2018年09月30日

未曾有の計画運休

計画運休
東日本大震災を機にいざというときは近隣市であるとはいえ、
職場のそばのホテルに1泊することができるだけの
所持金は持つようにしている。最終手段。

職場、決算棚卸しだった。

昼間の休憩している時に
「JR東日本が20時までで運転を終えて、以後運休になるから
早く終わらせないと列車で来ている人は帰れなくなる」というような話があって
確かに猛烈な台風24号が迫っているとはいえ
武蔵野線や京葉線のように強風の影響を受けやすいところや
峻険な地形を走っていたりするところだと思って他人事のように感じていた。

半信半疑だったところで
JR東日本のHPまでコンタクトをとったら
総武線や常磐線のいわゆるE電区間(死語)も該当することがわかり
次々と「20時以降運転見合わせます」の文字が
各路線の運行状況に記載がされており
ここでようやく初めてそれが真実だという事を思い知るのだった。

山手線まで止まってしまう、止めてしまうというのにはビックリだ。

JR西日本管轄では事前に大きな災害に備えて
予め列車を運休することを告知する計画運休というものが行われていたので
ついにこれをJR東日本が導入するのに踏み切ったという英断を下したのとともに
自分の間近にもそういった規模の災害が来る可能性が濃いということを
改めて思わなければならなかった。

関西地方では何度かこの事前運休というのが行われてきている事もあり
実際にその災害が目も当てられないような惨事だったり
あわや、という可能性に晒されたりするところにあったことを
利用者の方が実感されているので
こういうものに対する理解や適応というのが浸透していると伺っており
そういったものを今回初めてJR東日本管轄地域は試される事となった。

昨今は「過去に例をみない」とか「今まで経験したことのない」といった
❝大げさ❞な表現を当てはめても足りないくらいの災害が相次いでいるので
こういうものに対して入念に備えるというのは
乗客の命を預かる鉄道事業者にとって非常に大事なことでありながら
実際には行楽だけではなく仕事もあり
「不要不急の外出は控えるように」といわれても
外出をしなければならない人のために移動手段としての
サービス提供も鉄道事業者としての使命なので
こういうものを天秤にかけて、
最大限に安全が確保できる範囲で運行時間を維持した上で
この運休に踏み切ったようだ。

猛烈な勢いでお客さんがいようとどんどんと棚卸しを進めて
そのタイムリミットを前に鉄道を移動手段とするヒトが家路に着くことができた。
当初は「20時以降見合わせる」とアナウンスされていたものが
一部路線では運転時間が拡大され22時くらいまで列車の運行がなされるように
職場の駅では掲示がなされていた。
台風の進路状況に合わせてリアルタイムな対応を行い
それに運転系統が見事に適応されていたのではないかと思う。

ニューデイズなどは早めに閉店をされていたり
コンビニやドラッグストア、飲食店といったチェーン店も
対応を個々に迫られ、早めの閉店に踏み切られたところも結構あった。

ちょうど帰る時間帯は雨も降っておらず
これから本当にそうなるのだろうか、と思うほどだったものが
22時をまわると強風とともに天気予報が告げていたように
雨足が一気に強くなり、判断は正解だったことを証明していたように思う。

逆に何も起きなかったら、
「何も起きなかったから良かったね」、で済むので
入念に対策を講じていて悪いことはないし
情報伝達に大変な部分もあるけれども
これは回数を今後も重ねていく事になると思う程に
昨今は自然災害の脅威に晒されていくので、
われわれも適応していくべき必要があると思う。

こういう荒天の中でも物流に携わる方は
商品を届けるために奔走されていたり
夜間であっても医療や消防などに関わる方は勤務が控えていて
危ないからみんな休めば大丈夫、といった結論には至らないけれども
今後もこういった判断をJR東日本にはして頂きたいと思う。

幸いなのは日曜日に第一手を踏み切ることができたこと。
自分とかは仕事だけれども、
平日の帰宅を控えたサラリーマンや学生が多いところで
「初めての試み」というのを行うというのは
お互いに非常にこの日以上に大変なもの。

より身近なところでのニュースで見たりしていけば
必然的に対応力というのがついてくることになると思う。

手前味噌だけど、こういうのを受けて
北総鉄道のJR東日本計画運休に対する掲示は
明るいデザインで文字がクッキリとして、わかりやすく案内がなされていた。
デジタルなものだけではなく、
「わかりやすい」というものではアナログなものが重宝する。
接続路線の今後の情報だけ抜き出しておくというのは
こういう長ったらしい文章を書く人間にすると
実によくできたものだと思った。

事業者間で連携をとるのが厄介だと思うんだよね……。
リアルタイムな対応をそれぞれにとって
「正確」な情報を伝えなければならないのだから。

お店を休んじゃえばいい、といっても
その日に入荷する商品がやってきて、腐らないものならいいけれども
消費期限とかが入っていたりすると
お店として「休みます」宣言を逆算するのって相当難しい。
早く閉じる、というのも売り切ったり、片付けたりしないとならないし。
棚卸しも翌日繰り越しでも構わないといわれても
やはり人員体制の兼ね合いで出来る日と出来ない日がある。

何でもすぐにできてしまうところを
スタンダードにされてしまうというのも。

万が一ホテルに泊まるという選択肢も
自分のところの両親が健康であって独身だから考えられることで
介護を必要としていたり、子どもがいたりしたら、
そういう岐路に立たされる状況はできるだけ避けるようにしていかなければ。
この辺も意識しないで
その選択肢に晒されない状況をつくりあげることができた時代と
そこから引きずり出されるような時代とあるわけで。
posted by 小林 慶太 at 23:24| 千葉 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月29日

蹴球

2018年6月28日、この日はロシアで開催されていた
サッカーワールドカップグループリーグ第三戦、
日本VSポーランドのカードを組んでいた日だった。
広野遠征編2018
何で冒頭にそういう前置きをしておく必要があるのかというと
福島県広野町というところは決して無縁ではない街だからだ。
いわき駅9:22発富岡駅行きE531系5両編成に乗車して
約20分ほど、9:44、列車は広野駅へと滑り込み、こちらで降車。
とんぼのメガネの駅メロディを受けて走り出す列車を見送っていく。

こちらに映っている駅構内を跨ぐ自由通路の跨線橋は「未来のかけ橋」。
復興計画における開発が行われている
駅東側、太平洋沿岸部方面へと結んでいる。
広野遠征編2018
広野駅駅舎内の様子。
童謡とんぼのメガネの舞台となったところなので
これが駅舎内に掲げられ童謡の故郷を謳っている。
こういった街の「顔」というのは揺るがないものだ。

またいわき市から双葉郡に入ってきたことを受けてなのか
福島第一廃炉国際フォーラムの開催告知ポスターが掲出されていたのが
これもまた駅舎内で目にとまった。

8月上旬に2日間で開催されるもので
いわき市でもアリオスが会場となっていたものの
初日の楢葉町会場でのテーマが
「地域の皆様と考える1F廃炉」となっていたことから
駅舎のひと目につくところに掲出場所が選ばれたように思えた。

なおアリオスの方は「技術専門家と考える1F廃炉」となっていた。
広野遠征編2018
広野駅駅舎外観。
公衆トイレが駅舎内にあり、壁面には津波避難経路が掲出してある。
この付近に避難場所は築地ヶ丘体育館。
「未来の架け橋」の向こう、東側には駅前広場が整備されてきているものの
やはり正面はこちらなので、転回スペースにはタクシーが常駐している。
広野遠征編2018
広野駅転回スペースと割烹柏屋をあとに
あぶくま信金を前に突き当りを右折し、
つづいてJA福島さくら手前で左へと入っていくと
広野町駐在所があり、そこから築地ヶ丘公園に出ていく。
噴水やとんぼのメガネの歌碑がある公園。
広野遠征編2018
ここからふたば未来学園高のもとへと坂を上がって回り込む。
広野遠征編2018
ふたば未来学園高の校舎を前にした一コマ。
元は広野中学校の校舎だったものを使用しており
広野駅東側で新校舎や寮の建設が進められるとともに
次年度からは中高一貫校として中学校も開設されることになっている。

生徒数は400人強で、一学年150人くらいの生徒数が
こちらへと通っている。
常磐線沿線、いわき駅以北の区間で
その地域を維持するという面でも生徒数が確保されるというのは
非常に重要なところにある。

スーパーグローバルハイスクールなので
1年生の時に地域課題を追及して、2年生になると海外で研修をし、
個人研究とその成果の発表を3年生で行うという
非常に特色のあるカリキュラムが組まれている。


猪苗代と三島に別途校舎があり、
そちらにはトップアスリート系の生徒が通っている。
バトミントンが猪苗代で、サッカーは三島とこの本校舎。

そもそも総合学科の学校で
アカデミック系列とトップアスリート系列、スペシャリスト系列という
3つの中から選ぶという特殊な学校で
サッカーは日本サッカー協会が行う直轄運営事業になっていて
中高一貫教育で中学時代は静岡県の学校に通い、寄宿制で
男の子も女の子もこの教育を受けるというスゴイところ。

この1年の間で大きく変わったのは
国道6号側のところには双葉みらいラボという
NPO法人が運営するバックアップ組織が立ち上げられていること。
大学生をはじめとしたスタッフの方が高校生のみならず
社会教育に寄り添う取り組みを行っており
こういうところにもコマツなど復興に携わった企業が後押しをしている。
広野遠征編2018
国道6号に掲出されている
「ようこそ ひろのへ」の歓迎看板。

こちらにもイメージを成しているのは他ならない
とんぼのメガネや鉄道唱歌に代表される❝童謡のふるさと❞と
❝サッカーに出会えるまち❞だ。

何故サッカーなのかというのは
Jヴィレッジがある街であるからに他ならない。
それだけ関わりの深い街だ。
広野遠征編2018
みかんの丘とともに丘陵部にそびえる広野小中学校を撮影したところ。
旧来の広野中学校だったところがふたば未来学園高になっているので
小中学校は同一敷地に立地している。
こういうことを可能にするキャパシティを有しており
その児童数の変遷を物語っている部分もある。
広野遠征編2018
国道6号を跨いだところ、
広野町役場を前にしたところにあるのが「ひろのてらす」だ。

改めて何だけれどもイオンの手掛ける店舗の中では
非常に敷地の狭い小型の店舗で
大型のショッピングモールを手掛けたり
テナントの入居などを図ったりするのがどちらかというと
その得意分野にあるような企業が手掛けている挑戦店舗。

営業時間は8:00〜21:00、
フードコートには「くっちーな」と「麵や山猿」が入り
ほかにクリーニングマーティが入居している。

この日は東邦銀行のATM車が駐車場にやってきていて
警備の人も立ち会いながら連携しながら
こういったサービス提供も行う場所として機能しているようだ。

お肉や魚類の加工品は岩沼市にそういうものがあるので
国道6号を経由してこちらへと搬入しており
それを可能にすることに出来るノウハウを持っていることと
運搬のできるインフラがあることが非常に大きい。

焼き立てパンとか、魚の中でも「生の魚」は
いわき市にあるいわき店から融通してもらって手配している。

日本の流通業と物流、
そしてイオンの店舗網はこういったものができるというのは
昨年に非常に驚いたけれども、それが続くものとしてあるというのも
それに増して感嘆するものがあった。

雑誌やコミックスの取り扱いもこの1年の間ではじまり
実際にこれらを手にとって買うことができるようになった。
売り場面積が限られているから
生活雑貨のところをコンパクトにまとめるようにしていたような気がする。

ネット注文も取り扱っていることを訴えていて
モニターが設置されていたのが印象に残っていたものは
それに代わってデジタルサイネージが置かれるようになっていた。

お店をコストダウンしつつ運営しているようで
自社が持っているネットワークをいかんなく駆使しているという感じだ。
広野遠征編2018
広野町役場とひろのてらすの位置関係を別アングルで撮影したところ。
お店の土地の提供に役場が関わっているので、こういったものになっている。

広野竜と同じ種類にあたるチンタオザウルスの骨格模型を展示してある役場は
ライブカメラやサッカーボールの展示が行われていて
職員の方の中にはサムライブルーのユニフォームを着て
その業務をされている方もいらっしゃり
こういうところにも「サッカーの街」を連想させるものがあった。

そして「ひろのてらす」、
フードコートの「くっちーな」は他ならない
サッカー日本代表専属シェフ、西芳照さんという方が経営されているところで
昨年はその名前だけは記憶していたけれども
新聞で読んでどこかで聞いた名前だなぁ、というので改めて知った。

そういうわけで代表カレーとか代表パスタとか
サッカーの日本代表選手に提供されるものが
ほぼそっくりここで食べることができてしまう。

ちなみに「長友焼定食」というものがあり、
これは銀だら西京焼定食で
ネーミングは言うまでもない方に因んだもののようだ。

そんな方が経営されているお店だというのに
ラーメンや学生メニューを中心にした品ぞろえをされていて
ひろの未来学園高のみんなは放課後に
こういったシェフの方のつくるものを食べらえるのか、と思ったものの
営業時間は11:00〜13:45とやっぱりお昼どきにターゲットを絞ったものだった。

そのお昼時に今回は居合わせることになり、
買い物にいらっしゃる方や広野町役場の方がテーブルを囲んで
ピンポイントでにぎわいを見せていた。

フードコート見渡すとユニフォームが6着ほど飾られていて
福島FCなどの寄せ書きもあり、岡田武史さんの「祝」の色紙も飾ってあった。

お店としても街としてもサッカーに、日本代表に並々ならない思い入れと
その接点を有していた人たちにしてみると
お世話になった方々のために必死にパフォーマンスをされたり
支援に惜しむことがないというのも頷けることを
今さらのように思うのだった。

色々と選択肢もあると推測される中で
広野町で暮らしていくというのを選んでいるというのは
今まで歩まれてきた道とまた違った価値観としての凄さというものがあり、
サッカーに関わる方や地元の方々を鼓舞しているのではないだろうか。

空を羽ばたいていくこともまたすごいものであるとともに
そういうことができるであろうところで
敢えて腰を据えて街と暮らしていくこともまたヒトとしての強さを思う。

大体使うおカネは同じくらいというのを意識しているので、
買い物も例外に漏れず。自嘲するくらいに同じものを買えるのであれば買う。
そこにフードコートでおやつを食べるというのが加わった程度。
食べてるばっかりだ。
つづく
posted by 小林 慶太 at 23:56| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月28日

高架下利用の意見募集しめきり日

鎌スタ2018
今度はファイターズの矢野謙次選手の引退を知った。
非常にショックだ。同時によくここまで頑張って下さったとも思う。

この世代の方々も現役でいらっしゃる方が
十人を割り込むところまで迫ってきているということに
何ともいえないものを感じる。

積み上げた出場試合数や安打以上に
その抜群の勝負強さで
当時の選手層の厚いジャイアンツの中で代打として存在を見出し
そういう選手がファイターズに移籍してきたというのは頼もしいものがあった。

若干前後するとはいえ同じ学校出身の選手なので
そういう方がユニフォームを脱がれるというのは一層寂しいものがある。



本題
本日2018年9月28日17時を以て
新京成の高架下利用の意見募集の締め切りとなった。

悲願だとか強い要望をされていた方々にしてみると
高架下利用は最大級の魅力の一つであったので
11万人の人口を抱えている街だけに
五万件を超える意見が寄せられたのではないかと思われる。

「ヒルナンデス」みながらスマホ片手に駆使すれば
すぐに意見が提出できるし、
今さら「何に使おう」と頭を悩ませるようなものを
要望する方はいらっしゃらないので
たぶんそれぐらいの数字が弾き出されていて然るべきかと。

「ヒルナンデス」はアンデルセン公園や菊田神社とか出てた。
今回も30分くらい時間割いてた。
立体交差事業2018年9月28日
サンクスフェスティバルを来月に控えて
くぬぎ山車庫の検車区には8801編成が入庫した。
以後はジェントルピンクの塗装変更を行った順に
定期的なメンテナンスが旧来通りに行われていくと思われる。
立体交差事業2018年9月28日
「白い肌」は確実に毎日外を走っていると
走行履歴が滲み出てしまうのでこういうところで「若返り」を
合わせて行っていくことになる。

いいよなぁ、
列車は「若返る」ことができて「艶やかな肌」が戻ってくるんだから。
とはいえ車両は30歳前後に差し掛かるという
中堅どころの顔ぶれが主軸を務めている事実は変わらない。

誰ですか!?ロートルとかいうのは……。
自分に言われているみたいでイヤだなぁ……。僕は新京成本社と同い年。
立体交差事業2018年9月28日
グレートアップした8816編成は営業運転に就いている。
新鎌ヶ谷駅2番線ホームにて撮影。
検車区入庫段階から触れているように
8807編成、8810編成に続いて内装面で大幅な刷新がなされた。
京成線乗り入れ対応車では初めてのリニューアル車。
京成千葉線で乗り合わせた方は
とりわけこのグレードアップされた内装に驚かれるはず。
立体交差事業2018年9月28日
くぬぎ山3号踏切から営業線を旧・北初富駅構内へと撮影したところ。

本来の営業線跡にそびえる高架橋躯体は
場外から搬入した高架橋部位が組み合わさっており
上部が固定化された上で防音壁を有して斜面を形成している。

防音壁を手前にした線路部分は覆工板が施してある。
この防音壁の脇から切り替え地点へと向けて
旧・下り線跡にそちらに枕木の敷設が及び、
切り替え地点を間近まで迫っている。

線路もまた覆工板の脇を越えるところまで延びており
枕木との固定化が果たされた状態にある。

営業線寄りの防音壁延長線上、
現・上り線に合流するように
下り線脇のバラスト部分にポールを配置している。
立体交差事業2018年9月28日
くぬぎ山3号踏切側の高架・上り線先端部並びに
防音壁そばの突起物を撮影したところ。
高架・上り線、こちらから見るとバラストが撒かれるようになってはいるものの
下に敷かれた程度で安定感を欠く状態にある。
立体交差事業2018年9月28日
こちらは上り列車から見ているところ。
中ほど、柵とロープのもとに枕木が置かれているところまで
上り線寄りにはバラストが及んでおり
そこから先端部までは「浮いた状態」になっていることがわかる。
前方の踏切がくぬぎ山3号踏切。
立体交差事業2018年9月28日
下り列車から高架・上り線敷設予定地の枕木、
くぬぎ山3号踏切側先端部を撮影した一コマ。
立体交差事業2018年9月28日
覆工盤付近の様子を下り列車から撮影したところ。

枕木がキレイに線路と固定化をされているので
整って並ぶとともにボルトとナットが施されているのが見える。

ここから「北初Pci3」付近まで
高架・下り線部分と同じように高架・上り線の方にもバラストが撒いてある。
覆工板付近まで奥の方から高架・上り線側もバラストに安定感を増すように
その整備が行われてきたことを伺わせる。
立体交差事業2018年9月28日
このスロープ、防音壁を有している範囲に重なる
旧・下り線跡に沿って進んでいるところでの一コマ。
防音壁先端部分のところで旧・下り線をケーブルが横切っている。
バラストが撒かれたままとなっている旧・下り線跡、
かろうじて線路形跡が残る。
防音壁のもとから草が茂りつつある。
立体交差事業2018年9月28日
覆工板のもとからスロープ区間、「盛土」部分を撮影したところ。
陸軌車によってバラストが高架・上り線にも撒かれ
線路が安定するように整備をしている様子が目に入る。
なお陸軌車の背後からスラブレールの区間に入っていくので
そちらはバラストを撒くことはない。
合わせて線路の仕切りがポールとロープから
鉄パイプで仕切る区間に入る。
立体交差事業2018年9月28日
下り線から
信号機が設置されている「北初R4」へと走っていくところ。
ここから先、線路にバラストはない。スラブレール。
高架・下り線と上り線は鉄パイプで仕切られている。
こちらでも合わせて線路整備がなされているのが見える。
立体交差事業2018年9月28日
旧・北初富駅2番線ホーム裏手に
道が延びていた部分を跨いでいる付近の一コマ。

地上線に面して防音壁が形成されており
信号機が設置されている付近が高架橋躯体「北初R4」。
下り線供用に合わせてポールと鉄パイプで上り線を仕切っている。
スラブレール区間。
線路整備の現場の脇を通り抜けていく。
立体交差事業2018年9月28日
「北初R3」と「北初R2」の境目付近を囲んだ列車防護柵を前に
ここで北初富1号踏切からの旧・下り線の線路が途切れている。

旧・北初富駅構内には旧・下り線を列車防護柵で仕切った箇所が3か所。
くぬぎ山3号踏切寄りの1か所に乗降階段を設けてあるほかは
いずれも整地された路面が残るだけ。

バラストを撤去している部分は場内通路とフラットになっており
工事車両の搬入が容易にできる構造にある。

ココの架線柱から再び地上部複線構造。
立体交差事業2018年9月28日
その地上部を通り抜けていくところ。
高架上部はこの手前の架線柱から単線構造に。
電気系統の整備も行われており
高架・上り線上にはいくつも袋がまとめて置かれているのも見える。
その袋が置かれているあたりから「北初R2」に入り、
この付近は高架・上り線とはポールで仕切っている状態にある。
乗降階段が見えるところが「北初R1」。
立体交差事業2018年9月28日
国道464号に面した旧・北初富駅構内へのゲートから
旧・北初富駅構内を見たところ。

「北初AR1」からくぬぎ山3号踏切に向けて
高架橋躯体がそびえ立つようになっている。

高架・北初富駅からくぬぎ山3号踏切まで
場内通路側の全ての架線柱に可動ブラケットが取り付けられており、
その中で複線対応のビームを有しているのは全部で3本。

高架下に留置してある工事車両と機材は
北総鉄道の高架橋補修工事に伴うもの。
立体交差事業2018年9月28日
旧・北初富交差点を正面に、奥へ高架・北初富駅を控えての一コマ。
中ほどの建物、食事処・道並びに富栄ビルを挟んで
右に見えるのが現・北初富交差点と現・北初富駅駅舎。
足元まで高架・北初富駅はその様子がここからも見える。
最終的には旧来の道路構造に復元することになる。
立体交差事業2018年9月28日
国道464号華屋与兵衛北初富店から
モアステージ新鎌ヶ谷と皆川歯科に挟まれた市道1513号線を撮影。
このモアステージの足元に向山公園。
「ききょう号」の「北初富駅」停留所はこの道路に設定がなされている。
市議会の一般質問で取り上げられたので触れておく。
その中身は未だに公開に至っていない。「作成中」とか。
立体交差事業2018年9月28日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と現・北初富駅駅舎や高架・北初富駅ホームを見ているところ。

高架・北初富駅駅舎の出入り口が入ってくる予定。
踏切脇のところからウェーブのワンポイントが入った窓の付近へと
足場を組んで幕を張っている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。
立体交差事業2018年9月28日
市道4号から
高架・北初富駅駅舎地上部未供用部分、
駅務室側の通路を撮影したところ。

吊るしてあるワイヤーのもとに天井が整備されたり、
路面には途中までながらも現在の地下連絡通路の壁面のもとから
点字ブロックの配置がなされている。
この壁面には構内の見取り図らしきものが張ってある。

正面部の左手に確保してあるスペースは
窓枠が設置されているように駅務室となる場所で
この改札設置箇所が窓枠から絞り込める。

手前には券売機設置をするための土台が設けられてある。

通路を挟むように赤い鋼材による出入り口の枠組みがはめ込まれおり
こちらにシャッターが取り付けられてあるのがわかる。
立体交差事業2018年9月28日
第5工区、光圓寺向かいに位置する資材置き場から
北総鉄道高架橋の背後、高架・北初富駅を撮影したところ。
場内右端、藪に隠れ気味ながらも新京成の高架橋部分に階段が設けてある。
コンクリートミキサー車が搬入された。
立体交差事業2018年9月28日
北初富駅2番線ホームから
旧・下り線跡に整備された地下への階段部分から
北初富2号踏切寄りへと確保された地下連絡通路を撮影。

足場は高架駅舎のウェーブを施した窓の高さまで及んでおり
そこから新・地下通路の階段付近までを対象としている。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞ぐように
別途組み立てあった足場から解体がなされているので
そちらに幕を張った立方体状の物体がとり残された格好となっている。

この一画で上部に穴が開いている箇所が
高架・2番線ホームのエレベーター設置予定箇所。
立体交差事業2018年9月28日
旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を
正面から撮影したところ。
上部に穴が開いている箇所が
高架・2番線ホームのエレベーター設置予定箇所で
立方体状の物体はその真下に重なっていない。
ショベルカーの投入によって掘り起こした一画、
つまりエレベーター設置予定箇所の真下にあたるところに
板をあてがい柵でこれを取り囲むようになった。
立体交差事業2018年9月28日
裁断箇所から旧・下り線跡並びに旧・1番線ホーム跡を
北初富2号踏切方面へと見ているところ。

高架2番線ホームからの階段下部分には
電気施設を前に出入口が設けてあるのが見える。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞いでいた
足場が解体してあるのでその近辺がスッキリとしており
幕を張った立方体上の物体がその内側にある。

列車防護柵は地下通路を跨いだ先の北初富2号踏切寄りと
中ほどの部分と待避所を挟んで右手寄りの箇所では
いずれもその背丈が異なっている。

資材置き場寄りの橋脚のもとでは
乗降機材が留置中。
立体交差事業2018年9月28日
裁断されている箇所とともに屋根と側壁面もあり、
線路も残る北初富3号踏切寄りの
旧・1番線ホーム部分を見ているところ。

架線は旧・下り線にはないけれども架線柱も構内を跨いでいる。
列車防護柵の設置範囲は線路撤去部分と重なっている。

線路が残っている部分の方は側壁面や屋根もまだ残っており、
ベンチも一か所だけ設置してある状態。
立体交差事業2018年9月28日
地下通路と迂回路の境目部分、
天井にビニールシートをぶら下げたまま。
左側はクリアパネルを施してある。
地下通路正面は本来は高架駅舎地上部へと結んでいた通路。
これを壁で塞いで幕を張っている。
立体交差事業2018年9月28日
高架・北初富駅2番線ホーム「X18」付近の様子。
エスカレーター本体は上り下りが同一か所に設置されており
それを隔てている柵がステップを前に施してある。

ホーム部分の側面が現在の1番線ホーム、エスカレーター側面と
その様式を同一のものに統一しているので
ホーム下の側面とは状態が異なっている。
立体交差事業2018年9月28日
高架・北初富駅2番線ホーム、
「X10」〜「X12」付近の様子を見ているところになる。
赤い鋼材を用いて階段の基礎枠部分の構築作業が進められている。
壁面を取り付けていくにあたって白い鋼材が
組まれている赤い鋼材の上部に施してある。
階段のステップには供用している
現・1番線ホームへの階段と同様に淵が整備しているのがわかる。
立体交差事業2018年9月28日
北初富3号踏切から現・北初富駅地上対向式ホームと
それに並んでそびえ立つ高架・北初富駅を見ているところ。
上り線と旧・下り線を隔てる列車防護柵が顕著。
でもホームから見ての通り、構内を全て隔てているわけではない。
高架橋の足元、旧・1番線ホームは手前の部分しか
ホームと屋根はほぼ持ち得ていない。
また架線柱、ショートカットしているのは2箇所。
高架・北初富駅2番線ホームの手前には地上部まで足場が組んである。
立体交差事業2018年9月28日
ポイント付近を通過するところ。

前方の線路、旧来の踏切箇所だけ枕木の色が異なっている。
だから北初富4号(旧・6号)踏切を間近にしたところにあたる。
ここだけ高架・上り線を仕切るポールとロープの設置が異なっている。

駅を手前にしたところはいずれも架線柱自体が
北総鉄道側の防音壁の足元に設置されているのみ。

高架・上り線の防音壁の元に
ポイントや電気系統に関わると思われる基盤を整備している。
立体交差事業2018年9月28日
作業現場の脇を通り抜ける場面になる。
立体交差事業2018年9月28日
高架・新鎌ヶ谷駅からこの作業現場を見たところ。
立体交差事業2018年9月28日
北初富4号(旧6号)踏切から新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。

地上部の現・新鎌ヶ谷駅島式ホーム。暫定ながら10年を経過。
旧・下り線を前にホーム部分に侵入防護壁が設置され
遮断された状態にある。

搬入路は先代の北初富6号踏切で、
ここを境にフェンスが講じられ、
「関係者以外立入禁止」の掲示が出されている。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。

旧・下り線跡、
高架駅舎地上部とのスロープを間近にしたところで
工事車両が留置されている。
立体交差事業2018年9月28日
高架・下り線から北初富4号(旧6号)踏切の様子を撮影。
電機基盤をはじめとした設備の前で線路と線路の間を塞いでいる部分の下を
ちょうど市道が延びている。
電気室のそばに大きな袋やリール。
立体交差事業2018年9月28日
旧・地下通路をとりまく作業現場の様子を
スロープクリアパネル越しに北初富4号(旧・6号)踏切方面へと撮影。
肝心な旧・地下通路は手前に位置しており
白いシートの上に木材が置かれているのが見える。
立体交差事業2018年9月28日
こちらでも地下通路に関わる作業を行っている様子が見受けられる。
旧・地下通路を閉ざしたシャッターの裏手付近周辺。
路面は土がむき出しになっていて
ここも板が用意してあるのがみえる。
立体交差事業2018年9月28日
地上新鎌ヶ谷駅島式ホームを旧・地下通路階段方面へと撮影。

旧・2番線ホーム線路部分を隔てる侵入防護壁のもとには
「津田沼方面は高架上になります」と貼り出されており
旧来の地下通路部分に張り出されていた広告がこちらに引っ越してある。

侵入防護壁は点字ブロックから線路側に設けてあり
ギリギリのところまでホーム幅を確保していることがわかる。
旧・2番線の列車案内表示機は出口・乗り換え案内に差し替えられている。

新通路・スロープの供用開始に伴い
地下通路への階段出入り口はフェンスでこれを塞ぎ、
同時に点字ブロックを覆うことで誘導を遮断し
構内案内図を掲示している。
立体交差事業2018年9月28日
旧・地下通路階段下付近の様子が確認できるところにあるので
これを撮影したもの。
既にエレベーターは中身を撤去してあるのがわかる。
半ば資材置き場と化している。
立体交差事業2018年9月28日
地上新鎌ヶ谷駅ホーム、
スロープとこの供用に伴って役割を終えたエレベーターを見ているところ。
エレベーターはフェンスで出入り口を囲むとともに
路面の点字ブロックを塞いでいる。
フェンスには車椅子とベビーカーに対して
スロープ利用を呼び掛ける掲示が取り付けてある。
立体交差事業2018年9月28日
現在の階段供用とともに侵入防護壁越しに
断片的ながら新京成新鎌ヶ谷駅駅務室の様子が伺えるようになっている。
自動改札設置箇所が路面部分から明らかに読み取れる。
券売機スペースはポッカリと空いていて三角コーンが置かれている。
柱はコチラも新鎌ヶ谷レッド。
立体交差事業2018年9月28日
東武線乗越仮橋梁方面を見ているところ。
駅構内バラストの撤去は仮橋梁を間近にした部分まで
それを執り行っている。
架線柱に3か所、ピンクのマーキングをしてある。
この架線柱、ビームの下り線側を取り外している。
線路は架道橋部分から新京成の電路・信号区付近までは
なおも敷設状態だ。
立体交差事業2018年9月28日
新鎌ヶ谷駅連絡通路、シャッターで閉ざされた旧・地下通路出入り口を撮影。
こちらには構内案内図を貼り出している。

地下通路部分への点字ブロックは塞ぐことで
その誘導を遮断している。

通路挟んだ向かい側、
三井住友銀行の広告板の上に音声案内機が取り付けてある。

列車行き先案内表示の下に掲げられている
乗り場案内を示す矢印は非常に特徴的。
立体交差事業2018年9月28日
新鎌ヶ谷駅、高架・2番線ホーム並びに上り線部分を
北初富4号(旧・6号)踏切側から駅構内へと撮影したところ。
カメラをはじめとして点字ブロックまで整備してある。
点字ブロックはエレベーターなどにアクセスする部分など
若干供用にあたるために余地を残している。
立体交差事業2018年9月28日
ヴィドフランス新鎌ヶ谷店と北総鉄道新鎌ヶ谷駅定期券売り場の間から
新京成・高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入口付近を撮影。

駅舎出入り口外観部、新鎌ヶ谷レッドを纏っており
地上ホーム寄り上部に駅名表示を掲げるスペースが確保してある。

また旧・下り線跡との間にステップが設けてある。

北総鉄道の北口とはつながっていないので
こちらを結ぶように南北自由通路を整備していく事になる。
幅は16mで費用は出入口寄り8mが事業者受け持ち、
そして残り8mが自治体負担になっている。
立体交差事業2018年9月28日
北総鉄道と新京成の高架橋間、
地上部において自由通路をつくるべく基礎工事が進められている。
これを上部から見ているところになる。
土台部分がセメントによって整備され、
橋脚が立つ部分には針のように鋼材が上部に突き出している。
囲んである一画のそばには板が置かれている。
立体交差事業2018年9月28日
ヴィドフランス寄りの支柱設置箇所部分を撮影した一コマ。
橋脚をつくる部分はもちろん新京成の高架橋と同じ直線状にある。
立体交差事業2018年9月28日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅島式ホームと
それに並行する新京成・高架・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
旧・1番線線路部分を前に屋根を有している範囲には
侵入防護壁が形成されている。
立体交差事業2018年9月28日
新鎌ヶ谷1号踏切から
本来の営業線上にそびえる高架橋並びに高架新鎌ヶ谷駅ホーム、
地上部の上り線と旧・下り線が延びている
地上新鎌ヶ谷駅ホームを見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切と旧・下り線との間にはフェンスが設けてある。
立体交差事業2018年9月28日
新鎌ヶ谷2号踏切脇の第3工区資材置き場には
架線・信号系統に関わる資材が搬入された。
立体交差事業2018年9月28日
下り列車から新鎌ヶ谷3号踏切上部を走っている場面になる。
ビームに施されている支持物の有無の境目となるところ。

地上部には左にかまがや幼稚園が位置しており、
ここから先、ビームから支持物がなくなる。
立体交差事業2018年9月28日
旧・十河産婦人科医院解体作業現場を
新京成電路区・信号区・保線区の敷地側から撮影。
抉り取られたような建物の残骸はごくわずかとなりつつある。
立体交差事業2018年9月28日
スズキアリーナ新鎌ヶ谷店付近の高架・上り線から
下り線まで跨って覆工板が施されているところを撮影。
立体交差事業2018年9月28日
別アングルからのこの箇所における覆工板。
立体交差事業2018年9月28日
新京成保線区の建物の付近で高架上は上り線が途切れている。
立体交差事業2018年9月28日
続いて線路らしきものが用意されているもとへと向かっていく。
立体交差事業2018年9月28日
線路を思わせる鋼材が置かれている間の空白部分。
路面にはその鋼材を動かした形跡が残る。
防音壁の足元には側溝が確保してある。
立体交差事業2018年9月28日
新京成連立事業課脇、
工事車両搬入口のところから見える乗降階段上部付近を前にしたところで
上部に搬入してある線路を彷彿させる資材も途切れ
ここから高架・上り線の敷設予定地の路面が見えるところに入っていく。
立体交差事業2018年9月28日
置かれている線路らしき鋼材を見ているところ。
立体交差事業2018年9月28日
先日(2018年9月25日記事)よりもこの資材、
一部を新鎌ヶ谷4号踏切寄りに配置場所を変えている。
立体交差事業2018年9月28日
「初富R8」から「初富R9」にかけて上部を走っているシーン。
信号機があるところが「初富R8」、地上部とりどーるが位置する界隈。
立体交差事業2018年9月28日
これも別アングルにおける同区間。
路面部つなぎ目がみえ、線路敷設予定箇所に金具が打ってある。
立体交差事業2018年9月28日
新鎌ヶ谷4号踏切上部を渡っている場面になる。
少しばかり突き出している部分の下に市道2334号が延びている。
立体交差事業2018年9月28日
同じく新鎌ヶ谷4号踏切上部、高架・上り線敷設予定地を見ているところ。
防音壁のところに乗降階段が取り付けてある部分が「初富AR7」。
その先に柵が横切ってこの路面を区切っている。
この足元には「初富R6」躯体工事のために
コンクリートミキサー車の搬入出が相次いだ。
立体交差事業2018年9月28日
「初富R7」上部の様子を撮影。
運び込まれた資材は白いシートに包まれてネットを被せて保管している。
躯体の断面には「きれいな現場に事故はナシ」の横断幕を掲げてある。
立体交差事業2018年9月28日
「初富R7」を走っていく場面にあたる。
前方の「初富R6」上部にセメントを流し込んでいるので
アームが地上部から延びているのがわかる。

「初富R7」「初富R6」「初富R5」はそれぞれ桁架設工事が行われていないので
上り線部分は前者2ユニットはまだ独立したユニットとしてそびえ立っている。

電機基盤施設が置かれているのが「初富R5」で
ホーム手前の先端が「初富R4」になる。
最終的には島式ホーム構造になるわけながらも
「半分しかできていない」ところで供用を始めているので
非常に窮屈な印象を受けるものとなっている。

階段やエレベーターを有している部分だけ若干躯体幅が広い状態で
高架ホームは供用を迎えていたものの、
屋根の整備はまだこれからというところながら
高架・上り線寄りに拡幅をしてある。
立体交差事業2018年9月28日
「初富R6」躯体工事現場は
上部に黄色い木材が敷き詰めた上に更に鋼材を編んでおり、
そちらにセメントが流し込まれた。
執り行われてまもないので路面の様子がそれを物語っている。
立体交差事業2018年9月28日
これから「初富R5」寄りの
「初富R6」躯体上部にセメントを流し込もうとしている場面。
地上部からそのホースが延びている。
立体交差事業2018年9月28日
左から上り線、列車防護柵を挟んで旧・下り線跡、
そして高架上の下り線を見ているところ。

上り線に面して幕を張り
手前に乗降階段を持つ「初富R6」高架下部分には電気室がある。
階段の脇に工事車両が入り込んで上部にアームを伸ばして
セメントを流し込んでいる様子が見える。

旧・下り線跡では初富駅構内から新鎌ヶ谷4号踏切へと
高架橋躯体現場が相次ぐようになっている。

「初富AR7」部分においては幕を張っているものの
「初富R7」は既に幕を取り外している。

新鎌ヶ谷4号踏切〜初富1号踏切間では
上り線部分は修繕作業に伴い、復工板の一部を取り外し、
バラストを撒いている。
立体交差事業2018年9月28日
別アングルで「初富R6」躯体工事現場上部へと
そのセメントを流し込んでいる様子を撮影したところ。
工事車両が連携しながらこれを執り行った。
立体交差事業2018年9月28日
高架・初富駅を前にした電気室を有した「初富R5」高架橋躯体に並行している
旧・下り線跡に組まれた躯体並びに工事現場を撮影。

本来であればここまで初富駅旧・1番線ホーム、屋根がない部分とはいえ
それが延びていたところにあたる。

奥に控えている躯体工事現場が「初富R6」で、
中ほどにそびえる「初富R5」は防音壁を有した躯体を顕わにしており
一番手前での「初富R4」との間における桁架設箇所を経て
高架ホームを構成するユニットとつながっている。

「初富R4」は防音壁を持っておらず柵を上部に施した状態にある。
立体交差事業2018年9月28日
高架上に電気室がある「初富R5」躯体上部の様子を見たところ。
こちらは防音壁が連なっており
板や鉄パイプなど資材が置いてある。
立体交差事業2018年9月28日
別アングルで「初富R5」躯体と電気室の前を通り抜けていく場面。
立体交差事業2018年9月28日
続いて「初富R4」との桁架設箇所を撮影したところ。
防音壁はこの桁架設箇所の中ほどで途切れ、
「初富R4」に向けて柵で仕切る構造にシフトしてある。
手前を見てみると、柵で囲まれた一画には
まだ整備余地が十二分にあることを伺わせる。
地上部から見るとポッカリと中ほどが空いている。
立体交差事業2018年9月28日
ラーメン丸源と焼肉きんぐ駐車場から
現・初富駅対向式地上ホーム並びに
高架・初富駅「初富R5」高架橋躯体から
郷土資料館側の「初富R3」高架橋躯体へとひとまとめに撮影したもの。

中ほどにそびえている「初富R4」躯体は上部に柵を施しており、
現・ホーム、屋根を有していない部分でそびえ立っているのが
「初富R5」躯体にあたり、
隣接する桁架設箇所からそちらへと防音壁が連なっている。

先んじて姿を見せている高架橋躯体「初富R4」も
足元に幕を張っている。こちらは柵で上部を仕切っている。
ホームの拡幅がしてある。
立体交差事業2018年9月28日
上部を仕切っているのは柵。
旧・下り線跡上の「初富R4」高架橋躯体を撮影。
列車防護柵の部分には幕を張っている。

また手前「初富R3」躯体との間の
桁架設箇所も列車防護柵の部分に幕が張られ
「初富R4」の部分と一体化している。
立体交差事業2018年9月28日
続いて地下通路を間近にしたところにそびえる
「初富R3」高架橋躯体を撮影したところ。

6両編成の列車停車位置に合わせて
初富駅構内は旧・下り線と上り線を列車防護柵に壁面が講じられて
これらを隔てている。

目の前にそびえている躯体が「初富R3」高架橋躯体にあたり
右寄りの箇所が「初富R2」を結ぶ桁架設箇所にあたる。

こちらも高架下の列車防護柵部分に幕を施すようになった。
2段階目の幕が「初富R3」と「初富R4」の桁架設箇所付近まで及ぶようになり
さらに3段目の幕が「初富R2」躯体側から
「初富R3」中ほどまで足場とともに施してある。
立体交差事業2018年9月28日
上部での「初富R3」躯体を高架・初富駅1番線ホームから見ているところ。
ここでもホームの拡幅が行われたので
旧来の幅と拡張された部分の境目が残る。
こちらに鉄パイプが集めてある。
柵で仕切っている部分にはネットを施してある範囲と
そうでない箇所があり、
ここからさらにコマからはみ出して左側に
先ほど地上部からのアングルで触れている三段階目の幕と足場が施してある。
立体交差事業2018年9月28日
地下通路上部脇に設定されている「待避所」越しに
旧・1番線ホームのエレベーター収蔵箇所を撮影。

ちょうど前後の違いはありながらも
ほぼ高架ホームへのエレベーターと同一線上に位置している。

この「初富R2」「初富R3」間の旧・下り線跡部分に桁架設をして
左右にそびえる躯体ユニットがつなげている。

ここも「初富R2」からの列車防護柵に幕が張られ、
二段階目の足場と幕を施し、さらに三段階目まで及ぶようになり
上部を見上げても高架ホームの屋根が視界に入りにくくなった。
立体交差事業2018年9月28日
地上部、高架・初富駅において未供用部分となっている一つ。
侵入防護壁向こうのトイレ付近の様子を撮影。
男女それぞれに色分けがしてあり
これと別にオストメイトトイレが準備されている。
立体交差事業2018年9月28日
初富駅地上部、2番線ホームから初富1号踏切側「初富R2」へと
地下通路が延びている付近を中心に旧・1番線ホームを見ているところ。
初富第一架道橋側から一通り列車防護柵に加えて足場を組んで
3段階で幕を一通り張ってそびえ立つようになった。
立体交差事業2018年9月28日
旧・下り線跡に組まれた「初富R2」躯体工事現場を
現・高架初富駅1番線ホーム「初富R2」付近から撮影したところ。
張られた幕の高さがこちらから確認できる。
乗降機材が高架・上り線敷設予定地に留置してある。
「初富R3」や「初富R4」に先んじてホームの拡幅をしてある部分。
立体交差事業2018年9月28日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。
「初富R2」高架橋躯体と「初富R3」高架橋躯体のあたりでX8付近。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が
駅出入り口が最終的に開設されることになる。
駅名を表記するであろう箇所が塞がれており
シャッターを閉じた状態で作業をするようになっている。

駅舎地上部は3つの窓を有していても
全てが供用範囲と重なっているわけではない。

ケヤキを囲むフェンスのもとには
「全国労働衛生週間」の喚起幕が取りつけてある。
立体交差事業2018年9月28日
連絡通路のクリアパネル越しに
県道57号方面へと工事ヤードを見ているところ。
場内は目の前にクレーン車が留置されている。
「初富ブルー」が採用されている箇所が駅舎出入り口付近になる。
わかりにくいけれどもシャッターは閉じており通用口は開いている。
空白部分となっている駅名を掲出するであろう箇所は
フィルムを取り付けてある。
立体交差事業2018年9月28日
同じく駅舎内部、駅務室や改札付近へと
高架・初富駅地上部を見ているところ。
窓はケヤキのある初富駅駅前広場用地に面しているので
配置箇所でどの辺を押さえているのかがわかる。

天井には非常口の案内表示が取り付けてある。
点字ブロックの整備もしてある。

県道57号側並びに駅前広場側にそれぞれ出入口にシャッターを下ろしており
場内はブルーシートが敷いてある。養生のためとか。
日当たりによってはかなり埃を被っているように見えるわけで
これを真新しい状態で利用者のもとへ引き渡していくためにも
こういった措置を講じていく必要性があることが伺える。

券売機設置箇所、窓口や改札の位置、精算機収納箇所が
いずれも確認できる状態にある。

運び込んである資材もブルーシートで包んでいる。
立体交差事業2018年9月28日
高架初富駅1番線ホーム、一番大きくとられている逆三角形の窓から
初富駅のシンボル・ケヤキの木を撮影。

恐らくはこれを意図して窓の配置や設計がなされていると思われるので
当然のように駅利用者は意識されているのではないだろうか?

入線してくる列車を迎え入れての一コマ。今回は8814編成。
立体交差事業2018年9月28日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したところ。
列車防護柵の支柱がこちらの範囲にも及んでいるので
この壁面越しに支柱が少し突き出ているのが見える。

「初富R2」の躯体が左寄りにそびえ立ち
一通り幕を架道橋に合わせて幕を張るようになっており、
真ん中を挟んで、右側に「初富R1」躯体が見える。

真ん中部分は初富第一架道橋部分で
上り線側のユニットが2つ施されている。
足元部分から架道橋部分のブリッジユニットの上部柵に至るまで
幕を張っている。
この架道橋下を潜ることになる都市計画道路を予定している部分が
それに伴って見えなっているものの
架道橋下には足場が組んである。

架線柱のビーム、構内を跨いでいない形状。
立体交差事業2018年9月28日
現・上り線と列車防護壁越しに「初富R1」躯体工事現場へと撮影。

架道橋部分の下、列車防護柵に重なるところから
上部の柵のところまで幕を張るようになっており
こちらから初富駅構内地上部の高架下の様子も伺えなくなっている。

「初富R1」、初富1号踏切寄りには一部ながら防音壁を持った状態。
立体交差事業2018年9月28日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷3階テラス自動販売機脇から
高架・初富駅ホーム部分全体像を撮影したもの。
本来から比べるとほぼ半分くらいの規模で供用を開始しており
追うように旧・下り線跡で躯体の整備やホーム幅が拡幅されたので
こちらからも視界に入るようになっており
次第に全貌に近い状態へと推移していくことになる。

「初富R2」から「初富R3」にかけて列車防護柵の幕に加えて
足場を組んでその幕の高さを伸ばしており
こちらからのコマにも反映されている。

また「初富R1」に一部だけ施している防音壁が
こちらからも確認できるほか
架道橋部分に幕が地上部から及んでいるのもわかる。

「初富R1」躯体上部には工事車両の姿が確認できる。
ここも防音壁を結ぶように間に幕を張っている。
立体交差事業2018年9月28日
初富駅1番線ホームから
旧・島式ホーム跡、旧上り線跡、県道57号に初富1号踏切、
旧初富駅前立体駐輪場跡地を意識しながら
ショッピングプラザ鎌ヶ谷へと高架・下り線を撮影したところ。
電気系統の整備をホーム前方で行っている。
立体交差事業2018年9月28日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや旧・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと旧・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
高架橋躯体下、県道57号寄りの一画には
旧・新京成スタシオンセルビス初富駅駅前売店店舗が配置されている。
シャッターは常に閉じておくように注意書きがしてある。
立体交差事業2018年9月28日
初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・下り線跡は新鎌ヶ谷4号踏切から初富1号踏切にかけて
列車防護柵で仕切られており、
ホーム部分の上り列車停車位置に合わせて
そちらの箇所には壁面も合わせて整備がしてある。

旧・下り線跡では「初富AR1」を中心に躯体工事の足場が組まれ
上り線と県道57号に面して幕を張っており、
隣接する奥の「初富R1」でも足場がそびえ立っており
そこから駅構内旧・下り線跡に躯体や工事の足場が続いている。

「初富R1」は防音壁の間、桁架設箇所に
若干膨らみを持たせて幕を張っており、
また初富1号踏切寄りに至るまで列車防護柵に重なる範囲にも
あわせて幕を張っている。

地上部架線柱からのビームは上り線部分のみにショートカットされている。

こちらの架線のビームは単線構造。
立体交差事業2018年9月28日
「初富R1」躯体上部を下り列車から見ているところ。
クレーン車がこちらに投入されており、資材の移動を行っている。
防音壁のもとから桁架設箇所に幕を張ってある。
立体交差事業2018年9月28日
「初富R1」躯体と「初富AR1」間の桁架設箇所の様子。
再び上り線に面して足場を組んで幕を張っており、
桁架設箇所を挟んでいる他のユニットよりも高さが低かったものを
次第に整備しており黄色い板を敷き詰めた上に
網目状に鋼材を編んでいる。なお防音壁などは有してはいない。
立体交差事業2018年9月28日
旧・下り線跡「初富AR1」に組まれた高架橋躯体工事現場の足場を
県道57号車道越しに撮影。
階段にかけて「きれいな現場に事故はナシ」の横断幕を掲げ、
これに合わせて均一な高さで幕を張っている。
立体交差事業2018年9月28日
県道57号寄りの「初富AR1」躯体上部を撮影。
一部箇所だけながら防音壁を有している。
立体交差事業2018年9月28日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
旧々・下り線跡上部を跨いでいる架道橋を撮影したところ。

地上部、フェンスと遮断機の脇から再舗装形跡が横切っている部分が
旧・下り線跡にあたり、高架橋躯体工事の足場が
車道を挟んで向かい合っている。

高架・下り線の架道橋、
防音壁を有しているのは奥のみで、手前は柵で仕切っている。

手前を横切っているのは上り線で、
撤去した旧・下り線軌道に代わって再舗装形跡が代わって横切り、
遮断機と警報機の移設を行い踏切構内の縮小を図っている。

「初富AR1」橋脚のもとから初富駅構内を経て
新鎌ヶ谷4号踏切間で旧・下り線は列車防護柵で、
一部ホーム6両編成停車位置は壁面を有して仕切られている。
立体交差事業2018年9月28日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

架道橋も単線構造で以後も整備をしていくので
地上部からでも車輪まで見える状態で走行する様子が目に入る。

手前、旧・下り線線路跡と上り線を隔てるように列車防護柵が延びている。
これは初富駅構内方面も同じ。
踏切を挟んで旧・下り線跡では高架橋躯体工事の足場がそびえ立ち
手前の「大仏AR3」と車道向こうの「初富AR1」が対峙している。
初富駅構内へと「初富R1」「初富R2」と
躯体工事の足場とユニットが続いており
ほぼ6両編成停車位置部分と重なる範囲に
ホームとなっていく構造を抱えたユニットがそびえ立っている。

踏切構内からは旧・下り線軌道を撤去し、
再舗装形跡が横切って入る中で警報機や遮断機が移設。
構内を縮小するとともに路面塗装や標識をこれに合わせている。

また架線柱のショートカットが行われており
地上上り線部分にのみビームが上部へと及んでいる。

「大仏AR3」は県道に面して幕を張っているものの
上り線に面した部分は足場を組んでいない。
立体交差事業2018年9月28日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷、こちらも2階サイゼリア前テラスから
初富第2架道橋(仮)から高架・初富駅へと撮影したもの。

旧・下り線跡は踏切を挟んでフェンスが設置されており
高架橋躯体工事の足場は車道向かい、初富駅構内へ連なっており
手前の「大仏AR3」は車道に面した部分以外は組んでいない。

移転している遮断機や警報機を含め、車道を跨いでいる
これらの再舗装形跡部分も旧・下り線跡にあたる。
路面標識や塗装はこれに合わせている。
立体交差事業2018年9月28日
初富1号踏切へと差し掛かる場面にあたる。
作業進展に伴って高架・上り線を隔てるフェンスが
一部撤去を行っているので
窮屈なところを走っていく印象というのは
随分と解消されてきている。
立体交差事業2018年9月28日
初富1号踏切から旧・下り線跡を鎌ヶ谷中学校方面へと撮影。

左に高架・下り線、遮断機の右手は上り線で
そびえ立つのはショッピングプラザ鎌ヶ谷。

高架橋躯体工事に向けた足場が
高架・下り線の柵にまで及ぶ高さでそびえ立ち、
県道57号に面して幕を張っている。
立体交差事業2018年9月28日
初富1号踏切を駆け抜ける上り列車、N858編成を撮影したところ。
立体交差事業2018年9月28日
この躯体工事現場を下り列車から撮影。
路面と防音壁が整った状態にある。
足場は県道に面した部分のみ。
立体交差事業2018年9月28日
「大仏R10」を前にした桁架設箇所における作業現場の様子。
防音壁が連なっており、足場の幕を取り外したものの
依然として足場は組んだまま。
足元では側溝はようやくつながった。
立体交差事業2018年9月28日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに
地上部の旧・下り線と現・上り線を見ているところ。

「大仏AR3」と「大仏R10」の間における
桁架設箇所に組まれた足場から幕を取り外している。
立体交差事業2018年9月28日
これは「大仏R10」を下り列車から見ているところになる。
路面が整備された高架・上り線躯体部分は
防音壁が連なっており、
その足元には側溝が確保されている。
枕木がこちらにも運び込まれるようになった。
立体交差事業2018年9月28日
桁架設箇所を挟んで「大仏R9」付近の様子。
立体交差事業2018年9月28日
乗降階段付近には枕木の上に
線路とおぼしき鋼材が大量に運び込まれている。
場所を移して広げた、というのが正しいのだろうか。
立体交差事業2018年9月28日
線路らしき鋼材が運び込まれているのはこの一か所で
一通りまとめたところでこれを跨ぐように機材を用いている様子が目に入る。
立体交差事業2018年9月28日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷検品所付近の
「大仏R9」と「大仏R8」との間、桁架設を行った箇所付近。
側溝にケーブルの整備形跡が伺える。
立体交差事業2018年9月28日
鎌ヶ谷中学校校舎を間近にした「大仏R8」付近。
こちらも整備された路面を持ち、防音壁が連なる状態にあり、
ケーブルのための側溝も確保してある。
立体交差事業2018年9月28日
大正堂薬局裏手の資材置き場と鎌ヶ谷中学校に挟まれた界隈。
立体交差事業2018年9月28日
もう一コマ。鎌ヶ谷中学校校舎裏手の様子。
立体交差事業2018年9月28日
ほぼ4本1セットで等間隔にまとめてある。
立体交差事業2018年9月28日
この辺で枕木の配置が途切れる。
立体交差事業2018年9月28日
「初富R8]躯体上部、中継信号のもとから走っていくところ。
高架・上り線との仕切りはポールとロープ。
枕木の配置が行われている。
ここから架道橋の脇を駆け抜けていく事になる。
立体交差事業2018年9月28日
ベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋を前にした
高架橋躯体ユニットの様子。
足場と幕は高架・下り線の高さに及んでいるものの
作業箇所はこれよりも低い。
そんな中で網目状の鋼材が組まれているようだ。
「この下は軌道です」の喚起幕がこちらも掲げられている。
立体交差事業2018年9月28日
ぞして架道橋作業現場。
高架・下り線に間近に迫る高さで作業が推移している。
上部防音壁の土台に当たる部分の進展がめざましい。
黄色い板をあてがっている。
立体交差事業2018年9月28日
もう一コマ、架道橋作業現場を見ているところ。
立体交差事業2018年9月28日
この架道橋を渡っている場面になる。
立体交差事業2018年9月28日
地上部視点で場内通路と現・上り線向こうに
ベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋作業現場を見ているところ。

架道橋を挟んでいるユニットには
いずれも幕を張った足場が組まれているものの、
架道橋自体は上部に幕を張っている状態が目に入る。
中央部だけ上り線寄りに突き出している箇所がある。

真下には吊天井のようなものが施してある。

この下を都市計画道路が延びる予定になっている。
現在の上り線も都市計画道路に転用される予定。
それらの交差地点付近にあたる場所だ。
立体交差事業2018年9月28日
架道橋の下の様子。
頭上、吊天井のようなものが架道橋に施されている。
立体交差事業2018年9月28日
地上部の車両搬入路を挟んで
今度は茂野製麺側、架道橋を前にした躯体ユニットの足場を撮影。
立体交差事業2018年9月28日
富岡側の住宅地、第1工区詰所付近から
「大仏R5」の高架橋躯体を眺めたところ。

架道橋を前に旧・下り線跡では
幕を張った躯体工事の足場がそびえ立っており
それぞれの桁架設箇所をはさんで
上り線に面して幕を張った足場や
防音壁を有した高架橋躯体が初富2号踏切まで連なっている。

架道橋部分は上部に幕が張られ
中央部だけ上り線寄りに突き出している。

初富駅構内から架線柱のビームはこちらも
上り線部分だけにその範囲がカットされている。
立体交差事業2018年9月28日
第一工区の富岡側詰所付近を通っていくところ。
高架・上り線とは鉄パイプで仕切っている。
4本一まとめの枕木がその敷設予定地を埋めている。
立体交差事業2018年9月28日
地上部にはIKIハイツやコーポラス21、
ポラスの宅地分譲地が見える「大仏R4」上部の様子。
防音壁が連なり、側溝が確保してある。
路面部分には枕木が4本1セットで配置されている。
立体交差事業2018年9月28日
「初富R3」上部を見ているところ。
高架・上り線部分における枕木配置は「大仏R3」躯体上部まで。
立体交差事業2018年9月28日
モデルハウスがそばに見える「大仏R2」躯体上部は
その枕木の配置がない。
立体交差事業2018年9月28日
手前が「大仏R2」で初富2号踏切を挟んで「大仏R1」に向かっていく場面。
立体交差事業2018年9月28日
モデルハウスを眼下に初富2号踏切を間近にした「大仏R2」先端を撮影。
一段低いところに枠を確保してあるのが見える。
立体交差事業2018年9月28日
地上部、初富2号踏切から上り線とともに
高架・上り線作業現場を撮影したところ。
足場を組んで幕を張っているのは手前「大仏R1」のみで
以降は足場は確保してあるものの、幕を取り外した状態にある。
踏切の柵のところには「町の環境美化にご協力ください」の掲示。
立体交差事業2018年9月28日
初富2号踏切からは大迫造園と古和谷梨園との間の資材置き場において
工事車両が搬入され高架橋の足元で稼働している光景が見受けられた。
立体交差事業2018年9月28日
防音壁が連なるようになっている「大仏R1」上部の様子。
路面にはこれに似た資材が置かれている。
階段のステップを一部どかして側溝の整備をしている。
立体交差事業2018年9月28日
嵩上げ箇所との境目における作業現場。
黄色い木材を敷き詰め、作業範囲の真ん中に金属籠が延びている。
防音壁の土台も用意している。
立体交差事業2018年9月28日
この桁架設箇所を手前にその脇を通り抜けるワンシーン。
立体交差事業2018年9月28日
スナックだんを過ぎて嵩上げをした区間に入る。
嵩上げして整備を進めてきた区間には工事車両が留置してある。
立体交差事業2018年9月28日
嵩上げをした区間は防音壁の足元に側溝まで整備がなされている。
整備された側溝は蓋で塞がっている。
まなびぃプラザの前を通り抜けていく場面。
立体交差事業2018年9月28日
スロープの部分に差し掛かると
高架・上り線との間には隔てるものがなくなる。
立体交差事業2018年9月28日
初富3号踏切側の防音壁先端部。
代わって上り線との間には金属籠が延びる。
立体交差事業2018年9月28日
スロープ部分の様子。地上上り線との境目に注目だ。
立体交差事業2018年9月28日
上り列車からこのスロープを撮影したところ。
コープ野村初富とサンクレイドル初富レジデンスが
高架・下り線の向こうにそびえ立っている。
下り線寄りの足元に線路を連想する鋼材が置かれている。
立体交差事業2018年9月28日
切り替え地点を間近にしたところ。
高架・下り線寄りに高架・上り線の線路を思わせる資材が
こちらからも確認できる。
立体交差事業2018年9月28日
初富3号踏切から下り線切り替え地点付近を見ているところ。
高架・下り線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架・下り線へと直線上に線路が延びるようになっている。
対して上り線はあくまで仮線のところを走っていくので
少しばかり特徴のあるカーブを描いている。
立体交差事業2018年9月28日
さらに作業現場を強調した一コマ。
「大仏R1」からこちらへと緩やかなスロープが
高架・上り線部分にも整備されており
線路敷設に向けた準備が進められている。
側溝部分に蓋をしてあり、
架線柱設置箇所は少しだけ線路敷設箇所寄りに突き出している。



意見は提出したら終わりではなく
精査されたものを受けて進捗を見守り
なおかつそれが具現化された中で街を営んでそれを全うしていく必要がある。

そんな思い付きで行き当たりばったりのものを
いい加減に議員の方が拾い上げたりするわけじゃないから
そういう覚悟があって然るべきかと。

「大人になった!」とかいう言葉ってのは
そういうものを引き受ける覚悟があるから叫べるもの。

世の中には2つの大人がいる。
責任を果たす大人と責任を果たそうと努力する大人だ。

決算棚卸しが近いので一話完結でまとめてしまった。
結局2018年9月期は前後半で構成したのは1回のみになってしまっている。嗚呼。
posted by 小林 慶太 at 23:56| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

磁力

2018年6月28日、再び昨年に続いてひろのてらすとさくらモールという
日本の二大流通業が展開する浜通りの商業施設と
それをとりまく街の様子を見ていく事にする。
いわき市街編2018
まずはイトーヨーカドー。
さくらモールの核テナントとなっているのはヨークベニマルであって
厳密には異なるけれども、同じセブン&アイホールディングスの企業だ。
いわき市にあるイトーヨーカドーは福島県浜通り唯一のイトーヨーカドー。

常磐線とイトーヨーカドーは関わりが深く
発祥の地が北千住駅であるのはいうまでもなく、
ほかに三河島駅、綾瀬駅、亀有駅、金町駅と
都内では最寄り駅に構えており、亀有駅周辺にはアリオも含めると2店舗。
そこから千葉県に入れば、松戸駅、柏駅、我孫子駅(2店舗)と続く。

ここから利根川を渡って茨城県に入ると次の店舗があるのは日立駅で
そこからさらに、となるとこのいわき駅という事になる。

総合食料品を扱う総合スーパーを基本としている事も背景にあり
茨城県や福島県では食料品を主力にしているヨークベニマルの方が
圧倒的に店舗網を充実させている。

いわき駅そばの平店のイトーヨーカドー、
自分の周辺で見かけるイトーヨーカドーとは大きく異なるものがあり
それは移動販売車による店舗以外での販売を行っているところ。
検品所のところで商品を揃えて
広域的な市域を抱えている街だとはいえ、
そういうところまで手掛けているというのは外観からは想像も尽かなかった。

この店舗は好間地区を結ぶ路線バスの出発着の起点になっていて
いわき駅から間近にも関わらず、こちらまでバスは足を延ばす。
その間近なのにここまで検品所からそういう車両が出入りして
店舗のみにそのサービスが留まらないというのを知らないくらいに
鈍感だったりするけれども。

1971年に開店している古参なために老朽化に加えて
東日本大震災の損傷を受けており
この建物自体は2020年を目途に閉店をさせた後に
改めて核テナントとしてのイトーヨーカドーを軸に
複合施設に作り上げていくことが予定されているという。

モータリゼーションが一般化し郊外では
超大型商業施設イオンモールいわき小名浜も開業するなど
時代の変遷ととりまく様相も往時とは格段に異なるとはいえ
やはり交通体系から鑑みても
「駅前」を拠点とした市街の形成と
こういった商業施設の立地は不可避の関わりにあるので以後も着目される。
いわき市街編2018
初日の話からもっぱらいわき駅南口を舞台にしていたので
改めていわき駅北口交通広場の様子も見ていく事にした。
平城址のふもとにある駅前広場にあたり、
高層建築物に囲まれたターミナルである南口とは
大きく様相を異にしており、
城下にあたるイメージを空間に散りばめたデザイン。
点字ブロックの行き着く先に交通広場の案内図と市街地図が設置されており
植え込みを囲むようにベンチが配置してある。
いわき市街編2018
バス乗り場から北口並びに平城址を撮影したところ。
常駐するタクシーなどの数は歴然としたものながら
インフラとしてはキッチリとレーンとプールが確保されており
シェルターがバス乗り場までしっかりと設置してあるので
雨に濡れずにアクセスすることができる構造になっている。

バスは1日5本の設定で平商高までの新常磐交通の路線バスがあり
7:45〜8:15までに集中しているという典型的な通学路線。
このためなのかバスの出入りがある時間帯を過ぎると
一般の自動車の送迎もそちらを間近にしたところで
見受けられるものとなっていた。
いわき市街編2018
再びいわき駅から常磐線。
前日はいわき駅を拠点にした移動は
こまめに窓口や券売機で切符を買ってこれでこなしたので
ここまで温存してきた松戸駅〜富岡駅間の往復乗車券の出番となる。

関東を中心にしたSuica自動改札の常磐線最北にあたり、
この先(草野駅、赤井駅)までの乗車券でなければ
100kmを超えても途中下車ができない。
また途中下車は一方通行でのみ可能なので、
常磐線を行ったり来たりした前日の行程はその都度精算をした。

フリー切符があれば全て解決なのだと図々しいことを思いつつも
路線や交通体系を維持のためには
然るべきコスト負担を全うしなければならないという
(勝手な)使命感を思うのも確か。

富岡駅方面は11時台の設定がないとはいえ
おおよそ1時間くらいの間隔で広野駅まではダイヤが組まれている。
磐越東線は8:45発の列車の次は13:13発。
(常磐線の次々発列車には4ドア表記がないので651系充当を意味している)

そういうものだと思っているけど
本来の帰って暮らしてもらうことを前提にしている常磐線の列車設定は
震災以前ありきがあるとはいえ、積極的にこれが行われているといった
評価をすべきものではないかと思う。
いわき市街編2018
いわき運輸区に留置されていたE657系が一通り出払った中で
いわき駅3番線ホームからE531系5両編成富岡駅行きに乗車。

9:13、おとなり4番線ホームにE501系がやってきて
くるくると方向幕を回して回送されていくと
続いて特急「ひたち」1号がそちらにやってくる。

この列車が東京都区内方面から連絡を受ける「1番列車」になる。
注目されるのはどれくらいの方が乗り換えをしてくるのかというもの。
ビジネス利用の高いところで沿線地域や企業活動の復興度合いが読みとれる。

9:22、いわき駅出発。
前日に続いてホテルサンシャインいわきとホテルα―1のもとから走り出し
イトーヨーカドーやダイユーエイト、マルトを過ぎて夏井川を渡って
堂山材トンネルを潜っていく。

国道6号を中心に新潟運輸や
マルハン、タイヘイドライバースクール、ダイナムと
大型の施設や事業所が続き、左に広がる水田には平六小や立鉾鹿島神社。

サニータウンと泉崎団地に差し掛かり、これを通り抜けて草野駅に着く。
この辺は淡々と走っていく印象が強い。
広野遠征編2018
草野老人内科となかはら歯科をあとにマルトの先で工事現場を通り、
水田を走り、クリナップの工場を控えて井上記念体育館といわき鉄工所の先で
仁井田川を渡り、四倉南団地と更地挟んで四倉団地を過ぎ
パワードラッグマルトのもとから四ツ倉駅に至る。

やはりヒトが動くのはこの四ツ倉駅。
こちらは東日本大震災以後も海水浴場を抱えているので
「歓迎」の文字が駅舎のもとに掲げられている。
広野遠征編2018
マルトと海嶽寺、サンエイの先で左にカーブを描いて
パークサイドハイツを過ぎると四倉高校が見えてくる。
いわき駅以北、南相馬市に至るまでの区間で健在である高校の一つ。
通学圏の維持もさることながら
ライフサイクルを末永く沿線で営んでいくためにも
こういった学校の所在というのは意識して見ていかなければならない。

「(他人の)子育てに(も)やさしい社会を望む!」という方は
やっぱりそういう認識を常日頃から持たれていて
窓の外以外にも地域状況の把握に努めていらっしゃるに違いない。
広野遠征編2018
四倉高に続いて和具団地があり、そこから鞍掛山トンネル突入。
久之浜バイパス国道6号潜って向山トンネルから海岸線を県道395号と並走。
この辺の田之網地区も海岸の嵩上げを行ったり
注ぎ込む川の水門を整備をしたりしたところになる。
広野遠征編2018
県道395号と並走していくと
久之浜らーめんにあみ屋、クリナップトレーニングセンターに続いて
防災緑地が海岸沿いに広がり、ホテル高木屋の先で内陸に入り
あぶくま信金やいわき市役所久之浜・大久支所が見えてきて
列車は久ノ浜駅に滑り込む。
広野遠征編2018
マミーマンションやダイソーをあとに
小久川と大久川を渡って久之浜東団地を通り抜けていく。
こちら大久川を渡るワンシーン。
広野遠征編2018
久之浜東団地を奥に控えて
旧・久之浜浄水場のところを通り過ぎるワンシーン。
ここから右へとカーブして県道395号の下から原見沢トンネルに突入。
広野遠征編2018
そのトンネルを皮切りに以後4つのトンネルを立て続けに潜り抜けて
末続駅へと向かっていく。
13世帯の集団移転を行った金ヶ沢地区を見ている場面。
海岸部、堤防が嵩上げされているのが見え、堤防も復旧してあるものの
この景観がごく普通のものとして映るように推移している。

何で常磐線で通っていく事はそれなりに機会があれども
復旧の過程に至る下地となる景観を
まるっきり意識しないで利用するばかりだったのだろうというのは
非常に後悔するばかりだ。
広野遠征編2018
常磐線はこの区間、電化の際にインフラを今日のものに切り替えているので
その脇に草が生い茂るばかりとはいえ旧線跡や
つかわれなくなったトンネルが続く。
トンネルが続くというのはそれだけ地形的に険しいところを
列車が走っていることを意味していることに他ならない。
加えて早い段階で鉄道敷設がこういったところに着手されてきたという
そんなものに配する時代背景も読み解くべき必要がある。
広野遠征編2018
対向ホームの末続駅に到着。紫陽花が見ごろを迎えていた。
広野遠征編2018
次の広野駅まではさらに4つのトンネルを控えている。
駅を出て茂みをかき分けると一つ目のトンネル、末続トンネルに向かう。
広野遠征編2018
遠巻きに太平洋が見えたのも束の間、すぐに夕筋トンネルが待っている。
広野町の方は一部地域の復興の計画しか知らないので
こういうところに何があったのか、というものを思う事もなく
窓の外の光景を見ているばかりだ。

前回に続いて、というものながら
「今回もやってきたという高揚感」よりも緊迫感を持って
列車に乗っているという感じだ。

久ノ浜駅周辺は「ヒトに会いに行く」という
明確な目的が高揚感を盛り立てているので
以前ほど深刻に覚悟を決めて列車に乗っているというものはないけれども
やはり冷静に今日に至るまで
何があったのかというのを意識するようには努めている。

列車の窓の外を見るのは旅の醍醐味だ。
自然災害や人々の生活の上に成り立っていることを
痛感することがあまりに多い。
本来はそういうものを読み解くくらいに
生活感に富んだ感性があるべきだというのに。
広野遠征編2018
高台を進んで3つ目となる台の山トンネルへと挑んでいき
左に大きくカーブしながら水田を走り、折木川のもとに向かっていく。
広野遠征編2018
今度は右へとカーブ描いたところで4つめとなる東禅寺山トンネルを潜ると
浅見川を跨ぐことになり、防災緑地から整備エリアに入り
馬場医院やひろの未来オフィスに建設現場があらわれ
9:44、広野駅着。降りていく方の中には高校生の方もいらっしゃった。
広野遠征編2018
やはりいわき駅市街と各地を結んでいくのが主たる役目。
ここまで途中駅で列車待ちをされている方はほとんど見かけなかった。
「とんぼのメガネ」の駅メロディが流れて
楢葉町・富岡町方面へとさらに引き続き乗車されていく方の姿が
幾ばくかある走り出していく列車を見送っていく。

つづく
※イトーヨーカドーはアリオなどを除くと
駅前出店を原則として出店している傾向にあるので
鉄道駅を軸にした市街を読み解く上で重要なキーパーツになる。

イオンの方はモータリゼーションに対応した出店が基調。
サティなど前身が異なるものもあり、
当時の企業姿勢などを解析するべき点もある。
少なくともひろのてらすは
今までのイオンの企業スタイルの中でなかった手法をとっているものにあたる。

だら~っと長い文章を綴っているけど
ひろのてらすの商品の一部はイオンいわき店から
常磐線でいうとこれだけのトンネルを抱える地形を越えて
国道6号や県道395号から手配をしてもらってお店に並べているものもある。
工場や物流センターから融通してもらうのとは
また違ったコストを伴いながらサービス提供をされているのだと思う。

色々と社会分析する姿勢があるから
「やさしい社会を望む」という言葉が出てくるわけで
自分のところに都合のいいように話を持ってくるのは
必ずしも「やさしい社会」ではない。自分には優しいだろうけど。



posted by 小林 慶太 at 20:55| 千葉 ☀| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

定位置

ファイターズスタジアムを故郷とされ
病気と向き合いながらこれを跳ね除けるように台頭をあらわし
球界を代表する選手となられた方がまたお一人……。
オリックスバファローズの小谷野選手、お疲れ様でした……。

新京成高架下利用の意見募集の締め切りまで1日を切った。
3人集まれば文殊の知恵。11万人集まれば……。
立体交差事業2018年9月27日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と現・北初富駅駅舎や高架・北初富駅ホームを見ているところ。

高架・北初富駅駅舎の出入り口が入ってくる予定。
踏切脇のところからウェーブのワンポイントが入った窓の付近へと
幕を張っている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。
立体交差事業2018年9月27日
市道4号から高架・北初富駅駅舎地上部、
駅務室並びに改札側を見ているところ。

正面に見える壁向こうに現在の地下連絡通路が延びていて
この壁面には構内の見取り図らしきものが張ってある。

券売機並びに精算機収納スペースと改札窓口が既に確保されている。
立体交差事業2018年9月27日
北初富駅2番線ホームから
旧・下り線跡に整備された地下への階段部分から
北初富2号踏切寄りへと確保された地下連絡通路を撮影。

足場は高架駅舎のウェーブを施した窓の高さまで及んでおり
そこから新・地下通路の階段付近までを対象としている。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞ぐように
別途組み立てあった足場から解体がなされているので
そちらに幕を張った立方体状の物体がとり残された格好となっている。

こちらの一画で上部に穴が開いている箇所が
高架・2番線ホームのエレベーター設置予定箇所。
立体交差事業2018年9月27日
裁断箇所から旧・下り線跡並びに旧・1番線ホーム跡を
北初富2号踏切方面へと見ているところ。

高架2番線ホームからの階段下部分には
電気施設を前に出入口が設けてあるのが見える。

列車防護柵は地下通路を跨いだ先の北初富2号踏切寄りと
中ほどの部分と待避所を挟んで右手寄りの箇所では
いずれもその背丈が異なっている。
立体交差事業2018年9月27日
裁断箇所から旧・下り線跡並びに旧・1番線ホーム跡を
北初富2号踏切方面へと見ているところ。

高架2番線ホームからの階段下部分には
電気施設を前に出入口が設けてあるのが見える。

列車防護柵は地下通路を跨いだ先の北初富2号踏切寄りと
中ほどの部分と待避所を挟んで右手寄りの箇所では
いずれもその背丈が異なっている。
立体交差事業2018年9月27日
高架・北初富駅2番線ホーム「X18」付近の様子。
エスカレーター本体は上り下りが同一か所に設置されており
それを隔てている柵がステップを前に施してある。
これらとともに白い側面を地上部へと整備している。
ホーム上の側面部は現・1番線ホームのものと合わせているので
これと比べるとその状況がホーム下部分とでは異なっている。
立体交差事業2018年9月27日
高架・北初富駅2番線ホーム、
「X10」〜「X12」付近の様子を見ているところになる。
赤い鋼材を用いて階段の基礎枠部分の構築作業が進められている。
壁面を取り付けていくにあたって白い鋼材が
組まれている赤い鋼材の上部に施してある。
階段のステップには供用している
現・1番線ホームへの階段と同様に淵が整備しているのがわかる。
立体交差事業2018年9月27日
北初富3号踏切から現・北初富駅地上対向式ホームと
それに並んでそびえ立つ高架・北初富駅を見ているところ。
上り線と旧・下り線を隔てる列車防護柵が顕著。
でもホームから見ての通り、構内を全て隔てているわけではない。
高架橋の足元、旧・1番線ホームは手前の部分しか
ホームと屋根はほぼ持ち得ていない。
また架線柱、ショートカットしているのは2箇所。
高架・北初富駅2番線ホームの手前には地上部まで足場が組んである。

現駅舎と地下通路を結ぶエレベーター脇の土嚢が入った収納容器は
依然として場所を移していない。「緊急資材」と貼り紙がしてある。

また地下通路と迂回路の境目部分は
天井にビニールシートをぶら下げたような格好のまま。
立体交差事業2018年9月27日
北初富4号(旧-6号)踏切から
高架新鎌ヶ谷駅ホーム並びに
地上部の上り線と旧・下り線が延びている地上新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
こちら手前までホーム部分、旧・1番線ホームを
侵入防護壁が隔てるようになっており、線路と枕木は既に撤去してある。
旧・北初富6号踏切の工事車両搬入路のところには
フェンスが施され「立入禁止」の掲示をしている。
こちら側、上部に及ぶ架線柱はない。

旧・下り線跡には現在供用しているスロープを間近にしたところから
プラントが撤去され、クレーン車が再び留置されている。

今晩留置されているクレーン車は
先日まで高架下に留置してあった車両。
翻って見ればプラント設置以前から連日駆り出されていたものになる。
立体交差事業2018年9月27日
旧・地下通路をとりまく作業現場の様子を
スロープクリアパネル越しに北初富4号(旧・6号)踏切方面へと撮影。
肝心な旧・地下通路は手前に位置しており
今回はしっかりとネットを被せてある。
旧来通りの場所にクレーン車が復帰した。
立体交差事業2018年9月27日
新鎌ヶ谷駅連絡通路、シャッターで閉ざされた旧・地下通路出入り口を撮影。
こちらには構内案内図を貼り出している。

地下通路部分への点字ブロックは塞ぐことで
その誘導を遮断している。

通路挟んだ向かい側、
三井住友銀行の広告板の上に音声案内機が取り付けてある。

列車行き先案内表示の下に掲げられている
乗り場案内を示す矢印は非常に特徴的。
立体交差事業2018年9月27日
地上新鎌ヶ谷駅島式ホーム、旧・地下通路階段の様子。
手前の点字ブロックは塞ぎ出口案内を施した上で
緑のフェンスで出入り口が囲まれている。
立体交差事業2018年9月27日
地上新鎌ヶ谷駅ホーム、
スロープとこの供用に伴って役割を終えたエレベーターを見ているところ。
エレベーターはフェンスで出入り口を囲むとともに
路面の点字ブロックを塞いでいる。
フェンスには車椅子とベビーカーに対して
スロープ利用を呼び掛ける掲示が取り付けてある。
立体交差事業2018年9月27日
東武線乗越仮橋梁方面を見ているところ。

駅構内バラストの撤去は仮橋梁を間近にした部分まで
それを執り行っている。

線路は架道橋部分から新京成の電路・信号区付近までは
敷設状態にありながらも
供用されている上り線と状態が異なっている。
立体交差事業2018年9月27日
ヴィドフランス新鎌ヶ谷店と北総鉄道新鎌ヶ谷駅定期券売り場の間から
新京成・高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入口付近を撮影。
駅舎出入り口外観部、新鎌ヶ谷レッドを纏っており
地上ホーム寄り上部に駅名表示を掲げるスペースが確保してある。
立体交差事業2018年9月27日
新鎌ヶ谷1号踏切から
本来の営業線上にそびえる高架橋並びに高架新鎌ヶ谷駅ホーム、
地上部の上り線と旧・下り線が延びている
地上新鎌ヶ谷駅ホームを見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切と旧・下り線との間にはフェンスが設けてある。
立体交差事業2018年9月27日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅島式ホームと
それに並行する新京成・高架・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
旧・1番線線路部分を前に屋根を有している範囲には
侵入防護壁が形成されている。
立体交差事業2018年9月27日
ラーメン丸源と焼肉きんぐ駐車場から
現・初富駅対向式地上ホーム並びに
高架・初富駅「初富R5」高架橋躯体から
郷土資料館側の「初富R3」高架橋躯体へとひとまとめに撮影したもの。

中ほどにそびえている「初富R4」躯体は上部に柵を施しており、
現・ホーム、屋根を有していない部分でそびえ立っているのが
「初富R5」躯体にあたり、
隣接する桁架設箇所からそちらへと防音壁が連なっている。

先んじて姿を見せている高架橋躯体「初富R4」は
足元の列車防護柵に幕を張っている。

夜間作業の照明が灯っているので
高架ホーム未供用部分のハシゴが肉眼で見ると際立つ状況にあった。
立体交差事業2018年9月27日
旧・下り線跡上の「初富R4」高架橋躯体を撮影。
列車防護柵の部分には幕を張っている。

また手前「初富R3」躯体との間の
桁架設箇所も列車防護柵の部分に幕が張られ
「初富R4」の部分と一体化している。
内側から照明が漏れている。
立体交差事業2018年9月27日
続いて地下通路を間近にしたところにそびえる
「初富R3」高架橋躯体を撮影したところ。
列車防護柵のもとに取り付けた幕の上に
足場を組んで二段階で幕を張っている。
立体交差事業2018年9月27日
地下通路上部脇に設定されている「待避所」越しに
旧・1番線ホームのエレベーター収蔵箇所を撮影。

ちょうど前後の違いはありながらも
ほぼ高架ホームへのエレベーターと同一線上に位置している。

こちらも「初富R2」と「初富R3」を結ぶように
同様に列車防護柵とその上に二段階で幕を張るようになっている。
立体交差事業2018年9月27日
初富駅地上部、2番線ホームから初富1号踏切側「初富R2」へと
地下通路が延びている付近を中心に旧・1番線ホームを見ているところ。
こちらは「初富R1」躯体寄りに三段階目の幕を張っており
その範囲を桁架設箇所寄りに広げている。
組んだ足場の最上部には夜間作業のための照明が灯っている。
列車防護柵のところと二段目までの幕は「初富R3」までつながっている。
立体交差事業2018年9月27日
こちらも場内に照明が灯っている。
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。
「初富R2」高架橋躯体と「初富R3」高架橋躯体のあたりでX8付近。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が
駅出入り口が最終的に開設されることになる。
駅名を表記するであろう箇所が塞がれており
シャッターを閉じた状態で作業をするようになっている。

駅舎地上部は3つの窓を有していても
全てが供用範囲と重なっているわけではない。

ケヤキを囲むフェンスのもとには
「全国労働衛生週間」の喚起幕を掲げている。
立体交差事業2018年9月27日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや旧・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと旧・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2018年9月27日
初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・下り線跡は新鎌ヶ谷4号踏切から初富1号踏切にかけて
列車防護柵で仕切られており、
ホーム部分の上り列車停車位置に合わせて
そちらの箇所には壁面も合わせて整備がしてある。

旧・下り線跡では「初富AR1」を中心に躯体工事の足場が組まれ
上り線と県道57号に面して幕を張っており、
隣接する奥の「初富R1」でも足場がそびえ立っており
そこから駅構内旧・下り線跡に躯体や工事の足場が続いている。

「初富R1」は防音壁の間、桁架設箇所に
若干膨らみを持たせて幕を張っている。
また初富1号踏切寄りに至るまで列車防護柵に重なる範囲にも
別途一部幕を張っている。

地上部架線柱からのビームは上り線部分のみにショートカットされている。

こちらの架線のビームは単線構造。

照明によって高架下部分の様子がわかる。
明るい時間帯にはごく普通に見える場所なので
どういうものがあるのかというのはご存知かと。
立体交差事業2018年9月27日
旧・下り線跡「初富AR1」に組まれた高架橋躯体工事現場の足場を
県道57号初富交差点方面へと撮影。
階段にかけて「きれいな現場に事故はナシ」の横断幕を掲げ、
その上部に及ぶまで均一な高さで幕を張っている。
立体交差事業2018年9月27日
初富1号踏切から初富第二架道橋と向かい合う躯体を撮影。
地上部、フェンスと遮断機の脇から再舗装形跡が横切っている部分が
旧・下り線跡にあたり、高架橋躯体工事の足場が
車道を挟んで向かい合っている。

高架・下り線の高架橋、
防音壁を有しているのは奥のみで、手前は柵で仕切っている。

「初富AR1」橋脚のもとから初富駅構内を経て
新鎌ヶ谷4号踏切間で旧・下り線は列車防護柵で、
一部ホーム6両編成停車位置は壁面を有して仕切られている。
立体交差事業2018年9月27日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したところ。
列車防護柵の支柱がこちらの範囲にも及んでいるので
この壁面越しに支柱が少し突き出ているのが見える。

「初富R2」の躯体が左寄りにそびえ立ち
真ん中を挟んで、右側に「初富R1」躯体が見える。
上部にこの日も工事車両の姿がある。
「初富R2」は架道橋上部の柵の高さまで三段階目の幕が及んでいる。

真ん中部分は初富第一架道橋部分で
上り線側のユニットが2つ施されている。
こちらには柵が施され
地上部まで幕を張り、高架下を中心に足場を組んである。

架線柱のビーム、構内を跨いでいない形状。
立体交差事業2018年9月27日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
初富1号踏切並びに初富第二架道橋を撮影。

初富1号踏切を跨いだ先、「初富R1」手前付近から初富駅構内へと
旧・下り線跡と上り線を隔てる列車防護柵が延びていて
踏切を前にしたところも第1工区の大正堂薬局裏手側のヤード方面から
同様に列車防護柵が講じられており
いずれも踏切を間近にした旧・下り線跡で
高架橋躯体工事の足場と躯体が向かい合っている。
「初富R1」から構内へと足場が各ユニットごとに続いている。

地上部の架線柱は上り線側にのみそびえ立っている。
踏切構内は上り線だけが車道を跨ぐようになっている。

旧・下り線軌道跡は踏切両端をフェンスで挟まれ、
再舗装がなされている箇所には遮断機と警報機が位置している。
立体交差事業2018年9月27日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに
地上部の旧・下り線と現・上り線を見ているところ。

「大仏AR3」と「大仏R10」の間における桁架設箇所に組まれた足場は
幕を取り外して以降の進展はない。
立体交差事業2018年9月27日
初富1号踏切から旧・下り線跡にそびえる高架橋躯体を撮影。
左に高架・下り線、遮断機の右手は上り線で
そびえ立つのはショッピングプラザ鎌ヶ谷。

そんなわけで初富駅構内夜間作業決行日。進展は追って補足予定。
ちゃんと意見を出したら出したで
考察を重ねながら、その段階で踏まえなかったことや
当時の段階ととりまく状況の変化にも敏感に反応していかなければならない。
まぁその点は十二分に踏まえていらっしゃるだろうけれども。



10月から千葉県最低賃金が改定されて895円になるという。
賃上げ幅は27円という高水準で
かくして事実上時給900円が
ほぼ最低水準とみなしていいのではないかと思われる。

相変わらず行政の方は法律だけ変えれば
借金したり税金を上げたりしてそれを工面できるから
それを難なくこなせるからいいものの
他は「勝手に努力して」といわんばかりでひどく憂鬱なものしかない。

賃金の上昇は一般的に価格に転嫁される。
むしろされるべきものが必然でありながらも
消費者としてどれだけ歓迎できる余地があるのかを
自問される方はいらっしゃるだろうか?

共働きが一般化して久しい時代となれば
消費者一点張りの立場の方というのは遙かに少なくなっているから
そういう筋道が成り立つというものを意識されてしかるべきだというのに。

供給過剰にある時世では価格を上げるというのが非常に困難な状況にある。
そういうものをこなせるところはこなせるというのも
もっともな事ながらも次第にそのハードルは高くなったり
最低賃金で働いている人のスキルと
相応のスキルを持っている人の時給の差というものも
思っている以上にそれを維持する事ができることなく
縮んでいく傾向にあり、懸念されるべきものもないわけではない。

これで景気は回復しているとか誤った認識をされるとひどく困る。
カラクリの上で底上げを無理にしているだけに過ぎない。

「子育てにはおカネがかかることがわかった」という理論であれば
その支援となるコストを全うすることにためらいはないはずで
然るべきコストを捻出できるところにあるべきものが、
実際は……、というのを自問すると
笑えない立場にある人はそう少なくないはず。

世の中には死ぬまでそういうものを一切疑うこともなく
生涯を終えることができてしまう方もいらっしゃるらしい。
それもまた幸せなようで不幸なことだ。

実力がないものは淘汰されるのは必然というのなら
同じ理論を自分が突きつけられても悪あがきをしないように。
他人がやさしくしてくれる保障はないけれども。
posted by 小林 慶太 at 23:56| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月工期日程

前日は雨の中でメモする余力がなかった。

昨日(2018年9月26日)から
市道2347号大衆酒場いわさき向かいの第1工区・第2工区工事日程掲示板と
北初富駅駅舎脇工事車両搬入口並びに旧・北初富駅工事車両搬入口の
第5工区の工期日程掲示板と
各工区の工期日程掲示板が更新されており、
2018年10月のスケジュールが出揃った。

初富1号踏切〜初富3号踏切間を受け持つ
東急・京成建設共同企業体・第1工区。

「大仏R1」と嵩上げ箇所との間と
ベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋周辺において
本設桁を築造する作業が
9月25日〜29日、
10月1日〜6日、8日〜13日、15日〜20日、22日〜27日、29日〜31日と実施。
夜間作業も合わせて行われる日は
9月25日〜28日と10月29日〜31日だ。

初富2号踏切とベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋周辺を対象に
PC桁を築造する作業は
これも9月25日〜29日、
10月1日〜6日、8日〜13日、15日〜20日、22日〜27日、29日〜31日と展開。
またこれに加えて9月27日〜29日、
10月1日〜5日、8日〜12日、15日〜19日、22日〜26日、29日、30日は
夜間作業も行われる。

受け持つ範囲全てを対象とした
場内、設備を整備する作業は
9月25日〜29日、
10月1日〜6日、8日〜13日、15日〜20日、22日〜27日、29日〜31日。

京成建設の受け持ちでの計画上り線の線路をつくる作業も
第1工区全ての範囲で展開がなされる。
これが
9月25日〜29日、10月1日〜5日、9日〜13日、15日〜20日、22日〜27日、29日〜31日。
夜間作業は9月25日、27日、30日、10月5日だ。

中でも9月30日の夜間作業は日曜日未明に行われるという予定という
非常に珍しい設定なので
やはり日曜日を休みとする多くの方々が現地に駆けつけ
その模様を見学されるのではないかと思われる。

休工日は9月30日、10月7日、14日、21日、28日。



新鎌ヶ谷4号踏切〜初富駅〜初富1号踏切を担う
鹿島・飛島建設企業体の第2工区。

一か月を通して高架橋を造る工事が行われる。
昼間作業は「初富AR1」〜「初富R2」付近と
「初富R6」「初富R7」を対象としているもので
10月1日〜6日、8日〜13日、15日〜20日、22日〜27日、29日〜31日。

夜間作業は初富駅構内並びに新鎌ヶ谷4号踏切そばまでを対象とし、
10月1日、3日〜5日、10日〜12日、15日、
17日〜19日、22日、24日〜26日、29日〜31日。

休工日は10月7日、8日、14日、21日、28日。



くぬぎ山3号踏切〜北初富駅〜北初富3号踏切〜を担っている
京成・フジタ建設共同企業体の第5工区。

原則として第5工区は北初富1号踏切部分を除く
ほぼすべての範囲が作業対象になっている。

高架橋の躯体をつくる工事が
10月1日〜6日、9日〜12日、15日〜20日、22日〜26日、29日〜31日。
これが建設共同企業体として手掛ける作業。

ほかに京成建設の高架・北初富駅を対象にした
高架駅舎をつくる工事が
10月1日〜5日、9日〜12日、15日〜19日、22日〜26日、29日〜31日。
旧・北初富駅構内では線路をつくる工事を行う。
10月1日〜5日、9日〜13日、15日〜19日、22日〜27日、29日〜31日。

東急テクノシステムの受けもちで
高架橋の電路と信号をつくる工事も行われる。
電路は10月1日〜5日、9日〜12日、15日〜19日、22日〜26日、29日〜31日。
こちらは昼間作業と夜間作業が同一日設定となっている。
信号は10月1日〜5日、9日〜12日、15日〜19日、22日〜26日、29日〜31日。
夜間作業が10月1日、3日、10日、15日、17日、25日だ。

posted by 小林 慶太 at 23:36| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月26日

新鎌ヶ谷駅地下通路前プラント撤去

スマホがあれば一発で文章書き起こして、すぐに提出ができる。

うちの街は圏外ということはないので何ら支障はないはず。

好ましいとは思わないけれども
ごはん食べながらもスマホを片手にされている方もいるし
列車でもこれをもっぱら駆使されている方が多数だ。

高架下利用の意見募集の締め切りまであと3日を切った。
3人集まれば文殊の知恵。
11万人集まれば……まぁ軽く5万件くらいの意見が出るかと。

要望されている方を筆頭にほとんどの方が既に提出されているだろうけど。
立体交差事業2018年9月26日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と現・北初富駅駅舎や高架・北初富駅ホームを見ているところ。

高架・北初富駅駅舎の出入り口が入ってくる予定。
踏切脇のところからウェーブのワンポイントが入った窓の付近へと
幕を張っている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

一応、コマから外しているけど、自動車が停まっていた。
自分のところ一台だけが搬入ゲートを前に送迎で駐車していればまだしも
そういうことを誰もが思ったらどうなるのか、というものを
考えない人はいない。
物理的な制約を鑑みて新鎌ヶ谷駅へとシフトすべきかと。
立体交差事業2018年9月26日
市道4号から高架・北初富駅駅舎地上部、
駅務室並びに改札側を見ているところ。

正面に見える壁向こうに現在の地下連絡通路が延びていて
この壁面には構内の見取り図らしきものが張ってある。

券売機並びに精算機収納スペースと改札窓口が既に確保されている。
立体交差事業2018年9月26日
北初富駅2番線ホームから
旧・下り線跡に整備された地下への階段部分から
北初富2号踏切寄りへと確保された地下連絡通路を撮影。

足場は高架駅舎のウェーブを施した窓の高さまで及んでおり
そこから新・地下通路の階段付近までを対象としている。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞ぐように
別途組み立てあった足場から解体がなされているので
そちらに幕を張った立方体状の物体がとり残された格好となっている。

近接して搬入されていたショベルカーは
この日はその場所になかった。

こちらの一画で上部に穴が開いている箇所が
高架・2番線ホームのエレベーター設置予定箇所。
立体交差事業2018年9月26日
裁断箇所から旧・下り線跡並びに旧・1番線ホーム跡を
北初富2号踏切方面へと見ているところ。

高架2番線ホームからの階段下部分には
電気施設を前に出入口が設けてあるのが見える。

列車防護柵は地下通路を跨いだ先の北初富2号踏切寄りと
中ほどの部分と待避所を挟んで右手寄りの箇所では
いずれもその背丈が異なっている。

資材置き場には橋脚メンテナンス用の乗降機材が
この日も確認できた。
立体交差事業2018年9月26日
裁断されている箇所とともに屋根と側壁面もあり、
線路も残る北初富3号踏切寄りの
旧・1番線ホーム部分を見ているところ。

架線は旧・下り線にはないけれども架線柱も構内を跨いでいる。
列車防護柵の設置範囲は線路撤去部分と重なっている。

線路が残っている部分の方は側壁面や屋根もまだ残っており、
ベンチも一か所だけ設置してある状態。
立体交差事業2018年9月26日
高架・北初富駅2番線ホーム「X18」付近の様子。
エスカレーター本体は上り下りが同一か所に設置されており
それを隔てている柵がステップを前に施してある。
これらとともに白い側面を地上部へと整備している。
ホーム上の側面部は現・1番線ホームのものと合わせているので
これと比べるとその状況がホーム下部分とでは異なっている。
立体交差事業2018年9月26日
高架・北初富駅2番線ホーム、
「X10」〜「X12」付近の様子を見ているところになる。
赤い鋼材を用いて階段の基礎枠部分の構築作業が進められている。
壁面を取り付けていくにあたって白い鋼材が
組まれている赤い鋼材の上部に施してある。
階段のステップには供用している
現・1番線ホームへの階段と同様に淵が整備しているのがわかる。
立体交差事業2018年9月26日
北初富3号踏切から現・北初富駅地上対向式ホームと
それに並んでそびえ立つ高架・北初富駅を見ているところ。
上り線と旧・下り線を隔てる列車防護柵が顕著。
でもホームから見ての通り、構内を全て隔てているわけではない。
高架橋の足元、旧・1番線ホームは手前の部分しか
ホームと屋根はほぼ持ち得ていない。
また架線柱、ショートカットしているのは2箇所。
高架・北初富駅2番線ホームの手前には地上部まで足場が組んである。

現駅舎と地下通路を結ぶエレベーター脇の土嚢が入った収納容器は
依然として場所を移していない。「緊急資材」と貼り紙がしてある。

また地下通路と迂回路の境目部分は
天井にビニールシートをぶら下げたような格好のまま。
立体交差事業2018年9月26日
北初富4号(旧-6号)踏切から
高架新鎌ヶ谷駅ホーム並びに
地上部の上り線と旧・下り線が延びている地上新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
こちら手前までホーム部分、旧・1番線ホームを
侵入防護壁が隔てるようになっており、線路と枕木は既に撤去してある。
旧・北初富6号踏切の工事車両搬入路のところには
フェンスが施され「立入禁止」の掲示をしている。
こちら側、上部に及ぶ架線柱はない。

旧・下り線跡には現在供用しているスロープを間近にしたところから
プラントが撤去され、クレーン車が再び留置されている。

別途高架下にもクレーン車を引き続き留置してある。
立体交差事業2018年9月26日
旧・地下通路をとりまく作業現場の様子を
スロープクリアパネル越しに北初富4号(旧・6号)踏切方面へと撮影。
肝心な旧・地下通路は手前に位置しており
プラントを撤去し、クレーン車が再びそばに留置された状態に推移しながらも
ネットを被せる事なく夜を迎えている。
立体交差事業2018年9月26日
新鎌ヶ谷駅連絡通路、シャッターで閉ざされた旧・地下通路出入り口を撮影。
こちらには構内案内図を貼り出している。

地下通路部分への点字ブロックは塞ぐことで
その誘導を遮断している。

通路挟んだ向かい側、
三井住友銀行の広告板の上に音声案内機が取り付けてある。

列車行き先案内表示の下に掲げられている
乗り場案内を示す矢印は非常に特徴的。
立体交差事業2018年9月26日
地上新鎌ヶ谷駅島式ホーム、旧・地下通路階段の様子。
手前の点字ブロックは塞ぎ出口案内を施した上で
緑のフェンスで出入り口が囲まれている。
階段の下に留置されていた工事車両が
今晩地下通路を前に留置してあるクレーン車のようだ。
少なくともその階段下には工事車両はなかった。
薄暗くても確認ぐらいするものです。高校生の子もやってるし。
立体交差事業2018年9月26日
地上新鎌ヶ谷駅ホーム、
スロープとこの供用に伴って役割を終えたエレベーターを見ているところ。
エレベーターはフェンスで出入り口を囲むとともに
路面の点字ブロックを塞いでいる。
フェンスには車椅子とベビーカーに対して
スロープ利用を呼び掛ける掲示が取り付けてある。
立体交差事業2018年9月26日
東武線乗越仮橋梁方面を見ているところ。

駅構内バラストの撤去は仮橋梁を間近にした部分まで
それを執り行っている。

線路は架道橋部分から新京成の電路・信号区付近までは
敷設状態にありながらも
供用されている上り線と状態が異なっている。
立体交差事業2018年9月26日
ヴィドフランス新鎌ヶ谷店と北総鉄道新鎌ヶ谷駅定期券売り場の間から
新京成・高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入口付近を撮影。
駅舎出入り口外観部、新鎌ヶ谷レッドを纏っており
地上ホーム寄り上部に駅名表示を掲げるスペースが確保してある。
立体交差事業2018年9月26日
新鎌ヶ谷1号踏切から
本来の営業線上にそびえる高架橋並びに高架新鎌ヶ谷駅ホーム、
地上部の上り線と旧・下り線が延びている
地上新鎌ヶ谷駅ホームを見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切と旧・下り線との間にはフェンスが設けてある。
立体交差事業2018年9月26日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅島式ホームと
それに並行する新京成・高架・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
旧・1番線線路部分を前に屋根を有している範囲には
侵入防護壁が形成されている。
立体交差事業2018年9月26日
ラーメン丸源と焼肉きんぐ駐車場から
現・初富駅対向式地上ホーム並びに
高架・初富駅「初富R5」高架橋躯体から
郷土資料館側の「初富R3」高架橋躯体へとひとまとめに撮影したもの。

中ほどにそびえている「初富R4」躯体は上部に柵を施しており、
現・ホーム、屋根を有していない部分でそびえ立っているのが
「初富R5」躯体にあたり、
隣接する桁架設箇所からそちらへと防音壁が連なっている。

先んじて姿を見せている高架橋躯体「初富R4」は
足元の列車防護柵に幕を張っている。
立体交差事業2018年9月26日
旧・下り線跡上の「初富R4」高架橋躯体を撮影。
列車防護柵の部分には幕を張っている。

また手前「初富R3」躯体との間の
桁架設箇所も列車防護柵の部分に幕が張られ
「初富R4」の部分と一体化している。
立体交差事業2018年9月26日
続いて地下通路を間近にしたところにそびえる
「初富R3」高架橋躯体を撮影したところ。
列車防護柵のもとに取り付けた幕の上に
足場を組んで二段階で幕を張るようになった。
立体交差事業2018年9月26日
地下通路上部脇に設定されている「待避所」越しに
旧・1番線ホームのエレベーター収蔵箇所を撮影。

ちょうど前後の違いはありながらも
ほぼ高架ホームへのエレベーターと同一線上に位置している。

桁架設を行った箇所の外観が見えたのも束の間、
こちらも「初富R2」と「初富R3」を結ぶように
同様に列車防護柵とその上に二段階で幕を張るようになっている。

上部は確認できるところにある。
立体交差事業2018年9月26日
初富駅地上部、2番線ホームから初富1号踏切側「初富R2」へと
地下通路が延びている付近を中心に旧・1番線ホームを見ているところ。
こちらは「初富R1」躯体寄りに三段階目の幕を張るに至った。
列車防護柵のところと二段目までの幕は「初富R3」までつながっている。
立体交差事業2018年9月26日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。
「初富R2」高架橋躯体と「初富R3」高架橋躯体のあたりでX8付近。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が
駅出入り口が最終的に開設されることになる。
駅名を表記するであろう箇所が塞がれており
シャッターを閉じた状態で作業をするようになっている。

駅舎地上部は3つの窓を有していても
全てが供用範囲と重なっているわけではない。

ケヤキを囲むフェンスのもとには
「全国労働衛生週間」の喚起幕を掲げている。
立体交差事業2018年9月26日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや旧・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと旧・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2018年9月26日
初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・下り線跡は新鎌ヶ谷4号踏切から初富1号踏切にかけて
列車防護柵で仕切られており、
ホーム部分の上り列車停車位置に合わせて
そちらの箇所には壁面も合わせて整備がしてある。

旧・下り線跡では「初富AR1」を中心に躯体工事の足場が組まれ
上り線と県道57号に面して幕を張っており、
隣接する奥の「初富R1」でも足場がそびえ立っており
そこから駅構内旧・下り線跡に躯体や工事の足場が続いている。

「初富R1」は防音壁の間、桁架設箇所に
若干膨らみを持たせて幕を張っている。
また初富1号踏切寄りに至るまで列車防護柵に重なる範囲にも
別途一部幕を張っている。

地上部架線柱からのビームは上り線部分のみにショートカットされている。

こちらの架線のビームは単線構造。
立体交差事業2018年9月26日
旧・下り線跡「初富AR1」に組まれた高架橋躯体工事現場の足場を
県道57号初富交差点方面へと撮影。
階段にかけて「きれいな現場に事故はナシ」の横断幕を掲げ、
その上部に及ぶまで均一な高さで幕を張っている。
立体交差事業2018年9月26日
初富1号踏切から初富第二架道橋と向かい合う躯体を撮影。
地上部、フェンスと遮断機の脇から再舗装形跡が横切っている部分が
旧・下り線跡にあたり、高架橋躯体工事の足場が
車道を挟んで向かい合っている。

高架・下り線の高架橋、
防音壁を有しているのは奥のみで、手前は柵で仕切っている。

「初富AR1」橋脚のもとから初富駅構内を経て
新鎌ヶ谷4号踏切間で旧・下り線は列車防護柵で、
一部ホーム6両編成停車位置は壁面を有して仕切られている。
立体交差事業2018年9月26日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したところ。
列車防護柵の支柱がこちらの範囲にも及んでいるので
この壁面越しに支柱が少し突き出ているのが見える。

「初富R2」の躯体が左寄りにそびえ立ち
真ん中を挟んで、右側に「初富R1」躯体が見える。
上部にこの日も工事車両の姿がある。
「初富R2」は幕の張り方に変化が生じているのは触れている通り。
架道橋上部の柵の高さまで三段階目の幕が及んでいる。

真ん中部分は初富第一架道橋部分で
上り線側のユニットが2つ施されている。
こちらには柵が施され
地上部まで幕を張り、高架下を中心に足場を組んである。

架線柱のビーム、構内を跨いでいない形状。
立体交差事業2018年9月26日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
初富1号踏切並びに初富第二架道橋を撮影。

初富1号踏切を跨いだ先、「初富R1」手前付近から初富駅構内へと
旧・下り線跡と上り線を隔てる列車防護柵が延びていて
踏切を前にしたところも第1工区の大正堂薬局裏手側のヤード方面から
同様に列車防護柵が講じられており
いずれも踏切を間近にした旧・下り線跡で
高架橋躯体工事の足場と躯体が向かい合っている。
「初富R1」から構内へと足場が各ユニットごとに続いている。

地上部の架線柱は上り線側にのみそびえ立っている。
踏切構内は上り線だけが車道を跨ぐようになっている。

旧・下り線軌道跡は踏切両端をフェンスで挟まれ、
再舗装がなされている箇所には遮断機と警報機が位置している。
立体交差事業2018年9月26日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに
地上部の旧・下り線と現・上り線を見ているところ。

「大仏AR3」と「大仏R10」の間における桁架設箇所に組まれた足場は
幕を取り外して以降の進展はない。
立体交差事業2018年9月26日
初富1号踏切から旧・下り線跡にそびえる高架橋躯体を撮影。
左に高架・下り線、遮断機の右手は上り線で
そびえ立つのはショッピングプラザ鎌ヶ谷。



本日の市議会一般質問で北初富駅周辺の道路の話題が触れられている。
6月定例会以後、ホームページが刷新されたのに伴い
リアルタイムの中継はそのままながら、
ディスカスビジョンの採用によって
オンデマンドは発言検索などに対応するようになったので
公開するのには数日かかるようだ。
それなりに覚えている間に書き起こしたかった。


posted by 小林 慶太 at 23:19| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

セメント流入 新鎌ヶ谷駅南北自由通路基礎作業

立体交差事業2018年9月25日
新京成の2019年カレンダーがまもなく発売される。

4月は昨年に引き続きやはり元山5号踏切から
陸上自衛隊松戸駐屯地桜並木を走る列車を出迎えるシーンが飾った。

またこの場所!?同じところじゃないか!?といわれようと
新京成が廃線になるか陸上自衛隊松戸駐屯地がなくなるまで
絶対に4月はこの撮影位置を変えてはダメですよ〜‼
掟破りの京成千葉線の走行場面なんて言語道断。
自分のところにある沿線資源で勝負して欲しい。

今回、表紙を飾っているのはどこの区間なのかというのは
高架工事を要望されている方は
ピタリと寸分違わぬ場所特定ができるものと思われる。

散々要望していてどこだとかわからないとかいう方は
その浅はかな要望と姿勢を鑑みて
生涯を捧げる思いで今後も添い遂げて頂きたい。
立体交差事業2018年9月25日
市役所に行った。
5万件を超える意見にあくせくしているような感じでなかったのは
やはり締め切り後に改めて集計するためだろうか。

そうだよね、11万人人口があって、強い要望とか悲願とか散々述べていて
否定的な見解の人間ですらない知恵を絞ったり
現地に足運んだり、先例を鑑みているのだから
5ケタは軽く凌駕する意見が出ていて当然のものかと。

スマホですぐ文章が打てちゃう。
そういう状況下でやらないというのは考えられないわけで。
僕みたいに持っていない人は絶滅危惧種のようなものですから。

まさかそんなところで市民が主役とか図々しいことを叫ぶはずもなく。

牽制をした程度で改めるとは思わないし、
そういう姿勢があればあり得もないことを、
この人間は叫んでいる程度で流せる話。

市内の案内図が市役所にお目見えしている。
先日はロケが行われたのを受けて本放送があった舞台となった庁舎内。
市域全域を扱ったものと
俗にいう都市軸に焦点をあてたものの2種類で
足元には新鎌ヶ谷地区(駅)、初富駅、鎌ケ谷駅、鎌ヶ谷大仏駅の4駅の
今昔のスナップが紹介されている。
「昔」の方は年代がまばらながらも推移を示している。

初富1号踏切からのスナップ写真「現在」は
このWEBの検索機能を使うと
何年何月何日なのかというところまでたどり着ける。
立体交差事業2018年9月25日
協賛企業によって設置されている案内板なので
この広告に費用を負担して頂いている企業の情報は
別途タッチパネルから引き出せるようになっている。

市役所行かなくても郵送でもWEB上でも意見提出は出来るので、
何ら雨が降っていようが支障はないわけで、
言い訳できるものは何一つないはず。

議員の方はみんな既に提出されて
議場の座席に着席されていたんだと思います。
締め切り間際に慌てふためいたり
「悲願」とか持ち上げているものに対してスルーするわけじゃないだろうし。

もちろん議員じゃなくなった方も
しっかりと意見を出している、脳裏にあったものを言葉にしているかと。
立体交差事業2018年9月25日
くぬぎ山3号踏切から営業線を旧・北初富駅構内へと撮影したところ。

本来の営業線跡にそびえる高架橋躯体は
場外から搬入した高架橋部位が組み合わさっており
上部が固定化された上で防音壁を有して斜面を形成している。

防音壁を手前にした線路部分は覆工板が施してある。
この防音壁の脇から切り替え地点へと向けて
旧・下り線跡にそちらに枕木の敷設が及び、
切り替え地点を間近まで迫っている。

線路もまた覆工板の脇を越えるところまで延びており
枕木との固定化が果たされた状態にある。

営業線寄りの防音壁延長線上、
現・上り線に合流するように
下り線脇のバラスト部分にポールを配置している。

スロープ部分では線路整備の作業が行われているのが見える。
立体交差事業2018年9月25日
くぬぎ山3号踏切側の高架・上り線先端部並びに
防音壁そばの突起物を撮影したところ。
高架・上り線、こちらから見るとバラストが撒かれるようになってはいるものの
下に敷かれた程度で安定感を欠く状態にある。
立体交差事業2018年9月25日
こちらは上り列車から見ているところ。
右端の枕木と木片が積んである部分のところまで
上り線寄りにはバラストが及んでおり
そこから先端部までは「浮いた状態」になっていることがわかる。
前方の踏切がくぬぎ山3号踏切。
立体交差事業2018年9月25日
下り列車から高架・上り線敷設予定地の枕木、
くぬぎ山3号踏切側先端部を撮影した一コマ。
立体交差事業2018年9月25日
再び上り列車から高架・上り線脇の突起物に注視して撮影したところ。
防音壁を手前に旧・下り線跡部分をケーブルが横切っており
嵩上げした箇所の高架・上り線に撒かれたバラストの様子も伺える。
やはり安定感に欠いている。
立体交差事業2018年9月25日
線路整備の作業現場をズームアップ。
枕木と線路は固定化されている中で線路幅の調整と確認が執り行われている。
立体交差事業2018年9月25日
覆工盤付近の様子を下り列車から撮影したところ。

枕木がキレイに線路と固定化をされているので
整って並ぶとともにボルトとナットが施されているのが見える。

ここから「北初Pci3」付近まで
高架・下り線部分と同じように高架・上り線の方にもバラストが撒いてある。
とはいえ、高架・上り線側は安定感に欠くバラストの撒かれ方をしている。
立体交差事業2018年9月25日
このスロープ、防音壁を有している範囲に重なる
旧・下り線跡に沿って進んでいるところでの一コマ。
防音壁先端部分のところで旧・下り線をケーブルが横切っている。
バラストが撒かれたままとなっている旧・下り線跡、
かろうじて線路形跡が残る。
防音壁のもとから草が茂りつつある。
立体交差事業2018年9月25日
覆工板のもとからスロープ区間、「盛土」部分を撮影したところ。
高架・上り線はバラストが安定した状態に撒かれていないので
線路と枕木が固定化されキレイにそれが敷設してあるのが
高架・下り線に比べるとわかりやすい。
線路幅の調整が行われているほか
架線柱のそばには大きな袋が置いてあるのが目にとまる。
立体交差事業2018年9月25日
下り線から
信号機が設置されている「北初R4」へと走っていくところ。

ここから先、線路にバラストはない。スラブレール。
境目を前にしたところだけ高架・上り線もバラストを被っている。
機器でこれを均している様子が伺え
線路の延長線上には
スズキアリーナ新鎌ヶ谷店のところで留置されていた陸軌車が
こちらへとやってきているのが見える。
立体交差事業2018年9月25日
旧・北初富駅2番線ホーム裏手に
道が延びていた部分を跨いでいる付近の一コマ。

地上線に面して防音壁が形成されており
信号機が設置されている付近が高架橋躯体「北初R4」。
下り線供用に合わせてポールと鉄パイプで
上り線敷設予定地を仕切っている。
スラブレール区間。

枕木と線路とは固定化を果たしており、
高架・上り線の奥には陸軌車が控えている。
立体交差事業2018年9月25日
「北初R3」と「北初R2」の境目付近を囲んだ列車防護柵を前に
ここで北初富1号踏切からの旧・下り線の線路が途切れている。

旧・北初富駅構内には旧・下り線を列車防護柵で仕切った箇所が3か所。
くぬぎ山3号踏切寄りの1か所に乗降階段を設けてあるほかは
いずれも整地された路面が残るだけ。

バラストを撤去している部分は場内通路とフラットになっており
工事車両の搬入が容易にできる構造にあるので
大型クレーン車とトラックがやってきて
高架橋上部から大きな袋の搬出を行っているのが見える。

ココの架線柱から再び地上部複線構造。
立体交差事業2018年9月25日
これが地上部のクレーン車と連携を図っている付近の高架橋上部の様子。
陸軌車の投入はこの作業と密接にかかわっているようで
地上部に多くの袋を積み下ろした場面にあたる。
立体交差事業2018年9月25日
少しだけ陸軌車の後ろにまだ積み下ろしていく袋が集めてあった。
問題はこの袋がどこからどのようにして派生した結果なのか、というもの。

「北初R2」躯体上部における高架・上り線を撮影したところ。
この付近は高架・上り線とはポールで仕切っている状態にある。

乗降階段が見えるところが「北初R1」。
立体交差事業2018年9月25日
こちらが北総鉄道高架下通路からこれらを見ているところになる。
手前に見えるトラックが高架橋上部から積み下ろされた袋を搭載している。
立体交差事業2018年9月25日
国道464号に面した旧・北初富駅構内へのゲートから
旧・北初富駅構内を見たところ。

「北初AR1」からくぬぎ山3号踏切に向けて
高架橋躯体がそびえ立つようになっている。

高架・北初富駅からくぬぎ山3号踏切まで
場内通路側の全ての架線柱に可動ブラケットが取り付けられており、
その中で複線対応のビームを有しているのは全部で3本。

トラックについては先ほど触れた通り、
高架上部からの袋を搬出するために場内にやってきている。

高架下に留置してある工事車両と機材は
北総鉄道の高架橋補修工事に伴うもの。
立体交差事業2018年9月25日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と現・北初富駅駅舎や高架・北初富駅ホームを見ているところ。

高架・北初富駅駅舎の出入り口が入ってくる予定。
踏切脇のところからウェーブのワンポイントが入った窓の付近へと
足場を組んで幕を張っている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。
立体交差事業2018年9月25日
市道4号から
高架・北初富駅駅舎地上部未供用部分、
駅務室側の通路を撮影したところ。

吊るしてあるワイヤーのもとに天井が整備されたり、
路面には途中までながらも現在の地下連絡通路の壁面のもとから
点字ブロックの配置がなされている。
この壁面には構内の見取り図らしきものが張ってある。

正面部の左手に確保してあるスペースは
窓枠が設置されているように駅務室となる場所で
この改札設置箇所が窓枠から絞り込める。

手前には券売機設置をするための土台が設けられてある。

通路を挟むように赤い鋼材による出入り口の枠組みがはめ込まれおり
こちらにシャッターが取り付けられてあるのがわかる。
立体交差事業2018年9月25日
北初富駅2番線ホームから
旧・下り線跡に整備された地下への階段部分から
北初富2号踏切寄りへと確保された地下連絡通路を撮影。

足場は高架駅舎のウェーブを施した窓の高さまで及んでおり
そこから新・地下通路の階段付近までを対象としている。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞ぐように
別途組み立てあった足場から解体がなされているので
そちらに幕を張った立方体状の物体がとり残された格好となっている。

この一画で上部に穴が開いている箇所が
高架・2番線ホームのエレベーター設置予定箇所。
立体交差事業2018年9月25日
旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を
正面から撮影したところ。
上部に穴が開いている箇所が
高架・2番線ホームのエレベーター設置予定箇所で
立方体状の物体はその真下に重なっていない
地下通路への階段は埋設され、遺構の一部だけが残る。
ショベルカーが搬入され
そちらを掘り起こしている様子が見受けられた。
立体交差事業2018年9月25日
裁断箇所から旧・下り線跡並びに旧・1番線ホーム跡を
北初富2号踏切方面へと見ているところ。

高架2番線ホームからの階段下部分には
電気施設を前に出入口が設けてあるのが見える。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞いでいた
足場が解体してあるのでその近辺がスッキリとしており
幕を張った立方体上の物体がその内側にある。

列車防護柵は地下通路を跨いだ先の北初富2号踏切寄りと
中ほどの部分と待避所を挟んで右手寄りの箇所では
いずれもその背丈が異なっている。

資材置き場寄りの橋脚のもとでは
乗降機材を用いてのメンテナンスが行われた。
立体交差事業2018年9月25日
裁断されている箇所とともに屋根と側壁面もあり、
線路も残る北初富3号踏切寄りの
旧・1番線ホーム部分を見ているところ。

架線は旧・下り線にはないけれども架線柱も構内を跨いでいる。
列車防護柵の設置範囲は線路撤去部分と重なっている。

線路が残っている部分の方は側壁面や屋根もまだ残っており、
ベンチも一か所だけ設置してある状態。
立体交差事業2018年9月25日
地下通路と迂回路の境目部分、
天井にビニールシートをぶら下げたまま。
左側はクリアパネルを施してある。
地下通路正面は本来は高架駅舎地上部へと結んでいた通路。
これを壁で塞いで幕を張っている。
立体交差事業2018年9月25日
高架・北初富駅2番線ホーム「X18」付近の様子。
エスカレーター本体は上り下りが同一か所に設置されており
それを隔てている柵がステップを前に施してある。

ホーム部分の側面が現在の1番線ホーム、エスカレーター側面と
その様式を同一のものに統一しているので
ホーム下の側面とは状態が異なっている。
立体交差事業2018年9月25日
高架・北初富駅2番線ホーム、
「X10」〜「X12」付近の様子を見ているところになる。
赤い鋼材を用いて階段の基礎枠部分の構築作業が進められている。
壁面を取り付けていくにあたって白い鋼材が
組まれている赤い鋼材の上部に施してある。
階段のステップには供用している
現・1番線ホームへの階段と同様に淵が整備しているのがわかる。
立体交差事業2018年9月25日
北初富3号踏切から現・北初富駅地上対向式ホームと
それに並んでそびえ立つ高架・北初富駅を見ているところ。
上り線と旧・下り線を隔てる列車防護柵が顕著。
でもホームから見ての通り、構内を全て隔てているわけではない。
高架橋の足元、旧・1番線ホームは手前の部分しか
ホームと屋根はほぼ持ち得ていない。
また架線柱、ショートカットしているのは2箇所。
高架・北初富駅2番線ホームの手前には地上部まで足場が組んである。
立体交差事業2018年9月25日
ポイント付近を通過するところ。

前方の線路、旧来の踏切箇所だけ枕木の色が異なっている。
だから北初富4号(旧・6号)踏切を間近にしたところにあたる。
ここだけ高架・上り線を仕切るポールとロープの設置が異なっている。

駅を手前にしたところはいずれも架線柱自体が
北総鉄道側の防音壁の足元に設置されているのみ。

高架・上り線の防音壁の元に
ポイントや電気系統に関わると思われる基盤を整備している。
加えて資材が引き続きそばに用意してある。
立体交差事業2018年9月25日
北初富4号(旧6号)踏切から新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。

地上部の現・新鎌ヶ谷駅島式ホーム。暫定ながら10年を経過。
旧・下り線を前にホーム部分に侵入防護壁が設置され
遮断された状態にある。

搬入路は先代の北初富6号踏切で、
ここを境にフェンスが講じられ、
「関係者以外立入禁止」の掲示が出されている。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側にだけで完結する構造になっている。

旧・下り線跡、
高架駅舎地上部とのスロープを間近にしたところで
プラントが展開され、工事車両があわせてが留置されており
そちらにトラックが運び込まれている。

別途高架下にはクレーン車を留置してある。
工事車両搬入路ではコンクリートミキサー車の搬入の準備が行われていた。
立体交差事業2018年9月25日
北初富4号(旧6号)踏切から新京成・高架新鎌ヶ谷駅高架下部分を見たところ。

奥の方について触れておくと
高架下のパイプラインが高架橋上部からの排水口につながっている。
鎌ヶ谷ピコレール保育園寄りに資材集積スペースが一画を占めており
フェンスで囲んである一画は電気設備が整備されている。
営業線寄りには採光を意識した窓ガラスが配置されているところがある。

コンクリートミキサー車を相次いで運び込んで
手前に設置されているプラント及び
新鎌ヶ谷駅南北自由通路基礎工事現場へと
そのセメントの搬入が執り行われている様子が見受けられた。
立体交差事業2018年9月25日
高架下に昨今留置されているクレーン車は中ほどに見える車両。
地下通路付近の工事で連日駆り出されていたものになる。

右手寄りではコンクリートミキサー車がプラントのもとに
セメントを運び込んでいる様子がある。
ここで再び出番となった市道5号側のプラント。
ずっと片付けることなくその場所にあったのは
これを見据えていたからだろうか?

鎌ヶ谷ピコレール保育園側から見ているところ。
立体交差事業2018年9月25日
高架・下り線から北初富4号(旧6号)踏切の様子を撮影。
電機基盤をはじめとした設備の前で線路と線路の間を塞いでいる部分の下を
ちょうど市道が延びている。
電気室のそばにリール。
立体交差事業2018年9月25日
旧・地下通路をとりまく作業現場の様子を
スロープクリアパネル越しに北初富4号(旧・6号)踏切方面へと撮影。
肝心な旧・地下通路は手前に位置しており
プラントを形成している機材のもとから
ホースが地下通路の元に延びており、高架駅舎の方へと向いている。
立体交差事業2018年9月25日
こちらでも地下通路に関わる作業を行っている様子が見受けられる。
オレンジのホースが路面に延びている。
旧・地下通路を閉ざしたシャッターの裏手付近周辺。
立体交差事業2018年9月25日
地上新鎌ヶ谷駅島式ホームを旧・地下通路階段方面へと撮影。

旧・2番線ホーム線路部分を隔てる侵入防護壁のもとには
「津田沼方面は高架上になります」と貼り出されており
旧来の地下通路部分に張り出されていた広告がこちらに引っ越してある。

侵入防護壁は点字ブロックから線路側に設けてあり
ギリギリのところまでホーム幅を確保していることがわかる。
旧・2番線の列車案内表示機は出口・乗り換え案内に差し替えられている。

新通路・スロープの供用開始に伴い
地下通路への階段出入り口はフェンスでこれを塞ぎ、
同時に点字ブロックを覆うことで誘導を遮断し
構内案内図を掲示している。
立体交差事業2018年9月25日
旧・地下通路階段下付近の様子が確認できるところにあるので
これを撮影したもの。
既にエレベーターは中身を撤去してあるのがわかる。
半ば資材置き場と化している。
押し込むように工事車両がこちらに留置してある。
立体交差事業2018年9月25日
地上新鎌ヶ谷駅ホーム、
スロープとこの供用に伴って役割を終えたエレベーターを見ているところ。
エレベーターはフェンスで出入り口を囲むとともに
路面の点字ブロックを塞いでいる。
フェンスには車椅子とベビーカーに対して
スロープ利用を呼び掛ける掲示が取り付けてある。
立体交差事業2018年9月25日
現在の階段供用とともに侵入防護壁越しに
断片的ながら新京成新鎌ヶ谷駅駅務室の様子が伺えるようになっている。
自動改札設置箇所が路面部分から明らかに読み取れる。
券売機スペースはポッカリと空いていて三角コーンが置かれている。
柱はコチラも新鎌ヶ谷レッド。
立体交差事業2018年9月25日
東武線乗越仮橋梁方面を見ているところ。
駅構内バラストの撤去は仮橋梁を間近にした部分まで
それを執り行っている。
架線柱に3か所、ピンクのマーキングをしてある。
この架線柱、ビームの下り線側を取り外している。
線路は架道橋部分から新京成の電路・信号区付近までは
なおも敷設状態だ。
立体交差事業2018年9月25日
新鎌ヶ谷駅連絡通路、シャッターで閉ざされた旧・地下通路出入り口を撮影。
こちらには構内案内図を貼り出している。

地下通路部分への点字ブロックは塞ぐことで
その誘導を遮断している。

通路挟んだ向かい側、
三井住友銀行の広告板の上に音声案内機が取り付けてある。

列車行き先案内表示の下に掲げられている
乗り場案内を示す矢印は非常に特徴的。
立体交差事業2018年9月25日
新鎌ヶ谷駅、高架・2番線ホーム並びに上り線部分を
北初富4号(旧・6号)踏切側から駅構内へと撮影したところ。
カメラをはじめとして点字ブロックまで整備してある。
点字ブロックはエレベーターなどにアクセスする部分など
若干供用にあたるために余地を残している。
立体交差事業2018年9月25日
ヴィドフランス新鎌ヶ谷店と北総鉄道新鎌ヶ谷駅定期券売り場の間から
新京成・高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入口付近を撮影。

駅舎出入り口外観部、新鎌ヶ谷レッドを纏っており
地上ホーム寄り上部に駅名表示を掲げるスペースが確保してある。

また旧・下り線跡との間にステップが設けてある。

北総鉄道の北口とはつながっていないので
こちらを結ぶように南北自由通路を整備していく事になる。
幅は16mで費用は出入口寄り8mが事業者受け持ち、
そして残り8mが自治体負担になっている。
立体交差事業2018年9月25日
北総鉄道と新京成の高架橋間、
地上部において自由通路をつくるべく基礎工事が進められている。
これを上部から見ているところになる。
白いシートを被せた部分の脇にオレンジのホースが延びている。
サーキュレーターが用意されてあるのが見える。
立体交差事業2018年9月25日
ヴィドフランス寄りの支柱設置箇所部分を撮影した一コマ。
ホースが中ほどの新京成の高架新鎌ヶ谷駅橋脚のもとで途切れており
バットがそちらに用意してあることから
市道5号越しのプラントのもと、
こちらまでホースでパイプラインを確保したことが伺える。
高架下にはショベルカーが留置してある。
立体交差事業2018年9月25日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅島式ホームと
それに並行する新京成・高架・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
旧・1番線線路部分を前に屋根を有している範囲には
侵入防護壁が形成されている。
立体交差事業2018年9月25日
新鎌ヶ谷1号踏切から
本来の営業線上にそびえる高架橋並びに高架新鎌ヶ谷駅ホーム、
地上部の上り線と旧・下り線が延びている
地上新鎌ヶ谷駅ホームを見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切と旧・下り線との間にはフェンスが設けてある。
立体交差事業2018年9月25日
下り列車から新鎌ヶ谷3号踏切上部を走っている場面になる。
ビームに施されている支持物の有無の境目となるところ。

地上部には左にかまがや幼稚園が位置しており、
ここから先、ビームから支持物がなくなる。
立体交差事業2018年9月25日
旧・十河産婦人科医院解体作業現場を
新京成電路区・信号区・保線区の敷地側から撮影。
抉り取られたような建物の残骸は更に背丈を縮めた。
立体交差事業2018年9月25日
スズキアリーナ新鎌ヶ谷店付近の高架・上り線から
下り線まで跨って覆工板が施されているところを撮影。
ちなみに地上部、
北初富3号踏切〜4号(旧・6号)踏切間の車両搬入路を成す覆工板は取り外された。
立体交差事業2018年9月25日
別アングルからのこの箇所における覆工板。
立体交差事業2018年9月25日
新京成保線区の建物の付近で高架上は上り線が途切れている。
こちらでも線路整備で幅調整を行う機材が置かれている。
立体交差事業2018年9月25日
営業線上り列車からこの付近を見ているところ。
侵入防護柵向こうに見えるのが
あっとほーむママにじのこだから
おおよそそれをランドマークに
初富3号踏切側からの旧・下り線撤去状況を把握することができる。
高架下部分に2棟の建物がある。手前の建物は線路側に窓がない。
立体交差事業2018年9月25日
旧・下り線の撤去範囲から少しばかり新鎌ヶ谷4号踏切寄りに
上り線とそれを隔てるように列車防護柵が設置されている。
ここから連立事業課建物脇乗降階段付近を経て新鎌ヶ谷4号踏切までの区間。
立体交差事業2018年9月25日
高架・上り線が途切れている部分と
線路を思わせる鋼材が置かれている間の空白部分。
路面にはその鋼材を動かした形跡が残る。
防音壁の足元には側溝が確保してある。
立体交差事業2018年9月25日
新京成連立事業課脇、
工事車両搬入口のところから見える乗降階段上部付近を前にしたところで
上部に搬入してある線路を彷彿させる資材も途切れ
ここから高架・上り線の敷設予定地の路面が見えるところに入っていく。
立体交差事業2018年9月25日
置かれている線路らしき鋼材を見ているところ。
立体交差事業2018年9月25日
新鎌ヶ谷4号踏切上部を渡っている場面になる。
手前、少しばかり突き出している部分の下に
市道2334号が延びている。
立体交差事業2018年9月25日
「初富R8」〜新鎌ヶ谷4号踏切上部を撮影した一コマ。
線路敷設予定地に金具が打ち込んである。
立体交差事業2018年9月25日
市道2334号新鎌ヶ谷4号踏切を渡って「初富AR7」に差し掛かったところ。
地上・上り線寄りに幕が張ってある部分に階段が架けてある。
立体交差事業2018年9月25日
「初富R6」躯体上部を進んでいるところ。
「初富R5」との間には桁架設の足場が今のところ有していない。

電機基盤施設が置かれているのが「初富R5」で
ホーム手前の先端が「初富R4」になる。
最終的には島式ホーム構造になるわけながらも
「半分しかできていない」ところで供用を始めているので
非常に窮屈な印象を受けるものとなっている。

階段やエレベーターを有している部分だけ若干躯体幅が広い状態で
高架ホームは供用を迎えていたものの、
屋根の整備はまだこれからというところながら
高架・上り線寄りに拡幅を行っている。
立体交差事業2018年9月25日
「初富R6」躯体工事現場は
上部に黄色い木材が敷き詰めた状態にあり
その上に更に鋼材を編んでおり、
これを囲むように金属籠が形成されている。
立体交差事業2018年9月25日
左から上り線、列車防護柵を挟んで旧・下り線跡、
そして高架上の下り線を見ているところ。

上り線に面して幕を張り
手前に乗降階段を持つ「初富R6」高架下部分には電気室がある。

旧・下り線跡では初富駅構内から新鎌ヶ谷4号踏切へと
高架橋躯体現場が相次ぐようになっている。

「初富AR7」部分においては幕を張っているものの
「初富R7」は既に幕を取り外している。

新鎌ヶ谷4号踏切〜初富1号踏切間では
上り線部分は修繕作業に伴い、復工板の一部を取り外し、
バラストを撒いている。
立体交差事業2018年9月25日
「初富R6」躯体側から「初富R5」躯体の断面を撮影した一コマ。
地上部、初富駅2番線ホーム。
立体交差事業2018年9月25日
高架・初富駅を前にした電気室を有した「初富R5」高架橋躯体に並行している
旧・下り線跡に組まれた躯体並びに工事現場を撮影。

本来であればここまで初富駅旧・1番線ホーム、屋根がない部分とはいえ
それが延びていたところにあたる。

奥に控えている躯体工事現場が「初富R6」で、
中ほどにそびえる「初富R5」は防音壁を有した躯体を顕わにしており
一番手前での「初富R4」との間における桁架設箇所を経て
高架ホームを構成するユニットとつながっている。

「初富R4」は防音壁を持っておらず柵を上部に施した状態にある。
立体交差事業2018年9月25日
高架上の電気室の陰から「初富R5」躯体上部の様子を見たところ。
たまたまその位置に重なっただけで下り列車からのもの。
立体交差事業2018年9月25日
続いて「初富R4」との桁架設箇所を撮影したところ。
防音壁はこの桁架設箇所の中ほどで途切れ、
「初富R4」に向けて柵で仕切る構造にシフトしてある。
手前を見てみると、柵で囲まれた一画には
まだ整備余地が十二分にあることを伺わせる。
地上部から見るとポッカリと中ほどが空いている。
立体交差事業2018年9月25日
ラーメン丸源と焼肉きんぐ駐車場から
現・初富駅対向式地上ホーム並びに
高架・初富駅「初富R5」高架橋躯体から
郷土資料館側の「初富R3」高架橋躯体へとひとまとめに撮影したもの。

中ほどにそびえている「初富R4」躯体は上部に柵を施しており、
現・ホーム、屋根を有していない部分でそびえ立っているのが
「初富R5」躯体にあたり、
隣接する桁架設箇所からそちらへと防音壁が連なっている。

先んじて姿を見せている高架橋躯体「初富R4」も
足元に幕を張っている。こちらは柵で上部を仕切っている。
立体交差事業2018年9月25日
「初富R4」躯体上部ではホームの拡幅がなされた。
先んじて確保してあったエレベーター設置箇所の幅と整うことになった。
立体交差事業2018年9月25日
上部を仕切っているのは柵。
旧・下り線跡上の「初富R4」高架橋躯体を撮影。
列車防護柵の部分には幕を張っている。

また手前「初富R3」躯体との間の
桁架設箇所も列車防護柵の部分に幕が張られ
「初富R4」の部分と一体化している。
立体交差事業2018年9月25日
続いて地下通路を間近にしたところにそびえる
「初富R3」高架橋躯体を撮影したところ。

6両編成の列車停車位置に合わせて
初富駅構内は旧・下り線と上り線を列車防護柵に壁面が講じられて
これらを隔てている。

目の前にそびえている躯体が「初富R3」高架橋躯体にあたり
右寄りの箇所が「初富R2」を結ぶ桁架設箇所にあたる。

こちらも高架下の列車防護柵部分に幕を施すようになった。
立体交差事業2018年9月25日
上部での「初富R3」躯体を高架・初富駅1番線ホームから見ているところ。
ここでもホームの拡幅が行われたので
旧来の幅と拡張された部分の境目が残る。
立体交差事業2018年9月25日
地下通路上部脇に設定されている「待避所」越しに
旧・1番線ホームのエレベーター収蔵箇所を撮影。

ちょうど前後の違いはありながらも
ほぼ高架ホームへのエレベーターと同一線上に位置している。

この「初富R2」「初富R3」間の旧・下り線跡部分に桁架設を行い
左右にそびえる躯体ユニットがつなげている。
ここでも列車防護柵の部分に幕を張るようになった。

高架下部分にフォークリフトが見える。
立体交差事業2018年9月25日
地上部、高架・初富駅において未供用部分となっている一つ。
侵入防護壁向こうのトイレ付近の様子を撮影。
男女それぞれに色分けがしてあり
これと別にオストメイトトイレが準備されている。
立体交差事業2018年9月25日
初富駅地上部、2番線ホームから初富1号踏切側「初富R2」へと
地下通路が延びている付近を中心に旧・1番線ホームを見ているところ。
初富第一架道橋寄りに列車防護柵と重なる範囲で
幕を張っている箇所があるとはいえ
それ以外は一通り躯体の姿を顕わにしてそびえ立っている。

高架下の列車防護柵には幕を張っており
そこにさらに足場を組んで幕の高さを増す作業を行った。
立体交差事業2018年9月25日
やはりその作業の様子を記録しておかねば。
初富駅2番線ホームから「初富R2」における幕の嵩上げの様子。
2段階に幕を張る作業となった。
立体交差事業2018年9月25日
旧・下り線跡に組まれた「初富R2」躯体工事現場を
現・高架初富駅1番線ホーム「初富R2」付近から撮影したところ。
柵が見えるまでの中ほど、梯子をかけてある箇所が作業対象にあたる。
「初富R3」や「初富R4」に先んじてホームの拡幅をしてある部分。
立体交差事業2018年9月25日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。
「初富R2」高架橋躯体と「初富R3」高架橋躯体のあたりでX8付近。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が
駅出入り口が最終的に開設されることになる。
駅名を表記するであろう箇所が塞がれており
シャッターを閉じた状態で作業をするようになっている。

駅舎地上部は3つの窓を有していても
全てが供用範囲と重なっているわけではない。

ケヤキを囲むフェンスのもとには
「全国労働衛生週間」の喚起幕が取りつけてある。
立体交差事業2018年9月25日
連絡通路のクリアパネル越しに
県道57号方面へと工事ヤードを見ているところ。
場内は目の前にクレーン車が留置されている。
「初富ブルー」が採用されている箇所が駅舎出入り口付近になる。
わかりにくいけれどもシャッターは閉じており通用口は開いている。
空白部分となっている駅名を掲出するであろう箇所は
フィルムを取り付けてある。
立体交差事業2018年9月25日
同じく駅舎内部、駅務室や改札付近へと
高架・初富駅地上部を見ているところ。
窓はケヤキのある初富駅駅前広場用地に面しているので
配置箇所でどの辺を押さえているのかがわかる。

天井には非常口の案内表示が取り付けてある。
点字ブロックの整備もしてある。

県道57号側並びに駅前広場側にそれぞれ出入口にシャッターを下ろしており
場内はブルーシートが敷いてある。養生のためとか。
日当たりによってはかなり埃を被っているように見えるわけで
これを真新しい状態で利用者のもとへ引き渡していくためにも
こういった措置を講じていく必要性があることが伺える。

券売機設置箇所、窓口や改札の位置、精算機収納箇所が
いずれも確認できる状態にある。

運び込んである資材もブルーシートで包んでいる。
立体交差事業2018年9月25日
高架初富駅1番線ホーム、一番大きくとられている逆三角形の窓から
初富駅のシンボル・ケヤキの木を撮影。

恐らくはこれを意図して窓の配置や設計がなされていると思われるので
当然のように駅利用者は意識されているのではないだろうか?

入線してくる列車を迎え入れての一コマ。今回は8810編成。
立体交差事業2018年9月25日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したところ。
列車防護柵の支柱がこちらの範囲にも及んでいるので
この壁面越しに支柱が少し突き出ているのが見える。

「初富R2」の躯体が左寄りにそびえ立ち
真ん中を挟んで、右側に「初富R1」躯体が見える。
こちらに見える範囲においては
ほぼその外観が顕わになっている。

真ん中部分は初富第一架道橋部分で
上り線側のユニットが2つ施されている。
足元部分から架道橋部分のブリッジユニットの上部柵に至るまで
幕を張るようになっている。
この架道橋下を潜ることになる都市計画道路を予定している部分が
それに伴って見えなっているものの
架道橋下には足場が組んである。

架線柱のビーム、構内を跨いでいない形状。
立体交差事業2018年9月25日
現・上り線と列車防護壁越しに「初富R1」躯体工事現場へと撮影。

架道橋部分の下、列車防護柵に重なるところから
上部の柵のところまで幕を張るようになっており
こちらから初富駅構内地上部の高架下の様子も伺えなくなっている。

「初富R1」、初富1号踏切寄りには一部ながら防音壁を持った状態。
立体交差事業2018年9月25日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷3階テラス自動販売機脇から
高架・初富駅ホーム部分全体像を撮影したもの。
本来から比べるとほぼ半分くらいの規模で供用を開始しており
追うように旧・下り線跡で躯体工事の足場が相次いで組まれているので
こちらからも視界に入るようになっており
次第に全貌に近い状態へと推移していくことになる。

「初富R3」付近から「初富R4」に向けて
高架・上り線側にホームが拡幅されたので
ほぼそのホーム幅が整った状態に推移している。

また「初富R1」に一部だけ施している防音壁が
こちらからも確認できるほか
架道橋部分に幕が地上部から及んでいるのもわかる。

「初富R1」躯体上部には工事車両の姿が確認できる。
ここも防音壁を結ぶように間に幕を張るようになった。
立体交差事業2018年9月25日
初富駅1番線ホームから
旧・島式ホーム跡、旧上り線跡、県道57号に初富1号踏切、
旧初富駅前立体駐輪場跡地を意識しながら
ショッピングプラザ鎌ヶ谷へと高架・下り線を撮影したところ。
立体交差事業2018年9月25日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや旧・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと旧・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
高架橋躯体下、県道57号寄りの一画には
旧・新京成スタシオンセルビス初富駅駅前売店店舗が配置されている。
シャッターは常に閉じておくように注意書きがしてある。
立体交差事業2018年9月25日
初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・下り線跡は新鎌ヶ谷4号踏切から初富1号踏切にかけて
列車防護柵で仕切られており、
ホーム部分の上り列車停車位置に合わせて
そちらの箇所には壁面も合わせて整備がしてある。

旧・下り線跡では「初富AR1」を中心に躯体工事の足場が組まれ
上り線と県道57号に面して幕を張っており、
隣接する奥の「初富R1」でも足場がそびえ立っており
そこから駅構内旧・下り線跡に躯体や工事の足場が続いている。

「初富R1」は防音壁の間、桁架設箇所に
若干膨らみを持たせて幕を張るようになった。
また初富1号踏切寄りに至るまで列車防護柵に重なる範囲にも
別途一部幕を張っている。

地上部架線柱からのビームは上り線部分のみにショートカットされている。

こちらの架線のビームは単線構造。
立体交差事業2018年9月25日
「初富R1」躯体上部を下り列車から見ているところ。
2台の工事車両がこちらに投入されている。いずれも留置中。
防音壁のもとから桁架設箇所に幕を張るようになっている。
立体交差事業2018年9月25日
「初富R1」躯体と「初富AR1」間の桁架設箇所の様子。
再び上り線に面して足場を組んで幕を張るようになった。
桁架設箇所を挟んでいる他のユニットよりも高さが低く
防音壁なども有してはいない。
立体交差事業2018年9月25日
旧・下り線跡「初富AR1」に組まれた高架橋躯体工事現場の足場を
県道57号車道越しに撮影。
階段にかけて「きれいな現場に事故はナシ」の横断幕を掲げ、
これに合わせて均一な高さで幕を張っている。
立体交差事業2018年9月25日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

架道橋も単線構造で以後も整備をしていくので
地上部からでも車輪まで見える状態で走行する様子が目に入る。

手前、旧・下り線線路跡と上り線を隔てるように列車防護柵が延びている。
これは初富駅構内方面も同じ。
踏切を挟んで旧・下り線跡では高架橋躯体工事の足場がそびえ立ち
手前の「大仏AR3」と車道向こうの「初富AR1」が対峙している。
初富駅構内へと「初富R1」「初富R2」と
躯体工事の足場とユニットが続いており
ほぼ6両編成停車位置部分と重なる範囲に
ホームとなっていく構造を抱えたユニットがそびえ立っている。

踏切構内からは旧・下り線軌道を撤去し、
再舗装形跡が横切って入る中で警報機や遮断機が移設。
構内を縮小するとともに路面塗装や標識をこれに合わせている。

また架線柱のショートカットが行われており
地上上り線部分にのみビームが上部へと及んでいる。

「大仏AR3」は県道に面して幕を張っているものの
上り線に面した部分は足場を組んでいない。
立体交差事業2018年9月25日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷、こちらも2階サイゼリア前テラスから
初富第2架道橋(仮)から高架・初富駅へと撮影したもの。

旧・下り線跡は踏切を挟んでフェンスが設置されており
高架橋躯体工事の足場は車道向かい、初富駅構内へ連なっており
手前の「大仏AR3」は車道に面した部分以外は組んでいない。

移転している遮断機や警報機を含め、車道を跨いでいる
これらの再舗装形跡部分も旧・下り線跡にあたる。
路面標識や塗装はこれに合わせている。
立体交差事業2018年9月25日
初富1号踏切へと差し掛かる場面にあたる。
作業進展に伴って高架・上り線を隔てるフェンスが
一部撤去を行っているので
窮屈なところを走っていく印象というのは
随分と解消されてきている。
立体交差事業2018年9月25日
県道57号を眼下に「初富AR1」のもとから
初富1号踏切へと差し掛かるワンシーン。
立体交差事業2018年9月25日
初富1号踏切から旧・下り線跡を鎌ヶ谷中学校方面へと撮影。

左に高架・下り線、遮断機の右手は上り線で
そびえ立つのはショッピングプラザ鎌ヶ谷。

高架橋躯体工事に向けた足場が
高架・下り線の柵にまで及ぶ高さでそびえ立ち、
県道57号に面して幕を張っている。
立体交差事業2018年9月25日
この躯体工事現場を下り列車から撮影。
路面と防音壁が整った状態にある。
足場は県道に面した部分のみ。
立体交差事業2018年9月25日
「大仏R10」を前にした桁架設箇所における作業現場の様子。
防音壁が連なっており、足場の幕を取り外したものの
足元では側溝はあと少しでつながるところでとまったまま。
立体交差事業2018年9月25日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに
地上部の旧・下り線と現・上り線を見ているところ。

「大仏AR3」と「大仏R10」の間における
桁架設箇所に組まれた足場から幕を取り外している。
立体交差事業2018年9月25日
階段が設けてある「大仏R9」付近の様子。
高架・上り線躯体部分は防音壁が連なっており、
その足元には側溝が確保されている。
そして敷設予定地部分には枕木が4本一まとめで
コンスタントに配置してあるのが見える。
立体交差事業2018年9月25日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷検品所付近の
「大仏R9」と「大仏R8」との間、桁架設を行った箇所付近。
立体交差事業2018年9月25日
近接してもう一コマ。側溝部分の整備を行っているようだ。
立体交差事業2018年9月25日
路面は高架・下り線との間に蓋を施している箇所がある。
取り外した柵の部分には線路を連想させる鋼材が搬入されている。
立体交差事業2018年9月25日
鎌ヶ谷中学校校舎を間近にした「大仏R8」付近。
こちらも整備された路面を持ち、防音壁が連なる状態にあり、
ケーブルのための側溝も確保してある。
立体交差事業2018年9月25日
大正堂薬局裏手の資材置き場と鎌ヶ谷中学校に挟まれた界隈。
立体交差事業2018年9月25日
もう一コマ。鎌ヶ谷中学校校舎裏手の様子。
立体交差事業2018年9月25日
防音壁にもとには架線柱の設置箇所が用意してある。
立体交差事業2018年9月25日
架道橋を前にしたところには枕木ではなく資材があつめてある。
立体交差事業2018年9月25日
「初富R8]躯体上部、中継信号のもとから走っていくところ。
高架・上り線との仕切りはポールとロープ。
枕木の配置が行われている。
ここから架道橋の脇を駆け抜けていく事になる。
立体交差事業2018年9月25日
ぞして架道橋作業現場。
高架・下り線に間近に迫る高さで作業が推移している。
上部防音壁の土台に当たる部分の進展がめざましい。
黄色い板をあてがっている。
立体交差事業2018年9月25日
もう一コマ、架道橋作業現場を見ているところ。
立体交差事業2018年9月25日
この架道橋を渡っている場面になる。
立体交差事業2018年9月25日
地上部視点で場内通路と現・上り線向こうに
ベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋作業現場を見ているところ。

架道橋を挟んでいるユニットには
いずれも幕を張った足場が組まれているものの、
架道橋自体は上部に幕を張っている状態が目に入る。
中央部だけ上り線寄りに突き出している箇所がある。

真下には吊天井のようなものが施してある。

この下を都市計画道路が延びる予定になっている。
現在の上り線も都市計画道路に転用される予定。
それらの交差地点付近にあたる場所だ。
立体交差事業2018年9月25日
架道橋の下の様子。
頭上、吊天井のようなものが架道橋に施されている。
立体交差事業2018年9月25日
地上部の車両搬入路を挟んで
今度は茂野製麺側、架道橋を前にした躯体ユニットの足場を撮影。
立体交差事業2018年9月25日
富岡側の住宅地、第1工区詰所付近から
「大仏R5」の高架橋躯体を眺めたところ。

架道橋を前に旧・下り線跡では
幕を張った躯体工事の足場がそびえ立っており
それぞれの桁架設箇所をはさんで
上り線に面して幕を張った足場や
防音壁を有した高架橋躯体が初富2号踏切まで連なっている。
工事車両がそちらに割り込んでいる。

架道橋部分は上部に幕が張られ
中央部だけ上り線寄りに突き出している。

初富駅構内から架線柱のビームはこちらも
上り線部分だけにその範囲がカットされている。
立体交差事業2018年9月25日
第一工区の富岡側詰所付近を通っていくところ。
高架・上り線とは鉄パイプで仕切っている。
4本一まとめの枕木がその敷設予定地を埋めている。
立体交差事業2018年9月25日
地上部にはIKIハイツやコーポラス21、
ポラスの宅地分譲地が見える「大仏R4」上部の様子。
防音壁が連なり、側溝が確保してある。
路面部分には枕木が4本1セットで配置されている。
立体交差事業2018年9月25日
高架・上り線部分における枕木配置は「大仏R3」躯体上部まで。
モデルハウスがそばに見える「大仏R2」躯体上部は
その枕木の配置がない。
防音壁手前、架線柱設置箇所の土台が確保してある。
立体交差事業2018年9月25日
手前が「大仏R2」で初富2号踏切を挟んで「大仏R1」に向かっていく場面。
立体交差事業2018年9月25日
初富2号踏切を渡っているところになる。
木材を上部に施している箇所がこちらから明らか。
柵でこの付近は高架・上り線を仕切っている。
立体交差事業2018年9月25日
地上部、初富2号踏切から上り線とともに
高架・上り線作業現場を撮影したところ。
足場を組んで幕を張っているのは手前「大仏R1」のみで
以降は足場は確保してあるものの、幕を取り外した状態にある。
踏切の柵のところには「町の環境美化にご協力ください」の掲示。
立体交差事業2018年9月25日
防音壁が連なるようになっている「大仏R1」上部の様子。
路面にはこれに似た資材が置かれている。
立体交差事業2018年9月25日
左端が嵩上げ箇所との境目における作業現場。
黄色い木材を敷き詰め、作業範囲の真ん中に金属籠が延びている。
立体交差事業2018年9月25日
この桁架設箇所を手前にその脇を通り抜けるワンシーン。
立体交差事業2018年9月25日
スナックだんを過ぎて嵩上げをした区間に入り、
こちらは防音壁の足元に側溝まで整備がなされている。
整備された側溝は蓋で塞がっている。
まなびぃプラザの前を通り抜けていく場面。
立体交差事業2018年9月25日
スロープの部分に差し掛かると
高架・上り線との間には隔てるものがなくなる。
立体交差事業2018年9月25日
初富3号踏切側の防音壁先端部。
代わって上り線との間には金属籠が延びる。
立体交差事業2018年9月25日
スロープ部分の様子。地上上り線との境目に注目だ。
立体交差事業2018年9月25日
上り列車からこのスロープを撮影したところ。
コープ野村初富とサンクレイドル初富レジデンスが
高架・下り線の向こうにそびえ立っている。
立体交差事業2018年9月25日
切り替え地点を間近にしたところ。
高架・下り線寄りに高架・上り線の線路を思わせる資材が用意してある。
立体交差事業2018年9月25日
こちらは上り列車視点。
立体交差事業2018年9月25日
初富3号踏切から下り線切り替え地点付近を見ているところ。
高架・下り線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架・下り線へと直線上に線路が延びるようになっている。
対して上り線はあくまで仮線のところを走っていくので
少しばかり特徴のあるカーブを描いている。
立体交差事業2018年9月25日
さらに作業現場を強調した一コマ。
「大仏R1」からこちらへと緩やかなスロープが
高架・上り線部分にも整備されており
線路敷設に向けた準備が進められている。
側溝部分に蓋をしてあり、
架線柱設置箇所は少しだけ線路敷設箇所寄りに突き出している。

というわけで高架下利用の意見募集の締め切りまであと3日を切る。
小学生の夏休みの宿題じゃないので駆けこんで仕上げたり
「忘れた」という事のないように。

市民まつりはベルク鎌ヶ谷富岡店も協賛をして頂いている。
そういうものの有無とは別にしても
あらゆるものを維持するような購買を限られた市場で果たさなければならない。
火曜市だ!というのに騒ぐな、とは言わない。
全て成り立たせることをどの程度果たしているのか自問する必要がある。
「子育てにやさしい社会を望む」という言葉が真実であればなおさらだ。
そういうものも限られた対象であってはならないというのは言うまでもない。

実際は無自覚だったりする人もいらっしゃるけど
先細らせていく人の方が多い。少なくとも自分の手元はそんなものだ。
posted by 小林 慶太 at 23:57| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足音

やっぱり小学校と中学校が復活したので
その日をずっと信じて、思って準備をされていた方々がいらっしゃるし
これを是非ひと目見てこうと。

広野町と富岡町に向かっていく前に
いわき市街地の徒歩圏に富岡町の役場支所があるので
その位置関係を追って行く。

時間的な兼ね合いと移動手段の関係で
こういう結論に至っているだけで楢葉町も忘れてない。
いわき市街編2018
前日大寝坊したから起きれるのか不安だったけれども
何とか5時半過ぎに起きることができ、2018年6月28日の一日がはじまった。

ずっと見ているわけではないけれども
泊っているホテルからいわき運輸区を見ているところ。
眼下に見える範囲だけでもE657系が4編成とっていて
いわき駅6:14発「ひたち2号」を皮切りに、順次品川駅へと運用に就いていく。

6時からホテルの朝食の提供がはじまり
そちらへと向かってこれを頂く。
居合わせた方は男性がほとんどでビジネスホテルということもあり
商用の方が多いことをその提供開始時間からも伺わせた。

さんまつみれ汁とか郷土料理もこの顔ぶれにあってパクリと。
沿岸部漁業の自粛を行っているとはいえ、
福島県浜通りはさんまの漁獲高は全国上位。
いわき市街編2018
駅をそばにしたホテル前の人通りはほとんどなかったものの
バス乗り場は6時台からも高校生の姿が多く、
それとともにハイデッカーの高速バスの盛況ぶりが目立ち
その乗り場だけ構成年齢の違いが顕著だ。

ペデストリアンデッキ下のバスプールに控えている
新常磐交通のバスを撮影したところ。
いわき市街編2018
そのバスが示している行き先は「急行 富岡行き」。
乗り場は7番乗り場にあたる。

平日は1日4便の設定があり、
いわき市街から広野町・楢葉町・富岡町へと向かい
その日のうちに帰ってくることを前提とした
午前中の設定を中心にしている。夕方にも1便が確保。

それに対して土曜日は夕方の便がなく3便の設定で
日祝日は運休となっている。

7番乗り場は7時台は高専前行きの便がコンスタントに設定されているほかは
日中の時間帯は草野・四倉といった国道6号沿線、常磐線沿線を補完する
バス路線の設定がなされているところになる。
いわき市街編2018
そして復興支援バスは引き続き11番乗り場に設定をしている。
各地域の災害公営住宅の整備や自治体インフラの整備に伴い
次第に本数を減らし、現在は4路線の設定が曜日限定でなされている。
好間工業団地や渡辺仮設住宅を結ぶ支援バスは
2018年6月15日で廃止になった。
仮設住宅や本来の自治体の支所などを結ぶように
交通体系が組まれている。
いわき市街編2018
いわき駅南口、ラトブを前に正面へと延びる国道399号を辿っていく。
この1年の間の仮店舗で営業していた
七十七銀行の新たな建物が完成するようになった。
ほかにみずほ銀行や東邦銀行、福島銀行が
沿道に立地しているメインストリート。
いわき市街編2018
同じところを同じようにそれなりに辿るようにしているので
これまたいわき市民コミュニティ放送の
オンエアー中となっているスタジオを前に通り抜けていく。

普通はDJの方が見られていると緊張するとかいうのだろうけれども
むしろこちらの方がただ歩いているだけなのに
非常に緊張するというのはそれなりに通りがかっても変わらない。
いわき市街編2018
磐城通運と大東銀行の先で国道6号と突き当り
十五町目交差点を大町地下道でくぐり抜けて引き続き直進。
平セントラルビルと明治安田生命のビルや
オリックスレンタカーの先で
続いてこの国道399号と交わるのが新川東緑地になる。

夏井川や好間川とともに城下町の外堀としての機能を果たしていた新川。

明治末期にはサクラが植樹され名所となったものが
市街拡大の中で住宅地と接するようになったので
治水対策としての河川の拡幅ができなくなり、
現在の新川への付け替えを行った。

旧来からの新川は排水で汚れ、
往時の景観が維持できなくなってサクラを伐採し柳を植えた上で
涅槃化をして大ヒューム管を埋設し、
緑地帯と駐車場として今日の景観をつくりあげている。
いわき市街編2018
国道399号越しにクレストンホテル方面を見ているところ。
いずれも車道を挟んで緑地帯が延びている構造になっており
こちらの方が河川としての名残を残している。
いわき市街編2018
小太郎町公園へとやってきたところ。
NHKのいわき支局やビックカメラコジマに囲まれた
交差点部分に展開されている都市公園。公衆トイレもある。
地面は舗装されているものの、
四阿が配置されているほか、そばに植栽がなされており
市街地におけるアクセントとなっている。
いわき市街編2018
放射線のモニタリングの統括記載は昨今は年に1回行われている。
小太郎町公園は敷地内5カ所でこれを実施し、公表をしている。
気にされる方は気にされるだろうし、
その日からの延長線上にあるというのは事実。
然るべきコストを伴いながら全うしている。
いわき市街編2018
小太郎町公園から右折して
平小太郎ビルやいわき市社会福祉センターを通り
NTT東日本のいわき支店とファミリーマートの先、
いわき市役所東分庁舎の道路向かいに見えてくるのが
平中央公園と芸術文化交流館アリオスだ。
平商高校と平二高の学校敷地がこの立地に大きく関わっている。
いわき市街編2018
放射線量モニタリングの統括は
年に1回でありながらも測定は常に行われている。
過敏なくらいに対策を講じていた姿勢は
数字以上に今も変わらないものがある。
それに対する歳月の経過と
流行のように翻弄されたりする人々の意識を鑑みて
冷静に物事を見据えなければならない。
いわき市街編2018
市街地で確実に足を運んでおこうと思うものの一つ。
ひっそりとしながらもその火はなおも燃えている。3・11希望の灯。
阪神大震災における慰霊と復興のモニュメントから分灯されたもの。
その延長線上に今日があるというのは意識すべきものがある。
リアルタイムに場所を異にしても体験した人であれば
誰もがそういうものを思うだろう。
いわき市街編2018
アリオスの先に流れているのが今日の新川。
三崎橋からこれを撮影したところ。
橋向こうに「じゃんがら」という有名なお菓子をつくる工場がある。
さらに奥には競輪場のアリーナが目に入る。
市街地の拡大は河川の付け替えを行って以降も留まることを知らないほどだ。
同時に局地集中を物語っているわけで何とも言えないものがあるのも確か。
行動範囲は限られているのでやはり見聞はその中の一部で断片に過ぎない。
いわき市街編2018
平中央公園からいわき市役所東分庁舎や美術館を通って
カタールフレンド基金による体験型経済教育施設Elemのもとへ。
こういった志を受けた施設も機能していくものとして
観光客の身であっても見ていくべきものがある。

おカネについて学ぶスチューデントシティという小学5年生向けのものと
より本格的で中学2年生を対象としたファイナンスパークから成っている。

いわき市も広いので全ての小中学校が該当しているのかとか
近隣自治体との関わりというのも興味本位で思うものがあるものの
あくまでも好奇心といった次元。

でも「気になる」ものは歳月を追って「気にしていく」ようにはしている。

うちの街の人たちが高架工事と駅前広場を要望して
「気になっている」と豪語して人生全て捧げて見守っていく姿勢に比べると
遙かに及ばない程度の「気になる」といったところ。
いわき市街編2018
で、再び新川東緑地を辿って富岡町のいわき支所を目指していく。
クレストンホテルの脇からこの緑地を歩いて行き、
新川町交差点から延びる道路との接点を前にすると
緑地が狭まって交通に配慮した道路構造へと
その土地利用がなされたところに出て
車道を渡ると緑地帯がそこから更にしばらく続く。

この付近、イオンのいわき店が立地している。
広野町に店舗を構える「ひろのてらす」のイオンは
一部商品をこちらから手配しているので
やはりその位置関係を意識しなければ。

地図で見るのと実際に移動してみるのと
その商品を手に取って見た時の印象って随分と違うと思う。

店舗維持と商品の手配とコストのバランスをこういうところで図り
サービス提供の水準をなんとかがんばっている。
いわき市街編2018
高層建築の多い市街とはまた異なった
住宅地に見合わせた緑地の活用がなされていると思われる緑地の姿。
正内町西公園を過ぎて眼鏡市場とやまやの前に出て県道26号を跨いでいく。
いわき市街編2018
新常磐交通の整備工場を横目にして
いわきサッシを過ぎるとローソンを前に緑地帯の「終点」へ。
ここから新川緑地帯と建物挟んで並行していた県道229号に合流する。
いわき市街編2018
白土保育所を過ぎて三島神社のもとへ。
復興支援バスの停留所の設定がなされている神社だ。
いわき市街編2018
県道229号と並走する水路を撮影したところ。
新川緑地帯と市街の様相を思うと関わりのあるものというのは明白なもの。
いわき市街編2018
三島神社から歩いて程なく道路向かいにプレハブが見えてきた。
道路看板には「富岡町役場いわき支所」や
「いわき平交流サロン」の場所を示している。
いわき市街編2018
真ん中に駐車場を確保し、
囲むように町役場支所や交流サロンのプレハブが
いずれも配置されている敷地内の様子。
いわき駅から歩いて30分くらいの所要の距離にあった。
いわき市街編2018
これだけの敷地提供を果たせる背景には
何があったのかというのを非常に物語る建造物。
そういうものがあっても提供して下さるところがあってこそのもの。
いわき市街編2018
富岡町役場のいわき支所を撮影したところ。
平屋のプレハブであくまでも仮の施設なので
非常に簡素な外観となっていた。

既に2017年3月から富岡町の本庁舎で役場業務は再開しているものの
まだこの支所の設定が欠かすことのできないところにある。
ほかに郡山市に支所の設定をしている。

距離のある庁舎間の事務処理は
いくら通信網の発展した時代であるとはいえ
かなり煩雑で正確な情報伝達に留意されているのではないかと
大熊町を見て思っていたので例外ではないと思われる。

楢葉町も仮設住宅対策室をいわき市に置いているし
超広域的な対応をしている状況。
いわき市街編2018
こちらが平交流サロン。
プレハブなので凝ったデザインというものはない。
コミュニティの維持というものを図っている。

東日本大震災から7年が経過しているとなると
小学校1年生になる子は既に東日本大震災で避難先に生まれているので
その避難先であるいわき市をはじめとした街が
暮らしている街として認識する以上にないという
それだけの歳月が流れていることを物語っている。

こういうところで小学校と中学校が再開。
どれくらいの親御さんが避難先で生活を営まれている中で
そちらへと通う選択を思ってくれるのかという
不安は第三者の自分でも抱くことだったので
当事者の方はなおさらのものなのかもしれない。

好奇心のもとに足を運んでいるの
非常に失礼なものもあるけれども
そういうものがあるというのを知りながらも
無関係に生きていくというのも失礼なものなのかもしれないと
少なくとも自分は思う。

つづく
posted by 小林 慶太 at 20:47| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

固執

常磐炭田遠征編2018
2018年6月27日、いわき市湯本温泉の共同浴場さはこの湯に立ち寄った。
常磐炭田遠征編2018
温泉に入っている間に日は暮れ、
温泉神社の境内はライトアップがはじまり
日中とはまた異なった風情のある景観が演出されるものとなった。
桜が開花したり、紅葉の見ごろを迎えたりという
そういったものがなくても映えるものがある。

一般的な観光客の滞在時間というのは限りというものがあって、
宿泊をされる方も旅館やホテルからは外出をされていくという感じもなく
人通りは時間の経過とともにさらに乏しいように思った。

日帰り観光もめいっぱい滞在時間を、という
欲の皮が張っているのは自分くらいなもので、
晩ごはんを前にして家路についてしまうのだろうか?
常磐炭田遠征編2018
明るい時間帯でも街灯が凝ったデザインになっているのは明白なのだけれども
実際にそれが灯って醸し出す雰囲気というのは
その時間帯に居合わせないとわからないものかもしれない。

湯本駅のロータリー、タクシーは常駐。
列車の到着と前後して送り迎えの自動車がやってきて
観光だけではなく市街地との通勤・帰宅客の人びとの往来もある。

駅構内のニューデイズは19:20にシャッターが閉じるものの
線路向こうの八仙団地側に立地している
マルト浅貝店は23時までの営業時間となっていて
絶対数の有無はとにかく、
そういう需要があるものと見込まれるような
ライフサイクルが根底にあるものと思われる。
常磐炭田遠征編2018
ヒトの流れはいわき市街地方面から各地域へと流れていく傾向にあり
既に観光客の姿もないので
駅構内の足湯は独り占めに等しいものだった。
常磐炭田遠征編2018
19:51、いわき駅行きの新常磐交通の路線バスが
国道6号にある湯本駅東口の停留所を先行していき、
これを追って20:00、1番線ホームに富岡駅行きE531系5両編成が入線。
バスを追い抜いていわき駅に向かっていく。
列車の方が早い!バスは小回りが逆に利く。この辺の使い分け。

ここから乗車された方は5人ほど。今回は高校生の姿はなかった。
時間帯からして部活動などの兼ね合いを鑑みなければならない。

さっそくいわき湯本病院に石炭化石館ほるる、常磐開発と湯本川調整池に
傾城団地から2つの傾山トンネルを抜けて常磐製作所のもとから
ステーションハイツの足元、内郷駅へ。
こちらでは高校生の乗車があった。
住宅地を進んで内郷跨線橋を潜り、保健福祉センターと雇用促進住宅を過ぎ
国道50号を潜って右にカーブを描くと
常交自動車学校があり、松ヶ岡公園へと出た後、稲荷山トンネルを潜り抜け
列車は9分ほどでいわき駅3番線ホームに滑り込む。
常磐炭田遠征編2018
列車自体はいわき駅で11分停車して富岡駅へと向かっていく。
この列車の到着を待っている人たちの姿や
そのまま通しで乗車していく高校生がいらっしゃるのを見ると
簡単な話ではないけれども、一安心するものがある。
隣に控えているのはE501系10両編成。翌日の折り返し運用に就く。
常磐炭田遠征編2018
20:16発ひたち30号や20:52発水戸駅行き普通列車を使って
まだその日のうちに家に帰ろうと思えば
それができる時間帯に敢えて帰らないことを強調しているのとともに
富岡駅行き最終列車となる20:20発の列車案内を撮影したところ。
後発の列車は21:30発久ノ浜駅行きと22:20発の広野駅行きを控えているのみ。

特例宿泊を届け出なければならない状況の時は
いわき市街地に戻ってくることができるように
列車や代行バスのダイヤ設定をする必要があったので
線路が復旧したというもの以上に暮らしていくためのインフラが整備され
その不安を払しょくするように物事が推移していることを物語っている。

竜田駅までの運行区間だった2017年段階では
この列車は広野駅行きだった。

行政や交通機関は帰ってきてもらう、暮らしてもらうために
一歩二歩先に前提となるインフラを用意していくので
それにどれだけ元から暮らしていらっしゃった方が応えてくれるのかというのは
いわき駅以北の沿線については思うものがある。

東日本大震災以前の常磐線のダイヤは
20:24発仙台駅行き、21:18発スーパーひたち53号原ノ町駅行き、
そして22:22発原ノ町駅行きが
いわき駅下り列車の一日を締めくくる設定になっていた。
原則として原ノ町駅までの一体的な運用が組まれていたので
震災後のダイヤで組まれている広野駅行き、久ノ浜駅行きの列車設定は
その沿線地域の復興進捗の度合いを色濃く示したものとなっている。

ちなみに磐越東線はこの時刻の段階で既に営業を終了している。
21:17着の列車を待つだけの状態。
常磐炭田遠征編2018
「ひたち」「ときわ」をはじめとした列車到着を待つことになるので
必然的にいわき駅へと流れていく人は次第にまばらになっていく。
常磐炭田遠征編2018
ペデストリアンデッキからラトブへと撮影したところ。
昼間に続いて再びやってきたラトブで
今回も前回と同じところで晩ごはんを頂いた。
そういうシナリオを思い描いて行程を組んで消化することを果たした。

注文しているメニューも同じことを意識していたところながら
改札にトマトのPRがなされていたこともあり
やはり名物を食べなければという勝手な使命感から
採り皿を用意してもらうくらいのものだった
トマトサラダをがんばって平らげた。

同じ方と会うことは極めて難しいけれども
やっぱり思うのは一番最初にやってきた時のこと。
そういうのを思い起こしてどうなるというのでもないし
過去にこだわるのは滑稽なものに映るだろうけれども。

お店でテレビが映っていて
それを「ボ~っと」見ながら晩ごはん、というのは
決して当たり前のものではないと思うような日があったというのを
間接的に伺ったりしたところで日常を享受しているとしても。

多くの人が行き交うところで
有名人でもないような人が
バッタリと「あぁ!」とお互いに琴線に触れる再会というのは
奇跡に近いものでそういうものを果たしても
何食わぬ顔をしている事も多い。
なかなか続くものではないし。
常磐炭田遠征編2018
で、宿泊でお世話になったホテルも同じところ。

大体同じくらいのおカネを使うことを前提に
来訪頻度を増やすこともないままに物事組み立てるのが精一杯なので
こういった事をしている。
人件費や原料費が上がっていたら現状維持にはつながらないし
これをムリなく続くものとして行ける感覚があるか否かを問うと
非常にアヤシイものを抱えている。

右肩上がりの経済成長曲線を描ける方は
ちゃんとそれに適った経済循環や
消費スタイルを鑑みて体現をされているものかと。
もちろん観光だけでなく常日頃から。

何処を果たしていて、どの辺が抜け落ちていたり
ムリがあるのかというものを考えないと
無限大に輝く未来に身を委ねることができてしまう。

ホテルで用意して頂いた部屋がいわき運輸区が眼下に広がるという
もうほかのところに金輪際浮気をしちゃいけないんだと
勝手に思うようなロケーションだった。

終電までは寝られないくらいだと思いつつも
それでもこれを前に寝てしまう。

列車の旅客動態を見るというのは興味の尽きないもので
後続に控えていた久ノ浜駅行き、広野駅行きは
それぞれボックスに1人ずつ埋まるくらいの様相なのに対し
いわき駅行きはガラガラでヒトの流れと運用の意味合いが顕著だった。

留置線には「ひたち」や「ときわ」でやってきたE657系が回送されてきて
4編成ほどが泊まり、E501系の姿もあり、
運行に携わる方が建物の方に向かっていくという
当たり前なのだろうけれども
どういうところで成り立っているのか改めて意識させて頂くものがあった。

翌日は早々に富岡駅の前にホテルが出来ていて「泊まりたい」と思い、
広野駅そばにも建設中のホテルを前に「できたら泊まりたい」と思ったりと
根っから優柔不断なのは言うまでもない。
色々と愛せるヒトじゃないんですよねぇ……。

全国踏破だ!と会社のヒトに競争心を無謀に燃やした時期もないわけではないし
そういった野心も消えはしないものの
何だかんだ惰性の塊に近いもので。そもそも活動事実上休止中なんだし……。

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:55| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

再会と滞在

久之浜遠征編2018
2018年6月27日、17:30、久ノ浜駅から常磐線いわき駅行き普通列車に乗車。
かつて「スーパーひたち」として活躍した
651系4両編成が運用に充てられた列車は
ふたば未来高校の下校時間帯と重なり、混雑ぶりを呈していた。
運行区間はいわき駅〜富岡駅間のみながら、
「常磐線の顔」が定期運用に帰ってきた。
オレンジのラインの入っていないオリジナル。
久之浜遠征編2018
県道395号と並走しつつ
ホテル高木屋や防災緑地をあとにして右へとカーブを描き
太平洋を間近に臨む一方で右手には久之浜バイパス国道6号が
そびえる山の中腹に延び、自動車の往来する光景が目にとまる。
久之浜遠征編2018
ラーメン久之浜の先で向山トンネルを潜り抜けて
水田向こうにそびえる久之浜バイパス国道6号を見ているところ。
東日本大震災後に供用を開始した道路。やはり意識すべきものがある。
久之浜遠征編2018
これを潜り抜けると茂みから今度は鞍掛山トンネルが待っていて
その先には四倉高校と和具団地があらわれ
左へとカーブを描いて民家が集まって来て海嶽寺のもとから
四ツ倉駅へと滑り込む。
久之浜遠征編2018
17:35、四ツ倉駅停車。ここで対向列車と行き違い。
広野駅からこちらまで単線区間。
四倉高校の最寄り駅で、この時間帯となれば
やはり高校生の乗車が多い。
久之浜遠征編2018
四ツ倉駅構内、石灰石輸送を担っていた名残で
フェンス向こうには草むらとなりながらも
「住友大阪セメント」の所有地である旨が掲げてあり
その奥には鬼越地区の応急仮設住宅を控えている。
久之浜遠征編2018
住建コンクリート(現・SMCプレコンクリート)の工場に代わって
そびえ立っている県営四倉団地。
復興公営住宅で
富岡町や浪江町から避難されている方の住まいとして建設された。

避難指示区域の解除が段階的に進められていくのに伴い
住まわれている方の構成や入居率が推移していくものと思われる。

しかし、そういう風に思いたいものの、
避難指示区域が解除されれば
すぐに現地に戻る、暮らすということが果たせるのかというのは
ここに至るまでの歳月を鑑みても
簡単な話ではないというのは想像するに難くない。

そこまでの歳月で生活基盤を避難されている場所を
前提に組み立てていらっしゃる方も多いのではないだろうか。

これを立地させるための土地の確保に
その石灰石採掘や加工の隆盛と工場の存在があったことは
やはり欠かすことのできないこと。
久之浜遠征編2018
続いてこちらは市営四倉南団地の前を通り抜けていくところ。
いずれも4棟から成る集合住宅。
空きが生じたところで新たに募集をしているという。

これを過ぎると水田をひた走り、仁井田川を渡っていく。
吉田鉄工やクリナップの工場を過ぎ、
なかはら歯科に草野老人内科のもとから草野駅に至り、
泉崎団地とサニータウンから再度水田に出る。
左手、国道6号を中心とした建物が並び、
その中にはスーパーホテルもあり往還の要所となっていることを思わせる。

立鉾鹿島神社と平六小を水田向こうに通り過ぎていくと
線路を挟んで反対側にはダイナムやタイヘイドライバースクール、
マルハン、ネッツトヨタといった商業施設や学校があらわれ
列車は程なく堂山材トンネルに進むことになる。
久之浜遠征編2018
今度は上流部を見ているものになる。
堂山材トンネルを出たところで夏井川を跨ぎ、
ニラク、ダイユーエイト、マルトに続いてイトーヨーカドーの前を通り、
ホテルα―1、ホテルサンシャインいわきのもとから
いわき運輸区を前にして17:46、いわき駅2番線ホームへと到着となる。
久之浜遠征編2018
いわき駅2番線ホームで651系付属4両編成を撮影。
優等列車は原則として1番線に入線するので
こちらのホームにこの列車がやってくることも珍しいもので
エスカレーターなどで見えないけれども
1番線にはE657系「ひたち26号」が入線しており、
新旧の共演となった。

最後の最後まで正面のデジタル表記は沈黙のまま。
いつか再び常磐線で「スーパーひたち」のヘッドマークを灯して欲しい。
束の間の20分強の道のり、
高校生の下校の足として旧来とは違った活躍を見せてもらった。
まだまだ主役は張れる、がんばれる。
常磐炭田遠征編2018
651系が4両編成だからこちらよりも短いので
顔を揃えるように記録ができなかった。
階段を上がって隣に控えていた
3番線ホームのE531系水戸駅行きへと乗り換え。
こちらも下校時間帯と重なり、茨城県内においても
それを担っていくところにありながら5両編成が充てられている。

ロングシートにも余裕があった車内は
出発を前に次第に席は埋まり、17:55、いわき駅を出発。

ラトブといわき民報をあとにして
アルファマンションやハイライズマンションのもとからゆっくりと
稲荷山トンネルに突入し、次第にスピードを上げて
山尾内科や松ヶ岡公園を過ぎ、磐越東線と分かれた後、
高橋製作所に常交自動車学校の先で新川と並走しつつ
国道49号の下を潜りサンコーポラスと雇用促進住宅に総合福祉センターといった
大型の建物を通り抜けてステーションハイツがそばにそびえる内郷駅へ。

こちらも高校最寄り駅。
いわき翠の杜高やいわき総合高の高校生が降車客よりも若干多く乗車がある。
常磐炭田遠征編2018
綴保育園と常磐製作所の先で山あいに入り、
2つの傾山トンネルを抜けると傾城住宅と湯本川調整池の前に出て
常磐開発に石炭化石館ほるる、いわき湯本病院から
八仙団地と駐車場をそばに湯本駅到着。18:02。

こちらも湯本高校最寄り駅ながら
進行方向の兼ね合いもあるのだろう。
待っている人よりも降車の方が多く、それとともにこちらで下車。
再び湯本駅へと戻ってきた。
1番線ホームへと撮影しているのは
この2本の線路の間にもう一本線路があったと思われる名残を取り上げるため。
石炭輸送の要衝は観光地として姿を変えながらも
今も非常に様々な面影を抱えている。
常磐炭田遠征編2018
その代名詞的な施設に向かう日は来るのだろうか……。
スパリゾートハワイアンズのバス発着所とともに
湯本まちなかマップを撮影。
肝心なスパリゾートハワイアンズは
この地図における真ん中からちょっとのあたりに記されている。

こちらのバス乗り場は無料送迎バスのもので
1日に8本の運行があり、8時台には従業員送迎の便も組み込まれている。

最終便は湯本駅発17:13、ハワイアンズ発19:15。
品川駅行き特急「ひたち」の最終列車「30号」に接続するように配慮されており
いかんなく滞在時間の確保が可能だ。
2便は内郷駅まで足を延ばす。
常磐炭田遠征編2018
湯本駅から真っ正面に進んで御幸山公園のもとにある
温泉のモニュメントとともに駅舎へと撮影したところ。

既に時間帯からも観光客が行動を起こして回遊するような
時間帯を過ぎたところにやってきているので
人通りは学生の姿をのぞくとまばら。
駅から距離が生じてくるとなおさらにそれが強調される。
常磐炭田遠征編2018
天王崎交差点からいわき市役所常磐支所へとやってきた。
かつて常磐市役所だった建物が今日の支所として使われている。
鉄筋コンクリートの3階建ての建物は1969年築で
半世紀を経過したものになっている。
既に閉庁時間のところでこれを見ているところになる。
常磐炭田遠征編2018
御齋所街道を挟んだところには
湯本温泉の足湯の一つ鶴のあし湯がある。
ぬる湯とあつ湯からなり毎週木曜日に地域の方が
ローテーションで掃除を行い維持管理を行っている足湯だ。
愛湯物語の足湯に比べてハッキリとそれをしている旨が掲出されているので
恐らくはそちらもそうであるのだろうけれども
やはり意識しながらそれを見ていく事になる。

同じことを同じように見ていて楽しいのか、というものもあるけれども
維持管理がキッチリと続いていくというものを認識していくこと
そういうものに評価や価値を見出すという部分に意味があると思う。

世の中には「子育てにやさしい社会を望む!」「11万文化都市!!」とか
非常に崇高な理想を掲げても
公共空間の維持管理もできないところもあるらしい。
常磐炭田遠征編2018
いわき市役所常磐支所の裏手にあたる温泉神社への参道。
東日本大震災があったことを示す「修理固成」「光華明彩」の碑が
この参道を挟んで証拠として建立してある。
常磐炭田遠征編2018
温泉神社も大祓を前に茅の輪が拝殿を前につくりあげられていた。
ライトアップをするための照明が境内に設置されているので
それを下見にやってきていたりする。
常磐炭田遠征編2018
例に漏れず、今回も公衆浴場さはこの湯でひと風呂。
会話からしても地元の方々でにぎわう時間帯にあたった。
常磐炭田遠征編2018
温泉に浸かってのんびりしている間に日が暮れて
期待に沿うようにライトアップされた温泉神社を撮影したところ。

滞在時間の確保や延長、宿泊の動機づけといったモノに絡んで
こういった演出がなされているものと思われる。

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

掲揚台

久之浜遠征編2018
2018年6月27日、いわき市の久之浜・大久ふれあい館をあとにして
防災緑地に沿って延びる道路を進んで愛宕神社を目指していく。

こちらに見えるアパート、二ヴォフルールVを過ぎると
防災緑地を再びこの道路間近のところまで整備した区域にあたり
建物が進行方向左手からは見受けられなくなる。
久之浜遠征編2018
一方の道路右手には民家が連なり
それらとともに諏訪神社が鎮座している。
青龍の松といわれるクロマツが参道脇に位置しており
社務所を前にしたところには
やはり「ここに故郷あり」の幟が掲げられていた。

拝殿を前に設けられているのは
6月30日を前にしているところだったので、大祓を控えての茅の輪。
年中行事の執行は地域社会を営んでいく上で
非常に重要で求心力を育んでいくものにあたる。
久之浜遠征編2018
防災緑地には久之浜第一小学校と第二小学校の機縁植樹がなされていた。
かつて浜風商店街でこれを執り行うことを伺っており
以後も緑地整備が行われているものを遠巻きに見るばかりだったので
改めてこちらを確認することになった。
いずれも植樹自体は2016年10月に行われている。
歳月の経過とともに
ここに植樹された苗木も他と同じようにまた成長を遂げ
景観を変えていく事になるのだろう。
久之浜遠征編2018
国道6号へのバイパスを間近にしたところには
広場が設けてあり、四阿が内陸寄りに、
緑地を構成する樹木の紹介や案内図が太平洋に面して設置されている。
久之浜遠征編2018
こちらの一画にバイパスの足元に場所を移していた
久之浜幼稚園の1976年度卒園生による寄贈の文字の入った標柱が引っ越し、
それとともに旧・久之浜幼稚園の思い出について綴られたボードもある。

この標柱、正体は久之浜幼稚園の掲揚台だった。
先ほどのアングルで四阿の背後に本来であれば
その久之浜幼稚園があったのだという。

防災緑地整備の際にこの幼稚園があったことを
後世に残したいという意見があり
このようなモニュメントとして体現されたものになっている。

当時の園舎の写真や位置などをこちらの説明板が語り継いでいる。

一連の区画整理事業にあたっては
当然ながら様々な制約や早急なインフラ整備の必要性があったことから
全ての意見が適っているものではないというのも、婉曲的に伺っており、
小学生による植樹や幼稚園跡のモニュメントは
整備にあたってとりこまれた意見にあたる。
久之浜遠征編2018
津波被害を受けて園舎が流出してしまった中で
残された掲揚台はこのガード下の奥に整備される日々を待っていた事になる。

手前では引き続きうつくしまの道・サポート制度によって
久之浜南町跨線橋道路愛護会の方が手入れをされている花壇がある。
さほど意識されないものかもしれないけれども
こういうものが続いていく事というのは
思っている以上に容易な道のりではない。
久之浜遠征編2018
そして愛宕神社。
奉納の中に久之浜幼稚園の文字があり、
やはり関わりの深いものだったと思われる神社だ。

バイパスの橋脚のそなの津波到達地点の碑があり、
神社は無事ながらもそこまで迫ったことを後世に伝えている。

星廻宮神社は流出し、社殿が再建に至ったものの
他の神社はいずれも幸いにしてその難を逃れている。
久之浜遠征編2018
県道395号に出て中浜交差点からさらに進んでいくと
左手にはホテル高木屋が見えてくる。車道向かいは常磐線。

今日は防災緑地に姿を変えたところにかつて構えていた旅館。
移転してリニューアルを遂げていることを触れておかなければならない。

海水浴場を持っていた久之浜の海岸は嵩上げとともに防災緑地へと姿を変え、
それに伴ってこちらも転換を迫られたものと思われる。
他ならない久ノ浜駅構内の跨線橋に設置してある鏡はこちらのご提供。

沿道では別の民宿がこの1年の間で売物件となっており
どういう状況でその結論に至ったのかは定かではないけれども
それに合わせて詰所をはじめとした沿岸部の工事に関わる人々の往来が
整備とともになくなったという事と時を同じくしている。

例によって見ているだけでは物事は成り立たないというのに
自分のしているものというのは
非常に限られたものでたかが知れたものに過ぎない。

同じところに同じように、というのでは
それが満たすものに及んでいてもその対象は限られており
広がりを持たせるものを持ち得ない。
久之浜遠征編2018
今回は久之浜バイパスへと
中浜交差点からつながる道路でコンタクトをとっていく。
そちらから防災緑地をみているところ。
先ほどの四阿が見えることから
ちょうど旧・久之浜幼稚園が本来であれば見えたりする界隈になるのだろう。

何分にもそういうものがない沿岸部の姿しか知らないので
そこからつくりあげてきた緑地の光景のインパクトや
これに携われた工事施工者の方の積み重ねに感嘆するばかりだ。
久之浜遠征編2018
海抜20mにあたる福寿山龍光寺の道路向かいから
常磐線とともに久之浜の街を撮影。
内陸でも水上地区の震災復興土地区画整理事業によって形成された
民家が目に入るところにある。
高台に位置している寺院なので、避難場所としても機能する。
久之浜遠征編2018
久ノ浜駅へと戻ったところで
湯本駅への乗車券410円を購入して駅舎内待合スペースで列車待ち。
17:10をまわったところで窓口の営業が終わる。

デジタルサイネージの列車案内には時刻、行き先に加えて
車種表記と列車の編成が表示されるようになっている。

そんなところで、普通列車「5両編成」ばかりという中、
次発の列車には「4両編成」との記載が出ており
竜田駅を出て次第にこちらへと向かっていることがわかる。
(4両編成は1日2本の設定)
久之浜遠征編2018
17:30、久ノ浜駅1番線ホームにあらわれた「4両編成」の正体は……。
❝タキシードボディ❞、かつての「スーパーひたち」に用いられた651系だ。
常磐線いわき駅以北にこの651系が定期運用に復活。
ヘッドマークは沈黙を保ったまま、
そして「普通列車」ながらこの列車も帰ってきた。

この列車を走らせるためだけに
ホーム上に白い4両編成の乗車位置シールが施されており
それに合わせて間近にこの普通列車が滑り込んでくる。
久之浜遠征編2018
特急「スーパーひたち」時代はありえなかった久ノ浜駅停車の651系。
ロマンスシートの車内は普通列車運用にあたって
座席配置をボックスシートを模したものを基本としていた。
車内表示も沈黙状態と、
内装は特急そのままながら若干その運用スタイルが異なっていた。

そして何よりもふたば未来高校の下校時間と重なった車内、
その座席を埋めている人たちの姿で
さすがに立っている人はいないけれども混雑ぶりを呈しているその様相。

やっぱり席が埋まって列車が走るというのは嬉しい。
常磐線の「顔」はやっぱりこの列車651系だ、と思うのだった。

仙台駅までつながるまで絶対に引退させちゃダメですよ!
つながった時は臨時であっても
「スーパーひたち」を走らせて欲しいと思うのは僕だけではないはず。

現役時代はあまりにそれを当たり前に思っていたので
さほど気にもしていなかったけれども
東日本大震災を経て651系が現役を退き、
いわき駅始発仙台行きのために長らく欠番にしていたと思われる
「ひたち1号」が品川駅発に充てられた今は
なおさらにそういうものを思う。

列車が走るだけでは街は蘇らないけれども
やはり道路網のみならず、交通網の存在というのは
その復興において象徴的なものとしても欠かせない。

常磐線四ツ倉駅〜富岡駅間において
唯一の高校がふたば未来高校。
広野町や楢葉町も含めて沿線からその年代の人たちの流出を防ぐためにも
次代を担ってもらうためにも
そういった光景があるというのは、非常に頼もしいものがある。

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:50| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

初富R3足場解体

意識している人と本能的にそれをやっている人がいる。

問1.車道を挟んで向かいの歩道で男女のカップルが歩いている。
こちらから見て男性は女性のどちら側を歩いているだろう?

問2.車道を挟んで向かいの歩道で子どもを一人連れた女性が歩いている。
こちらから見て女性は子どものどちら側を歩いているだろう?

一番最後に。心理テストとかそういうものじゃないんだ。
立体交差事業2018年9月21日
くぬぎ山3号踏切から営業線を旧・北初富駅構内へと撮影したところ。

本来の営業線跡にそびえる高架橋躯体は
場外から搬入した高架橋部位が組み合わさっており
上部が固定化された上で防音壁を有して斜面を形成している。

防音壁を手前にした線路部分は覆工板が施してある。
この防音壁の脇から切り替え地点へと向けて
旧・下り線跡にそちらに枕木の敷設が及び、
切り替え地点を間近まで迫っている。

線路もまた覆工板の脇を越えるところまで延びており
枕木との固定化が果たされた状態にある。

営業線寄りの防音壁延長線上、
現・上り線に合流するように
下り線脇のバラスト部分にポールを配置している。
立体交差事業2018年9月21日
前方の踏切がくぬぎ山3号踏切。
上り列車から下り線の切り替え地点付近を撮影したところ。
枕木の配置範囲が高架橋防音壁延長線上のバラストが敷かれた部分から
整地部分へとはみ出し、さらに営業線のバラストのもとへと及んでいる。
これに合わせて線路を枕木に固定化してあり、
若干「浮かした」状態にある。
立体交差事業2018年9月21日
同じく前方の踏切がくぬぎ山3号踏切。
上り列車から下り線の切り替え地点付近を控えて
防音壁手前に設置されている
大きなボルトのようなカタチの突起物を見ているところ。
バラストの撒かれ方とこの突起物周辺の土砂の盛り様に変化が生じている。
立体交差事業2018年9月21日
くぬぎ山3号踏切から防音壁そばの突起物を撮影したところ。
高架・上り線、バラストが撒かれるようになったものの
下に敷かれた程度で安定感を欠く状態にある。
立体交差事業2018年9月21日
覆工盤付近の様子を下り列車から撮影したところ。

枕木がキレイに線路と固定化をされているので
整って並ぶとともにボルトとナットが施されているのが見える。

ここから「北初Pci3」付近まで
高架・下り線部分と同じように高架・上り線の方にも
バラストが撒かれるようになった。
とはいえ、高架・上り線側、安定感に欠くバラストの撒かれ方をしている。
立体交差事業2018年9月21日
覆工板のもとからスロープ区間、「盛土」部分を撮影したところ。
高架・上り線はバラストが安定した状態に撒かれていないので
線路と枕木が固定化されキレイにそれが敷設してあるのが
高架・下り線に比べるとわかりやすい。
中ほどからは鉄柱で上下線を鉄柱で仕切っていたものを解消しており
代わって鉄パイプで仕切っているようになった。
立体交差事業2018年9月21日
旧・北初富駅2番線ホーム裏手に
道が延びていた部分を跨いでいる付近の一コマ。

地上線に面して防音壁が形成されており
信号機が設置されている付近が高架橋躯体「北初R4」。
下り線供用に合わせてポールと鉄パイプで
上り線敷設予定地を仕切っている。
スラブレール区間。

枕木と線路とは固定化を果たしており
そばで電気系統の整備が行われている。
立体交差事業2018年9月21日
「北初R3」と「北初R2」の境目付近を囲んだ列車防護柵を前に
ここで北初富1号踏切からの旧・下り線の線路が途切れている。

旧・北初富駅構内には旧・下り線を列車防護柵で仕切った箇所が3か所。
くぬぎ山3号踏切寄りの1か所に乗降階段を設けてあるほかは
いずれも整地された路面が残るだけ。

バラストを撤去している部分は場内通路とフラットになっており
工事車両の搬入が容易にできる構造にある。

ココの架線柱から再び地上部複線構造。
立体交差事業2018年9月21日
「北初R2」躯体上部における高架・上り線を撮影したところ。
この付近は高架・上り線とはポールで仕切っている状態にある。
立体交差事業2018年9月21日
国道464号に面した旧・北初富駅構内へのゲートから
旧・北初富駅構内を見たところ。

「北初AR1」からくぬぎ山3号踏切に向けて
高架橋躯体がそびえ立つようになっている。

高架・北初富駅からくぬぎ山3号踏切まで
場内通路側の全ての架線柱に可動ブラケットが取り付けられており、
その中で複線対応のビームを有しているのは全部で3本。

高架下に留置してある工事車両と機材は
北総鉄道の高架橋補修工事に伴うもの。
立体交差事業2018年9月21日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と現・北初富駅駅舎や高架・北初富駅ホームを見ているところ。

高架・北初富駅駅舎の出入り口が入ってくる予定。
踏切脇のところからウェーブのワンポイントが入った窓の付近へと
足場を組んで幕を張っている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。
立体交差事業2018年9月21日
市道4号から
高架・北初富駅駅舎地上部未供用部分、
駅務室側の通路を撮影したところ。

吊るしてあるワイヤーのもとに天井が整備されたり、
路面には途中までながらも現在の地下連絡通路の壁面のもとから
点字ブロックの配置がなされている。
この壁面には構内の見取り図らしきものが張ってある。

正面部の左手に確保してあるスペースは
窓枠が設置されているように駅務室となる場所で
この改札設置箇所が窓枠から絞り込める。

手前には券売機設置をするための土台が設けられてある。

通路を挟むように赤い鋼材による出入り口の枠組みがはめ込まれおり
こちらにシャッターが取り付けられてあるのがわかる。
立体交差事業2018年9月21日
北初富駅2番線ホームから
旧・下り線跡に整備された地下への階段部分から
北初富2号踏切寄りへと確保された地下連絡通路を撮影。

足場は高架駅舎のウェーブを施した窓の高さまで及んでおり
そこから新・地下通路の階段付近までを対象としている。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞ぐように
別途組み立てあった足場から解体がなされているので
そちらに幕を張った立方体状の物体がとり残された格好となっている。

この一画で上部に穴が開いている箇所が
高架・2番線ホームのエレベーター設置予定箇所。
立体交差事業2018年9月21日
旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を
正面から撮影したところ。
上部に穴が開いている箇所が
高架・2番線ホームのエレベーター設置予定箇所で
立方体状の物体はその真下に重なっていないことがわかる。
地下通路への階段は埋設され、遺構の一部だけが残る。
手前には三角コーンとバーが配置されているのが見える。
立体交差事業2018年9月21日
裁断箇所から旧・下り線跡並びに旧・1番線ホーム跡を
北初富2号踏切方面へと見ているところ。

高架2番線ホームからの階段下部分には
電気施設を前に出入口が設けてあるのが見える。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞いでいた
足場が解体してあるのでその近辺がスッキリとしており
幕を張った立方体上の物体がその内側にある。

列車防護柵は地下通路を跨いだ先の北初富2号踏切寄りと
中ほどの部分と待避所を挟んで右手寄りの箇所では
いずれもその背丈が異なっている。
立体交差事業2018年9月21日
裁断されている箇所とともに屋根と側壁面もあり、
線路も残る北初富3号踏切寄りの
旧・1番線ホーム部分を見ているところ。

架線は旧・下り線にはないけれども架線柱も構内を跨いでいる。
列車防護柵の設置範囲は線路撤去部分と重なっている。

線路が残っている部分の方は側壁面や屋根もまだ残っており、
ベンチも一か所だけ設置してある状態。
立体交差事業2018年9月21日
地下通路と迂回路の境目部分、
天井にビニールシートをぶら下げたまま。
左側はクリアパネルを施してある。
地下通路正面は本来は高架駅舎地上部へと結んでいた通路。
これを壁で塞いで幕を張っている。
立体交差事業2018年9月21日
高架・北初富駅2番線ホーム「X18」付近の様子。
エスカレーター本体は上り下りが同一か所に設置されており
それを隔てている柵がステップを前に施してある。

ホーム部分の側面が現在の1番線ホーム、エスカレーター側面と
その様式を同一のものに統一しているので
ホーム下の側面とは状態が異なっている。
立体交差事業2018年9月21日
高架・北初富駅2番線ホーム、
「X10」〜「X12」付近の様子を見ているところになる。
赤い鋼材を用いて階段の基礎枠部分の構築作業が進められている。
壁面を取り付けていくにあたって白い鋼材が
組まれている赤い鋼材の上部に施してある。
階段のステップには供用している
現・1番線ホームへの階段と同様に淵が整備しているのがわかる。
立体交差事業2018年9月21日
北初富3号踏切から現・北初富駅地上対向式ホームと
それに並んでそびえ立つ高架・北初富駅を見ているところ。
上り線と旧・下り線を隔てる列車防護柵が顕著。
でもホームから見ての通り、構内を全て隔てているわけではない。
高架橋の足元、旧・1番線ホームは手前の部分しか
ホームと屋根はほぼ持ち得ていない。
また架線柱、ショートカットしているのは2箇所。
高架・北初富駅2番線ホームの手前には地上部まで足場が組んである。
立体交差事業2018年9月21日
北初富3号踏切から高架上を新鎌ヶ谷駅方面へと撮影。
高架・上り線側の防音壁のもとには
電気信号に関わる資材が配置してある。
立体交差事業2018年9月21日
ポイント付近を通過するところ。

前方の線路、旧来の踏切箇所だけ枕木の色が異なっている。
だから北初富4号(旧・6号)踏切を間近にしたところにあたる。
ここだけ高架・上り線を仕切るポールとロープの設置が異なっている。

駅を手前にしたところはいずれも架線柱自体が
北総鉄道側の防音壁の足元に設置されているのみ。

高架・上り線の防音壁の元に
ポイントや電気系統に関わると思われる基盤が整備された。
加えて資材が引き続きそばに用意してある。
立体交差事業2018年9月21日
北初富4号(旧6号)踏切から新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。

地上部の現・新鎌ヶ谷駅島式ホーム。暫定ながら10年を経過。
旧・下り線を前にホーム部分に侵入防護壁が設置され
遮断された状態にある。

搬入路は先代の北初富6号踏切で、
ここを境にフェンスが講じられ、
「関係者以外立入禁止」の掲示が出されている。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側にだけで完結する構造になっている。

旧・下り線跡、
高架駅舎地上部とのスロープを間近にしたところで
プラントが展開され、工事車両が合わせてが留置されている。

別途高架下にはクレーン車を留置してある。
立体交差事業2018年9月21日
高架・下り線から北初富4号(旧6号)踏切の様子を撮影。
電機基盤をはじめとした設備の前で線路と線路の間を塞いでいる部分の下を
ちょうど市道が延びている。
電気室のそばにリール。
立体交差事業2018年9月21日
旧・地下通路をとりまく作業現場の様子を
スロープクリアパネル越しに北初富4号(旧・6号)踏切方面へと撮影。
肝心な旧・地下通路は手前に位置しており
プラントを形成している機材のもとから
ホースが地下通路の元に延びており、高架駅舎の方へと向いている。
立体交差事業2018年9月21日
こちらでも地下通路に関わる作業を行っている様子が見受けられる。
右隅の方で機材を運び混んでこれを執り行っているようだ。
旧・地下通路を閉ざしたシャッターの裏手付近周辺。
立体交差事業2018年9月21日
市道5号、京成パーク新鎌ヶ谷第一付近から
新鎌ヶ谷駅北口方面へと撮影。
アスファルトに施されている再舗装形跡は
ライフライン推進作業によるもので
水道やガスに関わるマンホールが埋め込まれている。
予定されていた期間を終えて一区切りといったところ。
立体交差事業2018年9月21日
地上新鎌ヶ谷駅島式ホームを旧・地下通路階段方面へと撮影。

旧・2番線ホーム線路部分を隔てる侵入防護壁のもとには
「津田沼方面は高架上になります」と貼り出されており
旧来の地下通路部分に張り出されていた広告がこちらに引っ越してある。

侵入防護壁は点字ブロックから線路側に設けてあり
ギリギリのところまでホーム幅を確保していることがわかる。
旧・2番線の列車案内表示機は出口・乗り換え案内に差し替えられている。

新通路・スロープの供用開始に伴い
地下通路への階段出入り口はフェンスでこれを塞ぎ、
同時に点字ブロックを覆うことで誘導を遮断し
構内案内図を掲示している。
壁向こうに工事車両のアームが見える。
立体交差事業2018年9月21日
旧・地下通路階段下付近の様子が確認できるところにあるので
これを撮影したもの。
既にエレベーターは中身を撤去してあるのがわかる。
半ば資材置き場と化している。
押し込むように工事車両がこちらに留置してある。
立体交差事業2018年9月21日
地上新鎌ヶ谷駅ホーム、
スロープとこの供用に伴って役割を終えたエレベーターを見ているところ。
エレベーターはフェンスで出入り口を囲むとともに
路面の点字ブロックを塞いでいる。
フェンスには車椅子とベビーカーに対して
スロープ利用を呼び掛ける掲示が取り付けてある。
立体交差事業2018年9月21日
東武線乗越仮橋梁方面を見ているところ。
駅構内バラストの撤去は仮橋梁を間近にした部分まで
それを執り行っている。
架線柱に3か所、ピンクのマーキングをしてある。
この架線柱、ビームの下り線側を取り外している。
線路は架道橋部分から新京成の電路・信号区付近までは
なおも敷設状態だ。
立体交差事業2018年9月21日
新鎌ヶ谷駅連絡通路、シャッターで閉ざされた旧・地下通路出入り口を撮影。
こちらには構内案内図を貼り出している。

地下通路部分への点字ブロックは塞ぐことで
その誘導を遮断している。

通路挟んだ向かい側、
三井住友銀行の広告板の上に音声案内機が取り付けてある。

列車行き先案内表示の下に掲げられている
乗り場案内を示す矢印は非常に特徴的。
立体交差事業2018年9月21日
新鎌ヶ谷駅、高架・2番線ホーム並びに上り線部分を
北初富4号(旧・6号)踏切側から駅構内へと撮影したところ。
カメラをはじめとして点字ブロックまで整備してある。
点字ブロックはエレベーターなどにアクセスする部分など
若干供用にあたるために余地を残している。

本日は新鎌ヶ谷駅構内のみならず
高架・上り線上には東急テクノシステムの陸軌車が見当たらなかった。
立体交差事業2018年9月21日
ヴィドフランス新鎌ヶ谷店と北総鉄道新鎌ヶ谷駅定期券売り場の間から
新京成・高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入口付近を撮影。

駅舎出入り口外観部、新鎌ヶ谷レッドを纏っており
地上ホーム寄り上部に駅名表示を掲げるスペースが確保してある。

また旧・下り線跡との間にステップが設けてある。

北総鉄道の北口とはつながっていないので
こちらを結ぶように南北自由通路を整備していく事になる。
幅は16mで費用は出入口寄り8mが事業者受け持ち、
そして残り8mが自治体負担になっている。
立体交差事業2018年9月21日
北総鉄道と新京成の高架橋間、
地上部において自由通路をつくるべく基礎工事が進められている。
これを上部から見ているところになる。
高架橋の芯が据え付けられ、路面が舗装されている。
こちらに鋼材を編んでおり、挟むように木材があてがっている。
また橋脚が立つ基礎部分となる箇所も順次整備をしている様子が伺える。

新京成の新鎌ヶ谷駅基礎高架橋と同一直線状に位置している。
木材による仕切りの内側。
立体交差事業2018年9月21日
ヴィドフランス寄りの支柱設置箇所部分を撮影した一コマ。
立体交差事業2018年9月21日
高架下部分ではこれに絡んだ作業場が確保され
それにかかわる部材の整備が行われている様子が見受けられた。
立体交差事業2018年9月21日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅島式ホームと
それに並行する新京成・高架・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
旧・1番線線路部分を前に屋根を有している範囲には
侵入防護壁が形成されている。
立体交差事業2018年9月21日
新鎌ヶ谷1号踏切から
本来の営業線上にそびえる高架橋並びに高架新鎌ヶ谷駅ホーム、
地上部の上り線と旧・下り線が延びている
地上新鎌ヶ谷駅ホームを見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切と旧・下り線との間にはフェンスが設けてある。
立体交差事業2018年9月21日
新鎌ヶ谷2号踏切脇、洋服の青山そばの第3工区資材置き場からは
トラックによって鉄板の搬出が行われた。
場内には電気・信号系統に関わる資材やリールが用意してある。
立体交差事業2018年9月21日
下り列車から新鎌ヶ谷3号踏切上部を走っている場面になる。
ビームに施されている支持物の有無の境目となるところ。

地上部には左にかまがや幼稚園が位置しているところで
中ほどにから解体工事が進んだ結果、
旧・十河産婦人科医院が目に入らなくなった。

ここから先、ビームから支持物がなくなる。
立体交差事業2018年9月21日
その旧・十河産婦人科医院解体作業現場を
新京成電路区・信号区・保線区の敷地側から撮影。
地道に作業を重ねて抉り取ったような状態に推移している。
立体交差事業2018年9月21日
スズキアリーナ新鎌ヶ谷店付近の高架・上り線には
陸軌車が留置されており
足元には下り線まで跨って覆工板が施されている。
立体交差事業2018年9月21日
敷設されている高架・上り線の初富駅方面先端部を撮影。
地上部には新京成の電路区・信号区・保線区といった設備が立地している。
立体交差事業2018年9月21日
新京成連立事業課脇、
工事車両搬入口のところから見える乗降階段上部付近を前にしたところで
上部に搬入してある線路を彷彿させる資材も途切れ
ここから高架・上り線の敷設予定地の路面が見えるところに入っていく。
立体交差事業2018年9月21日
新鎌ヶ谷4号踏切上部を渡っている場面になる。
中ほどに少しばかり突き出している部分の下に
市道2334号が延びている。
立体交差事業2018年9月21日
別アングルからの新鎌ヶ谷4号踏切上部。
つなぎ目が路面に見える。右寄りが「初富R8」躯体。
防音壁が連なり側溝が確保してある。
立体交差事業2018年9月21日
「初富R6」躯体上部を進んでいるところ。
「初富R5」との間には桁架設の足場が今のところ有していない。

電機基盤施設が置かれているのが「初富R5」で
ホーム手前の先端が「初富R4」になる。
最終的には島式ホーム構造になるわけながらも
「半分しかできていない」ところで供用を始めているので
非常に窮屈な印象を受けるものとなっている。
階段やエレベーターを有している部分だけ若干躯体幅が広い状態で
高架ホームは供用を迎えており、一部幅を拡張している箇所もある。
立体交差事業2018年9月21日
「初富R6」躯体工事現場は
上部に黄色い木材が敷き詰めた状態にあり
その上に更に鋼材を編んでおり、
これを囲むように金属籠が形成されている。
立体交差事業2018年9月21日
もう一コマ「初富R6」躯体工事現場を見たところ。

立体交差事業2018年9月21日
左から上り線、列車防護柵を挟んで旧・下り線跡、
そして高架上の下り線を見ているところ。

上り線に面して幕を張り
手前に乗降階段を持つ「初富R6」高架下部分には電気室がある。

旧・下り線跡では初富駅構内から新鎌ヶ谷4号踏切へと
高架橋躯体現場が相次ぐようになっている。

「初富AR7」部分においては幕を張っているものの
「初富R7」は既に幕を取り外している。

新鎌ヶ谷4号踏切〜初富1号踏切間では
上り線部分は修繕作業に伴い、復工板の一部を取り外し、
バラストを撒いている。
立体交差事業2018年9月21日
高架・初富駅を前にした電気室を有した「初富R5」高架橋躯体に並行して
旧・下り線跡に組まれた躯体工事現場を撮影。

本来であればここまで初富駅旧・1番線ホーム、屋根がない部分とはいえ
それが延びていたところにあたる。

奥に控えている躯体工事現場が「初富R6」で、
幕と足場を解体した「初富R5」は防音壁を有した躯体を顕わにしている。
一番手前での「初富R4」との間における桁架設箇所も整備され
高架ホームを構成するユニットとつながるようになった。
立体交差事業2018年9月21日
初富駅2番線ホームから1番線侵入防護壁向こうにそびえる
「初富R4」高架橋躯体、
高架・初富駅の新鎌ヶ谷4号踏切側先端を見ているところ。
中ほどから「初富R5」との間の桁架設作業の足場が解体されたので
躯体がつながっており、「初富R5」は防音壁を有しているものの
「初富R4」はこれを持っておらず柵を上部に施した状態にある。

地上部、既に旧・1番線ホームは一通り解体を終えており、
線路部分は旧・下り線跡と上り線が列車防護柵を仕切り
6両編成停車位置の範囲に壁面を施している。
「初富R4」の高架下にあたる列車防護柵には幕を張っている。
立体交差事業2018年9月21日
こちらが高架・下り線から「初富R5」躯体上部を見ているところになる。
電気基盤施設を持ち、防音壁を有した躯体の路面には資材が置かれている。
立体交差事業2018年9月21日
続いて「初富R4」との桁架設箇所を撮影したところ。
防音壁はこの桁架設箇所の中ほどで途切れ、
「初富R4」に向けて柵で仕切る構造にシフトしてある。
幕が解かれたものの、手前を見てみると
柵で囲まれた一画にはまだ整備余地が十二分にあることを伺わせる。
地上部から見るとポッカリと中ほどが空いている。
立体交差事業2018年9月21日
ラーメン丸源と焼肉きんぐ駐車場から
現・初富駅対向式地上ホーム並びに
高架・初富駅「初富R5」高架橋躯体から
郷土資料館側の「初富R3」高架橋躯体へとひとまとめに撮影したもの。

中ほどにそびえている「初富R4」躯体は上部に柵を施しており、
現・ホーム、屋根を有していない部分でそびえ立っているのが
「初富R5」躯体にあたり、
隣接する桁架設箇所からそちらへと防音壁が連なっている。

先んじて姿を見せている高架橋躯体「初富R4」も
足元に幕を張っている。
立体交差事業2018年9月21日
〇で囲んだところをズームアップしたところ。
「初富R4」躯体上部ではホームの拡幅に向けた作業を行っており
木材をあてがっている様子が見える。
立体交差事業2018年9月21日
旧・下り線跡上の「初富R4」高架橋躯体を撮影。
外観を顕わにしているユニットの一つにあたり、
上部に柵が施してある一方、
列車防護柵の部分には幕を張っている。

また手前「初富R3」躯体との間には
桁架設が完了し、これも幕を取り外している。
立体交差事業2018年9月21日
続いて地下通路を間近にしたところにそびえる
「初富R3」高架橋躯体を撮影したところ。

6両編成の列車停車位置に合わせて
初富駅構内は旧・下り線と上り線を列車防護柵に壁面が講じられて
これらを隔てている。

目の前にそびえている躯体が「初富R3」高架橋躯体にあたり
右寄りの箇所が「初富R2」を結ぶ桁架設箇所にあたる。
足場がいずれも解体されその姿が顕わになった。
立体交差事業2018年9月21日
上部での「初富R3」躯体を高架・初富駅1番線ホームから見ているところ。
こちらもホーム拡幅に向けて木材をあてがっており
既にジョイント部分が見えなくなっている。
立体交差事業2018年9月21日
地下通路上部脇に設定されている「待避所」越しに
旧・1番線ホームのエレベーター収蔵箇所を撮影。

ちょうど前後の違いはありながらも
ほぼ高架ホームへのエレベーターと同一線上に位置している。

この「初富R2」「初富R3」間の旧・下り線跡部分に桁架設がなされ、
左右にそびえる躯体ユニットがつながるようになった。
立体交差事業2018年9月21日
地上部、高架・初富駅において未供用部分となっている一つ。
侵入防護壁向こうのトイレ付近の様子を撮影。
男女それぞれに色分けがしてあり
これと別にオストメイトトイレが準備されている。
立体交差事業2018年9月21日
初富駅地上部、2番線ホームから初富1号踏切側「初富R2」へと
地下通路が延びている付近を中心に旧・1番線ホームを見ているところ。
初富第一架道橋寄りに列車防護柵と重なる範囲で
幕を張っている箇所があるとはいえ
それ以外は一通り躯体の姿を顕わにしてそびえ立っている。
ここも高架下の列車防護柵には幕を張っている。
「初富R3」との間における桁架設箇所も幕と足場が取り払われた。
立体交差事業2018年9月21日
旧・下り線跡に組まれた「初富R2」躯体工事現場を
現・高架初富駅1番線ホーム「初富R2」付近から撮影したところ。
ジョイント部分の向こう、柵が見えるまでの中ほど、
梯子をかけてある箇所が作業対象にあたる。
ホームの拡幅をしてある。
右奥に控えている木材をあてがっている箇所が「初富R3」。
比較すれば明らかなように
こちらにその幅を合わせて作業を進めているのが明らかだ。
立体交差事業2018年9月21日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。
「初富R2」高架橋躯体と「初富R3」高架橋躯体のあたりでX8付近。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が
駅出入り口が最終的に開設されることになる。
駅名を表記するであろう箇所が塞がれており
シャッターを閉じた状態で作業をするようになっている。

駅舎地上部は3つの窓を有していても
全てが供用範囲と重なっているわけではない。

ケヤキを囲むフェンスのもとには
「全国労働衛生週間」の喚起幕が取りつけてある。
立体交差事業2018年9月21日
連絡通路のクリアパネル越しに
県道57号方面へと工事ヤードを見ているところ。
場内は目の前にクレーン車が留置されている。
「初富ブルー」が採用されている箇所が駅舎出入り口付近になる。
わかりにくいけれどもシャッターは閉じており通用口は開いている。
空白部分となっている駅名を掲出するであろう箇所は
フィルムを取り付けてある。
立体交差事業2018年9月21日
同じく駅舎内部、駅務室や改札付近へと
高架・初富駅地上部を見ているところ。
窓はケヤキのある初富駅駅前広場用地に面しているので
配置箇所でどの辺を押さえているのかがわかる。

天井には非常口の案内表示が取り付けてある。
点字ブロックの整備もしてある。

県道57号側並びに駅前広場側にそれぞれ出入口にシャッターを下ろしており
場内はブルーシートが敷いてある。養生のためとか。
日当たりによってはかなり埃を被っているように見えるわけで
これを真新しい状態で利用者のもとへ引き渡していくためにも
こういった措置を講じていく必要性があることが伺える。

券売機設置箇所、窓口や改札の位置、精算機収納箇所が
いずれも確認できる状態にある。

資材を運び込んでこれを包んでいるブルーシートは
路面に被せてあるものとは明らかに
その小ぎれいさが違う。
立体交差事業2018年9月21日
高架初富駅1番線ホーム、一番大きくとられている逆三角形の窓から
初富駅のシンボル・ケヤキの木を撮影。

恐らくはこれを意図して窓の配置や設計がなされていると思われるので
当然のように駅利用者は意識されているのではないだろうか?

入線してくる列車を迎え入れての一コマ。今回はN828編成。

ちゃんと2019年のカレンダーには
高架・初富駅がその一か月を飾るものが用意されているんですよね!?
というくらいにケヤキも季節の移り変わり
表情を変えているのが時系列を追って行くと非常によくわかる。
間近に映るものであればなおさらだ。
立体交差事業2018年9月21日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したところ。
列車防護柵の支柱がこちらの範囲にも及んでいるので
この壁面越しに支柱が少し突き出ているのが見える。

「初富R2」の躯体が左寄りにそびえ立ち
真ん中を挟んで、右側に「初富R1」躯体が見える。
こちらに見える範囲においては
ほぼその外観が顕わになっている。

真ん中部分は初富第一架道橋部分で
上り線側のユニットが2つ施されている。
足元部分から架道橋部分のブリッジユニットの上部柵に至るまで
幕を張るようになっている。
この架道橋下を潜ることになる都市計画道路を予定している部分が
それに伴って見えなっているものの
架道橋下には足場が組んである。

架線柱のビーム、構内を跨いでいない形状。
立体交差事業2018年9月21日
現・上り線と列車防護壁越しに「初富R1」躯体工事現場へと撮影。

架道橋部分の下、列車防護柵に重なるところから
上部の柵のところまで幕を張るようになっており
こちらから初富駅構内地上部の高架下の様子も伺えなくなっている。

「初富R1」、初富1号踏切寄りには一部ながら防音壁を持った状態。
立体交差事業2018年9月21日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷3階テラス自動販売機脇から
高架・初富駅ホーム部分全体像を撮影したもの。
本来から比べるとほぼ半分くらいの規模で供用を開始しており
追うように旧・下り線跡で躯体工事の足場が相次いで組まれているので
こちらからも視界に入るようになっており
次第に全貌に近い状態へと推移していくことになる。

「初富R3」付近から「初富R4」に向けて
高架・上り線側にホームを拡幅するように作業を行っている。

作業進展に伴い「初富R1」に一部だけ施している防音壁が
こちらからも確認できるほか
架道橋部分に幕が地上部から及んでいるのもわかる。

「初富R1」躯体上部には工事車両の姿が確認できる。
立体交差事業2018年9月21日
初富駅1番線ホームから
旧・島式ホーム跡、旧上り線跡、県道57号に初富1号踏切、
旧初富駅前立体駐輪場跡地を意識しながら
ショッピングプラザ鎌ヶ谷へと高架・下り線を撮影したところ。
立体交差事業2018年9月21日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや旧・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと旧・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
高架橋躯体下、県道57号寄りの一画には
旧・新京成スタシオンセルビス初富駅駅前売店店舗が配置されている。
シャッターは常に閉じておくように注意書きがしてある。
立体交差事業2018年9月21日
初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・下り線跡は新鎌ヶ谷4号踏切から初富1号踏切にかけて
列車防護柵で仕切られており、
ホーム部分の上り列車停車位置に合わせて
そちらの箇所には壁面も合わせて整備がしてある。

旧・下り線跡では「初富AR1」を中心に躯体工事の足場が組まれ
上り線と県道57号に面して幕を張っており、
隣接する奥の「初富R1」でも足場がそびえ立っており
そこから駅構内旧・下り線跡に躯体や工事の足場が続いている。

「初富R1」は上部の幕を撤去してあり
初富1号踏切寄りに列車防護柵に重なる範囲に一部幕を張っている。

この2つのユニットの中ほどにあたる桁架設箇所は
上部に幕を張っていないので
列車防護柵部分には幕を有しているとはいえ
その様子が確認できるようになっている。

地上部架線柱からのビームは上り線部分のみにショートカットされている。

こちらの架線のビームは単線構造。
立体交差事業2018年9月21日
「初富R1」躯体上部を下り列車から見ているところ。
2台の工事車両がこちらに投入されている。いずれも留置中。
立体交差事業2018年9月21日
「初富R1」躯体と「初富AR1」間の桁架設箇所の様子。
幕は取り外されたものの
これを挟んでいる他のユニットよりも高さが低く
防音壁なども有してはいない。
立体交差事業2018年9月21日
旧・下り線跡「初富AR1」に組まれた高架橋躯体工事現場の足場を
県道57号車道越しに撮影。
階段にかけて「きれいな現場に事故はナシ」の横断幕を掲げ、
これに合わせて均一な高さで幕を張っている。
立体交差事業2018年9月21日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
旧々・下り線跡上部を跨いでいる架道橋を撮影したところ。

地上部、フェンスと遮断機の脇から再舗装形跡が横切っている部分が
旧・下り線跡にあたり、高架橋躯体工事の足場が
車道を挟んで向かい合っている。

高架・下り線の架道橋、
防音壁を有しているのは奥のみで、手前は柵で仕切っている。

手前を横切っているのは上り線で、
撤去した旧・下り線軌道に代わって再舗装形跡が代わって横切り、
遮断機と警報機の移設を行い踏切構内の縮小を図っている。

「初富AR1」橋脚のもとから初富駅構内を経て
新鎌ヶ谷4号踏切間で旧・下り線は列車防護柵で、
一部ホーム6両編成停車位置は壁面を有して仕切られている。立体交差事業2018年9月21日
旧・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

架道橋も単線構造で以後も整備をしていくので
地上部からでも車輪まで見える状態で走行する様子が目に入る。

手前、旧・下り線線路跡と上り線を隔てるように列車防護柵が延びている。
これは初富駅構内方面も同じ。
踏切を挟んで旧・下り線跡では高架橋躯体工事の足場がそびえ立ち
手前の「大仏AR3」と車道向こうの「初富AR1」が対峙している。
初富駅構内へと「初富R1」「初富R2」と
躯体工事の足場とユニットが続いており
ほぼ6両編成停車位置部分と重なる範囲に
ホームとなっていく構造を抱えたユニットがそびえ立っている。

踏切構内からは旧・下り線軌道を撤去し、
再舗装形跡が横切って入る中で警報機や遮断機が移設。
構内を縮小するとともに路面塗装や標識をこれに合わせている。

また架線柱のショートカットが行われており
地上上り線部分にのみビームが上部へと及んでいる。

「大仏AR3」は県道に面して幕を張っているものの
上り線に面した部分は足場を組んでいない。
立体交差事業2018年9月21日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷、こちらも2階サイゼリア前テラスから
初富第2架道橋(仮)から高架・初富駅へと撮影したもの。

旧・下り線跡は踏切を挟んでフェンスが設置されており
高架橋躯体工事の足場は車道向かい、初富駅構内へ連なっており
手前の「大仏AR3」は車道に面した部分以外は組んでいない。

移転している遮断機や警報機を含め、車道を跨いでいる
これらの再舗装形跡部分も旧・下り線跡にあたる。
路面標識や塗装はこれに合わせている。
立体交差事業2018年9月21日
初富1号踏切へと差し掛かる場面にあたる。
作業進展に伴って高架・上り線を隔てるフェンスが
一部撤去を行っているので
窮屈なところを走っていく印象というのは
随分と解消されてきている。
立体交差事業2018年9月21日
初富1号踏切から旧・下り線跡を鎌ヶ谷中学校方面へと撮影。

左に高架・下り線、遮断機の右手は上り線で
そびえ立つのはショッピングプラザ鎌ヶ谷。

高架橋躯体工事に向けた足場が
高架・下り線の柵にまで及ぶ高さでそびえ立ち、
県道57号に面して幕を張っている。
立体交差事業2018年9月21日
この躯体工事現場を下り列車から撮影。
路面と防音壁が整った状態にある。
足場は県道に面した部分のみ。
立体交差事業2018年9月21日
「大仏R10」を前にした桁架設箇所における作業現場の様子。
防音壁が連なっており、足場の幕を取り外したものの
足元では側溝はあと少しでつながるところでとまったまま。
立体交差事業2018年9月21日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに
地上部の旧・下り線と現・上り線を見ているところ。

「大仏AR3」と「大仏R10」の間における
桁架設箇所に組まれた足場から幕を取り外している。
立体交差事業2018年9月21日
これは「大仏R10」を下り列車から見ているところになる。
高架・上り線躯体部分は防音壁が連なっており、
その足元には側溝が確保されている。
そして敷設予定地部分には枕木が4本一まとめで
コンスタントに配置してあるのが見える。
立体交差事業2018年9月21日
階段が設けてある「大仏R9」付近の様子。
立体交差事業2018年9月21日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷検品所付近の
「大仏R9」と「大仏R8」との間、桁架設を行った箇所付近。
路面につなぎ目が見える。
側溝部分の延長に着手したようだ。
路面には引き続き枕木が配置してあるのが隅に見える。
立体交差事業2018年9月21日
路面は高架・下り線との間に蓋を施している箇所がある。
取り外した柵の部分には線路を連想させる鋼材が搬入されている。
立体交差事業2018年9月21日
鎌ヶ谷中学校校舎を間近にした「大仏R8」付近。
こちらも整備された路面を持ち、防音壁が連なる状態にあり、
ケーブルのための側溝も確保してある。
立体交差事業2018年9月21日
こちらは一部柵で仕切った箇所も見受けられる。
大正堂薬局裏手の資材置き場と鎌ヶ谷中学校に挟まれた界隈。
立体交差事業2018年9月21日
もう一コマ。鎌ヶ谷中学校校舎裏手の様子。
こちらには側溝に機材をあてがっているのが目に入る。
立体交差事業2018年9月21日
「初富R8]躯体上部、中継信号のもとから走っていくところ。
高架・上り線との仕切りはポールとロープで行うようになり
枕木の配置が行われている。
等間隔に見えるけれども4本一まとめ。
立体交差事業2018年9月21日
ベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋を前にした
高架橋躯体ユニットの様子。
足場と幕は高架・下り線の高さに及んでいるものの
作業箇所はこれよりも低い。
そんな中で高架橋の芯が上部まで突き出している。
「この下は軌道です」の喚起幕がこちらも掲げられている。
立体交差事業2018年9月21日
こちらは架道橋を前にしたユニットを別アングルで見ているところ。
立体交差事業2018年9月21日
ぞして架道橋作業現場。
高架・下り線に間近に迫る高さで作業が推移している。
上部防音壁の土台に当たる部分の進展がめざましい。
立体交差事業2018年9月21日
もう一コマ、架道橋作業現場を見ているところ。
立体交差事業2018年9月21日
「かぶりつき」での一コマ。
立体交差事業2018年9月21日
地上部視点で場内通路と現・上り線向こうに
ベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋作業現場を見ているところ。

架道橋を挟んでいるユニットには
いずれも幕を張った足場が組まれているものの、
架道橋自体は上部に幕を張っている状態が目に入る。
中央部だけ上り線寄りに突き出している箇所がある。

真下には吊天井のようなものが施してある。

この下を都市計画道路が延びる予定になっている。
現在の上り線も都市計画道路に転用される予定。
それらの交差地点付近にあたる場所だ。
立体交差事業2018年9月21日
架道橋の下の様子。
頭上、吊天井のようなものが架道橋に施されている。
立体交差事業2018年9月21日
地上部の車両搬入路を挟んで
今度は茂野製麺側、架道橋を前にした躯体ユニットの足場を撮影。
地上部には簡易トイレ。本来は資材置き場にあったもの。
立体交差事業2018年9月21日
富岡側の住宅地、第1工区詰所付近から
「大仏R5」の高架橋躯体を眺めたところ。

架道橋を前に旧・下り線跡では
幕を張った躯体工事の足場がそびえ立っており
それぞれの桁架設箇所をはさんで
上り線に面して幕を張った足場や
防音壁を有した高架橋躯体が初富2号踏切まで連なっている。
工事車両がそちらに割り込んでいる。

架道橋部分は上部に幕が張られ
中央部だけ上り線寄りに突き出している。

初富駅構内から架線柱のビームはこちらも
上り線部分だけにその範囲がカットされている。
立体交差事業2018年9月21日
第一工区の富岡側詰所付近を通っていくところ。
高架・上り線とは鉄パイプで仕切っている。
4本一まとめの枕木がその敷設予定地を埋めている。
立体交差事業2018年9月21日
地上部にはIKIハイツやコーポラス21、
ポラスの宅地分譲地が見える「大仏R4」上部の様子。
防音壁が連なり、側溝が確保してある。
路面部分には枕木が4本1セットで配置されている。
立体交差事業2018年9月21日
高架・上り線部分における枕木配置は「大仏R3」躯体上部まで。
立体交差事業2018年9月21日
モデルハウスが見えてきた「大仏R2」躯体上部は
その枕木の配置がない。
防音壁手前、架線柱設置箇所の土台が確保してある。
立体交差事業2018年9月21日
手前が「大仏R2」で初富2号踏切を挟んで「大仏R1」に向かっていく場面。
立体交差事業2018年9月21日
初富2号踏切を跨いで「大仏R1」のもとへ差し掛かるところ。
立体交差事業2018年9月21日
別アングルで初富2号踏切を渡っているところになる。
木材を上部に施している箇所がこちらから明らか。
柵でこの付近は高架・上り線を仕切っている。
立体交差事業2018年9月21日
地上部、初富2号踏切から上り線とともに
高架・上り線作業現場を撮影したところ。
足場を組んで幕を張っているのは手前「大仏R1」のみで
以降は足場は確保してあるものの、幕を取り外した状態にある。
踏切の柵のところには「町の環境美化にご協力ください」の掲示。
立体交差事業2018年9月21日
資材が高架・上り線敷設予定地を埋めている中で
防音壁が連なるようになっている「大仏R1」上部の様子。
立体交差事業2018年9月21日
嵩上げ箇所との境目における作業現場を見ているところ。
黄色い木材を敷き詰め、真ん中に金属籠が延びている。
立体交差事業2018年9月21日
スナックだんを過ぎて嵩上げをした区間に入っていく。
こちらは防音壁の足元に側溝まで整備がなされている。
整備された側溝は蓋で塞がっている。
立体交差事業2018年9月21日
まなびぃプラザが見えてきた。
立体交差事業2018年9月21日
続いてまなびぃプラザの前を通り抜けていく場面になる。
立体交差事業2018年9月21日
スロープの部分に差し掛かると
高架・上り線との間には隔てるものがなくなる。
立体交差事業2018年9月21日
上り列車から防音壁先端部を撮影したところ。
高架・下り線と高架・上り線では路面に段差があり、
高架・下り線の足元に線路を彷彿させる資材が運んである。
立体交差事業2018年9月21日
足場と幕がなくなると、
現・下り線をそばにした境目に金属籠が延びている。
立体交差事業2018年9月21日
上り列車からこのスロープを撮影したところ。
立体交差事業2018年9月21日
初富3号踏切から下り線切り替え地点付近を見ているところ。
高架・下り線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架・下り線へと直線上に線路が延びるようになっている。
対して上り線はあくまで仮線のところを走っていくので
少しばかり特徴のあるカーブを描いている。
立体交差事業2018年9月21日
さらに作業現場を強調した一コマ。
「大仏R1」からこちらへと緩やかなスロープが
高架・上り線部分にも整備されており
線路敷設に向けた準備が進められている。
側溝部分に蓋をしてあり、
架線柱設置箇所は少しだけ線路敷設箇所寄りに突き出している。



冒頭の問いの答。

そりゃ、車道から遠いところに女性をエスコートするというのは
あまり意識しないかもしれないけど
ガードレールの有無を問わずに
子どもを車道から遠いところに連れていくというのは
親御さんとしては本能に等しいわけで
こちらから見て左側、
相手から見ると進行方向右側にいずれも連れ添う姿をイメージするのが
一般的なものだといわれる。

十二分な歩道がないところであれば
なおさらに意識するものがあるに違いない。
たまに本能的なものもなく、意識的なものもなかったりされる方もいるけど。



このWEBの性格上、催促をしたかのような発言を受けて
事務局からの返答があり、高架下利用に向けての意見を書く下地が整った。
回答の如何を問わずにそれなりのものは持ち合わせているとはいえ。

自主財源でやれば全て解決するような気がするのだけれども
アクセス道路に絡んだものは補助金を受けて
自動車進入ありきで整備を進めていくので
これを果たしていくのにはかなり大変なものになりそうだ。

それがなくても初富駅にたどり着けてしまうから
事をより複雑化させてしまうわけで、
さもたくさん黒字があるように主張されているので
ここで自主財源を投入してしまえばいいのではないかとも思ったりする。
そうすれば自分の裁量で出来ることというものに格段に融通が利く。

しかしながら実際はそんな余力はあるものではないわけで。

提案したら提案したで頭を抱える要素が増えていくのも確かなもの。
維持に関するコストや動線を鑑みたりしなければならないのだから。

色々と背負い込む覚悟があるからみんな要望されているのだろうけど。
動き出している時計の針。
それはもうじき現実の到来へのカウントダウンを意味しているわけで。



ついでに日本テレビの「ヒルナンデス」で新京成が登場した。
随分と時間を割いてもらって次週にも続くらしい。
うちの街では初清園とか、清田精肉店が出てた。
posted by 小林 慶太 at 23:57| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・代ノ下橋

久之浜遠征編2018
2018年6月28日、いわき市久之浜地区。
この1年の間で久之浜郵便局が浜風きららに引っ越しを終えたので
それを見物したのを受けて、
仮の店舗としていた建物のもとへと足を運ぶことに。
津守神社に立ち寄った後、陰磯橋から堤防の整備を経た大久川に沿って
県道395号の方へと向かって歩いていく。
久之浜遠征編2018
大久川に沿って上流へと進んでいく一コマ。
陰磯橋からは単に堤防を整備しているものだという認識があったものの
代の下橋がどこにあるのかというものを
再架橋されたものを見て今回初めて知ったり
いざそのそばを歩いてみると
その遡上した津波の脅威というのに晒された範囲というのは
自分が思っている以上に広範なものだったことが伺える。

見えるのは堤防ばかりで川面が見えない状況で
アスファルトの舗装の新しさもさることながら
これらが一連の災害を受けて必要であると結論づけるに至ったものが
一見するとそれらから免れ大丈夫だったように見えていた左岸に整備してあり
大久川を臨むことができるようになるのは
復興住宅である久之浜東団地をそばにしたところにやって来て
ようやく、というところだった。
久之浜遠征編2018
右手丘陵部にはエコタウン館の山の宅地分譲が進められている。

これを買われている方が災害から新たな住まいの場所として選ばれているのか
はたまた新たにこちらに住むことを考えてのものかは定かではないものの
全部で59区画が用意されていて
3分の1くらいの区画が売却されている。

モデルハウスで宿泊滞在することも可能といったこともPRもしてあった。
久之浜遠征編2018
大久川に沿って歩いていながら
一向にその川面が視界に入らなかった中で
ようやくこれを確認できるところに至ったところで
河口(陰磯橋)方面へと大久川を撮影したところ。

道路がカーブを描いて一段低いところに確保してある河川敷は
意図的に緑地を保つようにしてあるもので
それを優先した道路構造にあるものと捉えることができるようだ。
久之浜遠征編2018
災害公営住宅である久之浜東団地のもとへとやってきたところ。
8階建てと7階建ての2棟の建物で限られた敷地において
多くの方々の住まいを確保集約しているものになる。
罹災された方が暮らしていらっしゃる建物であるとともに
防災緑地の整備と非常に関わりがある。
久之浜遠征編2018
ここから大久川へと架橋されていた橋が供用を迎えるに至った。
この橋の名前が「代ノ下橋」だった。

列車に乗ることしか芸のない(一応、それなりに「芸」らしい)人間なので
沿線地域に目線を落とすようになったのは
東日本大震災、津波被害を受けたあとのことであって
地理的なものにも感覚が乏しい身でありながらも
さすがに「代ノ下橋」の名前にはビックリした。

久之浜・大久ふれあい館の防災まちづくり資料室で
流出した橋梁の一部が保存されていた橋の名前が他ならない代の下橋だった。

漠然としたものの中でしか津波被害の「証拠」として
その事象を見ていなかった。

先代の陰磯橋は目の前に架かっていて
津波が遡上した、という話も伺っていた。

それでもまさかその代の下橋がこの場所にあり、
しかも再架橋の整備をしているものが他ならないその橋だったというのは
丸っきり地図上での認識に過ぎず
可視的なものとして大久川の堤防、そして新・代の下橋を目にすると
なおさらにその津波の脅威というものを思い知らされるものだった。
久之浜遠征編2018
代の下橋と平行するように県道395号には大久川橋が架かっている。
こちらの間近に整備されていた代の下橋は
災害公営住宅の整備に伴って
そちらに住まわれている方の利便性のために
新たに架けているものにしか映らなかった。
それだけに❝もとからあった❞「代ノ下橋」の存在にはひどく驚かされた。

こちらの大久川橋を渡って
山光堂メモリアルホール海賓館から
ガソリンスタンド丸三商事エネオス久之浜SSがある前三松交差点へと出て
そこから常磐線の下を潜っていく。

移動手段が徒歩行程と交通機関だけの人間にしてみると
さほど大したことではないけれども
ガソリンスタンドの所在はかなり重要なものになる。
復旧の一連の推移でそれを重要視することのないところまで
物事が次第に運んできているのも確かながら
それでもやはり主要の往還路であることは変わらず、
その所在というのも大きい。

ガソリンがないとトラックも、乗用車も動けないしね……。
気にもしないで車を運転する人がいるとは思わないけど。

集団下校されていた久之浜第一小学校の児童と引率の方々とバッタリ。
何気ないことだけれども、
あの日があった、目の前にそれが迫る場所だったことを思うと
ごく自然にその光景を思えるというのも、
印象深いものがあるといった言葉もまんざら大げさではないのかもしれない。
久之浜遠征編2018
久之浜・大久支所に続いて久之浜郵便局が移転することになった
旧来の建物はシャッターが閉ざされ、
これらが身を寄せる前の店舗の名前の跡が残るばかりだった。
ヒトの出入りが恒常的にされている雰囲気はなかった。

同時にそういう建物だったからこそ
キャパシティを鑑みて白羽の矢が立ったりするのだから
あながち何ともいえない。

一部駐車場には三角コーンとポールで仕切りがなされており
その一画を事業者に提供しているようで
そちらには自動車の姿があった。

元の顔に戻ったといえばそれまでながらも
ランドマークの所在地として
ヒトの往来がそれなりに生じるものが
これらの変化によってシフトする結果となり
よりひっそりとした住宅地の印象が色濃くなった。
久之浜遠征編2018
県道395号に戻って小久川橋を渡ってマミーマンションUのもとへ。
久ノ浜駅のそばに立地しているマンションの「U」は県道395号沿いにある。
パーラーイレブンやダイソーに続いて
久之浜駐在所を過ぎると前方には歩道橋が道路を跨いでいる。
歩道橋に示されているのは「津波浸水区間」の表記。

道路案内表示は「県道395号」。
久ノ浜バイパスの整備でナンバリングが整理され
本来は国道6号だったものなので、上書きされているのがわかる。
久之浜遠征編2018
一連の復興に関わる大型の工事が終了を迎えたことによって
これらの拠点としていた詰所は更地へと姿を変えた。
ぽっかりとした空き地。
それもまた詰所ありきでしか見ていなかった自分にしてみると
詰所以前の土地利用の姿を知らない。

また拠点として作業員の方が暮らしていらっしゃった場所にあたるので
これに絡んで派生していた経済活動が
その土地ならずも沿道から消失することを意味する。

補うように身を他の場所に寄せていた方が
こちらへと戻って来て盛り返すような循環が導かれるものであれば
さほど気に留めるようなものではないのかもしれないけれども。

自治体も大型の公共事業の展開とともに
地元の方と積極的にコンタクトをとってきたところから
インフラが整ってきたとなると
それぞれがそれぞれの道を歩き出すことを求められる
局面に入ってくることを意味している。
久之浜遠征編2018
浜風きららのもとへと戻って来て
そばに鎮座している星廻神社のもとへ。
津波被害に遭った土地に鎮座している神社で
鎮守の森となるべき植樹をイオンが後援をしている。
どれもこれも真新しいもので
その植樹された樹木もまた幼いものに過ぎず
歳月をかけつつ、新たな道のりを地域とともに歩んでいる。
久之浜遠征編2018
浜風商店街にお店を構えていらっしゃったところの一つ。
駄菓子屋さん。
久之浜遠征編2018
道路挟んで斜め向かいのお店も浜風商店街に入居されていたところだ。
食べてばっかりだ、と自嘲してしまうし
事実であるとともに、使うおカネもたかが知れているし
その範囲も非常に狭いものながら
そういったものを意識しながら地域を巡りながら買い物をするようにしている。

それなりにこの日のために体調整えて、
当日だってお腹を空かせるようにしていたりするんだから。

みなさん、覚えていて下さったりしているので
ありがたい部分と同時にプレッシャーを思う部分もある。
跳ね除けるくらいの気概を持たなければ。

これといって言葉を交わすこともなく挨拶をするばかりながら
同じように「答」とともに再訪される方がいらっしゃって、
やはり思うものは同じであり、そういった答えが出てくるのだなぁ、と。

本質的に暮らしている街でも
そういうものを積み重ねてもっと対峙していくべきものが
山ほどあるというのに果たせているものは限られているのだから
どこまでも天井を見ていける時代ではないというのも
合わせて再確認するものがある。

右肩上がりで果たせる人は人口が減っていても
高齢社会になっていてもできるものはできる。
久之浜遠征編2018
これらのお店の背中(向かい)には防災緑地が太平洋に面して広がる。
一連の整備が終わり、立ち入りが可能となったところで
話を伺ったり、断片的に見たりしていたものを
改めてこちらで確認する段階まで至った。

手前には駐車スペースが確保してあるところもあり、
久之浜・大久地区復興対策協議会といわき市いわき建設事務所の名のもとに
「この防災緑地は私たちがきれいにしています」の立て看板が設置されている。

総延長は1.3kmにあたり、海に面してクロマツが選ばれ、
宅地に面したところにはコナラやクヌギが植樹されている。
海抜は9mほどのもので、
やはり「太平洋」を大きく遮るものとしてそびえ立つものになっている。
これによって人々の暮らしが守られる。
海水浴場もあったという土地にしてみると
苦渋な思いを抱かれた方もいらっしゃるのだと思う。
久之浜遠征編2018
大きく様変わりした中で唯一変わらないものがこの秋葉稲荷神社。

津波で唯一流出を免れた社殿のそばには
この1年の間にモチノキの植樹が行われた。

行ってから程ないのでまだ添え木をした状態にある。
浜風きららはこの秋葉稲荷神社が見える場所というものに
こだわった立地条件となっており、街の、復興のシンボルともいえる。

一応、空は虹が架かってるんだけどね……。
内陸に向けて撮影したところ。

整備に向けて一時的に立ち入りができなかったものを
遠巻きに見ていた時もあったけれども
こうして正面から再び参拝することをごく自然なものとしている。
久之浜遠征編2018
防災緑地を陰磯橋方面へと撮影したところ。
植樹してからの歳月がこの景観を大きく変えていくことを予感させる。
クロマツ、クヌギ・コナラの境目となるような通路。
久之浜遠征編2018
防災緑地の整備によって
丸っきり太平洋に近づくことができなくなったわけではなく
緑地からは階段が確保されており
防潮堤を前に太平洋を臨むことも可能だ。
その付き合い方を変えているだけであって
街を構成する大事なエッセンスであることに変わりはない。
こうやって一望して爽快感に浸るのに
やはり歳月を要する方もいらっしゃるのだろう。
久之浜遠征編2018
いわき市の支所と公民館を兼ね揃えた久之浜・大久ふれあい館。
こちらは最上階は防災緑地の倍の高さ、海抜18mを確保している。
あまり避難場所となる事態が生じることがないことは望ましいけれども
そういうものを受けて建設されているので
外観は超近未来的なデザインを持ち
いわき市の支所の中では一番新しいものにあたり
庁舎内の発電装置や避難誘導を導くピクトグラムに至るまで
採用されているものが格段に教訓を吸い上げたものになっている。
久之浜遠征編2018
ふれあい館2階の様子。
シンプルなデザインながら仕切りに至るまで
避難時の事を想定してある。
久之浜遠征編2018
平日だけ開室ながらその2階にあるのが震災まちづくり資料室。
やはり東日本大震災における大きな被害を受けた土地である以上
その災害に脅威について触れている資料が多いものの、
訴えているのは地震災害と津波に対する脅威だけではなく
自然災害に対する備えについて幅広く喚起したものになっている。

懲りずにやって来ているのは滑稽だと思うだろうけど
やはり「そこにある」という認識だけで終わってしまうことがあるので
それなりに手間と時間を割いてこちらの場所へと足を運ぶ。

「主人の写真は笑っていました
ほら、お前が俺の代わりに故郷の復興を見届けるしかないぞって」
この言葉に寄り添いたかった。寄り添わせて頂きたかった。
見届けると思った故郷の姿、是非、自分も立ち会わせて頂きたいと。

生死を分かつ災害が昨今に至るまである中で
幸いにして生きているところに身を置いていて
確実に果たせるもののように思えていても
それを果たせる人は思っている以上に少なく
果てしない強い意志が求められるものではないかと思う。

まぁうちの街を基準にすると
高架工事に全生涯を捧げて強い要望とか悲願とか
そういう述べている方々ばかりなので
造作もないことにしか映らないだろうけれども。

災害に対する脅威と備え、教訓を
未曾有の災害、それが必ずしもあてはまらないほどに
それぐらい大きな災害が相次いでいる中で
そこにいらっしゃった、間近にされていた方が残しているのとともに
やはり本質的なものとして
生きることの大切さを訴えていることに他ならないと自分は思う。
災害で命を落とされた方がいらっしゃる。
そういう現実がある中で粗末にすべきではない。

「代ノ下橋」についてはこちらで改めて再確認した。
やはり「代ノ下橋」はあの「代ノ橋」だったのだと。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大久川・小久川を津波が1q以上も遡上した。

津波は、海岸近辺に被害を及ぼしただけでははなく、
大久川と小久川を遡上し、河川周辺地域にも被害を及ぼした。

河川を遡上する津波は伝播速度が速く、
海岸から津波が来ると思い込んでいると、
津波が先回りして内陸部で堤防を超えて市街地に侵入することがある

津波で破壊された欄干が海岸で発見された

大久川の河口から約500m上流にかかっていた代ノ下橋は
1972年に造られた橋だった。橋の欄干は2015年5月24日の
海岸清掃の際に砂に埋もれていたものが発見された。
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目にしているもの、読んでいるものは
昨年、一昨年と変わらないもので
地図も確かに目にしていたというのに
その新たな「代ノ下橋」を目にしたあとでは
格段に訴えかけるニュアンスが異なるものとして感じられた。

同じ場所に足を運んでいく、というのは滑稽なものだろうか?

まぁ自分の学習能力や問題認識能力が乏しいというのが大きく
一度で片付くものを反復しなければならないというのもあるけれども。
それでも覚えられなかったりするくらいにキャパシティは乏しく
おまけに忘れっぽかったりするのもあるけれども。
久之浜遠征編2018
屋上から海岸方面を見ているところ。
海抜18mにあたり、非常時は避難ビルとして機能するので
ソーラーパネル電力による発電がなされるようになっている。

この1年で防災緑地の植樹された樹木が顕著なものになった変化が生じている。
海とどう向き合っていくのかというものに対する答え。
答はそこで終わりではなく
これらインフラのもとに歳月とともに街を営んでい果たしていくものになるのだろう。

いわき市が刊行していた
広報誌「ふるさとだより」が2018年3月を以てその事業を終えた。
2011年6月から毎月発行。最終号は82号となった。
それだけの歳月が流れたことになる。
当初は2016年3月までの発行を計画していたものを
好評を受けてここまで延長がなされてきた。

カラー誌面で全8ページ。
非常に手にとりやすく、実際に浜風商店街に開架されていたり、
こちらのふれあい館でも昨今のものがバックナンバーとして開架してあったので
この1年の間にどういうものがあったのだろう、というものを
伺う資料として拝読させて頂いていた。

四倉、小名浜、久之浜・大久、平、勿来という大きく5つの地域の
沿岸地域の復興の取り組みをピックアップし
工事進捗を補完しながら地域の方々が
どのように復興の過程の中で
暮らしをされているのかというものに主眼を置かれたものだった。

地域の方々のコミュニティ意識を強めていく、後押しししていくのが
やはりこの冊子の使命。

なかなか「外」のヒトとして聞くべきであろうことながら
聞き出しにくいものが多く、
逆に相手方にしても「伝えておくべきこと」でありながらも
やはり観光で来ている人に、というのを躊躇う部分もあるものを
こういったカタチで行政の方が咀嚼して提示して頂けると
カタチを変えたコミュニケーションのツールとしても
意義があったものだと思うのとともに
歳月を重ねてインフラを整備した先まで見据えて、という
非常に自分は勝手な欲もあるけれども、一区切りとなったようだ。

行政と人々との距離が
本来のものに近いところへ推移していくだけなのだろうけれども
やはりこれから。

訪ねた方が改めてその認識を持たれたのではないかとも思う。

引き続き愛宕神社へと歩いて行く。
つづく
posted by 小林 慶太 at 20:24| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

人がいて、街になる

雨が降ろうが列車にトラブルが生じているから
駅構内をまわっていくのは割愛しようと思いつつも
やはり11万人が全生涯を捧げる思いで要望しているというエポックなので
非常に面倒な思いをしながらも記録をした。

のうのうとテープカットのシーンをイメージしているだけで
雨でも昼間作業だけでなく夜間作業も行われているものも
何も思うことなく「気になっている」とか
「実績」と掲げられるとひどく不本意に思えてならない。
立体交差事業2018年9月20日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と現・北初富駅駅舎や高架・北初富駅ホームを見ているところ。

高架・北初富駅駅舎の出入り口が入ってくる予定。
踏切脇のところからウェーブのワンポイントが入った窓の付近へと
幕を張っている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。
立体交差事業2018年9月20日
市道4号から高架・北初富駅駅舎地上部、
駅務室並びに改札側を見ているところ。

正面に見える壁向こうに現在の地下連絡通路が延びていて
この壁面には構内の見取り図らしきものが張ってある。

券売機並びに精算機収納スペースと改札窓口が既に確保されている。
立体交差事業2018年9月20日
北初富駅2番線ホームから
旧・下り線跡に整備された地下への階段部分から
北初富2号踏切寄りへと確保された地下連絡通路を撮影。

足場は高架駅舎のウェーブを施した窓の高さまで及んでおり
そこから新・地下通路の階段付近までを対象としている。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞ぐように
別途組み立てあった足場から解体がなされているので
そちらに幕を張った立方体状の物体がとり残された格好となっている。

この一画で上部に穴が開いている箇所が
高架・2番線ホームのエレベーター設置予定箇所。
立体交差事業2018年9月20日
裁断箇所から旧・下り線跡並びに旧・1番線ホーム跡を
北初富2号踏切方面へと見ているところ。

高架2番線ホームからの階段下部分には
電気施設を前に出入口が設けてあるのが見える。

列車防護柵は地下通路を跨いだ先の北初富2号踏切寄りと
中ほどの部分と待避所を挟んで右手寄りの箇所では
いずれもその背丈が異なっている。
立体交差事業2018年9月20日
裁断されている箇所とともに屋根と側壁面もあり、
線路も残る北初富3号踏切寄りの
旧・1番線ホーム部分を見ているところ。

架線は旧・下り線にはないけれども架線柱も構内を跨いでいる。
列車防護柵の設置範囲は線路撤去部分と重なっている。

線路が残っている部分の方は側壁面や屋根もまだ残っており、
ベンチも一か所だけ設置してある状態。
立体交差事業2018年9月20日
高架・北初富駅2番線ホーム「X18」付近の様子。
エスカレーター本体は上り下りが同一か所に設置されており
それを隔てている柵がステップを前に施してある。
これらとともに白い側面を地上部へと整備している。
ホーム上の側面部は現・1番線ホームのものと合わせているので
これと比べるとその状況がホーム下部分とでは異なっている。
立体交差事業2018年9月20日
高架・北初富駅2番線ホーム、
「X10」〜「X12」付近の様子を見ているところになる。
赤い鋼材を用いて階段の基礎枠部分の構築作業が進められている。
壁面を取り付けていくにあたって白い鋼材が
組まれている赤い鋼材の上部に施してある。
階段のステップには供用している
現・1番線ホームへの階段と同様に淵が整備しているのがわかる。
立体交差事業2018年9月20日
北初富3号踏切から現・北初富駅地上対向式ホームと
それに並んでそびえ立つ高架・北初富駅を見ているところ。
上り線と旧・下り線を隔てる列車防護柵が顕著。
でもホームから見ての通り、構内を全て隔てているわけではない。
高架橋の足元、旧・1番線ホームは手前の部分しか
ホームと屋根はほぼ持ち得ていない。
また架線柱、ショートカットしているのは2箇所。
高架・北初富駅2番線ホームの手前には地上部まで足場が組んである。

現駅舎と地下通路を結ぶエレベーター脇の土嚢が入った収納容器は
依然として場所を移していない。「緊急資材」と貼り紙がしてある。
そういう事態に備えてというものだろうか。

また地下通路と迂回路の境目部分は
天井にビニールシートをぶら下げたような格好のまま。
立体交差事業2018年9月20日
北初富4号(旧-6号)踏切から
高架新鎌ヶ谷駅ホーム並びに
地上部の上り線と旧・下り線が延びている地上新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
こちら手前までホーム部分、旧・1番線ホームを
侵入防護壁が隔てるようになっており、線路と枕木は既に撤去してある。
旧・北初富6号踏切の工事車両搬入路のところには
フェンスが施され「立入禁止」の掲示をしている。
こちら側、上部に及ぶ架線柱はない。

旧・下り線跡には現在供用しているスロープを間近にしたところに
プラントが展開され、工事車両が合わせてが留置されている。

別途高架下にはクレーン車を留置してある。
立体交差事業2018年9月20日
本日の東急テクノシステムの陸軌車。

新鎌ヶ谷駅ホームにおける北初富4号(旧・6号)踏切側先端部、
侵入防護壁の向こう側。
荷台部分はごく普通に現・ホームから背伸びしなくても見える。
踏切上部の電気室のところにリールがまとめてあった。
立体交差事業2018年9月20日
旧・地下通路をとりまく作業現場の様子を
スロープクリアパネル越しに北初富4号(旧・6号)踏切方面へと撮影。
肝心な旧・地下通路は手前に位置しており
ネットを被せずに作業を終えている。

雨が降っているのにも関わらず
これといった対応を講じる必要性がないようだ。

旧・下り線跡には機材が集約されプラントが展開してある。
立体交差事業2018年9月20日
新鎌ヶ谷駅連絡通路、シャッターで閉ざされた旧・地下通路出入り口を撮影。
こちらには構内案内図を貼り出している。

地下通路部分への点字ブロックは塞ぐことで
その誘導を遮断している。

通路挟んだ向かい側、
三井住友銀行の広告板の上に音声案内機が取り付けてある。

列車行き先案内表示の下に掲げられている
乗り場案内を示す矢印は非常に特徴的。
立体交差事業2018年9月20日
地上新鎌ヶ谷駅島式ホーム、旧・地下通路階段の様子。
手前の点字ブロックは塞ぎ出口案内を施した上で
緑のフェンスで出入り口が囲まれている。
階段の下には資材とともに工事車両の姿がある。
また壁向こうに工事車両のアームが見える。
立体交差事業2018年9月20日
地上新鎌ヶ谷駅ホーム、
スロープとこの供用に伴って役割を終えたエレベーターを見ているところ。
エレベーターはフェンスで出入り口を囲むとともに
路面の点字ブロックを塞いでいる。
フェンスには車椅子とベビーカーに対して
スロープ利用を呼び掛ける掲示が取り付けてある。
立体交差事業2018年9月20日
東武線乗越仮橋梁方面を見ているところ。

駅構内バラストの撤去は仮橋梁を間近にした部分まで
それを執り行っている。

線路は架道橋部分から新京成の電路・信号区付近までは
敷設状態にありながらも
供用されている上り線と状態が異なっている。
立体交差事業2018年9月20日
ヴィドフランス新鎌ヶ谷店と北総鉄道新鎌ヶ谷駅定期券売り場の間から
新京成・高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入口付近を撮影。
駅舎出入り口外観部、新鎌ヶ谷レッドを纏っており
地上ホーム寄り上部に駅名表示を掲げるスペースが確保してある。
立体交差事業2018年9月20日
新鎌ヶ谷1号踏切から
本来の営業線上にそびえる高架橋並びに高架新鎌ヶ谷駅ホーム、
地上部の上り線と旧・下り線が延びている
地上新鎌ヶ谷駅ホームを見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切と旧・下り線との間にはフェンスが設けてある。
立体交差事業2018年9月20日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅島式ホームと
それに並行する新京成・高架・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
旧・1番線線路部分を前に屋根を有している範囲には
侵入防護壁が形成されている。
立体交差事業2018年9月20日
ラーメン丸源と焼肉きんぐ駐車場から
現・初富駅対向式地上ホーム並びに
高架・初富駅「初富R5」高架橋躯体から
郷土資料館側の「初富R3」高架橋躯体へとひとまとめに撮影したもの。

中ほどにそびえている「初富R4」躯体は上部に柵を施しており、
現・ホーム、屋根を有していない部分でそびえ立っているのが
「初富R5」躯体にあたり、
隣接する桁架設箇所からそちらへと防音壁が連なっている。

先んじて姿を見せている高架橋躯体「初富R4」も
足元に幕を張っている。

また「初富R3」と「初富R4」の桁架設に組まれた足場は
ここから見ると2番線ホームの屋根とほぼ重なる高さ。
もちろん厳密には異なっている。
立体交差事業2018年9月20日
旧・下り線跡上の「初富R4」高架橋躯体を撮影。
上部に柵が施してある。
手前「初富R3」躯体との間に
桁架設工事の足場が組まれ幕を張っている。
これと別に「初富R4」の高架下部分も幕を張っている。
立体交差事業2018年9月20日
続いて地下通路を間近にしたところにそびえる
「初富R3」高架橋躯体を撮影したところ。
手前、「初富R2」方面へと桁架設に向けた足場がこちらにも組まれ
一体的に幕を張っている。
立体交差事業2018年9月20日
地下通路上部脇に設定されている「待避所」越しに
旧・1番線ホームのエレベーター収蔵箇所を撮影。

ちょうど前後の違いはありながらも
ほぼ高架ホームへのエレベーターと同一線上に位置している。
この「初富R2」「初富R3」間の旧・下り線跡部分で
こちらも桁架設を行うための足場が組まれ幕を施してある。

今日はバケツはなかった。一時的なものだったみたいだ……。
立体交差事業2018年9月20日
初富駅地上部、2番線ホームから初富1号踏切側「初富R2」へと
地下通路が延びている付近を中心に旧・1番線ホームを見ているところ。
初富第一架道橋寄りに列車防護柵と重なる範囲で
幕を張っている箇所があり、
これに加えて高架下部分にあたる列車防護柵にも幕を施している。

架道橋寄りを除けば一通り躯体自体は姿を顕わにしてそびえ立っている。
手前の幕は「初富R3」との間における桁架設の足場に対してのもの。
立体交差事業2018年9月20日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。
「初富R2」高架橋躯体と「初富R3」高架橋躯体のあたりでX8付近。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が
駅出入り口が最終的に開設されることになる。
駅名を表記するであろう箇所が塞がれており
シャッターを閉じた状態で作業をするようになっている。

駅舎地上部は3つの窓を有していても
全てが供用範囲と重なっているわけではない。

ケヤキを囲むフェンスのもとには
「全国労働衛生週間」の喚起幕を掲げている。

こちらも夜間作業を控えているので
場内に照明が灯っている。
立体交差事業2018年9月20日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや旧・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと旧・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2018年9月20日
初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・下り線跡は新鎌ヶ谷4号踏切から初富1号踏切にかけて
列車防護柵で仕切られており、
ホーム部分の上り列車停車位置に合わせて
そちらの箇所には壁面も合わせて整備がしてある。

旧・下り線跡では「初富AR1」を中心に躯体工事の足場が組まれ
上り線と県道57号に面して幕を張っており、
隣接する奥の「初富R1」でも足場がそびえ立っており
そこから駅構内旧・下り線跡に躯体工事の足場が続いている。
それぞれ完全にユニットがつながっているわけではない。

「初富R1」は上部の幕を撤去してあり
初富1号踏切寄りに列車防護柵に重なる範囲に一部幕を張っている。

この2つのユニットの中ほどにあたる桁架設箇所は
上部に幕を張っていないので
列車防護柵部分には幕を有しているとはいえ
その様子が確認できるようになっている。

地上部架線柱からのビームは上り線部分のみにショートカットされている。

こちらの架線のビームは単線構造。
立体交差事業2018年9月20日
旧・下り線跡「初富AR1」に組まれた高架橋躯体工事現場の足場を
県道57号初富交差点方面へと撮影。
階段にかけて「きれいな現場に事故はナシ」の横断幕を掲げ、
その上部に及ぶまで均一な高さで幕を張っている。
立体交差事業2018年9月20日
初富1号踏切から初富第二架道橋と向かい合う躯体を撮影。
地上部、フェンスと遮断機の脇から再舗装形跡が横切っている部分が
旧・下り線跡にあたり、高架橋躯体工事の足場が
車道を挟んで向かい合っている。

高架・下り線の高架橋、
防音壁を有しているのは奥のみで、手前は柵で仕切っている。

「初富AR1」橋脚のもとから初富駅構内を経て
新鎌ヶ谷4号踏切間で旧・下り線は列車防護柵で、
一部ホーム6両編成停車位置は壁面を有して仕切られている。
立体交差事業2018年9月20日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したところ。
列車防護柵の支柱がこちらの範囲にも及んでいるので
この壁面越しに支柱が少し突き出ているのが見える。

「初富R2」の躯体が左寄りにそびえ立ち
真ん中を挟んで、右側に「初富R1」躯体が見える。
上部にこの日も工事車両の姿があり
夜間作業に備えて照明が灯っている。

こちらに見える範囲においては
架道橋を挟んでほぼその外観が顕わになっている。

真ん中部分は初富第一架道橋部分で
上り線側のユニットが2つ施されている。
こちらには柵が施され
地上部まで幕を張り、高架下を中心に足場を組んである。

架線柱のビーム、構内を跨いでいない形状。
立体交差事業2018年9月20日

ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
初富1号踏切並びに初富第二架道橋を撮影。

初富1号踏切を跨いだ先、「初富R1」手前付近から初富駅構内へと
旧・下り線跡と上り線を隔てる列車防護柵が延びていて
踏切を前にしたところも第1工区の大正堂薬局裏手側のヤード方面から
同様に列車防護柵が講じられており
いずれも踏切を間近にした旧・下り線跡で
高架橋躯体工事の足場と躯体が向かい合っている。
「初富R1」から構内へと足場が各ユニットごとに続いている。

地上部の架線柱は上り線側にのみそびえ立っている。
踏切構内は上り線だけが車道を跨ぐようになっている。

旧・下り線軌道跡は踏切両端をフェンスで挟まれ、
再舗装がなされている箇所には遮断機と警報機が位置している。
立体交差事業2018年9月20日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに
地上部の旧・下り線と現・上り線を見ているところ。

「大仏AR3」と「大仏R10」の間における桁架設箇所に組まれた足場は
幕を取り外して以降の進展はない。
立体交差事業2018年9月20日
初富1号踏切から旧・下り線跡にそびえる高架橋躯体を撮影。
左に高架・下り線、遮断機の右手は上り線で
そびえ立つのはショッピングプラザ鎌ヶ谷。

明日は鳥塚いすみ鉄道元・社長様がうちの街にお見えになるらしい。

そのうちの街、ファイターズと共同制作プロモーション映像をつくったそうで
そちらにお馴染みの東新軒と右京塚のサカイが登場している。ご覧あれ。

ファイターズが共同で携わっているというのも考慮するべきものがあるけど
「ファイターズ大好き」という言葉はあっても
「鎌ヶ谷大好き」という言葉は一切ないというところに
何か無自覚な気がしてならないように思えてならない。

人がいて、街にはなる。

もっともなことのように感じながらも
人がいるだけでは街になっているようでいて魂は宿らない。

それにしても何で「新鎌ヶ谷駅編」は東武アーバンパークラインであって
我らが北総鉄道じゃないんだろう……。

空港アクセスとか連想させるのは
東武アーバンパークラインでもなく新京成でもなく
他ならない北総鉄道だというのに。
委託駅で4時台にはもう自分のところの列車を前に
新京成の列車を迎えるように準備もしてるし。

北総鉄道が主役だったら
有無を言わさずに自画自賛している自分の姿が想像できてしまうのだった。

高架下利用の意見募集締め切りまであと1週間。
自分自身は問い合わせの返答待ちの状態。

北千葉道路の事業化もその先を引っ張った先に何があるのか
入念に踏まえて、その上でのことだろうか。

色々と考えてから「強い要望」とか述べてもらいたい。

普通に暮らしていて地図に線を引っ張ると
誰もが気付くとおもうけど。
うちの街のインフラに非常に関わるものに突き当たることが
十二分にあり得るっていうことを。

できないとはいわない。
莫大な歳月や代替地の提供、それに伴う費用というものを
どの程度考えているのだろう?



その他
「あんなこといいな できたらいいな」の歌で育った世代。
僕もそれを思わなかったことはなく、
むしろ憧れていたものの歳をとればとるほど、
必ずしもそれがいいことにつながるとは限らないことを
ひどく思うことの方が多いような気がする。

例えばどこでもドア。
これが自分、もしくはその周辺の人たちだけが使えるという
そんな範囲であればさほど問題はないのだろうけれども、
みんながみんな使えるようになると
交通機関は不要になっていくだろうし
それによって職業に携わる人があふれる可能性があるということ。

だから文字通り「ひみつ道具」は「ひみつ道具」だからこそ
憧れるものであって、それが手元に現実のものとして
広く人々の手に来る社会というのは
必ずしも幸せなものではないのかもしれない。

そこまでマンガチックなものでなくとも
現実にあらわれた「ひみつ道具」は
紛れもなく人々を幸せにしている一方で
削ぎ落としているものも多々あるのも事実で
そういうのをイチイチ気にしている方がおかしいという
そんな捉え方もできるわけで。

1970年代から90年代にかけてのラブストーリーが面白いといわれるのは
今日のスマホがないから成り立つドラマ的な要素が絡むものが大きく
待ち合わせからすれ違いといった劇的なものを奪い取っているという
そんな話を聞いて、妙に納得するものがあった。
スポーツ根性ドラマも体罰、虐待、DVになってしまうとかいうし。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

「初富R4」「初富R5」間桁架設箇所足場解体

立体交差事業2018年9月19日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と現・北初富駅駅舎や高架・北初富駅ホームを見ているところ。

高架・北初富駅駅舎の出入り口が入ってくる予定。
踏切脇のところからウェーブのワンポイントが入った窓の付近へと
幕を張っている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。
立体交差事業2018年9月19日
市道4号から高架・北初富駅駅舎地上部、
駅務室並びに改札側を見ているところ。

正面に見える壁向こうに現在の地下連絡通路が延びていて
この壁面には構内の見取り図らしきものが張ってある。

券売機並びに精算機収納スペースと改札窓口が既に確保されている。
立体交差事業2018年9月19日
北初富駅2番線ホームから
旧・下り線跡に整備された地下への階段部分から
北初富2号踏切寄りへと確保された地下連絡通路を撮影。

足場は高架駅舎のウェーブを施した窓の高さまで及んでおり
そこから新・地下通路の階段付近までを対象としている。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞ぐように
別途組み立てあった足場から解体がなされているので
そちらに幕を張った立方体状の物体がとり残された格好となっている。

この一画で上部に穴が開いている箇所が
高架・2番線ホームのエレベーター設置予定箇所で
この真下に留置されていた工事車両がこちらから退いている。
立体交差事業2018年9月19日
裁断箇所から旧・下り線跡並びに旧・1番線ホーム跡を
北初富2号踏切方面へと見ているところ。

高架2番線ホームからの階段下部分には
電気施設を前に出入口が設けてあるのが見える。

列車防護柵は地下通路を跨いだ先の北初富2号踏切寄りと
中ほどの部分と待避所を挟んで右手寄りの箇所では
いずれもその背丈が異なっている。
立体交差事業2018年9月19日
裁断されている箇所とともに屋根と側壁面もあり、
線路も残る北初富3号踏切寄りの
旧・1番線ホーム部分を見ているところ。

架線は旧・下り線にはないけれども架線柱も構内を跨いでいる。
列車防護柵の設置範囲は線路撤去部分と重なっている。

線路が残っている部分の方は側壁面や屋根もまだ残っており、
ベンチも一か所だけ設置してある状態。
立体交差事業2018年9月19日
高架・北初富駅2番線ホーム「X18」付近の様子。
エスカレーター本体は上り下りが同一か所に設置されており
それを隔てている柵がステップを前に施してある。
これらとともに白い側面を地上部へと整備している。
ホーム上の側面部は現・1番線ホームのものと合わせているので
これと比べるとその状況がホーム下部分とでは異なっている。
立体交差事業2018年9月19日
高架・北初富駅2番線ホーム、
「X10」〜「X12」付近の様子を見ているところになる。
赤い鋼材を用いて階段の基礎枠部分の構築作業が進められている。
壁面を取り付けていくにあたって白い鋼材が
組まれている赤い鋼材の上部に施してある。
階段のステップには供用している
現・1番線ホームへの階段と同様に淵が整備しているのがわかる。
立体交差事業2018年9月19日
北初富3号踏切から現・北初富駅地上対向式ホームと
それに並んでそびえ立つ高架・北初富駅を見ているところ。
上り線と旧・下り線を隔てる列車防護柵が顕著。
でもホームから見ての通り、構内を全て隔てているわけではない。
高架橋の足元、旧・1番線ホームは手前の部分しか
ホームと屋根はほぼ持ち得ていない。
また架線柱、ショートカットしているのは2箇所。
高架・北初富駅2番線ホームの手前には地上部まで足場が組んである。

現駅舎と地下通路を結ぶエレベーター脇の土嚢が入った収納容器は
依然として場所を移していない。「緊急資材」と貼り紙がしてある。

また地下通路と迂回路の境目部分は
天井にビニールシートをぶら下げたような格好のままとなっている。
立体交差事業2018年9月19日
北初富4号(旧-6号)踏切から
高架新鎌ヶ谷駅ホーム並びに
地上部の上り線と旧・下り線が延びている地上新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
こちら手前までホーム部分、旧・1番線ホームを
侵入防護壁が隔てるようになっており、線路と枕木は既に撤去してある。
旧・北初富6号踏切の工事車両搬入路のところには
フェンスが施され「立入禁止」の掲示をしている。
こちら側、上部に及ぶ架線柱はない。

旧・下り線跡には現在供用しているスロープを間近にしたところに
プラントが展開され、工事車両が合わせてが留置されている。

別途高架下にはクレーン車を留置してある。
立体交差事業2018年9月19日
本日の東急テクノシステムの陸軌車。

新鎌ヶ谷駅ホームにおける北初富4号(旧・6号)踏切側先端部、
侵入防護壁の向こうで今夜を過ごす見込みのようだ。
立体交差事業2018年9月19日
旧・地下通路をとりまく作業現場の様子を
スロープクリアパネル越しに北初富4号(旧・6号)踏切方面へと撮影。
肝心な旧・地下通路は手前に位置しており
今回はネットを被せずに作業を終えている。
旧・下り線跡には機材が集約されプラントが展開されるようになった。
立体交差事業2018年9月19日
新鎌ヶ谷駅連絡通路、シャッターで閉ざされた旧・地下通路出入り口を撮影。
こちらには構内案内図を貼り出している。

地下通路部分への点字ブロックは塞ぐことで
その誘導を遮断している。

通路挟んだ向かい側、
三井住友銀行の広告板の上に音声案内機が取り付けてある。

列車行き先案内表示の下に掲げられている
乗り場案内を示す矢印は非常に特徴的。
立体交差事業2018年9月19日
地上新鎌ヶ谷駅島式ホーム、旧・地下通路階段の様子。
手前の点字ブロックは塞ぎ出口案内を施した上で
緑のフェンスで出入り口が囲まれている。
階段の下には資材とともに工事車両の姿がある。
立体交差事業2018年9月19日
地上新鎌ヶ谷駅ホーム、
スロープとこの供用に伴って役割を終えたエレベーターを見ているところ。
エレベーターはフェンスで出入り口を囲むとともに
路面の点字ブロックを塞いでいる。
フェンスには車椅子とベビーカーに対して
スロープ利用を呼び掛ける掲示が取り付けてある。
立体交差事業2018年9月19日
東武線乗越仮橋梁方面を見ているところ。

駅構内バラストの撤去は仮橋梁を間近にした部分まで
それを執り行っている。

線路は架道橋部分から新京成の電路・信号区付近までは
敷設状態にありながらも
供用されている上り線と状態が異なっている。
立体交差事業2018年9月19日
ヴィドフランス新鎌ヶ谷店と北総鉄道新鎌ヶ谷駅定期券売り場の間から
新京成・高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入口付近を撮影。
駅舎出入り口外観部、新鎌ヶ谷レッドを纏っており
地上ホーム寄り上部に駅名表示を掲げるスペースが確保してある。
立体交差事業2018年9月19日
新鎌ヶ谷1号踏切から
本来の営業線上にそびえる高架橋並びに高架新鎌ヶ谷駅ホーム、
地上部の上り線と旧・下り線が延びている
地上新鎌ヶ谷駅ホームを見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切と旧・下り線との間にはフェンスが設けてある。
立体交差事業2018年9月19日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅島式ホームと
それに並行する新京成・高架・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
旧・1番線線路部分を前に屋根を有している範囲には
侵入防護壁が形成されている。
立体交差事業2018年9月19日
左半分ほど幕が解かれて
防音壁を備えた躯体が顕わになっている。

ラーメン丸源と焼肉きんぐ駐車場から
現・初富駅対向式地上ホーム並びに
高架・初富駅「初富R5」高架橋躯体から
郷土資料館側の「初富R3」高架橋躯体へとひとまとめに撮影したもの。

中ほどにそびえている「初富R4」躯体は上部に柵を施しており、
現・ホーム、屋根を有していない部分で組み立ててあるのが
「初富R5」躯体にあたり、
桁架設作業の足場が解体され
その作業を行ったところから「初富R5」のもとへと
防音壁が連なるようになった。

先んじて姿を見せている高架橋躯体「初富R4」も
足元に幕を張っている

また「初富R3」と「初富R4」の桁架設に組まれた足場は
ここから見ると2番線ホームの屋根とほぼ重なる高さ。
もちろん厳密には異なっている。
立体交差事業2018年9月19日
足場が解体された「初富R4」と「初富R5」間における
桁架設作業現場の様子を撮影。

こちらも「初富R4」ほどではないけれども
引き続き列車防護柵のもとには幕を張っている。
躯体上部は「初富R5」とこの桁架設箇所において
防音壁が連なるようになっている。

右手前は「初富R4」躯体。
立体交差事業2018年9月19日
旧・下り線跡上の「初富R4」高架橋躯体を撮影。
外観を顕わにしているユニットの一つにあたり、
上部に柵が施してある。
手前「初富R3」躯体との間に
桁架設工事の足場が組まれ幕を張っている。
これと別に「初富R4」の高架下部分も幕を張っている。
立体交差事業2018年9月19日
続いて地下通路を間近にしたところにそびえる
「初富R3」高架橋躯体を撮影したところ。
手前、「初富R2」方面へと桁架設に向けた足場がこちらにも組まれ
一体的に幕を張っている。
立体交差事業2018年9月19日
地下通路上部脇に設定されている「待避所」越しに
旧・1番線ホームのエレベーター収蔵箇所を撮影。

ちょうど前後の違いはありながらも
ほぼ高架ホームへのエレベーターと同一線上に位置している。
この「初富R2」「初富R3」間の旧・下り線跡部分で
こちらも桁架設を行うための足場が組まれ幕を施してある。

駅舎地上部、
エレベーター乗り場の脇にバケツが用意してあったけど
まさか……。
立体交差事業2018年9月19日
初富駅地上部、2番線ホームから初富1号踏切側「初富R2」へと
地下通路が延びている付近を中心に旧・1番線ホームを見ているところ。
初富第一架道橋寄りに列車防護柵と重なる範囲で
幕を張っている箇所があり、
これに加えて高架下部分にあたる列車防護柵にも幕を施している。

架道橋寄りを除けば一通り躯体自体は姿を顕わにしてそびえ立っている。
手前の幕は「初富R3」との間における桁架設の足場に対してのもの。
立体交差事業2018年9月19日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。
「初富R2」高架橋躯体と「初富R3」高架橋躯体のあたりでX8付近。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が
駅出入り口が最終的に開設されることになる。
駅名を表記するであろう箇所が塞がれており
シャッターを閉じた状態で作業をするようになっている。

駅舎地上部は3つの窓を有していても
全てが供用範囲と重なっているわけではない。

ケヤキを囲むフェンスのもとには
「全国労働衛生週間」の喚起幕を掲げている。
立体交差事業2018年9月19日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや旧・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと旧・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

足場解体などの作業を受けてのものか
積まれている資材の量が格段に増えている。
立体交差事業2018年9月19日
初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・下り線跡は新鎌ヶ谷4号踏切から初富1号踏切にかけて
列車防護柵で仕切られており、
ホーム部分の上り列車停車位置に合わせて
そちらの箇所には壁面も合わせて整備がしてある。

旧・下り線跡では「初富AR1」を中心に躯体工事の足場が組まれ
上り線と県道57号に面して幕を張っており、
隣接する奥の「初富R1」でも足場がそびえ立っており
そこから駅構内旧・下り線跡に躯体工事の足場が続いている。
それぞれ完全にユニットがつながっているわけではない。

「初富R1」は上部の幕を撤去してあり
初富1号踏切寄りに列車防護柵に重なる範囲に一部幕を張っている。

この2つのユニットの中ほどにあたる桁架設箇所において
上部の幕が取り外され
列車防護柵の幕を有しているとはいえ
その様子が確認できるようになっている。

躯体がそびえているという言葉を
まだ持ち出すような状態ではないけれども。

地上部架線柱からのビームは上り線部分のみにショートカットされている。

こちらの架線のビームは単線構造。
立体交差事業2018年9月19日
旧・下り線跡「初富AR1」に組まれた高架橋躯体工事現場の足場を
県道57号初富交差点方面へと撮影。
階段にかけて「きれいな現場に事故はナシ」の横断幕を掲げ、
その上部に及ぶまで均一な高さで幕を張っている。

最上部の幕を一部撤去したから
高さが変わっているのに「気付かなかった」という方は
恐らくはいらっしゃらないのではないだろうか?

「気になっている」という言葉が持ち出される程の
関心度合いで強い要望をされているのであれば。
立体交差事業2018年9月19日
初富1号踏切から初富第二架道橋と向かい合う躯体を撮影。
地上部、フェンスと遮断機の脇から再舗装形跡が横切っている部分が
旧・下り線跡にあたり、高架橋躯体工事の足場が
車道を挟んで向かい合っている。

高架・下り線の高架橋、
防音壁を有しているのは奥のみで、手前は柵で仕切っている。

「初富AR1」橋脚のもとから初富駅構内を経て
新鎌ヶ谷4号踏切間で旧・下り線は列車防護柵で、
一部ホーム6両編成停車位置は壁面を有して仕切られている。
立体交差事業2018年9月19日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したところ。
列車防護柵の支柱がこちらの範囲にも及んでいるので
この壁面越しに支柱が少し突き出ているのが見える。

「初富R2」の躯体が左寄りにそびえ立ち
真ん中を挟んで、右側に「初富R1」躯体が見える。
上部にこの日も工事車両の姿がある。

こちらに見える範囲においては
架道橋を挟んでほぼその外観が顕わになっている。

真ん中部分は初富第一架道橋部分で
上り線側のユニットが2つ施されている。
こちらには柵が施され
地上部まで幕を張り、高架下を中心に足場を組み出している。

架線柱のビーム、構内を跨いでいない形状。
立体交差事業2018年9月19日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
初富1号踏切並びに初富第二架道橋を撮影。

初富1号踏切を跨いだ先、「初富R1」手前付近から初富駅構内へと
旧・下り線跡と上り線を隔てる列車防護柵が延びていて
踏切を前にしたところも第1工区の大正堂薬局裏手側のヤード方面から
同様に列車防護柵が講じられており
いずれも踏切を間近にした旧・下り線跡で
高架橋躯体工事の足場と躯体が向かい合っている。
「初富R1」から構内へと足場が各ユニットごとに続いている。

最上部の幕を取り外しているので
「初富AR1」の先端付近の防音壁が見えるようになっている。
幕の高さの推移はこちらからのアングルの方がわかりやすい。

もちろん多面的に確認するくらいの手間を惜しむような程度で
「熱意」とか「気になっている」という
そんな言葉を持ち出される方がいるとは思わないけれども。

地上部の架線柱は上り線側にのみそびえ立っている。
踏切構内は上り線だけが車道を跨ぐようになっている。

旧・下り線軌道跡は踏切両端をフェンスで挟まれ、
再舗装がなされている箇所には遮断機と警報機が位置している。
立体交差事業2018年9月19日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに
地上部の旧・下り線と現・上り線を見ているところ。

「大仏AR3」と「大仏R10」の間における桁架設箇所に組まれた足場は
幕を取り外して以降の進展はない。

新京成のおでかけ情報誌CiaOの140号が発行されている。
サンクスフェスタ開催に先駆けて
「いつもの3倍楽しむためにサンクスフェスタを予習しCiaOう」と題し
運転士の方が表紙から6ページ目にわたって
その恒例イベントの案内をしている。

高架工事で押さえておきたいのは
「なぜなに新京成」の点字ブロックに対する疑問と回答。
内方線付き点状ブロックに対して解説がなされている。
サンプルとして紹介されている駅がどこなのかわからない方は
そんな人いるわけないでしょうが。

ラーメン得々スタンプラリーの告知が出ている。
初富駅は県道8号沿いの麺道我飯がノミネート。
定期的な旅客需要の創出や
沿線の経済循環を日々鑑みていると
こういったテコ入れというのも
積み重ねをしていくのは必定ともいえる。それも10回目を迎えた。

これ以上の成田開運切符や下町フリー切符と
それらありきで成り立たせる
経済を維持していかなければならない構造というのが
好意的に捉えれば相乗効果といった見方もできるものの
あながち楽観できるところにない社会構造を暗に示している。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

新鎌ヶ谷駅地下通路跡新たな展開へ

僕の記録のために運転台の窓はあるわけではなく
夕方に差し掛かると安全な運転の兼ね合いで
ブラインドが下げられるので、
本来であれば「かぶりつき」で押さえていくものを
アングルを変えて記録しているものもある。

一応触れておくけれども、
運転室は暗い状態の方が列車のライトが灯す部分を確認しやすいため。
強い要望をして十年超にわたって日々四六時中状況把握に努めていれば
今さらのような話題。
立体交差事業2018年9月18日
くぬぎ山車庫検車区内の8816編成、
庫内で編成を組んで動作確認が行われた。
「回送」表示が幕ではなくデジタルになっていることに留意したい。
立体交差事業2018年9月18日
くぬぎ山3号踏切から営業線を旧・北初富駅構内へと撮影したところ。

本来の営業線跡にそびえる高架橋躯体は
場外から搬入した高架橋部位が組み合わさっており
上部が固定化された上で防音壁を有して斜面を形成している。

防音壁を手前にした線路部分は覆工板が施してある。
この防音壁の脇から切り替え地点へと向けて
旧・下り線跡にそちらに枕木の敷設が及び、
切り替え地点を間近まで迫っている。

線路もまた覆工板の脇を越えるところまで延びており
枕木との固定化が果たされた状態にある。

営業線寄りの防音壁延長線上、
現・上り線に合流するように
下り線脇のバラスト部分にポールを配置している。
立体交差事業2018年9月18日
上り列車から枕木と線路がボルトとナットで固定され
「浮いた」状態にある様子を撮影。
バラスト部分には大きなボルトのようなカタチの突起物が配置されている。
立体交差事業2018年9月18日
くぬぎ山3号踏切を間近にした防音壁先端部分を撮影したところ。
緑のネットを被せて木片が積んである。
線路は木材を積んだものでこれを支えている。
立体交差事業2018年9月18日
スロープ部分、バラストが撒かれている部分の高架・上り線の敷設状況。
ほぼ等間隔で枕木と線路が固定化されている中で
いびつな間隔をしている箇所が確保してある。
立体交差事業2018年9月18日
スラブレール区間、見ての通り
旧・北初富駅2番線ホーム裏手へと道路が延びていた付近。
こちらは完全に等間隔に統一されているといっても過言ではない。
また枕木から包装が取り外されたり
防音壁のところから線路に向けて施してあった支柱が取り除かれている。
立体交差事業2018年9月18日
防音壁のところに見える階段は「北初R4」との境目付近にあたる。
側溝部分に電気系統の整備に関わる資材が置かれている。
立体交差事業2018年9月18日
「北初R3」上部には線路部分を含めて資材が運び込まれ
この部分にまとめてあるのが見受けられた。
立体交差事業2018年9月18日
国道464号に面した旧・北初富駅構内へのゲートから
旧・北初富駅構内を見たところ。

「北初AR1」からくぬぎ山3号踏切に向けて
高架橋躯体がそびえ立つようになっている。

高架・北初富駅からくぬぎ山3号踏切まで
場内通路側の全ての架線柱に可動ブラケットが取り付けられており、
その中で複線対応のビームを有しているのは全部で3本。

高架下に留置してある工事車両と機材は
北総鉄道の高架橋補修工事に伴うもの。
立体交差事業2018年9月18日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と現・北初富駅駅舎や高架・北初富駅ホームを見ているところ。

高架・北初富駅駅舎の出入り口が入ってくる予定。
踏切脇のところからウェーブのワンポイントが入った窓の付近へと
足場を組んで幕を張っている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。
立体交差事業2018年9月18日
市道4号から
高架・北初富駅駅舎地上部未供用部分、
駅務室側の通路を撮影したところ。

吊るしてあるワイヤーのもとに天井が整備されたり、
路面には途中までながらも現在の地下連絡通路の壁面のもとから
点字ブロックの配置がなされている。
この壁面には構内の見取り図らしきものが張ってある。

正面部の左手に確保してあるスペースは
窓枠が設置されているように駅務室となる場所で
この改札設置箇所が窓枠から絞り込める。

手前には券売機設置をするための土台が設けられてある。

通路を挟むように赤い鋼材による出入り口の枠組みがはめ込まれおり
こちらにシャッターが取り付けられてあるのがわかる。
立体交差事業2018年9月18日
旧・下り線跡に整備された地下への階段部分から
北初富2号踏切寄りへと確保された地下連絡通路を撮影。

足場は高架駅舎のウェーブを施した窓の高さまで及んでおり
そこから新・地下通路の階段付近までを対象として
こちらに幕を張っている。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞ぐように
別途組み立てあった足場の解体がなされているので
そちらに幕を張った立方体状の物体がとり残された格好となっており
高架ホームエレベーター設置箇所の真下部分にあたるところに
工事車両が留置してある。
立体交差事業2018年9月18日
旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を
正面から撮影したところ。
上部に穴が開いている箇所が
高架・2番線ホームのエレベーター設置予定箇所で
立方体状の物体はその真下に重なっていないことがわかる。
地下通路への階段は埋設され、遺構の一部だけが残る。

工事車両はこちらにやってきてはいても
足元などに大きな変化はなく
そばに古びた鉄の棒が横たわっているのが目に入る程度といった
そんな感じなのだろうか?
立体交差事業2018年9月18日
裁断箇所から旧・下り線跡並びに旧・1番線ホーム跡を
北初富2号踏切方面へと見ているところ。

高架2番線ホームからの階段下部分には
電気施設を前に出入口が設けてあるのが見える。

旧・1番線ホームエレベーター設置箇所を塞いでいた
足場が解体してあるのでその近辺がスッキリとしており
幕を張った立方体上の物体がその内側にある。

列車防護柵は地下通路を跨いだ先の北初富2号踏切寄りと
中ほどの部分と待避所を挟んで右手寄りの箇所では
いずれもその背丈が異なっている。
立体交差事業2018年9月18日
裁断されている箇所とともに屋根と側壁面もあり、
線路も残る北初富3号踏切寄りの
旧・1番線ホーム部分を見ているところ。

架線は旧・下り線にはないけれども架線柱も構内を跨いでいる。
列車防護柵の設置範囲は線路撤去部分と重なっている。

線路が残っている部分の方は側壁面や屋根もまだ残っており、
ベンチも一か所だけ設置してある状態。
立体交差事業2018年9月18日
高架・北初富駅2番線ホーム「X18」付近の様子。
エスカレーター本体は上り下りが同一か所に設置されており
それを隔てている柵がステップを前に施してある。

ホーム部分の側面が現在の1番線ホーム、エスカレーター側面と
その様式を同一のものに統一しているので
ホーム下の側面とは状態が異なっている。
立体交差事業2018年9月18日
高架・北初富駅2番線ホーム、
「X10」〜「X12」付近の様子を見ているところになる。
赤い鋼材を用いて階段の基礎枠部分の構築作業が進められている。
壁面を取り付けていくにあたって白い鋼材が
組まれている赤い鋼材の上部に施してある。
階段のステップには供用している
現・1番線ホームへの階段と同様に淵が整備しているのがわかる。
立体交差事業2018年9月18日
迂回路と地下通路の境目付近、
修繕を受けてそれを見上げたところ。
クリアパネルで整備した箇所がある一方で
エレベーター寄りを中心にビニールシートが施してある。
立体交差事業2018年9月18日
北初富3号踏切から現・北初富駅地上対向式ホームと
それに並んでそびえ立つ高架・北初富駅を見ているところ。
上り線と旧・下り線を隔てる列車防護柵が顕著。
でもホームから見ての通り、構内を全て隔てているわけではない。
高架橋の足元、旧・1番線ホームは手前の部分しか
ホームと屋根はほぼ持ち得ていない。
また架線柱、ショートカットしているのは2箇所。
高架・北初富駅2番線ホームの手前には地上部まで足場が組んである。
立体交差事業2018年9月18日
北初富4号(旧6号)踏切から新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。

地上部の現・新鎌ヶ谷駅島式ホーム。暫定ながら10年を経過。
旧・下り線を前にホーム部分に侵入防護壁が設置され
遮断された状態にある。

搬入路は先代の北初富6号踏切で、
ここを境にフェンスが講じられ、
「関係者以外立入禁止」の掲示が出されている。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側にだけで完結する構造になっている。

旧・下り線跡、
高架駅舎地上部とのスロープを間近にしたところで
工事車両と設備が搬入されている。
立体交差事業2018年9月18日
高架上部では新鎌ヶ谷駅先端部付近に東急テクノシステムの陸軌車が留置中。
電気室のもとにはリールが置かれ、
ポイント付近にも関係資材が置かれていた。
立体交差事業2018年9月18日
旧・地下通路をとりまく作業現場の様子を
スロープクリアパネル越しに北初富4号(旧・6号)踏切方面へと撮影。
肝心な旧・地下通路は手前に位置しており
この柵のそばに大がかりな機材がいくつか搬入され
高架下に留置してあった工事車両がこちらへとやってきている。

代わって連日11万人の人びとがクリアパネル越しに目にしていた
クレーン車は高架下に引っ越している。

地下通路部分には青い機材が置かれており新たな展開を予想させる。
立体交差事業2018年9月18日
こちらでも地下通路に関わる作業を行っている様子が見受けられる。
旧・地下通路を閉ざしたシャッターの裏手付近周辺。
連絡通路から撮影した一コマになる。
視界に入る範囲では大きな変化はないものの
場内で作業員の方が声を掛け合って打ち合わせをしている様子が伺える。
立体交差事業2018年9月18日
地上新鎌ヶ谷駅島式ホームを旧・地下通路階段方面へと撮影。

旧・2番線ホーム線路部分を隔てる侵入防護壁のもとには
「津田沼方面は高架上になります」と貼り出されており
旧来の地下通路部分に張り出されていた広告がこちらに引っ越してある。

侵入防護壁は点字ブロックから線路側に設けてあり
ギリギリのところまでホーム幅を確保していることがわかる。
旧・2番線の列車案内表示機は出口・乗り換え案内に差し替えられている。

新通路・スロープの供用開始に伴い
地下通路への階段出入り口はフェンスでこれを塞ぎ、
同時に点字ブロックを覆うことで誘導を遮断し
構内案内図を掲示している。
立体交差事業2018年9月18日
旧・地下通路階段下付近の様子が確認できるところにあるので
これを撮影したもの。
既にエレベーターは中身を撤去してあるのがわかる。
半ば資材置き場と化している。
押し込むように工事車両がこちらに留置されるようになった。
立体交差事業2018年9月18日
地上新鎌ヶ谷駅ホーム、
スロープとこの供用に伴って役割を終えたエレベーターを見ているところ。
エレベーターはフェンスで出入り口を囲むとともに
路面の点字ブロックを塞いでいる。
フェンスには車椅子とベビーカーに対して
スロープ利用を呼び掛ける掲示が取り付けてある。
立体交差事業2018年9月18日
東武線乗越仮橋梁方面を見ているところ。
駅構内バラストの撤去は仮橋梁を間近にした部分まで
それを執り行っている。
架線柱に3か所、ピンクのマーキングをしてある。
この架線柱、ビームの下り線側を取り外している。
線路は架道橋部分から新京成の電路・信号区付近までは
なお敷設状態だ。
立体交差事業2018年9月18日
新鎌ヶ谷駅連絡通路、シャッターで閉ざされた旧・地下通路出入り口を撮影。
こちらには構内案内図を貼り出している。

地下通路部分への点字ブロックは塞ぐことで
その誘導を遮断している。

通路挟んだ向かい側、
三井住友銀行の広告板の上に音声案内機が取り付けてある。

列車行き先案内表示の下に掲げられている
乗り場案内を示す矢印は非常に特徴的。
立体交差事業2018年9月18日
ヴィドフランス新鎌ヶ谷店と北総鉄道新鎌ヶ谷駅定期券売り場の間から
新京成・高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入口付近を撮影。

駅舎出入り口外観部、新鎌ヶ谷レッドを纏っており
地上ホーム寄り上部に駅名表示を掲げるスペースが確保してある。

また旧・下り線跡との間にステップが設けてある。

北総鉄道の北口とはつながっていないので
こちらを結ぶように南北自由通路を整備していく事になる。
幅は16mで費用は出入口寄り8mが事業者受け持ち、
そして残り8mが自治体負担になっている。
立体交差事業2018年9月18日
北総鉄道と新京成の高架橋間、
地上部において自由通路をつくるべく基礎工事が進められている。
これを上部から見ているところになる。
高架橋の芯が据え付けられ、路面が舗装されている。
こちらに鋼材を編んでおり
挟むように木材があてがわれた。

新京成の新鎌ヶ谷駅基礎高架橋と同一直線状に位置している。
木材による仕切りの内側。
立体交差事業2018年9月18日
支柱となっていく部分には別途木材を上に用意してあるのが見え、
新京成の高架下部分にはショベルカーの姿がある。
立体交差事業2018年9月18日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅島式ホームと
それに並行する新京成・高架・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
旧・1番線線路部分を前に屋根を有している範囲には
侵入防護壁が形成されている。
立体交差事業2018年9月18日
新鎌ヶ谷1号踏切から
本来の営業線上にそびえる高架橋並びに高架新鎌ヶ谷駅ホーム、
地上部の上り線と旧・下り線が延びている
地上新鎌ヶ谷駅ホームを見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切と旧・下り線との間にはフェンスが設けてある。
立体交差事業2018年9月18日
新鎌ヶ谷4号踏切上部の様子。
立体交差事業2018年9月18日
こちらは「初富AR7」付近にあたる。
立体交差事業2018年9月18日
「きれいな現場に事故はナシ」の横断幕を
断面部に掲げているのは「初富R7」躯体。
立体交差事業2018年9月18日
そして「初富R6」躯体工事現場は
上部に黄色い木材が敷き詰めた状態に推移している。
これを囲むように金属籠が形成されている。
立体交差事業2018年9月18日
ラーメン丸源と焼肉きんぐ駐車場から
現・初富駅対向式地上ホーム並びに
高架・初富駅「初富R5」高架橋躯体から
郷土資料館側の「初富R3」高架橋躯体へとひとまとめに撮影したもの。

中ほどにそびえている「初富R4」躯体は上部に柵を施しており、
外観を顕わにしながら
高架下部分には列車防防護柵のもとに幕を張っている。

現・ホーム、屋根を有していない部分で組み立ててあるのが
「初富R5」躯体とその桁架設箇所にあたり、
桁架設作業の足場が組まれ幕を張っている。

左端の「初富R5」も防音壁を有した姿でそびえ立っている。
立体交差事業2018年9月18日
高架・初富駅を前にした電気室を有した「初富R5」高架橋躯体に並行して
旧・下り線跡に組まれた躯体工事現場を撮影。

本来であればここまで初富駅旧・1番線ホーム、屋根がない部分とはいえ
それが延びていたところにあたる。

奥に控えている躯体工事現場が「初富R6」で、
幕と足場を解体した「初富R5」は防音壁を有した躯体を顕わにしている。
一番手前での「初富R4」との間における桁架設作業の足場は
引き続き足場と幕を施したままながらも
解体に向けて作業が動き出している。
立体交差事業2018年9月18日
旧・下り線跡上の「初富R4」高架橋躯体を撮影。
外観を顕わにしているユニットの一つにあたり、
上部に柵が施してある一方、
列車防護柵の部分には幕を張っている。

また手前「初富R3」躯体との間には
桁架設工事の足場が組まれ、これも幕を張っている。
立体交差事業2018年9月18日
続いて地下通路を間近にしたところにそびえる
「初富R3」高架橋躯体を撮影したところ。

6両編成の列車停車位置に合わせて
初富駅構内は旧・下り線と上り線を列車防護柵に壁面が講じられて
これらを隔てている。

目の前にそびえている躯体が「初富R3」高架橋躯体にあたる。
地下通路付近から「初富R4」を間近にした待避所のあたりまで
旧・下り線跡に足場が組み立てられ、
上り線に面して幕を張り、上部に柵を施しており、
手前、「初富R2」方面へと桁架設作業の足場を組んで
これとともに一体的に幕を張っている。
立体交差事業2018年9月18日
現・高架初富駅1番線ホームから「初富R3」上部の様子を見ているところ。
防音壁を有しておらず、上り線側には柵が施してあり
その足元には木材による溝を確保し、防音壁設置の準備を進めている。
立体交差事業2018年9月18日
地下通路上部脇に設定されている「待避所」越しに
旧・1番線ホームのエレベーター収蔵箇所を撮影。

ちょうど前後の違いはありながらも
ほぼ高架ホームへのエレベーターと同一線上に位置している。
この「初富R2」「初富R3」間の旧・下り線跡部分で
こちらも桁架設を行うための足場が組まれ幕を施してある。
立体交差事業2018年9月18日
地上部、高架・初富駅において未供用部分となっている一つ。
侵入防護壁向こうのトイレ付近の様子を撮影。
男女それぞれに色分けがしてあり
これと別にオストメイトトイレが準備されている。
立体交差事業2018年9月18日
初富駅地上部、2番線ホームから初富1号踏切側「初富R2」へと
地下通路が延びている付近を中心に旧・1番線ホームを見ているところ。
初富第一架道橋寄りに列車防護柵と重なる範囲で
幕を張っている箇所があるとはいえ
それ以外は一通り躯体の姿を顕わにしてそびえ立っている。
ここも高架下の列車防護柵には幕を張っている。
手前の幕は「初富R3」との間における桁架設の足場。
立体交差事業2018年9月18日
旧・下り線跡に組まれた「初富R2」躯体工事現場を
現・高架初富駅1番線ホーム「初富R2」付近から撮影したところ。
ジョイント部分の向こう、柵が見えるまでの中ほど、
梯子をかけてある箇所が作業対象にあたる。
ホームの拡幅をしてある。
立体交差事業2018年9月18日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。
「初富R2」高架橋躯体と「初富R3」高架橋躯体のあたりでX8付近。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が
駅出入り口が最終的に開設されることになる。
駅名を表記するであろう箇所が塞がれており
シャッターを閉じた状態で作業をするようになっている。

駅舎地上部は3つの窓を有していても
全てが供用範囲と重なっているわけではない。

ケヤキを囲むフェンスのもとには
「全国労働衛生週間」の喚起幕が取りつけてある。
立体交差事業2018年9月18日
同じく連絡通路のクリアパネル越しに
県道57号方面へと工事ヤードを見ているところ。
「初富ブルー」が採用されている箇所が駅舎出入り口付近になる。
わかりにくいけれどもシャッターは閉じており通用口は開いている。
空白部分となっている駅名を掲出するであろう箇所は
フィルムを取り付けてある。
立体交差事業2018年9月18日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したところ。
列車防護柵の支柱がこちらの範囲にも及んでいるので
この壁面越しに支柱が少し突き出ているのが見える。

「初富R2」の躯体が左寄りにそびえ立ち
真ん中を挟んで、右側に「初富R1」躯体が見える。
こちらに見える範囲においては
ほぼその外観が顕わになっている。

真ん中部分は初富第一架道橋部分で
上り線側のユニットが2つ施されている。
足元部分から架道橋部分のブリッジユニットの上部柵に至るまで
幕を張るようになっている。
この架道橋下を潜ることになる都市計画道路を予定している部分が
それに伴って見えなっているものの
架道橋下には足場が組んである。

架線柱のビーム、構内を跨いでいない形状。
立体交差事業2018年9月18日
現・上り線と列車防護壁越しに「初富R1」躯体工事現場へと撮影。

架道橋部分の下、列車防護柵に重なるところから
上部の柵のところまで幕を張るようになっており
こちらから初富駅構内地上部の高架下の様子も伺えなくなっている。

「初富R1」、初富1号踏切寄りには一部ながら防音壁を持った状態。
立体交差事業2018年9月18日
「初富R1」躯体上部には工事車両が相次いで上部に搬入されている。
こちらも中央地区公共施設第一駐車場から確認ができる。
立体交差事業2018年9月18日
同じくショッピングプラザ鎌ヶ谷3階テラス自動販売機脇から
高架・初富駅ホーム部分全体像を撮影したもの。
本来から比べるとほぼ半分くらいの規模で供用を開始しており
追うように旧・下り線跡で躯体工事の足場が相次いで組まれているので
こちらからも視界に入るようになっており
次第に全貌に近い状態へと推移していくことになる。

「初富R3」付近は高架・上り線側にホームを拡幅している。
販売機の商品補充をやっているそばで記録したので
立ち位置が普段と異なっており
「初富R1」上部の工事車両はかろうじて頭の部分が見える程度。
立体交差事業2018年9月18日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや旧・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと旧・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
高架橋躯体下、県道57号寄りの一画には
旧・新京成スタシオンセルビス初富駅駅前売店店舗が配置されている。
シャッターは常に閉じておくように注意書きがしてある。
立体交差事業2018年9月18日
初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・下り線跡は新鎌ヶ谷4号踏切から初富1号踏切にかけて
列車防護柵で仕切られており、
ホーム部分の上り列車停車位置に合わせて
そちらの箇所には壁面も合わせて整備がしてある。

旧・下り線跡では「初富AR1」を中心に躯体工事の足場が組まれ
上り線と県道57号に面して幕を張っており、
隣接する奥の「初富R1」でも足場がそびえ立っており
そこから駅構内旧・下り線跡に躯体工事の足場が続いている。
それぞれ完全にユニットがつながっているわけではない。

「初富R1」は上部の幕を撤去してあり
初富1号踏切寄りに列車防護柵に重なる範囲に一部幕を張っている。

地上部架線柱からのビームは上り線部分のみにショートカットされている。

こちらの架線のビームは単線構造。
立体交差事業2018年9月18日
「初富R1」躯体上部を下り列車から見ているところ。
2台の工事車両が相次いで上部に運び込まれている。
立体交差事業2018年9月18日
旧・下り線跡「初富AR1」に組まれた高架橋躯体工事現場の足場を
県道57号車道越しに撮影。
階段にかけて「きれいな現場に事故はナシ」の横断幕を掲げ、
その上部に及ぶまで均一な高さで幕を張っている。
立体交差事業2018年9月18日
県道57号寄りの「初富AR1」躯体上部を見ているところ。
県道を前にした部分以外は防音壁が整備してある。
立体交差事業2018年9月18日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
旧々・下り線跡上部を跨いでいる架道橋を撮影したところ。

地上部、フェンスと遮断機の脇から再舗装形跡が横切っている部分が
旧・下り線跡にあたり、高架橋躯体工事の足場が
車道を挟んで向かい合っている。

高架・下り線の架道橋、
防音壁を有しているのは奥のみで、手前は柵で仕切っている。

手前を横切っているのは上り線で、
撤去した旧・下り線軌道に代わって再舗装形跡が代わって横切り、
遮断機と警報機の移設を行い踏切構内の縮小を図っている。

「初富AR1」橋脚のもとから初富駅構内を経て
新鎌ヶ谷4号踏切間で旧・下り線は列車防護柵で、
一部ホーム6両編成停車位置は壁面を有して仕切られている。
立体交差事業2018年9月18日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
初富1号踏切並びに初富第二架道橋を撮影。

初富1号踏切を跨いだ先、「初富R1」手前付近から初富駅構内へと
旧・下り線跡と上り線を隔てる列車防護柵が延びていて
踏切を前にしたところも第1工区の大正堂薬局裏手側のヤード方面から
同様に列車防護柵が講じられており
いずれも踏切を間近にした旧・下り線跡で
高架橋躯体工事の足場と躯体が向かい合っている。
「初富R1」から構内へと足場が各ユニットごとに続いている。

地上部の架線柱は上り線側にのみそびえ立っている。
踏切構内は上り線だけが車道を跨ぐようになっている。

旧・下り線軌道跡は踏切両端をフェンスで挟まれ、
再舗装がなされている箇所には遮断機と警報機が位置している。
立体交差事業2018年9月18日
初富1号踏切から旧・下り線跡にそびえる高架橋躯体を撮影。
左に高架・下り線、遮断機の右手は上り線で
そびえ立つのはショッピングプラザ鎌ヶ谷。

高架橋躯体工事に向けた足場が
高架・下り線の柵にまで及ぶ高さでそびえ立ち、
県道57号に面して幕を張っている。
立体交差事業2018年9月18日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに
地上部の旧・下り線と現・上り線を見ているところ。

「大仏AR3」と「大仏R10」の間における
桁架設箇所に組まれた足場から幕を取り外している。
立体交差事業2018年9月18日
「初富R8]躯体上部、中継信号のもとへと走っていくところ。
大正堂薬局裏手の資材置き場付近。
桁架設箇所も防音壁が連なり、路面が整備されているので
高架・上り線との仕切りは主にポールとロープで行うようになり
枕木の配置が行われている。
等間隔に見えるけれども4本一まとめ。
立体交差事業2018年9月18日
ベルトゥムールをそばに「初富R7」を駆けていくところ。
立体交差事業2018年9月18日
地上部視点で場内通路と現・上り線向こうに
ベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋作業現場を見ているところ。

架道橋を挟んでいるユニットには
いずれも幕を張った足場が組まれているものの、
架道橋自体は上部に幕を張っている状態が目に入る。
中央部だけ上り線寄りに突き出している箇所がある。

真下には吊天井のようなものが施してある。

この下を都市計画道路が延びる予定になっている。
現在の上り線も都市計画道路に転用される予定。
それらの交差地点付近にあたる場所だ。
立体交差事業2018年9月18日
架道橋の下の様子。
頭上、吊天井のようなものが架道橋に施されている。
立体交差事業2018年9月18日
富岡側の住宅地、第1工区詰所付近から
「大仏R5」の高架橋躯体を眺めたところ。

架道橋を前に旧・下り線跡では
幕を張った躯体工事の足場がそびえ立っており
それぞれの桁架設箇所をはさんで
上り線に面して幕を張った足場や
防音壁を有した高架橋躯体が初富2号踏切まで連なっている。

架道橋部分は上部に幕が張られ
中央部だけ上り線寄りに突き出している。

初富駅構内から架線柱のビームはこちらも
上り線部分だけにその範囲がカットされている。
立体交差事業2018年9月18日
ベルトゥムールと茂野製麺間に架かる架道橋上部を通っていくところ。
信号機が見える場所が第一工区の富岡側詰所付近になる。
立体交差事業2018年9月18日
初富2号踏切寄りの足場「大仏R1」内側を見たところ。
側溝と路面が整備してある状態に推移しており
防音壁の取り付けが先端部を残して完了している。
立体交差事業2018年9月18日
まなびぃプラザを前にした一コマ。
側溝部分に蓋が施されるようになった。
立体交差事業2018年9月18日
足場と幕がなくなると、
現・下り線をそばにした境目に金属籠が延びている。
立体交差事業2018年9月18日
こちら上り列車視点。
手前が高架・上り線敷設予定箇所になる。
高架・下り線とはこの段階で段差があることに留意したい。
左からサンクレイドル初富レジデンス、コープ野村初富。
立体交差事業2018年9月18日
初富3号踏切から下り線切り替え地点付近を見ているところ。
高架・下り線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架・下り線へと直線上に線路が延びるようになっている。
対して上り線はあくまで仮線のところを走っていくので
少しばかり特徴のあるカーブを描いている。
立体交差事業2018年9月18日
さらに作業現場を強調した一コマ。
「大仏R1」からこちらへと緩やかなスロープが
高架・上り線部分にも整備されてきている。
側溝部分に蓋がなされ、
架線柱設置箇所が少しだけ線路敷設箇所寄りに突き出している。

新京成の高架下利用の意見募集の締め切りまで10日を切ろうとしている。
既に3万件くらいは意見が出ていると思うけれども
敢えて先例である東武アーバンパークラインの高架下利用について
ここで触れておきたい。
立体交差事業2018年9月18日
何度も触れている話で、
今回の募集においても利用例として取り上げられているものながら
境界標についてひっくるめた話題にしていなかったので押さえておこう。
東武アーバンパークラインに並行して
初富交差点からペアロードの方へと延びている道路のうち
足元に確保されている歩道部分が
東武鉄道からうちの街が借りている部分にあたる。
斜めに線をひいている内側が高架下部分。

車道部分が貸借をしていなければ
本来の道路幅になることを想像してもらいたい。
重宝しているだろうか?というもののほかにも
色々と考察するものがあるわけで。
立体交差事業2018年9月18日
これが路面に埋め込まれている東武鉄道との境界標。
厳密にいうとガードレール部分までが市の保有している土地
すなわち市道部分にあたり、
そこから橋脚寄りが東武鉄道の所有であることを示している。

新京成の高架下意見募集にあたって
先例を鑑みて隈なく東武アーバンパークラインの高架下の様子を
恐らくは多くの方が足を運んで確認されていると思うので
これを目にされているのではないだろうか。

初富交差点で信号機をこれ以上増設させないために
変則的な車両進入の構造にあるこの市道、
東武アーバンパークライン(当時:野田線)の
複線・高架化の作業用地として確保してこれを執り行い、
高架化後に改めて今日の道路構造に刷新している。

これを照らし合わせるべき新京成の高架区間というものが考えられるわけで
コスト負担を伴いながら道路幅をどうするのか、というものにも
当然ながら答えが求められるのではないだろうか?

少なくともこの設問の答で意見が出るので
簡単に5万件くらいは11万人も人口がいて
生産年齢が占める割合や高齢人口比率を考えても
強い要望とか悲願とか述べられていた以上は
意見が提出されるものと思われる。

3人集まれば文殊の知恵。11万人集まれば……。




バブルの時代にそれなりに身を置いていたので
実体の伴うものとそうでないものというものは
冷静に見極める部分があるのではないかと常々思っている。

地価の上昇が続いているらしい。
外国人観光客が全国的に増加傾向にあり
その滞在施設に対する需要に応じてこの傾向があるという。

観光依存による地価上昇は
そういった人たちの購買力を基準としたものはまだしも
地域に住まう人々の生活必需品を賄う店舗にとっては
出店や維持に関わる負担を重くしていく事を懸念してならない。

全うできる購買力が手元にある人はまだしも。

年功序列の時代は終わったといわれて久しいというのに
ある程度の年齢を超えた人でも
未だに賃金が上がることを前提に生活設計が描ける方がいらっしゃるので
非常にうらやましいなぁ、とある意味思ったりする。
みんながみんなそういうわけではないし
歳をとってもその成長曲線も描ける方もいる。


posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それぞれの正義

台風21号の被害で不通になっていた
関西空港を結ぶ南海鉄道とJR西日本関西空港線が
長かったと思われる方もいらっしゃるだろうけれども
わずか2週間という短い期間で復旧を果たした。

連絡橋自体は全面復旧に至るまでは
もう半年近くの歳月がかかるようだ。

ついつい昨今に起きた災害に意識が向いてしまうけれども
それ以前の自然災害を受けた土地もまだ傷跡を抱えていて
万全なものとはいえないところも多々あって
その人々を勇気づけようと日夜奮闘されている方々がいらっしゃり
それぞれに揺るがない正義がある。

ファイターズスタジアムに行った。
カビーの時間で今週末(2018年9月22日〜24日)にかけて行われる
「最終シリーズ 今こそ北海道」の告知がDJチャス氏のもとからなされた。

既にこの3日間は当初から
恒例ともいえる「鎌スタ☆大北海道まつり」の開催が予定されており
ポスターも市内をはじめとした各箇所に8月中から掲出していたものを
胆振東部地震を受けて「まつり」という言葉にはためらいがあることから
この名称に変えたことが述べられた。

物流が順次一部地域にはまだ影響が残るものの
出荷がなされる状況に推移したので
じゃがいもつめ放題などの企画も実現されることになり
盛り上げるイベントも考案中とのこと。

じゃがいもは芽室町産が提供される。

たくさん食べて気持ちを届けて欲しい、とDJチャス氏は訴えていらっしゃった。
常に生産者やその土地というものに意識を向けていくものが
本来であるというのに
あまりにその恩恵を当たり前のように受けていることの多さといったら。

総合案内所のカウンターには募金箱も設置されていた。
北海道をホームタウンとしているファイターズ。
ご都合のつく方は球場に足を運んで頂きたい。
鎌スタ2018
北海道といっても一括りにしてしまうけれども
色々な市町村があって、
ファイターズは10年がかりで毎年18の市町村に選手が
年度ごとに応援大使を任命していており
積極的なプロモーションを仕掛けている自治体もある。

広尾町は谷口選手と白村選手が応援大使を務めているので
この両選手のフェイスタオルとクリアファイルのほかに
寄付金額1万2000円〜1万5000円で
地元特産品の返礼品を用意しているという。

純米酒の「吉十勝」は❝きっとかつ❞と読む縁起物。

これを目にしているポスターが掲出されているのは
ほかならない千葉県K市のファイターズスタジアムというわけで
広尾町と応援大使の両選手は
こちらまでを意識されているのかと思うとビックリだ。

本日の試合
ファイターズ 数字守備位置 敬称略
8岸里 6平沼 9姫野 D森山 5太田 7谷口 3高濱 2石川亮 4難波
鎌スタ2018
先発投手は北浦選手だった。
鎌スタ2018
女性ファンの多い谷口選手、
昨シーズンはケガで棒に振っており
スタジアムにおいても久しぶりにお姿を見かけたような気がする。

そう述べている自分も球場に足を運ぶ機会が
地元の人々が全身全霊生涯を捧げている高架工事の記録にいっぱいいっぱいで
非常に遠のいているわけだけれども。

ライオンズ 数字守備位置 敬称略
4水口 8鈴木 7坂田 9愛斗 D西川 3戸川 2駒月 5綱島 6金子一
先発は南川選手。
鎌スタ2018
試合は先ほどのスコアボードの通り、
終始ライオンズが優位に試合を進めていった。

3回表には2死から水口選手の内野安打を皮切りに鈴木選手が続き
坂田選手が四球を選んで満塁とし、
迎えるバッター愛斗選手が北浦選手からレフトへの満塁弾を放って先制。

ファイターズはすぐに3回裏、高濱選手がライトへのヒットで出塁し
石川亮選手がレフトに2ランを打ち込んで2点を返す。

2点差となったところで4回表には
二塁打を放った戸川選手を置いて駒月選手がセンターへ2ランを放ち
ライオンズは突き放し、金子一選手と水口選手の連続二塁打で加点。

これで事実上、北浦選手をKOした。
以後ファイターズは田中豊選手、井口選手と
1イニングずつリリーフで送り出し、
7回表からは高山選手を投入。

高山選手は2イニングを受け持ち、2イニング目は郡選手とバッテリーを組んだ。
その2イニング目には四球が相次ぎ、綱島選手のタイムリーを許すことに。

9回表も登板した高良選手が出した2つの四球を契機に
チームとして痛恨の9点目の失点となる1点をライオンズに奪われた。

大きく点差が開いた中でファイターズは9回裏に
ライオンズ佐野投手の2つの四球に谷口選手のヒットで満塁とし
高濱選手の遊ゴロの間に1点を返し、
つづく郡選手もレフトへのタイムリーを放つも及ばなかった。
5-9でファイターズの敗北。
鎌スタ2018
ライオンズは水口選手が「しぶとかった」。
ユニフォームのズボンの汚れが
幾度となくボールに飛びついた執念を物語る。
内野安打になったものも含めて良く追いついたという好捕を見せ
8回裏には4-6-3の併殺を完成させた。

一軍に重複する守備位置に絶大な選手がいるので
それでも足りないくらいなのかもしれないと
そばにいらっしゃった方が呟いていた。
鎌スタ2018
C☆Bの「お店やさん」は今回はチキチキボーンだった。
おやつに比べるとスナックに対する反響は
芳しいものではなかったのかもしれない。
それでも彼の人気は絶大なもの。

配っていたC☆B通信は「鎌スタ☆大北海道まつり」を謳ったもので
折り込んでいるビラは「最終シリーズ 今こそ北海道」のものだった。
刷り直してこれをスタッフの方となさっていたのだろう。
鎌スタ2018
あと5回裏の終了時に市民まつりの告知が鎌スタビジョンで放送された。
「歴史を感じさせる街」という言葉には
手前味噌ながら冷めたものを思ってしまうのだった。
縁があるとはいえ、ねぇ……。日々、歴史、感じてます?

少なくともうちの街には正義はないような気がする。

応援大使の方は年度が替わっても
その街と接点を持って頂きたいし、一年でも長く現役でいらっしゃって欲しい。
非常に勝手な願いだけどね……。
posted by 小林 慶太 at 21:52| 千葉 ☁| Comment(0) | プロ野球の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

殿上山 それぞれのあの日

ようやく本題。
久之浜遠征編2018
2018年6月27日、お昼を食べに常磐線久ノ浜駅にやってきて
それを前に久之浜第一小学校に立ち寄った後、
駅から真っ正面に延びる道に従って
目の前を横切っている県道395号を渡り、沿岸部の方へと向かっていった。
久之浜遠征編2018
いわき相双地区山砂利を過ぎると
右手に東日本大震災地蔵尊、道路挟んで大聖寺があり
こちらまでやってくると
甚大な津波被害を受けた土地を目の前にすることになる。

十字路から殿上山方面へと撮影をしたところ。
ゆったりとした歩道が車道を挟んで双方に確保されて延びており
右手に浜風きららがそびえたつ一方、
赤い鳥居の星廻宮神社が目立つのを除くと
建物はまばらな印象を受ける。

とはいえ、それも言葉を失ってしまうような光景を目の当たりにして
そこから造営を行ってきた過程と
東日本大震災以前の街の様相を地図や写真でしか
断片的に見たことのないからに過ぎない。

道路をはじめとした生活インフラを整えたから
サッと現地に戻るというのが簡単にできるというものではない。
久之浜遠征編2018
引き続き同じ交差点を小久川橋方面へと見ているものになる。

津波はこの道路を皮肉なくらいに境にするように
海側の建物を呑み込んでしまったので
それ以降に建設された住宅と
傍から見ると無事(だったように見えるだけ)だった住宅地は
様相を異にしていることが明かだ。

奥の方へと向けて緩やかな傾斜を描いているのは
小久川の堤防を嵩上げしているためであって
この付近に差し掛かると
左側の建物もこのインフラの整備推移に合わせて
改めて建設されたものであることが伺える。
久之浜遠征編2018
諏訪神社や久之浜・大久ふれあい館方面へと撮影。
同じ交差点でも3方向に記録をしているのは
それだけ運命を分かつことになったという言葉が大げさではないくらいに
その津波の脅威に飲み込まれたところと
それに晒されたところを分かつことになったところだからだ。

左に見える建物はいずれも東日本大震災以降、
土地造成を経て新たに建てられたものになり、
浜風商店街に身を寄せていた食堂や駄菓子屋さんがこちらにお店を構えている。

久之浜第一小学校の敷地から商店街のプレハブがなくなり
それぞれのお店が本来の場所であったり、
また異なる場所にお店を構えるようになり
それぞれが新たな一歩を踏み出し、再び日常を取り戻しつつある。

そういう中でも浜風商店街の終わりとともに
お店を閉めた方もいらっしゃることも脳裏に抱くべき必要がある。
久之浜遠征編2018
一画に向日葵が咲いていたのでこれをクローズアップ。
正しくは「咲いていた」ではなく
咲かせるべく努めていらっしゃった方の努力が
さりげない光景をつくりあげていた、と捉えるべきなのだろう。

おおよその営業時間はあらかじめ知っていたので
敢えてごはん時から随分と時間をずらして
目的としている食堂へと立ち寄って
何食わぬ顔でラーメンと半チャーハンを注文して遅いお昼を頂いた。

同じようなサイクルを描くことを
大げさに演出して旅路を組んでいるので
遅刻して旅路を進めていてもいなくとも
ほぼこの時間帯に来ることは組み込んでのものだった。

昨年はやはり新しいお店が開店したところにやってきたので
お互いにひとしおのものがあったけれども
普段のお店や久之浜地区の表情を覗くような感じで
お店に出入りする方々の姿から暮らしを伺いつつ
これらごはんを作って頂いた。

お店に残してある浜風商店街プレハブの壁の寄せ書きのスナップ写真は
その建物自体がなくなってしまった今日では
昨年にそれを目にした時以上に感慨深いものがあった。
お店の方々にとって大変な日々でありながらも
かけがえない財産となったものだったのだと。

昨今は体調が良くなかったけれども
この日のために寝坊はしたものの
何とかお昼を平らげたり、そのあとアイスを食べて、という
そんなシナリオを描くために照準を合わせていたので
自分の範疇では続くものを考えるというものの中で
果たせるものを果たした、といった恰好となった。

求められている社会を営んでいくのは果てしなく乏しいもので
その対象も限られたものに過ぎないものながら
同じように浜風商店街時代に来訪された方が
足を運んで下さっているので、
みなさん思うことは遠からず同じようなところにあるのだと感じた。

普段の暮らしにそういうものを発揮しないのは
やはり絶対的な人口の中における恩恵に享受しているものが多いというのも。
久之浜遠征編2018
昨年の段階ではところどころに工事現場が見受けられた沿岸部一帯は
立ち入りができないところもあったものの、
今回はそれが一通り完成に至ったようで
完成図に向けて整備されてきたものを伺うことができるようになっていた。
久之浜遠征編2018
浜風きらら。
この一年の間に整備を進めていた店舗部分のひと枠に
久之浜郵便局が入居するようになり
そちらの軒先には郵便ポストが設置された。
日常的な生活圏に身を置く方々がより足を運ぶ動機づけになっているものと思う。

シューズショップやカフェなどが入居しているほか
久之浜商工会の会議室も設けてある。

顔ぶれを変えることなく続くものを思いたかったものの、
店舗の入れ替わりが生じていた。
思い通りには行ってくれないと思う部分と
逆に店舗改廃が施設における集客の磁場を強化することになると
そういった捉え方もあるのかもしれない。
久之浜遠征編2018
駐車場に面した道路にはベンチを配置しており
そちらにイメージキャラクターの「浜太郎」の顔出しパネルが設置された。
浜太郎が抱えているぬいぐるみが「ひさのはまりん」。
ようこそと出迎えている幟は地域資源をディフォルメして濃縮したデザイン。
久之浜遠征編2018
浜風きららは地域のみならず遠方からの来訪者を受け皿となる
交流施設である一方、
こういった施設が成り立つ背景において触れなければならないものがあるので
歳月が流れてもその日について触れるべき掲示は
前面的に打ち出しているわけではないけれども
やはり残すものは残してあり、伝えるべきものは伝えるようにしている。

地元の方には思い出したくないという方もいらっしゃるし
そういうものと切り離したところで
観光に来る方にこちらへと見える時代に差し掛かっていながらも
運営をされている事務局の方や地元の方を含めて、掲出を続けている。

浜風きららが建っている場所から撮影した写真の掲示。
そこから6年後にこの施設がオープンしている。
津波被害に遭いながらも残った秋葉神社が見える場所。
それがこの浜風きららの立地しているところ。
施設のルーツを辿る点でも触れなければならないことだろう。
久之浜遠征編2018
これは浜風きららの所在地を記録しているもの。
時系列の延長線上に今日があるというのは切っても切り離せるものではない。
むしろそれを再確認するからこそ今日がある。
久之浜遠征編2018
当時の被害の状況だけでなく
そこからどのように復興の歩みを行政と人々が辿ってきたのかというのも
もちろんこちらのおいて触れており
震災復興土地区画整理事業や防災緑地のあらましが
地図や写真とともに紹介をしてある。

その中には浜風商店街についても触れられているし
「悠久の風がまじわるふるさと 2050」という街づくりの目標に至った
グラウンドデザインの策定のワークショップの模様や
これと並行して進められた宅地造成、引き渡しの様子も盛り込まれている。

大きなエポックは2016年で
3月から宅地造成をしてきた場所への引き渡しがはじまるとともに
久之浜・大久ふれあい館の供用が始まっていることが挙げられる。
あくまでも「引き渡し」をはじめた段階で
これで全てが整った、めでたしめでたし、というわけではない。

歳月の推移がなおさらに事業の進展だけが
その完成形をつくりあげるものではないという、そういう現実を突きつけている。
久之浜遠征編2018
道路インフラの整備が一通り進み、供用が果たされる段階に至ったため、
浜風きららには久之浜地区周辺案内図が掲出されるようになった。

震災復興土地区画整理事業によって造営された道路や橋梁、
浜風きららに所在する久之浜郵便局などが
こちらの地図上に落とされているので、設置年代と推移が明らかだ。

同時にこの地図だけを見ると災害の影響を微塵も感じさせないけれも
津波の被害を受けた土地は防災緑地や嵩上げなど
対策において紛れもなくその影響を今日も受けている。
久之浜遠征編2018
供用を開始するようになった久之浜東公園。
すべり台があるとはいえ、水上公園とはまた異なったデザイン。
ソーラーパネルによる照明など
整備された年代を顕著に示している技術が濃縮されたものになっている。
樹木や植え込みに対する考え方もそれぞれに違うことが伺える。
久之浜遠征編2018
大久川を県道395号方面へと撮影したところ。
奥の方に久之浜東団地がそびえ立っているのが見える。
陰磯橋を架けるにあたってということを別にしても
大幅に嵩上げがなされているのが明らかだ。

ちなみに河原には四阿が設置されている。

これらの光景には建設現場がまるっきり見えないように
大がかりなインフラにおける整備は
こういったものを見据えて
当時にしてみると「気が遠くなるようだ」と第三者の自分は思ったものを
小さなものの積み重ねの上に築き上げたということになる。

日本の建設業はスゴイ。
そこに人々の暮らしの魂が宿って街づくりは普遍的なものに推移していく。

作業現場の人が現地に向かうために
お昼を手配するというそういうさりげないものの上に派生していた
経済活動というものも強ちなものではないので
この辺も留意しながら見据えるべきものがある。
久之浜遠征編2018
大久川に架かる陰磯橋を対岸へと撮影したところ。
ゆったりとした歩道が車道を挟んで左右に確保されている。
嵩上げした堤防というのは奥の方に見える対岸の様子を見ると
なおさらに顕著なものとしてわかるかと。
漁港へと通じる道路における側溝部分の整備も一通り完成をみている。
久之浜遠征編2018
大久川河口とともに太平洋を臨んだ一コマ。
東日本大震災を受けて、海とどう向き合っていくのかというものに
地域の方々が導き出した答がこの堤防であり、防災緑地。
久之浜遠征編2018
陰磯橋から県道395号へと大久川を撮影したところ。
中ほどで大久川は小久川と分かれている。
人々の暮らしを守るべく住宅地を前にした部分は
ひときわ高い堤防が設けてある一方で
防災緑地を設けた部分は圧迫感のないような空間を確保し、
別途、宅地造成を行った場所を前に嵩上げを行っている。

陰磯橋の次に大久川に架かる橋は「代の下橋」で
久之浜・大久ふれあい館の防災まちづくり資料室には
先代の川の逆流、つまり津波によって流出して
回収するに至ったこの橋の部位が保存されているので
そこまで宅地の姿からは想像も尽かないけれども
脅威が迫っているところにあたる。

そもそも防災緑地になっている右岸(左側)も
造成工事ありきの光景しか知らない身であることは
その橋の名前などから改めて思い知らされるものがある。
久之浜遠征編2018
旧・陰磯橋へと通じていた道路と
ガードレールがある今日供用している陰磯橋の道路の合流地点を見ているところ。
いかに橋が嵩上げして高いところに施されたのかがわかる。
旧道はアスファルトが剥がされた。
車両の出入りはできる構造ながら
完全にその生活道路の面影がなくなったように感じる。
久之浜遠征編2018
旧道部分から今日の陰磯橋を撮影したところ。
上流部へとみているところになる。
先ほども触れているようにアスファルトは剥がされ
通り抜けも橋脚部分の兼ね合いで出来ない構造になっているので
旧道であった面影はほとんどない。
静謐を保っている大久川。これが普段の顔だ。
久之浜遠征編2018
殿上山の切通を抜けて久之浜漁港のもとへ顔を出す。
岩石海岸を成している海岸線は
港湾を壊滅的な津波被害から守ったので
こちらのインフラは東日本大震災以前からのものを引き継いでいる。

こういうものを細かく触れなければならないほどに
一部地域によっては目まぐるしくインフラが変わっている。

停泊している港湾部の船舶の奥に見据えているのは広野火力発電所。
そしてさらにその先には福島第二原子力発電所を控えている。
常磐線はエネルギー街道。
石炭採掘の隆盛やその港湾部の構造から
火力発電所や原子力発電所が多く関東地方や東北地方の電源となっている。
久之浜遠征編2018
陰磯橋そばの堤防から久之浜地域を波立海岸の方へと撮影。
かつては海水浴場であったといわれる海岸は
防災緑地と堤防が整備され、機能するようになって
その海とのあり方を随分と変えた。

被害の状況の差異はあれども、
四倉地域を引き合いに出すまでもなく
海水浴、レジャーとしての産業との向き合い方も変えるものになっている。

海は色々な恩恵を施してくれる以上に
時として猛威をふるう存在であり、暮らしと切っても切り離せない存在。
それは沿岸部に暮らしている方々にしてみると
なおさらのことなのだろう。
久之浜遠征編2018
見上げるばかりだった殿上山の津守神社のもとへ。
漁港へと通じる切通の上にそびえたっている。
坂道を辿っていくとこちらの鳥居と社殿にたどり着く。
久之浜遠征編2018
「ここに故郷あり」の幟はこの鳥居にも。
神さまは人々の暮らしを見守るというそんな地理的な場所に
津守神社はそびえ立っていて
あの日も、そしてその被害から立ち上がる人々を
防災緑地や堤防とともに克服していく日々を
そしてこれからも見守っていくのだろう。

この日はちょうど雨が降りだして
その雨から拝殿に自分は身を守って頂いた。

またしても雨男のジンクスだ、と自嘲してしまうほどだったものの
通り雨程度で済むというのは幸いなことだったのかもしれない。

もちろん来年のことをこの段階で既に思い描いていたりするけれども。
つづく



昨年は2か月遅れで記事を書いていて
今回は3か月遅れとなると、今度はどうなるんだろう……。
でもやっぱり記録をしていく。それが答の一つだ。
今回は「問答」という言葉を記事タイトルに持ち出さなかった。
もちろん果てしなき問答であることに変わりはない。

地元の街も同じこと。
強い要望をされた方は一生涯全てを捧げる覚悟があってのもの。
思い付きで翻弄することはない。
posted by 小林 慶太 at 23:57| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

元通り

常磐炭田遠征編2018
2018年6月27日、13:35、常磐線久ノ浜駅へと降り立った。
富岡駅に向かうE531系を見送ってホームから跨線橋へと向かっていく。
常磐炭田遠征編2018
久ノ浜駅の駅名表示板を撮影したところ。
2面2線のホーム構造で四ツ倉駅〜広野駅間が単線区間にあたり
その中で行き違いができる駅という事になる。
久之浜遠征編2018
降り立ったホームから駅舎へと結ぶ跨線橋。
高木屋旅館の文字の入った鏡が通路正面、
階段を前にした突き当りのところに設置されている。

これだけを目にすると何てこともない光景ながら
その鏡が映していた2011年3月11日深夜から翌未明の光景というのは。

思ったところでどうなるものでもないとはいえ
やはり久之浜・大久ふれあい館の防災まちづくり資料室の展示を見ている以上は
これを意識しないことはない。
久之浜遠征編2018
久之浜駅舎内、待合所並びに改札付近の様子。
改札上部にはデジタルサイネージが設置されており、
脇には列車運行と時刻表を一括表示しているディスプレイがある。
ディスプレイは列車種別に編成、その列車の現在地を示すスグレモノ。
久之浜遠征編2018
改札脇の切符売り場。
委託駅で窓口の営業時間は6:50〜17:10。
アナログ表記の時刻表が掲示されており
下り列車の表記が「富岡」方面と代わり、
必然的に無印の列車が富岡駅行きを指すようになった。

広野駅・富岡駅方面へはおおよそ1時間〜1時間半に1本の設定があり、
5時から6時台にかけて20分間隔の設定があるほか、
10時台から12時台にかけてと
20時台〜22時台においてはそれぞれ2時間ほどの空白がある。

そしてデータイムは富岡駅に向かう列車は
2〜3時間にかけて1本の設定となっており
ふたば未来高校のある広野駅が分水嶺の一つになっている。

いわき市街への列車は
送り込みの列車を受けて6時台から7時台にかけて
30分に1本の設定があるほかは
おおよそ1時間〜1時間半に1本の設定。

本格的に楢葉町や富岡町に帰還していく人が増えていくように
先んじて交通インフラを揃えていく段階にあり
その推移とともに調整を行っていくことになるので
運行体系を押さえておく必要がある。

また運賃表。
富岡駅まで切符が買えるようになったのはいうまでもないけれども
代行バスを経て久ノ浜駅では坂元駅までの運賃が表記されるようになっている。
富岡駅への延伸があるので、そちらへと向かう列車も20時台まで設定がある。
広野駅までは22時台まで。
久之浜遠征編2018
富岡駅延伸を受けて2018年4月からは
不通区間の代行バスのダイヤが変わり、
1日に下り6便、上り5便の設定となり、
接続駅は富岡駅と浪江駅を基準として
下り1便のみ原ノ町駅までの直通便が引き続き確保してある。

いずれも3便が夕方から夜間に集中しており
それぞれの土地へと戻ってくるというものを想定しているもので
本数の増加に伴い旧来に比べて往還がしやすくなっている。
久之浜遠征編2018
久ノ浜駅駅舎外観。
公衆電話と郵便ポスト、そしてトイレをそばに従えるように配置しており
駅舎を前には自動販売機が設置してある。
出入口には壁面に久ノ浜駅からの津波避難経路図が示してあり
ここからの避難所は久之浜中学校になる。

これを実際に、という場面は遭遇したくはないけれども
過去を鑑みれば打っておくべき備えであり
意識すべき掲示物と捉えられる。
久之浜遠征編2018
マミーマンションと駐輪場を控えて掲げてあるのは
久之浜・大久地区観光マップ。

久之浜漁港、群生するハマエンドウ、化石の体験発掘といった
地域特性を思わせるスナップを掲げ
アンモナイトセンター、海竜の里センター、弁天島、
いわき市地域防災交流センター、稲荷神社・秋葉神社が
ピックアップされている。

久之浜商工会青年部やまちづくりサポートチームが
❝「宝の地図」をつくろう委員会❞とコンタクトをとって制作し、
久之浜・大久地区復興対策協議会が発行された
「ふるさとまっぷ」が下地になってえおり
海に描かれている魚貝類やアンモナイトのイラストは
当時の久之浜第一小学校総合学習におけるもの。

総合学習は一過性で終わるものではなく
確実に実を結んでいくものとなっていくと思いたい。

掲示したらそこで終わりではなく、
往来していく人を出迎えたり、
その文化や財産に対する価値認識を深めていったり
実際の街の推移と照らし合わせて
変わるものや変えるものを修正したり
立ち上げ段階の原点を確認するものとしての役割も大きい。

街の営みに終わりはない。
久之浜遠征編2018
久ノ浜駅駅舎前の転回スペースから前を横切る県道395号を撮影。
セブンイレブンを前にしたところにはベンチが設けてあり
久之浜・大久地域づくり協議会による
「美しい自然 豊かな海」の文字とともに
ハマエンドウが太平洋に面した海岸沿いに群生している様子を
映し出されたパネルが設置されている。

このパネル、殿上山の方へと見ているアングルになり、
海岸をよく見ると防災緑地が整備されていないことがわかるので
東日本大震災前の景観を映している一コマとなり、
津波被害から復旧に向けて
どのように地域が海と付き合っていくのか、というものに対する
答えを示した景観と照らし合わせていく資料とも成り得るもの。

言葉が出なくなってしまうような現実に対して
この言葉が皮肉な部分を持っていたようにも思えたものが
沿岸部の整備を終えて緑地が広がることによって
第三者としては
この言葉を受け容れられつつあるように感じるところまで
推移してきたように感じる。

インフラについては、というものであって
暮らしていらっしゃる方の胸中というのは
また違うものがあるのかもしれない。
久之浜遠征編2018
合わせて触れておきたいのはこの一画。
うつくしまの道 サポート制度で
久ノ浜駅前道路愛護会がこちらを手掛けていることが立て札で紹介してある。
つづくものを考えていくと
やはりこういったものに目を向けていく事になる。

「強い要望」で駅前広場を要望される方は
空間の維持管理というものにひときわ意識されているのとともに
長い歳月を費やしてそれに添い遂げる思いで
これを主張されているに違いない。
久之浜遠征編2018
お昼を食べる前にまずは久之浜第一小学校へと向かっていく。
浜風商店街はプレハブが2018年2月に解体されたという話を伺っていたし
去年の段階でもそれぞれのお店の方が
新たな一歩を踏み出していくところにあったので
既にないことは知っていたものの、
逆に自分自身はその浜風商店街のない久之浜第一小学校の姿を知らないので
本来はこういった敷地利用がなされていて
そこにプレハブが建てられたのだ、というのをひと目見ようというのは
当時から脳裏にあったものだった。

まずは常磐線の線路沿いに歩いて
小久街道踏切を渡り、1969年の遭難者供養塔のもとから
ビーチ9やパラゾ西山といったアパートの先にあたる
震災復興土地区画整理事業が行われているところへ。

大体同じような位置関係を意識しながら記録している。
中ほどに見える建物は
2017年6月25日記事「更なる久之浜問答」における
基礎工事現場の背後に控えていたものになる。

道路や側溝を整備し、電柱、電線といったライフラインを
高台に向けて整備してきた住宅地にあたり、
草が茂った空き地などはあるものの
建設現場が目立っていたところから進展があり
だいぶ人々の暮らしの空間として落ち着きをもってきたようで
家庭菜園をはじめていらっしゃるところも見受けられた。

逆にいうと建設現場で働いていた方々が
その地域から場所を移すことになっているので
これに伴う経済循環にも少なからず変化があるものと思われる。
それを凌ぐくらいに
改めて入居されてきた方々や往来をされる方が
ライフサイクルの中でこれを組み立てることができるのか、というのが
これから直面していく課題でもある。

震災復興の段階では苦しい境遇にあっても
全国の方々が意識を向け、足を運んで下さるところにあり
そこから自立して一歩を踏み出していくことになるというのは
早い段階から視野に入れられていた中で
そちらへと物事が推移してきているところにある。
久之浜遠征編2018
小久街道踏切方面へと撮影したところ。
奥に見える建物がビーチ9。
戸建て住宅、アパート、
それぞれ移動手段である自動車との付き合い方を踏まえた上での
駐車スペースの確保をしている。
久之浜遠征編2018
こちらが久之浜第一小学校そばの阿美屋食品の脇から
この震災復興土地区画整理事業の敷地を見ているところになる。

左端に並んでいる建物は
旧来からの道路インフラを中心に立地している住宅地。

津波による被害を受け、ほかの場所に身を寄せていた方や
新たにこの土地に住まわれる方の絶対数というのが
非常に漠然としたものでしかないけれども、
住宅地として生活空間として周囲と溶け込みつつあるように感じた。
久之浜遠征編2018
その一画に浜風商店街に店舗を構えていらっしゃった理髪店が
新たにこちらへと場所を移して営業をはじめていらっしゃった。
赤白青のサインポールが軒先でくるくるまわっていて
そばに見える自動車は一台はお客さんのものだろうか、
新たな一歩を踏み出し、
そのもとに変わらぬ愛顧をされていらっしゃる方が見受けられるようだ。

ラーメンやお菓子は新しいお店が出来た!
ご祝儀がてらに食べよう!買い物をしよう、とは
金額が求める社会に及ぶかどうかはさておいて
それなりに意識づけができるものの、
理容店はさすがにここで頭を刈っていこう!とはならなかった。
自分の頭を撫でてしまうと
何分にも外需としてその需要を創出するものを持ち得なかった。
申し訳ありません。

でも世の中、旅先で頭を刈る方もいらっしゃるし、
一概には言えないけれども。

全国各地から駆けつけてバックアップしてきたものを
もちろんみんなこれからも見守る気でいらっしゃっただろうし、
たぶん、そういうものを心掛けて足を運ばれている方もいるのも確かながら
地域において、もとの暮らしを営んでいくところにある。
久之浜遠征編2018
エクセレントKの向かいは公園として整備され
ベンチやすべり台、脚のばしステーションといったものが
配置されるようになった。

避難所案内で「水上公園」と文字があり、
この土地区画を行っている地域が「水上」なので、
それがこの公園の名前なのだと思われる。

ベンチは添え木をしてある樹木を囲んで配置してあるので
歳月とともにこの樹木が後援のシンボルとして
成長していくものになっていくのだろう。

下校時間帯と重なったりすると
小学校のみんなのあそび場になっていたりするのだろうか?

作り手の意識に適う使われ方をしてもらえると
第三者でもやっぱり嬉しいし、
そぐわないものだったりすると、それはそれで哀しいものがあるから。
久之浜遠征編2018
久之浜第一小学校にやってきた。
当然ながらプールから校門のところまで「浜風商店街」の幟もなく
敷地内にはそのプレハブもなく
これをごく自然なものとして印象付けていたので
本来はこういったものなのだ、といわれても
やはり淋しさがこみ上げるものがあった。
久之浜遠征編2018
土俵のある小学校。
浜風商店街のプレハブがなくなっても
この土俵は校庭を隔てるフェンスの外、
校門寄り駐車場の隅っこに位置しているという光景は変わらなかった。

商店街がある兼ね合いでフェンスで仕切っているものと考えていたので
土俵は校庭の隅にあるのが本来の姿だと勝手に思っていた。

プールは変わらず校庭からダイレクトにアクセスできるのに対して
土俵は駐車場敷地を通るカタチでコンタクトをとる。
久之浜遠征編2018
植え込みから久之浜第一小学校の校舎と体育館を撮影。
子どもたちがグラウンドで授業している光景を見ている以上に
手前のポッカリとした駐車場の部分に
浜風商店街の面影を映し出すような感じで
これらを見ていた。

「お店閉じようと思う」「淋しくなりますね」
本来のお店を構えることができるのだから
むしろ喜ぶべきなんじゃないか、と思ったし、
実際に新たな一歩を踏み出したお店やその方々とお会いすると
非常に嬉しかったのも事実だけれども
その一方で、お店の方々にしてみると
災害に見舞われたとはいえ本意ではなかったのかもしれないプレハブが
この小学校に敷地にない、というものには
当時は(喜ぶべきだと)冷静に分析していた自分でも
言葉に出来ないものがあった。

久之浜第一小学校も浜風商店街と緊密な関係にあったし
そういった人々の姿というのは紛れもなく生きる教材であり
身近な地域の人々としての存在だったのだろうし
かけがえない歳月だったのではないだろうか。

「こんにちは」
あの日の言葉がなかったら
プレハブがなくなったあとの光景に立ち会うこともなかったのかもしれない。

2017年の年度末も久之浜第一小学校は
久之浜の未来を考えるという総合学習の発表会が行われている。
料理を利用した町おこしや
漁業・神社などを踏まえた街の営みについて
アイデアを絞った発表だったという。
一人でも多くの人が街の残って貢献してもらえると
傍から見ている人でもありがたいと思う。

場所を変えながらでも尽力できるものもあるし。

第二小学校は伝統野菜教室が総合学習なんだとか。
これもフォーラムで発表の場所があったりする。

つづく

一応、言っておかないと。
「(他人の)子育てに(も)やさしい社会を望む!」という方は
その地域の学習についても関心を払われるに違いない。

「おカネがかかることがわかった」程度は僕ですら言える。

こういう文言がなければ、というのは十二分に思いつつも
やはり牽制をしておかなければならない方というのはいらっしゃるもので。


posted by 小林 慶太 at 23:56| 千葉 ☀| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする