2020年09月20日

逆転劇は起こらない

スタートダッシュでつまづいていて
それを取り返せる展望を抱ける人はそう多くない。

内閣府が少子化対策の一環で新婚生活60万円を補助するという。
実に浅はかだと思う。
そこから収入が増えていく展望がほとんどない段階、
もしくはそれ以上に支出が増えていく展望しかない状況の中で
既に補助を受けてしまえば、
以後は慢性的に補助がなければ成り立たなくなってしまう。
そういうものを捻出できるだけのものはない。

要は子どもを持てばそれ以上に支出が増えるのは明白。
遙かに恒常的に支援を手厚くしなければならない。

現役世代が補助や支援に浸っていたら
税金を負担できる世代や対象がさらに先細っていくことになる。

収入が増えていく展望というのは
抱ける人はどこまでもあるのだろうけれども
ある程度の年齢を超えればそれなりの水準が見えてくるわけで
そういう動機付けで思い立つ人の将来展望は非常に険しいものでしかない。

矛盾をしているようだけれども
補助をすればするほど未来の可能性が消えていく。
現況に即した未来を築く以上のものはない。

従って逆転劇はほとんどない。

たまにあったらラッキー程度のもので
経済成長とともに自分の収入も増えて巻き返せるような
かつての時代の幻想を抱くことは
現実をひどく見誤っているように思えてならない。
posted by 小林 慶太 at 23:39| 千葉 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

河川がつくりだしたもの

姫川は球磨川や江の川のように舟で往来するのに向いていない。
往来は塩の道、
そこから発展してきた鉄道や新旧の国道の整備につながっている。
同時に険しい地形、気象条件下にありながらも
先人たちが往還を果たしていた背景は何だろう?
糸魚川・小谷遠征編2020
2020年8月4日、16:38、大糸線北小谷駅からキハ120-341糸魚川駅行きに乗車。
駅を出ると左へとカーブして下寺トンネルを抜けて
左に姫川の河川敷が広がる中、李平トンネルをくぐる。

そこから右の山の斜面に沿って李平集落の足元を進み、
左へとカーブ描いた後、今度は右にカーブして洞門へと入り、
また更に左にカーブ。
糸魚川・小谷遠征編2020
洞門から真那板山トンネルに突入。
この日二度目となる非常に長いトンネルをめいっぱいに駆け抜けて
ようやく外へと出て第8下姫川橋梁を渡る。
糸魚川・小谷遠征編2020
ホテル国富翠泉閣のもとから右にカーブして洞門に向かう。
ちょうど昨年やってきた際に工事を行っていた界隈を撮影したところ。
護岸に関わる工事を受けての❝完成形❞を窓の向こうに目にすることに。
糸魚川・小谷遠征編2020
これを出て左へとカーブ描いて藤屋商店がそばに見えてきて平岩駅へ。
対岸には国土交通省北陸地方整備局砂防事務所大所中継所。

ここでお一人が乗車され、同時にお一人が降車されていった。
糸魚川・小谷遠征編2020
ホテル白馬荘や朝日荘がそびえる姫川対岸へと撮影。
糸魚川・小谷遠征編2020
第7下姫川橋梁を渡っていく。
真ん中のあたりに見える建物が旧・山之坊小。
吊り橋は大網発電所へと通じている。
糸魚川・小谷遠征編2020
対岸へと渡ったところで大網踏切を過ぎると
デンカ大網発電所の裏手を通りぬけ、
ゆっくりと達磨山トンネルと洞門を進む。
糸魚川・小谷遠征編2020
眼下に姫川が流れる中、右にそびえる山の斜面を列車は走っていく。
ところどころに護岸工事をしている箇所が見受けられるところに
7・11水害の被害の大きさと
それを教訓にした土木建築の進展が反映されている。
糸魚川・小谷遠征編2020
こういう景観が目に出来るのは大糸線、列車ならでは。
敷設に至った経緯や維持管理のコストを意識しなければならないものもある。
糸魚川・小谷遠征編2020
横川を跨いで鎌倉山トンネルに突入していく。
糸魚川・小谷遠征編2020
トンネルから外に出ると護岸対策の講じられた姫川を
第6下姫川橋梁で渡り、茂みから洞門を潜っていく。
糸魚川・小谷遠征編2020
護岸に対して投じている技術手法の違いが見受けられる一コマ。
糸魚川・小谷遠征編2020
第5下姫川橋梁。
右手に臨んでいた姫川を跨いで江尻トンネルへと入っていく。
糸魚川・小谷遠征編2020
そこから洞門を右にカーブして対岸に延びる国道148号とともに
ゆっくりと進んでいき、左にカーブ描いた後、
やがて右へとカーブして第4下姫川橋梁を渡る。
糸魚川・小谷遠征編2020
大がかりな治山工事が行われている様子が対岸向こうに目に入る。
糸魚川・小谷遠征編2020
16:58、小滝駅着。
糸魚川・小谷遠征編2020
新姫六発電所の建設工事が進展中。
今回は途中下車をしないのでフルスロットルで記録して
これを事後分析していくという手法を講じていく。

斜面にその急な傾斜を利用して発電するための基礎部分が目に入る。
道路網の整備や工事車両の進歩、何よりも建築技術の向上によって
往時よりもヒトを必要とすることなく遂行できるようになっている。

そういう意味では鉱山街と同じく建築に携わる多くの人たちや
その家族の方が街を営んで長期にわたって暮らしていくという
次元に至らない点では似通った部分がある。
糸魚川・小谷遠征編2020
現・姫川第6発電所を右へとカーブしていくところ。
糸魚川・小谷遠征編2020
そこから第3下姫川橋梁を渡る。そして大前トンネルを抜けていく。
糸魚川・小谷遠征編2020
今度は第2下姫川橋梁。姫川を右手に移す。
糸魚川・小谷遠征編2020
さらにトンネルから右へとカーブし第一下姫川橋梁渡って洞門を潜る。

❝第一❞なので姫川と交わるのはここが最後。
姫川のつくり出した平地部を以後は少し距離をとりながらともに歩む。

随分と下流域にやってきているので、それとともに地形が変わってきている。
糸魚川・小谷遠征編2020
国道148号が下から延びてきて唐沢トンネルへ進んでいくと
水田が広がり、右にそびえる山の麓に国道148号が延びてくる。

これが頭上から左へと移り、
こぢんまりと民家が並んで来て西の沢踏切を過ぎて根知駅に到着。
小学校のある集落の最寄り駅。
糸魚川・小谷遠征編2020
根知駅に留置されているラッセル車を見ているところ。
旅客は気動車3両でやりくりをしているのに対して
保全に関わる車両は2両もJR西日本が配置している。

17:06 、根知駅で列車行き違いをタイミングよくするとともに
お一人の乗車があり、同行されていた方がお見送りをされて、
列車は根知駅を出ると根知川を渡っていく。
糸魚川・小谷遠征編2020
国道148号とともに根知川橋梁を渡る一コマ。
これを渡ると根小屋トンネルを潜り、
左へとカーブして、中山トンネルを抜ける。

姫川の河川敷が広がる中、❝ハートのトンネル❞といわれる大野トンネルへ。
山林を左へとカーブしていくと水田が見えてきて
なおも林を進んでいくと民家が集まってくる。
糸魚川・小谷遠征編2020
大野小学校の脇を通りぬけ水田から頸城大野駅へと滑り込む。
規模としては根知小が40人くらいで大野小は70人ほど。
糸魚川・小谷遠征編2020
下大野子ども会の花壇が変わらずキレイに維持管理されている。
地味だけと貨物遺構も残されている駅だ。

水田を進んで糸魚川ティーケイ、新潟高和、タナベの工場を過ぎ
一ツ屋第一踏切を過ぎるとカネコセメントがあらわれ
姫川ニュータウンが右手に形成され
並行する国道148号にはハクバ自動車工業、堀江工業。
列車は姫川駅へ。意外にも一人の乗車があった。

旧・姫川病院と後藤組、ホテル国富アネックスを過ぎて
美山公園の足元、水前トンネルを通りぬける。
糸魚川・小谷遠征編2020
トンネルを出ると北陸道を潜り抜けていく。
糸魚川・小谷遠征編2020
明星セメントの工場がそびえ、
米原商事にホテル糸魚川インター、イエローハットや猪又建設、
そして糸魚川ショッピングセンターにやまのい保育園を通り
右へとカーブして北陸新幹線の足元を潜り抜け
糸西セレモニーホールへいあんを前に日本海ひすいラインと合流。
糸魚川・小谷遠征編2020
糸魚川小学校をそばに17:20、糸魚川駅4番線へと到着となった。
糸魚川・小谷遠征編2020
とりあえず折り返しの運用に就くまでの時間を
こちらでの滞在時間に充てることに。

在来線構内はえちごトキめき鉄道が管轄しているので
姫川駅の表記が入った駅名表示板もそのデザインが採用されている。

つづく
posted by 小林 慶太 at 21:49| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月19日

挟み撃ち

立体交差事業2020年9月19日
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切、
バリケードとフェンスで仕切られた一画の延長線上、
プラントのもとへと歩行者用通路が確保された。
立体交差事業2020年9月19日
新京成の高架下からこの通路の出入り口を見ているところ。
プラントはそのままの状態にあり、
道路挟んだ旧・北初富3号踏切寄りの迂回路も依然として
これを維持している。
立体交差事業2020年9月19日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切の夜間作業は
前日から一歩前、工事車両搬入口側へとその対象を移しており
ここに再舗装形跡が残されている。
前日の作業箇所と近接しているものの、つながってはいない状態。

初富駅のエスカレーター更新工事の貼り紙は取り外された。
posted by 小林 慶太 at 22:19| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月18日

❝この桁わたるな❞

立体交差事業2020年9月18日
スプレーマムの花が少しずつ咲き出している。
市道2347号、第1工区・第2工区工期日程掲示板の足元を撮影。
日々うちの街の全11万人の人びとが
この変化を気に留めていらっしゃるに違いない。

まぁ、うちの街の人びとは起きたまま
「気になっている」とか「悲願」といった寝言を呟く方々ばかりだから。
(一生言われる)
立体交差事業2020年9月18日
くぬぎ山車庫、右手に留置されている「休車」となった8938編成。
場所を移すことなく居座った状態が続いている。
車籍はありながらも運用に出ることはない。

検修庫内には8813編成が分割されて入っており、
そのあとの検査を控えているという前提であればまだしも
旅客動態の動向によってこの措置が講じられているとなると
話はまた別のものになっていくわけで
世の中はそういった懸念が過る状況下にある。

ちゃんと線路の上に復帰することができるんだろうか……?
立体交差事業2020年9月18日
くぬぎ山3号踏切、
受所自治会館脇で東急テクノシステムが電気系統の整備作業を行っており
青いシートを被せて仕上げようとしている設備がある。
立体交差事業2020年9月18日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。

高架化切り替え後に2箇所の架線柱が
現行の上下線に対応したものへと切り替えを行っているので
それらだけビームの形状が他の箇所と異なっている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・上り線跡をくぬぎ山3号踏切からズームアップ。

中ほどに映っている補助信号も切り替え後に設置されたものだ。
ケーブルはここを境に線路沿いから旧・上り線跡を横切って
侵入防護壁沿いへと配置している。

旧・上り線跡は防音壁先端と前後して嵩上げされており
ところどころに杭が打ってあるのが見える。
奥の方とは段差がある。
立体交差事業2020年9月18日
旧来の3本分の線路を跨ぐ架線柱に代わって
現況に即した架線柱に切り替えてあるので
除去した架線柱の柱の一部が下り線脇にだけ残っている。
この区間のみ架線柱の配置間隔が非常に緊密になっていたのが
切り替えによって解消されている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富駅構内の場内通路側においては
スロープ付近の嵩上げがなされており、
嵩上げされている高さもガードレールを凌ぐ高さになっている。
立体交差事業2020年9月18日
「北初R4」を前にしたところで嵩上げの高さが一段低くなっている。
この境目を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年9月18日
一段低いとはいえ「北初R4」躯体の補助信号機付近を経て
場内通路に連なっているバラストと重なる範囲まで嵩上げは及び
「北初R3」躯体の信号機の足もと付近まで延びている。
立体交差事業2020年9月18日
先々代・北初富駅構内越しに
この場内通路における土砂による嵩上げの状況を見たところ。
二段階で土が盛ってある。
手前は線路跡から除去したバラスト。
嵩上げ箇所はバラストが置かれている範囲に重なっている。
立体交差事業2020年9月18日
それに対して旧・北初富1号踏切から見るとスロープ付近の線路跡は
中ほどよりも一段低くなっており鉄板が敷いてある。
立体交差事業2020年9月18日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
その手前に物置が置いてある。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差があり、
旧・下り線跡においても土砂が均されている。
立体交差事業2020年9月18日
軌道跡部分を中心に旧・北初富1号踏切構内を
現・北初富駅方面へと撮影したところ。
手前の車歩道の境目には縁石が延び、
一体的に再舗装してある車道には中央線と路側帯が敷かれている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富交差点付近から旧・北初富1号踏切構内を
先々代・北初富駅へと見ているところ。
軌道除去とともに配管の整備がなされている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富駅駅舎跡脇の工事車両搬入口から現・北初富交差点を
国道464号の車道跨いでゴミステーションだった一画へと撮影。

旧・水道管撤去作業に伴い、車道部分に六角形の再舗装形跡が刻まれており
そちらに停止線や横断歩道の線が敷設されている。
立体交差事業2020年9月18日
北総鉄道高架下、市道4号の現・北初富駅駅舎出入口付近、
再舗装形跡が駅舎出入口側の車道から排水栓のマンホール箇所を含んで
帯状に対向車線まで再舗装形跡が及んでおり、
中央線をはじめ路面標示をひき直している。
立体交差事業2020年9月18日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

看板の背後から現・北初富交差点のもとへと配管がなされているので
そちらに再舗装がなされている。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年9月18日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎出入口付近並びに
スーパータカセ、現・北初富駅駅舎へと撮影。
侵入防護壁が直線状に配置されており、
そちらに駅周辺案内図を掲出している。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富駅駅舎地下通路遺構跡付近の様子。
場内通路との間にバリケードが置いてあり
その通路寄りは若干嵩上げしている。
そちらの段差からバリケードを前にしたところに
配管がされて横切っているように見える。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
立体交差事業2020年9月18日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年9月18日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。

鉄パイプに幕を張っている箇所には
喫煙スペースに充てられているのとともに
スーパータカセの自動販売機が置いてある。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富2号踏切から線路跡を旧・北初富駅構内へと撮影。

線路跡を挟んだ高架駅舎寄り、
手前では高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年9月18日
高架・北初富駅駅舎、エレベーター付近をズームアップ。
足もとが若干くぼんでいる。
工事車両搬入口から線路跡に敷かれている鉄板はこの付近まで。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム跡裏手へと撮影したもの。
立体交差事業2020年9月18日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。

改札外の券売機にはなされていない
ソーシャルディスタンスのマーキングが精算機と窓口付近になされている。
立体交差事業2020年9月18日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年9月18日
踏切と旧・北初富駅1番線ホーム跡との間の路面はおおよそ均らしてある。
土砂で少しばかり盛り上がっているところには水道の蛇口がある。
立体交差事業2020年9月18日
なかじま弁当側から旧・北初富3号踏切を撮影したところ。
軌道跡部分に一体的に再舗装形跡を施してある。
立体交差事業2020年9月18日
第5工区詰所跡。
交通規制の看板などがまとめられている物置だけが残っている。
奥には「新京成線を高架にします」の看板が保管されている。

このアングルは北総(開発)鉄道と新京成の乗り入れ線の線路跡上から
北初富駅へと見ているものになる。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
おおよそ均してある。

並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年9月18日
路面が剥がされている区間は
並行するヤードにバラストが積んである範囲まで。
旧・上り線上に撤去したバラストが積んである区間は
まだ路面は舗装されたままになっている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがない。

こちらの範囲の路面はまだ本格的に引き剥がされていない。

車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
側面部にネットを張って迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年9月18日
鎌ヶ谷総合病院側から
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切構内を見ているものになる。

旧・新鎌ヶ谷駅寄りの踏切構内を仕切っていたフェンスは後退しており、
旧来の位置には三角コーンとバーを配置している。

フェンスは2段階で後退させており
バリケードとともに囲んでいる一画は
その範囲においても路面の状態が異なっている。

フェンスの後退によって踏切構内が拡張される格好になってはいても
高架橋の存在の兼ね合いで車道自体は
ほとんど広がる余地はない。
立体交差事業2020年9月18日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っており
旧・北初富4号(先々代6号)踏切との段差を嵩上げして解消している。
そちらにフェンスを後退させてある。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム跡には瓦礫がまとめてあり
それをバリケードで囲んである箇所と
同じくバリケードでショベルカーを留置している箇所がある。
後者のそばには2台のトラックが止まっている。
立体交差事業2020年9月18日
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみ。
唯一残っている架線柱はココ。

ショベルカー留置箇所との間に鋼材を連ね、まとめている。

今回は東武線乗越仮橋梁を前にしたバリケードに
「この桁渡るな」「あぶない」の喚起が加わった。
立体交差事業2020年9月18日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年9月18日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2020年9月18日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。
こちら側にもバリケードが置かれた。
「この桁わたるな」「あぶない」「通行禁止」の喚起がなされている。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年9月18日
上り列車から東武線乗越仮橋梁を撮影。
線路とホームが残るのはここだけ、というのを
何度も強調しておこう。
立体交差事業2020年9月18日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切並びに新鎌通りを
鎌ヶ谷ショッピングセンター方面から撮影したところ。

この日は作業が行われていなかったので
当面はこの道路構造が基準となっていくようだ。

ちょうど踏切構内で歩道が広がり、
車道が狭くなるので路側帯が少しばかりくぼんでいる。
立体交差事業2020年9月18日
新京成の高架下から旧・新鎌ヶ谷1号踏切を撮影。
踏切構内において車歩道の幅が変わるので
道路自体は真っすぐながらも、路側帯がカーブを描いている。
立体交差事業2020年9月18日
新鎌通り、旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を
南口交通広場やP1ゲート側の歩道から撮影したところ。

路側帯が少しばかり車道を狭めるように敷かれ
それに伴ってガードレールで車歩道を仕切っているのとともに
現行の歩道幅に合わせて点字ブロックを貼り直してある。
立体交差事業2020年9月18日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道から
車道越しに路面の再舗装形跡をみているものになる。
立体交差事業2020年9月18日
新鎌通りを跨いで旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

旧・上り線跡には配管の部材が置いてあり
シートを被ったものと野ざらしの土砂がまとめてある。

高架下にプレハブと仮設トイレが置いてある。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

バラストの撤去が一通りなされており、
踏切手前にあたる足もとの旧・上り線跡は埋め戻しをしてある。

交通規制の機材を積んだトラックが留置されている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切構内。
鎌ヶ谷ショッピングセンター検品所側から撮影したところ。
歩道には3段階にわたって再舗装形跡が入っている。
立体交差事業2020年9月18日
洋服の青山新鎌ヶ谷店側の歩道からの一コマ。
さらに一段階ずらして道路表示機の路面を再度引き剥がした後
舗装し直しているというのが今回の夜間作業の中身。
立体交差事業2020年9月18日
つづいて旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらにも杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月18日
曳家による引っ越しを受けて、東洋ハウジングの2棟のモデルハウスの一部が
旧・地上跡にはみ出る位置関係でそびえ立っている。
郵便ポストもそちらに設置してある。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
等間隔で杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。
手前橋脚の埋め戻しをしてある。
立体交差事業2020年9月18日
高架・下り線の橋脚足元でも配管整備を行ってきた。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切側の元・資材置き場付近から見ているところ。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切脇、
歩道部分においてアスファルト舗装がなされていない箇所に
三角コーンが置いてある。
近接する個人宅のそばに遺構が残る。
立体交差事業2020年9月18日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2020年9月18日
市道11号ではコーシンを挟んだ個人宅がいずれも解体され更地になっている。
先んじて行われた県道57号寄りの敷地は
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
そして…………。
立体交差事業2020年9月18日
そして市道11号と県道57号との交差点。
ここから初富駅へとアクセスする道路を整備するために
道路幅を拡幅したり交差点の改良をしていくことになる。
立体交差事業2020年9月18日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。

駅舎跡地を仕切る壁面には
「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
立体交差事業2020年9月18日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
地下通路遺構跡は埋め戻しをしてある。

ケヤキの木を囲むフェンスには、「全国労働衛生週間」の幕のほか、
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年9月18日
現・初富駅駅舎から旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
駅舎跡地と鉄板が敷かれている広場用地との境目に
バリケードを置いている。
立体交差事業2020年9月18日
地下通路遺構跡をズームアップ。
埋め戻しがなされ市道2348号側から延びている側溝の断面が目に入る。
立体交差事業2020年9月18日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
駅舎跡と敷かれた鉄板の境目にバリケードを置いて仕切っている。
立体交差事業2020年9月18日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
フェンスの足もとに延びているのは側溝。
立体交差事業2020年9月18日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。

もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

市道2348号寄りに鉄パイプを束にしてまとめており、
ほかにもプラスチック製と思われるパイプや
コンクリートブロックが保管してあり、そばに矢印のボードが置いてある。
この一画をバリケードで囲っている。
立体交差事業2020年9月18日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム跡周辺を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年9月18日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
エレベーターや地下通路があった付近にバラストが盛られており
その近くでショベルカーが稼働している。
立体交差事業2020年9月18日
焼肉きんぐと丸源の駐車場を隔てるフェンス越しに
地下通路の出入り口遺構付近を撮影。
バラストを盛っている手前には瓦礫が転がっている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

ウィルパートナーや中央地区公共施設第一駐車場を隔てていたところには
土砂を盛った上で木の柱による柵を講じており、
シートを敷いている。

県道57号を間近にしたところと初富第一架道橋の足元には
マンホールが据え付けてある。
立体交差事業2020年9月18日
県道57号間近のマンホール、埋め戻されているとはいえ、
初富第一架道橋のところに据え付けているものへと配管がなされている。
立体交差事業2020年9月18日
これは初富第一架道橋の足元に据え付けたものを
中央地区公共施設第一駐車場から撮影したところ。

「初富R2」方面に形成していた溝を埋め戻してある。
マンホールから直線上にあたる高架下、通路が確保された。

真っ正面の旧・初富駅駅前売店の店舗だった物置はシャッターが開いていて
現在どのように物置として使っているのかがわかる。
立体交差事業2020年9月18日
そして「初富R2」寄りに据え付けたマンホール。
立体交差事業2020年9月18日
現・初富駅駅舎出入口脇に設置されているマンホールは
手前にバリケードを配置してある。
そちらにショベルカーとトラックが一緒に留置されている。
立体交差事業2020年9月18日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・上り線跡を旧・初富駅構内へと撮影。

4カ所にマンホールを設置してある。
立体交差事業2020年9月18日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。

車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。

歩道では軌道が横切っていた付近から
側溝のもとまでマンホールを含めて再舗装をしてある。
立体交差事業2020年9月18日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡を撮影したものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年9月18日
高架・初富駅へとショッピングプラザ鎌ヶ谷のもとから
滑り込んでくる上り列車を撮影したところ。
立体交差事業2020年9月18日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年9月18日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
唯一この日線路の上を走っていた8900形、8918編成が駆け抜けていく。
立体交差事業2020年9月18日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡をショッピングプラザ鎌ヶ谷方面へと撮影。
一番手前と奥との間では段差がある。
立体交差事業2020年9月18日
第1工区富岡側詰所付近ではロープで囲った内側でショベルカーが稼働中だった。
この付近から旧・初富2号踏切まで等間隔で杭が打たれており
線路跡の路面に鉄板が敷かれていない区間になっている。
立体交差事業2020年9月18日
旧・初富2号踏切道を国道464号方面から撮影したところ。
現行に復元する際に線路跡にマンホールを設置している。
立体交差事業2020年9月18日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと旧・上り線線路跡を撮影。
フェンスで仕切っている部分に新設路が設けられていた。
ここは白いシートを取り付けたまま。
線路路跡はおおよそ整地がなされ、
手前に土砂を盛ってまとめてある。
立体交差事業2020年9月18日
旧・初富2号踏切から旧・初富3号(現・初富1号)踏切へと見ているもの。
線路跡では路面が整地されており、そちらに等間隔で杭が打ってある。
スロープ付近は侵入防護壁に沿って資材が充てがっている。
立体交差事業2020年9月18日
線路跡を側道として整備する、
つまり旧来の道路幅部分が現在の市道に追加拡張されるように
都市計画道路が組み立てられていく事になる。
立体交差事業2020年9月18日
みず野の駐車場を間近にしたところには
セメントで固めた部材が姿を見せており整備を待っているものと思われる。
周囲にいくつもの袋が集まっているものの
前夜に比べて量が減っている。
立体交差事業2020年9月18日
東急テクノシステムの電気系統の整備作業は
ヤマシナ商事側の補助信号機付近で執り行われた。
立体交差事業2020年9月18日
現・初富1号(旧・初富3号)踏切そば、
ASAの裏手でも踏切施設の足元で電気系統の整備を進めている。
踏切間近のセンサーの足元には青いシートを被せてある。
立体交差事業2020年9月18日
別アングルでの一コマ。
立体交差事業2020年9月18日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びており
これに架線柱とビームが統一されている。



カレンダーの日祝日の並びの兼ね合いもあるとはいえ
Go to トラベルキャンペーンで東京都発着が解禁されるのとともに
鉄道や航空機の指定席予約の水準が格段に上がってしまうというのは
非常にやるせないものがある。

これまでもキャンペーンが適応されなくても
出かけようと思う人は出かけられたわけで
支援をしたり注ぎこむ対象を意識すれば、自ずと執るべき行動があるわけで、
新型コロナウィルスに対して慎重になっている人でさえ
キャンペーンが適応されるからという動機づけで
行動を思い立たれているという事なのだろうか……。

ちなみに自分はGo toキャンペーンを適応してはいけない人だ。

放っておいても出かける身。安くされても回数は増えない。
その水準は維持できない。補える展望を抱ける余地が乏しい。

こういう条件を跳ね除けることができる人、
展望を抱ける人が手を差し伸べるべきではないかと。

普通に考えればわかると思う事ながら
キャンペーンで活性化したらその水準を維持できないと
これが終わるとまた困窮する事態に陥る可能性が
新型コロナウィルス収束が見込まれない限りは付きまとう上に
諸外国との往来を憚る状況であり、
なおかつ人口減社会にあるところを鑑みると非常に高いハードルとして存在するわけで
これを乗り越えられないと延々と補助金に依存しなければならない状況に陥ってしまう。

補助金は税金だ。

税収が見込めないと借金を重ねていくしかない。
しかも税収が見込める状況でも
それ以上に補助金を捻出したりしていくことを重ねると根本的な解決には至らない。
ここを乗り切らないと未来さえない、という事も確かながら
未来の首を絞めていくことは最低限に留めることを留意しなければならない。

加えて災害に見舞われてそういう次元に至らない人や地域を意識した上で
物事をまわしていかなければならないわけで
政治はそれを補う手段に過ぎないもので
個々人の意識の積み重ねでより確実なものにしていくしかないのだろうと思う。

「あぁ、届いていないな」とか「及ばないな」という感覚すら持たないと
どこまでも天井を見る事ができるだろう。それを強さと呼べる時代であれば。



携帯電話の通信費を総理大臣の意向で下げることができるのだろうか?

相次ぐ災害を前にするとインフラ面の維持や拡充におカネがかかるのは確かだし、
技術開発も必要なコストである上に、
他の企業の経営にこういう風に話を持ち掛けるだけで実現できるのだろうか?

利益が出ているのだから下げられるという理論であれば
赤字なのに期末手当を出してしまったり、
裁判をしている間も日当が出てしまうとか、そういう話も当然あるべきなのに、
いわば自分のところの組織内についてさえ踏み込めない人が
サラッと他人のところに「儲かっているから下げるように」といえるというのも
非常に都合のいい話にしか映らない。

そっちの方は恩恵を受ける人は少ないといっても。

「期待感」だけを持ち上げると膨らんだ風船が割れた時の落胆も大きい。
posted by 小林 慶太 at 23:28| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三世代道路

同じことを同じように、というのを基本としている。
芸がないけど。
糸魚川・小谷遠征編2020
2020年8月4日、14:08、旧・北小谷小学校前にあたる「下寺」停留所に到着。
ここで小谷村営バスを下車。200円。
停留所のある「下寺」並びに北小谷駅周辺を含む来馬地区を含めた界隈が
本来の旧・北小谷村の中枢を担ってきたところ。
学校や郵便局、駐在所の所在が今日も色濃くそれを物語っていて
それらが位置する道路、つまりバスが国道148号から外れて進んでいる道路が、
本来の旧道に該当するものだったと思われる。

人口は90人くらいで高齢化率は50%を超える水準にあり、
これらの地区人口を合わせるとその規模ながら
ポツンと形成されている大網集落の方が規模としては70人ほどを抱えていたりする。

やはり小谷村は南小谷駅や千国駅のある旧・南小谷村に人口が多く、
栂池高原周辺が平均年齢が若い。

この辺が大糸線JR西日本区間並びに
JR東日本区間における旅客の差異を紐解いていくことと
村営バスのルート設定にあたる前提条件。
糸魚川・小谷遠征編2020
降り立った道路と国道148号との間に位置する
道の駅おたり災害復興記念公園の
ステンレス彫刻による逞しい恐竜のモニュメントの姿を見上げることに。

来馬層から恐竜の足跡が発見されたことに因んでいる。
日本最古の年代の可能性が高い肉食恐竜。
その生命力が災害復興の象徴として表現されている。
糸魚川・小谷遠征編2020
姫川が大氾濫した7・11水害に見舞われたのは1995年のことで
「災害復興」を記念してモニュメントがつくりあげられたのは1999年。

その間に4年間の歳月を要しており、
甚大な被害であったことを物語るのとともに
これを契機に災害を教訓にした高規格な道路が整備され
今日の国道148号を中心にした往還が組み立てられている。

恐竜のモニュメントの足元にある足型のプレートは
1999年当時の北小谷小の児童のもので
全校生徒44人規模であったことが伺える。
糸魚川・小谷遠征編2020
そして道の駅小谷・深山の湯のもとへとやってきてパチリと。
これだけ見ると駐車場は自動車が一通り埋まっているように見えるけれども
やはり少なめといった印象。
あくまでも自分の主観とやってきた時間帯、
お昼過ぎというのを考慮すべき点がある。
Go to トラベルの状況下なので意識すべきもの。
トラックなど生活インフラを支える通行車両は極端に変わらない感じがする。
糸魚川・小谷遠征編2020
「鬼の厨」でお昼ごはんに注文するのはやはり❝小谷定食❞。
茗荷や瓜、海老の天ぷらやぜんまいなどの煮物におそばが付いて
デザートにブルーベリーのババロアという顔ぶれ。

食べているものは去年と極端に変わらないけれども
提供方法が新型コロナウィルス感染対策を講じることによって少しばかり変わった。

お水と漬物、ごはんのお替わりはこれまではセルフサービスだったものを
器を返却してお店の方に依頼して、新しい器のもとで頂くというようになった。
そういうことで受け渡しの段階で
最初から野沢菜のお漬物が受け渡しの段階でトレーに載っている。

小谷村での買い物というのは交通費を除くとやはり道の駅で完結してしまうヒト。
その範疇でしかないというだけのこと。
お土産も大体同じようなもの、金額はそれなりに意識している。広がらない。
広げる事ができる人はどこまでも出来る。
それをその水準で維持していくことも思い描かなければならないこと。
まぁ、それもあくまでも個々人の自由だけれども。

商品開発は特産品の加工技術がなければ
「えぇ!?」というようなところにコンタクトをとって
商品化を実現させてしまっていたりする中で
その商品化に関わる半径がより広がっていることに驚いた。
糸魚川・小谷遠征編2020
旧道へと引き返すように旧・北小谷中閉校記念碑のもとへ。
1979年に学校の幕を閉じており
プレートをはめ込んだ記念碑だけが残っている。
糸魚川・小谷遠征編2020
入口を挟んで建立してあるのが旧・北小谷小の閉校記念碑。
背後に映っている建物は先ほどと同じもので同一敷地に存在する時代があった。

小学校は2006年に閉校となり、今日では校舎は既になく
学校敷地はケアハウスいわかがみとSウェルネスクラブ小谷が立っていて
校庭にあたる部分はそれらの駐車場に用いられている。

ちょうどこれらの施設の切り替えの時期に
少しばかりブランクを挟みながらも初めてやって来ているので
そこからの時系列を辿りながら
背景にあったものに手を伸ばそうということを繰り返している。

小学校単独になってから四半世紀維持を図ってながらも
災害復興を遂げながらも学校は幕を閉じなければならなかった。
糸魚川・小谷遠征編2020
復興記念碑の足元の足型と対照的に目にしてしまう
閉校時の児童たちによる足型。
節目で足型をとる、というのは
恐竜の足跡発掘と復興時のモニュメントに因んだものと捉えてしまう。
最後の旧・北小谷小は2006年段階で全校児童8人だった。
復興記念から7年で一気にこれに集約されることに。

2020年に同様のものを思い立ったとして作り上げられる足型は
やはりこれよりも少ないであろうと思うのが必然的なもので
その実数を見て安堵する気持ちを抱く可能性は極めて低い。

高規格な道路が貫通するようになった。
災害に強くなった。
土砂災害の危険性の高いところはトンネルを採用し
物流はより安定的なものを広域的な人々に提供できるようになった。

「復興」の言葉はそれだけで片付けられるものではない。
糸魚川・小谷遠征編2020
生活インフラである北小谷郵便局と隣接する北小谷駐在所。
後者はとりわけ積雪地域ならではの建築を取り入れている。
これらは国道148号ではなく旧道に面して立地しているので、
集落としての営みは旧道を中心に組み立てられている。
施設が機能しているのかどうかというのは
集落の人口や営みを反映するので
あながち性懲りもなく同じものを同じように記録している、とは
一概に言えない部分もある。

今回はそれを強調しているのはもう一つの方に変化が生じているから。
逆にそういうものがなく「ごく当たり前」にあるという認識であれば
単発で物事を捉えたり、話題に触れるまでもないという
そんな自分自身の生活感を物語っている。
糸魚川・小谷遠征編2020
今井工務店の玄関にあるカエルの石像。
イメージキャラクターのリッキーもカエルをモチーフにしているし
大網集落にも同様の石像があるので足を止めてしまう。
糸魚川・小谷遠征編2020
国道148号をよそに並走している旧道と塩の道を撮影。
洞門には道路整備車両が留置されている。

こちらが本来の往還を努めてきたところで
現在の国道148号はこれらよりも姫川河川敷に近いので
大幅に土地造成を行った上で
災害に強いインフラを組み立てた事を示しているのとともに
切り替えに至る背景、姫川の氾濫がこちらまで及んだことを
暗に仄めかしている。

この1年の間に「塩の道 下寺」の石碑が建立された。
塩の道の歴史や価値が再認識されるのとともに
追体験するように歩く方がかなりいらっしゃるので
そういうものを受けてのものと思われる。

草をかき分けて、というのが
この付近の塩の道の印象ながら
災害以前はもっと姫川、河川敷が迫るようなロケーションだったようだ。

色々と出るよ〜。夏だから。
小心者だから新道を歩いていく人。冬は冬で雪の前に歩けないんだけどさ……。
糸魚川・小谷遠征編2020
塩の道を辿るのとともに山岳部に道路が延びているので
小谷村はこういうものを企画するようになった。
ヒルクライムのコース設定。
この付近は西山林間コースの起点(終点)で全長19.7km。

利用者数の集計を行っていることもありカウンターが吊るしてある。
集計案内は英語表記も行っているので
そういう方の挑戦を見込んでいるようだ。

これによると標高は385mだから蓮華温泉とは1200mも差があることになる。
えらく暑いわけだ……。
糸魚川・小谷遠征編2020
国道148号から草むらに延びる塩の道と旧道の洞門を見ているところ。
新道を進んでいく人にしてみれば往還がスムーズであることに尽きるので
あまり視界に入れることはそう多くないのかもしれない。
糸魚川・小谷遠征編2020
国道148号と塩の道・旧道を隔てている壁面を前にしたところには
糸魚川市の❝世界ジオパーク❞観光案内板が刷新されて
足もとから新たに取り付けられるようになった。
ここからしばらく旧道が視界に入らない区間。
糸魚川・小谷遠征編2020
壁面が横に延びている区間を過ぎて
島集落を前にしたところで国道148号を振り返っての一コマ。

左端、現・国道148号。真ん中、壁と草むらから延びる塩の道。
そして右端が旧道の洞門にあたり、三世代の道路構造の変遷がわかる。

集落内はいずれも生活の中に溶け込んでいるものの
それぞれの集落を結ぶ区間においては一部の旧道区間を除いて
ほぼ現行の国道148号に完全にシフトしている。
必然的なモノでスムーズな往還をそれによって実現することで
物流の恩恵をすべからく享受している。
糸魚川・小谷遠征編2020
旧道沿いに位置していながらも、
現在の国道148号からは外れる格好となっている旧・島温泉旅館だった建物。
国道148号から見ているところ。

横切っているのが旧道でコンタクトを図るのには
もちろん「寄り道」をする必要がある。

道の駅小谷のように自然に通行上で視界に入るところに立ち寄る、という
そういうニュアンスとは少しばかり違う寄り道。
糸魚川・小谷遠征編2020
旧道へと入っていくと塩の道天神道の入口があり、
こちらにも石碑が建立されている。
糸魚川・小谷遠征編2020
目的地はこちら島集落と姫川の間に整備された河川公園。
ちょうど国道148号の橋脚の足元に整備されている。

ブランコやすべり台のある公園敷地ながら、
グラウンドゴルフのコースが拡充してある。
やはり復興を契機に整備された公園だけに
その段階でも旧・北小谷小の児童数を鑑みると
公園の用途目的や利用者もその推移と変わっていくのが当然なことで
グラウンドゴルフのコースにシフトするのも
強ち決して不思議なことではない。
糸魚川・小谷遠征編2020
こちらにも姫川災害復興記念碑が建立されている。
高規格な道路の整備とともに集落は往還から外れることになった。
復興の言葉は整備されたものを目にすれば
やはり納得するものがあるとはいえ、そればかりではないというのは、
こちらもまた同じことが言える。
そう思いながら道の駅で買ったチーズケーキをここで平らげている人だけど。
糸魚川・小谷遠征編2020
島集落から姫川沿いに湯原集落へと通じる旧道。
トンネルを採用するようになった国道148号に比べると
天候や水害時への対応を思うと歴然とした感があるものの、
こちらは通行可能になっている。

村営バスは旧道を主に通りながら集落を結んでいる中で
この区間は新道のトンネルを一気に通り抜けるので
その先はまだ知らないセカイであるのとともに
停留所の設定が当然ながらないことから
これもまた往還の役割をほぼ国道へと譲った感があるのは否めない。

平時は抜群のロケーションと語ることができるのは
その災害時の光景を知らないから。
それだけは言い聞かせる部分がある。
糸魚川・小谷遠征編2020
道の駅小谷へと引き返して旧道を辿って北小谷駅へと歩いていく。

JA大北「北小谷支所」は「北小谷取次所」となり
火・水の13:30〜16:00の滞在時間のみへと推移するようになっていた。

道の駅小谷の休館日はこちらでお昼に与らせて頂いたこともあるものの
もうそれもかなわないように生活品の取り扱いもこれによって終了。

ガソリンスタンドもあったところから縮小を重ねているのは
JA大北をとりまく状況、
つまり北小谷地区周辺の人びとの暮らしの変化
とりわけ絶対数の推移や高齢化などを顕著に示しているものと。

大網地区で維持していたものを半ばこちらにも用いる状況に。

「JA大北」の下に文字を取り外した形跡がある。
糸魚川・小谷遠征編2020
新道と旧道、交差する一コマ。
旧道の通行車両の高さ制限はココに起因している。
上を走るのが国道148号小谷大橋。そして歩いているのが旧道・小谷橋だ。
糸魚川・小谷遠征編2020
道の駅小谷方面へと姫川を撮影したところ。
昨年の段階では河川敷で作業をしている工事車両が見受けられたわけで
それが稼働してつくりあげたものが小谷大橋の足元の護岸ブロックにあたる。
糸魚川・小谷遠征編2020
こちらは中土駅、姫川上流部を見ているところ。
災害の有無に関わらず、下流部に至るまで人々の暮らしを守るために、
治山や砂防、護岸など講じる対策というものは尽きる事がない。

つくったら維持を図らなければならないし
それを凌駕する災害が生じる可能性もあるものを最低限に押さえるべく
恒常的な投資がなされていくのは
人口がどんなに減少することになっても対峙すべき課題。

❝いつも何か工事している❞
平べったくいうとそういう言葉が出てくるけれども
新聞やテレビで報じる次元に至らない範囲でも
インフラの更新や維持は常に行われている。

山の中ほどをはしっているのが現・国道148号。
地滑り対策を講じてあるのはこういったアングルで痛感すること。
糸魚川・小谷遠征編2020
北小谷駅をそばにした線路沿いに咲いていた紫陽花を撮影。
列車をコマに取り込むと顔面蒼白する事態に直面してしまうことに。
糸魚川・小谷遠征編2020
北小谷駅駅舎外観を撮影したところ。
有人駅だったことを物語る規模と構造を持っている。
右側の扉がトイレの出入り口だったところになる。閉鎖中。
奥に見えるのは社会就労センター。
糸魚川・小谷遠征編2020
相変わらずキレイに維持管理がなされている駅舎内。

代行バスの停留所の案内(旧・国道の表記が見受けられる)や
大糸線定期券助成のポスターが貼りだされており
こちらでもやはり列車運行情報端末で「三密」を避ける呼びかけがなされていた。

ベンチ配置がこの1年で少しばかり変わり、
ゴミ箱が駅舎内からなくなっている。
糸魚川・小谷遠征編2020
北小谷駅ホームで駅名表示板を撮影したところ。1面1線の駅構造。
名所案内には今も島温泉の文字が入っている。
糸魚川・小谷遠征編2020
16:38、キハ120-341がゆっくりと
小谷大橋の下を通りぬけて北小谷駅へとやってきた。

つづく
posted by 小林 慶太 at 20:06| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月17日

これからのスタンダード

思わぬことで余波が及ぶことになった。
立体交差事業2020年9月17日
さて、初富駅。
新京成の島式ホームは初富駅に限らず、
駅名表示板と時刻表の足元にゴミ箱を配置している。

北総鉄道と東武鉄道はどこにゴミ箱を置いているだろう……?
JR東日本はどうだろう……?

いずれもある時期を境に現在の配置場所に変えている。
新京成よりもそういう事に晒される可能性が高いところにあったからのようだ。
立体交差事業2020年9月17日
国土交通省と千葉県警が❝❞鉄道テロ防止対策❞として
新京成もまたホーム上に配置しているゴミ箱を撤去・封鎖を行い、
コンコースの改札付近へと2020年9月23日から
京成津田沼駅以外全ての駅で引っ越しをさせることを告知している。

京成津田沼駅は新京成のホームから撤去。
対向式ホームで改札を2つ持つ駅は旧来からの改札の方に設置する。

小中学校の爆破や市役所並びに駅への毒ガス撒布が予告されていた事と
決して無縁ではないものと思われる。

予告状を出したりする律義正しいテロばかりじゃないのも確かだ。
立体交差事業2020年9月17日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差があり、
旧・下り線跡においても土砂が均されている。
立体交差事業2020年9月17日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

看板の背後から現・北初富交差点のもとへと配管がなされているので
そちらに再舗装がなされている。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年9月17日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎出入口付近並びに
スーパータカセ、現・北初富駅駅舎へと撮影。
侵入防護壁が直線状に配置されており、
そちらに駅周辺案内図を掲出している。
立体交差事業2020年9月17日
旧・北初富駅駅舎地下通路遺構跡付近の様子。
場内通路との間にバリケードが置いてあり
その通路寄りは若干嵩上げしている。
立体交差事業2020年9月17日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
立体交差事業2020年9月17日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年9月17日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。

鉄パイプに幕を張っている箇所には
喫煙スペースに充てられているのとともに
スーパータカセの自動販売機が置いてある。
立体交差事業2020年9月17日
旧・北初富2号踏切から線路跡を旧・北初富駅構内へと撮影。

線路跡を挟んだ高架駅舎寄り、
手前では高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。

工事車両搬入口から線路跡に敷かれている鉄板は
エレベータ―付近まで。
立体交差事業2020年9月17日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年9月17日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
おおよそ均してある。

並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年9月17日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがない。

こちらの範囲の路面はまだ本格的に引き剥がされていない。

車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
側面部にネットを張って迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年9月17日
鎌ヶ谷総合病院側から
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切構内を見ているものになる。

旧・新鎌ヶ谷駅寄りの踏切構内を仕切っていたフェンスは後退しており、
旧来の位置には三角コーンとバーを配置している。

フェンスは2段階で後退させており
バリケードとともに囲んでいる一画は
その範囲においても路面の状態が異なっている。

フェンスの後退によって踏切構内が拡張される格好になってはいても
高架橋の存在の兼ね合いで車道自体は
ほとんど広がる余地はない。
立体交差事業2020年9月17日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っており
旧・北初富4号(先々代6号)踏切との段差を嵩上げして解消している。
そちらにフェンスを後退させてある。
立体交差事業2020年9月17日
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム跡、
留置されていたショベルカーのそばにトラックが再びやってきている。

残されているホーム部分は背後にあたる東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみ。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年9月17日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年9月17日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年9月17日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。
立体交差事業2020年9月17日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切、
鎌ヶ谷ショッピングセンター側において
バリケードからガードレールへの切り替えが行なわれた。

これによって路側帯と歩道を遮るものが
いずれもガードレールになている。

ちょうど踏切構内で歩道が広がり、
車道が狭くなるので路側帯にくぼみが生じている。
立体交差事業2020年9月17日
新京成の高架下から旧・新鎌ヶ谷1号踏切を撮影。
踏切構内において車歩道の幅が変わるので
道路自体は真っすぐながらも、路側帯がカーブを描いている。
立体交差事業2020年9月17日
新鎌通り、旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を
南口交通広場やP1ゲート側の歩道から撮影したところ。

現行の歩道幅に合わせて点字ブロックを貼り直している。
立体交差事業2020年9月17日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道から
車道越しに路面の再舗装形跡をみているものになる。

もちろんこちらも点字ブロックを
現況に合わせたものに貼り直している。
立体交差事業2020年9月17日
新鎌通りを跨いで旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

旧・上り線跡には配管の部材が置いてあり
シートを被ったものと野ざらしの土砂がまとめてある。

高架下にプレハブと仮設トイレが置いてある。
立体交差事業2020年9月17日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

バラストの撤去が一通りなされており、
踏切手前にあたる足もとの旧・上り線跡は埋め戻しをしてある。
立体交差事業2020年9月17日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切構内。
鎌ヶ谷ショッピングセンター検品所側から撮影したところ。
歩道には3段階にわたって再舗装形跡が入っている。
立体交差事業2020年9月17日
洋服の青山新鎌ヶ谷店側の歩道からの一コマ。
前夜から一段階ずらして高架橋寄りを今回の夜間作業で再舗装しているようだ。
立体交差事業2020年9月17日
つづいて旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年9月17日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年9月17日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらにも杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月17日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
等間隔で杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月17日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。
手前橋脚の埋め戻しをしてある。
立体交差事業2020年9月17日
市道2347号から旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。

駅舎跡地を仕切る壁面には
「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
立体交差事業2020年9月17日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
地下通路遺構跡は埋め戻しをしてある。

ケヤキの木を囲むフェンスには、「全国労働衛生週間」の幕のほか、
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年9月17日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
駅舎跡と敷かれた鉄板の境目にバリケードを置いて仕切っている。
立体交差事業2020年9月17日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
フェンスの足もとに延びているのは側溝。
立体交差事業2020年9月17日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。

もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

市道2348号寄りに鉄パイプを束にしてまとめており、
ほかにもプラスチック製と思われるパイプや
コンクリートブロックが保管してあり、そばに矢印のボードが置いてある。
この一画を囲うバリケードの範囲が広がった。
立体交差事業2020年9月17日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
立体交差事業2020年9月17日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

ウィルパートナーや中央地区公共施設第一駐車場を隔てていたところには
土砂を盛った上で木の柱による柵を講じており、
シートを敷いている。

県道57号を間近にしたところと初富第一架道橋の足元には
マンホールが据え付けてある。
立体交差事業2020年9月17日
県道57号間近のマンホール、埋め戻されているとはいえ、
初富第一架道橋のところに据え付けているものへと配管がなされている。
立体交差事業2020年9月17日
ウィルパートナー側からこれを回り込んで見ているところ。
立体交差事業2020年9月17日
これは初富第一架道橋の足元に据え付けたもの。
「初富R2」方面に形成していた溝を埋め戻してある。
マンホールから直線上にあたる高架下、
ショベルカーの稼働を受けて何らかの変化が生じているようだ。
暗いのでイマイチわからないけれども。
立体交差事業2020年9月17日
そして「初富R2」寄りに据え付けたマンホール。
立体交差事業2020年9月17日
現・初富駅駅舎出入口脇に設置されているマンホールは
手前にバリケードを配置してある。
5つめに着手していくことになるのだろうか……。
立体交差事業2020年9月17日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。

車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。

歩道では軌道が横切っていた付近から
側溝のもとまでマンホールを含めて再舗装をしてある。
立体交差事業2020年9月17日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡を撮影したものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年9月17日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年9月17日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年9月17日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと旧・上り線線路跡を撮影。
フェンスで仕切っている部分に新設路が設けられていた。
ここは白いシートを取り付けたまま。
線路路跡はおおよそ整地がなされ、
手前に土砂を盛ってまとめてある。
立体交差事業2020年9月17日
旧・初富2号踏切から旧・初富3号(現・初富1号)踏切へと見ているもの。
線路跡では路面が整地されており、そちらに等間隔で杭が打ってある。
スロープ付近は侵入防護壁に沿って資材が充てがっている。
立体交差事業2020年9月17日
みず野の駐車場を間近にしたところには
セメントで固めた部材が姿を見せており整備を待っているものと思われる。
周囲にいくつもの袋が集まって来た。
立体交差事業2020年9月17日
現・初富1号(旧・初富3号)踏切そば、
ASAの裏手は踏切施設の足元で電気系統の整備作業を進めている。
踏切間近のセンサーの足元には青いシートが被せられた。
立体交差事業2020年9月17日
別アングルでの一コマ。
立体交差事業2020年9月17日
そしてジョゼファッション側の歩道のもとには
片側交互通行の措置を講じて工事を行う告知看板が掲出された。
2020年9月23日〜10月30日まで。昼夜ともに。



本日は初富駅のエスカレーターは定期メンテナンスが入った。
それ以外の時間帯はごく普通に使える状態にある中で
引き続き「更新」の貼り紙は掲出されている。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月16日

拡幅と見るか縮小と見るか

立体交差事業2020年9月16日
本日2020年9月16日からかねてから募集を行っていた「夢」を詰め込んだ
新京成ドリームトレインの運行が始まった。
運用に充てられたのは8814編成。
立体交差事業2020年9月16日
車体側面のほかに車内にも夢がたっぷり、ということで宜しいでしょうか?
かなり漠然としたテーマに果敢に応募してくれた皆さんがこの車両を実現させた。
その夢をかなえる未来へと列車は走る。
立体交差事業2020年9月16日
くぬぎ山3号踏切、
受所自治会館脇で東急テクノシステムが電気系統の整備作業を行った。
ケーブルをずらしながら作業を行っている一場面。
立体交差事業2020年9月16日
鎌スタの帰りに記録した。設置後の様子。
青いシートに包まっているものは現・初富1号踏切(旧・初富3号踏切)付近で
段階的に整備を進めているものと同じようなものになるのだろうか……。
立体交差事業2020年9月16日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。

高架化切り替え後に2箇所の架線柱が
現行の上下線に対応したものへと切り替えを行っているので
それらだけビームの形状が他の箇所と異なっている。
立体交差事業2020年9月16日
旧・上り線跡をくぬぎ山3号踏切からズームアップ。

中ほどに映っている補助信号も切り替え後に設置されたものだ。
ケーブルはここを境に線路沿いから旧・上り線跡を横切って
侵入防護壁沿いへと配置している。

旧・上り線跡は防音壁先端と前後して嵩上げされており
ところどころに杭が打ってあるのが見える。
奥の方とは段差がある。
立体交差事業2020年9月16日
旧来の3本分の線路を跨ぐ架線柱に代わって
現況に即した架線柱に切り替えてあるので
除去した架線柱の柱の一部が下り線脇にだけ残っている。
この区間のみ架線柱の配置間隔が非常に緊密になっていたのが
切り替えによって解消されている。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富駅構内の場内通路側においては
スロープ付近の嵩上げがなされており、
嵩上げされている高さもガードレールを凌ぐ高さになっている。
立体交差事業2020年9月16日
「北初R4」を前にしたところで嵩上げの高さが一段低くなっている。
この境目を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年9月16日
一段低いとはいえ「北初R4」躯体の補助信号機付近を経て
場内通路に連なっているバラストと重なる範囲まで嵩上げは及び
「北初R3」躯体の信号機の足もと付近まで延びている。
立体交差事業2020年9月16日
先々代・北初富駅構内越しに
この場内通路における土砂による嵩上げの状況を見たところ。
二段階で土が盛ってある。
手前は線路跡から除去したバラスト。
嵩上げ箇所はバラストが置かれている範囲に重なっている。
立体交差事業2020年9月16日
それに対して旧・北初富1号踏切から見るとスロープ付近の線路跡は
中ほどよりも一段低くなっており鉄板が敷いてある。
立体交差事業2020年9月16日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
その手前に物置が置いてある。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差があり、
旧・下り線跡においても土砂が均されている。
立体交差事業2020年9月16日
軌道跡部分を中心に旧・北初富1号踏切構内を
現・北初富駅方面へと撮影したところ。
手前の車歩道の境目には縁石が延び、
一体的に再舗装してある車道には中央線と路側帯が敷かれている。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富交差点付近から旧・北初富1号踏切構内を
先々代・北初富駅へと見ているところ。
軌道除去とともに配管の整備がなされている。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富駅駅舎跡脇の工事車両搬入口から
国道464号の車道跨いでゴミステーションだった一画へと撮影。

旧・水道管撤去作業に伴い、車道部分に六角形の再舗装形跡が刻まれており
そちらに停止線や横断歩道の線が敷設されている。
立体交差事業2020年9月16日
北総鉄道高架下、市道4号の現・北初富駅駅舎出入口付近、
再舗装形跡が駅舎出入口側の車道から排水栓のマンホール箇所を含んで
帯状に対向車線まで再舗装形跡が及んでおり、
中央線をはじめ路面標示をひき直している。
立体交差事業2020年9月16日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

看板の背後から現・北初富交差点のもとへと配管がなされているので
そちらに再舗装がなされている。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年9月16日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎出入口付近並びに
スーパータカセ、現・北初富駅駅舎へと撮影。
侵入防護壁が直線状に配置されており、
そちらに駅周辺案内図を掲出している。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富駅駅舎地下通路遺構跡付近の様子。
場内通路との間にバリケードが置いてあり
その通路寄りは若干嵩上げしている。
そちらの段差からバリケードを前にしたところに
配管がされて横切っているように見える。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
立体交差事業2020年9月16日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年9月16日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。

鉄パイプに幕を張っている箇所には
喫煙スペースに充てられているのとともに
スーパータカセの自動販売機が置いてある。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富2号踏切から線路跡を旧・北初富駅構内へと撮影。

線路跡を挟んだ高架駅舎寄り、
手前では高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年9月16日
高架・北初富駅駅舎、エレベーター付近をズームアップ。
足もとが若干くぼんでいる。
工事車両搬入口から線路跡に敷かれている鉄板はこの付近まで。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム跡裏手へと撮影したもの。
立体交差事業2020年9月16日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。

改札外の券売機にはなされていない
ソーシャルディスタンスのマーキングが精算機と窓口付近になされている。
立体交差事業2020年9月16日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年9月16日
踏切と旧・北初富駅1番線ホーム跡との間の路面はおおよそ均らしてある。
土砂で少しばかり盛り上がっているところには水道の蛇口がある。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
おおよそ均してある。

並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年9月16日
路面が剥がされている区間は
並行するヤードにバラストが積んである範囲まで。
旧・上り線上に撤去したバラストが積んである区間は
まだ路面は舗装されたままになっている。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがない。

こちらの範囲の路面はまだ本格的に引き剥がされていない。

車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
側面部にネットを張って迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年9月16日
鎌ヶ谷総合病院側から
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切構内を見ているものになる。

旧・新鎌ヶ谷駅寄りの踏切構内を仕切っていたフェンスは後退しており、
旧来の位置には三角コーンとバーを配置している。

フェンスは2段階で後退させており
バリケードとともに囲んでいる一画は
その範囲においても路面の状態が異なっている。

フェンスの後退によって踏切構内が拡張される格好になってはいても
高架橋の存在の兼ね合いで車道自体は
ほとんど広がる余地はない。
立体交差事業2020年9月16日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っており
旧・北初富4号(先々代6号)踏切との段差を嵩上げして解消している。
そちらにフェンスを後退させてある。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム跡には瓦礫がまとめてあり
それをバリケードで囲んである箇所と
同じくバリケードでショベルカーを留置している箇所がある。

アレ!?瓦礫は前日に搬出されたんじゃ……。
どこから出てきたのだろう、などとわざとらしく呟いてみる。

「気になっている」と呟く方がそこに突き当らないわけがない。
立体交差事業2020年9月16日
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみ。
唯一残っている架線柱はココ。
ショベルカー留置箇所との間に鋼材を連ね、まとめている。
立体交差事業2020年9月16日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年9月16日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2020年9月16日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年9月16日
上り列車から東武線乗越仮橋梁を撮影。
線路とホームが残るのはここだけ、というのを
何度も強調しておこう。
立体交差事業2020年9月16日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年9月16日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切、
新鎌ヶ谷駅前交番側の車道を通行止めにして
片側交互通行の措置を講じての作業が行われた。

今回はこちら側の歩道の通行は可能となっていて
車道にはガードレールを積み込んだトレーラーがやってきている。
立体交差事業2020年9月16日
新鎌通り、旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を
南口交通広場やP1ゲート側の歩道から撮影したところ。

三角コーンを置いているのが車道の中央線になる。
新しい路側帯は旧来よりも車道側に敷かれた。
つまり車道が狭くなり、歩道がこの段階では拡幅されていることになる。
立体交差事業2020年9月16日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道から
車道越しに路面の再舗装形跡をみているものになる。
こちらも路側帯が車道寄りに敷かれる事となり、
バリケードが仕切った状態にありつつも歩道が広く確保される格好となっている。
立体交差事業2020年9月16日
クレーンでガードレールを積み下ろしながら
バリケードと切り替えていく様子を新京成の高架下から見ているところ。
立体交差事業2020年9月16日
切り替え後の様子を上り列車から撮影。
ガードレールへと置き換えたのは新鎌ヶ谷駅前交番側の歩道のみ。
鎌ヶ谷ショッピングセンター側はバリケードの配置を
現行の路側帯に合わせている。
これで車道の幅が狭くなり、歩道が広くなった。
立体交差事業2020年9月16日
新鎌通りを跨いで旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

旧・上り線跡には配管の部材が置いてあり
シートを被ったものと野ざらしの土砂がまとめてある。

高架下にプレハブと仮設トイレが置いてある。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

バラストの撤去が一通りなされており、
踏切手前にあたる足もとの旧・上り線跡は埋め戻しをしてある。

高架下から資材がほとんどなくなった。
包装していた段ボールは全て片付けられたようだ。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切構内。
鎌ヶ谷ショッピングセンター検品所側から撮影したところ。
歩道には3段階にわたって再舗装形跡が入っている。
立体交差事業2020年9月16日
洋服の青山新鎌ヶ谷店側の歩道からの一コマ。
踏切構内ど真ん中を今回の夜間作業で再舗装している。
ちゃんとその位置関係の把握に努めるようにしたい。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらにも杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月16日
曳家による引っ越しを受けて、東洋ハウジングの2棟のモデルハウスの一部が
旧・地上跡にはみ出る位置関係でそびえ立っている。
郵便ポストもそちらに設置してある。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
等間隔で杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。
手前橋脚の埋め戻しをしてある。
立体交差事業2020年9月16日
高架・下り線の橋脚足元でも配管整備を行ってきた。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切側の元・資材置き場付近から見ているところ。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切脇、
歩道部分においてアスファルト舗装がなされていない箇所に
三角コーンが置いてある。
近接する個人宅のそばに遺構が残る。
立体交差事業2020年9月16日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2020年9月16日
市道11号ではコーシンを挟んだ個人宅がいずれも解体され更地になっている。
先んじて行われた県道57号寄りの敷地は
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
そして…………。
立体交差事業2020年9月16日
そして市道11号と県道57号との交差点。
ここから初富駅へとアクセスする道路を整備するために
道路幅を拡幅したり交差点の改良をしていくことになる。
立体交差事業2020年9月16日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。
立体交差事業2020年9月16日
駅舎跡地を仕切る壁面には
「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
立体交差事業2020年9月16日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
地下通路遺構跡は埋め戻しをしてある。

ケヤキの木を囲むフェンスには、「全国労働衛生週間」の幕のほか、
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年9月16日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
駅舎跡と敷かれた鉄板の境目にバリケードを置いて仕切っている。
立体交差事業2020年9月16日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
フェンスの足もとに延びているのは側溝。
立体交差事業2020年9月16日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。

もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

市道2348号寄りに鉄パイプを束にしてまとめており、
ほかにもプラスチック製と思われるパイプや
コンクリートブロックが保管場所に加わり、
そばに矢印のボードが置いてある。
立体交差事業2020年9月16日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム跡周辺を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年9月16日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
エレベーターや地下通路があった付近にバラストが盛られており
その近くでショベルカーが稼働している。
立体交差事業2020年9月16日
焼肉きんぐと丸源の駐車場を隔てるフェンス越しに
地下通路の出入り口遺構付近を撮影。
バラストを盛っている手前には瓦礫が転がっている。
立体交差事業2020年9月16日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

ウィルパートナーや中央地区公共施設第一駐車場を隔てていたところには
土砂を盛った上で木の柱による柵を講じており、
シートを敷いている。

県道57号を間近にしたところと初富第一架道橋の足元には
マンホールが据え付けてある。
立体交差事業2020年9月16日
県道57号間近のマンホール、埋め戻されているとはいえ、
初富第一架道橋のところに据え付けているものへと配管がなされている。
立体交差事業2020年9月16日
ウィルパートナー側からこれを回り込んで見ているところ。
立体交差事業2020年9月16日
これは初富第一架道橋の足元に据え付けたもの。
「初富R2」方面に形成していた溝を埋め戻してある。
バリケードで仕切っているように高架下のショベルカーは稼働中。
真っ正面の旧・初富駅駅前売店の店舗だった物置はシャッターが開いていて
現在どのように物置として使っているのかがわかる。
立体交差事業2020年9月16日
そして「初富R2」寄りに据え付けたタンクのようなものからも
シートとネットが取り外され、マンホールが顕わになった。
立体交差事業2020年9月16日
現・初富駅駅舎出入口脇に設置されていたマンホールは
周囲を完全に埋め戻した。
立体交差事業2020年9月16日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・上り線跡を旧・初富駅構内へと撮影。

4カ所にマンホールを設置してある。
立体交差事業2020年9月16日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。

車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。

歩道では軌道が横切っていた付近から
側溝のもとまでマンホールを含めて再舗装をしてある。
立体交差事業2020年9月16日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡を撮影したものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年9月16日
高架・初富駅へとショッピングプラザ鎌ヶ谷のもとから
滑り込んでくる上り列車を撮影したところ。
立体交差事業2020年9月16日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年9月16日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年9月16日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡をショッピングプラザ鎌ヶ谷方面へと撮影。
一番手前と奥との間では段差がある。
立体交差事業2020年9月16日
富岡メディカルモール駐車場付近、Kゲート向こうの旧・上り線跡の様子。
鉄板は第1工区富岡側詰所付近で途切れており
高架橋そばに等間隔で杭を据え付けた後、路面を整地している。
立体交差事業2020年9月16日
旧・初富2号踏切道を国道464号方面から撮影したところ。
現行に復元する際に線路跡にマンホールを設置している。
立体交差事業2020年9月16日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと旧・上り線線路跡を撮影。
フェンスで仕切っている部分に新設路が設けられていた。
ここは白いシートを取り付けたまま。
線路路跡はおおよそ整地がなされ、
手前に土砂を盛ってまとめてある。
立体交差事業2020年9月16日
旧・初富2号踏切から旧・初富3号(現・初富1号)踏切へと見ているもの。
線路跡では路面が整地されており、そちらに等間隔で杭が打ってある。
スロープ付近は侵入防護壁に沿って資材が充てがっている。
立体交差事業2020年9月16日
線路跡を側道として整備する、
つまり旧来の道路幅部分が現在の市道に追加拡張されるように
都市計画道路が組み立てられていく事になる。
立体交差事業2020年9月16日
みず野の駐車場を間近にしたところには
セメントで固めた部材が姿を見せており整備を待っているものと思われる。
作業として現・初富1号(旧・初富3号)踏切周辺に追い抜かれそう……。
立体交差事業2020年9月16日
現・初富1号(旧・初富3号)踏切そば、
ASAの裏手は踏切施設の足元で電気系統の整備作業が行われた。
架線柱の足元、コンクリート状のものが出来上がった。
センサーの足元は木片で囲いをつくっている。
立体交差事業2020年9月16日
たぶんくぬぎ山3号踏切そばで行われた作業も
こちらと同様のものを意図しているのだろうけれども。
木片で囲ったところにはケーブルを引っ張ってきている。
別アングルでの一コマ。
立体交差事業2020年9月16日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びており
これに架線柱とビームが統一されている。
立体交差事業2020年9月16日
8938編成が「休車」になった。

鎌スタの帰りに通りがかったら貼り紙が運転台のところに掲出されていた。

点検に伴う運用離脱を視野に入れていると捉えるべきなのか、
はたまた旅客動態の推移を受けての措置なのか果たして?
普段はいつの間にか分割して検修庫入りしているような気がするんだよね……。
大して気にもしていないけれども。


JR東日本が2021年3月期の純損益が
4180億円の赤字になる見通しを示している。
同じくJR西日本もまた2400億円の赤字の展望を抱いている。

いずれも東日本大震災や阪神大震災時を凌ぐ水準のもので
とりわけJR東日本は民営化後初めての赤字となりそうだ。

これまで新幹線や山手線をはじめとした通勤路線であげた収益で
地方交通線を補う構図になっていたものが
新型コロナウィルス感染拡大に伴う
新しい生活様式の導入を受けて大きく転換を迫られる状況となり
現実的にはそれを図ることが容易ではないことになっている。

どんなにオンラインへの切り替えが進んでも
生活インフラとしての鉄道は他の手段へと
現段階ではそれなりの人口を抱えている以上振り替えが利くものではなく
企業のみならず自治体、利用者ともども
一体になって向かうべき課題かと思われる。

ジェットスターも希望退職者を募っているという。
LCCはたくさんの人に利用してもらうことで
価格を抑えることを実現していたので
これもまたその図式を維持する事が難しくなっている。

ジェットスタージャパンは成田市に拠点を置いている。
成田空港は国際線のみならず、首都圏で唯一LCCの出発着する空港だ。

輸送手段となっている鉄道事業者2社はどこだろうか?

当然そういうところにも余波が生じてくることは不可避で
既に及んでいる状況に拍車がかかることは免れない事になりそうだ。

1000円くらいまで価格が落とされても
搭乗することができる人はできるんだろうけれども
そういう機会を創出できることもまた限られているとなれば。
posted by 小林 慶太 at 23:52| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野球を見るのも一苦労!?

鎌スタ2020
もう既に9月も半ばを過ぎて球場は間近にあるというのに
ようやく今年はここで初観戦となった。

公式戦スケジュールと自分の都合の兼ね合いと
マスク着用が必須ということもあって
いつになく炎天下の感染を見合わせていた部分もないわけではないけれども。

曇天で気温が比較的低いという事で白羽の矢を立てたものの、
それでもわりと青空が覗かせたりしたこともあり
これまでよりも遙かに観戦のハードルが高かったような気がしないでもない。
鎌スタ2020
とはいえ、主催をされる方は
あらゆる面でこれまでにない感染予防の対策に万全を期したり
神経を尖らせて公式戦運営を行っているのは確かなことで
スタジアムは前席指定で
原則として1席ずつ、1列ずつ間隔を空けて観客に配分を行った上に
スタンド通路前後も販売を見合わせるという措置をされていたので
現地で入場券を買い求めると
今までよりも相手方にかなり手間をとらせることになってしまったようだ。
それだけ配慮をして頂いているということだけど。

万が一のために連絡先の記録が求められ、
チケットの半券もしくは座席情報は2週間ほど保管しておくことになる。

チケット売り場はソーシャルディスタンスのマーキング。
駐車場側にも長蛇の列を想定していたりする。

今シーズンはファンズラウンジが
くまのこ百貨店に充てられるようになっているので
来客数に応じて入場制限の措置を講じる場面があった。
試合がない日でも買い求めることができるようになっている。
旧来の場所はシャッターが閉じた状態にあった。

同時に暑い場面でクーラーの効いたラウンジへという選択肢が
今回はなくなったようだ。換気などに気を遣って頂いているものと。
鎌スタ2020
スタンド内に入る前にはチケット提示とともに検温。
再入場時も検温が必須となっていた。
消毒液は「ワンプッシュ」ではなく「足でペダルを踏んで」という方式で
手指の消毒を行うというもの。

スタンド内の鎌スタキッチンは通常営業のように見えながらも
やっぱり消毒済みのトレーが用意されていたり、
今まで以上に衛生面で気を遣われているし
「袋」もバイオマスのレジ袋に切り替えたり、
新型コロナウィルス感染予防のほかにとりまく環境に適応対応をされている。

そういうものに対して講じるコストが伴う中で
来場者を絞らなければならない上に、
旧来に近い価格で商品やサービスを提供する、して頂いているというのは
どういうことなのか、というのを念頭に置くべきものがあると思う。
鎌スタ2020
本来であれば新たなMCの方々が登場して
球場を盛り上げていくことを意図されていたことを伺わせる紹介ボード。
鎌スタ2020
鎌スタビジョンでも手洗い消毒、マスク着用、検温の協力の呼びかけを行っていた。
鎌スタ2020
スタンドには「濃厚接触」を避けるためにも登場をされなかったものの、
グラウンドにはC☆Bがしっかりと登場して❝カビーの時間❞が確保されていて
ここでもDJチャス氏から「大声を出さない」「ソーシャルディスタンスの維持」
「座席移動の禁止」「マスクの着用」「熱中症対策」が呼びかけられた。
逆にそういう呼びかけや確認をするためにこの時間を割いたものと思われる。

マスク着用はかなり過酷なもので、
コンコースで距離をとっている場面は外しても構わないということを
着用してもらうのと同じように念を押されていた。

座った座席の周りはみんな女性で
バズーカ砲のようなすごいカメラを持ち合わせている方ばかりだったとさ……。
特定の選手が登場するとすごい勢いでシャッター音がする。
その中のお一人はアイドルだったらしい。
ユニフォーム着てスマホで自撮りしてすぐに送信しなきゃとか仰っていたので
そういう方なのだろう。

この場面で欠かさずに来てもらえるっていうのは
うちの街にしてもありがたい事なんだよね……。
三大観光資源の一つだし……。

チャス氏がお土産で梨を買って行って欲しいとアピールされていたように
そこから派生する経済活動が
確実に削がれていることを意識しなければならないわけで
どう補っていくのか、というものや
補えないのであれば、どういう風に、というのを思わないわけがない。
鎌スタ2020
北浦選手が8月期の月間MVPの表彰受けた後、
メンバー表最終確認をしてプレーボールとなる。
鎌スタ2020
右端、マリーンズの今岡二軍監督。
自分のセ・リーグのひいきチームの2度の優勝の立役者なので神さまみたいな方。

スタメン、数字は守備位置、敬称略。
ファイターズ
4谷内、D今井、3横尾、9万波、7海老原、5郡、8片岡、2梅林、6難波
鎌スタ2020
先発は吉川投手。あのジャイアンツから出戻りの吉川光夫選手。
かつてはシーズンMVPも獲得されたエース級。
鎌スタ2020
受けるキャッチャーはルーキーの梅林選手。
若いを捕手引っ張る役割を吉川選手が担うのとともに
ベテランである吉川選手の良さを引き出すリードを求められる立場でもある。
鎌スタ2020
本業を捕手とされている郡選手はサードに入った。
ファイターズは捕手から打撃を買われて
内外野の守備へと転向される方もいらっしゃる中で
バッテリーをどのように見ていらっしゃるのだろう……。
鎌スタ2020
四番を担うのは万波選手だ。
鎌スタ2020
自分と同じ出身校の谷内選手がトップバッターを努め
セカンドの守備位置に就いている。

マリーンズ
8藤原 6平沢 4細谷 D山口 9高部 3福田光 5松田 4西牧 2吉田
先発は育成選手の森選手だった。
ドラフト1位経歴を持つ2選手が1,2番を担っている。

名前で野球をするわけではないけれども、
イメージからするとファイターズの方が
優位に進めていくような展開を抱いてしまったものの、現実はそんなことはなかった。
逆にそういうところだからこういう現実が成り立っているのかもしれない。
鎌スタ2020
先頭の藤原選手、いきなり3球目を打って
その打球がセンターへと飛び、スタンドイン。
早々にマリーンズが先取点をあげる。
鎌スタ2020
続いて平沢選手が登場。
センターライナーに終わるものの、細谷選手が1・2塁間を破るヒットを放って
吉川選手は苦しい出だしとなった。
何とか後続を凌ぐ、という言葉が出てしまうくらいだ。
鎌スタ2020
1回裏、先頭の谷内選手が二遊間へのヒットで出塁し、
これを皮切りに掴んだチャンスを海老原選手がレフトにタイムリー。
ファイターズはすぐに追いつく。

すぐに2回表、福田光選手が四球で出塁し、
一死から西巻選手が放った三塁打で福田選手は本塁を突くものの、
これをファイターズが好連携でアウトにしたのも束の間、
吉田選手の打席で捕逸が生じて西巻選手生還。すぐにマリーンズ勝ち越し。
鎌スタ2020
今シーズンから二軍ヘッド打撃コーチになられた福浦コーチ。
昨シーズンまでは選手兼任だったものからコーチ専任になられて
自チームの攻撃時はずっとベンチで立って選手を鼓舞されていた。
鎌スタ2020
リードされたファイターズ、二死一塁の場面で谷内選手が打席に入り
レフトへの2ランを放ってここで逆転。
鎌スタ2020
3回表からは斎藤佑樹選手がマウンドへ。
こういうリレーがイースタンリーグで実現するのはもどかしいものがある。
当人の方々は黙々と役割をこなすべく努めていらっしゃるわけで
それ以上のものでもないことも確かなことながら。

バトンを受けた斎藤選手は順調に2アウトを取りながら
細谷選手にレフトへとヒットを許した後、
つづく山口選手に同じくレフト方向へと運ばれて2ランを浴び
逆転を許すことになってしまう。

3回裏はファイターズ三者凡退。
ここで両チームはじめての三者凡退となった。
このイニング終了後にグラウンドキープが入る。
鎌スタ2020
4回表には宮台選手が登場と、
ファイターズはこまめな継投をしていくのに対して
マリーンズは一貫として森選手にマウンドを任せていた。

4回裏、郡選手のホームランでファイターズはここで追いつく。
鎌スタ2020
5回表は背番号が3桁になった高山選手が登板。
鎌スタ2020
しかしながらいきなり藤原選手がこの日2本目のホームランを放って
マリーンズ勝ち越し。
細谷選手の出塁で迎えたピンチで山口選手を4-6-3の併殺に仕留めて
それ以上の追加点を許さないでこの回が終わる。
鎌スタ2020
5回裏、二死一二塁という場面で小野コーチがマウンドに向かい、
ここでマリーンズは森選手から成田選手へスイッチ。
追加点を許さなかった。
鎌スタ2020
以後、こまめな投手リレーが両チーム展開され均衡を保ちつつ
試合は9回表へと突入し、
ファイターズは育成選手の長谷川選手がマウンドに上がり、
梅林選手とともにルーキーバッテリーがマリーンズと対峙することに。

福田光選手を四球で出すと、マリーンズは松田選手に犠打を仕掛けさせ、
これを皮切りに西巻選手がヒットで続くものの、
何とか長谷川選手と梅林選手のバッテリーが凌ぐ。
鎌スタ2020
9回裏には2死1塁、ホームランが出れば、という場面で
今井選手に代わって谷口選手が打席へ。
登場BGM紅蓮華を引き継いで迎えた打席も四球となり、横尾選手が凡退し、
ファイターズは1点及ばず敗戦となった。
鎌スタ2020
今シーズンはどうやらこの1試合だけになりそう……。

自分のベクトルだけだと、年間パスポートで観戦しているわけではないので
その削られた分がそっくりそのまま欠けることになるし、
野球を見るというところにおいて派生するもの、というものも
同じく抜け落ちてしまうというわけで。

多くの集客が見込める展望を抱ける局面であれば
誰かが、というものをさほど思う事はないのだけれども、
いかんせんこういう状況になると厳しい……。

うちの街のプロモーション映像も新規に撮影をしている。
どれだけの人が見るのかは定かではないとはいえ
やはり広域的に集客が見込めるところで
上映して見てもらう事で
うちの街のイメージを持ってもらうことに役立つわけで
半ば身内に近い人たちが見るだけに留まると
費用対効果も芳しいものに至らない。

イベントに抜群の強さを発揮する鎌スタとはいえ
その集客を見込むイベントを見送らざるを得ないところからしても
推して知るべし。

色々とお互いに知恵を絞って何とかできるものもあるだろうけれども
そういう現実を受け入れざるを得ないものかと。

どこまでも天井を見上げる事ができる人はできる。

posted by 小林 慶太 at 21:27| 千葉 ☁| Comment(0) | プロ野球の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月15日

開封

イメージカラーが決まっているから
それだけで新京成の高架駅3駅の判別がうちの街の人たちはすぐにできる。
「気になっている」の言葉が起きたまま呟いている寝言だったりしなければ。

初富駅は東芝製、新鎌ヶ谷駅は三菱電機、そして北初富駅は日立製作所だ。
ベルトの色だけじゃなく、それぞれ製品を手がけている事業者が違う。
立体交差事業2020年9月15日
ちゃんと証拠として取り上げておきたい。
初富駅で撮影したエスカレーター更新工事の貼り紙。

京成建設施工で2020年9月15日始発から
翌年の2021年5月下旬(予定)までの間で
エスカレーターが利用できない旨が貼り出されていた。
立体交差事業2020年9月15日
実際はごく普通に従来通り利用ができる状態にあった初富駅のエスカレーター。
こちらは上り側を地上部から撮影したところ。
立体交差事業2020年9月15日
もう片方、下り側のエスカレーターを見ているものになる。
貼り紙の告知からの受けるイメージとして
恒常的に来年の5月くらいまで利用ができないものとして
(勝手に)捉えていた自分としては
「あれ!?」と思うようなところながら、
時間や期間を区切って順次展開されていくことになるのだろうか?

定期的なメンテナンスの告知は他の駅にもリストアップされているものの、
エスカレーターの更新に関わるものはそれに限ったものでしかなかった。
立体交差事業2020年9月15日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。

高架化切り替え後に2箇所の架線柱が
現行の上下線に対応したものへと切り替えを行っているので
それらだけビームの形状が他の箇所と異なっている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・上り線跡をくぬぎ山3号踏切からズームアップ。

中ほどに映っている補助信号も切り替え後に設置されたものだ。
ケーブルは線路沿いに延びていたものが
ここを境に旧・上り線跡を横切って
侵入防護壁沿いに配置を変えている。

旧・上り線跡は防音壁先端と前後して嵩上げされており
ところどころに杭が打ってあるのが見える。
奥の方とは段差がある。
立体交差事業2020年9月15日
旧来の3本分の線路を跨ぐ架線柱に代わって
現況に即した架線柱に切り替えてあるので
除去した架線柱の柱の一部が下り線脇にだけ残っている。
この区間のみ架線柱の配置間隔が非常に緊密になっていたのが
切り替えによって解消されている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富駅構内の場内通路側においては
スロープ付近の嵩上げがなされており、
嵩上げされている高さもガードレールを凌ぐ高さになっている。

ブリッジは草刈りのためのものだったらしい。
これを前後して取り外している。
立体交差事業2020年9月15日
「北初R4」を前にしたところで嵩上げの高さが一段低くなっている。
この境目を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年9月15日
一段低いとはいえ「北初R4」躯体の補助信号機付近を経て
場内通路に連なっているバラストと重なる範囲まで嵩上げは及び
「北初R3」躯体の信号機の足もと付近まで延びている。
立体交差事業2020年9月15日
先々代・北初富駅構内越しに
この場内通路における土砂による嵩上げの状況を見たところ。
二段階で土が盛ってある。
手前は線路跡から除去したバラスト。
嵩上げ箇所はバラストが置かれている範囲に重なっている。
立体交差事業2020年9月15日
それに対して旧・北初富1号踏切から見るとスロープ付近の線路跡は
中ほどよりも一段低くなっており鉄板が敷いてある。
こちらはまた草が茂り出した。雑草魂だ。
立体交差事業2020年9月15日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
その手前に物置が置いてある。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差があり、
旧・下り線跡においても土砂が均されている。

こちらの方がくぬぎ山3号踏切寄りよりも草刈りをして間もないので
それなりにスッキリとしている。
立体交差事業2020年9月15日
軌道跡部分を中心に旧・北初富1号踏切構内を
現・北初富駅方面へと撮影したところ。
手前の車歩道の境目には縁石が延び、
一体的に再舗装してある車道には中央線と路側帯が敷かれている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富交差点付近から旧・北初富1号踏切構内を
先々代・北初富駅へと見ているところ。
軌道除去とともに配管の整備がなされている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富駅駅舎跡脇の工事車両搬入口から
国道464号の車道跨いでゴミステーションだった一画へと撮影。

旧・水道管撤去作業に伴い、車道部分に六角形の再舗装形跡が刻まれており
そちらに停止線や横断歩道の線が敷設されている。
立体交差事業2020年9月15日
北総鉄道高架下、市道4号の現・北初富駅駅舎出入口付近、
再舗装形跡が駅舎出入口側の車道から排水栓のマンホール箇所を含んで
帯状に対向車線まで再舗装形跡が及んでおり、
中央線をはじめ路面標示をひき直している。
立体交差事業2020年9月15日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

看板の背後から現・北初富交差点のもとへと配管がなされているので
そちらに再舗装がなされている。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。

止まっている自動車は関係者。
市役所と新京成、第5工区の方が打ち合わせをされていた。
立体交差事業2020年9月15日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎出入口付近並びに
スーパータカセ、現・北初富駅駅舎へと撮影。
侵入防護壁が直線状に配置されており、
そちらに駅周辺案内図を掲出している。
立体交差事業2020年9月15日
現・北初富駅駅舎出入口に飾られている
スプレーマムのプランターを明るい時間帯に撮影。
飾って頂いてから1週間。少しずつ黄色い花が咲き始めた。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富駅駅舎地下通路遺構跡付近の様子。
場内通路との間にバリケードが置いてあり
その通路寄りは若干嵩上げしている。
そちらの段差からバリケードを前にしたところに
配管がされて横切っているように見える。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
立体交差事業2020年9月15日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年9月15日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。

鉄パイプに幕を張っている箇所には
喫煙スペースに充てられているのとともに
スーパータカセの自動販売機が置いてある。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富2号踏切から線路跡を旧・北初富駅構内へと撮影。

線路跡を挟んだ高架駅舎寄り、
手前では高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置している。
立体交差事業2020年9月15日
高架・北初富駅駅舎、エレベーター付近をズームアップ。
工事車両搬入口から線路跡に敷かれている鉄板はこの付近まで。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム跡裏手へと撮影したもの。
立体交差事業2020年9月15日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。

改札外の券売機にはなされていない
ソーシャルディスタンスのマーキングが精算機と窓口付近になされている。
立体交差事業2020年9月15日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年9月15日
踏切と旧・北初富駅1番線ホーム跡との間の路面はおおよそ均らしてある。
土砂で少しばかり盛り上がっているところには水道の蛇口がある。
立体交差事業2020年9月15日
なかじま弁当側から旧・北初富3号踏切を撮影したところ。
軌道跡部分に一体的に再舗装形跡を施してある。
立体交差事業2020年9月15日
第5工区詰所跡。
交通規制の看板などがまとめられている物置だけが残っている。
奥には「新京成線を高架にします」の看板が保管されている。

このアングルは北総(開発)鉄道と新京成の乗り入れ線の線路跡上から
北初富駅へと見ているものになる。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
おおよそ均してある。

並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年9月15日
路面が剥がされている区間は
並行するヤードにバラストが積んである範囲まで。
旧・上り線上に撤去したバラストが積んである区間は
まだ路面は舗装されたままになっている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがない。

こちらの範囲の路面はまだ本格的に引き剥がされていない。

車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
側面部にネットを張って迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年9月15日
鎌ヶ谷総合病院側から
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切構内を見ているものになる。

旧・新鎌ヶ谷駅寄りの踏切構内を仕切っていたフェンスは後退しており、
旧来の位置には三角コーンとバーを配置している。

フェンスは2段階で後退させており
バリケードとともに囲んでいる一画は
その範囲においても路面の状態が異なっている。

フェンスの後退によって踏切構内が拡張される格好になってはいても
高架橋の存在の兼ね合いで車道自体は
ほとんど広がる余地はない。
立体交差事業2020年9月15日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っており
旧・北初富4号(先々代6号)踏切との段差を嵩上げして解消している。
そちらにフェンスを後退させてある。
立体交差事業2020年9月15日
旧・新鎌ヶ谷駅ホーム跡には一部鉄板を敷いており、
中ほどをバリケードで囲んでいる。
その中に鋼材が連なってまとめてある。

残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみ。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年9月15日
その手前に場所を移したトラックとショベルカー。
バリケード間際にまとめてある瓦礫に対して稼働しようとしている一場面。
先ほどの鋼材やこちらの瓦礫は
どこから生じているのか、というのも考察すべき点。
立体交差事業2020年9月15日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年9月15日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2020年9月15日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年9月15日
上り列車から東武線乗越仮橋梁を撮影。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年9月15日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切、
新鎌ヶ谷駅前交番側の歩道並びに車道を通行止めにして
片側交互通行の措置を講じての作業が行われた。
ショベルカーが路面を引き剥がしている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
立体交差事業2020年9月15日
高架下にはロードローラーが控えていた。
立体交差事業2020年9月15日
上り列車から旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内における作業を撮影。
立体交差事業2020年9月15日
新鎌通りを跨いで旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

ロードローラー、1台はこちらに待機中。
もう一台は車道を跨いでP1ゲートへと向かおうとしている。

旧・上り線跡には配管の部材が置いてあり
シートを被ったものと野ざらしの土砂がまとめてある。

高架下にプレハブと仮設トイレが置いてある。
立体交差事業2020年9月15日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

バラストの撤去が一通りなされており、
踏切手前にあたる足もとの旧・上り線跡は埋め戻しをしてある。

高架下には資材がまとめてある。
段ボールを開封して中身を取り出した。
立体交差事業2020年9月15日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切構内。
鎌ヶ谷ショッピングセンター検品所側から撮影したところ。
歩道には3段階にわたって再舗装形跡が入っている。
立体交差事業2020年9月15日
洋服の青山新鎌ヶ谷店側の歩道からの一コマ。
踏切構内を手前にしたこの場所を今回の夜間作業で再舗装している。
立体交差事業2020年9月15日
洋服の青山新鎌ヶ谷店をそばにした資材置き場からは
産業廃棄物の搬出が行われた。
何によって生じたんだろうというものに突き当らない人はいない。
立体交差事業2020年9月15日
搬出後の資材置き場を下り列車から撮影した一コマ。
立体交差事業2020年9月15日
つづいて旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年9月15日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらにも杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月15日
曳家による引っ越しを受けて、東洋ハウジングの2棟のモデルハウスの一部が
旧・地上跡にはみ出る位置関係でそびえ立っている。
郵便ポストもそちらに設置してある。
立体交差事業2020年9月15日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
等間隔で杭が打ってある。
立体交差事業2020年9月15日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。
手前橋脚の埋め戻しをしてある。
立体交差事業2020年9月15日
高架・下り線の橋脚足元でも配管整備を行ってきた。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切側の元・資材置き場付近から見ているところ。
資材置き場だったところも草刈りがなされたようだ。
誰がなさったんだろう?工区の方かな……。
立体交差事業2020年9月15日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2020年9月15日
市道11号ではコーシンを挟んだ個人宅がいずれも解体され更地になっている。
先んじて行われた県道57号寄りの敷地は
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
そして…………。
立体交差事業2020年9月15日
そして市道11号と県道57号との交差点。
ここから初富駅へとアクセスする道路を整備するために
道路幅を拡幅したり交差点の改良をしていくことになる。
立体交差事業2020年9月15日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。
立体交差事業2020年9月15日
駅舎跡地を仕切る壁面には
「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
立体交差事業2020年9月15日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
地下通路遺構跡は埋め戻しをしてある。

ケヤキの木を囲むフェンスには、「全国労働衛生週間」の幕のほか、
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年9月15日
現・初富駅駅舎から旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
駅舎跡地と鉄板が敷かれている広場用地との境目に
バリケードを置いている。
立体交差事業2020年9月15日
地下通路遺構跡をズームアップ。
埋め戻しがなされ市道2348号側から延びている側溝の断面が目に入る。
立体交差事業2020年9月15日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
駅舎跡と敷かれた鉄板の境目にバリケードを置いて仕切っている。
立体交差事業2020年9月15日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
フェンスの足もとに延びているのは側溝。
立体交差事業2020年9月15日
市道2347号、第1工区・第2工区工期日程掲示板の足元に飾って頂いている
スプレーマムのプランターもだいぶ黄色が目立つようになりつつある。
立体交差事業2020年9月15日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。

もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

市道2348号寄りに鉄パイプを束にしてまとめており、
そばに矢印のボードが置いてある。
立体交差事業2020年9月15日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム跡周辺を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年9月15日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
エレベーターや地下通路があった付近にバラストが盛られており
手前にバリケードとともにショベルカーを留置している。
立体交差事業2020年9月15日
焼肉きんぐと丸源の駐車場を隔てるフェンス越しに
地下通路の出入り口遺構付近を撮影。
バラストを盛っている手前には瓦礫が転がっている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

ウィルパートナーや中央地区公共施設第一駐車場を隔てていたところには
土砂を盛った上で木の柱による柵を講じており、
シートを敷いている。

県道57号を間近にしたところと初富第一架道橋の足元には
マンホールが据え付けてある。
立体交差事業2020年9月15日
県道57号間近のマンホール、埋め戻されているとはいえ、
初富第一架道橋のところに据え付けているものへと配管がなされている。
立体交差事業2020年9月15日
ウィルパートナー側からこれを回り込んで見ているところ。
立体交差事業2020年9月15日
これは初富第一架道橋の足元に据え付けたもの。
「初富R2」方面に形成していた溝を埋め戻してある。
立体交差事業2020年9月15日
そして「初富R2」寄りに据え付けたタンクのようなものから
架道橋真下に掘った溝へと配管を行ったのを受けて埋め戻しをした。
こちらはシートとネットを被ったまま。
立体交差事業2020年9月15日
ぐるっと現・初富駅駅舎出入口側から回り込んでの一コマ。
立体交差事業2020年9月15日
工事車両の稼働に伴うバリケードの向こう、
現・初富駅駅舎出入口脇に設置されていたタンクからは
シートが取り外されマンホールが顕わになっている。
底にも作業をされている方の姿がある。
立体交差事業2020年9月15日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・上り線跡を旧・初富駅構内へと撮影。

4カ所にマンホールを設置してあり、
手前から3番目だけシートを被っている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡を撮影したものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年9月15日
高架・初富駅へとショッピングプラザ鎌ヶ谷のもとから
滑り込んでくる上り列車を撮影したところ。
運転されているのはあの方。
立体交差事業2020年9月15日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。

8512編成の登場となった。
立体交差事業2020年9月15日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡をショッピングプラザ鎌ヶ谷方面へと撮影。
一番手前と奥との間では段差がある。
立体交差事業2020年9月15日
鎌ヶ谷中学校とベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋付近の
旧・上り線跡の様子を見ているところ。
旧・初富1号踏切方面から中ほどまで路面には鉄板が敷かれており、
線路跡脇と高架下にはバラストが積んである。
手前は鉄板を除去して掘り起こし、
高架橋寄りに等間隔で杭を据え付けている。
立体交差事業2020年9月15日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと旧・上り線線路跡を撮影。
フェンスで仕切っている部分に新設路が設けられていた。
ここは白いシートを取り付けたまま。
線路路跡はおおよそ整地がなされ、
手前に土砂を盛ってまとめてある。
立体交差事業2020年9月15日
旧・初富2号踏切から旧・初富3号(現・初富1号)踏切へと見ているもの。
線路跡では路面が整地されており、そちらに等間隔で杭が打ってある。
スロープ付近は侵入防護壁に沿って資材が充てがっている。
立体交差事業2020年9月15日
躯体の方には青いテープを貼っているようだ。
立体交差事業2020年9月15日
線路跡を側道として整備する、
つまり旧来の道路幅部分が現在の市道に追加拡張されるように
都市計画道路が組み立てられていく事になる。
立体交差事業2020年9月15日
みず野の駐車場を間近にしたところには
セメントで固めた部材が姿を見せており整備を待っているものと思われる。
そんなところにボードが上に載っていた。
立体交差事業2020年9月15日
現・初富1号(旧・初富3号)踏切そば、
ASAの裏手は踏切施設の足元で電気系統の整備作業が行われた。
立体交差事業2020年9月15日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びており
これに架線柱とビームが統一されている。



その1
けやきネットの事務局に該当する管轄にあたる方と
お会いしたものの何も話題はなかった。
歳月の経過とともに顔ぶれが変わっていることが何よりのこと。

協議会を開催している以上、アクセス道路の確定については
何らかの機会を持って頂いたり
連立事業ニュースも肝心な上り線切り替えを迎えても
未だに下り線切り替え以降は見学会は開催しているとはいえ
それらに対するケアは何もないまま。

トップに至っては「将来像」が過程を汲み上げている、という
事実だけれどもあまり当事者が述べると
開き直りとしか捉えられないような発言をして打ち切った状態にあるわけで。

「市民と協働した」という事実だけが
大切にされているように思えてならない。

そういうものをやりとりをした人たちも
また歳月の経過とともに自分も含めていなくなるわけで
インフラだけが評価対象になっていくのも確かな事なのだろうけれども。



その2
久しぶりにこの表現を用いたい。

「(他人の)子育てに(も)やさしい社会を望む!」「カネがかかることが分かった」
こういうものを主張される方は
ちゃんとそれをキッチリと意識して組み立ていたり
果たせているのか全然及んでいないのかというものくらいは
根底に意識されるものがあるはずかと。

ベルクの広告を見ましたでしょうか?
「秋の味覚」と打ち出していて前面に打ち出されていたのは「秋鮭」だった。
本来であれば秋刀魚がその位置に居座って、秋鮭は脇役に回るところながら、
数年来の不漁に伴い高騰したり、出回る規格が小さくなっているので
量販をしにくかったり、買い求めるハードルが高くなっている状況にある。

漁獲高の多い街にしてみると
工場の操業、物流、こういうものに携わる方の生活にも支障が生じる事があり得る。
もちろんその先には人々の暮らしがあるから必然的なもの。

どこかの街は梨を箱で送るのと同じように
さんまをひと箱を普通に相手方に送るところもあるので
こういうところもすっぽりと抜け落ちることになる。

それありきで組み立てているものが非常に大きいから
資源の影響がいくら産業が多岐にわたるといっても
占める影響力というのも思っている以上にズシリとのしかかるものがあることは
想像するに難くないわけで、どのように補っていくのか問うと
求められる購買というものはいかに……。

ニシン漁で栄えた街という過去形を当てはめる都市があるのも事実だ。

「カネがかかることがわかった」という理論は
そちらにそのまま適応されるわけで
これに対してどのように対峙するのか、という話。

政治は非常に万能なツールと錯覚されている方が多いようだけれども
そんなことはなく、個々人に委ねられているものもあまりに非力なようであっても
積み重ねは届くところには届くものだったりする。

自分は到底及ぶもののないものばっかりだ。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自然

糸魚川・小谷遠征編2020
2020年8月4日、蓮華温泉の野天風呂、日帰り入浴に挑戦。
挑戦というと大げさだけれども、歩いていく所要などを思えば
あながちその表現もまんざらではなかった。

一番標高の高い行き止まりに位置する
3つめとなる薬師湯へとやってきたところで
あらわれた蛇に通って来た道を塞がれデッドロック状態の中で
相手方が退いてもらうのを待つ格好となってしまった。

自分のところに近づいてくるという最悪な事態だけは免れたのは幸い。
糸魚川・小谷遠征編2020
そして4つめ、三国一の湯。
ここが一番ぬるいので長湯に向いている。
そしてお風呂が狭い、独り占めに向いているという事で。
いずれもそばにやってきて周囲の山々や空を見るという立ち位置での視点と
実際にそれらを眺めながらお風呂に入ってからという視点では
非常に趣向が異なり、何ともいえないぜいたくなものがある。

長湯していたら今度は蜂が脱いでいた服の上に止まってしまい
これも相手を刺激しないように長湯することに。
まだ仙気の湯みたいな熱いお湯のもとでの
我慢比べをすることを思えば大したことではないのだけれども。

蛇や蜂などのご機嫌を伺うような羽目になっていても
自然というものはそういうものだし、
ある程度の緊迫感は持ちながらも受け入れられるくらいでなければ。
自然と暮らすという事と自分はかなりの距離感があるのだな、と。

それにしてもそれらの活動がなかったり鈍くなる冬がいいなぁ、と思いつつも
来ることができる機会は夏を中心とした非常に限られた期間で
念願かなってようやく来ることができた、
知らなかったセカイに足を踏み入れたというのは達成感もひとしお。
糸魚川・小谷遠征編2020
遊歩道を蓮華温泉ロッジへと歩いていく。
スーパー銭湯の露天風呂めぐりのようなニュアンスで行くと
非常に大変な事になるわけで、
そういうところで野天風呂を巡るというのは貴重なもの。
脆弱とはいえ、これだけの山地で
しっかりと通路を確保してあるというのも大変なことなのだと思う。
とりわけ積雪期を挟んでいるだけに。
糸魚川・小谷遠征編2020
ロッジに戻って内風呂、総湯と呼ばれる浴場でお風呂。
野天風呂は混浴なのに対して、こちらは男女別。

シャワーは自家発電で給湯する仕組みになっているので
夜の21:00〜翌朝9:00までは止まってしまうらしい。

木地屋の集落から先は公衆トイレを除くとロッジだけで
電柱もない、そこだけに、という投資や維持を思うと簡単な話ではなく
非常に施設の発電能力でやりくりができる仕組みが組み立てられていて
こういうものをつくりあげていることに
ごく自然に享受しているような感覚に陥りながらも改めてビックリする。

窓越しに見る山々や空をダイレクトに野天風呂は目にするわけで。
蛇や蜂を気にしないで入ることのできるお風呂は素晴らしい。
まぁ、精神的な安心感に因るものだけど。

野天風呂は野天風呂としての醍醐味というか特別感、
アトラクションじみた特殊性がある。
登山を嗜む方というのはそういった適応力にも長けているわけで。
女性でも個人で巡られている方もいらっしゃるのだなぁ、と。
糸魚川・小谷遠征編2020
鉱山事務所跡まで歩いていくのは
何よりも時間というものが障壁となって立ちふさがるとはいえ
間近に「鉱山道」なるものがある以上、
少しばかりそれを辿っていくことに。
蓮華の森キャンプ場へと通じている道がそれだ。
糸魚川・小谷遠征編2020
視界が広がるとキャンプ場。炊飯施設の四阿やベンチが設置されている。

新型コロナウィルス感染予防に気を遣う時世にあるのを
オンシーズンでありつつも考慮する部分があるとはいえ、
テントが何基がチラホラと張ってあり、
ロッジとともに拠点とされていることが伺える。
糸魚川・小谷遠征編2020
国立公園として多くの人々が登山を楽しめるように
道のりが確保されているものの、
往時の鉱山経営がなされていた時代は
もっと遙かに脆弱な環境に置かれていたと思われる。

ウェストンはこれを通って白馬岳へと挑んでいったらしい。
その時代さえ、置かれている条件は今日よりも厳しいのは確か。

鉱山事務所までは1時間40分くらい。
白馬岳まではおおよそ7時間の所要とか。

資源としての銀山があっても開発や経営にかかるコスト、
それに加えて積雪期を抱えるという気象条件を跳ね除けることができなかった。
逆にその時代はそういうものを踏まえても
開発へと着手することを意図する環境があったことになる。
糸魚川・小谷遠征編2020
駐車場へと戻ってくると折り返し運行となる糸魚川バスが控えていて
待合所で乗車を前に精算を済ませる。

北陸新幹線からの接続を図っている
10時台の便には8人の方が乗車されていたようだ。

折り返しには自分を含めて3人、いずれも平岩駅での下車。
こちらは大糸線接続で南小谷駅にて15:01発新宿駅行き「あずさ46号」へと
コンタクトをとれる便にあたり、お二人はそちらへと向かうとのこと。

接続に配慮がなされているものの、新宿駅までの道のりを思えば、
車内販売が絞り込まれた状況で、ぶっ通しで乗車していくことになる。

12:35、蓮華温泉の駐車場を走り出したバスは
右へとカーブして坂を下って橋を渡った後、左にカーブして坂を上がり、
そこから幾重にも右に左にカーブを重ねてどんどんを進んでいき、
あるところを過ぎたところからS字カーブの下り坂が続く。

バイクを先行させてさらに下り坂を進み、
夢見平から「ビワ平」に向かっていき、
ウド川を渡って「白池」を経て復旧の治山工事現場などを横目に
往路に続いて息を呑む光景を窓の外にバスは走る。
対向車の存在が一切ないまま。
糸魚川・小谷遠征編2020
かつら橋を渡って木地屋民俗資料館の前に出ると
ようやくここから電柱が見えるようになる。
糸魚川・小谷遠征編2020
「木地屋」の停留所があるとはいえ、
淡々とバスはこの集落を通りぬけていくことに。
文字通り林業と漆器作りが営まれてきた集落といわれる。
糸魚川・小谷遠征編2020
集落をあとに林の中を坂を下ってしつこいくらいのS字カーブを重ね、
深松組出張所のもとから左にカーブして
しゃくなげの里や大所の集落を通って木地屋川を渡って
なおもカーブを重ねて坂を下っていく。
糸魚川・小谷遠征編2020
やがて前方に大所川橋が見えてきて、新道こと国道148号の下を潜り、
13:27、平岩駅前の転回スペースに到着。ここで下車。

標高を一気に下げることになったので
車外へと出たところで蒸し暑さが非常にのしかかることになった。
糸魚川・小谷遠征編2020
糸魚川バスがぐるっと転回スペースで向きを変えていく一コマ。
道路案内が示しているように
蓮華温泉から糸魚川駅とのちょうど中間地点に平岩駅はあたり、
ここまで22kmの道のりを往復で辿って来た事になる。

バスの背後の建物が飛島建設黒部川電力新姫六の作業所。
糸魚川・小谷遠征編2020
ピンポイントで旧・山之坊小跡へ。2002年に歴史を閉じた小学校。
校舎は既になく避難所としても用いられる体育館が残るのみ。

木地屋、大所、そして山之坊といった地域の子どもたちは
ここまで学校に通っていたものが
現在は根知小を通学圏にするようになった。
どれくらいの実数値を抱えるのかは定かではないけれども
往時よりも多いと捉えるのは現実的ではないと思われる。

途中に旧・小滝小の学区を挟んでいるから、
その時代までいかに人口減が進みながらも
学校の維持に努めていたのかが伺え、
同時に道のりを体感して来るとなおさらにその姿勢に納得するものと
それが果たせなくなった背景というのを痛感するばかりだ。
糸魚川・小谷遠征編2020
公共施設の役割が主と思われる旧・山之坊小学校の体育館。
糸魚川・小谷遠征編2020
窓越しに館内を覗き込んでも
どれくらい恒常的に利用されているのか実感に乏しい印象を受ける。
限られた人口の中の施設として捉えても
維持や管理を求めるというのはかなりの負担であるのも確かで
こういった光景を目にするというのも納得するしかない。
糸魚川・小谷遠征編2020
校庭であったであろうところには
コンクリートの朝礼台と水道が残っている。
その状況を確認していくばかりだ。
糸魚川・小谷遠征編2020
大網発電所へと通じる橋で姫川を渡っていく。
護岸がなされているのは
95年の豪雨災害を教訓として復旧をしているからに他ならない。
糸魚川・小谷遠征編2020
橋を渡った対岸、長野県側に復興記念碑がひっそりと立っている。
奥に見えるのは大糸線の第7下姫川橋梁。
道路をはじめとしたインフラ面での復興は遂げながらも
現実には旧・山之坊小や旧・北小谷小の廃校もそれ以降の事で
人口減には歯止めはかかることなく
そういった公共施設の維持は相反するように難しくなっている。

かといって高規格な道路インフラの整備などによって
紛れもなく物流面での恩恵などは
少なからず周辺地域にも及んでいるのは確かなことなのだけれども。
糸魚川・小谷遠征編2020
ピンポイントで巡っていくのはもう一か所。
地蔵鉱山の鉱山事務所。
夏期でありながらもカーテンがなされたままとなっていた。
もと遊戯施設を転用している。

採掘場は真那板山の遙か向こう。
格段に道路事情が改善をされている時代、
機械による露天掘りが展開がされている、と、
蓮華鉱山と鉱山開発が営まれている時代は大きく変わっている中で
良質な鉱床を抱えているとはいえ、果たして。

いずれにせよかつてほどヒトを必要とする採掘方法ではないし
それに対してコストをかける事ができる時代ではないので
往時のように産業によってヒトが集まり
そこから派生するライフサイクルによって
街が営まれていくというのは現実的なものではないのは確かだ。
糸魚川・小谷遠征編2020
薬師堂のもとから姫川温泉の源泉が湧き出ていて
斜面に流れているのも、もちろん温泉。
糸魚川・小谷遠征編2020
小谷村営バス「姫川温泉停留所」。
ホテル白馬荘の前に位置している停留所。
前方に見える民家は本来であればお土産を扱っているお店だったらしい。

鉱山事務所もさることながら
その本来であれば、というところに至るまで
どれくらい時計の針を巻き戻す必要があるのかは定かではない。

ライフサイクルや旅行スタイルの変化という言葉を持ち出すと
簡単に片づけることができるけれども
そういうものが確実に集落に影響を及ぼしている。
糸魚川・小谷遠征編2020
平日人間の特権といわんばかりに
13:58、「姫川温泉」停留所から小谷村営バスに乗車。土休日運休。

国土交通省北陸地方整備局砂防事務所大所中継所から姫川を渡って
県道375号へと右折して大和屋精肉店と大所川発電所、平岩診療所を通って
中川原橋から国道148号に左折する。
リッキーのGSから山之坊トンネルに入り、続いて大所トンネルへ。
険しい道のりをトンネルで一気に駆け抜ける。葛葉峠越え。
糸魚川・小谷遠征編2020
長く高規格なトンネルから左へとカーブして
国界橋と慰霊碑のもとから湯原トンネルへと入っていく。

この辺の道路構造の変化と
チラリと目にするばかりとはいえ豪雨災害の土砂崩れの様子を
非常に色濃く四半世紀過ぎた現在でありながらも
なおも残っているというのは
いかにその災害が甚大であったのかを物語っている。
糸魚川・小谷遠征編2020
旧道への入口にあたるところ。
糸魚川・小谷遠征編2020
蒲原沢土石流災害の慰霊碑が建立されている現場付近を
バスは黙々と進む。
何度か通りがかる場面でも運転士さんも紛れもなくリアルタイムを
少なからず遠くない場所で経験されているとは思うのだけれども
好奇心で言葉に出せる話題ではないと思っている。

小さな沢でもちょっとした雨で傾斜がある上に
いくつも姫川に注ぎ込むので
姫川自体は名前にあわない❝暴れ川❞と称される。
糸魚川・小谷遠征編2020
もう一コマ。こちらに慰霊碑が見える。
整備過程の上に成り立っていることを念頭に置く必要がある。
糸魚川・小谷遠征編2020
旧道への脇へと出て行き、つづいて塩坂トンネルへと進む。
こちらは湯原温泉へと通じる旧道との合流点。
糸魚川・小谷遠征編2020
左に流れている姫川の河川敷が大きく広がってくる。
❝ご機嫌❞なお姫様にうっとりできるのは
その❝不機嫌❞な姿を知らないからかもしれない。

少なくとも広大な河川敷が形成される背景を推測すれば
それをつくりあげた姫川というものが
増水時に表情になるのか突き当たるものはあるのだけれども。
糸魚川・小谷遠征編2020
使われなくなった洞門を右手に走っていくバスは
道の駅おたりを前に旧道へと入り、旧・小谷小をそばにした「下寺」に着く。
14:08、こちらで下車。200円。

ここまで平岩駅から小谷村営バスは
「湯原」「塩坂入口」と2つの停留所があり、
北小谷駅までの間でも「来馬口」の停留所を設定しているので
南小谷駅でのJR東日本大糸線との接続にも考慮してダイヤを組み立ててあり
JR西日本大糸線に比べると通学手段として考えると
非常に便利なものであるのは否定しないわけで
こういう状況でも定期券の30%割引という施策が導入してあっても
なおこのJR西日本区間を利用して白馬高へと
通学することを選ばれた方の最大級の動機づけは何なのだろうかというのが
非常に気になるものだったりする。

もちろん定期利用の方がいらっしゃるというのは
路線存続を裏打ちさせる一因につながるものだから
ありがたいことに尽きるわけだけれども。

つづく


posted by 小林 慶太 at 21:24| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする