうご時世のもとながら
父に意向を確認して誕生日祝いに外食に行った。
不特定多数の人と長時間いて、飲食を伴う、と
昨今極力避けるように、といわれる条件をそれなりに満たしているので
とりやめる返事が戻ってくることも思っていたけれども
これを受け入れてくれてありがたく。
お店の方にも懇切にして頂き、お料理を美味しくいただいた。

やっぱりそういう話題を居合わせた方もされていたので
避けることはできない懸念すべきことながら
当事者同士の意向の結論でのこと。
posted by 小林 慶太 at 23:57| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時代を牽引した産業

北海道遠征編2020年1月
2020年1月28日、新千歳空港駅から8:45発快速エアポート
733系6両編成札幌駅行きに乗車した。

車内はUシート以外はいずれもロングシート。
有料の着席サービスは
やはり札幌駅以遠を目的地にされる方が多いのだろうか?
時間帯もあって空いていたような印象を受ける。
こっちにやってくる列車のソレは盛況そのもの。

出発した列車はトンネルの中を軽やかに走って
道央圏連絡道の下から外へと出て国道36号と並走し
アルカディアプラザと駐車場をそばに南千歳駅に滑り込む。
夕張遠征編2020
8:48、南千歳駅2番線ホームに到着。
ここで乗り換えをしていく。
石勝線や函館駅方面への列車との乗換駅で
もちろんアナウンスはなされるとはいえ、
降り立つ人は極めてまばらだった。
同時にこの列車の到着を待っている人も
それと同じくらいに少なく空港の存在が際立つことに。
夕張遠征編2020
2面4線の駅構造。
石勝線にとっては起点となっている駅なので
3・4番線ホームには0キロポストのモニュメントが設置されている。
夕張遠征編2020
南千歳駅駅名表示板。
札幌駅方面のお隣は千歳市の市街に位置する千歳駅。
アウトレットモールレラをそばに控えているとはいえ
乗り換え駅としての性格が濃い。

一方の反対方向には
新千歳空港駅、植苗駅、追分駅と各方面へと路線が分岐しており
特急列車も出発着するものの、普通並びに快速列車の設定は非常に少ない。
植苗駅との間にはかつては美々駅が表記されていた時代があった。
現在は信号所になっている。
苫小牧駅方面には1時間に1本の設定になり
ここからグッと運行本数が絞り込まれることに。
さらに苫小牧駅以遠はもっと少なくなるわけだけれども。
夕張遠征編2020
途中下車するのには一旦南千歳駅までの乗車券で区切るか
100キロを超える乗車券を手にしなければならないので
乗り換え時間は橋上駅舎の待合室でテレビを見て時間をつぶす事に。

こちらで営業をしているキオスクは8:10〜19:00の営業。
バルナフーズの駅弁を取り扱っている。
夕張遠征編2020
優等列車には近接する列車3本に対して
乗車位置の案内がモニターによってなされている。

乗車口と停車する列車の編成、号車番号を照合させていて
3〜4か国語表記で列車運行状況の案内も兼ねている。

ちなみに3本の列車「スーパー北斗」「スーパーおおぞら」と
いずれも「スーパー」を冠しているものが2020年3月ダイヤ改正から
これを外すことになっているので
表記をまた改める必要が生じることになる。

あからさまなものはいうまでもないけれども
思っているよりも細やかなことで手間を割いたりコストを伴って
限られた人員によるサービス提供の中でも
十二分に対応できるわかりやすさを体現している。
夕張遠征編2020
今回は特急列車。
9:06発の追分駅行き普通列車を見送って
石勝線へと進んでいく次なる列車である
「スーパーおおぞら3号」を1番線に迎え入れる。

2019年3月の夕張支線廃止に前後して
旧来の通常ダイヤで組まれていた
追分駅〜新夕張駅間の普通列車は下り4本、上り6本から
下り2本、上り3本に減便がなされ
それに伴って追分駅、新夕張駅に停車する
「スーパーおおぞら」の増発の措置が講じられている事になり
選択肢が絞られるものとなった。
夕張遠征編2020
やっぱり札幌駅からの乗車が圧倒的で
通路を挟んで両端部はいうに及ばず、
乗車した自由席はほぼ埋まりかけている状況であり、
高速バスとの競争に代表されるように帯広市や釧路市という
大きな都市への輸送とその途中にある停車駅への輸送を引き受けている。

自動車ありきの社会の中で鉄道が選択肢にあがるのは
その特定の移動距離を超えたところに目的地が生じた時や
気象条件が加味されたものであることを非常に多く物語っていた。

そんなところで車内へと入っていくわけで。
夕張遠征編2020
昨夏は通過列車として見送るだけだったので
久しぶりに乗車したキハ283系車内。
タンチョウをモチーフにした座席とモケット。

札幌駅からの乗客を含めて検札が行われた。
ほぼ南千歳駅を出たところで
乗車需要はほぼ満たされ、
以後は降車需要に応えていく道のりになっているというのも
こういった流れから推測できること。
夕張遠征編2020
早速駅弁を広げて食べてしまうのだ!
自分が非常に執着する駅弁の一つ、まるいのほっきめし。
南千歳駅のホーム売店で入手した。

昨年は営業時間前だったし、
一昨年前の夏は列車接続の関係で
遅延が生じたので断念せざるを得なかったものの
やっぱりこれを食べたかった。

特急列車に前後してホームへと荷受けをなさっていたのを
ちゃんと確認して買い求めた。

噴火湾の北寄貝、炊き込んだごはん、
お茶があると抜群に美味しいことこの上ない。

そんな至福の時間を味わっている間に
鉄道林のもとへと進んで左にカーブしていくと
トヨタレンタカーやオリックスレンタカーの営業所があり
そこから雪原を突き進んでいく。

牧場や農場からスノーシェッドを潜って駒里信号所に出て
林を抜けて雪原へと向かい、再び林を経て雪原から切通に入り
第一追分トンネルに進み、西早来信号所から第二追分トンネルへ。

引き続き林をひた走り雪原に出ると国道234号と室蘭本線が接近してきて
北海道プラスチックにソーラーパネルを過ぎ
JAとまこまいの農業倉庫とともに民家が集まり、
追分高を奥に控えて町営中央団地のもとから9:43、追分駅停車。
夕張遠征編2020
センターブリッジに広い構内。追分駅の様子。
乗車している車両と列車停車位置の兼ね合いで
決定的なものはないけど。
安平町の追分庁舎にスポーツセンターから左にカーブして
室蘭本線と分かれた後、国道234号と道央道を潜って雪原へ。
夕張遠征編2020
スノーシェッドを潜って東追分信号所を通過。
林から切通を抜けて道道462号と並走しつつ
民家が見えてくると川端駅を駆け抜けて
国道274号とともに山林に入っていく。
夕張遠征編2020
夕張川と対面した後、道央道を潜って滝ノ下信号所で対向列車待ちをする。
「スーパーおおぞら2号」が駆け抜けていくのを見送って
9:53、こちらを出発して
一面雪に埋もれているような姿になった夕張川を渡る。
橋梁渡っている一コマ。

改めて注釈をいれないとわからないくらいだけど夕張川だ。
出会う場面で全然印象が違う。
雪の積もりやすいところとか川幅を広くとる地形とか
そういうものに大きく左右されているようだ。

左にカーブを描いた先で国道274号と再度並走して右へとカーブ。
農協名産センターが見えてくるとスノーシェッドを潜って
旧・滝ノ上小とともに滝ノ上駅を通過する。
夕張遠征編2020
右にカーブして国道274号を右へと移し、
そこから左にカーブすると今度は十三里信号所がスノーシェッドの先にあり、
道央道を潜って左へとカーブ。
山の中腹から第一紅葉山トンネルに突入していく。
ここまでの区間、信号所だったところもかつては駅を称していたところも多々。
夕張遠征編2020
長かった第一紅葉山トンネルを出ると
願正寺の背後から市街を眼下におさめて
10:02、新夕張駅1番線に列車は滑り込む。

特定の都市間の輸送に絶大な存在理由を持っている上に
需要となる旅客の絶対数も自ずとそちらに偏るので
それを除いた途中駅の降車数は非常に乏しいものになっていて
大きな都市の持つ磁力が相対的に
途中駅にあたる自治体並びに都市を求心力を弱めている。

降り立ったのは偶然とはいえ実に自分一人だったから
なおさらにそういった印象を強めるものになった。
夕張遠征編2020
新夕張駅から構内並びに第一紅葉山トンネル方面へと見ているところ。
広い構内に加えて長大編成に対応したホームも
非常に持て余している2面4線構造の駅。
そしてそちらへと至る道のりは険しい山間部を辿ってくる必要があるわけで
これに至った産業の存在や規模というものは
今もなおインフラ面においては大きな影響を垣間見るものになっている。
夕張遠征編2020
新夕張駅駅名表示板。
「たきのうえ」と「しむかっぷ」を両端に据えているものの
上貼りしているのは明らかなもので
廃駅を挟んで今日の表示が成り立っている。

加えて支線表記(つまり沼ノ沢駅)もする必要がなくたったので
「しむかっぷ」を表記している貼り紙は
少しばかり幅が大きいものになっている。
夕張遠征編2020
こちらは新夕張駅時刻表。
ここから先、新得駅までは特急列車しか走らない区間ということもあり
それを示す赤い数字ばかりというのは
さほどでもないけれども、
札幌、南千歳、追分方面もほぼ同様に近いくらいに
3本の普通列車を残していずれも特急列車しかなくなった。
もちろん旧・夕張駅への普通列車の記載もこちらから消えている。

極限まで絞り込んだ状況であっても
定期需要が見込めていたり、存在するところは
キッチリと地域輸送の足を確保している。
同時にそれ以上のものを導くことを求めるのが難しいところにある。
夕張遠征編2020
特急列車が停車する1・2番線ホームから改札への階段のもとには
変わらずにメロンとともに「ようこそ夕張へ」との歓迎がなされており
支線が廃止されても玄関駅である役割を引き続き担っている。
夕張遠征編2020
といっても階段を下りていくと
3・4番線ホームを前にしたところには立入禁止の文字とともに
柵が講じられ、点字ブロックも誘導が1・2番線ホームまでで途切れており
2面4線の駅構造も事実上1面2線の構造へと
縮小するようになってしまっていたり
より持て余す構内の印象を強めるようになっていた。

通路壁面には夕張支線の廃止の際に松本零士さんが描いた
❝夕張の鉄路にありがとう❞と銘打ったメーテルのポスター。

市街地(本町)へと結ぶ線路は廃止されたものの
夕張市から鉄路が全て消えたわけではない。
夕張遠征編2020
改札を出たところで
窓口上部に掲出されている運賃表をパチリと。

こちらもまた既に廃止されているので
旧・夕張駅までの線路と各駅の表記が消えている。
石勝線・根室本線は新得駅以遠は特急停車駅である
十勝清水駅、芽室駅、帯広駅の3駅のみに
省略されて示されているのに対して
追分駅以遠、札幌駅周辺は豊沼駅、篠路駅、稲穂駅、虎杖浜駅までの区間で
それぞれの駅までが券売機で買い求めるように掲出してあり、
やっぱり札幌駅と新千歳空港が目立つように表記を行っている。

引き続きみどりの窓口開設がなされ、有人駅であることに変わりはない。
夕張遠征編2020
新夕張駅駅舎から廃止された夕張支線の代替交通を担う
夕鉄バスの新夕張駅前停留所は
シェルターのもとに設置されており、
その鉄道路線廃止とともに
路線体系の見直しや停留所表記の変更を行っている。
夕張遠征編2020
新夕張駅駅舎をロータリーから撮影したところ。
シェルター部分は夕張支線廃止に伴って
JR北海道が費用を講じて整備をしているものになる。
昨冬の段階で既に供用を開始している。

1700万円かけて、
駅前広場へとバスが入れる道路幅に拡張したりする措置を講じており
駅だけではなく夕張市の公共交通に対して
鉄道廃止に伴って投資したインフラの
その先をここから見据えることになる。
夕張遠征編2020
駅は紅葉山地区の小高いところに位置していて
そのロータリーには国鉄時代の旧・紅葉山駅の駅名表示板が残されている。
石勝線がなかった時代のもの。
紅葉山駅は新夕張駅へと変わりながらも
記載されている駅はいずれも過去のものになっている。

一段低い市街が形成されている駅名表示板背後では
紅葉山武道館を前に出発を前にしている夕鉄バスの車両が止まっていた。

乗り換え時間を使って
やっと、ようやく、ここで道の駅夕張メロードに向かうことに。
つづく

線路がなくなっても人々の営みは続いていく。
強い要望をしていて鉄路が続いていればなおさらに。
どことは言わないけれども。
posted by 小林 慶太 at 21:42| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月24日

位置取り

北海道遠征編2020年1月
2020年1月28日、成田空港から
朝7時発のジェットスターGK103便で新千歳空港に向かった。
8:25には山林から新千歳空港の滑走路へと着陸し、
そこからターミナルビルへとゆっくりと場内を進んでいく。
そしてシートベルト着用サインが消灯したのが
ちょうど8:30のことでキッチリと定刻通りに目的地に到着した。
北海道遠征編2020年1月
新千歳空港で降り立った旅客機をパチリと。
ターミナルビルとのブリッジに掲出されている広告主は
チョコレートの製菓メーカーであるROYCE。
本社や工場は今回向かっていく札沼線(学園都市線)沿線に立地している。

機内は暑いくらいだったのにブリッジに出ると
その気温差もあってヒヤッとする。
内側はいわずともがなサッポロビール。

ターミナルビルに一目散に向かっていく人が多いことを踏まえても
ブリッジのそのポジションを目にしたり
さりげなく意識するのは
飛行機から降りる時よりも搭乗する時の方なのかもしれない。
北海道遠征編2020年1月
到着ロビーへの階段並びにエスカレーターのもとには
ヨシミのOh!焼とうきびがそのポジションをキッチリと押さえている。
北海道遠征編2020年1月
手荷物受取所を経て5番ゲートに出て
そこから地下一階のコンコースに向かう。
昨年は胆振東部地震の被害で一部立入禁止の掲示が見受けられた箇所もあったものを
今回は通っていく経路が必ずしも、という部分はあれども
そういうものを目にすることがなかったので
空港という範囲においては通常に戻りながらなお、というものも
ようやく解消に至ったと捉えていいのではないかと思った。

そして2020年からは北海道の7つの空港は
いずれも北海道エアポートという会社によって運営管理がなされるようになった。
それぞれの空港を管理する会社の株式取得して完全子会社にした上で
その施設運営を本格的に着手し出したところだった。

そういうわけでいたるところに
その発足を告知するアドボードも
PRを兼ねて掲出がなされている場面にやってきていた。
北海道遠征編2020年1月
地下一階、新千歳空港駅。
北海道唯一の地下駅の壁面の広告を占めている企業の一つは
ここもまたやっぱりサッポロビール。

「子育てにやさしい社会を望む!」と主張されて
「カネがかかることがわかった」と述べられている方は
それぞれ原資となる社会経済を組み立てる
企業の経済的な活動にも造詣が深いから
工場をはじめとした産業構造などにも関心があるものと思われる。

広告もオーソドックスなものから
プロジェクションマッピングを駆使して
同一スペースを複数の企業でシェアするようにプロモ―ションを行うものなど
年々その進化の度合いや表現手法の向上、空間活用に対して
非常に驚かされるものがある。
北海道遠征編2020年1月
本題は2日目に控えている中で、
初日はまずは夕張市に向かっていくので
券売機で新夕張駅までの乗車券と特急券を購入する。

運賃表は札幌駅が非常に強調されていて
富浦駅、鵡川駅、占冠駅、小樽駅、北海道医療大駅、岩見沢駅までの
それぞれの範囲を買い求めることができる。
この1年の間に石勝線の夕張支線がなくなってしまっているので
直接は関係ないけれども、新夕張駅から枝分かれする線路がなくなっている。
これを受けて当然2020年5月に北海道医療大駅〜新十津川駅間が廃止されるので
遠からない日に札沼線に示されている部分が
省かれることになるというのも想像するに難くない。

また同じ運賃表を撮影して芸がないなぁ、といわれるくらいに
交通網の体系が変わらないことが望ましいとはいえ
現実はそう甘くない。

そもそも記録をしているのも、そうなる未来を意図しているからだ。
券売機のタッチパネルは札幌駅と小樽駅の2駅だけ
その枠が大きくとってある。
北海道遠征編2020年1月
新千歳空港駅は日中は15分間隔で
Uシートを連結した6両編成の
快速エアポートが札幌駅並びに小樽駅まで運行している。

ドル箱と呼ばれる線区でありながらも
営業係数が100を上回る状況にあったものが
外国人観光客の利用が増えたことを受けて
2018年度の営業係数が管理費を含めても
ようやく100を切るようになり
2020年3月のダイヤ改正では12分間隔で運行していくことになっている。
1面2線のホーム構造もあってキャパシティが限られている中で
増加する旅客に対応していく措置が講じられた結果に。
北海道遠征編2020年1月
自動改札潜った正面にも
プロジェクションマッピングで
プロモーションを兼ねた映像が入れ替わり映し出されている。

こちらは列車から降りて改札に向かう時よりも
空港から列車に乗る時に視界に入るものだから
当然そういうヒトの流れを意識したものが
これに組み込まれていることになる。

地元の人に昆布を買って欲しい、認知を深めてもらうというよりも、
遠方から来た人に買ってもらう、認知を深めてもらう、という
そういう意図を読み取るべきかと。
北海道遠征編2020年1月
2番線ホームに待っていた733系6両編成快速エアポート85号に乗車。
Uシートを除くといずれも乗客数に応じたロングシートの車内。
この車内には京浜急行が広告を出していて
飛行機に乗る前に羽田空港から都心部へのアクセスを呼びかけている。
京成電鉄も札幌駅に出していたりするし。

アクセスとしての鉄道もさることながら
どの空港を利用してもらうのかというのも
事業者や立地自治体などには重要なことだったりする。
税収や経済循環に関わって来ることだし。

広告は企業や事業者のイメージ認識やサービスの購買などにつながるのとともに
いかに対象となるもの、この場合は空港施設だったり駅だったり
列車だったりするわけだけれども
そういったものを維持していくために投資をしていくのか
企業の姿勢を垣間見るものだったりする。

アトラクションで列車乗ってる人よりも
崇高な理想を抱かれている人はもっと深いところまで
突き詰めていらっしゃるかと。

スマホという奥行きのあるツールがあればなおさらに。
即座にコンタクトまでとれてしまうのだから。
つづく
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旧・北初富駅構内 架線柱はただの柱に

立体交差事業2020年2月24日
旧・北初富駅構内、
旧・上り線跡部分に重なるように残っていた架線柱からのビームが取り外された。
旧・北初富3号踏切を間近にした1本だけが残っている。
駅舎解体作業に伴う足場と幕はまだ取り外しに至っていない。

主催者の判断によるものながら
新京成が聖徳大とともに企画していた
きらりホールでのスプリングコンサート(2020年3月14日)が
新型コロナウィルスの影響を鑑みてキャンセルとなった。

入場無料とはいえ、各駅にポスターを掲出したり、リーフレットを用意したりと
新京成は新京成で準備を整え、
その日の公演をモチベーションにされて
聖徳大の方々も練習に勤しまれていたものと思われるものの、
情勢を鑑みると致し方ない苦渋の判断なのだろう。

行政もまた主催するイベントに対して
その基本的な考え方を取りまとめており
不特定多数の参加があるなど管理が困難なものは
原則として中止・延期とすることをアナウンスされている。
行政が後援するイベントも
これに沿ってもらうように依頼するそうなので
ファイターズに絡んだイベントも判断を仰ぐことになりそうな気がする。

どのタイミングで収束が図られるのか、
はたまた判断が下されるのかは定かではないものの、
うちの街で行われることをしきりにアピールしていた
東京オリンピック2020聖火リレーも
恐らくはこれに該当する事になるのではないだろうか?
果たして……。

命あっての物種といっても
その命もまた経済によって維持されている部分が非常に濃いのも事実で
厳しい局面に晒されることが続くことは確かだ。
posted by 小林 慶太 at 23:13| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月23日

悪天候貫通

北海道遠征編2020年1月
2020年1月28日、新千歳空港に向かうべくLCCの出発着する成田空港へ。

締め切り間近のところでチェックインを果たして保安検査を受け
これを何とか無事にクリアして出発ロビーに向かっていく。

第三ターミナルは非常にコストダウンを図っているので
あらゆるものにおいてデザインがシンプルであったり
しっかりと押さえておくべきものに絞り込みがなされているのが顕著だ。

保安検査は大げさのように綴っているけれども
引っかかる頻度が非常に高い人間。(復路で引っかかった)

ペットボトルは中途半端に持ち込んでいるとこれも検査対象になる。
前回はそのままゲートを通過したスノーブーツも
スリッパに履き替え、別途検査を受けるというように
年々警備が厳重になってきているようだ。
北海道遠征編2020年1月
第3ターミナルの国内線時刻表。
7時台〜8時台までにそれぞれ5便、6便が集中している。
新千歳空港にはこの2時間で4本の設定。
旅客需要の高いところにLCCの活路がある。

ほぼ同じように行程を組んでいる中で
今回は利用する航空会社を変えることになった。

一番最初に現地に向かう航空機を運行する会社、
それに尽きるというのが導いている結論。

うちの街は羽田空港と成田空港の6時台の飛行機に
東京駅始発6時の新幹線が
いずれも利用できる交通手段があるので
そういった使い分けをすることができるところにある。
北海道遠征編2020年1月
頻繁に飛行機に乗ってもらうことがLCCの存在理由につながるので
出発ロビーに向かう道のりにも
次の旅を見据えた広告を掲出していたりする。

運行時間帯や曜日における旅客需要の変動に対して
価格がこまめに変わる上に路線の改廃やダイヤの見直しも
一般の航空会社よりもシビアなものになっている。

新型旅客機の導入が告知されているけれども
LCCを運行している航空会社はいずれもエアバス製。
機体自体もその価格を具現化させている。
北海道遠征編2020年1月
エスカレーターで4階へと向かっていき、
ブリッジを渡ってそちらから出発ロビーへ。
こちらも案内図は言語よりもピクトグラムや数字を重視している。
移動距離も盛り込まれている。
簡素なつくりになっている通路なので
なおさらにこういった案内表記が際立つ。
北海道遠征編2020年1月
遅ればせながら出発ロビーに到着。
天井からはホテルマイスデイズが広告を掲出している。

こちらのロビーにはジェットスターが有人で売店を構え、
ピーチは色々な自動販売機を集約させており、
いずれもLCCならではの店舗形態をしている。
北海道遠征編2020年1月
搭乗口163から航空機に搭乗していくことになる。
6:40には優先搭乗がアナウンスされ、
ロビーにやってきた時には既に全ての人を対象にした搭乗がはじまり
長蛇の列が出来ているところだった。
この辺の光景が非常にLCC独特のもの。
北海道遠征編2020年1月
階段から外へ出るとシェルターが用意されていて
雨に濡れることなく旅客機に搭乗できるように配慮がなされていた。
晴天時と荒天時ではその出発に至る行程で組み立てていくものが違う。

待っていた旅客機はエアバス320という機体。
3-3シートで窓側と通路側がそれぞれ埋まるくらいのところだった。
北海道遠征編2020年1月
大雪が予想されていたこの日、幸いにして雨が降っていても
出発まで無事にこぎ着ける事となった。

6人のクルーの方が搭乗されていて
コロナウィルス対策でマスクをしているとのことわりをなさった後、
非常用設備の案内をジェスチャーを交えつつ実演している間に
7:05、旅客機は後ろに下がり出し、
向きを右に変えて走り出していくと機内は減灯がなされ
滑走路が左手に見えてきてそちらへと進んでいく。

飛行機の列が出来て、灯がこれを照らしている中で
溜めをつくって轟音と共に激走して7:14、離陸。
雲の中に入って高度を上げていく。
北海道遠征編2020年1月
雲を文字通り貫いて、その上へと出ると、
青空が広がって雲が浮かぶ海の航海をしていくことに。
7:32にはシートベルト着用サインが消灯。
気流の影響を受けやすく揺れやすいとアナウンスが入った。
北海道遠征編2020年1月
窓の外を見ながらもクルージングも楽しいけれども
やはり機内誌を読むのも一興かと。

「お手軽グランピング千葉」と題した特集が組んであって
そちらにワイルドビーチ木更津が取り上げられていた。
就航空港に因んだ知多半島を巡る旅がもう一つの特集で
アニメツーリズムにも頁が割かれており、
手に取った冊子には「長門有希ちゃんの消失」と長野県善光寺が扱われていた。
成田空港の第2ビルにはアニメデッキなるものがあるらしい。
ビジネスコンテンツとして看過できないところにあるようだ。

スカ〇ライナーと東京シャトルの割引乗車券の案内も
パンフレットとして用意されているのとともに
中部国際空港からは名鉄と岐阜バス、濃飛バスがリンクして
京都や高山へとアクセスを図る企画乗車券を立ち上げたので
これも同様にパンフレットが盛り込まれていて
既に飛行機を降りる前の段階から2次交通となる事業者が
その顧客取り込みに積極的に布石を打っている。

スカ〇ライナーは2019年10月のダイヤ改正で運行時間が拡大されたので
それに伴って取り扱いの乗車券も機内での
販売時間を繰り下げるようになっていることも触れておかなければ。
北海道遠征編2020年1月
7:37、雲の上をただ飛んでいるというだけで
現在地はどの辺という実感がない中で
機長さんからのアナウンスで仙台上空1万3000m上空を
時速900キロで飛行中との案内があり、
千歳市は−11℃で定刻着陸を見込んでいるという。

そういう気温を前提にしている格好なので非常に機内は暑かった。
機内販売が行われ、8時を前にクルーの方がゴミ回収に各座席を周って
その時間が終わるのとともに着陸態勢に入ってくる。

空調音ばかりの静まり返った機内。
ようやく太平洋が眼下に見えてきて
8:15、シートベルト着用サインが点灯。
特徴的な苫小牧の港湾を遠方に、次第にそちらへと近付いていく。
北海道遠征編2020年1月
王子製紙の工場に港湾をそばにしたコンビナート、
出光のオイルタンク、そしてメガソーラーが広がってくる。
北海道遠征編2020年1月
沼ノ端駅上空を通っていくところ。
タイミングはずれているけれども
地上部を走っていく千歳線の列車と
典型的な区割りのなされた市街に感嘆するしかない。
北海道遠征編2020年1月
ウトナイ湖や日高道を越えて
ゴルフ場や山林からぐるっと回り込む。
北海道遠征編2020年1月
どんどんと地上が近くなってきて8:25、滑走路へと着陸し
ターミナルビルへとゆっくりと場内を進んでいく。
つづく
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

渦中の東武線乗越仮橋梁

休工日ながら日没前に戻って来たので
ここで明るい時間帯に記録したものを取り上げておく。
立体交差事業2020年2月23日
旧・地上線(仮線)、一通り撤去作業がなされている中で
やはり東武アーバンパークラインの上部を跨ぐ東武線乗越橋梁部分は
地上部の東武鉄道のもとで線路の撤去作業も行われるようで
そちらに該当する範囲のみ
線路が旧・新鎌ヶ谷駅島式ホームともども残っていた。
立体交差事業2020年2月23日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・地上線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅へと撮影。
新京成が建設共同企業体や京成建設とともに行ってきた部分には
バラストが残るのみ。枕木や線路は搬出を待っている状態にある。
行き交う人々はフェンス越しに動向を見る程度の関心度合いを持たれるはずもなく。
高架工事はあくまでも通過点で
その先を見据えたものでなければならないというのに。
立体交差事業2020年2月23日
瓦礫というべき瓦礫すらない中で
高架駅舎に面した一部には緑のネットを張っている
旧・地上新鎌ヶ谷駅構内。
3駅の中で一番最初にホームの解体が
東武線乗越仮橋梁部分を除いてほぼ完了したと捉えていいのではないだろうか。
仮線区間で15年近くにわたって一番長く用いていた区間。
立体交差事業2020年2月23日
初富駅にもマスクの付け方や咳エチケット、
そして手の洗い方の掲示物が取り付けられるようになっている。
英語と中国語の表記もなされており、
新鎌ヶ谷駅のものと同じながら一か所に集約してある。
新型コロナウィルスへの対応。

全てというわけではないけれども上部の方よりも
実務で奔走されている方は
根本的な解決策が見いだせない中で批判に晒される部分もあるので
色々な不安要素も多々あれども大変だと思う一方、
上部の方はパフォーマンス染みたものが多いような気がする。

極力避けるようにと呼び掛けていて
会議よりも会食の時間が長かったりするって一体……。



全然無関心だったので今さら知ったことながら
東京オリンピック2020大会で
大会期間中に終電運行を繰り下げる事業者の中に北総鉄道が入っている。

京成電鉄が本線と押上線を京成高砂駅まで
運転を繰り下げることを受けて京成高砂駅からの接続に考慮して
1:10発頃を目途に運行区間を含めて調整をしているようだ。
これに絡んで動員される方もいらっしゃる。
posted by 小林 慶太 at 21:38| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月22日

誘導線

羽田空港以上に成田空港で感心するのは
ピクトグラムの配置やカラーリングなどに尽きる。

多国籍な方々の利用を前提に言語だけでは伝えきれないものや
なかなかわかりにくいものを
そういったものを駆使して動線を引っ張って
利用しやすい、飛行機に乗りやすい空間をつくってる。
北海道遠征編2020年1月
2020年1月28日、7:00発の航空機で新千歳空港に向かうべく
大雪になるのかもしれないと懸念されていた天候の中、
成田空港第2ビル駅にやってきた。
今回は京成成田空港線経由。
到着時刻は京成津田沼駅に出て京成本線を辿るよりも10分ほど遅いものの
新鎌ヶ谷駅からの出発時刻も1時間ほど遅いので
大幅に所要は短縮されている。

初めて利用する際は何もかもがわからなかったこともあり
その空港に10分早く着くというのを優先した。
それなりに行程における経験値が加わったので
天候の不安を抱えながらも効率よく消化していく段取りを組んでいる。
北海道遠征編2020年1月
改札を出てカプセルホテルナインワークスの案内がなされている柱と
ドトールコーヒーを左折して
JR東日本トラベルサービスセンターの前を通って
第2・第3ターミナルを目指していく。

天井から吊るしている案内板には
ターミナルの表記を日本語筆頭に4か国語表記。
飛行機のピクトグラムを採用している。
これと別に壁面にも第2・第3で色分けしながら
それぞれのターミナルへの矢印を示してある。

スムーズに通行ができるようになっていながらも
防犯カメラも設置しており
セキュリティにも配慮がなされている。
北海道遠征編2020年1月
ターミナルへのエスカレーターを前にしたところには
有人の案内所が設置されている。
この辺も柱に「?」を大きく〇で囲んだデザインの
ピクトグラムを採用している。
早朝のこの時間帯は案内のお世話になることなく
ヒトの流れにのっていくような感じで
淡々とエスカレーターへと
スムーズに足早に向かっていく人ばかりというそんな印象がある。
北海道遠征編2020年1月
エスカレーターに乗っていくところ。
就航路線を受け持つ航空会社によって
そのターミナルが異なるので
それらの航空会社のロゴと向かうべき先をまとめている。

第3ターミナルと第1ターミナルは
徒歩またはバスでの移動となるので
これも合わせて文字とピクトグラムで案内をしている。
出発ロビーを示すものには航空機が飛び立つ姿が
ちゃんとそちらに描かれている。

向かうべき第3ターミナルは5つの航空会社のロゴが並ぶ。

エスカレーターはほぼ飛行機を利用する人がみんな利用する空間。
視覚に訴えるのにベストポジションとなる場所には
SK-Uが広告を出している。
利用する人、購買するであろう可能性となる人、
この辺のマーケティングの上で挙手をして頂いているものと思われる。
北海道遠征編2020年1月
第2ターミナルビルから外へと出てバス乗り場に沿って
おおよそ20mごとに第3ターミナルビルへの距離と
その場所を示す矢印が路面に施されているので
これを辿っていくことに。もちろん反対方向も同様だ。
バス乗り場は全部で33の乗り場がある。
北海道遠征編2020年1月
1番乗り場から出て行く第3ターミナル行きの連絡バスに乗車していく。
既に満員という状況だった。すぐに6:20出発。
こちらから左にカーブして坂を上がり、
今度は右にカーブを描くとCargo4の文字の入った建物が見えてきて
バスはさらに右へと曲がり第3ターミナルのロータリーにまわり込む。
わずか1分強の所要の旅路。
北海道遠征編2020年1月
シャトルバスもミライトワとソメイティが描かれていたので
刻一刻とチェックインと保安検査の締め切り時刻が迫っているのにも関わらず
雨に打たれながらこれを撮影してしまうのだった。
北海道遠征編2020年1月
第3ターミナルのバス乗り場は全部で19ある。
そのうち12〜19が降車専用で
降り立ったターミナル連絡バスは10番乗り場だった。
タクシーや身障者用の乗降所とは棲み分けをしている。
もちろんそれらはエスカレーターに近いところに設置をしてある。
北海道遠征編2020年1月
エスカレーターで2階部分にあがって通路をさらに。
非常にコンスタントに距離を示したピクトグラムが割り振られている。
とりわけコストダウンをしている空間だけに
それが目立ち、アクセントになっている。
北海道遠征編2020年1月
第3ターミナルビルに到着。
北海道遠征編2020年1月
色分けした通路はビル内においても同様に採用されている。
こちらに入ると飛行機のピクトグラムは
出発ロビーを示すことになるので
離陸する様子を描かれたものになっている。
北海道遠征編2020年1月
第3ターミナルのローソンは24時間営業を行っている。
ほかにファソラブックという書店やファソラドラッグ、GRAN SAC'Sに
東京食賓館、7店舗からなるフードコートが入っていて
いずれもこれらはおおよそ5:00〜22:00を営業時間としていて
文字通り飛行機の離着陸の時間帯を中心に需要を見込んでいる。
北海道遠征編2020年1月
ターミナルビルに入るなり、
チェックイン締め切り間近のアナウンスが入る状況で
段取りがわかっていても、
そういうものを受けるとあたふたと動揺してしまう有様で
半ば駆け込みで何とかチェックインをすることになった。

LCCを受け持つ航空会社はいずれも破格の料金を具現化するように
サービスはシンプルに絞りつつも
スタイリッシュにそれぞれのコーポレートカラーを散りばめている。
北海道遠征編2020年1月
こちらがフードコート。
早朝の就航路線前の需要を拾い上げるように
開店時間は4時に設定しているところが少なくない。
ピーチと春秋航空はフードコートを前にしたところに売店を構えている。
引き合いに出すまでもないけれども
羽田空港を出発着する航空会社が経営する売店と
そのコーナー化や商品陳列など似ているようでいて、
かなり違う部分がある。
北海道遠征編2020年1月
国内線と国際線の保安検査場所を前にしたところには
コカコーラが広告を出している。
分岐点となる場所だけに、
自ずとピクトグラムとともに視界に入ることが多いと思われる
そんなポジションをこの会社が押さえている。
北海道遠征編2020年1月
そして保安検査。
年々その検査が厳格になっているようで
今回はスノーブーツも一旦脱いでスリッパに履き替え
別途それも検査する対象になった。
ポケットを空にしてコートなどは脱いでゲートを潜る。
非常に緊張する瞬間を無事クリアする。

この検査のハードル・基準は空港によってなのか、
機械によるものなのか定かではないけれども
同じように通っても
引っかかる時とそうでない時があったりするのは
何故なんだろう……。

冬なので寒い事には変わらないといっても
やっぱり北海道に向かう人と福岡に向かう人では
着ている服にも随分と差があるもので
そういうものを読みとるのも一興かもしれない。

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

温度差

2月22日、竹島の日だ。
先日、JR出雲市駅で掲出されているポスターで改めて知るくらい
自ずと意識しているものではなかったことを感じた。

島根県の県庁ではその日に式典を行うのに伴い、
駐車場の利用に制約が生じることが告知されていた。

国で制定している日ではなく、
県で独自に決めている日なので
広く認知度はないのかもしれないけれども
領有権を考える上で避けて通れない課題なのも確か。

このタイミングで目にしているポスターは
他ならない島根県にその日の前後に居合わせたから
たまたま目にしているだけであって、
自分の生活圏で目にすることはない。

北方領土問題についての領有権に対する意識を持とうという
そういう呼びかけのポスターは見かけたりする。
国が積極的に主張しているものと、そうでないものの差。

これを受けて自分が見ている範囲というのもたかが知れていて
取り扱うニュースの量も時間制約というものが
付きまとうこともありながらも
話題にされることもなかったように思うのは
生活圏とそういった問題との距離があらゆるものであるからなのかも。
温度差に戸惑った。

それがなければ温度差を何も思わない自分がいるわけで。
仲がいいって何だろうね……。
あらゆるものでそういうものを思わないことはない。
posted by 小林 慶太 at 22:10| 千葉 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月21日

消え去った!?旧・地上線

高架化されている区間の地上線は
あくまでも高架工事に絡んだ仮線であって、
本来延びていた線路の部分に現在の高架線が敷設されている。
この日の作業で表題のような状況に推移した。
立体交差事業2020年2月21日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場が組み立てられ
幕が張られているものの、既に中身は基礎にあたる部分しかない。
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年2月21日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれているものの、基礎部分のみとなっている。
立体交差事業2020年2月21日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。

前方にあるのにどうして先々代・北初富駅構内を記録しなかったんだろう……。
まぁ、興味のない人間のすることだから……。
立体交差事業2020年2月21日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
場内のバラストは撤去してある。

ホームは土台のみになっており、
駅舎は組んである足場と幕の足元に基礎部分を残すだけとなっている。
立体交差事業2020年2月21日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
骨組みにあたる部分は一通り解体された。
昇降機の足元にあたる基礎だけ。
立体交差事業2020年2月21日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホームのアスファルト路面は既に剥がされている。
立体交差事業2020年2月21日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年2月21日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ってある。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年2月21日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年2月21日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年2月21日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去範囲において架線柱とビームの撤去がなされている。
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年2月21日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
バラストと架線柱、ビームはまだここから視界に入るところにある。
立体交差事業2020年2月21日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では旧・上下線ともに撤去がなされており
架線柱も既に消え、ホームも解体されている。
立体交差事業2020年2月21日
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは瓦礫となっている旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム。
瓦礫の撤去がなおも行われているようだ。
地下通路があった付近。
立体交差事業2020年2月21日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年2月21日
セブンイレブン新京成ST新鎌ヶ谷店と通路を挟んだ
駅舎の壁面に展開されているギャラリーから
80000形の搬入に至るスナップ写真が取り外された。
それ以外は引き続き掲出している。
立体交差事業2020年2月21日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
立体交差事業2020年2月21日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年2月21日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。

柱のもとに新型コロナウィルスを考慮して
感染予防を呼びかける掲出がなされるようになった。
初富駅や北初富駅にはこの段階ではなされていなかったので
とりわけ状況客数の多い駅であることを鑑みてのものと思われる。
立体交差事業2020年2月21日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・上り線に続いて旧・下り線が東武線乗越仮橋梁へと撤去された。
その撤去した線路や枕木は高架下や
地上部の上下線の線路跡間にまとめられている。

これで地上部に残されていた線路はほぼ一通り撤去されることとなった。
立体交差事業2020年2月21日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年2月21日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年2月21日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機は台座だけが残されている。
立体交差事業2020年2月21日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
こちらもバラストと補助信号が撤去されており、
信号機は台座だけが残っている。
立体交差事業2020年2月21日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
ショベルカーが留置されているのが見える
立体交差事業2020年2月21日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年2月21日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年2月21日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年2月21日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年2月21日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年2月21日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
立体交差事業2020年2月21日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホームを撮影。
屋根は解体され、アスファルトの路面が剥がされたホーム。
そこからいくつもの袋が片付けられている。
立体交差事業2020年2月21日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。

作業用照明が取り付けられている。
立体交差事業2020年2月21日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年2月21日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年2月21日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年2月21日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
その手前の架線柱のもとから
旧・初富2号踏切方面へとき電線が延びている。
立体交差事業2020年2月21日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
バラストの撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年2月21日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分には手前に鉄板を敷いている。

みず野駐車場付近においてある柱の出番はまだ。

JR東日本は列車出発案内表示器において
新型コロナウィルスの感染が確認されているので
マスク着用にご協力願いますとの案内を流している。

といってもマスクも入手は困難を極める状況。
新鎌ヶ谷駅を挟んだくすりの福太郎2店舗は
いずれも出入り口に本日のマスクは終了しましたの貼り紙を出すくらい。


posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月20日

初富駅旧・2番線ホーム上屋撤去完了

立体交差事業2020年2月20日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去している。
立体交差事業2020年2月20日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年2月20日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれた中で解体作業が行われている。
もうほぼ「中身」はないに等しい。
立体交差事業2020年2月20日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている中で
引き続き踏切や線路脇に設置していたケーブルの側溝部の解体を
こちらで行ったものと思われる。
立体交差事業2020年2月20日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
場内のバラストは撤去してある。

ホームは土台のみになっており、
駅舎は組んである足場と幕に沿って骨組みが残るばかりとなっている。
立体交差事業2020年2月20日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
もう駅舎の出入り口部分以外は足場と幕に沿った骨組みしかない。
立体交差事業2020年2月20日
旧・北初富駅2番線ホームを見ているところ。
アスファルトを引き剥がしたホームには昇降機が留置してある。
足場を組んで幕を張っている旧・駅舎もホームに重なる部分も
その足場付近に骨組みを残すのみ。
立体交差事業2020年2月20日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
それとともに高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁が設置している。
立体交差事業2020年2月20日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。
そちらを侵入防護壁で仕切ろうとしている。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年2月20日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年2月20日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年2月20日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去範囲において架線柱とビームの撤去がなされている。
残されていた1本も取り除かれた。
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年2月20日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
バラストと架線柱、ビームはまだ視界に入るところにある。
立体交差事業2020年2月20日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで
旧・上下線ともに撤去がなされており架線柱も既に消えている中で
ホームも解体されている。
立体交差事業2020年2月20日
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは瓦礫となっている旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム。
瓦礫の撤去がなおも行われているようだ。
立体交差事業2020年2月20日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年2月20日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅跡を撮影。
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
立体交差事業2020年2月20日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年2月20日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年2月20日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

唯一地上部で線路が残っていた区間にも
その撤去作業が着手されるようになり、
旧・上り線の撤去が先んじて行われ、
これによってはじかれた枕木が旧・下り線との間に連なっており、
陸軌車が旧・下り線上に留置されていた。
立体交差事業2020年2月20日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。
バラストと補助信号は残っている。
立体交差事業2020年2月20日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。
こちら側においても線路は撤去されバラストが残るのみ。
高架橋の脇には補助信号が立っている。
立体交差事業2020年2月20日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号が撤去されている。
信号機は台座だけが残されている。
立体交差事業2020年2月20日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から展開されてきたバラストの撤去が
こちらの旧・新鎌ヶ谷3号踏切の足元までなされるようになった。
立体交差事業2020年2月20日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年2月20日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
高架下にはショベルカーが留置されていた。
立体交差事業2020年2月20日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年2月20日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年2月20日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年2月20日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年2月20日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
ホーム上から屋根のシルエットがなくなり
いくつもの袋が置いてあるのがわかる。
立体交差事業2020年2月20日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホームを撮影。
一通り屋根の骨組みがこちらから取り外された。
立体交差事業2020年2月20日
もう一コマ。
屋根をもとから持っていなかった部分は
引き続き侵入防護壁がフェンスとの間に講じられている。
立体交差事業2020年2月20日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。

作業用照明が取り付けられている。
立体交差事業2020年2月20日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年2月20日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
フェンス向こうの線路は撤去されている。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年2月20日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

踏切軌道を挟んでいずれも旧・上り線は撤去してある。
立体交差事業2020年2月20日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
その手前の架線柱のもとから
旧・初富2号踏切方面へとき電線が延びている。
立体交差事業2020年2月20日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
バラストの撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年2月20日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分には手前に鉄板を敷いている。

みず野駐車場付近においてある柱の出番はまだ。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月19日

「成田の方に行ってきます」

世の中には1日に1本しか列車が来ない駅がある。しかも日本国内において。
それが北海道の札沼線の鶴沼駅〜新十津川駅間だ。

この区間を含む札沼線(学園都市線)の北海道医療大学駅〜新十津川駅間が
2020年5月をもって廃止になるということで
1日1本体制となってしまっているところに
再び廃止を前に13年ぶりにそちらへと向かうことにした。

13年前は寝台特急「北斗星6号」でロイヤルが奇跡的にとれたものが
台風で運休となり、急行「はまなす」のデッキで
まさかの一夜を過ごすという旅路を味わった時だ。

当時はまだ1日に3本の設定があったので
それなりに融通が利くところで行程を組むことができたものの、
1日1本となるとそれに照準を合わせなければならないので
沿線で一泊して、という条件が付きまとう事に。

ここで夕張市が南清水沢地区でJR北海道から廃線を受け入れる代わりに
用地提供の協力を受けて整備しているバスターミナルの進捗を見たり
札幌市街で泊まることを思い立って
一人ジンギスカンを試みるのとともに
苗穂駅も駅舎移転とともに駅前広場を整備してきたので
その状況を見物していくことを組み込んだ。
これもまたその際の「はまなす」に乗るにあたって生じた縁で
何だかんだ追いかけていたりルーティンとしたものを発端にしてる。

一応確認しておくけれども
「熱意」とか「情熱」という言葉を掲げる方は
他人の街の駅前広場への取り組みなども
ちゃんと時系列を追いながらどのように取り組まれているのか
しっかりと各地に足を運ぶことの
手間を惜しむことなくなされているものと思われる。

間違っても自分の街の収入に見合うのか否かも考えなかったり、
隣に駅前広場を持つ駅が至近距離にあることに気付くのに
工事がはじまってから10年近く経ってようやく、という有様だったり、
今さらのようにそういう陳情を1年にわたって継続審議されたり、
切り替え作業も立ち会わなかったり、
一番列車を手を振って見送らなかったり
都合のいい時だけゆるキャラと一緒に記念撮影して
さも実績といわんばかりに式典に出席されるような方は論外ということで。

そんな人いるわけないけどさ……。

冬の北海道、津軽海峡を渡って旅に出るというのは
うちの両親がもっとも懸念する事の一つなので
昨年は「成田の方に出かけてくる」とやんわりといって
成田空港からLCCで北海道にわたり、
安平町と夕張市に日帰りするということをやってしまったものの
さすがに成田市で一泊ということは考えられないので
白状して強行することに至った。
北海道遠征編2020年1月
旅のはじまりは2020年1月28日。

大雪が懸念されていたところで朝には雨が降っていたので
一番最初の選択として京成津田沼駅に出て行くのか、
はたまた北総鉄道で向かうのか、というものを迫られる事になる。
(新鎌ヶ谷駅2:59発成田空港行きのバスは起きれなかった)

天候に左右される要素が濃いのはどちらなのか、
また所要は、など天秤にかけるもの多々。
天候が悪くなると自動車の選択肢を持っている人が
公共交通にシフトしたり、乗車時間帯を前倒しする傾向があるから
その混雑度合も念頭に置いたりもする。
北海道遠征編2020年1月
決断を下すごとに手元に残されて使えるカードが限られていく中で
北総鉄道経由での成田空港第2ビルまでの乗車券を買い求めて
改札を潜っていくことにした。
これで出発時刻が1時間超繰り越すことができる。

こういう機会なので新鎌ヶ谷駅改札前に設置されている
発車案内表示器を撮影したところ。
奥に見えるイデカフェ上部に設置されているものとは
年代も違う上に、フルカラーが採用されていたりしている事を受けて
その書体に用いる色も結論付けているのは言うまでもない。

時間に余裕があってもステーションラウンジこもれびではなく
ホーム上の待合所で暖をとることを選んでしまうのだった。
北海道遠征編2020年1月
新鎌ヶ谷駅3・4番線ホームへとやってきたところで
こちらに掲出されている発車案内表示器を見てみよう。

表示できる色については先ほど触れている通り。

北総鉄道新鎌ヶ谷駅の3番線は
本線で通過列車もこちらを駆け抜けるのに対して
右側の4番線は通過列車待ちをする列車がやってくるのを原則としている。

時刻が5時台であっても4番線に6時台と7時台の表記があるのは
そういう列車、アクセ〇特急と
普通列車が近接している時間帯に設定されていることを意味している。

2019年10月のダイヤ改正で成田空港の旅客機離着陸時刻が
6:00〜24:00までに延長されたことを受けて
LCCの需要の高い早朝時間帯に、さほど普通列車を跳ね除けることなく
時刻表に表記されていない優等列車、
つまりスカ〇ライナーが3本盛り込まれるようになり、
より優等列車を文字通り優先したダイヤを組み立てるようになっている。

「お客様はお姫様」というキャッチフレーズのもと、
お姫様が最優先されるダイヤになっている。
外国人観光客は絶大な競争相手がいて、
それにヒトが流れやすい仕組みがあるので
価格面で優等列車を選択肢にしても「安い」ことがウリにして
LCCとのタイアップを試みているようだ。

羽田空港よりも成田空港を選んでくれるヒトを運ぶこと、
LCCは首都圏の空港では成田空港しか離着陸していないこと、
この辺が京成電鉄においても千葉県においても重要な点。
北海道遠征編2020年1月
5:34、3番線に7501編背印旛日本医大駅行き登場。
これに乗車して5:35、新鎌ヶ谷駅を出発。
時刻表上は上り列車と同時発着になるところながら
相手方を迎え入れることなく走り出していく。
天候におけるヒトの流れが起因していたものと思われる。

矢切駅始発のこの列車は一本目のアクセ〇特急の停車しない駅から
その旅客需要を拾い上げる、そこに選択肢を用意するのが
こちらの列車の隠された使命。

駅を出るなりC-flyerとすれ違い
アクロスモールや鎌ヶ谷警察署、市制記念公園を通って
福太郎スタジアムのそばで地上へ下りて掘割に進み
粟野山トンネルを疾走し、
大山口団地からランドロームジャパンを過ぎて
グランメッセとマルエツに挟まれた西白井駅へ。
上り列車の出発直後だからホームに人影はなかった。

白井駅以遠は時間の経過とともに
列車待ちの人がホームに列を成してくる。
どれもみな上り方面に対して、であってのもの。

清水口団地から神崎川渡って
並走する国道464号のエネオスやガストが見えてくる中、
白井大橋を潜っていくと中銀マンションがそびえ
トウズやケーズデンキのもと、白井駅に滑り込む。
カワチやホーマックをあとに二重川を渡り
国道16号を潜って小室ハイランドを控えて5:42、小室駅着。
3番線をすぐに出発していく。
釈迦寺のそばから高架に出て水田を進んで神崎川を渡り、
国道464号とともに林を駆け抜け
コスモ石油やエネオスに続いて
年金機構研修センターに信組情報サービスがあらわれ、
ニトリにトライアルやドンキホーテ、イオンと大型店が相次ぎ
5:46、千葉NT中央駅へ。下り方面への反応は淡々としている。
近接列車が迫ればなおさらのことか。

アルカサールやベイシア、カインズをあとにしても
SGET千葉NTメガソーラー発電所と国道464号と並走して
大型店が沿道に続く。
島忠ホームズ、オードバックス、東京インテリア、しまむら。
印旛明誠高や牧の原消防署の先にも
ケーズデンキやジョイフル本田に牧の原モア、Big Hop。
列車は印西牧の原駅に至る。5503編成が留置中だった。
北海道遠征編2020年1月
各駅を立ち止まりながら辿っていく至福のひと時。

マブチモーター技術センターやスズケン、北総車両基地、日栄インテックを過ぎて
トーンダウン。林の先にエストニオいにはのがあらわれ、
5:53、印旛日本医大駅2番線ホームに滑り込んで
降車客の有無を確認がなされた後、回送されていく。

ここも入れ違いで上り列車が出発したあとなので
ホームに人影が極めて少なく、
待合所に待たれていた方はいずれもアクセ〇特急待ちだった。
北海道遠征編2020年1月
ここからは京成成田空港線。
やってくる列車は全部アクセ〇特急なので
時刻表はオレンジの数字ばかり。
1時間に1〜2本の設定で40分間隔を原則としている。
北海道遠征編2020年1月
5:59、双方向にア〇セス特急特急登場。
こちらは3054編成、上り列車は3053編成だった。
ここで乗客の波が逆転。ガラガラに近い上り列車に対して
新鎌ヶ谷駅と千葉NT中央駅でどれくらいの乗車があったのかは
定かではないものの、ロングシートはほぼ埋まり、
キャリーバックを持たれている方が多かった。
そして加えて多国籍、というのはパッとみてもわかるところだった。
(アジア系の方は喋る言葉で突き当たるくらいの感覚しか持ち合わせてない)

2019年10月のダイヤ改正から京成高砂駅始発になった。
都営浅草線と京成本線からの
1本目の列車から接続できるようになっているので
運転系統を組み替えているだけ。

折り返しスタンバイになっている7501編成の脇を十って
真っ暗闇を国道464号とともにひた走る。
北総自動車学校のある交差点の足元を通りぬけて
山林から平地部へと出て行く。
印旛水路と甚兵衛渡しを一気に駆けていき
やがて松崎トンネルのもとへ。
国道464号の北千葉道路区間が2019年3月に延伸されるようになったので
まだまだ旅路を共にしていくことになる。
暗い時間だから写真はない。

6:05、成田湯川着。大谷津運動場へと向かっていき、
国道408号と成田線を跨ぐところで
北千葉道路との並走が終わる。
北海道遠征編2020年1月
イオンにMGM、ケーズデンキを通って空港に向かう成田線とともに
山林に差し掛かり東関道を潜ってトンネルへ。
グリッサンドゴルフクラブの先で2つトンネルを潜って
駐車場の脇に出て、なおもトンネルが相次ぐ。
ホテル日航や成田東武ホテルがその間に位置している。
京成本線と合流してゆっくりと6:12、空港第2ビル駅2番線に到着。
北海道遠征編2020年1月
JR東日本、京成電鉄ともにホームドア設置駅になっている。
この1年の間での変化。
京成本線へと出て行く行程に比べて到着時刻は10分の差異。
前回はこれを絶対に優先条項にしていたものの
出発時刻の兼ね合いでそこまで絶対的にする必要がなくなった。
北海道遠征編2020年1月
改札を前にしたプラレールやポスター。
パンフレットや時刻表は都区内へと向かう方々を
意図しているものがあるとはいえ、
引き締まった空間に
少しばかりやんわりとした雰囲気が散りばめられたような気がするけれども
こうやってカメラを向けないと立ち止まってくれない人が多いのは
非常にもったいないような気がする。
逆にそういうアクションを起こせば気にしてもらえるから
それなりに意識している部分もあるけど。

posted by 小林 慶太 at 22:56| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

のぞみはいつもそこにある

その世代の方にしてみると今日まで引き継がれている
「AMBITIOUS JAPAN!」と「いい日旅立ち西へ」のメロディや
それぞれのアーティストを連想される方が多いのかも。

少なくとも自分が一番最初に連想するのはソレだ。
のぞみはいつもそこにある
積極的な投資ができる展望を持っていて
それを実際に可能にすることができる資本を持っていても
長距離を高速で日々運用される条件下にあるとはいえ
東海道新幹線の世代交代は早い。

JR東海が2020年3月のダイヤ改正から
1時間に現行最大10本設定している「のぞみ」を
今度は本数を12本に引き上げることにしている。
東海道新幹線を走行する車両をN700A系に統一することで
それだけの過密なダイヤが実現できるようだ。

そういった需要を持っている路線であり、
運用に就くのも応えられるスペックを持つからこそなのだと思われる。

東京駅の時刻表、「のぞみ」が5本、「ひかり」「こだま」が5本
それぞれ表示されるようになっている中で
全ての車両がN700A系という状況が珍しくないところに推移している。

相対的に最大で60編成を抱えていたJR東海の700系は
今や2編成が現役でいるのみで、しかも臨時列車に投入されるだけ。
2020年3月8日以降は現役を退き、
新たな過密ダイヤを可能にする陣容を整えた上で
改正当日を迎えることになる中で
これまでの先達と同じような歩みを辿ることになった。
のぞみはいつもそこにある
この日も新大阪駅までの1往復のみの設定。C53編成。
700系ありがとう東海道新幹線のラッピングを
❝カモノハシ❞の「くちばし」にまとって運用に就いた。

1999年デビューでその20年を長いとみるのか短いとみるのかというのも
やはりそれぞれに歳月の捉え方がある中で
自分は非常に短く感じるのは
それだけ同じように歳をとったからなのかもしれない。

JR西日本では700系は引き続き活躍してもらうことになるものの
16両の編成を組む列車はやはり波動用での登場に限られるというので
「のぞみ」での日々はさほど残されていないに等しい。
のぞみはいつもそこにある
車体側面のエンブレムも思えばこの新幹線の登場が契機だったのかもしれない。

遠出するようになったころには
既に東海道新幹線で500系とともに主役を張っていたものが
こういう日を迎えるというのは歳月に対して感慨深いものがある。

人込みは避けるようにといわれる中でも多くの方々に迎え入れられた
700系の「のぞみ」もあくまでも終焉が近いことに対する注目度であって
新大阪駅までの空席状況は需要の多い時間帯の臨時列車というのも
考慮しても随分と余裕があるところだった。
のぞみはいつもそこにある
運命的なものなのか、意図されたものなのか、
この日は運用された「のぞみ313号」の入線前の16番線ホームに控えていたのは
世代交代のバトンを受け継いだN700A系から
さらにバトンを受けていくことになるN700S系だった。
のぞみはいつもそこにある
新幹線の進化に留まることはないといわんばかりの対面となった。
JR東海は世代交代を積極的に進めながらも
あくまでもカラーリングは白地に青いラインという
代名詞的なものを一貫しているという
相反するような非常にこだわっている部分をあわせもっている。
のぞみはいつもそこにある
「希望」と「欲望」。
いずれも「のぞみ」であって
登場時にあふれていたものと東海道新幹線からの引退を前に
これを考えるとその言葉に充てる文字は
どちらにあたるのか自問してしまうものがある。

「ひかり」はまだ差しているのか、
希望の言葉はなおも「こだま」するのか。

天井をどこまでも見上げることができるところと
考えなければならないところと
それすら思えないところと
非常に歴然としてきているように思えてならなかった。

それでもそのメロディや存在が
歳月がどんなに流れても彷彿させるものを持ち合わせているのだから
非常に不思議なものだったりする。

過去に執着する人間は滑稽で愚かだといわれようとも。
posted by 小林 慶太 at 20:40| 千葉 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

第1工区 旧・上り線残りわずか

立体交差事業2020年2月17日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、
旧・みどり幼稚園跡地付近に設置されている信号機は
どのような状態にあるのだろう……。
シルエットもわかりにくい状況。
立体交差事業2020年2月17日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の旧・駅舎は足場と幕でその外観が一通り包まれ
解体作業に着手されている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年2月17日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
その向こう側で旧・駅舎は足場で囲まれ、
幕で包まれた中で解体作業が行われている。
屋根の骨組みを持っているのは駅舎だけだ。
立体交差事業2020年2月17日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
旧・北初富1号踏切側からほぼおおよそのバラストが除去された。
ケーブルも撤去がなされている。
立体交差事業2020年2月17日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。
場内のバラストは撤去してある。

ホームは土台のみになっており、
駅舎の壁面はひと通り引き剥がされ、
構成している赤い鋼材が随分と抜き取られた状態にある。
窓枠もない。
立体交差事業2020年2月17日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎を見ているところ。
地上駅を構成していたところで唯一屋根の骨組みが残っている。
立体交差事業2020年2月17日
旧・2番線ホーム、上屋が一通り撤去してある。
足場を組んで幕を張っている旧・駅舎もホームに重なる部分は
その足場付近に骨組みを残すのみ。
ホーム下に保管していたケーブル配管の溝は片付けがなされた。
立体交差事業2020年2月17日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
立体交差事業2020年2月17日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2020年2月17日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年2月17日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

一通り構内からこちらまでバラストが撤去されている。

新京成の高架橋の足元にあたる
旧・北初富駅1番線ホームは
路面のアスファルトを引き剥がしてあり
それを旧・北初富3号踏切間近にまとめている。
そばには工事車両が留置されている。
立体交差事業2020年2月17日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去を進めており、
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切に向けて着々とそれが展開されている。
並行するヤードにはバラストが積まれている。
立体交差事業2020年2月17日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから撤去がなされている。

並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年2月17日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行い、
旧・上り線跡側には鉄板を一部に敷いている。
また通路部分を三角コーンで仕切ってある。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで
旧・上下線ともに撤去がなされており架線柱も既に消えている中で
ホームも解体されている。
立体交差事業2020年2月17日
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは瓦礫となっている旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム。
高架駅舎に面して足場を組んでネットを張っている。
立体交差事業2020年2月17日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年2月17日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたりに
わずかばかり残るのみとなっている。
解体作業に合わせて張っているネットはそのまま。
立体交差事業2020年2月17日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年2月17日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年2月17日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

その旧・上下線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされている。
立体交差事業2020年2月17日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線を撮影した一コマになる。
陸軌車を駆り出して旧・上下線ともに撤去作業を進めている。
先に旧・上り線が旧・新鎌ヶ谷2号踏切側からこちらへと撤去してある。
立体交差事業2020年2月17日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線を旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと撮影。
こちらでは旧・下り線の撤去作業にも着手がなされている。
少しだけ進展を見せているのは
先ほどの陸軌車の様子から伺える。
立体交差事業2020年2月17日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストの撤去が奥へと展開されている。
範囲がこちらは更に広がっている。
立体交差事業2020年2月17日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
旧・上下線はいずれも撤去されバラストが残るのみ。
立体交差事業2020年2月17日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してある。
立体交差事業2020年2月17日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去されている。
立体交差事業2020年2月17日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
立体交差事業2020年2月17日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2020年2月17日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2020年2月17日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年2月17日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホームを撮影。
駐車場に面して壁面を有している部分で
その壁面の一部が引き剥がされるようになった。
立体交差事業2020年2月17日
旧・初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
屋根を持つ範囲が非常に狭くなっている。
壁面が一部取り外されているのは
こちらからでもその場所越しに駐車場の植え込みが見えることからもわかる。
立体交差事業2020年2月17日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。

作業用照明が取り付けられている。
立体交差事業2020年2月17日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2020年2月17日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
こちらからもフェンス向こうの線路が撤去された。
車道部分を跨ぐ架線はない。
立体交差事業2020年2月17日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

「大仏AR3」躯体の足元、旧・上り線が撤去された。
立体交差事業2020年2月17日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は線路が撤去されたので旧・上り線跡になった。
その手前の架線柱のもとから
旧・初富2号踏切方面へとき電線が延びている。
立体交差事業2020年2月17日
鎌ヶ谷中学校もしくはショッピングプラザ鎌ヶ谷の検品所付近で
地上部に留置されている陸軌車の足元に
第1工区の旧・上り線は残すのみとなった。
非常に薄暗いけれども、これをズームアップしたもの。
立体交差事業2020年2月17日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年2月17日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分には手前に鉄板を敷いている。
みず野駐車場付近に横たわっているコンクリートの柱の出番はまだ。



宮内庁がコロナウィルスの感染を懸念されて
一般参賀を中止の措置を講じたり、
東京マラソンも一般ランナーの出場取りやめが決定されるなど
致し方ないとはいえ、
とても今まででは考えられなかったような事態に見舞われている。
やはり今日ありきのものを
そういう状況下で維持していくのは並大抵のものではない。


posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

天空ノ鉄道物語その2

天鉄
その過度なくらいに都市開発が進んでいく有り様もさることながら
列車型式が統一されることで運行間隔が過密化しているものを
さらに、というところまで大量輸送を可能とし、
それを必要とするだけの需要が絶えることのない光景というのは
スゴイという感覚を超越するものがある。

京葉線の東京駅って有楽町駅に近いよね、といわれるくらいの
乗り換え距離なのだというのを
ようやくここで実感した。武蔵小杉駅。

あの台風を受けてから実にここで初めて多摩川も見た。
可能にする沿線開発とそこを拠点にされるライフサイクルも。
日常ではそれがウソだったかのように思えるくらいだけれども、
やはり報じられていたことは確かだったと伺わせる部分も
今もなお河川敷に見受けられるところにあった。
天鉄
あらゆるものが特化したところに集中していく傾向が顕著で
そういう追い風を受けて相乗効果を弾き出していく光景。
ミライトワとソメイティのラッピング車両も登場している埼京線。
気の遠くなるような先の話だと思っていたものは
既にカウントダウンへと入り、
スポーツイベント以上にその先の経済動向を懸念しなくもない。
それだけのものを特定のところは補えるだけの感覚を手元に持っているし
事実そう感じさせるだけの訪問客が国内外からあるのだろう。
自分の近辺にはない感覚。
ほかの人は微塵も疑わないところに持っていたりするらしいけれども。
天鉄
母校(大学)に行った。あくまでもついで。
こちらも埼京線のホームが山手線とのホームと距離があったものが
東京五輪の開催に前後してこれを並ばせるために
350mほど移動させるために日々終電から初電までの3時間を用いて
この移設作業がなされているのだという。

またこれにガンダムのスタンプラリーのフォウ・ムラサメスタンプ台が
新南口改札に設置されていて、
非常にその移設の模様を体感できるような仕掛けがなされている。

登場人物のポスターのセリフはソレに因んだもので
リアルタイムな世代にしてみるととても秀逸。

山手線基準で巡ってもらうことを前提にして
原作準拠のセリフをアレンジしているから
思わず吹き出してしまいそうだ。
天鉄
学校には要はなく、あくまでも近くまで来たので、という程度。
在籍していた頃から校舎が大きく様変わりしているので
そばの区立図書館の方が変わらないこともあり、
むしろ安堵するものがあった。

ともあれ目的はこの犬に因んだところにある。
いうまでもなく忠犬ハチ公像。
大館駅のソレと違って天下の往来でひっきりなし。
とにもかくにも外国人観光客の方がカレに引っ付いて
記念写真をされていくことの多いことといったら。

何とか合間を縫って撮影したところになる。
天鉄
ハチ公のそばにある観光案内所として利用されている
青ガエルが渋谷駅から忠犬ハチ公の出身地である大館市に引っ越すことになり
そのプロジェクトが立ち上げられた
今回は久しぶりにこちらへと足を延ばすことにした。
秋田犬の里に設置されることになるらしい。無償譲渡。
ハチ公の存在が渋谷区と大館市を結ぶ縁になっていて
防災協定を締結したりしている。

かつては東横線は桜木町駅までだったものが
今は、というのを掘り起こさなければならないほどに歳月は経過している。
天鉄
しばらく来ない間に大きなエポックがあって
東京メトロ銀座線の渋谷駅が東急百貨店から若干移設されて
新たに明治通りの上部にホームを有する構造に変わった。
この年末年始の間にその引っ越し作業が行われた。
背後にそびえるのは渋谷ヒカリエ。
天鉄
旧・ホームの方を見ているところになる。
大がかりな工事がまだまださらに続いていき、
それに見合うだけの人びとを引き寄せる磁力を持っており
限界に近いようなところにおいても
なおも成長余地を広げるような開発がなされていく。
どこにでも真似のできるものではない、非常に特殊な場所。
天鉄
渋谷駅から都営バスで六本木駅前まで向かい、
六本木ヒルズ52階の森アーツセンターギャラリーで開催されている
日本テレビ主催の特別展、「天空ノ鉄道物語」の後期展示の見物をした。
天鉄
後期展示もさることながら
1月に出かけた旅で史料としての時刻表を紐解く必要性に駆られた部分もある。

1982年の東北新幹線開業前後の時刻表によると
今日1日1本しか列車が来ない駅は当時は7本の列車設定があり、
国鉄末期は3本に絞り込まれ、
そこからJR北海道は2016年まで3本の列車を
旅客人口の減少を受けながらも維持に努めてきた事になる。
それもまた2020年5月の廃止に廃止を迎える。

牽引する産業の情勢や道路構造の更新、
そして高速道路網の整備や人口動態を照らし合わせると
よりその背景に突き当たるものが浮かび上がるわけで
当時は意識しなかったものを
改めて照らし合わせることは今日を再確認することにつながる。

1964年時刻表復刻版などは
オイルショック以前の物価を反映しているから
そういうものを意識して読みとると
ただの列車記載の雑誌に留まらない史料的な価値を帯びていたりする。

大きな天空ノ鉄道物語をモチーフにした表紙の
JTBと弘済出版社の時刻表、いずれも表紙デザインは変わっていないけれども
来訪時期にちゃんと合わせて月表示を変えている。
天鉄
北海道の路線図、上は国鉄時代のもの。

石勝線が登川駅止まりで新得駅までつながっていなかったり、
上茶路駅までの白糠線だったりするので1970年前後のもの。

下は夕張支線がなくなっているので2019年5月以降のJR北海道。
線路はあっても不通区間を抱えていたり
既に廃止を前提に話が進んでいるところも含めて
これだけのものに絞り込まれている。
天鉄
新規展示の一つ。
0系からN700系、H5系に至るまでフル編成の新幹線車両の模型が一同に勢ぞろい。
16両の長大編成から6両〜7両編成まで圧巻。
あらゆるものにおける進化の過程とともに
走行路線ごとにおけるその必要とする輸送量を物語っているものでもある。
天鉄
やっぱり500系を中心に見てしまう。
何で新幹線ごとに車両の編成数が違うんだろう、と
そんなことを述べられていた方がいらっしゃった。

旅客需要に見合う輸送量に準拠しているということを
とりあえず引き合いに出しておけば宜しいでしょうか?
新幹線に限ったものでもないけど。
天鉄
以前も触れている話ながら
石炭産業をはじめとした国内産業の隆盛とともに
それを担ってきた貨物輸送、
一時はトラックの前に過去のものになるという
そんな評価を受けていたこともあったけれども
大量輸送を必要とする特定の条件を満たすと
やはり二酸化炭素の排出量が少ないことや、
それを運ぶにあたってたくさんのドライバーを必要とするものを
運転士一人で済むことによるコストダウンや人員の制約などから
むしろ将来の展望を見据える上で
まだまだ可能性があるものとして評価をされるようになっている。
天鉄
これが一番見たかった。
「ウエストエクスプレス銀河」!!
6両一編成、117系の改造とはいえ
大幅にリニューアルを遂げて生まれ変わった寝台列車。
デザインをされているのは他ならないイチバンセンの川西康之さん。
この特別展のデザインを受け持たれている方。
そういう縁もあって、
ここでエクステリアデザインのお披露目となっていたようだ。

列車は3つのフリースペースをもっている。
先頭と最後尾がグリーン車。うち1両は個室になってる。
天鉄
外周の天空駅と段ボールによる原寸大1号機関車。
祝日は子ども連れの方がかなりいらっしゃって
制服を着て記念撮影、という企画やシュミレーターは
非常に賑わいを見せていた。
カフェも長蛇の列が出来ていたり、駅弁の販売もなされていた。
天鉄
天空駅から東京タワーととうきょうスカイツリーを一コマにまとめたところ。
限界を超えるくらいに高層ビルがそびえ立つところに
さらに、というくらいにプロジェクトが立ち上げられていく。
そういう一方で集約化が図られる程、
どこかの集落や町村レベルの人口がそれらから消失しているのも確かなことで
大枠で括れば発展の余地をまだまだ持っているという
そんな形容をあてはめることができるとはいえ
全てを物語っているものではない。
天鉄
実物大のものをつくりあげてしまうから
ディフォルメしたものは造作もないことなのかも。
大井川鉄道のパネルを前にD51も段ボールで再現がなされていた。
線路も段ボールで出来ている。
天鉄
地方交通線の廃止に伴う最終列車のヘッドマークには
三江線のヘッドマークと構内案内図が加わった。
ほかのヘッドマークに比べると小ぶりで地味だけど。
天鉄
前回は触れなかった私鉄紹介コーナーにおける
京急と京成電鉄のそれぞれのボード。
やっぱりお世話になっているところなので。

いずれも所有している路線図を記載していて
京急は京急ミュージアムの紹介を、
京成電鉄はスカイ〇イナーの20分間隔の運行と時間帯の拡大、
そして3100形の特徴について触れられている。
それぞれ各事業者が独自でボード構成を練り上げているものと思われる。

東武鉄道のものは、親子連れの方が夢中になっていて
なかなか退いてくれなかったから記録するのをあきらめちゃった。
SL大樹が代名詞的な存在としてピックアップして
そちらへの観光を呼びかける構成になっているものだ。

個々の列車にスポットライトがあたるのは
最晩年まで活躍をしていた夜行列車。
天鉄
いわずと知れた寝台特急「北斗星」
天鉄
急行「はまなす」
天鉄
そして「トワイライトエクスプレス」
天鉄
いずれも青函連絡船から北海道新幹線に至るまでの
津軽海峡における輸送形態の変遷で不可欠な存在という
そういった共通項を持っていた。
昼間の輸送を担っていたのは789系「スーパー白鳥」。
今日では活躍の場を変えている。

前回は地元の全11万人が総力を注ぎこんで具現化した
高架工事の進捗把握をしてからこちらにやってきたので
非常に駆け足染みた部分があったものの、
休工日にも重なったので時間を注いで見物する事ができた。
posted by 小林 慶太 at 23:18| 千葉 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする