2019年12月28日

持続させていくインフラ

桐生遠征編2019
2019年11月5日、「本町一丁目」停留所から
ノコギリ屋根の建築物や桐生新町重要伝統的建造物群保存地区を巡りつつ
桐生駅南口へとやってきた。
桐生高や樹徳高、桐生商高が立地する方面に対してロータリーを有しており
これをカラオケ館やF・Firstが囲んでおり、
両毛線に沿って立地している
エースホテルや東横インが立地している光景に至った背景には
絹撚記念館となっている建物を事務所としていた
日本絹撚の広大な工場敷地が存在していたことが大きく関わっているという。
桐生遠征編2019
南口ロータリーを撮影したところ。
カリヨンが設けられているロータリーは中央部に駐車スペースが設けられており
日中は羽田空港と成田空港をそれぞれ結ぶ高速バスの設定がある。
朝3時に設定がある羽田空港への便は1日4本、早朝に偏ったダイヤ。
成田空港へと結ぶバスはサルビア号といって
これも1日に5本、午前中を中心にこちらから出発着する。

夜間は大阪へと結ぶシルクライナーと
仙台への文字通り仙台ライナーがこちらにやってくるというように
いずれも長距離バスが南口にやってくる。
桐生遠征編2019
こちらが北口のおりひめバス乗り場。
千年の宴を前にしたところにシェルターとベンチが設けられており
市域各方面へと出発着をしていく。
桐生第一高は北口側に立地している高校。
少しばかり距離があるとはいえ、桐生工高と桐生女子高も北口側。
おりひめバスの待合所には路線図と時刻表が掲出されており
これらと配布定期券並びにフリー乗車券は
桐生駅では市民活動センターゆいが引き受けている。
桐生遠征編2019
正面玄関ともいうべき桐生駅北口にはイベントスペースが設けられていて
この日は災害救助訓練が行われるので
その設営準備でパイプ椅子が用意されている光景が見受けられた。
やってくるタイミングが2週間くらい遅くなると
イルミネーションが展開される場所でもある。
つくったものを活用していく姿勢が続いている、というのを追っていくのが
主眼の一つであるので、やっぱり目線を向けるべき場所になる。
桐生遠征編2019
桐生駅北口から桐生駅駅舎を撮影したところ。
駅を出てすぐにロータリーではなく、
駐車場スペースを挟んでロータリーが設けられている構造になっている。
かつては駅レンタカー営業所もあった場所。
より需要に即した利用手段に適応させている。
高架ホームにはこれから乗車していく列車が既に待っていた。
桐生遠征編2019
桐生駅駅舎内、高架下のコンコースといえば
行き交うヒトを誘導するために敷かれた線路が特徴的なものに挙げられる。
観光物産館わたらせは営業時間が8:30〜18:20になった。
これを求める観光客のサイクルが
おおよそこの時間の枠内に納まるものと思われる。
桐生遠征編2019
線路は市民活動センターゆいのそばにも敷かれている。
開館時間を前にレンタサイクルが
ゆいの外へと運び出されていくところを見ている一コマ。
10時から21時までが開館時間で
市民活動の拠点であったり、観光情報の提供をしたり、
おりひめバスの定期券などを扱ったりと、行っている事は多岐にわたる。

桐生駅にやってくるのは
市民活動センターゆいの開館時間に照準を合わせているというのが
その理由の一つにあり、
2015年からの公共交通をつくる会とか、わたらせ渓谷鉄道の市民協議会が
こちらを拠点にして刊行物の発行を行ったり
情報発信をしていることから、これにコンタクトをとっている。

公共交通は続くものとして捉えていかなければならないので
そのバックアップとなる取り組みも
また同様にいかにして続くものとして両輪を回していくのかを
常に思い描いていくことが不可欠なわけで
当事者たる方々がどのように、それをなさっているのか、ということ。

後援会を行ったり、わたらせ渓谷鉄道と協議会が懇談をしたりした模様が
開架されていた協議会通信に綴られていた。
鉄道事業者としてはPC枕木を導入している話も盛り込まれていたり、
足尾鉄道と東武鉄道の関係について歴史を紐解いたりと
B4サイズの2面4ページ構成ながら読み応えのあるものだった。

これを手にするために来ているようなものだから。

で、コンコースには西宮大祭の横断幕。
街の年中行事も後世に引き継いでいく文化。
当たり前のような事だけれども、それを果たしてくのは平坦ではない。
桐生遠征編2019
桐生駅は改札側から見ると
キノピーが日本語と中国語で出迎えて
南北それぞれの出口から向かうべき主要施設を列挙して
誘導するように線路を敷いている。
横断幕も別途用意していたり、遊び心に富んでいて、
なおかつ親切なデザインになっている。
桐生遠征編2019
桐生駅の改札。
沿線にはラーメン、うどんといった麺類に因んだ街が多いことから
「めん街道両毛線」と銘打った幟が設置されていた。

撮影しているのはそれを拾い上げるためではなく
この段階、2019年11月5日は台風19号の影響で
両毛線が永野川橋梁の被害を受けて区間運休となっていて
それに伴う代行バスの案内や列車の時刻表記が
改札を前にしたボードに掲げられていたことを触れるため。

高崎駅方面からの列車は岩舟駅までの運行となっていて
栃木駅方面に向かうのには
途中の佐野駅から代行バスに乗り換える必要があった。
(この1週間後に全面復旧になっている)
桐生遠征編2019
今回の台風に限ったものではなく
やはり沿線人口の展望を鑑みると
わたらせ渓谷鉄道に比べると
比較的人口の多い伊勢崎市や栃木市などを結び
なおかつ通学路線としても重要な印象のある両毛線においても
整備促進同盟期成会が「両毛線に乗って」という
こちらのようなポスターを制作されたりと
利用促進に積極的なアクションを起こすところに物事があるようだ。

通学、観光に普通に走っている時は地味な存在であっても
不通に陥った時に奔走する関係者やその影響の大きさから
改めて存在の大きさを思われた方もいらっしゃると思う。

恒常的なインフラが担うべき役割、果たしている役割。
桐生遠征編2019
そこまで両毛線に話題を振っても
とりあえず1番線ホームのWKT512と502の2両編成、
間藤駅行きわたらせ渓谷鉄道に乗車していくのだった。
つづく
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バラストのゆくえ

立体交差事業2019年12月27日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。

性懲りもなく自転車が止められている。
立体交差事業2019年12月27日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしている。
進入防護壁で正面出入口を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
立体交差事業2019年12月27日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影。
立体交差事業2019年12月27日
旧・北初富駅2番線ホームをズームアップ。
出口を示す構内案内板はそのまま。
立体交差事業2019年12月27日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月27日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月27日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
旧・北初富駅1番線ホームの解体は屋根の撤去に留まっている。
立体交差事業2019年12月27日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。

高架橋側の列車防護柵は既にない。
地上線に並行するヤード側も列車防護柵を一部撤去している。
立体交差事業2019年12月27日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去が高架橋に沿って及んでいる。

踏切をそばにしたヤードのもとに
通路が旧・上り線との間に確保してある。
これはまだ撤去を行っていない。

フェンスとその通路を挟んで鉄パイプを組み
こちらは旧・下り線を跨いだ通路を高架下まで確保している。
立体交差事業2019年12月27日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。

旧・下り線は搬入路の軌道部分に残るのみで
高架下のもとに確保していたゲートにあたる箇所から
そこに置いてあった三角コーンが撤去された。

ホームに面した旧・上り線は東武線乗越仮橋梁から
こちらの搬入路のもとまで一通り線路とバラストを撤去している。
なお北初富4号(旧6号)踏切と搬入路間の線路はこちらはつながったまま。
立体交差事業2019年12月27日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームの様子。
立体交差事業2019年12月27日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月27日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月27日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月27日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月27日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされている。
立体交差事業2019年12月27日
新鎌ヶ谷3号踏切から新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ている一コマ。
旧・下り線はあっとほーむママにじのこ付近で途切れているようだ。

新鎌ヶ谷2号踏切周辺以外はほとんど上り列車から
地上部の線路状況が伺うことができないところにある。
侵入防護壁で隔てている区間も多い。
立体交差事業2019年12月27日
新鎌ヶ谷4号踏切から新鎌ヶ谷3号踏切方面へと撮影したところ。
覆工板と高架下に設置していた工事車両搬入ゲートは撤去している。
立体交差事業2019年12月27日
新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去が及んだ。
立体交差事業2019年12月27日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月27日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2019年12月27日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月27日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。

もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

休工期間に入るので
ゲートをそばにクレーン車を留置してロープで括りつけている。
立体交差事業2019年12月27日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月27日
初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
初富1号踏切を手前まで一通り旧・上り線の線路が撤去してある。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。

作業用照明が取り付けられている。
立体交差事業2019年12月27日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月27日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
こちらには線路がまだある。
架線はき電線のみとなっている。
立体交差事業2019年12月27日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月27日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
立体交差事業2019年12月27日
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
立体交差事業2019年12月27日
初富3号踏切方面においては
旧・上り線跡からバラストを切り替え地点に向けて
除去を行っていたのだけれども……。

「ほくそう」114号(2019年冬号)で
新鎌ヶ谷駅構内のリニューアルを冒頭で取り上げている。一読を。




posted by 小林 慶太 at 00:43| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

第1工区・第5工区2020年1月工期日程

初富2号の第1工区工期日程掲示板と
現・旧北初富駅並びにくぬぎ山3号踏切の第5工区工期日程掲示板が更新された。
それぞれ2020年1月のスケジュールが明らかになっている。

初富1号踏切から初富3号踏切までを受け持っている
東急・京成建設共同企業体第1工区。

共同建設企業体として受け持つのは
高架化後の仮線(地上線)関係の撤去作業と
津田沼方面の擁壁部躯体工事。
12月25日〜27日、
1月6日〜11日、14日〜17日、20日〜25日、27日〜31日。
夜間作業も行うのは
1月23日、24日、27日〜31日。

東急テクノシステムが行うのは
高架化後の仮線(地上線)に設置している
信号設備の撤去並びに電気設備の撤去作業。

信号設備は1月6日〜10日、14日〜17日、20日〜24日、27日〜31日。
夜間作業は1月14日〜17日、20日〜24日、27日〜31日。

電気設備は1月8日〜11日、14日〜18日、20日〜25日、27日〜31日。
夜間作業も行われるのは
1月8日〜11日、13日〜18日、20日〜25日、27日〜31日だ。

フジクラエンジニアリング受け持ちでの
高架化後仮線(地上線)に設置している通信設備の撤去作業は
1月20日〜24日、27日〜31日。

京成建設による初富2号踏切〜初富3号踏切間の
高架線軌道の整備作業は1月7日〜10日。線路の搗き固めをする。

休工日は12月28日〜1月5日、11日〜13日、18日、19日、25日、26日。



くぬぎ山3号踏切〜北初富駅〜北初富3号踏切〜を担っている
京成・フジタ建設共同企業体の第5工区。

建設共同企業体で受け持つのは
旧駅舎を解体する工事で
1月6日〜11日、14日〜18日、20日〜25日、27日〜31日。
夜間作業は北初富2号踏切の車両通行止めを伴い
1月15日〜17日、20日〜25日、27日〜31日。

くぬぎ山3号踏切の道路整備や旧線路(地上線)を撤去する工事が
1月6日〜9日、27日〜31日。
くぬぎ山3号踏切を夜間車両通行止めを講じての
夜間作業は1月10日、11日、14日。

京成建設による旧線路(地上線)を撤去する工事は
1月7日〜10日、14日〜17日、20日〜24日、27日〜31日。
夜間作業は1月16日と17日で
これも北初富2号踏切の車両通行止めを行う際に行うもので
軌道部分の除去がここでなされるようだ。
先々代・北初富駅構内は
別途1月9日〜11日に夜間作業が予定されている。

東急テクノシステム受け持ちでの
旧線(地上線)の電路を撤去する工事は
1月6日〜11日、13日〜18日、20日〜25日、27日〜31日。
夜間作業も同一行程で予定されている。

ほかに信号設備を再調整する工事を
1月20日と27日の夜間作業で行う。
先々代・北初富駅構内は1月7日に昼間作業を行った後、
1月10日、20日、27日と夜間作業がなされる。

フジクラエンジニアリングによる旧線(地上線)の通信を撤去する工事は
いずれも昼間作業で
1月14日〜18日、20日〜25日、27日〜31日。

休工日は1月1日〜5日、12日、19日、26日。

posted by 小林 慶太 at 23:54| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月26日

懲りずにノコギリ屋根探訪

毎度のように同じものを同じように繰り返しているのは芸がない事だとはいえ
それを成り立たせるように営まれているのは
絶え間ない人びとのあらゆる努力に他ならない。

2019年11月5日、桐生市の本町通りを天満宮のもとから南下。
❝ノコギリ屋根❞を巡りつつ、桐生駅へと歩いていく。
桐生遠征編2019
養蚕業と織物業によって近代国家を牽引した街は
❝ノコギリ屋根❞の工場のみならず、そこはら派生した経済活動によって
今日に至るまで様々な建造物を引き継いでおり
とりわけ本町一丁目と二丁目は重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて
なおも現役で用いられているものも多々ある。
中には所有者を当時から変えることないものもあったりする。

こちらの左寄りに見える森合資会社は
国登録有形文化財になっている建物をなおも事務所として用いている。
保険の代理店を務めているのが今日の姿。
企業としての営みもまた続いた上で成り立っている。
大正期に建築されたもの。

右寄りの天然染色研究所の家屋もかつては穀倉だった。
桐生遠征編2019
旧・北川織物の工場だった無鄰館は
建物はそのままながらも担い手となる方をこまめに変えながら
循環を重ねつつ維持を図っており、
金・土曜の限定ながらカフェが入るようになった。
きものカフェとか街づくりカフェなど
地域と有機的なつながりを持たせることを意図されているようだ。
桐生遠征編2019
重要伝統的建造物群保存地区を維持していくのは
ヒトの営みも絶え間ないものとしているのとともに
建物の維持管理にも並々ならない金銭や神経を遣うものとなっている。

該当地区には400くらいの建物があって、
200超、6割の建物が昭和初期、1930年代くらいまでにつくられたもの。

保存をしていくことを立ち上げる以上に
経年が加わるほどにこれを重ねていく道のりは
思っているよりも遙かに平坦なものではないことが少なからずわかるはず。

地域例祭を含めたつくり上げてきた歩みに「カラー」が生じていて
そういうところに拠り所を求めているのかもしれない。
桐生遠征編2019
更新を図っていくのに対しても
旧来のスタイルを保ったり、街並みにも配慮を伴うもので、
伝建まちなか交流館をこういった窓口として
行政もバックアップをするのとともに
来訪者を受け入れることで、その産業が担ってきた文化を
人びとに評価してもらい、後世に伝えていくようにしている。

観光客に対しては「歴まちカード」の配布も行ったりしている。
当事者たる地元の方々の課題を打ち破ることを後押しするのは
金銭を筆頭に障壁が多くても、
その産業や建築を評価する人々の存在と来訪に他ならないのかもしれない。
桐生遠征編2019
伝建まちなか交流館の脇を入っていくと
「SOGA ALLEY PARKING」と手前の駐車場を示した文字の入った
ノコギリ屋根の石造りのスタジオがある。
桐生遠征編2019
駐車場側からよりもこの際立つ造形美は
道路側からその濃厚な石積みを堪能する方が非常の味わい深いものがある。
桐生遠征編2019
行政が積極的にリードして活用を図っているのは有鄰館。
醸造蔵は文化発信のイベントが連日のように行われる場所となっている。
担い手となる方と発信できるハコと運営される行政の歯車が
それぞれかみ合うからこそできるつづく営み。
桐生遠征編2019
こちらのうなぎ屋さん、いづ新は天保期創業のお店。
建物自体の年代は遙かに時代は新しいけれども
和風建築を踏襲してきているのは明らか。
桐生遠征編2019
またつくり上げられてきた街の色というものは時代は違えども
影響を及ぼしている部分は多いわけで、
遊び心を含めて先達に敬意を示すような
デザインを採用されるものも少なくない。
桐生遠征編2019
土地利用の変遷が建物の根底に眠っているのは市営住宅ビルで
母衣輪権現や八坂社が鎮座していた場所に警察署が設置され、
その移転後にこのビルが建設されているそうで
これだけの土地を確保できる背景も
街を組み立てて来たインフラの存在あってのこと。
桐生遠征編2019
これも国登録有形文化財の大正期のビル。
旧・金善織物の商業施設として建てられ、
一時期は野村證券桐生支店だった時代もある。
今日はKINARIという生活雑貨店がリノベーションして一部を用いている。

足利銀行桐生支店との間では
建て替えることになった群馬銀行桐生支店の新築工事が行われており
新たな外観が街並みをどのように捉えて具現化してくれるのか
非常に部外者としては(勝手に)愉しみとする部分がある。

小学校の校外学習をなされている御一行様と
この付近ですれ違った際に、
やっぱり先生が金善ビルについて触れていた。

もちろん噛み砕いた言葉で、歴史ある建物なのだという、
そんな範疇なのだけれども。
文化ある街はそれを次世代に引き継いでもらったり、
その価値を語り継いでもらう使命がある。
桐生遠征編2019
そんでもって本町5丁目交差点をそばにした
コワーキングスペース、COCOTOMOを覗いていく。
つづく営みというのをそれなりに追いかけるのが主眼の一つでもあるので。

イベントや自習室などとしても空間活用の裁量には
かなり利用者に委ねられたり、料金設定も選択肢を持っており、
通りがかる時間帯だけで
その印象を判断するのは早いものだと思っている。

フルにこのスペックを活用できる人たちが
どれだけいらっしゃって、
接点をこの場所と持たれているのかというのが気になるところで、
街の風土を仄めかしているところに突き当たるはず。
桐生遠征編2019
桐生本町5丁目交差点、末広町通りと本町通りの交差点になる。
そびえ立っているのは桐生ガスプラザ。
桐生遠征編2019
桐生ガスプラザの前に設置されている街灯だけはガス灯が採用されていて
デザインも近代を彷彿されるものになっている。
やってくる時間帯で印象を変える事になるさりげないものの一つ。
本物のガス灯。モチーフじゃない。
桐生遠征編2019
明るい時間帯にしかこの場所は通りがからないので
こちらの街灯はモチーフなのか、本物のガス灯なのかは知る由もないけれど
両毛線の高架下活用の一つになっている見来居通り。
つづくものとして機能しているのか、
また意識されているものなのかというところ。
桐生遠征編2019
国登録有形文化財になっているノコギリ屋根の美容室ash。
昭和初期の大谷石づくりの建物。旧・堀祐織物の工場だった。
この日は定休日だったのでお店の方の視線を気にすることなく
外観をキョロキョロと見物させて頂いた。
こちらも赤いラインが入るだけで見違えるほど
スタイルが良くなって新しさを際立たせるデザインになっている。
桐生遠征編2019
桐生駅の南口へとやってきた。
時間帯によっては学生でごった返す場面もあるものの
10時を間近にしたところでは人影はまばら、というわけで
ここも随分と時間帯で表情を変える場所。
週に一回、えきなか市が開催されるのはこの南口。
これも続くものとして定着化が図られているようだ。

つづく

要望したら生涯捧げる思いで続く営みを考えていくわけだから
当然そういうものにも意識が向くはず。

何処とは言わないけれども
強い要望をしていて、駅前広場が供用される前に
その熱意が風前の灯になってしまったり、
そこまで続かないところもある。
posted by 小林 慶太 at 23:23| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意識しないうちに消えていくもの

立体交差事業2019年12月26日
いよいよ2019年12月27日、営業運転開始となるそうだ。
立体交差事業2019年12月26日
一方でこの走行風景が見納めとなる瞬間を
確実に思わざるを得ないものもあるのも紛れもない事。

顔ぶれが若い時や旅客がどんどんと増えていく時代は
みんながみんな健在でいられることができるけれども、
実際はそういうところに物事はない。
立体交差事業2019年12月26日
くぬぎ山2号踏切からくぬぎ山3号踏切へと営業線を撮影したところ。
照明を取りつけていた上り線脇の鉄パイプが一通り片付けられた。
立体交差事業2019年12月26日
くぬぎ山3号踏切付近の上り線沿いに設けていた
通路を成したボードと鉄パイプも片付けを進めている。
立体交差事業2019年12月26日
くぬぎ山3号踏切から切り替え地点をズームアップ。
旧・下り線は線路を横切っていたケーブルを前に途切れている。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
上り線に施していた覆工板は一部だけながらも取り外されている。
立体交差事業2019年12月26日
覆工板脇に白い標柱を設置する作業が行われた。
立体交差事業2019年12月26日
先々代・北初富駅構内、旧・上り線上、ボンベを積んだトロッコとともに
線路撤去に向けた作業が展開されていた。
奥の方、スロープ平行した付近には引き続き大きな袋が置かれている。
立体交差事業2019年12月26日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。

自動車は関係者のもの。
立体交差事業2019年12月26日
旧・北初富駅を隔てる侵入防護壁が組み替えられ、
正面出入口がこれによって完全に遮断され、
スーパータカセのベンチがくぼんだ箇所に収納されるようになった。
立体交差事業2019年12月26日
旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしている。
進入防護壁には周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
完成予定図と「新京成線を高架にします」のボードは取り外された。
立体交差事業2019年12月26日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影。
立体交差事業2019年12月26日
旧・北初富駅2番線ホームをズームアップ。
時刻表、アドボード、駅名標が確認できる。
出口を示す構内案内板もそのまま。
立体交差事業2019年12月26日
旧・上り線跡、地下通路付近を中心に
旧・北初富駅構内を見ているものになる。
立体交差事業2019年12月26日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月26日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月26日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
立体交差事業2019年12月26日
旧・北初富駅1番線ホームの解体は屋根の撤去に留まっており
これに絡んで組んだ足場も解体している。
立体交差事業2019年12月26日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。

高架橋側の列車防護柵は既にない。
地上線に並行するヤードから
手前の架線柱のもとへと確保した通路は撤去した。
こちら側も列車防護柵を一部撤去している。
立体交差事業2019年12月26日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去が高架橋に沿って及んでいる。

踏切をそばにしたヤードのもとに
通路が旧・上り線との間に確保してある。
これはまだ撤去を行っていない。

フェンスとその通路を挟んで鉄パイプを組み
こちらは旧・下り線を跨いだ通路を高架下まで確保している。
立体交差事業2019年12月26日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。

旧・下り線は搬入路の軌道部分に残るのみで
高架下のもとに確保していたゲートにあたる箇所に
三角コーンを配置している。

ホームに面した旧・上り線は東武線乗越仮橋梁から
こちらの搬入路のもとまで一通り線路とバラストを撤去している。
なお北初富4号(旧6号)踏切と搬入路間の線路はこちらはつながったまま。
立体交差事業2019年12月26日
旧・上り線跡はバラスト撤去が
東武線乗越仮橋梁から新鎌ヶ谷駅島式ホーム部分を経て
工事車両搬入通路となっている旧・北初富6号踏切まで及んでいる。
立体交差事業2019年12月26日
照明は取り外しているとはいえ、
初富駅や北初富駅では既に取り外している駅設備が
それなりに散見できる旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームの様子。
水飲み場や構内案内図はこの段階でもまだその場所にある。
侵入防護壁部分を含めて広告ポスターも
ほぼ切り替え段階とそのままのようだ。

バラストの撤去に伴い、
ホーム下の状況も明るい時間帯だと伺えるようになっている。
立体交差事業2019年12月26日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月26日
東武アーバンパークライン新鎌ヶ谷駅コンコースは
クリスマスツリーが片付けられ
SL大樹ことC11-207には
日光の社寺世界遺産20周年のヘッドマークが取り付けられている。
立体交差事業2019年12月26日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月26日
第4工区資材置き場越しに
旧・新鎌ヶ谷駅ホームのエレベーター付近を撮影。
時刻表、アドボード、構内案内図などが確認できる。
立体交差事業2019年12月26日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月26日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月26日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされている。
立体交差事業2019年12月26日
新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線を新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
補助信号が台座から撤去されているのがわかる。
立体交差事業2019年12月26日
新鎌ヶ谷3号踏切から新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ている一コマ。
旧・下り線はあっとほーむママにじのこ付近で途切れているようだ。

新鎌ヶ谷2号踏切周辺以外はほとんど上り列車から
地上部の線路状況が伺うことができないところにある。
侵入防護壁で隔てている区間も多い。
立体交差事業2019年12月26日
新鎌ヶ谷4号踏切から新鎌ヶ谷3号踏切方面へと撮影したところ。
覆工板と高架下に設置していた工事車両搬入ゲートは撤去している。
立体交差事業2019年12月26日
新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・初富駅構内からこちらへと向けてバラストの撤去を行っている。
立体交差事業2019年12月26日
別アングルでこの作業の様子を見ているものになる。
既に屋根のないホーム部分と重なる部分にはバラストがない。
立体交差事業2019年12月26日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

昼間はわかりにくいけれども
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれており、
旧・駅舎は出入口部分のシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月26日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2019年12月26日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月26日
高架初富駅1番線ホーム、一番大きくとられている逆三角形の窓から
初富駅のシンボル・ケヤキの木を撮影。

入線してくる列車を迎え入れての一コマ。今回はN838編成。
壁面には防犯カメラの設置がなされている。
立体交差事業2019年12月26日
初富駅1番線ホームから
旧・島式ホーム跡、旧上り線跡、県道57号に初富1号踏切、
旧初富駅前立体駐輪場跡地を意識しながら
ショッピングプラザ鎌ヶ谷へと高架上の営業線を撮影したところ。
立体交差事業2019年12月26日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。

もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

昇降機が初富バイクパーキングを前に留置されている。
立体交差事業2019年12月26日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月26日
初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
照明設備、列車接近案内表示器、番線表記も既になく
出口表記も取り外してあり、
別途作業用の照明を取りつけている。
またホーム先端には簡易階段を設けている。

新鎌ヶ谷4号踏切へとバラストの撤去作業がなされているものの、
ホームの屋根を持つ部分と重なる範囲においては
旧・上り線跡にはバラストがまだ敷かれている状況にある。

柵で仕切っている箇所の一つは地下通路に絡んだ部分になる。
立体交差事業2019年12月26日
初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
初富1号踏切を手前まで一通り旧・上り線の線路が撤去してある。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。

作業用照明が取り付けられている。
立体交差事業2019年12月26日
旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗の脇には
歴代の初富駅ホームに配置されていたベンチが集めてある。
ホームから撤去した後も、
作業員の方々の休憩箇所として用いていたものもある。
立体交差事業2019年12月26日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月26日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

さりげなく「大仏AR3」、排水のパイプラインが整備されている。
立体交差事業2019年12月26日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
立体交差事業2019年12月26日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側に第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
ワゴン車が止めてある脇から「旧・上り線」が延びている。
この付近まで初富2号踏切(並びに切り替え地点)から
線路撤去を行ってある。
架線柱に延びているのはき電線のみ。
立体交差事業2019年12月26日
初富2号踏切から撤去範囲の先端部を撮影したもの。
立体交差事業2019年12月26日
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
先ほどよりも手前「大仏R2」や「大仏R3」に焦点を合わせている。
立体交差事業2019年12月26日
初富3号踏切方面においては
旧・上り線跡からバラストを切り替え地点に向けて除去を行っている。
立体交差事業2019年12月26日
バラスト撤去作業をしているショベルカーの「お尻」を追いかけたところ。
高架橋防音壁の先端に迫っている。
立体交差事業2019年12月26日
そして初富3号踏切から切り替え地点付近を見ているところ。
高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。
立体交差事業2019年12月26日
ヤマシナ商事付近からも照明のために組み立てていた
鉄パイプが撤去されている。



細部まで触れないけれども信号機の撤去もはじまっている。少しずつ。
架線は全区間、旧・上り線側、き電線のみ。
posted by 小林 慶太 at 18:03| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月24日

き電線は残った

立体交差事業2019年12月24日
くぬぎ山2号踏切からくぬぎ山3号踏切へと営業線を撮影したところ。
切り替え工事に向けて準備をしていた照明を取り付けていた鉄パイプが
依然としてその場所に残っている。
線路脇に敷き詰めたボード部分は撤去作業がはじまっている。
立体交差事業2019年12月24日
下り列車からくぬぎ山3号踏切付近へと営業線を見ているものになる。
上り線脇の通路として用いていたボードが取り外され
土台となっている鉄パイプが見受けられる。
立体交差事業2019年12月24日
こちらの方が先ほどの列車からのアングルよりも先に撮影している。
くぬぎ山2号踏切方面から
こちらに向けて上り線脇の通路として用いていたボードの
取り外し作業を行っている場面をくぬぎ山3号踏切から撮影。
立体交差事業2019年12月24日
中ノ峠第3公園からくぬぎ山3号踏切を
アクロスシティと中ノ峠第2公園へと撮影したところ。

上り線の手前を切り替え作業時に施した再舗装形跡が横切り
この脇に袋が詰めてある。

下り線寄りにも同様の措置を講じており、
これが切り替え工事後に行った作業箇所を示している。
立体交差事業2019年12月24日
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。
立体交差事業2019年12月24日
切り替え地点をズームアップ。
旧・下り線は線路を横切っていたケーブルを前に途切れている。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
上り線に施していた覆工板は一部だけながらも取り外されている。
立体交差事業2019年12月24日
国道464号に面した旧・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
工事車両が場内にやってきていた。
立体交差事業2019年12月24日
先々代の北初富駅北口付近から
国道464号、北初富1号踏切を北初富交差点方面へと撮影。
踏切構内と線路はフェンスで遮断している。
立体交差事業2019年12月24日
北初富1号踏切から先々代・北初富駅構内へと旧・地上線を撮影したもの。
ところどころで旧・下り線跡を区切っていたフェンスと
高架沿いの列車防護柵はいずれも撤去されている。
立体交差事業2019年12月24日
スロープ部分と平行する旧・上り線の延長には大きな袋が置かれていた。
立体交差事業2019年12月24日
北初富1号踏切を旧・北初富駅方面へと撮影。
並行して高架橋とともにそびえるのが現・北初富駅で
旧・地上線を挟んでそびえるのが富栄ビル。
奥には北初富2号踏切を控えている。
踏切間の列車防護柵は撤去してある。
立体交差事業2019年12月24日
旧・北初富交差点から北初富1号踏切を撮影したところ。
前方がさくら接骨院と北初富1号踏切になる。
旧・北初富交差点の市道4号寄りに交通誘導表示板が配置されている。
立体交差事業2019年12月24日
旧・北初富交差点を正面に、奥へ高架・北初富駅を控えての一コマ。
中ほどの建物、食事処・道並びに富栄ビルを挟んで
右に見えるのが現・北初富交差点。
奥を横切っているのが現・北初富駅駅舎。

最終的には旧来の道路構造に復元することになる。

かつて看板に示されていた個人宅敷地は一部が舗装され
三井のリパークとして駐車場になっている。

この個人宅の表記は消してある一方、
いざか屋黒木屋伝兵衛は
既に「食事処 道」となっているのにもかかわらず、
引き続きその表記を続けている。
立体交差事業2019年12月24日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月24日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしており
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月24日
北初富2号踏切から北初富1号踏切へと旧・地上線を撮影。
前方が北初富1号踏切になる。

高架・下り線供用を受けて踏切を縮小しているので
旧・下り線の手前に警報機と遮断機を設置していた。
いずれも撤去している。

高架駅舎側線路沿いの列車防護柵も取り外してあり、
高架下は整地を行った。
立体交差事業2019年12月24日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影。
立体交差事業2019年12月24日
旧・北初富駅2番線ホームをズームアップ。
時刻表、アドボード、駅名標が確認できる。
出口を示す構内案内板もそのまま。
立体交差事業2019年12月24日
現・北初富交差点側から北初富2号踏切を見たところ。
北初富駅駅舎供用に先駆けて
踏切構内脇を舗装して少しばかり歩道の幅を確保している。

旧・北初富駅に隣接する自動販売機は稼働中。
そしてこれとともに立地しているスーパータカセも
引き続き北初富2号踏切を前にしたこの場所で営業を行っている。
立体交差事業2019年12月24日
現・北初富駅駅舎脇から
北初富2号踏切と現・北初富交差点方面へと撮影したもの。
歩道幅に合わせて踏切構内部分の舗装を行っているのがわかるはず。
立体交差事業2019年12月24日
市道4号から車道を跨いで
高架・北初富駅駅舎地上部、駅務室並びに
改札を前にした階段側の出入り口を撮影。

市道に面した高架橋は北初富グリーンが施され
高架下部分は地上線に面している壁面と調和されており
ちょうど線路下にあたる部分に
ジェントルピンクを下地にした駅名を掲出している。

市道部分に沿ってガードレールが駅舎出入口まで整備してある。
立体交差事業2019年12月24日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月24日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月24日
北初富3号踏切からも
なかじま弁当側からこれを撮影したもの。
脇には「段差あり」の看板。
立体交差事業2019年12月24日
北総鉄道や新京成の高架橋側から北初富3号踏切を見ているものになる。
立体交差事業2019年12月24日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

工事車両が相次いで稼働しながら
旧・北初富駅1番線ホームの解体と
その瓦礫の片付けが同時並行で展開された。

旧・北初富駅2番線ホームの屋根のない部分における
8両編成対応のドア開閉補助モニターは既に撤去されている。

解体作業に注目してしまうけれども
さりげなく吊架線とトロリー線の撤去もなされていることに注意したい。
立体交差事業2019年12月24日
そして地下通路からの迂回路設置後も
長らく残されていた旧・北初富駅1番線ホームでは
新京成の高架橋寄りに足場を組んでホーム壁面をとりはずし、
屋根の解体を順次展開している。
立体交差事業2019年12月24日
完全に屋根がなくなったところで
北初富2号踏切からこの旧・北初富駅1番線ホームを見ているところになる。
立体交差事業2019年12月24日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。

高架橋側の列車防護柵は既にない。
地上線に並行するヤードから
手前の架線柱のもとへと通路を確保している。

ここまでは3本の架線が架線柱を結んでいる。
後ほどこちらも撤去を行っているのだけれども。
立体交差事業2019年12月24日
鎌ヶ谷バースクリニック側から
北初富4号(旧・6号)踏切と
工事車両搬入路となっている旧・北初富6号踏切を撮影。
踏切構内と線路脇はフェンスで遮断している。

踏切脇では昇降機を用いてトロリー線と吊架線の撤去作業が行われた。
白昼にこれが行えるのは列車が既に地上区間を走ることがないため。
立体交差事業2019年12月24日
昼間作業でこの光景を目に出来るのは貴重なもの。
撤去作業を行っている場面になる。
立体交差事業2019年12月24日
専用の脚立も用いて、連携しながら同時展開を行っている。
踏切構内を挟んでこちらは旧・新鎌ヶ谷駅寄りでの作業光景。
立体交差事業2019年12月24日
新京成の高架下から北初富4号(旧・6号)踏切を
鎌ヶ谷総合病院や鎌ヶ谷バースクリニック方面へと撮影したところ。
左に「段差あり」の看板。
立体交差事業2019年12月24日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去が高架橋に沿って及んでいる。

踏切をそばにしたヤードのもとに
ここにも通路が旧・上り線との間に確保してある。
フェンスとその通路を挟んで鉄パイプを組み
こちらは旧・下り線を跨いだ通路を高架下まで確保するようになった。

作業光景については先程触れている通り。
トロリー線と吊架線の撤去をしている。
立体交差事業2019年12月24日
高架駅舎の供用がはじまりながらも
新鎌ヶ谷駅の高架下にはプラントなどが確保されているほか
奥の方について触れておくと
高架下のパイプラインが高架橋上部からの排水口につながっている。
鎌ヶ谷ピコレール保育園寄りに資材集積スペースが一画を占めており
フェンスで囲んである一画は電気設備が整備されている。

駅舎出入り口を前にゲートを設けており、
営業線寄りには採光を意識した窓ガラスが配置されているところがある。
ゲートの設置位置は
高架駅舎の壁面の有無の境目となる付近ではないかと思われる。
立体交差事業2019年12月24日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。

旧・下り線は搬入路の軌道部分に残るのみで
高架下のもとに確保していたゲートにあたる箇所に
三角コーンを配置している。

ホームに面した旧・上り線は東武線乗越仮橋梁から
こちらの搬入路のもとまで一通り線路を撤去している。
なお北初富4号(旧6号)踏切と搬入路間の線路はこちらはつながったまま。
立体交差事業2019年12月24日
照明は取り外しているとはいえ、
初富駅や北初富駅では既に取り外している駅設備が
それなりに散見できる旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームの様子。
列車案内表示器や構内案内図はこの段階でもまだその場所にある。
侵入防護壁部分を含めて広告ポスターも
ほぼ切り替え段階とそのままのようだ。

ショベルカーが東武線乗越仮橋梁側から
バラストの撤去を行ってきて、地下通路階段部分を越えて
さらに手前に迫ってきている。
立体交差事業2019年12月24日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月24日
新京成高架・新鎌ヶ谷駅駅舎南口を撮影したところ。

イメージカラーの新鎌ヶ谷レッドで出入り口をまとめている。

旧・下り線跡を隔てる進入防護壁のもとには
大々的にジェントルピンクの下地に
白抜きで「新京成線改札口」の表記をしている。

路面に矢印を施した上で
セブンイレブン新京成ST新鎌ヶ谷駅店の通路向かいにも
新京成乗り場改札表記を掲出している。

線路側の壁面はいずれもあくまでも仮のもの。
立体交差事業2019年12月24日
新京成新鎌ヶ谷駅南口から
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームを撮影したところ。
手前が旧・下り線跡部分にあたる。
ホーム跨いだ先の旧・上り線跡も含めて
視界に入る線路跡部分には既にバラストもない。
立体交差事業2019年12月24日
新京成新鎌ヶ谷駅南口改札を前にした仮設壁面に展開されている
高架工事の歩みや80016編成の甲種回送などを紹介した
ちょっとした❝ギャラリー❞。
立体交差事業2019年12月24日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月24日
第4工区資材置き場越しに
旧・新鎌ヶ谷駅ホームのエレベーター付近を撮影。
時刻表、アドボード、構内案内図などが確認できる。
列車案内表示器は取り外されたようだ。
またスロープ跡部分に面した資材置き場もなくなっている。
立体交差事業2019年12月24日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月24日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月24日
南北自由通路はヴィドフランス新鎌ヶ谷店裏手にも上屋支柱が及んでいる。
新京成高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入り口からそこまでの幅が約16m。
従って8m分、自治体受け持ちの範囲が遮断されている。
この手前にコカコーラとヤクルトの自動販売機を置いてある。
通路自体は南口から交通広場直結時に真価を発揮する。
立体交差事業2019年12月24日
鎌ヶ谷ショッピングセンター側から見ている新鎌ヶ谷1号踏切。
三角コーンが置かれているところに
遮断機と警報機が置かれていた。

構内と線路を隔てるフェンスのもとに
それぞれ照明を取り付けている。
立体交差事業2019年12月24日
新京成の高架下から新鎌ヶ谷1号踏切と新鎌通りを
ショッピングセンター鎌ヶ谷へと撮影したもの。
自動車の流れに即して踏切を挟んで
それぞれに顔を向けた交通誘導表示板が配置されている。
立体交差事業2019年12月24日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされている。
旧・上り線側の架線柱から吊架線とトロリー線の撤去がなされている。
立体交差事業2019年12月24日
こちらは新鎌ヶ谷1号踏切から新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線を撮影した一コマになる。
補助信号との間、旧・下り線沿いからフェンスは取り外されており、
鉄パイプだけが残っている。
旧・上り線側はき電線が延びるのみ。
立体交差事業2019年12月24日
しんかまにぎわい広場、
左右のゲートにフリーマーケットのボードを配置するようになっている。
それぞれに若干デザインは異なるものの、
「にぎやかし」「お知らせ」「きらりホールからのご案内」に対して
スペースを確保してある。
そちらにはきらりかまがや第3弾アーティスト発掘プロジェクトの
ポスター掲出がなされている。
立体交差事業2019年12月24日
国道464号、洋服の青山を控えた新鎌ヶ谷2号踏切になる。
交通誘導表示板とともに
「段差あり」「速度落せ」の看板が並んでまとめて置かれている。
立体交差事業2019年12月24日
こちらはCiaoビル側から見ている新鎌ヶ谷2号踏切。
警報機や遮断機が置かれていた部分に三角コーンが置いてある。
踏切構内と線路はフェンスで遮断してある。
立体交差事業2019年12月24日
新鎌ヶ谷2号踏切から地上線を新鎌ヶ谷1号踏切へと撮影。
旧・上り線側にはトロリー線と吊架線も見受けられる。
立体交差事業2019年12月24日
こちらは新鎌ヶ谷2号を新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
立体交差事業2019年12月24日
第3工区詰所やびっくりドンキー鎌ヶ谷店が入っているコスモシティ5側から
新鎌ヶ谷3号踏切を撮影したもの。
遮断機が置かれていた場所には三角コーンが置いてある。
立体交差事業2019年12月24日
新京成の高架下から国道464号方面へと
新鎌ヶ谷3号踏切を見ているものになる。
線路跨いで左側に第3工区の詰所が位置している。
右側にはびっくりドンキー鎌ヶ谷店が入っているコスモシティ5。
構内と線路部分は柵で仕切っている。
立体交差事業2019年12月24日
新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線を新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
こちらはき電線のみが旧・上り線側に延びている。
立体交差事業2019年12月24日
新鎌ヶ谷3号踏切から新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ている一コマ。
旧・下り線はあっとほーむママにじのこ付近で途切れているようだ。

新鎌ヶ谷2号踏切周辺以外はほとんど上り列車から
地上部の線路状況が伺うことができないところにある。
侵入防護壁で隔てている区間も多い。

旧・上り線の架線はき電線だけ。
立体交差事業2019年12月24日
いきなりステーキ新鎌ヶ谷店側から新鎌ヶ谷4号踏切を撮影。
踏切が撤去されているとはいえ、ここを境に道路幅が異なるので
何だかんだ一時停止を必要とする場面が多々ある箇所になる。
こちらも踏切構内と線路は柵で仕切っている。
立体交差事業2019年12月24日
道路幅が手前と踏切向こうでは違うのがわかると思う。
国道464号方面へと新鎌ヶ谷4号踏切を撮影した一コマ。
三角コーンが置いてある場所が遮断機と警報機が置いてあった場所だ。
立体交差事業2019年12月24日
新鎌ヶ谷4号踏切から新鎌ヶ谷3号踏切方面へと撮影したところ。
覆工板と高架下に設置していた工事車両搬入ゲートは撤去している。
立体交差事業2019年12月24日
新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
立体交差事業2019年12月24日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2019年12月24日
同じく市道11号では伊勢屋がある交差点から
市道2348号を前にした個人宅の解体が行われ更地となっている。
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
立体交差事業2019年12月24日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

昼間はわかりにくいけれども
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
そのため内部での作業も別途作業用照明を取りつけて作業をしているようだ。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月24日
旧・初富駅駅舎をクローズアップ。
運賃表はまだ掲出しているようだ。
立体交差事業2019年12月24日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。

ケヤキの背後にあたる箇所に
新京成のロゴとともに「初富駅」「Hatsutomi-station」の文字が入っている。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が駅出入り口で
ジェントルピンクを下地にした駅名表示板を掲げている。
立体交差事業2019年12月24日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
また旧・初富駅舎と高架駅舎への連絡通路の接続部分にドアを設置している。
立体交差事業2019年12月24日
市道2347号から初富駅駅舎への暫定アクセス通路を撮影。
街灯の設置をして侵入防護壁がこの通路を挟んでいる。
市道との交差地点寄りはクリアパネルも採用している。
立体交差事業2019年12月24日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月24日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2019年12月24日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月24日
初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
照明設備、列車接近案内表示器、番線表記も既になく
出口表記も取り外してあり、
別途作業用の照明を取りつけている。
またホーム先端には簡易階段を設けている。

地下通路付近で作業を行っているようで
ホーム部分においてはそちらには照明が灯り、
旧・上り線跡上では柵で仕切った上で作業がなされていた。
立体交差事業2019年12月24日
こちらは新鎌ヶ谷4号踏切側から旧・初富駅2番線ホームを撮影したもの。
ショベルカーを留置中。
立体交差事業2019年12月24日
初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
初富1号踏切を手前まで一通り旧・上り線の線路が撤去してある。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。

作業用照明が取り付けられている。
立体交差事業2019年12月24日
「初富AR1」躯体とともに初富1号踏切並びに
車道を跨ぐ高架・上り線架道橋ユニットを撮影したところ。

それぞれ高架・下り線・上り線とも3つのユニットから成る架道橋が
県道57号上部に架かっている。

侵入防護壁向こうにはホースが垂れ下がっている。

もう自動車は一時停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月24日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機器が
警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月24日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
こちらには線路がまだある。
架線はき電線のみとなっている。
立体交差事業2019年12月24日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月24日
「大仏AR3」には排水に対するパイプラインが取り付けてないので
これを取りつけていくための作業が行われた。
高架下には排水パイプを積んだトラックが搬入されている。
立体交差事業2019年12月24日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
立体交差事業2019年12月24日
富岡側の住宅地、第1工区詰所付近から
「大仏R5」の高架橋躯体並びに旧・地上線を撮影。

踏切以外で数少ない地上線の状況が目に入る箇所。
地上部の架線はき電線だけ。
立体交差事業2019年12月24日
富岡側の第一工区詰所や「大仏R5」躯体と
旧・地上線を見ているものになる。
立体交差事業2019年12月24日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側に第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
ワゴン車が止めてある脇から「旧・上り線」が延びている。
この付近まで初富2号踏切(並びに切り替え地点)から
線路撤去を行ってある。
架線柱に延びているのはき電線のみ。
立体交差事業2019年12月24日
初富2号踏切。こちらはフェンスで仕切ってある。
構内は軌道を撤去し再舗装を施してあり、
「街の環境美化にご協力ください」のボードは
引き続きこの場所に掲出して頂いている。
立体交差事業2019年12月24日
新京成の高架下から初富2号踏切を撮影したもの。
正面に延びる道路は東武野田線(当時)への引き込み線が転用された道路。
構内縮小に応じて2段階で位置を移していた停止線は
いずれも黒く塗りつぶされている。
立体交差事業2019年12月24日
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
コンクリート片が転がっている。
立体交差事業2019年12月24日
初富3号踏切方面においては
旧・上り線跡からバラストを切り替え地点に向けて除去を行っている。
立体交差事業2019年12月24日
上り列車から高架・上り線防音壁先端部の金属籠部分と
旧・上り線跡を見ている一コマ。整備余地を残している。
立体交差事業2019年12月24日
そして初富3号踏切から切り替え地点付近を見ているところ。
高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。
覆工板が除去された。
立体交差事業2019年12月24日
ヤマシナ商事付近からも照明が取り外され、
そのために組み立てていた鉄パイプが残っている。


「子育てにやさしい社会を望む!」という方であれば
当然看過することのないものだと思うのだけれども、
2019年の人口動態推計で出生数が90万人を割り込むことが確定した。
同時に自然減も50万人を超えることに。

クリスマスケーキは1人で1個以上食べることは
半額にされてもこなせる人はムリなくこなせるとはいえ、
物理的に不可能に等しいから
そういう中で市場を組み立てていくしかない現況にある。
どこまでも広げられる感覚を抱ける人は抱ける。

ある程度までは微笑ましいなと思えるものも
次元を超えると笑えるものではなくなったりするもの多々。
近隣市に出かけて
某ファーストフード店の光景を見ていてつくづく思うものがあった。

製造者は徹夜に等しいところで製作しているものを
半額で買うっていうのはどういうことなのか、
歳をとっても微塵も思わない方は死ぬまで思うことがないのかもしれない。
またそこまでされても買えないものは買えないものもある、というのも
一考すべきものがあるわけで。

復興割も割り引くから出かけるのではなく
街や土地、ヒトの暮らしを思えば、
必然的に果たすべきものが思い描けるはず。

完全週休二日制になったので
モノ日といわれる日も必ず出勤、というものではなくなった。
これも商品提供に制約になるのも確かなこと。
posted by 小林 慶太 at 23:43| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

産業と銭湯の趨勢

今回は東武桐生線の新桐生駅で降車して
そちらからおりひめバスでの現地入りをした。
2019年11月5日、桐生市の「本町1丁目」にやってきた。
桐生遠征編2019
降り立った「桐生1丁目」の停留所は
道路挟んだ一の湯の向かいに位置している。

当然ながらこの時間帯、営業時間帯ではないものの何かが違う。

格子が閉ざされたいたとはいえ建物外観はそのままながら
この1年の間に営業をとりやめるようになった。

暖簾が外に出される事はもうないのだろうか……。

織物工場がそばに多く立地していたので
そちらにはたらく人々が多く利用していた。
桐生遠征編2019
桐生本町通りは桐生天満宮の鳥居のもとから
町割りを成す軸となるメインストリートとして真っすぐに延びており、
江戸時代初期には今日の道路構造が既に出来上がっている。
鳥居の前には季節柄、七五三祈祷の受付の看板が出ていた。
境内には機神神社も鎮座している。文字通り機織りの神さま。
桐生遠征編2019
鳥居のもとから桐生駅へとノコギリ屋根を巡っていくのが
毎度の行程ながら今回は少しばかり
桐生天満宮の奥に控えている群馬大学に足を延ばしてから
その行程を進めていくことに。

工学部の同窓記念会館が近代化遺産に指定されている建造物だというので
この機会にそれをひと目見ようと。
まさか校門向こうに目に入る至近距離にそびえているものだとは。
格段に存在感が違うというのは明らかなものだった。
大正期の桐生高等染織学校の校舎として建てられたもの。
織物の街の工業を担う場所。
桐生遠征編2019
天満宮のもとから本町通りを南下するのにあたって
まずは左へと川野屋が見える脇道に入って
四辻の斎嘉のもとへ。斎藤織物の創業者の旧宅。
これもまた大正期の建築物になる。
土休日を中心におっきりこみうどんのランチ営業を行っている。
桐生遠征編2019
四辻の斎嘉の維持管理とともに
電動コミュニティバスMAYUの運行を担っているのが桐生再生で
こちらがそのコミュニティバスの車庫。
ノコギリ屋根へのリスペクトをしている外観を持っている。

こちらのバスもまた土休日を中心の運行に落ち着いており
やはり観光への選択肢や受け皿を用意するだけの需要が生じたり
その可能性を持っている日にちというのは限られている。
桐生遠征編2019
目的のレンガ造りのベーカリーカフェ。
もとは金谷レース工業の工場。
もちろんベーカリーとして改装はしているとはいえ
貴重な工業内部へとお邪魔する事ができるところの一つ。
MEGAドンキホーテでも同じ会社のベーカリーが経営をされているとはいえ
そのためだけに目的地の一つに選んでしまう部分がある。

この1年の間で、というか、数カ月の間に消費税が10%になったので
当然ながらイートインと持ち帰りで税率適応が変わることを受けて
お客さんの消費動向というのは
どのような変化が見受けられるようになったのだろう?

観光目的で利用される方が多ければ
ハレの日を飾る舞台に対して、
こういうものはハードルにならない可能性があるけれども、
日常的に社交場として利用される方には顕著な反応があるのかもしれない。

少しばかり遅い時間帯に朝ごはん(パンだけど)よりも
消費者も含めてお昼時に照準を合わせているような気がする。
桐生遠征編2019
大蔵院側からベーカリーカフェを見ると
レンガの屋根が美しいギザギザの造形をつくり出しているのがわかる。
ノコギリ屋根を持つ工場だった建物は多々あれども
レンガ造りの建築物はここだけ。
桐生遠征編2019
その大蔵院が経営している桐生北こども園の向かいに位置するのは
コンクリート造りのノコギリ屋根。旧・住善織物工業のものだった。
現在は工房・金田丸岡平として用いられている。
赤い線が一本加わっているだけで建物の印象は随分と変わる。
桐生遠征編2019
突き当りにはかない屋のワイン貯蔵庫として用いられている
ノコギリ屋根の工場だった建築物。
石造りゆえにワインの保存に適していることから
この活用がなされているという。

たった一本の道路の周辺に
これだけのノコギリ屋根の工場があるだけでも
絹織物産業の隆盛を物語っているわけながら
そこで働いて人々から派生するライフサイクルが
またその市街の経済活動を導き出していたわけで
そういったところに銭湯という社交場が存在していた。

絹織物は近代国家の台頭に紛れもなく貢献していたものの
産業を取り巻く変化は至るところに影響を及ぼして
今日に至っているので趨勢といえば致し方ないものがあるのも確かで
それとともに営まれているものは決して普遍的に続くものではなく
人びとの絶え間ない意識や努力の上に成り立っている事も
何度でも言い聞かせなければならないものだったりする。
桐生遠征編2019
本町通りへと戻って桐生新町伝統的建造物群保存地区へと入っていく。

つづく
posted by 小林 慶太 at 22:02| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月23日

新鎌ヶ谷ギャラリープラス

先日開催された廃線ウオークは
当初300名の参加枠を予定していたところに
500通の応募があったのでその枠を広げて一通り適うように講じられたそうだ。

うちの街、人口1000人の街じゃないので。
悲願だとかいう言葉を鵜呑みにして、この水準の関心度合いというのでは……。

終わった線路には興味はない、ということなのだろうか……。

その割に高架・上り線の1番列車をみんなが手を振って見送ったりもしなかったし
夜間作業に携わる人々に声援を送る姿も
自分が見物していた作業箇所では見受けられなかった。

また記念撮影だけして
「実績」とか「仕事してます」とかアピールされる方も
いらっしゃるんでしょうけれども。
立体交差事業2019年12月23日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月23日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしており
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月23日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影。
立体交差事業2019年12月23日
ズームアップした旧・北初富駅2番線ホーム。
出口を示す構内案内板が手前に確認できるくらい。
立体交差事業2019年12月23日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路だった箇所になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月23日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月23日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
旧・北初富駅1番線ホームは屋根の解体を行っているようで
アームをそちらに伸ばした工事車両が留置されていた。
立体交差事業2019年12月23日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。

高架橋側の列車防護柵は既にない。
地上線に並行するヤードから
手前の架線柱のもとへと通路を確保している。
立体交差事業2019年12月23日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去が高架橋に沿って及んでいる。

踏切をそばにしたヤードのもとに
ここにも通路が旧・上り線との間に確保してある。
フェンスとその通路を挟んで鉄パイプが組まれるようになった。
立体交差事業2019年12月23日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。

旧・下り線は搬入路の軌道部分に残るのみで
高架下のもとに確保していたゲートにあたる箇所に
三角コーンを配置している。

ホームに面した旧・上り線は東武線乗越仮橋梁から
こちらの搬入路のもとまで一通り線路を撤去している。
なお北初富4号(旧6号)踏切と搬入路間の線路はこちらはつながったまま。
立体交差事業2019年12月23日
旧・新鎌ヶ谷駅島式ホームをズームアップ。
地下通路への階段付近を見ているものになる。
旧・上り線の線路が既に撤去されている中でショベルカーを留置している。
立体交差事業2019年12月23日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月23日
新京成の新鎌ヶ谷駅、
改札を目の前にした仮設壁面のもとに新たな写真が追加された。
80016形が愛知県にある日本車両から甲種輸送を経て
こちらへと運び込まれるスナップになる。

しんちゃんとけいちゃんのぬいぐるみとともに
日本車両の工場から見送られて一部で陸送を行いながら
京成本線経由で搬入される道のりを取り上げているものだ。
立体交差事業2019年12月23日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月23日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月23日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月23日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・上下線はともに
こちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされており
旧・下り線側の列車防護柵も取り除いてある。
立体交差事業2019年12月23日
新鎌ヶ谷3号踏切から新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ている一コマ。
旧・下り線撤去の様子は定かではないものの、
踏切周辺では線路の下を潜っていたケーブルの撤去が行われている。
立体交差事業2019年12月23日
新鎌ヶ谷4号踏切から新鎌ヶ谷3号踏切方面へと撮影したところ。
覆工板と高架下に設置していた工事車両搬入ゲートは撤去している。
立体交差事業2019年12月23日
新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
立体交差事業2019年12月23日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

昼間はわかりにくいけれども
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月23日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。

「無事故の歳末、明るい正月」の喚起幕が
暫定アクセス道路側に面して取り付けてあり、
駅舎側には「きれいな現場に事故はナシ」の喚起幕を掲出している。
立体交差事業2019年12月23日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月23日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
撤去した枕木と線路が場内から搬出された。
立体交差事業2019年12月23日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月23日
初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
初富1号踏切を手前まで一通り旧・上り線の線路が撤去してある。

また旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。

作業用照明が取り付けられている。
立体交差事業2019年12月23日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月23日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
こちらには線路がまだある。
架線はき電線のみとなっている。
立体交差事業2019年12月23日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

手前は旧・上り線があるものの、
踏切を境に以後、旧・初富駅構内は撤去がなされている。
立体交差事業2019年12月23日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
「大仏AR3」には昇降機が留置されていた。
立体交差事業2019年12月23日
初富2号踏切から初富1号踏切方面へ旧・上り線跡を撮影。
コンクリート片が転がっている。
立体交差事業2019年12月23日
一方で初富3号踏切方面においては
旧・上り線跡からバラストが除去されている。
これに前後して夜間作業のために用意していた
迂回通路を解体知っている。
立体交差事業2019年12月23日
スナックだん付近から初富2号踏切を撮影したもの。
バラストの除去によって「大仏R1」躯体の足元と
目の前の市道部分には段差が生じている。



上皇さまのお誕生日だ。
譲位されてから祝日ではなくなっても
やはりこの方を思われる方はその日であることを意識されるであろうし
直接間接を問わずに祝われるのではないかと思う。

その一方、祝日に絡んだ経済というものでは
露骨なものを感じた一日だった。

クリスマスケーキの受け取りがこの日は去年に比べてガクンと減った。
自分のところでさえそうなのだから
外食などは大きな影響があったのかもしれない。

やる、やらないは個人の自由であって
誰がどうこう言う筋合いはないけれども
今日ありきの社会が成り立っている中で
それを差し引いた時に人口が減っていく、高齢になっていくという
色々な条件が付きまとう時に、どのように補っていくのか、ということも
やはり思わないことはないのだろう。

右肩を上げる感覚が手元にあるか否か。

忘年会、年賀状……、もとからやらない人はとにかくとして
そういった経済規模のものを
どのようにして補うのか、というものを念頭にして
雇用の場などを鑑みると笑えなくなる。
しかも思っているよりもそれに該当する対象は遙かに多いし。
posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 🌁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月22日

企業城下町と実験結果 そしてその検証

だいぶインターバルが生じても
昨年の交通実験の検証などの確認も兼ねているので綴っていく。
強い要望で高架工事と駅前広場を望んでいたうちの街の人びとみたいに
生涯を捧げるくらいの想いに比べると
遙かに次元が低いとはいえ、
それなりのサイクルを視野に入れながら事象把握をするようにはしている。
どこかで必ず途絶える日が来るというのも念頭に置きながら。
桐生遠征編2019
2019年11月5日、東武スカイツリーラインを皮切りに
伊勢崎線と乗り継いで7:14、太田駅にやってきた。
ここで乗り換え。
後続の桐生線との乗り換え時間30分ほどが生じるダイヤになったので
この時間がそっくりそのまま太田駅での滞在時間となった。
これを前提に乗車券は太田駅で一旦打ち切って改札の外へと出て行くことにした。
桐生遠征編2019
太田駅はSUBARU前という副駅名が伴うように
この企業の存在を欠くことが出来ない程に深い関わりを持っている。
群馬県内の東武鉄道の乗降客数が一番多い駅は他ならない太田駅。

自動車メーカーであるSUBARUの前身である富士重工業は
さらに中島飛行機に遡り、東武鉄道の路線網を形成する背景には
これらの工場と戦争の歩みもまた触れないことは避けられないものだったりする。
桐生遠征編2019
典型的な企業城下町にあたる都市である太田市の玄関を担う場所であるので
やはり当事者たる企業も積極的な投資を行っており
至るところにその影響力の大きさというものが見受けられる。
アドボードの範疇に留まるべきスペースも
プロモーション映像が流れる手法を講じたりするのも
やはりその企業の規模や資本力に因るものなのではないかと思う。

世の中にはこういうものを
ごく自然にどこの街でも簡単にこなせることを何ら疑わないで
人生を過ごせる方がいらっしゃるけれども、決してそんなことはない。
桐生遠征編2019
SUBARU群馬製作所に面した太田駅駅舎北口を撮影したところ。
桐生遠征編2019
この駅舎北口をロータリーから見つめているのが
他ならない新田義貞の銅像だ。
前回の旅路でホームからライトアップされているのが目に入り
会えるものなら、と思い立って、ここでようやくご対面となった。

太田市が輩出している歴史上の有名な人物で
紛れもなく建武の親政に貢献したとはいえ、
足利尊氏の前に敗れ去った「敗者」でありながらも
今日の都市の礎に至っているのは
徳川家康が先祖を新田氏に遡るものとして
祀った寺院のもとに門前が形成されたことや、
明治維新後の皇国史観に基づく忠臣としての人物評価が
大きく影響しているものがある。

本人が残している足あとは変わらないのだけれども
実にその延長線上にある為政者によって
すごく評価が大きく変わっている。

ライバル足利尊氏の本拠地、足利市よりも今日の人口は太田市の方が多い。
工業都市としての歩みがこういう構造を導いている。
桐生遠征編2019
新田義貞像が建立されているロータリーを撮影したところ。
駅舎と平行するようにみているもので
シェルターを確保して
一般乗降場、バス乗り場、プールを設置しており
このロータリーを持つ広場とともに美術館と図書館が一体的に整備されている。
開館時間前ながら非常にオシャレなデザインの建物だ。

くどいけれども、こういう広場を世の中には
お釣りがくるような感覚でどこの街でも作ることが出来て
維持管理を容易に思える人がいたりするので
その背景には何があるのかというものを、常々細部まで読みとるべき必要がある。

一番長い行列を作っていたバス乗り場は新田暁高校行きのもので、
ここで「新田」の文字を見て
改めて新田庄、新田義貞の本拠地というのを再確認するのだった。
同時にバスを利用するだけの距離があるということ。
桐生遠征編2019
世の中には高架下利用も無尽蔵におカネが引き出せて
どこまでも可能性の余地を持つことができることを微塵も疑わないで
それを平然と要望される方もいらっしゃるけれども、
こちらの場合は紛れもなく意識すべき存在に辿りつくものがあるわけで
決してどこでもその可能性を手に出来るものではないことを
噛みしめてもらいたいものだと思う。

「ようこそSUBARUの街へ」とスバル地域交流会が出迎えているボード。
文字通りSUBARUと取引先からなる組織で
地域づくりに貢献をしていることが紹介されている。
右のボードもプロモーション映像が流れているわけで
こういうものを体現するのは然るべき投資を伴ってのもの。
それを可能にすることができるだけの資本を持っていることと
地域振興に対する企業姿勢や意識の反映に他ならない。

よだれが出てしまいそうな企業城下町だけれども
企業実績に大きく左右される可能性があることも付与しておかなければならない。
非常に縁起でもないことだし、負け惜しみに近い呟きだけど。
桐生遠征編2019
高架下利用の一例としてFM TAROというスタジオが入っていて
ちょうど生放送をやっているところだった。
一般公開をする番組枠は別途設けていて、身近な放送局といった感じだ。

何か旅先で地域FM放送局のもとにやってくる機会が
偶然のものが強いとはいえ結構あるような気がする。

加えて、何故か放送されている人よりも
見ているこちらの方が相手方からの目線に緊張してしまうというのも。
何だかなぁ……。

また太田市の観光案内所や交番も高架下に取り込んできた。
地上駅時代の様子を知らない身としては
こういうところに集約することによって
別途活用することができる土地が生じたり、
旧来の街にプラスαをもたらすようになったことは
少なからず想像がつくものの、照らし合わせるところまでは至らないので
非常にもどかしいものがある。

興味本位で見聞している人よりも
「熱意」「情熱」「強い要望」を叫んでいる人が
着眼点に欠けていたりするのは論外ということで。

うちの街は隣の駅がそばにあるのに気付くまでに
工事がはじまって10年近くかかる方もいらっしゃるから
こういうのも引き合いに出して牽制をしておかなければ。
桐生遠征編2019
駅なか学習館や街なか文化館というのも
高架下に設けられていたスペース。
前者はとりわけ該当する学生のライフサイクルに照準を合わせて
その施設がどのように使われているのか見ると
費用対効果や事業者が思い描かれていたものを紐解くことができるはず。
桐生遠征編2019
新桐生駅まで260円の乗車券を買って東武桐生線へ。

太田市、桐生市に立地している高校の所在と
企業立地とりわけ操業時間が固定化されていることと
駅から近い場所にあるということが定期需要を導いているとはいえ、
データイムなどを鑑みると必ずしも楽観できる展望は抱けないものがある。

太田駅6番線ホームで列車を待っていると
まばらだった人影は列車時刻が近づくにつれて列を成すようになり
そんな中で7:39、東小泉駅方面から8862編成2両の赤城駅行きが入線してくる。

東武桐生線、群馬県が太田市と桐生市、みどり市とともに社会実験を行った。

この10年の間に沿線人口は1000人ほどの増加。
地域内に占める人口比率は65歳以上が38.2%増加して
これを底上げしているだけで
それ以外を見ると8.3%の減少という中でこの数字が弾き出されている。

加えて相老駅や新桐生駅の周辺地域でさえ人口減が生じており
増加に貢献している地域は駅から徒歩圏外にある傾向がある。
東武桐生線のヒトの流れは通学は桐生市へ、
通勤は太田市に流れていく割合が高い。
桐生市へと通学していく定期需要の比率は太田市の倍ある。
逆に太田市はみどり市や桐生市に比べて
そちらへと通勤する人の比率が10%超高い水準となっている。

非定期利用は沿線の人びとに焦点を絞ると
月に1回利用があるか、ないか、という水準であって、
東武桐生線を利用する機会というのは
遠距離、とりわけ東京都区内に目的があるのが大半のようだ。
通院目的ですら非定期利用となると
3割強が東京都区内に通うものになっている。

学校に通う選択肢として鉄道が条件にあがるのは
住まいから駅までが6q以内で、鉄道の移動距離が10km以上、
そして駅から学校まで3q以内というものを揃えると
6割強の人がこれを選んでくれるらしい。
ところが自動車が使えるオトナ、つまり通勤に
この条件を提示しても、鉄道を選んでくれる人は
その10分の1、「5部」をかろうじて上回るだけ。

太田市、桐生市、みどり市の3市で
自動車だけで通勤している人は9割強を占めている。

人口減が進展しても
鉄道の線路維持や運行管理には削減できるものにも限度があるので
これを全うできる運賃収入が見込めなければ
運行本数などに影響が及んで来ることになる。

交流圏を抱えている土地にとっては
遠距離からの来訪は自動車よりも鉄道に因るところが多いから
自分たちの生活の足としての自動車があれば大丈夫、というものに留まらず
企業間取引や業績に少なからず影を落としたりすることや
もちろん環境への負荷も懸念しなければならないことになる。

利用しやすい鉄道として
「りょうもう」の特急料金の助成で特急の利用者が倍増し、
非定期需要が14%増加という数字が示された。
一定の手続きを必要とする中でこれだけの効果が出ている。
これを東武鉄道がどう捉えるのか、ということに尽きる。

群馬県は非定期利用に遠距離利用が多いことに着目して
パーク&ライドを推し進めるためにも
駐車場や駅前広場、アクセス道路というものが
桐生線の各駅には課題を抱えているので
これを改良することで
1年に一回も鉄道を利用しない人の割合を6割水準から
5割水準にしていくことを目指している。
阿佐美駅は移転させて機能拡充を図るように
みどり市が積極的な投資をしてくれるという。

ちなみに群馬県、
「公共交通が豊かな人間性を育む」というのを
トピックとして拾い上げている。
自動車だけの過程で育った子供は傲慢性に高い傾向があるらしい。
公共交通は運行時間に合わせて行動したり、
他人に合わせることを学ぶものとして有効となり得る可能性を持っている。

7:45、5番線に対向列車にあたる東小泉駅行きがやってきて
これを受けて赤城駅行き出発。

英進ハイスクールやニッコーパレスホテルをあとに
本島総合病院を右にカーブして
太田女子高に太田記念病院を過ぎて大島団地から水田へと出て行く。

出光のガソリンスタンドとドラッグストアセイムスが見えてくると
三枚橋駅に滑り込み、まとまった高校生の乗車があり、混雑が増してくる。
鳥之郷団地と鳥山団地からソーラーパネルや畑へと向かい、
西慶寺のそばで左にカーブ描くと民家が集まってきて
治良門橋駅に至る。
永昌寺のもとから畑をひた走っていくと
北関東道を潜り抜けた後、列車は減速して藪塚駅へ。
ここでも高校生のまとまった乗車を受け、更なる混雑ぶりを呈することに。

県道78号と並走し、ローソンやコスモ石油を過ぎて
大栄建工の先で右へとカーブして県道と離れ、
落合石材のもとに向かっていき、畑をひた走ると
民家が周囲に集まるのとともに県道68号が近づき阿左美駅に至る。

国道50号の下を潜り抜けて左にカーブ描いて
トヨタレンタカーリースと平和の工場の前に出て
8:04、新桐生駅に到着となり
乗車していた高校生が一斉に降車していく。
必然的に車内に残る高校生は大間々高の学生ということになる。
桐生遠征編2019
一人で車内の平均年齢をあげるような状況ながら
これだけ高校生が多いと平均年齢を上げるには至らないくらいだ。
みんながいなくなってから「儀式」をした。
非常に瞬間的に❝ごった返す❞。学都たる所以。
桐生遠征編2019
新桐生駅の駅名表示板を撮影したところ。
矢印が示すように上り方面、つまり駅舎改札を前にしてのもの。

対向式ホームは地下道から駅舎のもとへと向かい、
改札を出て転回スペースへ。

おりひめバスで壮絶な混雑とともに市街を進んでいくのかと思いきや
送迎バスが控えており、高校生はそちらへ。
もしくは二次交通として自転車が選択肢となっていた。
桐生遠征編2019
新桐生駅駅舎を撮影したところ。駅舎屋根部分に時計がある。
桐生駅のようなロータリーやイベントスペースを持つ広場は整備されておらず
(そういう状況から整備をしていくことになる)
転回スペースへとおりひめバスがやってくるようになってる。
左端にちょこっとシェルターが映ってるけど
そちらが停留所になる。
桐生遠征編2019
乗車したおりひめバスは8人の方が同乗。
ひるま駐輪場のもとから県道68号に入り、
桜並木を進んで歩道橋を潜り、カーブスや魚仙を過ぎると「桜木町」。
桐生遠征編2019
そのまま錦町通りに進んで坂を上がって渡良瀬川を渡る。
自転車通学の高校生を追い抜いていく。

ステーキミハラとゲオの先に「錦町三丁目」があり、
ローソンや足利銀行、紳士服コナカを通って「錦町二丁目」に向かう。
ここで新桐生駅を出て最初の乗車があった。
そして半田屋と梅沢呉服店を過ぎて錦町郵便局の前に出て
錦町十字路へと至ったところが「錦町一丁目」になる。
樹徳高校のそばを進んでいることになる。

さらに道なりに辿っていくと「本町六丁目」。
沿道にはアーケードの商店街が形成され両毛線の下を潜り
ジョブカフェぐんまに桐生ガスショールームを通って本町五丁目交差点へ。
この時間帯は桐生駅を経由することなく
本町通りへとおりひめバスが運行されている。
交通量などに配慮して定刻性を極力保つようになされているようだ。
それでもタイムラグが生じるのは致し方ないこと。

ココトモの先にある「本町五丁目」停留所でも一人が乗車された。
美喜仁が見えてくると「本町四丁目」で、一人の降車があった。
あーとほーる鉾座を過ぎて「本町三丁目」に出て、
矢野茶舗をそばに控えた「有鄰館前」に向かい、
8:25には「本町一丁目」に到着となり、ここで下車をしていく。
バスはここから群馬大学や桐生女子高に向かっていくのに対して
それを見送った自分は例の如く、
ノコギリ屋根のベーカリーを目指していくのだった。

だいたい同じようなおカネの使い方と対象を意識しながら行程を進めている。
右肩を上げる余地や広げていく可能性は非常に乏しいもので
持続させていくのにも脆いものを秘めたものだと認識している。

跳ね除けることが出来る人はいくらでもそれが全うできるわけで。

行程を同じように練り上げても相手方あってのことだから
ごく自然にそれが成り立つものとは限らない。
そういうものを比較的当たり前のものと捉えている部分があったりするわけで。

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:30| 千葉 ☀| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月21日

初富2号踏切旧・上り線軌道撤去

2019年12月20日深夜から21日未明にかけて
初富2号踏切で夜間車両通行止めの措置を講じて
構内の軌道撤去作業が行われた。

当初予定していた交通規制の時間を跨ぎながら
この日の作業で一通り予定していたものを完了させたようだ。
立体交差事業2019年12月21日
撮影したのは夜。
スナックだん付近から初富2号踏切を撮影したところ。
踏切構内を横切っていた旧・上り線軌道が撤去され
その部分に再舗装が施されている。

迂回通路はそのままながら
工事予告の看板は作業予定日を1日残して撤去している。
立体交差事業2019年12月21日
高架下から初富2号踏切を見ているものになる。
旧・下り線を撤去した際に停止線を旧・上り線寄りに移したのに続いて
今回の作業でその停止線も黒く塗りつぶすことになった。
もう踏切ではないので停止する必要はないことが
この変遷で改めて示されている。
立体交差事業2019年12月21日
「大仏R2」躯体側の旧・上り線跡にはショベルカーが留置中。
手前、踏切脇にはコンクリート片が横たわっていた。
踏切構内を引き剥がしたものだと思われる。

というわけで、一番最初に初富2号踏切から軌道が完全撤去された。
立体交差事業2019年12月21日
廃線ウォークが終わって
すぐに線路への通路部分だけでも撤去することもあり得ると
自分は勝手に思っていたものの、余韻を残す状態にあった。
北初富4号(旧・6号)踏切から北初富3号踏切方面へと
旧・下り線を撮影したもの。
立体交差事業2019年12月21日
こちらは北初富3号踏切から見ているものになる。
立体交差事業2019年12月21日
廃線ウォークの区間と北初富3号踏切を挟んで
北初富駅構内までの区間はこの日の作業で
旧・上り線が一通り撤去されるようになった。
旧・1番線ホーム解体の状況はどうだろう……。
posted by 小林 慶太 at 23:19| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月20日

旧・北初富駅1番線ホーム完全解体へ

インフルエンザから復帰した人が合流してくれたので
引き継ぎをした後、午前中に家路へ。
久しぶりに陽の光を浴びたような気がする。
とにかく気持ちよく、癒される。

緊張感で何とか持ちこたえていた部分があるから
ここでガタっと今度は自分が、というような
笑い話にもならないような事態は回避にしなければ。

明るい時間帯じゃないとわからないものが多いね。
同時に暗くてもぼんやりとながら
掌握出来ていたものも少なからずあったというのを再確認した。
立体交差事業2019年12月20日
80016編成の営業運転開始まで1週間を切った中、
注目のラッピング車両が運用に入った。
映画「アナと雪の女王2」のラッピングが8808編成に施され
京成千葉線まで乗り入れを行っている。
スタンプラリーとの相乗効果が見込まれるはず。
ヘッドマークはない。車体側面のみの装飾。

「ドラゴンボール超」といい、「アナと雪の女王2」といい、
積極的にグループ映画館が上映しているビックタイトルが
ラッピング車両を引き受けて下さるのは
新京成が持ち掛けての事なのだろうか?

初富駅で撮影したもの。

高架上を走っている区間は
あまりこれが走っていても地上部からは気付かないかも。
立体交差事業2019年12月20日
くぬぎ山2号踏切からくぬぎ山3号踏切へと営業線を撮影したところ。
切り替え工事に向けて準備をしていた照明が取り外された。
取り付けていた鉄パイプはその場所に残っている。
線路脇に敷き詰めたボード部分は
電気系統の整備で通路として用いる場面があるようだ。
立体交差事業2019年12月20日
中ノ峠第3公園からくぬぎ山3号踏切を
アクロスシティと中ノ峠第2公園へと撮影したところ。

上り線の手前を切り替え作業時に施した再舗装形跡が横切り
この脇に袋が詰めてある。
下り線寄りにも同様の措置を講じており、
これが切り替え工事後に行った作業箇所を示している。
立体交差事業2019年12月20日
上り線の切り替え地点をズームアップ。
旧・下り線は線路を横切っていたケーブルを前に途切れている。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
上り線に施していた覆工板は一部だけながらも取り外されている。
立体交差事業2019年12月20日
北初富1号踏切から先々代・北初富駅構内へと旧・地上線を撮影したもの。
ところどころで旧・下り線跡を区切っていたフェンスが
いずれも撤去されている。
立体交差事業2019年12月20日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月20日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしており
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月20日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡を撮影。
立体交差事業2019年12月20日
旧・北初富駅2番線ホームをズームアップ。
時刻表、アドボード、駅名標が確認できる。
出口を示す構内案内板もそのまま。
立体交差事業2019年12月20日
線路撤去作業は北初富2号踏切側から着手され
地下通路部分を跨いだところまで進展を見せていた。
旧・2番線ホーム部分にはベンチが残っており、
番線表記の構内案内板を吊るしてあった枠だけが見える。
立体交差事業2019年12月20日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路だった箇所になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月20日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月20日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
旧・上り線上には陸軌車が留置されており、
既に線路がない旧・下り線跡部分に
撤去したポールらしきものがまとめてある。
そして電気基盤をそばにした線路脇にはザルを積んでいる。
高架橋寄りの列車防護柵も既に撤去されている。
立体交差事業2019年12月20日
こちらは北初富3号踏切から
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線上の陸軌車をズームアップしたもの。
立体交差事業2019年12月20日
そして地下通路からの迂回路設置後も
長らく残されていた旧・北初富駅1番線ホームでは
解体作業がはじまっており、
新京成の高架橋寄りに足場を組んでホーム壁面をとりはずしている。
残されていたベンチもこの作業に先駆けて撤去したようだ。
立体交差事業2019年12月20日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。

高架橋側の列車防護柵は既にない。
地上線に並行するヤードから
手前の架線柱のもとへと通路を確保している。
立体交差事業2019年12月20日
高架・上り線では列車運行の合間を縫って線路点検作業がなされていた。
供用後も線路幅などにおいて、こまめに安全に対して措置を講じている。

電路信号区の建物の上部にも幕が掲げられるようになったのは
高架上も意識されてのことだろうか?

あ、ちなみに、下り列車から撮影したものになる。
立体交差事業2019年12月20日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側は列車防護柵が高架橋に沿って続いているので
北初富3号踏切からこの途中までが撤去範囲ということになる。

コマから外れているけれども、
踏切をそばにしたヤードのもとに
ここにも通路が旧・上り線との間に確保してある。
「廃線ウォークで線路の上を歩いてみよう!」の対象となる区間は
この通路に挟まれた範囲が該当するものと思われる。
立体交差事業2019年12月20日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。

旧・下り線は搬入路の軌道部分に残るのみで
高架下のもとに確保していたゲートにあたる箇所に
三角コーンを配置している。

ホームに面した旧・上り線は東武線乗越仮橋梁から
こちらの搬入路のもとまで一通り線路を撤去している。
なお北初富4号(旧6号)踏切と搬入路間の線路はこちらはつながったまま。
立体交差事業2019年12月20日
照明は取り外しているとはいえ、
初富駅や北初富駅では既に取り外している駅設備が
それなりに散見できる旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームの様子。
列車案内表示器や構内案内図はこの段階でもまだその場所にある。
侵入防護壁部分を含めて広告ポスターも
ほぼ切り替え段階とそのままのようだ。
立体交差事業2019年12月20日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月20日
新京成新鎌ヶ谷駅南口から
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームを撮影したところ。
手前が旧・下り線跡部分にあたる。
ホーム跨いだ先の旧・上り線跡でショベルカーが稼働中。
立体交差事業2019年12月20日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月20日
同じく新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム脇で稼働しているショベルカーを見ているところ。
東武線乗越仮橋梁側からバラストを除去して整地を行っているようだ。
立体交差事業2019年12月20日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月20日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月20日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・上下線はともに
こちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされており
旧・下り線側の列車防護柵も取り除いてある。
立体交差事業2019年12月20日
新鎌ヶ谷3号踏切から新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ている一コマ。
旧・下り線はあっとほーむママにじのこ付近で途切れているようだ。

新鎌ヶ谷2号踏切周辺以外はほとんど上り列車から
地上部の線路状況が伺うことができないところにある。
侵入防護壁で隔てている区間も多い。
立体交差事業2019年12月20日
新鎌ヶ谷4号踏切から新鎌ヶ谷3号踏切方面へと撮影したところ。
覆工板と高架下に設置していた工事車両搬入ゲートは撤去している。
立体交差事業2019年12月20日
新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
架線柱の架線は中ほどまで3本。以降はき電線のみ。
立体交差事業2019年12月20日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

昼間はわかりにくいけれども
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月20日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。

「無事故の歳末、明るい正月」の喚起幕が
暫定アクセス道路側に面して取り付けられるようになり、
旧来の設置箇所には
代わって「きれいな現場に事故はナシ」の喚起幕が
そちらに掲出されるようになった。
立体交差事業2019年12月20日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月20日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
撤去した枕木と線路がまとめてある。
立体交差事業2019年12月20日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月20日
初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
照明設備、列車接近案内表示器、番線表記も既になく
出口表記も取り外してあり、
別途作業用の照明を取りつけた中で作業を行っている。
地下通路付近で作業を行っているらしく、
ホーム部分においてはそちらには別途照明が灯り、
旧・上り線跡上では柵で仕切った上で作業がなされていた。
立体交差事業2019年12月20日
こちらは新鎌ヶ谷4号踏切側から旧・初富駅2番線ホームを撮影したもの。
立体交差事業2019年12月20日
初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
初富1号踏切を手前まで一通り旧・上り線の線路が撤去してあり、
柵で仕切っていた踏切構内との境目に
フェンスを講じるようになった。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。

作業用照明が取り付けられている。
立体交差事業2019年12月20日
線路撤去作業で活躍した陸軌車は初富第一架道橋下に留置中。
既に線路はなくなったので
以後の場面はキャタピラーでの投入となるのだろうか……。
立体交差事業2019年12月20日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月20日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
こちらもフェンスで仕切るようになった。線路はまだある。
架線はき電線のみとなっている。
立体交差事業2019年12月20日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

手前は旧・上り線があるものの、
踏切を境に以後、旧・初富駅構内は撤去がなされている。
立体交差事業2019年12月20日
下り列車を見送っていく明るい時間帯でのお馴染みの一コマ。
立体交差事業2019年12月20日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
立体交差事業2019年12月20日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側に第1工区詰所方面へと
旧・上り線跡を撮影。
〇で囲んだ奥から「旧・上り線」が延びている。
この付近まで初富2号踏切(並びに切り替え地点)から
線路撤去を行ってある。
架線柱に延びているのはき電線のみ。
立体交差事業2019年12月20日
初富2号踏切から旧・上り線先端部を見ているところになる。
富岡側第1工区詰所付近が境目。
立体交差事業2019年12月20日
もう一コマ、初富2号踏切から初富1号踏切方面へ旧・上り線跡を撮影。
「大仏R2」を手前に先ほどのズームアップした箇所へとバラストが延びている。
立体交差事業2019年12月20日
初富3号方面へと撮影したもの。
切り替え地点まで延びている架線はき電線のみ。
既に旧・上り線は撤去されている。
踏切部分には軌道が残る。
立体交差事業2019年12月20日
初富2号踏切は「大仏R1」躯体のもとへと
軌道の撤去作業を行うために
踏切を迂回する歩行者通路を準備している。
交通規制の機材も運び込んで高架下に用意がなされていた。
立体交差事業2019年12月20日
初富3号踏切から切り替え地点付近を見ているところ。
高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。



明日2019年12月20日は
うちの街の全11万人の人びとからの応募が殺到したと思われる
「廃線ウォークで線路の上を歩いてみよう!」の開催日を迎える。
抽選に漏れた方も多くの人々がそれを見守られるに違いない。

このイベントを経て、当該区間においても
線路撤去作業の着手が見込まれることになる。

「熱意」や「強い要望」は高架化がゴールではなく
その先にある街を営んでいくことに本質があるはず。
posted by 小林 慶太 at 22:38| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北関東の両雄

桐生遠征編2019
2019年11月5日、5:31、北千住駅1番線から
8両の11603編成区間急行館林駅行きに乗車して
6分ほど先行する各駅停車館林駅行きを追いかける。

高架へと上がり、日本有数の複々線区間を辿るべく、
日ノ出町団地から荒川を渡って首都高中央環状線のもとから
小菅駅へと出て行き、左へとカーブして常磐線を跨尾で五反野駅を通過。
サミットと弥生小からプラウドシティを通って
国道4号を跨いで梅島駅に向かっていく。

リライズガーデンに都営マンションを過ぎると地上に下りて
ドンキホーテとイオンに挟まれ5:37、西新井駅に停車。
大師線と分かれて右にカーブし、栗原団地や東京メトロの車庫を通り
高架へと上がっていくと次第に周りが薄明るくなってきて
都営アパートに西友、Pアークがそびえる中、竹ノ塚駅を通過。
竹ノ塚団地から足立清掃工場と竹ノ塚中を通って国道4号を潜る。

鳳永病院や東武ストアに続いて谷塚駅を駆け抜け
いなげやをあとに高架に再び上がり
ライオンズプラザにダイエーがそびえ立ち、5:43、草加駅に着く。
ここで先行の各駅停車館林駅行きを追い抜く。
ロングシートにはまだ余裕がある。

イトーヨーカドーに丸井、草加中をあとにして
ソライエに埼友草加病院を通り独協大学前駅へ。
ハーモネスタワーにシティテラスコンフォールがそびえ
カインズの先で外環道を潜り抜けて旭町団地から新田駅に出て行く。
綾瀬川を跨いで県営マンションから蒲生駅を過ぎると
レクセルグランデや明徳団地がそびえ立ち、
イオンのそばを通って5:48、新越谷駅に停車。

獨協大学医療センターから
グランドハイツやセントラルウェルネスクラブを通り
カスミのもとから2駅続いて5:50越谷駅に至る。
桐生遠征編2019
ようやくこの辺で日の出を迎えるといったところ。

ツインシティからゴールドパレスへと向かって
元荒川を渡って北越谷駅へと出ていくと
複々線区間が終わり、地上部へと下りて住宅地を疾走。
王子コンテナの先で国道4号を潜り大袋駅を通過。
順天堂越谷病院や千間台団地やPアークとパチンコUNOのもと
5:56にはせんげん台駅に停車。

シティプラザや武里団地と線路沿いにはマンションが続き
武里駅を通過して備後小を通りぬけていく。
マルエツとさぼてんをそばに一ノ割駅を過ぎると
春日部厚生病院が見えてきて、変電所を左にカーブ。
アーバンパークラインの下を潜って
ララガーデンの前から6:00、春日部駅に着く。
桐生遠征編2019
イトーヨーカドーがそびえる中で
ホームで列車を待つ人々の上り方面との差といったら。
駅メロディはもちろん「オラはにんきもの」。

アーバンパークラインと分かれてライオンズマンションのもとから
国道16号を潜って春日部工高と南栗橋車輛管区春日部支所を通り
マルヤのそばから姫宮駅に向かう。
線路沿いには水田も見受けられるようになり、
姫宮北団地を過ぎてヤンマーやローソンが目に入ったのに続いて
小ぎれいな住宅地が左手に続いて
列車はトーンダウンするのとともに構内が広がり
6:07、東武動物公園着。
桐生遠征編2019
先行していた08系101編成は
この区間急行から逃げ切り折り返し運用に就くところだった。
広い構内を有しているのは機関庫があった名残だといわれる。
空き地や東武谷内田建設も、それらと無縁ではない。

ここから各駅に停車していく。
乗車していた車両には案内係の方がこの駅から乗務されることとなった。
日光線と分かれて宮代学園台団地を左手に、
反対側には畑の中に宮代ゴルフセンター、さらに少し離れて大落古利根川。
須賀中を過ぎたところで再度住宅地に入り、和戸駅へ。
桐生遠征編2019
備前堀川を跨いで程なく水田に出て行き
圏央道の下を潜り抜けていく。
桐生遠征編2019
そして圏央道から程なく東久喜小の先で右にカーブを描き、
久喜自動車学校を通りぬけ、東北新幹線のもとから
東北本線へと接近し6:15、久喜駅着。
まとまった乗降があり、半分くらいが入れ替わり、
乗車されてくる方々は格好が少しばかり厚着になっている印象があった。
桐生遠征編2019
ライオンズガーデンや久喜フジスタ―を左にカーブして
東北本線を跨いで西大輪運動広場のもとへと向かい、
左手には水路を挟んでわし宮団地が形成され、
県道12号の下を抜けて鷲宮駅に滑り込み、
そこから左にカーブ描いて鷲宮神社とふるさとの森から畑へと出ると
今度は東北道と対面してその下を潜り抜けることになる。
一応、東北道と交わるワンシーン。

加須不動産がある住宅地にさしかかり、
花咲スクールのもとから花咲駅へ。
下車していくのは高校生だ。

庄やをあとに埼北自動車を過ぎて
東日本塗料にブリジストンの工場やアサヒ物流を通り
住宅地を進んでいくと
サリュードインドアテニススクールにプレミア東朋、マインの前に出て
6:26には加須駅に着く。

そこから右にカーブしてソーラーパネルもある住宅地を進んで
畑や水田から不動ヶ丘病院を通って加須羽生バイパスを潜り抜ける。
千眼寺をそばに南羽生駅へ。
イオンモールを控えているので
まとまった降車が多々見受けられるところながら今回は淡々としたものだった。
桐生遠征編2019
畑に出て行き日本通運と羽生高を通って魚民のある市街へと至り
6:33、秩父鉄道との乗換駅、羽生駅に到着。
桐生遠征編2019
三光堂をあとに水田に向かい、埼玉ブロック工業と千手院の先で
利根川を渡って群馬県に突入。

一級河川の大河には然るべき治水インフラが
積極的に投資を図ることが出来るものの、
これをあまねく行き届くようにするのには
あらゆるものに対して足りないものが多すぎて
遙かに及ばない次元で自然災害が牙を剥いたことになる。

引き続き水田をひた走っていくと
左手から民家が並んできてJA邑楽館林のもとから川俣駅へ。
橋本産業やソーラーパネルの先で谷田川跨いで
林を潜り抜けるとセブンイレブンの前から茂林寺前駅に着く。
関東学園競技場から三枡屋へと向かい、
国道354号を潜って農業倉庫と日清フーズの前に出て
「きてみて館林」のガスタンクのそばから
6:42、館林駅2番線に到着。ここから同一ホームでの乗り換え。
桐生遠征編2019
がんばって食らいついたガスタンク。
「七夕のまち もばら」のようにうまくは撮れなかったけど、
ぶんぶく茶釜の狸が描かれているものになる。
館林といえばやっぱりこの逸話。
桐生遠征編2019
広い構内は車両基地や鉄道施設の兼ね合いだけではなく、
醤油輸送や小麦粉輸送を担ってきたことを物語っている。

鉄道という狭い次元で物事を見ている人間は
その線路にしか目線が向かないものの、
一般的な人は産業に全て行き届く視点を持たれているので
自ずとその駅をとりまく環境から
物流と産業の規模とその変遷に意識が向かれるものかと。
桐生遠征編2019
3番線から6:43、800形3両編成ワンマン列車の伊勢崎駅行きに乗車。
しばらく普通列車でこの経路を辿らないうちに
ここの区間までワンマン運転が拡大するようになっていた。
3両編成とはいえ学生でごった返している状況なので
お一人で運転を引き受けていくのは
かなり神経を遣われるものなのかもしれない。

この「顔」で6両編成が組まれているのは
東武アーバンパークラインのみとなっているので
活躍の場が狭まりながらも北関東地区では
まだまだ主力として重宝、健在ぶりを示している。

早速館林駅を走り出した列車は正田醤油の工場から
南栗橋車輛管区館林出張所を過ぎて
フォレストガーデンを通り、ロマンチック街道の前へ。
JA−SSや龍興寺、ビバホームに西山団地、つつじ野団地の先で
多々良川を渡った後、藪を通りぬけて多々良駅に至り、
ここで対向列車と行き違いをする。
普通列車とりょうもう号の2本に道を譲って、6:52、多々良駅を出発。
ソーラーパネルのもとから矢場川跨いで栃木県に入る。
桐生遠征編2019
水田向こうに竹内産業や八坂工業団地が見える中で
列車は県駅へと滑り込み、足利南高の人たちが幾人か下車していく。
そこから協和中のもとへと走っていき、
右にカーブして住宅地に入り、足利スズキをそばに福居駅に着く。
ここでも列車行き違いをする。
ノコギリ屋根のトチセンの工場から国道50号を潜って
変電所や赤城神社を過ぎて一面一線の東武和泉に出た後、
笠原産業や足利健康ランド、コジマ電機、足利自動車教習所を通って
国道293号の下を抜けて高架へと上がる。
ニューミヤコホテルや渡良瀬川を控えて、7:04、足利市駅着。
桐生遠征編2019
この足利市駅で対向列車と入れ替わる。
同様の行程で辿った際は行き違いを野州山辺駅で行っていた。
桐生遠征編2019
上流部に架かる渡良瀬橋に今回も向かっていくわけだけれども
森高千里さんが歌った「渡良瀬橋」は
足利市内に架かるこの橋にかならない。
キレイなアーチを幾重にも描いて架かっている。
対岸には両毛線の足利駅を中心とした市街を控えている。

FaceAビルや紳士服のコナカ、足利スチームバスをあとに
県道5号としばし並走した後、これと分かれて八幡町住宅から
ダイナムや業務スーパーの前に出て野州山辺駅へ。

カワチのもとからアキレスの工場を通って地上に下り、
住宅地から国道50号を潜ってソーラーパネルの先で水田へ。
駒形小と岩松寺から奥山工業所や赤城食品へと向かい、
韮川駅でも対向列車の行き違いをする。
桐生遠征編2019
ふじや食堂をあとにソーラーパネルの先で国道122号を潜り
東長岡住宅団地やスバルの工場が見えてきて
再び高架へと上がり右にカーブしていくと
スバルの本館オフィスがそびえ立ち、市街に入り、
太田グランドホテルやドンキホーテをそばに
7:14、太田駅3番線ホームに到着。
桐生遠征編2019
足利市駅とうって変わって
大勢の人たちがホームへと降車していくのとともに
この列車の到着を待っていた人たちが乗車する。

引き合いに出す足利市と太田市。
遡れば足利庄と新田庄、
足利尊氏と新田義貞という南北朝時代にしのぎを削った両雄の本拠地。

後発列車への乗り換え時間が30分生じるダイヤにあるので
ここで降車して改札を出る事に。
ようやくあの銅像とご対面となる。

新田義貞は後醍醐天皇を支持する武将として
勝者が営む歴史を軸に鑑みると敗者にあたる人物ながら
徳川家康が系図を彼に遡るようにしたことや
皇国史観に基づく忠臣として神格化されたこと、
加えて中島飛行機が軍需産業を担ったのとともに
東武鉄道の鉄道網が整備され、企業城下町として隆盛を極めたことが
今日の都市の礎を成している。

つづく

前半部は日光街道の往還、
後半は北関東の近代産業と密接な関わりを物語っているというのは
毎度のように触れている通り。
これがごく自然なものとして今日もまた脈打っている、
もっと評価されるべきものなのだろう。

自分がそれららに対してすごく過小評価していたことを
歳月が重なるほどに痛感するばかりだ。

posted by 小林 慶太 at 22:01| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月19日

初富2号踏切迂回通路確保

各駅にもチーバくんがインフルエンザ予防を呼びかけるポスターが掲出されている。
こういう状況にあるので意識的に見てしまうわけだけれども。
立体交差事業2019年12月19日
中ノ峠第三公園側から受所自治会館、中ノ峠第二公園方面へと
くぬぎ山3号踏切構内を撮影したところ。
上り線を挟んで脇に白い袋がはみ出ている箇所が見受けられるので
その辺りを対象にしていたものと思われる。
撮影しているのは夜。
立体交差事業2019年12月19日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月19日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしており
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月19日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと「旧・上り線跡」を撮影。

この日の作業で旧・上り線の撤去作業が
北初富2号踏切側から着手された。
立体交差事業2019年12月19日
ズームアップした旧・北初富駅2番線ホーム。
出口を示す構内案内板が手前に確認できるくらい。

旧・上り線はホームに面して一通り撤去しているわけではなく
地下通路があった付近から奥はまだその線路があることが伺える。
立体交差事業2019年12月19日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路だった箇所になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月19日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月19日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
旧・上り線上には陸軌車が留置されており、
既に線路がない旧・下り線跡部分に
撤去したポールらしきものがまとめられているようだ。
高架橋寄りの列車防護柵も既に撤去されている。
立体交差事業2019年12月19日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。

高架橋側の列車防護柵は既にない。
地上線に並行するヤードから
手前の架線柱のもとへと通路を確保している。
立体交差事業2019年12月19日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側は列車防護柵が高架橋に沿って続いているので
北初富3号踏切からこの途中までが撤去範囲ということになる。

ヤードのもとにここにも通路が旧・上り線との間に確保してある。
「廃線ウォークで線路の上を歩いてみよう!」の対象となる区間は
この通路に挟まれた範囲が該当するものと思われる。
立体交差事業2019年12月19日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。

旧・下り線は搬入路の軌道部分に残るのみで
高架下のもとに確保していたゲートにあたる箇所に
三角コーンを配置している。

ホームに面した旧・上り線は東武線乗越仮橋梁から
こちらの搬入路のもとまで一通り線路を撤去している。
なお北初富4号(旧6号)踏切と搬入路間の線路はこちらはつながったまま。
立体交差事業2019年12月19日
旧・新鎌ヶ谷駅島式ホームをズームアップ。
地下通路への階段付近を見ているものになる。
旧・上り線の線路が既に撤去されている中で
その延長線上に前日投入されたショベルカーの背中が見える。
立体交差事業2019年12月19日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月19日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月19日
同じく新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム脇で留置されているショベルカーを見ているところ。
ちょうど旧・下り線(1番線)側を仕切る侵入防護壁の境目あたりで
旧・上り線跡地でショベルを地面に振り落としたような状態で
夜を迎えていた。
立体交差事業2019年12月19日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月19日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月19日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・上下線はともに
こちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされており
旧・下り線側の列車防護柵も取り除いてある。
立体交差事業2019年12月19日
新鎌ヶ谷4号踏切から新鎌ヶ谷3号踏切方面へと撮影したところ。
こちらから延びているのは旧・上り線のみ。
覆工板と高架下に設置していた工事車両搬入ゲートは撤去している。
立体交差事業2019年12月19日
新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
架線柱の架線は中ほどまで3本。以降はき電線のみ。
立体交差事業2019年12月19日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

昼間はわかりにくいけれども
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月19日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
立体交差事業2019年12月19日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月19日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
前日に比べて格段に量を増した枕木と線路がまとめてある。
ということは……。
立体交差事業2019年12月19日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月19日
初富1号踏切から「旧・上り線跡」を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

こちらも新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
初富1号踏切を手前まで一通り旧・上り線の線路が撤去された。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去してある。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。

作業用照明が取り付けられているのだけれども、
点灯はしていない。
立体交差事業2019年12月19日
これで一通り旧・初富駅構内から
旧・上り線の線路がなくなったことになる。
立体交差事業2019年12月19日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月19日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
柵で仕切っている。
架線はき電線のみとなっている。
立体交差事業2019年12月19日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月19日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
こちらにはまだ旧・上り線がある。
立体交差事業2019年12月19日
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
線路撤去は第1工区富岡側詰所付近から
進展を見せていないようだ。
立体交差事業2019年12月19日
初富3号方面へと撮影したもの。
切り替え地点まで延びている架線はき電線のみ。
既に旧・上り線は撤去されている。
踏切部分に軌道が残る。
高架下にトラックと
フォークリフトだろうか、工事車両が留置されている。
で、手前の三角コーンは、というと……。
立体交差事業2019年12月19日
翌2019年12月20日と21日は深夜帯から交通規制を講じて
軌道の撤去作業を行うために
踏切を迂回する歩行者通路を準備したものとなっている。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月18日

思わせぶりな留置場所

手っ取り早いのは
その場に立ち会って状況を見聞する事に尽きる。

旧・初富駅前立体駐輪場跡地内の
交通規制機材の顔の向きが一晩明けて変わっていたから
少なからずこれを県道57号に持ち出して作業をしていたのは確か。
スケジュール通りの電気系統に関わる作業が行われたようだ。

今晩(2019年12月18日夜〜未明)はくぬぎ山3号踏切で
車両通行止めの措置を講じての作業が行われる予定。

街づくりのゴールは高架・上り線供用ではなく更なる先を見据えたもの。
立体交差事業2019年12月18日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月18日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしており
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月18日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線を撮影。
立体交差事業2019年12月18日
ズームアップした旧・北初富駅2番線ホーム。
出口を示す構内案内板が手前に確認できるくらい。
立体交差事業2019年12月18日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路だった箇所になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月18日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月18日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
旧・ホームのドア開閉補助モニターは既にない。
高架橋寄りの列車防護柵も撤去されている。
立体交差事業2019年12月18日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。

高架橋側の列車防護柵は既にない。
地上線に並行するヤードから
手前の架線柱のもとへと通路を確保している。

旧・上り線から陸軌車がいなくなった。
これといった作業形跡を思わせるものはないような気がする。
立体交差事業2019年12月18日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側は列車防護柵が高架橋に沿って続いているので
北初富3号踏切からこの途中までが撤去範囲ということになる。

ヤードのもとにここにも通路が旧・上り線との間に確保してある。
「廃線ウォークで線路の上を歩いてみよう!」の対象となる区間は
この通路に挟まれた範囲が該当するものと思われる。
立体交差事業2019年12月18日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。

旧・下り線は搬入路の軌道部分に残るのみで
高架下のもとに確保していたゲートにあたる箇所に
三角コーンを配置している。

ホームに面した旧・上り線は東武線乗越仮橋梁から
こちらの搬入路のもとまで一通り線路を撤去している。
なお北初富4号(旧6号)踏切と搬入路間の線路はこちらはつながったまま。
立体交差事業2019年12月18日
旧・新鎌ヶ谷駅島式ホーム手前、
上り線跡にはショベルカーが投入された。
線路は既に撤去してあるので足元はキャタピラー。
立体交差事業2019年12月18日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月18日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月18日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月18日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月18日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・上下線はともに
こちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされており
旧・下り線側の列車防護柵も取り除いてある。
立体交差事業2019年12月18日
第3工区の旧・下り線の撤去作業は
東洋ハウジング付近で止まっているものと思われる。
新鎌ヶ谷3号踏切を前にしたところには線路がしっかりとある。
立体交差事業2019年12月18日
新鎌ヶ谷4号踏切から新鎌ヶ谷3号踏切方面へと撮影したところ。
こちらから延びているのは旧・上り線のみ。
覆工板と高架下に設置していた工事車両搬入ゲートは撤去している。
立体交差事業2019年12月18日
新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
架線柱の架線は中ほどまで3本。以降はき電線のみ。
立体交差事業2019年12月18日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

昼間はわかりにくいけれども
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月18日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
立体交差事業2019年12月18日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月18日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
フォークリフトと撤去した枕木に線路がまとめてある。
立体交差事業2019年12月18日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月18日
初富1号踏切から旧・上り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去しており、
線路からも覆工板が取り除いてある。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。

作業用照明が取り付けられているのだけれども、
点灯はしていない。
立体交差事業2019年12月18日
この日も旧・初富駅2番線ホームの先端付近には陸軌車の姿が確認できた。
立体交差事業2019年12月18日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機器が
警報機が置かれていた付近に設置してある。

道路表記や軌道部分はそのままとなっていたので
夜間は電気系統に関わる作業がなされたものと思われる。
立体交差事業2019年12月18日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
柵で仕切っている。
架線はき電線のみとなっている。
立体交差事業2019年12月18日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月18日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
立体交差事業2019年12月18日
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
線路撤去は第1工区富岡側詰所付近から
進展を見せていないようだ。
立体交差事業2019年12月18日
初富3号方面へと撮影したもの。
切り替え地点まで延びている架線はき電線のみ。
既に旧・上り線は撤去されている。
踏切部分に軌道が残る。
高架下に工事車両が留置されている。
posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月17日

初富1号踏切「道路工事」

この日の明け方も旧・初富駅前立体駐輪場跡地部分に
場内照明が灯っていたので何らかの作業をしたものと思われる。

順番に北初富駅から辿っていく。
立体交差事業2019年12月17日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月17日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしており
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月17日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線を撮影。
立体交差事業2019年12月17日
ズームアップした旧・北初富駅2番線ホーム。
出口を示す構内案内板が手前に確認できるくらい。
立体交差事業2019年12月17日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路だった箇所になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月17日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月17日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
旧・ホームのドア開閉補助モニターは既にない。
高架橋寄りの列車防護柵も撤去されている。
立体交差事業2019年12月17日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。

高架橋側の列車防護柵は既にない。
地上線に並行するヤードから
手前の架線柱のもとへと通路を確保している。

旧・上り線に陸軌車が留置中。その場所を変えていないような気がする。
立体交差事業2019年12月17日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側は列車防護柵が高架橋に沿って続いているので
北初富3号踏切からこの途中までが撤去範囲ということになる。

ヤードのもとにここにも通路が旧・上り線との間に確保してある。
「廃線ウォークで線路の上を歩いてみよう!」の対象となる区間は
この通路に挟まれた範囲が該当するものと思われる。
立体交差事業2019年12月17日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。

旧・下り線は搬入路の軌道部分に残るのみで
高架下のもとに確保していたゲートにあたる箇所に
三角コーンを配置している。

ホームに面した旧・上り線は東武線乗越仮橋梁から
こちらの搬入路のもとまで一通り線路を撤去している。
なお北初富4号(旧6号)踏切と搬入路間の線路はこちらはつながったまま。
立体交差事業2019年12月17日
旧・新鎌ヶ谷駅島式ホームをズームアップしたところ。
立体交差事業2019年12月17日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月17日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月17日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月17日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月17日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・上下線ともに
こちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされており
旧・下り線側の列車防護柵も取り除いてある。
立体交差事業2019年12月17日
第3工区の旧・下り線の撤去作業は
東洋ハウジング付近で止まっているものと思われる。
新鎌ヶ谷3号踏切を前にしたところには線路がしっかりとある。
立体交差事業2019年12月17日
新鎌ヶ谷4号踏切から新鎌ヶ谷3号踏切方面へと撮影したところ。
こちらから延びているのは旧・上り線のみ。
覆工板と高架下に設置していた工事車両搬入ゲートは撤去している。
立体交差事業2019年12月17日
新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
架線柱の架線は中ほどまで3本。以降はき電線のみ。
立体交差事業2019年12月17日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

昼間はわかりにくいけれども
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月17日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
立体交差事業2019年12月17日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月17日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
フォークリフトと撤去した枕木に線路がまとめてある。
立体交差事業2019年12月17日
高架橋のもとには交通規制の機材や看板がまとめてあり
その作業準備が進められていた。
立体交差事業2019年12月17日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月17日
初富1号踏切から旧・上り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去しており、
線路からも覆工板が取り除いてある。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。

作業用照明が取り付けられているのだけれども、
点灯はしていない。
立体交差事業2019年12月17日
場内照明の兼ね合いで
かろうじて旧・初富駅2番線ホーム付近の様子が幾ばくか浮かび上がった。
線路上には陸軌車が留置されており、
ホーム上には大きな袋が置かれている。
立体交差事業2019年12月17日
初富駅出入り口付近から都市計画道路が延びていく方向、
つまり中央地区公共施設第一駐車場へと
旧・上り線上に留置されている陸軌車の様子を見ているところ。
初富1号踏切寄りに除去した枕木を積み上げている。
立体交差事業2019年12月17日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機器が
警報機が置かれていた付近に設置してある。
道路工事を行うので「工事中」の看板が
初富交差点と大正堂薬局付近に立てかけてあった。
立体交差事業2019年12月17日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
柵で仕切っている。
架線はき電線のみとなっている。
立体交差事業2019年12月17日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月17日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
立体交差事業2019年12月17日
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
線路撤去は第1工区富岡側詰所付近から
進展を見せていないようだ。
立体交差事業2019年12月17日
初富3号方面へと撮影したもの。
切り替え地点まで延びている架線はき電線のみ。
既に旧・上り線は撤去されている。
踏切部分に軌道が残る。

道路工事は「踏切注意」を「段差注意」に書き換えるものだった。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 🌁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

新鎌ヶ谷駅線路撤去完了!?初富駅は着手開始か!?

健康にはくれぐれも留意されるように。
留意しても罹っちゃう時は罹っちゃうといっても。

職場でインフルエンザに罹った人がいるので
その兼ね合いでスクランブル登板となりましたとさ……。

一週間遅かったらと思うとゾッとする、というのは
駆けつけて職場で呟いた言葉。
自分がそうならないようにしないと……。

笑い話で済めばいいけど…。
立体交差事業2019年12月16日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月16日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしており
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月16日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線を撮影。
立体交差事業2019年12月16日
ズームアップした旧・北初富駅2番線ホーム。
出口を示す構内案内板が手前に確認できるくらい。
立体交差事業2019年12月16日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路だった箇所になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月16日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月16日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
旧・ホームのドア開閉補助モニターは既にない。
高架橋寄りの列車防護柵も撤去されている。
立体交差事業2019年12月16日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。
高架橋側の列車防護柵は既にない。
地上線に並行するヤードから
手前の架線柱のもとへと通路を確保している。

旧・上り線上には陸軌車がやってきて留置されている。
廃線ウォークを控えているので
撤去はまだ行わないと思われるとはいえ
その目的はいかに!?
立体交差事業2019年12月16日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側は列車防護柵が高架橋に沿って続いているので
北初富3号踏切からこの途中までが撤去範囲ということになる。

ヤードのもとにここにも通路が旧・上り線との間に確保してある。
「廃線ウォークで線路の上を歩いてみよう!」の対象となる区間は
この通路に挟まれた範囲が該当するものと思われる。
立体交差事業2019年12月16日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。

旧・下り線は搬入路と北初富4号(旧6号)踏切間に残っていた線路が除去され
それに伴い高架下のもとに確保していたゲートも撤去し、
三角コーンを配置するようになった。

ホームに面した旧・上り線は東武線乗越仮橋梁から
こちらの搬入路のもとまで一通り線路を撤去している。
なお北初富4号(旧6号)踏切と搬入路間の線路はこちらはつながったまま。
立体交差事業2019年12月16日
暗いのでイマイチわからないけれども
本来の北初富6号踏切だった搬入路のもとまで
ホーム足元の線路が撤去されている。
立体交差事業2019年12月16日
旧・新鎌ヶ谷駅島式ホームをズームアップしたところ。
立体交差事業2019年12月16日
残された踏切軌道部分の除去作業は
工事予告が先んじて掲出されるようになっている。
夜間車両通行止めの措置を講じて行うことになるらしい。
期日は2020年1月6日から9日まで。
鎌ヶ谷ピコレール保育園のもとでこれを撮影したものになる。
立体交差事業2019年12月16日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月16日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月16日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月16日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月16日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・上下線ともに
こちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされており
旧・下り線側の列車防護柵も取り除いてある。
立体交差事業2019年12月16日
第3工区の旧・下り線の撤去作業は
東洋ハウジング付近で止まっているものと思われる。
新鎌ヶ谷3号踏切を前にしたところには線路がしっかりとある。
立体交差事業2019年12月16日
新鎌ヶ谷4号踏切から新鎌ヶ谷3号踏切方面へと撮影したところ。
こちらから延びているのは旧・上り線のみ。
覆工板と高架下に設置していた工事車両搬入ゲートは撤去している。
立体交差事業2019年12月16日
くるっと振り返って新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと見ていくと
旧・上り線が一通り撤去されたことがわかる。
架線柱の架線は中ほどまで3本。以降はき電線のみ。
立体交差事業2019年12月16日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

昼間はわかりにくいけれども
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月16日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
立体交差事業2019年12月16日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月16日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
フォークリフトと撤去した枕木に線路がまとめてあるようだ。
立体交差事業2019年12月16日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月16日
初富1号踏切から旧・上り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去しており、
線路からも覆工板が取り除いてある。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。

作業用照明が取り付けられているのだけれども、
点灯はしていない。
立体交差事業2019年12月16日
旧・初富駅2番線ホーム付近の旧・上り線撤去作業が
新鎌ヶ谷4号踏切側から着手され
初富1号踏切寄り先端付近にこちらも陸軌車が留置されていた。
立体交差事業2019年12月16日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機器が
警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月16日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
柵で仕切っている。
架線はき電線のみとなっている。
立体交差事業2019年12月16日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

旧・初富駅における陸軌車留置位置から
初富1号踏切付近までは
まだ旧・上り線が確認できる状態にあるというのは
こちらからもわかる通り。
立体交差事業2019年12月16日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
立体交差事業2019年12月16日
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
線路撤去は第1工区富岡側詰所付近から
進展を見せていないようだ。
立体交差事業2019年12月16日
初富3号方面へと撮影したもの。
切り替え地点まで延びている架線はき電線のみ。
既に旧・上り線は撤去されている。
踏切部分に軌道が残る。
立体交差事業2019年12月16日
初富2号踏切もまた軌道撤去に伴う
工事予告が掲出されている。
こちらは年内、広報誌でも告知されているように
2019年12月20日〜22日、夜間車両通行止めの措置を講じて決行予定。

しばらくゴールのない見通しのないマラソンみたいなことをしていくので
明るい時間帯の記録はかなり先になりそう。


posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月15日

「おのぼりさん」

2019年12月15日
六実駅は松戸市に、高柳駅は柏市に所在地があるとはいえ
そこに至るまでの区間においても
東武アーバンパークラインはうちの街を走っているし、
総括的に運行体系を見据えると大きなエポックなので
ここで話題にしておきたい。

この日、高柳駅の上り線ホームの供用がはじまった。
新しい1番ホームで61611編成を撮影した一コマ。

旧来の1・2番線は柏駅方面の下り列車専用となり
3・4番線の番号が当てられた。
2019年12月15日
現段階では両端の1・4番線ホームから
それぞれ上り、下りそれぞれの列車が出発着するようになっており
本格的な全面供用は2020年3月14日のダイヤ改正から。
それまでは2・3番線ホームは淵に柵が講じられた状態。
2019年12月15日
ダイヤもまた現況のものが引き続き用いられるものの、
新たな複線構造となった区間で
それぞれ上下線、それぞれの線路を列車が走るようになっている。
これもまた遠からぬ未来に
ラッシュ帯を中心に真価を発揮することになる。

1990年代初頭にこのエポックを迎えれば
間違いなく狂喜乱舞しているであろう一人ながら
人口が国内で見ると減少傾向にある状況下で
なおもそれなりに人口が増える地域に幸いにありながら
さらなる開発が進められていく一方で、というものを思うと
一概にそれだけを喜べるものとは必ずしも言い難い部分がある。

どこまでも運行本数を過密化することができるだけの
人口構造を沿線として描きにくかったり
それを具現化すると相対的に衰退していく地域が増えていく事になる。

強くなることを考えなければならない時代になっている。
純粋に「強くなろう」を考える時代ではない。

皮肉にも「アーバンパークライン」や「ソライエ」ブランド化が
沿線の価値を上昇させていくことも
胸中非常に複雑なものがある。

こういうことが展開できたり、
追随できるのが優秀な人材というわけで
「野田線でいいじゃない!?」というのは
非常に無能な人間の戯言なのだというのを身につまされる日々。嗚呼。
まわり出した水車は水が枯れるまでまわらなければならない。



2019年12月15日
北総鉄道新鎌ヶ谷駅では改札を前にしたところに
列車案内表示機が新設された。

これでプレスリリースされていた
新鎌ヶ谷駅のリニューアルによって成されるインフラが
一通り揃うようになった。

新しい列車案内表示機は行先と列車種別が白字、時刻は黄色を採用しており
黒を基調としたシックなデザインで
一通り構内をまとめているのは例外ではない。

こういうものも投資をしてもらえるところと
なかなか難しいところがあって、という
そんな話を持ち出すとご理解頂けるでしょうか。

隈なく具現化するのにはあらゆるものでムリなものがある。



地元広報誌2019年12月15日号が出ている。
これに初富2号踏切の夜間車両通行止めの記事がある。
期日は2019年12月20日と21日。

こちらにおける
❝ありのみ便り❞のタイミングには非常にガッカリした。
この記事をどうして初富開墾150周年となる
10月に照準を合わせてもらえなかったのだろう……。



夏は比較的涼しいところで、冬は暖かいところで仕事ができ、
赤字でも期末手当が支給され、
給与水準は大手企業の平均を加味したもので
年末年始をはじめとしたカレンダー通りに休みが消化できるようになっていて
なおかつ子どもの学校行事などにおいても
ピッタリとそれらが重なりやすかったり、休みを合わせやすかったりする。

救う気があるのであれば
その対象はもっと多くの人が享受できるものであって然るべきなのに。

蜘蛛の糸を垂らすお釈迦様は慈悲に富んでいるようでいて
どこか非常に残酷なものだ。
posted by 小林 慶太 at 23:04| 千葉 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月14日

鉱山が呼んでいるような気がする

年明けまでたぶん鉱山の話。

各地に傷跡を大きく残したのに比べると大したものではないのだけれども
台風19号の気圧の変化で体調不良に陥ってしまった。
なお体調不良でありながらも日々高架工事の記録はしていたので
熱意や情熱を掲げて強い要望をしている人が
そういうことを怠ったり、切り替え作業当日に夢の中で
寝言でそれらを呟くようなことはあり得ない。

通院生活を余儀なくすることとなり10月に思い描いていた遠征が頓挫し
全治3週間なんて大袈裟な、と診断で言われた当初は思っていたけれども
その見立ては実に的確なもので、
そのままずるずると11月にずれ込むことになってしまったところで
しびれを切らして旅路のあとに通院先に立ち寄るという
時間制約を組み込んで万全とはいえない中で遠出をするに至った。

旅のはじまりは2019年11月5日、
日光市の足尾銅山を目的地に例の如くどんどんと北上していく。
桐生遠征編2019
ベックスコーヒーショップが改装中の松戸駅。
ここから出発。
桐生遠征編2019
びゅうプラザのもとには松戸市場が入るようになった。
JR東日本リテールネットが手掛けている。
桐生遠征編2019
営業時間を待つまでもなく
3番線にやってきた4:56発E231系15両編成上野駅行きに乗車。
この時間帯は列車待ちに乗客が並ぶものの、
ロングシートにはさほどムリなく座れるくらい。

サントロペに河合塾、キテミテマツドをあとに松戸文化会館のそばを通って
戸定邸のもとへと向かい、右にカーブした後、
高橋製粉と日南金属の先で外環道を跨いで国道6号と並走。
トンネルを潜って緩行線と入れ替わって
松戸テニスクラブを過ぎて江戸川を渡る。

金町メディカルモールが見えてきて
ダイナムやヴィナシスタワーがそびえ、反対側には東急ストア。
金町駅を通過して
金町自動車学校やシティタワー金町、三菱ガス化学の先で中川を渡ると
長門小に続いてレジデンス東京イーストにアリオ、
リリオホールがあらわれ亀有駅へと出て行き、
東部地域病院と一之台中を通り東京未来大福祉保育専門学校のもとから
綾瀬駅を駆け抜ける。
ここにもイトーヨーカドー。

みずほ銀行やニュークラウン、プルミエをあとに首都高三郷線を潜って左にカーブ。
公務員宿舎と東京拘置所の先でスカイツリーラインと首都高中央環状線を潜り
荒川にさしかかる。
桐生遠征編2019
日ノ出町団と井からアトラスタワーや丸井、ルミネのもとへ。
5:05、北千住駅3番線到着、乗り換え。
矢印が双方向を向いているように駅名表示板は2番線側を撮影したものになる。
桐生遠征編2019
北改札からルミネの前に出て行き、
紀ノ国屋アントレ、グラムズカフェやファミリーマートへと向かい
東武スカイツリーラインの中央改札へ。
コンスタントに列車設定がなされているのに対して
コンコースの人通りはまだまばら。
桐生遠征編2019
太田駅までの乗車券990円を購入。
赤城駅までは1220円。
当然ながら前年を引き合いに出すと消費税の兼ね合いで変化が生じている。

ダイヤも列車接続が少しばかり変わっているので
これを考慮して一旦太田駅で改札を出ることを前提にした切符の買い方をした。
途中下車が出来れば全て解決するのだけれども、
そう都合よく自分の思うように物事はまわることはなく、
その都度精算をしていくことに。

改札内はヴィドフランスが開店に向けて準備を行っているところだった。
早い時間帯から営業時間に向けて照準を合わせていらっしゃる方や
既に業務に携わっている方もいらっしゃる。
桐生遠征編2019
東武スカイツリーライン北千住駅、駅名表示板を撮影したもの。
2階構造になっているとはいえ5時台で11本の列車設定がある。
桐生遠征編2019
5:13、1番線から11660編成区間急行南栗橋駅行きを見送り、
続いて5:22、北千住駅始発の各駅停車館林駅行き11431編成が2番線に入線。
そして1番線には5:23、東武動物公園行東京メトロ08系101編成がやってくる。
これだけ10両編成。ほかは浅草駅のホーム延長や旅客を踏まえている。
桐生遠征編2019
5時台からコンスタントに列車がやってくる。
桐生遠征編2019
5:31、11603編成区間急行館林駅行きが登場。
これに乗車して先行する各駅停車を追いかけていく。

つづく

動力所の建物がかわり、中才鉱山住宅そばの生協売店跡の工事の変化、という
短期間で目に見えるものを目の当たりにしていく一方、
治山、緑を取り戻していくという
普遍的に近い営みを追いかけたり、
史跡として産業を伝えていく動きが生じているので
これらにコンタクトをとっていくことに。

足尾銅山鉱毒事件で谷中村は田中正造の奮闘もかなわず、
渡良瀬遊水地になってしまったわけだけれども
そういった歴史の歩みがなければ
台風19号の被害はもっと利根川にも甚大な被害をもたらしたことが
十二分にあり得たのかもしれない、ということも触れておかなければならない点。
歴史的な一事象ではなく、今日もまだ延長線上にある。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

地上部は闇の中

立体交差事業2019年12月13日
北初富3号踏切付近上部の覆工板界隈ですれ違う列車を
新鎌ヶ谷駅から撮影。
立体交差事業2019年12月13日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月13日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしており
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月13日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線を撮影。
立体交差事業2019年12月13日
ズームアップした旧・北初富駅2番線ホーム。
出口を示す構内案内板が手前に確認できるくらい。
立体交差事業2019年12月13日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月13日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月13日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
旧・ホームのドア開閉補助モニターは既にない。
高架橋寄りの列車防護柵も撤去されている。
立体交差事業2019年12月13日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。
高架橋側の列車防護柵は既にない。
地上線に並行するヤードから
手前の架線柱のもとへと通路を確保している。
立体交差事業2019年12月13日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側は列車防護柵が高架橋に沿って続いているので
北初富3号踏切からこの途中までが撤去範囲ということになる。

ヤードのもとにここにも通路が旧・上り線との間に確保してある。
「廃線ウォークで線路の上を歩いてみよう!」のためだと思われる。
立体交差事業2019年12月13日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。
立体交差事業2019年12月13日
旧・新鎌ヶ谷駅島式ホームをズームアップしたところ。
ホーム上はまだしも、足元の様子はさっぱりで
旧・上り線の撤去範囲は知る由もない……。
立体交差事業2019年12月13日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月13日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月13日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月13日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月13日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・上下線ともに
こちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされており
旧・下り線側の列車防護柵も取り除いてある。
立体交差事業2019年12月13日
第3工区の旧・下り線の撤去作業は
東洋ハウジング付近で止まっているものと思われる。
新鎌ヶ谷3号踏切を前にしたところには線路がしっかりとある。
立体交差事業2019年12月13日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

昼間はわかりにくいけれども
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけている。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月13日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
立体交差事業2019年12月13日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月13日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2019年12月13日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月13日
初富1号踏切から旧・上り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去しており、
線路からも覆工板が取り除いてある。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。

作業用照明が取り付けられているのだけれども、
点灯はしていない。
立体交差事業2019年12月13日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機器が
警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月13日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
柵で仕切っている。
架線はき電線のみとなっている。
立体交差事業2019年12月13日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月13日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
立体交差事業2019年12月13日
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
線路撤去は第1工区富岡側詰所付近まで進んでいるような気がする。
立体交差事業2019年12月13日
初富3号方面へと撮影したもの。
切り替え地点まで延びている架線はき電線のみ。
既に旧・上り線は撤去されている。
踏切部分に軌道が残る。



市場を構成する人口が放っておいても
国内においては減少傾向にあるというのに
今日ありきで物事を考えると先細ることに拍車をかけることが多すぎる。








posted by 小林 慶太 at 23:49| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月12日

第1工区旧・上り線撤去初富2号踏切を跨ぐ

立体交差事業2019年12月12日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月12日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしており
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月12日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線を撮影。
立体交差事業2019年12月12日
照明がなく暗いので何とも。
出口を示す構内案内板が手前に確認できるくらい。
立体交差事業2019年12月12日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月12日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月12日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
旧・ホームのドア開閉補助モニターは既にない。
高架橋寄りの列車防護柵も撤去されている。
立体交差事業2019年12月12日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。
高架橋側の列車防護柵は既にない。
地上線に並行するヤードから
手前の架線柱のもとへと通路を確保している。
立体交差事業2019年12月12日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側は列車防護柵が高架橋に沿って続いているので
北初富3号踏切からこの途中までが撤去範囲ということになる。

ヤードのもとにここにも通路が旧・上り線との間に確保された。
「廃線ウォークで線路の上を歩いてみよう!」における
歩行区間がこの範囲にあるものと思われ
それに先んじて準備がなされたようだ。
立体交差事業2019年12月12日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。
立体交差事業2019年12月12日
旧・新鎌ヶ谷駅島式ホームをズームアップしたところ。
ホーム上はまだしも、足元の様子はさっぱりだ。
いかんせん照明が足りない。
旧・上り線の撤去範囲はどうなったんだろう……。
立体交差事業2019年12月12日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月12日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月12日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月12日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
前日の壁面復元作業でこちら側に設けていたドアがなくなっている。
改札外のギャラリー見てね!!
立体交差事業2019年12月12日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・上下線ともに
こちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が既になされており
旧・下り線側の列車防護柵がこの日、取り除かれた。
立体交差事業2019年12月12日
新鎌ヶ谷2号踏切にも街灯が設置された。
太陽光を電源にしているものらしい。
歩道側の縁石寄りに置かれている。
立体交差事業2019年12月12日
第3工区の旧・下り線の撤去作業は
東洋ハウジング付近で止まっているものと思われる。
新鎌ヶ谷3号踏切を前にしたところには線路がしっかりとある。
立体交差事業2019年12月12日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

昼間はわかりにくいけれども
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
券売機付近も作業用の照明を取りつけたようで
これも点灯していた。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月12日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
高架駅舎への連絡通路は解体されている。
立体交差事業2019年12月12日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月12日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

長らく置かれていた山積みの鉄板までもが搬出された。
立体交差事業2019年12月12日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月12日
初富1号踏切から旧・上り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去しており、
線路からも覆工板が取り除いてある。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。

作業用照明が取り付けられているのだけれども、
点灯はしていなかったので
構内の様子はどうなんだかわからない。
立体交差事業2019年12月12日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機器が
警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月12日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
柵で仕切っている。
架線はき電線のみとなっている。
立体交差事業2019年12月12日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月12日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
立体交差事業2019年12月12日
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
陸軌車が踏切を跨いでこちら側でも線路撤去に着手しはじめたことがわかる。
立体交差事業2019年12月12日
初富3号方面へと撮影したもの。
切り替え地点まで延びている架線はき電線のみ。
既に旧・上り線は撤去されている。
踏切部分に軌道が残る。

「ふるさとの夢」
うちの街の2週目、初回は自分の近辺の方が登場していたので
授業参観をしているような感じで見ていたけれども
そういうものを手がけていらっしゃる方がおり
然るべき方から評価を得ているというのに
全然存じ上げなかったのでビックリした。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする