2019年12月06日

未来は犠牲や代償の上に成り立っている

キミが伐採された(移植された)おかげで
はれて新京成の高架工事も上り線の供用を迎える事ができた。
ありがとう…………。
立体交差事業2019年12月6日
そんな言葉を返答もない木に投げかける人はただの変なヒトだろうか……。
シンボルツリーとして親しまれていた樹木と
新聞で取り上げられていたのであれば
その日を迎えて思い描いた存在の一つに
紛れもなくこの樹木があったものと思われる。

まさか上り列車の1本目も手を振って見送ることもなく
「熱意」とか「悲願」と叫んだ挙句、
新聞社に伐採の危機を報じるように持ち掛けていたわりには
すっかりとその存在をここで取り上げるまで忘れているような方は
まずいらっしゃらないとは思うけれども……。

鎌ヶ谷五中校門付近から先々代初富駅駅舎脇にそびえていたヒマラヤスギを撮影。
立体交差事業2019年12月6日
この日は福祉センターの駐車場として
臨時開放を敷地がしていたこともあり
正面から間近にやってくることもできた。

新京成や工事事業者が当初述べていたように
旧来の場所にヒマラヤスギがあったままでは
この日を迎えることは本意、不本意は別にしても考えられなかったというのは
ここに至るまでの過程がことごとく証明していた。
立体交差事業2019年12月6日
くぬぎ山3号踏切からくぬぎ山2号踏切方面へと営業線を見ている様子。

上り線脇に大量のザルを用意するために敷き詰めた板と
下地になっている鉄パイプも今後片付ける必要があるのは明らか。
上り線脇には大きな袋が架線柱のもとにまとめてある、といっても
くぬぎ山2号踏切側はここだけ。
立体交差事業2019年12月6日
中ノ峠第3公園からくぬぎ山3号踏切を
アクロスシティと中ノ峠第2公園へと撮影したところ。

上り線の手前を切り替え作業時に施した再舗装形跡が横切り
この脇に袋が詰めてある。

切り替え伴う夜間交通規制のもとの作業はまだ控えているので
線路沿いに設置した設備などは
それらにおいて必要な場面があるのかもしれない。

踏切脇の「鉄道の高架化工事を行っています」の看板は
事業期間2021年3月31日までとしている。
立体交差事業2019年12月6日
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。
下り線側、北総鉄道高架橋下線路脇に大きな袋を集めている。
立体交差事業2019年12月6日
切り替え地点をズームアップ。
旧・下り線は線路を横切っていたケーブルを前に途切れている。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
立体交差事業2019年12月6日
国道464号に面した旧・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
立体交差事業2019年12月6日
先々代の北初富駅北口付近から
国道464号、北初富1号踏切を北初富交差点方面へと撮影。
踏切構内と線路はフェンスで遮断している。
立体交差事業2019年12月6日
北初富1号踏切から先々代・北初富駅構内へと
旧・地上線を見ているところ。
立体交差事業2019年12月6日
北初富1号踏切を旧・北初富駅方面へと撮影。
並行して高架橋とともにそびえるのが現・北初富駅で
旧・地上線を挟んでそびえるのが富栄ビル。
奥には北初富2号踏切を控えている。
踏切間の列車防護柵が撤去された。
立体交差事業2019年12月6日
旧・北初富交差点から北初富1号踏切を撮影したところ。
前方がさくら接骨院と北初富1号踏切になる。
旧・北初富交差点の市道4号寄りに交通誘導表示板が配置されている。
立体交差事業2019年12月6日
旧・北初富交差点を正面に、奥へ高架・北初富駅を控えての一コマ。
中ほどの建物、食事処・道並びに富栄ビルを挟んで
右に見えるのが現・北初富交差点。
奥を横切っているのが現・北初富駅駅舎。

最終的には旧来の道路構造に復元することになる。

かつて看板に示されていた個人宅敷地は一部が舗装され
三井のリパークとして駐車場になっている。

この個人宅の表記は消してある一方、
いざか屋黒木屋伝兵衛は
既に「食事処 道」となっているのにもかかわらず、
引き続きその表記を続けている。
立体交差事業2019年12月6日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月6日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塗りつぶしており
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月6日
北初富2号踏切から北初富1号踏切へと旧・地上線を撮影。
前方が北初富1号踏切になる。

高架・下り線供用を受けて踏切を縮小しているので
旧・下り線の手前に警報機と遮断機を設置していた。
いずれも撤去している。

高架駅舎側線路沿いの列車防護柵も取り外された。
立体交差事業2019年12月6日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線を撮影。
立体交差事業2019年12月6日
ホーム上では駅設備の撤去がすすめられている。
構内案内図や時刻表、アドボードは確認できる。
駅名表示板、照明設備に続いて列車接近表示器、時計が取り外されているほか
ホーム上の通用口から駅舎裏手のヤードへと
駅務室内の機材の搬出などを行っている。
立体交差事業2019年12月6日
北初富駅駅舎出入口、
スロープの旧・迂回路側のフェンスに掲示している
工期日程掲示板とともに葉牡丹のプランターを明るい時間帯に撮影。
立体交差事業2019年12月6日
市道4号から車道を跨いで
高架・北初富駅駅舎地上部、駅務室並びに
改札を前にした階段側の出入り口を撮影。

市道に面した高架橋は北初富グリーンが施され
高架下部分は地上線に面している壁面と調和されており
ちょうど線路下にあたる部分に
ジェントルピンクを下地にした駅名を掲出している。

市道部分に沿ってガードレールが駅舎出入口まで整備してある。
立体交差事業2019年12月6日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月6日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月6日
北初富3号踏切からも
黒いシートで包んでいた警報機と遮断機が撤去されている。
なかじま弁当側からこれを撮影したもの。
脇には「段差あり」の看板。
立体交差事業2019年12月6日
北総鉄道や新京成の高架橋側から北初富3号踏切を見ているものになる。
立体交差事業2019年12月6日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
旧・ホームのドア開閉補助モニターも撤去された。
立体交差事業2019年12月6日
屋根を持つ部分をズームアップ。
向かい合うホームともにベンチは残されている。
立体交差事業2019年12月6日
ホーム裏手へと通用口から駅務室内の機材をはじめとした
産業廃棄物となるものを運び出したりしている一コマ。
立体交差事業2019年12月6日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。
そちら側の列車防護柵も撤去されるようになった。
立体交差事業2019年12月6日
鎌ヶ谷バースクリニック側から
北初富4号(旧・6号)踏切と
工事車両搬入路となっている旧・北初富6号踏切を撮影。
踏切構内と線路脇はフェンスで遮断している。
立体交差事業2019年12月6日
新京成の高架下から北初富4号(旧・6号)踏切を
鎌ヶ谷総合病院や鎌ヶ谷バースクリニック方面へと撮影したところ。
左に「段差あり」の看板。
立体交差事業2019年12月6日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側は列車防護柵が高架橋に沿って続いているので
北初富3号踏切からこの途中までが撤去範囲ということになる。
立体交差事業2019年12月6日
高架駅舎の供用がはじまりながらも
新鎌ヶ谷駅の高架下にはプラントなどが確保されているほか
奥の方について触れておくと
高架下のパイプラインが高架橋上部からの排水口につながっている。
鎌ヶ谷ピコレール保育園寄りに資材集積スペースが一画を占めており
フェンスで囲んである一画は電気設備が整備されている。

駅舎出入り口を前にゲートを設けており、
営業線寄りには採光を意識した窓ガラスが配置されているところがある。
ゲートの設置位置は
高架駅舎の壁面の有無の境目となる付近ではないかと思われる
立体交差事業2019年12月6日
北初富4号(旧6号)踏切から新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。
立体交差事業2019年12月6日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月6日
旧・新鎌ヶ谷駅でもホーム設備の撤去作業が進められており
駅名表示板と照明設備の取り外しは既になされている中で
こちらからでは旧・1番線ホーム側の
ドア開閉補助モニターも撤去されたことがわかる。
立体交差事業2019年12月6日
旧・地下通路への階段を前にしたところには
構内に張り巡らされていたケーブルが取り外され
そちらに集められていた。
立体交差事業2019年12月6日
また高架駅舎へのスロープが解体されたので
階段部分の骨組みを旧・下り線跡上に残すのみとなり
手前には撤去した資材がまとめてあった。
立体交差事業2019年12月6日
新京成高架・新鎌ヶ谷駅駅舎南口を撮影したところ。

イメージカラーの新鎌ヶ谷レッドで出入り口をまとめている。

旧・下り線跡を隔てる進入防護壁のもとには
大々的にジェントルピンクの下地に
白抜きで「新京成線改札口」の表記をしている。

路面に矢印を施した上で
セブンイレブン新京成ST新鎌ヶ谷駅店の通路向かいにも
新京成乗り場改札表記を掲出している。

線路側の壁面はいずれもあくまでも仮のもの。
立体交差事業2019年12月6日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月6日
第4工区資材置き場越しに
旧・新鎌ヶ谷駅ホームのエレベーター付近を撮影。
時刻表、アドボード、構内案内図、列車案内表示器などが確認でき、
エレベーターの前にもスロープ利用を呼び掛けるボードが見える。
立体交差事業2019年12月6日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面が施されるようになった。
こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2019年12月6日
足場を旧・下り線跡側に組んでいたのは
この仮設壁面を取り付けていくためだった。
その作業の様子を改札方面へと見ているところになる。
立体交差事業2019年12月6日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月6日
南北自由通路はヴィドフランス新鎌ヶ谷店裏手にも上屋支柱が及んでいる。
新京成高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入り口からそこまでの幅が約16m。
従って8m分、自治体受け持ちの範囲が遮断されている。
この手前にコカコーラとヤクルトの自動販売機を置いてある。
通路自体は南口から交通広場直結時に真価を発揮する。
立体交差事業2019年12月6日
鎌ヶ谷ショッピングセンター側から見ている新鎌ヶ谷1号踏切。
三角コーンが置かれているところに
遮断機と警報機が置かれていた。
立体交差事業2019年12月6日
新京成の高架下から新鎌ヶ谷1号踏切と新鎌通りを
ショッピングセンター鎌ヶ谷へと撮影したもの。
自動車の流れに即して踏切を挟んで
それぞれに顔を向けた交通誘導表示板が配置されている。
立体交差事業2019年12月6日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
踏切設備のセンサーやケーブルの撤去が執り行われた。
立体交差事業2019年12月6日
こちらは新鎌ヶ谷1号踏切から新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線を撮影した一コマになる。
立体交差事業2019年12月6日
新鎌ヶ谷1号踏切脇、P2ゲート向こうでは
撤去した警報機や遮断機の搬出が行われていた。
立体交差事業2019年12月6日
しんかまにぎわい広場、
左右のゲートにフリーマーケットのボードを配置するようになっている。
それぞれに若干デザインは異なるものの、
「にぎやかし」「お知らせ」「きらりホールからのご案内」に対して
スペースを確保してある。
眠れる美女物語の映画鑑賞やきらり浅草漫才第6弾、
み家のミニコンサートとしんかまにぎわいマーケットの告知が掲出されている。
なおみ家のミニコンサートは既に開催日を経過している(この場所では中止)。
立体交差事業2019年12月6日
国道464号、洋服の青山を控えた新鎌ヶ谷2号踏切になる。

重複表現を避けて旧来から設置していた
歩道寄りの「速度落とせ」「段差注意」の看板を撤去している。

交通誘導表示板とともに
「段差あり」「速度落せ」の看板が並んでまとめて置かれている。

※「速度落とせ」「速度落せ」は変換ミスではなく
旧来の看板に則ってそれぞれを分けている。
立体交差事業2019年12月6日
こちらはCiaoビル側から見ている新鎌ヶ谷2号踏切。
警報機や遮断機が置かれていた部分に三角コーンが置いてある。
踏切構内と線路はフェンスで遮断してある。
立体交差事業2019年12月6日
新鎌ヶ谷2号踏切から地上線を新鎌ヶ谷1号踏切へと撮影。
立体交差事業2019年12月6日
こちらは新鎌ヶ谷2号を新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
立体交差事業2019年12月6日
第3工区詰所やびっくりドンキー鎌ヶ谷店が入っているコスモシティ5側から
新鎌ヶ谷3号踏切を撮影したもの。
遮断機が置かれていた場所には三角コーンが置いてある。
立体交差事業2019年12月6日
新京成の高架下から国道464号方面へと
新鎌ヶ谷3号踏切を見ているものになる。
線路跨いで左側に第3工区の詰所が位置している。
右側にはびっくりドンキー鎌ヶ谷店が入っているコスモシティ5。
構内と線路部分は柵で仕切っている。
立体交差事業2019年12月6日
新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線を新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
立体交差事業2019年12月6日
クルっと振り返って新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ている一コマ。

新鎌ヶ谷2号踏切周辺以外はほとんど上り列車から
地上部の線路状況が伺うことができないところにある。
侵入防護壁で隔てている区間も多い。
立体交差事業2019年12月6日
いきなりステーキ新鎌ヶ谷店側から新鎌ヶ谷4号踏切を撮影。
踏切が撤去されているとはいえ、ここを境に道路幅が異なるので
何だかんだ一時停止を必要とする場面が多々ある箇所になる。
こちらも踏切構内と線路は柵で仕切っている。
立体交差事業2019年12月6日
道路幅が手前と踏切向こうでは違うのがわかると思う。
国道464号方面へと新鎌ヶ谷4号踏切を撮影した一コマ。
三角コーンが置いてある場所が遮断機と警報機が置いてあった場所だ。
立体交差事業2019年12月6日
新京成の高架下へのゲートとの間に覆工板が講じられている。
新鎌ヶ谷4号踏切から新鎌ヶ谷3号踏切方面へと
旧・上り線を見ているもの。
こちらも引き続き覆工板を施した区間を抱えている
新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅へと旧・上り線を撮影したものになる。
高架橋からホースが垂れ下がっている。
ここまでは地上部、き電線、吊架線、トロリー線が
可動ブラケットに取り付けてある。
立体交差事業2019年12月6日
一番手前の架線柱のところで吊架線とトロリー線が途切れていて
初富駅構内にはき電線だけが延びている。
立体交差事業2019年12月6日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2019年12月6日
同じく市道11号では伊勢屋がある交差点から
市道2348号を前にした個人宅の解体が行われ更地となっている。
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
立体交差事業2019年12月6日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
誘導員の方を配置して頂いている。

旧・駅舎や工事車両搬入口を隔てる侵入防護壁は
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。

昼間はわかりにくいけれども
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。

侵入防護壁で囲まれていながらも旧・駅舎は
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月6日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。

ケヤキの背後にあたる箇所に
新京成のロゴとともに「初富駅」「Hatsutomi-station」の文字が入っている。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が駅出入り口となる場所で
ジェントルピンクを下地にした駅名表示板を掲げている。

ケヤキを囲むフェンスには
場内通路に面して「無事故の年末 明るい正月」の喚起幕。
立体交差事業2019年12月6日
前日からの作業を受けて旧・駅舎と高架駅舎を結んでいた通路の解体が進められ、
高架駅舎寄りに残されていた骨組みを成していた鋼材の撤去が執り行われた。
立体交差事業2019年12月6日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎への連絡通路を撮影したものになる。
立体交差事業2019年12月6日
市道2347号、大衆酒場いわさき向かいに設置している
第1工区・第2工区工期日程掲示板のもとに飾って頂いた
今月の花・葉牡丹を明るい時間帯に撮影。感謝!!
立体交差事業2019年12月6日
初富駅駅舎地上部、駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

手前で誘導員の方が立っていらっしゃる背後が
旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
侵入防護壁で遮断している。

通路を構成していた鋼材を解体しているので
その接続地点だった場所には幕が張られている。
立体交差事業2019年12月6日
高架初富駅1番線ホーム、一番大きくとられている逆三角形の窓から
初富駅のシンボル・ケヤキの木を撮影。

入線してくる列車を迎え入れての一コマ。今回は8806編成。
壁面には防犯カメラの設置がなされている。

落葉樹だから四季の変化に富んでいる。
カレンダーの舞台になってくれるものと勝手に思ってましたよ。
立体交差事業2019年12月6日
こちらは初富駅2番線ホームに停車中のN838編成を撮影したもの。
日中は時刻表上において上下線が同時刻に出発着するので
すれ違いの光景が復活している。
立体交差事業2019年12月6日
初富駅1番線ホームから
旧・島式ホーム跡、旧上り線跡、県道57号に初富1号踏切、
旧初富駅前立体駐輪場跡地を意識しながら
ショッピングプラザ鎌ヶ谷へと高架上の営業線を撮影したところ。
立体交差事業2019年12月6日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

列車防護柵や侵入防護壁が線路沿いから撤去しているので
これらが市道2347号寄りにまとめてあるのが目に入る。
立体交差事業2019年12月6日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月6日
初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
高架橋側から列車防護柵と進入防護壁が撤去され
ホーム上では照明設備とそのケーブルの取り外しがなされ、
ケーブルが一か所にまとめてある。
構内案内図はそのまま吊るしてある一方、
列車接近案内表示器に続いて番線表記も取り外された。
ベンチはまだ残っている。
立体交差事業2019年12月6日
こちらは新鎌ヶ谷4号踏切側から旧・初富駅2番線ホームを撮影したもの。
立体交差事業2019年12月6日
手前に引いて初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去している。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。
立体交差事業2019年12月6日
「初富AR1」躯体とともに初富1号踏切並びに
車道を跨ぐ高架・上り線架道橋ユニットを撮影したところ。

それぞれ高架・下り線・上り線とも3つのユニットから成る架道橋が
県道57号上部に架かっている。

侵入防護壁向こうにはホースが垂れ下がっている。

もう自動車は一時停止をする必要がない。
無謀に渡っていく歩行者も結構いる。当時と違う状況にも関わらず。
立体交差事業2019年12月6日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機器が
警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月6日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
柵で仕切っている。
立体交差事業2019年12月6日
初富1号踏切脇、「大仏AR3」躯体の足元へと旧・上り線を撮影。
架線はき電線のみとなっている。
立体交差事業2019年12月6日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月6日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに上部の旧・上り線を見ているところ。
立体交差事業2019年12月6日
富岡側の住宅地、第1工区詰所付近から
「大仏R5」の高架橋躯体並びに旧・地上線を撮影。
今後は地上部の架線柱や架線に注目していくことはいうまでもない。
踏切以外で数少ない地上線の状況が目に入る箇所。
地上部の架線はき電線だけ。
立体交差事業2019年12月6日
富岡側の第一工区詰所や「大仏R5」躯体と
旧・地上線を見ているものになる。
立体交差事業2019年12月6日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側に第1工区詰所方面へと
旧・上り線を撮影。
架線柱に延びているのはき電線のみ。
立体交差事業2019年12月6日
初富2号踏切。こちらはフェンスで仕切ってある。
三角コーンが置かれている場所が警報機と遮断機があった場所。
「街の環境美化にご協力ください」のボードも
引き続きこの場所に掲出して頂いている。
立体交差事業2019年12月6日
「大仏R2」には昇降階段が引き続き設置されている。
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
立体交差事業2019年12月6日
初富3号方面へと撮影したもの。
旧・上り線上にトロッコが置かれている。
切り替え地点まで延びている架線はき電線のみ。
立体交差事業2019年12月6日
上り線と旧・上り線の切り替え地点付近を見ているところ。
下り線の防音壁のもとにはザルが少しばかり残されている。
立体交差事業2019年12月6日
そして初富3号踏切から切り替え地点付近を見ているところ。
高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びるようになっている。
立体交差事業2019年12月6日
旧・上り線は線路を横切っていたケーブルに前後して途切れている。
高架橋の防音壁先端部、金属籠が延びておりまだ整備余地を残している。
立体交差事業2019年12月6日
あぁ、癒される……。
警報音、遮断機が下りる瞬間、そして駆け抜けていく列車。
間に合わなかった、という場面も多々あったけれども
街の多くの箇所で失われた光景。



うちの街が俗に言われる氷河期世代の採用を
県内自治体で初めて行うことが新聞記事になった。
これで状況が改善されると思えるような世論をつくろうとする
メディアの姿勢も非常に浅はかに思えてならない。

要はその枠組みの中に救われる人よりも
弾かれる人の方が圧倒的に多いわけで
その中でごくわずかなヒトを拾い上げたところで
焼け石に水という次元にも及ばない。

そもそも自治体の職員に採用されないと
展望が拓けない状況にあることも
行き詰まっていることに他ならない。
それもまたある程度の技能を持っている方でさえ、だ。

わりと恵まれた境遇にある人への支援が
世論を高揚させるために優先されて
弾かれていた人たちを蔑ろにしてきたツケというのは
そんな簡単なもので覆せるものではない。

この年代で子どもを産んだとして
その子が20歳になった時に、
親はいくつで、収入展望がある人にはあるだろうけれども
一般的にいって子どもを産んだ時よりも
上昇曲線を描いていられる人は極めて少ないし、
その段階で子どもが働いている状況ならいざ知らず、
まだまだおカネがかかるというところにあるというのは明白なもので
一人目ですらそうなのだから、
人口増を弾き出す余地は皆無というのを認めざるを得ない状況にある。

支援というのはそういう局面とは距離が遠い方々に対して
積極的になされているもので本質的なものには
正面から向き合うことができなかった。

高揚感が打ち消され、それに裏打ちされていた経済循環がほころび
間接的にその首を絞めていく事になるからだ。

政治家の方や自治体の方は
何故か勝手に賃金が増えて行ったり
借金がいくらあっても賞与に値するものが出てくるから
微塵もそういう不安を思う事はないのだろうけれども。

「蜘蛛の糸」はどうなっただろう。
posted by 小林 慶太 at 23:48| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

両端のドラマ

陸別遠征編2019
2019年9月4日、道の駅オーロラタウンりくべつ93から
北海道北見バス「北見」行きに乗車していく。
ベンチでバスを待っている際には高校生2人がそばにやってきたので
まさか陸別〜置戸間の定期需要を担う方なのではないのかと思いきや
実際はそんなことはなく、
置戸町役場の方が乗降調査をなさっている車内に乗り込んだのは
自分一人という現実を改めて実感するのだった。

乗車した14:25発北見行のバスは
前日には「小利別」〜「置戸」間を利用しているので
乗車していた区間の前後関係にあたるヒトの流れを辿っていく事になる。
非定期需要を鑑みつつも、おおよその見当がつくところと
思いがけない部分とそれぞれに。

道の駅オーロラタウンりくべつ93を走り出したバスは
陸別町商工会館を右折して陸別郵便局のもとから国道242号へ。
陸別遠征編2019
多目的広場と陸別消防署をあとに坂を上がって右にカーブ。
そこから今度は坂を下っていく。
壁面には沿道自治体のイラストが描かれている中で
「栄町」を通過して変電所の先へと市街をあとにする。
陸別遠征編2019
陸別跨線橋を渡っていくところ。
「線路跡」ではなく「線路」を跨いでいく。
陸別遠征編2019
線路を右手に移して百恋駅と松浦建設のそばを駆け抜ける。
脇道と看板が目に留まる付近に百恋駅。
道路はこの辺直線状に延びている。

清楓橋から右にカーブしたあと、
真っすぐ茂みに延びる道路を進んでいき、やがて左へとカーブ。
石井牧場から工事現場を通り、クンネベツ橋と第1号橋を渡って、
そこから左にカーブ描いてとうもろこし畑と牧草地を進んでいく。
陸別遠征編2019
「分線」停留所を通過していくところ。
待合所が設置されている。
陸別遠征編2019
ここから右にカーブ描いて分線跨線橋を渡る。
牧草地から山林に差し掛かって
右にカーブしながら坂を下って依田橋、川上橋と渡り、
今度は左にカーブしてまた坂を上がる。
陸別遠征編2019
さらに右へとカーブした後、山林を黙々とひた走っていく。
人家はない中に道路だけが延びている、という
そんな言葉が強ち過言ではない。
陸別遠征編2019
やがて左にカーブして旧・川上駅跡のそばを通り抜ける。
秘境駅として名を馳せていた時代もあったけれども
さらに遡ると隆盛を極めた林業を輸送を担ってきた場所。
山深い中でも平地部にこれが確保されていたことを物語っている。

今度は右にカーブ描いた後、真っすぐ進んで待合所のそばに。
北見方面へのバスは待合所に乗客の有無を確認しつつも
転回スペースには立ち寄らずに「川上」をあとにしていく。
陸別遠征編2019
そこから左にカーブして深雪橋と深雪跨線橋を渡り、
白樺並木と茂みを進む。
本当に淡々としている。

左へカーブして坂を上がって、右にカーブを描いた後、
今度は坂を下って村上牧場のもとへ。
続いて左へとカーブして、今度は右へとカーブし、日宗橋に出る。
陸別小利別ICまで2kmの標識がある。
陸別遠征編2019
法華橋を渡って道道143号と分かれる交差点が前方に迫ってくる。
陸別遠征編2019
バスはそのまま直進していくと
白い三角屋根が見えてきて「小利別」に至る。
こちらは「陸別」停留所方面に設置されている
待合所を見ているところになる。

前日であれば、置戸方面へと停留所に待っている自分がいたわけで、
乗降がなかったとはいえ、ここまでが
自分の目の前に至るまでのドラマだったことになる。

陸別小利別ICとソーラーパネルから山林へ。
大袈裟ではないくらいにまばらだった対向車がなくなる。

左にカーブして万才橋を渡り、十勝オホーツク道を潜って
さらに左へとカーブ描いて敷島橋のもとへ。
今度は右にカーブした後、黙々とひた走っていき、
左にカーブするとチェーン着脱所がある。

そこから真っすぐ進んで14:51、池北峠から置戸町に入り、
左へとカーブして坂を下っていく。
三国橋の先を右にカーブして
JAきたみらいの哺育育成センターから蛇行を重ね
フェンスのもとへと向かい、白髪橋、紅葉橋を通りぬけて
また幾重にも蛇行する道路を辿って
ようやく三好木材の前に出て「実習橋」に出る。

停留所をそばにしたバスアナウンスが流れるまでの
沈黙が非常に長いフリー乗降区間も終わりが近づく。

やっと沿道に民家が見受けられ、
ソーラーパネルの先で「公進橋」の停留所でお一人が乗車され
調査をなさっている置戸町役場の方を除くと
同乗者を得ることになった。
置戸遠征編2019
そこから右にカーブして拓殖橋を渡って右折。
ここから時おり距離を近くにする機会はあれども
なかなかそばには目にすることはない中でも
常呂川と行程を共にしていく事になる。
置戸遠征編2019
国道242号と分かれて置戸市街へと道道1001号に入る。
置戸トンネル側への国道242号にあった
セイコーマート店舗だった建物を見ている一コマ。

北見市街や訓子府町から留辺蘂方面へと向かう自動車以外は
ほとんどが無料の十勝オホーツク道にシフトしているので
その交通量が強ち無縁なものではないのかもしれない。

置戸市街に流入する交通を棲み分けるべく
国道が整備され、そちらへとシフトした交通量は
さらに高規格な道路に流れていき
利便性の享受を直間接的に受けているのも事実ながら
そこから派生していたものが及ぼしていたものというものも
自分が思っている以上に大きなものがある。
置戸遠征編2019
林友橋から左へとカーブして出光のガソリンスタンドランヴァや
網走中央森林署、石井工業、新生紀森林組合を通り置戸町役場の前へ。
いなだやの先を右折して15:02「置戸」着。
コミュニティホールぽっぽを前にした
こちらの停留所でもお一人の乗車があった。

前日はこの停留所で下りているので
その先のドラマを辿っていく事になる。

くるっと多田ファッションのもとから道道1001号に復帰して
置戸ハイヤーにJAきたみらい置戸支所、置戸郵便局を通り、
「置戸地区卸売市場」で公進橋から乗車されていた方が下車。

続いて北進工業とまつやを過ぎた「学友橋」では
置戸停留所からの方も降車され、
意外にも北見市街はおろか、訓子府町に至らずに
置戸町内でヒトの流れは完結してしまった。

裏を返せば町内の移動だけでも
タイミングを合わせてバスを選択肢にして下さるのも確かなようで。
その絶対数と投資をどのように捉えるのか、というのがある。

またまた乗客は調査員の方を除くと一人になってしまった中で
国道242号に復帰して坂を上がり「上鉱山」に向かっていく。
左へとカーブして「下鉱山」に出て、
坂を駆けあがって北光自動車を右折。道道50号に進む。
置戸遠征編2019
左にカーブして坂を下ってたまねぎ畑へ。
スクールバスとすれ違う一コマ。
置戸遠征編2019
「豊住7線」から中沢農園を通って「豊住5号線」に向かい、
右へとカーブして「北一線分岐」を経て、左にカーブ。
愛の川橋を渡って「境野2号線」へと左にカーブしていくと
民家が沿道に並んできて境野交流センターあぐりを前に「境野」に至る。

境野公民館をあとに丸富青果から右にカーブした後、
今度は左へカーブして「西富33号線」に出てたまねぎ畑をひた走る。

「西富31号線」のあたりで右手に少し離れて常呂川が見え、
そこから「西富30号線」「西富28号線」と進んで右にカーブして
紅葉橋を渡った後、ソーラーパネルのもとから右へとカーブ。
しばらく真っすぐ進んで「西富26号線」から住宅地に入っていく。
訓子府遠征編2019
最勝寺とセイコーマートを通って「訓子府25号線」を通過。
沿道の建物の奥にかつてスーパーとみやまだった店舗も。
ホクレンのガソリンスタンドやJAきたみらい訓子府支所、A-Coopを過ぎ
坂井商店と住吉商店を左折して
旅の宿くんねっぷを通りぬけて農業交流施設・くるネップを前にした
ロータリーのもとへ。
訓子府遠征編2019
15:25、「訓子府駅」着。

訓子府高の最寄り駅で下校時間帯に重なるのかと思いきや
バスはここに立ち寄ってすぐにUターンしてポケットパークを左折。
道道50号に復帰して「訓子府」へ。
さいとう商店を通って「訓子府東町」に向かい、
さらに「穂波23号」から柴田石材のもとへと進んでいき、
15:28「訓子府温泉入口」に到着。ここで下車。
訓子府遠征編2019
入れ替わり小学生2人の乗車があり、これを見送る。

訓子府温泉保養センターでひと風呂浴びて
「訓子府駅」もしくは「訓子府」停留所でバスに乗る、という
そんなシナリオを描いていた身としては
思いのほかの距離感や時間に追われる事になる。
訓子府遠征編2019
やってきた訓子府温泉保養センター。
この時間帯にやってくるのは初めてだったりする。
カランが埋まっていたので
割と一日を通してお風呂にやってくる方がいらっしゃるようだ。
訓子府遠征編2019
やっぱり訓子府温泉保養センターといえばコレ。
メロンがお風呂に入っているイラストで
その場所を案内している。

めろねっぷというキャラクターが登場して
農作物の箱にも描かれたりするようになっていても
保養センターの看板は引き続きこの❝メロン❞がお風呂に入っていた。
変わらないものに巡り合える(勝手な)安心感。
北見遠征編2019
待てば待ったで、バスが通り過ぎてしまったのではないかとヒヤヒヤし、
間に合わなければあわないでアタフタするという有様で
確実に家路につくことを最優先に「訓子府温泉入口」から
再度バスに乗車していくことを決断。

16:15、北海道北見バス「北見」行きに乗車していく。
高校生は4人ほど。訓子府高の方々だった。乗降調査はこちらでも。

成田喜八郎商店をあとにくるねっぷ観光バスを過ぎて「穂波21号線」へ。
穂波会館と農業倉庫から「穂波20号線」に出て行き
たまねぎ畑を進んで「穂波19号線」に向かう。
左にカーブして「穂波18号線」を通り、訓子府石灰から「日ノ出」に至る。
訓子府高の看板を過ぎて水田も見受けられるようになり
「日ノ出16号線」を経た後、
再度たまねぎ畑が沿道に続く中で左へカーブ描いて
「上常呂15号線」に向かっていき、16:20、北見市に入る。
北見遠征編2019
ソーラーパネルを左にカーブして「上常呂14号線」に出て、
そこから真っすぐ水田を進み、程なく左へとカーブし「上常呂13号線」へ。
右にカーブして「上常呂12号線」を通り過ぎて十勝オホーツク道を潜る。
北見遠征編2019
稲作がなされている光景の奥に十勝オホーツク道が延びている中で
手前には「北光洽田風清」の碑。
北見遠征編2019
左へとカーブ描いてアクシブ建設から「上常呂11号線」に向かい
さらに左にカーブしてコミュニティ広場のそばに出て「上常呂10号線」。
上常呂郵便局と森田屋商店が見えてきて「上常呂」を通過していく。

こちらは奥に旧・上常呂駅=上常呂コミュニティプラザへと見ているところ。
往時であればメインストリートということになる。

意外に乗降、とりわけ降車がないままに市街に進んでいく。
北見遠征編2019
上ところ診療所を右にカーブして上常呂小と上常呂神社の前を通り、
美山建設を左へとカーブして「北上8号線」に出て行き、
住商アグリビジネスを過ぎると「北上7号線」へ。
水田からたまねぎ畑を進んでいき、右手には北海道製糖の工場がそびえ立つ。

興和工業と工事現場を通って「北上」停留所の先で
桜田ボデーのもとから十勝オホーツク道を潜って左へとカーブ。
ソーラーパネルやサンコートハイツを過ぎ「北上5号線」に出て
北海学園から右にカーブして日伸建設のもとから
「北光社」を過ぎ訓子府川を渡っていく。
北見遠征編2019
道路は片側2車線の4車線へとなり、
北見信金とラルズマートを前に「北光4号線」に至り、
とん田通りから右折して2車線の道路に入る。
この停留所で一気に4人が乗車された。
北見遠征編2019
広明館と北光小の前を通りこちらの停留所でも1人の乗車がある。
セイコーマートを過ぎてたまねぎ畑から坂井コンクリートを通り
「北光2号線」に至り、ここでも2人が乗車。
グループホームひまわりと花園郵便局を過ぎると
右手にCR75の車体が目に入るものの、
無加川も渡ってないところで下車をして、
その後の行程を考えると無謀なので復路もまた素通りしていくことに。

「北光1号線」から左にカーブして無加川を渡って常盤通に入る。
清月やローソンを過ぎ、北一食品を通り「常盤町」に至り、
その道のりに自分の判断の賢明さを納得させる。
ここからバスカードでの乗降100円引き区間。
屯田公園からのみやま眼科とエフユニットの前に出て
ここを右折して国道39号に入る。
北見遠征編2019
ソフトバンクやタイムズカーレンタル、ホテルルートインを過ぎると
北見市役所建設現場があらわれ、パラボの先を右折して
16:43、北見バスターミナルへ。4番乗り場に到着。

意外に夕方のこの時間帯、
バスカードの恩恵で、という選択肢を選んで下さる方が
いらっしゃってこまめに停留所に、と思ったのに
交通量が若干それを緩やかにさせる程度で
速やかに終点に辿りつくこととなった。

偶然の要素も強いとはいえ
実に終点に至るまで一人も降車がなかったので
何だかんだ市街地中心とその駅、並びにバスターミナルの磁力は
その影響力があるのではないのか、というのが
ヒトの流れを見ての率直なところ。

高校生の方々は2次交通としての乗り継ぎを控えているのか
定かではないけれども
やはり図書館の存在も大きいのかもしれない。
北見遠征編2019
こちらはパラボに併設されていた
旧・北見バスターミナルを見ているところになる。
線路沿いに面しており、
待合所やカウンターがあった部分はシャッターが閉ざされ
一部のレーンは車椅子優先スペースが確保され駐車場になっていた。

というわけで、前日が火曜日、この日は水曜日で
休業日だった前日は淡々と貨物列車と記念撮影だけ済ませるかのように
ターミナルをあとにして、
パラボの営業日のこちら2日目に照準を合わせて
市役所庁舎建設とバスターミナルの様相を改めて見物していくのだった。

つづく
posted by 小林 慶太 at 22:08| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

架線撤去着手 初富駅連絡通路解体

その1
やっとようやく、何とか、かろうじて
連続立体事業全線高架化記念乗車券が3駅で完売した。

長かった。

熱意とか悲願とか、そうやって散々主張されていた方々ばかりから
新鎌ヶ谷駅は1番列車直後に、他の2駅は長蛇の列を形成して
即座に完売して当然だと思っていたのに。

あらゆることにおいてそういうものが薄べったいことを
ことごとく体現してもらっているようで無念でならない。

ちゃんと主張したらそれになぞるような姿勢を続けるように。
簡単に覆されるものはそれに当てはまらない。



その2
TBSテレビの「ふるさとの夢」を見た。
一番驚いたのは次週もうちの街が放送されるということ。

ファイターズのナカハラさんがめいっぱいスーツで決めて
カメラを前に取材に応じられている姿を見ると
親しい方ではないけれども、微笑ましくニヤッとしてしまう。

他にも❝至近距離❞にいらっしゃる方が番組に登場されると
授業参観をしている保護者のような感覚に陥るかのよう。

視聴者の方のメールを受けて白羽の矢が立ったというのだから
それを投げかけられた方のファインプレーだったのではないかと思う。

客観的に見てて「魅力ある」ように思わせるのは「見せ方」だよね……。
深夜帯なのはもったいない、といっても
そういう時間帯の番組だから、こういう試みが出来るのかもしれない。



その3
立体交差事業2019年12月5日
伊藤ゆいさんが新鎌ヶ谷駅東口交通広場にやってきた。
今回は路上ライブをなさっている場面に出くわした。
「あの看板」がある上に、警察官の方がいらっしゃったりしたので
非常に(勝手に内心では)ヒヤヒヤしたものがあったけれども
大目に見て頂けたようで安堵した。

イルミネーションが展開されているこの駅前広場で
作詞されたというのが「LOVE」という曲で締めくくりで披露され、
今日では彼女一人となりながらも
わざわざほかにも場所がある中でこの場所にやってきて
今年もこの季節を、そういうところに至って下さったのは
非常にありがたいことだと思うのだった。

何でも寛容に、というわけまではいかなくとも
あまりぞんざいにしないで下さい。

この街、この場所をを好きでいて下さる一人だ。



で、本編で宜しいでしょうか?
立体交差事業2019年12月5日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月5日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塞いでおり
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月5日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線を撮影。
もう照明が取り外されているので
物理的に明かりを灯すことは不可能な状況に推移している。
立体交差事業2019年12月5日
旧・北初富駅2番線ホーム上には
旧・駅舎を結ぶ階段付近に多くの機材が集められているのが
かろうじて確認できる。
駅舎のシャッターを閉じていることから
搬出に向けてこちらへと運び出したようだ。
立体交差事業2019年12月5日
旧・北初富駅駅舎と線路を挟んだスロープのもとに
飾られている葉牡丹のプランターを撮影。

この日は旧・迂回路側のフェンスに
工事車両搬入口脇に設置していた工期日程掲示板を引っ越し、
そちらに取り付けを行っている。
立体交差事業2019年12月5日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月5日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月5日
高架ホームのインターホン、
「調整中」の貼り紙が取り外され供用開始を迎えた。
こちらは1番線ホームのインターホンを見ているものになる。
立体交差事業2019年12月5日
そして2番線ホームのインターホン。
立体交差事業2019年12月5日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
立体交差事業2019年12月5日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。
高架橋足元の列車防護柵が撤去されている。
立体交差事業2019年12月5日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。
立体交差事業2019年12月5日
北初富4号(旧6号)踏切から新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。
立体交差事業2019年12月5日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月5日
こちらも既に照明設備が取り外されている。
旧・新鎌ヶ谷駅島式ホームを旧・北初富6号踏切工事車両搬入口付近から撮影。
立体交差事業2019年12月5日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

昼間はさほどでもないけれども
照明の有無が顕著になる夜間は新旧の駅構内の様子が対照的だ。
立体交差事業2019年12月5日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
立体交差事業2019年12月5日
出入口部分は塞ぎつつも
通路部分と重なる侵入防護壁は取り外され
フェンスを配置した上で解体作業を行い、
既にスロープは姿を消し、
代わって足場が高架橋のもとに組まれるようになった。
立体交差事業2019年12月5日
再び間近にコンタクトを果たす事になった
地上島式ホームへと通じていた地下通路部分。
これを足元に侵入防護壁向こうへと見ている一コマ。
立体交差事業2019年12月5日
出入口部分を塞いでいる、といっても
実際はハリボテのような状況。
もう旧・下り線跡部分にスロープはなく
その間に鉄パイプの足場が組まれているばかりだ。
立体交差事業2019年12月5日
旧・地上ホームへの階段部分も侵入防護壁で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月5日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
旧・上り線上にはトロッコが置かれており
ケーブルの撤去がはじまっていることがわかる。
立体交差事業2019年12月5日
新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅へと旧・上り線を撮影したものになる。
ここまでは地上部、き電線、吊架線、トロリー線が
可動ブラケットに取り付けてある。
そういう話を持ち出すとこの先は撤去したかのようじゃないか……。
段階的に行っており初富駅を境にその有無が分かれているようだ。
立体交差事業2019年12月5日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎への連絡通路を撮影したものになる。
横切っていた高架駅舎と旧・駅舎を結んでいた連絡通路が解体された。
高架駅舎はその接続部だけポッカリと空いている。
立体交差事業2019年12月5日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
旧・連絡通路部分を見ているところ。
鉄柱が並んでいる部分に通路があった。
高架駅舎側に見えるのは駅舎内を仕切っている進入防護壁だ。
立体交差事業2019年12月5日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見ているところ。
こちらにも誘導員の方を配置して頂いている。
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯を設置してある。
旧・駅舎、侵入防護壁で囲まれていながらも
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月5日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

通路左寄りに突き出ている
侵入防護壁向こうが旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
立体交差事業2019年12月5日
階段から見ると
侵入防護壁向こうは連絡通路解体に伴い、
野ざらしになっていることがわかる。
立体交差事業2019年12月5日
初富駅は高架ホームのインターホンも使える状態にある。
「初富R2」躯体には天井から防犯カメラが吊るされている。
立体交差事業2019年12月5日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

列車防護柵や侵入防護壁が線路沿いから撤去しているので
これらが市道2347号寄りにまとめてあるのが目に入る。
立体交差事業2019年12月5日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
架線柱に架かっているのはき電線のみ。
可動ブラケットから吊架線、トロリー線は取り外されている。
立体交差事業2019年12月5日
手前に引いて初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去している。

可動ブラケットには2本の架線がない。
き電線のみが残る。
立体交差事業2019年12月5日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機器が
警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月5日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
立体交差事業2019年12月5日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されたので
自動車は一旦停止をする必要がなくなっている。

地上部、2本の架線が撤去してある。
立体交差事業2019年12月5日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに上部の旧・上り線を見ているところ。
地上部には2本の架線がない。き電線だけ。
立体交差事業2019年12月5日
富岡メディカルモール駐車場付近
「Kゲート」付近から富岡側に第1工区詰所方面へと
旧・上り線を撮影。
架線柱に延びているのはき電線だけ。
立体交差事業2019年12月5日
「大仏R2」には昇降階段が引き続き設置されている。
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
立体交差事業2019年12月5日
初富3号方面へと撮影したもの。



絶対に教えてはくれないでしょうが、
インターホンはどれくらいの頻度で利用があるのだろう……。
呼ばれる中身も線路上にモノを落としたというものから
乗車券に関わるものとか、乗客同士のトラブルとか、
様々にあるだろうし、
駅によっては多い少ない、傾向があったりするのかもしれない。

インターホン自体は出番がないに越した事はないけれども。

次回の「なぜなに新京成」のネタにいかがでしょう?
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月04日

葉牡丹 新鎌ヶ谷駅スロープ解体状況

2019年12月21日に「線路の上を歩いてみよう」という企画があるので
そこまでは旧・北初富駅〜旧・新鎌ヶ谷駅間の線路は
まず撤去しないと思われるものの……。
立体交差事業2019年12月4日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月4日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塞いでおり
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月4日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線を撮影。
もう照明が取り外されているので
物理的に明かりを灯すことは不可能な状況に推移している。
立体交差事業2019年12月4日
旧・北初富駅駅舎と線路を挟んだスロープのもとに
葉牡丹のプランターが飾られた。
北初富駅からこれを撮影したところ。
立体交差事業2019年12月4日
葉牡丹のプランターは前日の午後に運び込んで頂いたようだ。
高架駅になっても変わらず
毎月趣向を凝らしたプランターを飾って頂いてありがとうございます。
立体交差事業2019年12月4日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月4日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月4日
地上部のカメラ付きのインターホンは供用を開始しているものの、
高架ホームのインターホンは1番線・2番線ともに
調整中という状況にある。
こちらは1番線のインターホンを見ているものになる。
立体交差事業2019年12月4日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
立体交差事業2019年12月4日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。
高架橋足元の列車防護柵が撤去されている。
立体交差事業2019年12月4日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。
立体交差事業2019年12月4日
北初富4号(旧6号)踏切から新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。
立体交差事業2019年12月4日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月4日
何分にも照明が足りない。
こちらも既に照明設備が取り外されている。
旧・新鎌ヶ谷駅島式ホームを旧・北初富6号踏切工事車両搬入口付近から撮影。
立体交差事業2019年12月4日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

昼間はさほどでもないけれども
照明の有無が顕著になる夜間は新旧の駅構内の様子が対照的だ。
立体交差事業2019年12月4日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
立体交差事業2019年12月4日
出入口部分は塞いでいても
通路部分と重なる侵入防護壁が取り外され
フェンスを配置した上で解体作業を行っているので
断片的ながらその推移を伺うことが出来る状態にある。
前日よりも壁面の撤去範囲が広がっている。
立体交差事業2019年12月4日
出入口部分を塞いでいる、といっても
実際はハリボテのような状況になっており
解体が急ピッチで進められていることがわかる。
立体交差事業2019年12月4日
スロープ解体に伴う壁面の撤去状況を示すために
こちら河合塾マナビスの広告ボードのもとから
エレベータ―越しにその現場を見ているところ。
立体交差事業2019年12月4日
旧・地上ホームへの階段部分も侵入防護壁で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月4日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
立体交差事業2019年12月4日
旧・初富駅2番線ホームを捉えるのには
やはり距離と照明が足りない……。
新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅へと旧・上り線を撮影したものになる。
高架橋からホースが垂れ下がっている。
立体交差事業2019年12月4日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎への連絡通路を撮影したものになる。
立体交差事業2019年12月4日
市道2347号から旧・初富駅駅舎を見ているところ。
こちらにも誘導員の方を配置して頂いている。
駅舎の照明がないので侵入防護壁に街灯が設置された。
旧・駅舎、侵入防護壁で囲まれていながらも
出入口部分はシャッターが開いているのがわかる。
立体交差事業2019年12月4日
そして市道2347号は大衆酒場いわさき向かいの
第1工区・第2工区工期日程掲示板のもとに
今月の花・葉牡丹を飾って頂いている。

高架駅舎への切り替えがなされても
掲示板の場所は旧来通りなので
こちらに前日の午後に運び込まれて飾って下さったようだ。

毎月ありがとうございます。
立体交差事業2019年12月4日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

手前で誘導員の方が立っていらっしゃる背後が
旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
侵入防護壁で遮断している。
立体交差事業2019年12月4日
旧・初富駅駅舎改札内の絵馬掛けのそばに置かれていたベンチが
高架駅舎地上部、AEDの脇に引っ越した。
絵馬掛けの動向が注目される。
たぶん例年通り企画乗車券が銘打たれるので出番となるはず。
立体交差事業2019年12月4日
初富駅は高架ホームのインターホンも使える状態にある。
「初富R2」躯体には天井から防犯カメラが吊るされている。
立体交差事業2019年12月4日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと先代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

列車防護柵や侵入防護壁が線路沿いから撤去しているので
これらが市道2347号寄りにまとめてあるのが目に入る。
立体交差事業2019年12月4日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
立体交差事業2019年12月4日
手前に引いて初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去している。
立体交差事業2019年12月4日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機器が
警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月4日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
立体交差事業2019年12月4日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されたので
自動車は一旦停止をする必要がなくなっている。

減速する自動車はあるものの、
だいぶ染みついた感覚から現在の道路状況に
みんな適応しつつあるようだ。
立体交差事業2019年12月4日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに上部の旧・上り線を見ているところ。
立体交差事業2019年12月4日
「大仏R2」には昇降階段が引き続き設置されている。
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
列車防護柵が踏切前まで完全に撤去された。
立体交差事業2019年12月4日
初富3号方面へと撮影したもの。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

それぞれの旧・ホームで照明撤去 新鎌ヶ谷3号踏切の片付け

連続立体交差事業全線高架化記念乗車券、やっと新鎌ヶ谷駅で完売した。
初富駅と北初富駅でも早く買い求めてもらいたい。

強い要望をされていた方々、悲願となさっていた方々は
特に一部といわずに保存用、予備用までとっておいて
子々孫々に至るまで伝えるように。

禁断症状に陥ったかのように
くぬぎ山3号踏切や初富3号踏切で踏切の音を聞くと心安らぐ自分がいる。
東武アーバンパークライン276号踏切でも可。

いずれそれがないことが当たり前のように慣れていくのだろうけれども。
立体交差事業2019年12月3日
北初富駅2番線ホームにやってきたジェントルピンクの8518編成を撮影。
何とか高架・上り線を走る日を迎えているものの
今後が注目される一編成であるのは確か。
立体交差事業2019年12月3日
8000形はもう一編成、8512編成が健在。
こちらは初富駅2番線ホームでの一コマになる。

新型車両の登場を受けて現・陣容を維持するのは
沿線や将来展望、顔ぶれの年齢層から非常に難しいので
やはりそのタイミングとともに
どちらかが現役を退く可能性は極めて高い。

みんながみんな顔を揃えていられるのは
80000形が営業運転を控えている今だけ。
世代交代が果たせるのは喜ばしい事なのに
そういった感慨を抱くのは退く立場に近いからなのだろう。
立体交差事業2019年12月3日
くぬぎ山2号踏切からくぬぎ山3号踏切へと営業線を撮影したところ。
切り替え工事に向けて準備をしていた照明は
上り線脇に今も取り付けてあるのでこれを片付けていく事になる。
立体交差事業2019年12月3日
くぬぎ山3号踏切からくぬぎ山2号踏切方面へと営業線を見ている様子。
線路は旧来通りバラストの上に延びるようになった。

上り線脇に大量のザルを用意するために敷き詰めた板と
下地になっている鉄パイプも今後片付ける必要があるのは明らか。
上り線脇には大きな袋が架線柱のもとにまとめてある、といっても
くぬぎ山2号踏切側はここだけ。
立体交差事業2019年12月3日
中ノ峠第3公園からくぬぎ山3号踏切を
アクロスシティと中ノ峠第2公園へと撮影したところ。

上り線の手前を切り替え作業時に施した再舗装形跡が横切り
この脇に白い袋が詰めてある。

踏切脇の「鉄道の高架化工事を行っています」の看板は
事業期間2021年3月31日までとしている。
立体交差事業2019年12月3日
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。
下り線側、北総鉄道高架橋下線路脇に大きな袋を集めている。
立体交差事業2019年12月3日
切り替え地点をズームアップ。
旧・下り線は線路を横切っていたケーブルを前に途切れている。
この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
立体交差事業2019年12月3日
こちらは上り列車からの一コマ。
立体交差事業2019年12月3日
国道464号に面した旧・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
高架下に北初富1号踏切や北初富2号踏切から撤去した警報機などの
踏切施設が保管してあるのが目に留まる。
立体交差事業2019年12月3日
先々代の北初富駅北口付近から
国道464号、北初富1号踏切を北初富交差点方面へと撮影。
踏切構内と線路はフェンスで遮断している。
立体交差事業2019年12月3日
北初富1号踏切から先々代・北初富駅構内へと
旧・地上線を見ているところ。
旧・下り線の延長線上にあたるところにも踏切設備がまとめてある。
このことから北初富1号踏切と北初富2号踏切から撤去したものが
こちら及び高架下に運び込んでいることが伺える。
立体交差事業2019年12月3日
北初富1号踏切を旧・北初富駅方面へと撮影。
並行して高架橋とともにそびえるのが現・北初富駅で
旧・地上線を挟んでそびえるのが富栄ビル。
奥には北初富2号踏切を控えている。
立体交差事業2019年12月3日
旧・北初富交差点から北初富1号踏切を撮影したところ。
前方がさくら接骨院と北初富1号踏切になる。
旧・北初富交差点の市道4号寄りに交通誘導器具が配置されている。
立体交差事業2019年12月3日
旧・北初富交差点を正面に、奥へ高架・北初富駅を控えての一コマ。
中ほどの建物、食事処・道並びに富栄ビルを挟んで
右に見えるのが現・北初富交差点。
奥を横切っているのが現・北初富駅駅舎。

最終的には旧来の道路構造に復元することになる。

かつて看板に示されていた個人宅敷地は一部が舗装され
三井のリパークとして駐車場になっている。

この個人宅の表記は消してある一方、
いざか屋黒木屋伝兵衛は
既に「食事処 道」となっているのにもかかわらず、
引き続きその表記を続けている。
立体交差事業2019年12月3日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、シャッターも閉ざされている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月3日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塞いでおり
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月3日
旧・北初富駅に隣接する自動販売機は稼働中。
そしてこれとともに立地しているスーパータカセも
引き続きこの場所で営業を行っている。
立体交差事業2019年12月3日
北初富駅から市道4号・1560号を現・北初富交差点方面へと
北初富2号踏切とともに撮影。
ガードレールがある歩道は現・北初富交差点切り替えと
こちらの北初富駅駅舎供用に合わせて整備されたもの。
後者に際して踏切部分の歩道幅も拡幅されている。
立体交差事業2019年12月3日
北初富2号踏切から北初富1号踏切へと旧・地上線を撮影。
高架・下り線供用を受けて踏切を縮小しているので
旧・下り線の手前に警報機と遮断機を設置していた。
いずれも撤去している。
前方が北初富1号踏切になる。
立体交差事業2019年12月3日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線を撮影。
立体交差事業2019年12月3日
ホーム上では駅設備の撤去がはじまっている。
時刻表上部に掲出されていた駅名表示板は既にない。
構内案内図や列車接近表示器、時計はそのままながら
照明に関わる設備が一通り取り外されているのがわかる。
立体交差事業2019年12月3日
現・北初富交差点側から北初富2号踏切を見たところ。
北初富駅駅舎供用に先駆けて
踏切構内脇を舗装して少しばかり歩道の幅を確保している。
車道挟んで斜め向かいに北初富駅駅舎の出入り口が設けられている。
立体交差事業2019年12月3日
市道4号から車道を跨いで
高架・北初富駅駅舎地上部、駅務室並びに
改札を前にした階段側の出入り口を撮影。

市道に面した高架橋は北初富グリーンが施され
高架下部分は地上線に面している壁面と調和されており
ちょうど線路下にあたる部分に
ジェントルピンクを下地にした駅名を掲出している。

市道部分に沿ってガードレールが駅舎出入口まで整備してある。
立体交差事業2019年12月3日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。
立体交差事業2019年12月3日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてあり、
旧・下り線跡に面した侵入防護壁はそのまま設置してあるので
これらに挟まれて通路が確保された格好となっている。
立体交差事業2019年12月3日
地上部のカメラ付きのインターホンは供用を開始しているものの、
高架ホームのインターホンは1番線・2番線ともに
調整中という状況にある。
こちらは1番線のインターホンを見ているものになる。
立体交差事業2019年12月3日
北初富3号踏切は一部警報機が黒いシートで覆われている。
遮断機は竿自体は取り外しながらも
これも黒くテープで覆ってある。
なかじま弁当側からこれを撮影したもの。
脇には「段差あり」の看板。
立体交差事業2019年12月3日
北総鉄道や新京成の高架橋側から北初富3号踏切を見ているものになる。
立体交差事業2019年12月3日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
今のところ旧・ホームのドア開閉補助モニターは旧来通り。
どちらのホームにもベンチがある。
また旧・下り線脇に踏切設備がまとめてある。
これはどこのだろう……。
立体交差事業2019年12月3日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。
構内脇の旧・下り線延長線上に置かれていた鉄パイプは
踏切構内と線路を遮断するフェンスを用意するためだった。
立体交差事業2019年12月3日
鎌ヶ谷バースクリニック側から
北初富4号(旧・6号)踏切と
工事車両搬入路となっている旧・北初富6号踏切を撮影。
踏切構内と線路脇はフェンスで遮断している。
立体交差事業2019年12月3日
新京成の高架下から北初富4号(旧・6号)踏切を
鎌ヶ谷総合病院や鎌ヶ谷バースクリニック方面へと撮影したところ。
左に「段差あり」の看板。
立体交差事業2019年12月3日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。
立体交差事業2019年12月3日
高架駅舎の供用がはじまりながらも
新鎌ヶ谷駅の高架下にはプラントなどが確保されているほか
奥の方について触れておくと
高架下のパイプラインが高架橋上部からの排水口につながっている。
鎌ヶ谷ピコレール保育園寄りに資材集積スペースが一画を占めており
フェンスで囲んである一画は電気設備が整備されている。

駅舎出入り口を前にゲートを設けており、
営業線寄りには採光を意識した窓ガラスが配置されているところがある。
ゲートの設置位置は
高架駅舎の壁面の有無の境目となる付近ではないかと思われる。
立体交差事業2019年12月3日
北初富4号(旧6号)踏切から新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
搬入路は先代の北初富6号踏切。

駅構内では東武線乗越仮橋梁まで旧・下り線は撤去がなされており
架線柱は旧・下り線から取り外している。
手前に見える架線柱はホーム部分に支柱があり
そこから別途左側にブラケットを延ばしている構造だったものが
上り線側だけで完結する構造になっている。
立体交差事業2019年12月3日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2019年12月3日
旧・新鎌ヶ谷駅でもホーム設備の撤去作業がはじまっており
駅名表示板と照明設備の取り外しが優先的に着手なされた模様だ。
立体交差事業2019年12月3日
新京成高架・新鎌ヶ谷駅駅舎南口を撮影したところ。

イメージカラーの新鎌ヶ谷レッドで出入り口をまとめている。

旧・下り線跡を隔てる進入防護壁のもとには
大々的にジェントルピンクの下地に
白抜きで「新京成線改札口」の表記をしている。

路面に矢印を施した上で
セブンイレブン新京成ST新鎌ヶ谷駅店の通路向かいにも
新京成乗り場改札表記を掲出している。

線路側の壁面はいずれもあくまでも仮のもの。
立体交差事業2019年12月3日
侵入防護壁の向こう、ホーム上屋のない部分で照明の取り外しが行われた。
立体交差事業2019年12月3日
こちら作業後に撮影した一コマ。
立体交差事業2019年12月3日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2019年12月3日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
立体交差事業2019年12月3日
この日はスロープの解体作業がなされたので
出入口部分は塞がれていても
通路部分と重なる侵入防護壁が取り外され
フェンスを配置した上でその作業が執り行われた。

解体を前提として組み立てていたようなので
物凄い勢いで作業が進み、既にスロープの床はない状態にあった。
立体交差事業2019年12月3日
旧・地上ホームへの階段部分も侵入防護壁で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月3日
南北自由通路はヴィドフランス新鎌ヶ谷店裏手にも上屋支柱が及んでいる。
新京成高架新鎌ヶ谷駅駅舎地上部出入り口からそこまでの幅が約16m。
従って8m分、自治体受け持ちの範囲が遮断されている。
この手前にコカコーラとヤクルトの自動販売機を置いてある。
通路自体は南口から交通広場直結時に真価を発揮する。
立体交差事業2019年12月3日
鎌ヶ谷ショッピングセンター側から見ている新鎌ヶ谷1号踏切。
三角コーンが置かれているところに
遮断機と警報機が置かれていた。
立体交差事業2019年12月3日
新京成の高架下から新鎌ヶ谷1号踏切と新鎌通りを
ショッピングセンター鎌ヶ谷へと撮影したもの。
自動車の流れに即して踏切を挟んで
それぞれに顔を向けた交通誘導機器が配置されている。
立体交差事業2019年12月3日
新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
立体交差事業2019年12月3日
しんかまにぎわい広場、
左右のゲートにフリーマーケットのボードを配置するようになっている。
それぞれに若干デザインは異なるものの、
「にぎやかし」「お知らせ」「きらりホールからのご案内」に対して
スペースを確保してある。
眠れる美女物語の映画鑑賞やきらり浅草漫才第6弾、
み家のミニコンサートとしんかまにぎわいマーケットの告知が掲出されている。
なおみ家のミニコンサートは既に開催日を経過している(この場所では中止)。
立体交差事業2019年12月3日
国道464号、洋服の青山を控えた新鎌ヶ谷2号踏切になる。
高架上を走っているのは上り列車。

ボトルネック踏切の一つであることに加えて
道路幅に余裕を持っているので
「速度落とせ」「段差注意」「段差あり」の看板に
交通誘導器具が並んでまとめて置かれている。
立体交差事業2019年12月3日
こちらはCiaoビル側から見ている新鎌ヶ谷2号踏切。
警報機や遮断機が置かれていた部分に三角コーンが置いてある。
踏切構内と線路はフェンスで遮断してある。
立体交差事業2019年12月3日
新鎌ヶ谷2号踏切から地上線を新鎌ヶ谷1号踏切へと撮影。
立体交差事業2019年12月3日
こちらは新鎌ヶ谷2号を新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
立体交差事業2019年12月3日
新鎌ヶ谷3号踏切はシグナルや竿が取り外されながらも
その設備は残されたままだったものが
この日、撤去作業が行われた。
構内と線路脇は柵で仕切っている。
立体交差事業2019年12月3日
こちらが踏切設備を撤去したのを受けて撮影した新鎌ヶ谷3号踏切。
三角コーンが代わって置かれた。
立体交差事業2019年12月3日
新京成の高架下から国道464号方面へと
新鎌ヶ谷3号踏切を見ているものになる。
線路跨いで左側に第3工区の詰所が位置している。
右側にはびっくりドンキー鎌ヶ谷店が入っているコスモシティ5。
立体交差事業2019年12月3日
新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線を新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
立体交差事業2019年12月3日
クルっと振り返って新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ている一コマ。

全ての人々が実感していると思うけれども
新鎌ヶ谷2号踏切周辺以外はほとんど上り列車から
地上部の線路状況が伺うことができないところにある。
侵入防護壁で隔てている区間も多い。
立体交差事業2019年12月3日
いきなりステーキ新鎌ヶ谷店側から新鎌ヶ谷4号踏切を撮影。
踏切が撤去されたとはいえ、ここを境に道路が異なるので
何だかんだ一時停止を必要とする場面が多々ある箇所になる。
こちらも踏切構内と線路は柵で仕切っている。
立体交差事業2019年12月3日
道路幅が手前と踏切向こうでは違うのがわかると思う。
国道464号方面へと新鎌ヶ谷4号踏切を撮影した一コマ。
三角コーンが置いてある場所が遮断機と警報機が置いてあった場所だ。
立体交差事業2019年12月3日
新京成の高架下へのゲートとの間に覆工板が講じられている。
新鎌ヶ谷4号踏切から新鎌ヶ谷3号踏切方面へと
旧・上り線を見ているもの。
立体交差事業2019年12月3日
こちらも引き続き覆工板を施した区間を抱えている
新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅へと旧・上り線を撮影したものになる。
高架橋からホースが垂れ下がっている。
立体交差事業2019年12月3日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2019年12月3日
同じく市道11号では伊勢屋がある交差点から
市道2348号を前にした個人宅の解体が行われ更地となっている。
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
立体交差事業2019年12月3日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎を見たところ。

旧・駅舎は壁面で覆われており
誘導員の方を配置して頂いている。

旧・駅舎や工事車両搬入口を隔てる侵入防護壁は
「移転しました」の文字とともに現・初富駅の案内が掲出されている。
立体交差事業2019年12月3日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地越しに
高架・初富駅駅舎を撮影。

ケヤキの背後にあたる箇所に
新京成のロゴとともに「初富駅」「Hatsutomi-station」の文字が入っている。

「初富ブルー」の塗装が施された一画が駅出入り口となる場所で
ジェントルピンクを下地にした駅名表示板を掲げている。
立体交差事業2019年12月3日
駅舎側からも窓越しにケヤキとともに
初富駅駅前広場用地が見えるようになった。
ケヤキを前にしたフェンスには「無事故の年末 明るい正月」の喚起幕。
奥は市道2347号を隔てて第2工区の詰所になる。
立体交差事業2019年12月3日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎への連絡通路を撮影したものになる。
立体交差事業2019年12月3日
市道2347号から初富駅駅舎への暫定アクセス通路を撮影。
街灯の設置をして侵入防護壁がこの通路を挟んでいる。
市道との交差地点寄りはクリアパネルも採用している。
立体交差事業2019年12月3日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。

手前で誘導員の方が立っていらっしゃる背後が
旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
侵入防護壁で遮断している。
立体交差事業2019年12月3日
高架初富駅1番線ホーム、一番大きくとられている逆三角形の窓から
初富駅のシンボル・ケヤキの木を撮影。

入線してくる列車を迎え入れての一コマ。今回は8812編成。
壁面には防犯カメラの設置がなされている。
立体交差事業2019年12月3日
初富駅は高架ホームのインターホンも使える状態にある。
「初富R2」躯体には天井から防犯カメラが吊るされている。
立体交差事業2019年12月3日
初富駅1番線ホームから
旧・島式ホーム跡、旧上り線跡、県道57号に初富1号踏切、
旧初富駅前立体駐輪場跡地を意識しながら
ショッピングプラザ鎌ヶ谷へと高架上の営業線を撮影したところ。
立体交差事業2019年12月3日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや旧々・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。

列車防護柵や侵入防護壁が線路沿いから撤去したので
これらが市道2347号寄りにまとめてあるのが目に入る。
立体交差事業2019年12月3日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
立体交差事業2019年12月3日
初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームを見ているところ。
高架橋側から列車防護柵と進入防護壁が撤去され
ホーム上では照明設備とそのケーブルの取り外しに着手がなされている。
構内案内図はそのまま吊るしてある一方、
列車接近案内表示器は見受けられないので撤去したものと思われる。
立体交差事業2019年12月3日
手前に引いて初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵を撤去している。
立体交差事業2019年12月3日
「初富AR1」躯体とともに初富1号踏切並びに
車道を跨ぐ高架・上り線架道橋ユニットを撮影したところ。

それぞれ高架・下り線・上り線とも3つのユニットから成る架道橋が
県道57号上部に架かっている。

侵入防護壁向こうにはホースが垂れ下がっている。

もう自動車は一時停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月3日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機器が
警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月3日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
立体交差事業2019年12月3日
初富1号踏切脇、「大仏AR3」躯体の足元には
こちらの踏切から撤去した踏切設備がまとめてあった。
立体交差事業2019年12月3日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されたので
自動車は一旦停止をする必要がなくなった。
立体交差事業2019年12月3日
今回だけは上り列車が通り抜ける場面も取り上げよう。
やっぱり供用を迎えたのだから。
警報音も鳴らず、遮断機も下りることなく
列車が駆け抜けていく光景は
全11万人にとってスムーズこの上ないものなのだろうけれども
染みついている身としては非常に味気ないものだったりする。
立体交差事業2019年12月3日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに上部の旧・上り線を見ているところ。
立体交差事業2019年12月3日
富岡側の住宅地、第1工区詰所付近から
「大仏R5」の高架橋躯体並びに旧・地上線を撮影。
今後は地上部の架線柱や架線に注目していくことはいうまでもない。
踏切以外で数少ない地上線の状況が目に入る箇所。
立体交差事業2019年12月3日
富岡側の第一工区詰所や「大仏R5」躯体と
旧・地上線を見ているものになる。
立体交差事業2019年12月3日
高架上で下り列車に乗車している際、
上り列車ですれ違ったのでこれをキャッチアップしたもの。
立体交差事業2019年12月3日
初富2号踏切。こちらはフェンスで仕切ってある。
三角コーンが置かれている場所が警報機と遮断機があった場所。
「街の環境美化にご協力ください」のボードも
引き続きこの場所に掲出して頂いている。
立体交差事業2019年12月3日
新京成の高架下から初富2号踏切を撮影したもの。
正面に延びる道路は東武野田線(当時)への引き込み線が転用された道路。
立体交差事業2019年12月3日
「大仏R2」には昇降階段が引き続き設置されている。
初富2号踏切から初富1号踏切方面へと見ているところになる。
立体交差事業2019年12月3日
「大仏R1」躯体の足元に撤去された踏切設備が保管されていた。
初富3号方面へと撮影したもの。
立体交差事業2019年12月3日
上り線と旧・上り線の切り替え地点付近を見ているところ。
下り線の防音壁のもとにはザルが少しばかり残されている。
立体交差事業2019年12月3日
こちら下り列車から切り替え地点をみているものになる。
立体交差事業2019年12月3日
高架区間へと進んでいく上り列車8918編成を見送っての一コマ。
立体交差事業2019年12月3日
そして初富3号踏切から切り替え地点付近を見ているところ。
高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びるようになっている。



TBSテレビの「ふるさとの夢」というテレビ番組で
うちの街がテーマに選ばれ、
ファイターズスタジアムを中心に放映がなされるのだという。
放送は2019年12月5日早朝0:58〜1:28。


posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足寄定食 僕とバスに乗ってもらえるんじゃないんですか!?

本題の方を追いかけるのに手いっぱいで
こちらも時系列を追って辿っている話ながら3カ月以上も前の話になってしまった。
足寄遠征編2019
2019年9月4日、十勝バスで「足寄南6条」停留所にやってきて
目の前にある足寄町学習塾を興味本位でぐるっと見物した後、
こちらの塾に通われている足寄高へと
その位置関係と動線を巡っていく。

鉄道時代は「足寄駅」=道の駅足寄銀河ホールが
高校への最寄り駅となっており、
現在も同様に停留所は設定がなされているものの
バスはきめ細やかな停留所の設定ができることから
十勝バスの案内においても待合所も設けてある
「足寄南6条」停留所が高校の最寄りとなっていて
足寄高校からこの足寄町学習塾、停留所と登下校の道のりに続いていた。

要は高校から通学手段としてバスを選択肢にしている生徒にとって
塾に行くのに迂回したり、別方向に向かうことなく
いずれも徒歩で通いやすい位置にある、という事。

簡易郵便局が隣接しているところに塾がある、というのも
強ち偶然のものなのだろうか、と思えるくらいの立地。
でも、「足寄」停留所からの乗降が多いような気がする。

高校生に真っすぐ家に帰るのではなく
何だかんだ買い食いをしてもらったり、
そういったサイクルが少なからず市街に及ぼすものがないと
それはそれで経済的なものや活力を左右するものになるので
ダイレクトにアクセスができれば
それでいい、ということになるわけでもないのだけれども。
足寄遠征編2019
高校の最寄りの停留所といっても
目の前に高校があるわけではなく
国道242号を近接する本町簡易郵便局から道なりに辿り、
サクライ家具やエネオス足寄中央SSを過ぎたところで
中央通りへと左折して
そこから山手通りに入り、正面に足寄神社を見据えて左折し
神社が鎮座する小高い丘へと
ゲストハウスのもとから坂を上がっていく。

いぬとねこのおうちという診療所の先に
里見が丘公園という広大な公園があらわれ
そのスライダーに圧巻されることに。

ちょうど鹿追町の小学生が遠足でやってきているところだった。
キャンプ場や野球場があったりする総合公園だ。
足寄遠征編2019
足寄高はその里見が丘公園のはずれに立地している4階建ての校舎の高校。
学校としては150人規模なので本別高よりも多い生徒数を抱えている。
池田町と北見市を結んでいた
北海道ちほく高原鉄道沿線の中では大きな学校の部類に入る。

道立高校ながら生徒数の確保は
やっぱり立地自治体から特定年齢層の流出を招くことになるので
こちらもまた足寄町が積極的なバックアップ。

十勝バスをはじめとした公共交通機関の定期代は全額補助。
自家用車の送迎も月2000円が支給される。
下宿代も月4万円まで補助してもらえる。

入学した際には制服や教科書代として7万円、
見学旅行にも3万円、希望者には小中学校の給食が無料で提供してもらえる。

高校1年生は希望者全員が足寄町は姉妹都市をカナダに持っているので
そちらへの海外研修派遣事業も全額補助で参加することが可能。

模試などの費用も全額助成。介護職員初任者研修の受講費用も全額補助。
看護や介護福祉を目指しての進学には修学資金の貸し出しを行い、
地元で一定期間の勤務を満たすと返還も免除しているという
いずれも超破格のもの。

加えて冒頭の足寄町学習塾。

野球部の外部コーチには池田剛基さん、
つまりファイターズの尾崎匡哉さんや小谷野栄一さんと同年代に入団された
元プロ野球選手の人材派遣を受けて
指導を受けたりすることもできる。
池田さんは足寄町の職員となっており、
ファイターズとのパートナー協定で人材派遣を受けているのだそうだ。
足寄遠征編2019
そういうわけでなのか総合体育館にも
ファイターズの北海道移転15周年の旗がなびいていた。
足寄遠征編2019
里見ヶ丘公園の足元、といっても
市街を木立ち向こうに展望できる中腹に鎮座している足寄神社。

こちらも令和の到来を祝う幟がはためき
秋の例祭へと準備を進めているようだった。
拝殿は1980年代のもの。共通するデザイン、神明造。
足寄遠征編2019
国道242号へと戻っていくところで道路と並行する
旧・北海道ちほく高原鉄道線路跡部分を仙美里方面へと撮影したところ。
往時を少なからず意識する身としては
延長線上にある建物を周囲と比べた上で
比較的「新しい」と捉えてしまうけれども
歳月の経過は確実にそういうものを市街に溶け込ませている。
むしろそうあるべきもの。
足寄遠征編2019
こちらはクルっと振り返って
もちろん奥に道の駅足寄銀河ホールが
そびえ立っていることからもわかるように
旧・北海道ちほく高原鉄道線路跡部分を旧・足寄駅へと見ているものになる。
A-Coopの背後に位置する駐車場。

これもごく自然なものに映るところに歳月は推移しているわけで
奥に駅だった建物(今も道の駅だけど)があって
直線上に意識的にこのように取り上げても
線路が延びていたことを伺わせる面影はないに等しい。
足寄遠征編2019
鉄道駅時代から既に道の駅としても機能していた足寄銀河ホールは
バス待合所をはじめとした転回スペースの新設を経て
線路跡部分を含めて平面的に
その施設展開を組み立ててあるのが今日の姿だ。
同時に駅舎自体の展望塔や2階部への出入りは普段は出来ないことに。
それもまたごく自然なものになっている感がある。

ふきのしたキッチン、足寄ありがとう牧場、地域交流物産館、
これらの施設の立地は鉄道があった時代では
その線路が延びていたこともあり組み立てることが出来なかった。
足寄遠征編2019
地域交流物産館での一コマ。
足寄町も酪農が盛んなので
それを象徴するように建物の入り口には乳牛を模したベンチが置かれている。
エサを穀物主体から放牧酪農による草にシフトさせて
負担による農家戸数が減らないような飼育法によるブランド化の試み。
足寄遠征編2019
道の駅足寄銀河ホールを貫く線路、といっても
鉄道時代を彷彿させるのとともにその歴史を刻んでいるオブジェ。
モニュメントとして組み替えており
往時とはその様相が異なりながらもなおもその存在を伝えている。
かつては2面2線の相対式ホーム構造だった。
こちらに足寄駅の駅名表示板が設置されている。

道の駅館内はあしょろ観光協会や十勝バス足寄案内所が入り
レストランあしょろにベーカリーショップ、
そして郷土の輩出した偉人、松山千春コーナーが設けられている。

やっぱり館内のBGMはず〜っとスピッツの「優しいあの子」だった。
十勝地方全域で❝なつぞら❞を盛り上げていた。
足寄遠征編2019
こちらの駅名表示板は鉄道時代を模したもので
レストランとベーカリーショップの案内図になっている。
線路挟んで北海道ちほく高原鉄道のあゆみについて触れているパネル。
足寄遠征編2019
「愛冠」の駅名があいかっぷ、すなわち愛のカップルに通じるということで
縁起のいい切符として取り上げられたこともあるので
その乗車券とともに足寄町の駅舎を中心にしたパネル展示。
沿線7つの自治体を北斗七星になぞらえて
主要駅には十二星座を充てた駅名表示板があった。
国鉄時代からの歩みを写真パネルで辿っており
足寄駅は現・バス待合所のモデルとなった先代駅舎が映っている。
足寄遠征編2019
レストランあしょろでお昼を食べた。これが足寄弁当だ!
天ぷらに入っているキス開き以外は
全部足寄町でつくったもので顔ぶれを揃えている。
つまりそういうことが可能な気候風土、農業の盛んな土地柄にあたる。
コロッケは南瓜。ファーストフードコーナーではシカ肉のコロッケも売っていた。
煮物と天ぷらにフキが登場しているのは代名詞的なものだからなのだろう。

うちの街だと水田すらないので
「ごはん」さえもプレートに載らない……。

農業が盛んでも気候の兼ね合いで
稲作が出来なかったり、小麦に向く向かない、というものがあるし、
このごはんの顔ぶれが揃うというのは
派手さはなくとも非常にスゴイことだったりする。
足寄遠征編2019
「足寄」停留所が設置されている待合所。
豚丼やうどんの幟がなびくようにゆめ風ひろばと足型工房が入っている。
待合所には郵便ポストと公衆電話が軒先に設置されている。
背後にはフクハラが立地していて
その間を往時は線路が横切っていた。
足寄遠征編2019
青地に白い文字の国鉄時代を彷彿させる駅名標。
こちらも線路と信号機のモニュメント。
足寄遠征編2019
時間に余裕があれば貨客混載便に乗車したかった……。
13:21、「足寄」にやって来た十勝バス「陸別」行きに乗車。
迎え入れたのは黄色いオーソドックスな車両。
一緒に乗車されたのは8名。いずれも高校生の方々だった。

ここから陸別町まで辿る、陸別町から足寄高に通われている、
つまり定期旅客となられている方はどれくらいで、
足寄町内においても、どのように登下校をなさっているのかというのは
路線バスの存在においても着目すべきものだった。

乗車するなり、十勝バスでは陸別以遠に向かう乗客の有無が尋ねられる。
そちらに向かう人は自分一人だった。
陸別〜置戸間の定期旅客をされている方に巡り合えるのかという
淡い期待感と好奇心は早々にかき消され、現実を受け入れることに。

貨客混載便は1日1便、足寄15:09発だ。
35kmのドライバーの移動距離削減やCO2削減がこれによって体現される。
専用車両が充てられることはなく、
十勝バスは座席部分にそのスペースを確保して
ヤマト運輸が専用ボックスの積み下ろしを行う。
これによってヤマト運輸がコストを負担することで
路線バスの維持につながっている。

高校生と辿るバスの道のりは道のりで意義があるものだけれども。
ここからほぼ陸別市街まで乗車需要を読みとるよりも
どこまで乗客がバスを利用されていくのか、という
そんなヒトの流れになっていくというのは想像するに難くなかった。

国道242号に復帰したバスはサツドラにホテルレウスアショロを通り
子ども園どんぐりと道東コンクリートの先で「足寄北5区」に出て
市街をあとに左へとカーブした後、S字カーブを描いて利別川を渡る。
架け替え工事の作業が行われていた。

そこから左へと脇道に入って「下愛冠団地」に向かい、
サンクロレラを過ぎて国道242号に合流すると
セブンイレブンと「足寄土木現業所」の前に。
ソーラーパネルのもとから右にカーブして
トウモロコシ畑やテンサイ畑を進んでいく。
足寄遠征編2019
畑を見て何の作物を育てているのか突き当たるものが乏しいというのは
語彙からしても明らかなことなのだけれども。

やがて右手から山林が延びてきてバスはその中へと進んでいき、
大きく右にカーブして十勝ノーサイを通り
廃屋も見受けられたりする中で「愛冠」に向かう。
駅舎だった建物は右手に健在(座っているのは左側)で
うどん店として時間が限られているものの営業中にあたり幟が出ていた。
そこから畑へと走っていき、
白樺とともに茂みに延びる道路を辿っていくと畑が再度広がり
西一線橋を渡って「足寄西一線」を通過。
右にカーブして今度は塩幌橋を渡り、
わずかながら民家が集まり「塩幌」に出て行く。
淡々と停留所のアナウンスが車内に流れるばかりでスムーズすぎる旅路。
足寄遠征編2019
第2利別橋を渡って脇道へと旧・上利別中を右折して入り、
そこから上利別郵便局の前を通って
旧・上利別駅があったところにあたる「上利別」停留所に立ち寄った後
再び国道へと復帰していく。
足寄遠征編2019
上利別橋を渡って「大誉地」へと向けてひた走る。
足寄遠征編2019
さらに第3利別橋、第4利別橋と2つの橋で利別川と交わりつつ
小学校が集落にある「大誉地」に至っても降車される方はいらっしゃらず、
乗車されていた高校生は
偶然にもいずれも陸別町に通われている方ばかりだったようだ。
足寄遠征編2019
やがて左手に牧草地が広がってきて「薫別伏古丹」を通過していく。
伏古丹神社と仲野牧場を通って右にカーブを描き、
梅田牧場から林に入り、左へとカーブしながら坂を下り、
「陸別関」停留所を通り、ふれあい農園を右にカーブ。
そこから左へカーブして坂を下った後、
今度は右にカーブしつつ坂を上がり、一時的に利別川と並走する。

佐々木林業の前に出て、石橋建設と加藤自動車工業をそばに
「陸別新町」にやってきたところでお一人が降車。

当然といえば当然ながら
こうも市街地を間近にしたところまで降車がないとは思わなかった。
限られた定期需要を担う方々もまた生活圏は絞り込まれるものになっていた。
陸別遠征編2019
バンドウと南建設の先で坂を上がって陸別橋を渡る。
左にカーブするとJA陸別町とA-Coopの前に出て、
セイコーマートを前に左折して14:02、「陸別」着。
道の駅オーロラタウンりくべつ93を前にパチリと。
陸別遠征編2019
迎えに来ている保護者の方もいらっしゃらなかったし、
コミュニティバスがやってきても、
そちらへとコンタクトをとられる方も見受けられなかったことから
なおさら市街地から通われていることが伺えるような気がする。
減少傾向がある中においても人口の集約化が進んでいることを
何となく仄めかされているのかもしれない。
陸別遠征編2019
宿泊もしない中で珍しくCR75と2日続けてご対面。
乗り換え時間は23分ほど確保されている。
陸別遠征編2019
こちらが改めて旧・陸別駅の跨線橋。
道の駅ステラほんべつの跨線橋とともに
保存の選択をとって頂いているとはいえ
それに対する姿勢はそれぞれに異なるものだ。
歴史的な価値を持つ認識が付与されるところに時代が推移している。
陸別遠征編2019
往路は復路を考えて荷物を背負い込まないようにしていたので
物見するばかりだったけれども
ここで❝なつぞら❞のチーズブッセと
本別・足寄・陸別の3町よくばりセットを購入。

よくばりセットは
日本一の豆の町、日本一広いまち、日本一寒いまちという
3つの「日本一」が集結して商品化を試みている。
それぞれの街を代表するお菓子がピックアップしてあるもの。

なつぞらの商品化は許可申請などに時間を要することから
放送期間に照準を合わせて早い段階で企画がなされ
こちらに実現していたものと思われる。

2日続けてやっぱりスピッツの「優しいあの子」が流れていた。

道の駅での買い物に完結してしまっているのは
徒歩と交通機関での行動を原則としている。
それなりの購買を果たしたら
水準だけでも持続させることも念頭に置かなければならないし、
同時にそれが果たせないと落差が生じるのも思わなければならないこと。

20分の乗り換えだとラーメンは注文してつくってもらうことを考えると
物理的に食べるところまでたどり着くのにムリがあるので
ぷらっと広場でりくべつラーメン、というシナリオは断念。
足寄町を通過してやってくる選択肢は
旅の目的として塾を見物するという確固たる目的があったので
最初から念頭になかった。
陸別遠征編2019
立ち寄る先々でことごとく某コンビニのメロン最中を買い求めて
上機嫌でバスを待っていると高校生2人がそばにやってきたので
ひょっとして「足寄」停留所段階では申告がなかったけれども
陸別〜置戸間を利用される定期利用の方にあたるのかと思い
その姿に内心感嘆したものの、談笑をした後、停留所をあとにされていった。

そんなわけで北海道北見バスの登場ながらも
置戸・北見方面へと向かう乗客は自分一人だった。
前日に続いて乗降調査がなされており
こちらには置戸町役場の方が同乗されていた。
訓子府町もなされているものと思われる。

つづく

posted by 小林 慶太 at 21:48| 千葉 ☀| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月02日

旧・ホームと駅舎は蚊帳の外

ご祝儀で
連続立体交差事業全線高架化記念乗車券を買ってあげて下さい。

主役の3駅(初富駅、北初富駅、新鎌ヶ谷駅)に充てられた乗車券が
他の駅よりも早く完売しないとやっぱりシャレにならないよ……。
一応20年近く工事をやってきた中での
そこに近いところにいたという歴史的な証拠に。

何で僕がこんなことを勧めなきゃならないんだか……。

供用を迎えたところで
いつも通りの記事構成を心掛けて、ここで一区切りをしようと思う。
立体交差事業2019年12月2日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部の駅舎は役目を終えたので
駅名表示板が白く塗りつぶされ、
この日はシャッターも閉じて夜を迎えている。
相対的に旧・下り線向こうの照明を灯した
現・北初富駅駅舎の出入り口が際立つものとなっている。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2019年12月2日
こちら旧・北初富駅駅舎を撮影したところ。
もう駅ではないので駅名表記を塞いでおり
市道部分に線路向こうの駅舎へと案内看板を設置している。

工事車両搬入口を隔てる進入防護壁には
現・北初富駅の建設段階での完成予定図、
「新京成線を高架にします」のボード、
周辺地域の案内図が引き続き掲出されている。
立体交差事業2019年12月2日
北初富2号踏切から旧・北初富駅構内を旧・下り線とともに見ている一コマ。
立体交差事業2019年12月2日
市道4号、光圓寺寄りの北初富駅駅舎出入り口を撮影。
手すりと階段が用意されていて、
両端に街灯が設置されている。

スロープとこの階段の間、
侵入防護壁で塞いでいる付近に誘導員の方を配置して頂いている。

ガードレールは北総鉄道高架下まで及んでおらず
駅舎出入口(通用口含む)までを対象としている。

初富駅と北初富駅は「無人化」を前提として
建設をしているから窓口は駅務業務を行わない時は
駅舎が営業をしていてもシャッターを下ろせる構造になっていて、
実際にその時間帯はそれによって窓口を閉ざしている。

他の駅はカーテンとか窓を閉じたりする措置を講じたりしているので
その辺にも差異があると思われる。
立体交差事業2019年12月2日
旧・上り線に沿って駅舎出入口に設けられたスロープを撮影したところ。
光圓寺方面に流れていく人よりも
北初富交差点方面に向かう人が圧倒的に多いので
やっぱりヒトの流れはこちらに傾いているような気がする。
こうやって照明が灯り、営業を迎えると
手すりの木目調のぬくもりがアクセントになっている印象がある。
立体交差事業2019年12月2日
高架駅舎地上部通路から
駅改札並びに窓口、市道4号方面を見ているものになる。
改札を挟んで内外にカメラ付きインターホンがそれぞれ設置されており、
上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。
立体交差事業2019年12月2日
改札脇の引き戸、これが旧・地下通路への迂回路にあたる部分。
立体交差事業2019年12月2日
トイレならびに2番線への階段付近を見ているところ。

トイレは入口付近に案内図が表示してある。
ピクトグラムは男女表記に加えて車椅子の表記がなされており
実際その機能を兼ね揃えているほかに
別途多目的トイレが用意してある。

地上部のアドボードは
北初富駅2番線ホームへの階段壁面、萬福寺のみ。
立体交差事業2019年12月2日
旧来であれば
高架・北初富駅駅舎地上部の2基のエレベーターを
並べて見ているところにあたる。
地下通路へのエレベーター部分が仮設壁面で塞がれ
そちらに引き戸が設けてある。
立体交差事業2019年12月2日
高架・北初富駅1番線ホームから
駅を前にした高架・上り線の信号機を撮影したところ。
営業運転がはじまっているから当然信号の色も変わる。
立体交差事業2019年12月2日
高架・北初富駅2番線ホーム、
ウェーブの入った窓並びにエスカレーター周辺、「X18」付近。
エスカレーターの背後には伊藤園とコカコーラの自動販売機。
立体交差事業2019年12月2日
高架・北初富駅1番線ホームから高架・北初富駅2番線ホーム、
こちらはエレベーター設置箇所、「X14」付近を見ているところ。
立体交差事業2019年12月2日
高架・北初富駅2番線ホーム、
階段側にあたる「X10」〜「X12」付近の様子。
立体交差事業2019年12月2日
地上部のカメラ付きのインターホンは供用を開始しているものの、
高架ホームのインターホンは1番線・2番線ともに
調整中という状況にあった。
こちらは1番線のインターホンを見ているものになる。
立体交差事業2019年12月2日
北初富3号踏切から旧・北初富駅と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。
営業していない旧構内、当然ながら真っ暗だ。
地上部の架線は上り線側だけ施されている。
旧・下り線は北初富3号踏切へと撤去してある。
立体交差事業2019年12月2日
北初富3号踏切〜北初富4号(旧・6号)踏切間の旧・下り線、
工事車両搬入口の覆工板軌道部分を除いて一通り撤去がなされている。
これを北初富3号踏切から撮影。
立体交差事業2019年12月2日
北初富4号(旧-6号)踏切から地上線を高架橋とともに
北初富3号踏切方面へと撮影。
旧・下り線は踏切部分の軌道を前にしたところから
フェンスを越えて撤去がなされている。
並行するヤードとともに線路が敷設されている敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。
立体交差事業2019年12月2日
北初富4号(旧6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見た様子。
照明が灯っていないので南口交通広場や高架ホームの照明が別世界のようだ。
立体交差事業2019年12月2日
高架・上り線側の信号機を新鎌ヶ谷駅から撮影。
1・2番線双方向から上り列車を発車できる構造にあることが明らかだ。
1番線から上り列車の設定はなくとも
そちら側も×印が解かれてホームから確認できる状況で
上り線の供用を迎えている。
立体交差事業2019年12月2日
新鎌ヶ谷駅1番線側のドア補助モニター付近から
階段やエスカレーター方面へと見ているところ。
1番線、2番線ともにホームのへりを赤く強調している。
立体交差事業2019年12月2日
2番線ホーム側の駅名表示板並びに時刻表と発車標を撮影。
調整中を長らく表記していた列車案内表示器は
上り線の供用とともに到着列車の時刻と行先を示している。
立体交差事業2019年12月2日
階段やエスカレーターを前にした出口を示す案内表示板と
2番線側壁面に掲出されているアドボードを見た一コマ。
アドボードは1番線と同じく上り線の供用を迎えて
こちらにも照明が灯るようになっている。
立体交差事業2019年12月2日
番線表記も地上部のホームは既に役目を終えているので
混同することもなく、それを示している。
立体交差事業2019年12月2日
高架・新鎌ヶ谷駅2番線ホーム、
ドア開閉用の補助モニター付近から構内を撮影したところ。
立体交差事業2019年12月2日
高架・新鎌ヶ谷駅、初富駅方面先端を撮影。
壁面に基盤が整備されている。
立体交差事業2019年12月2日
新鎌ヶ谷駅連絡通路から新京成の高架・新鎌ヶ谷駅地上部をみているところ。

壁面においては河合塾マナビスがこの広告枠に投資をしている。
通路向かいはセブンイレブン新京成ST新鎌ヶ谷店の広告が掲出中。

真っ正面にエレベーターが位置しており、
これを前にしたところに列車案内表示器を掲出してある。
その脇には防犯カメラ。

松戸方面(地上部)、津田沼方面へと誘導するように
ジェントルピンクの矢印が施されている。
同一ホームになったので双方に分岐しているとはいえ
手前の方は1本化している。
立体交差事業2019年12月2日
左寄りの壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近。
高架駅舎とは遮断されている。
立体交差事業2019年12月2日
旧・地上ホームへの階段部分も侵入防護壁で仕切り
そちらの乗り場案内のポスターを掲出している。
路面は点字ブロックの切り替え形跡が残る。
立体交差事業2019年12月2日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
現在の駅舎はロゴと新鎌ヶ谷駅の表記を光り輝かせている一方、
地上部はその引き立て役となるかのように沈黙している。
立体交差事業2019年12月2日
新鎌ヶ谷1号踏切から
本来の営業線上にそびえる高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホーム、
地上部の旧・上下線並びに旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。
その旧・下り線はこちらからだと東武線乗越仮橋梁のところで途絶えている。
立体交差事業2019年12月2日
ラーメン丸源と焼肉きんぐ駐車場から
現・初富駅対向式地上ホーム並びに
高架・初富駅「初富R5」高架橋躯体から
郷土資料館側の「初富R3」高架橋躯体へとひとまとめに撮影したもの。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅1番線ホームから「初富R5」躯体方面へと構内を撮影したところ。
信号機が設置してある。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅から「初富R4」躯体上部、上り線側を見ているところ。
構内案内板が吊るしてあり、
番線表記が供用とともに明るみに出ている。
立体交差事業2019年12月2日
エスカレーター上部に取り付けられた構内案内板は
高架・2番線寄りから白いシートが取り外された。
同じエレベーターの場所を指しているのだけれども、
双方から回り込むことが可能になったため。
立体交差事業2019年12月2日
地上部側の構内案内板。
双方向の番線表記がこちらも明るみに出るに至った。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅は高架ホームのインターホンも使える状態にある。
「初富R2」躯体には天井から防犯カメラが吊るされている。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅1番線ホームから
「初富R1」並びに初富1号踏切架道橋へと高架・上り線を撮影。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅から初富1号踏切方面へと撮影したところ。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅地上部、トイレをそばにサントリーと伊藤園の自動販売機。
誘導員の方が立っていらっしゃる背後が
旧・駅舎への連絡通路があった部分になる。
侵入防護壁で遮断している。
立体交差事業2019年12月2日
駅務室や改札付近へと見ているところ。
コカコーラの自動販売機が
ヤクルトの自動販売機と斜め向かいに位置する場所に設置されている。
改札上部には防犯カメラが吊るされている。
インターホン並びに防犯カメラはともに改札内と改札外の2台ずつ。
デジタルサイネージと案内表示器も取り付けがなされている。
立体交差事業2019年12月2日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎への連絡通路を撮影したものになる。
立体交差事業2019年12月2日
市道2347号から初富駅駅舎への暫定アクセス通路を撮影。
街灯の設置をして侵入防護壁がこの通路を挟んでいる。
市道との交差地点寄りはクリアパネルも採用している。
立体交差事業2019年12月2日
同じく市道2347号から旧・初富駅駅舎を見ているところ。
こちらにも誘導員の方を配置して頂いている。
旧・駅舎は壁面で覆われており
内部は真っ暗で非常にひっそりとしていた。
立体交差事業2019年12月2日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや旧々・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと旧々・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2019年12月2日
中央地区公共施設第一駐車場から
侵入防護壁向こうの高架・初富駅、
「初富R2」並びに初富第一架道橋付近を撮影したもの。
地上部が真っ暗なのでなおさら高架駅舎の窓枠が際立つ。
立体交差事業2019年12月2日
初富1号踏切から上り線と旧・下り線を
地上部初富駅対向式ホームへと見た一コマ。

旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗が
しっかりと高架下に収納されている。物置として使っている。

踏切間近にした部分を残して列車防護柵の撤去に着手がなされたようだ。
立体交差事業2019年12月2日
「初富AR1」躯体とともに初富1号踏切並びに
車道を跨ぐ高架・上り線架道橋ユニットを撮影したところ。

それぞれ高架・下り線・上り線とも3つのユニットから成る架道橋が
県道57号上部に架かっている。

侵入防護壁向こうにはホースが垂れ下がっている。

もう自動車は一時停止をする必要がない。
立体交差事業2019年12月2日
県道57号、ウィルパートナー付近から初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
「段差ありスピード落とせ」の表記の入った交通規制機具が
警報機が置かれていた付近に設置してある。
立体交差事業2019年12月2日
初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線をみているものになる。
地上部の線路状況を確認できる場所は限られたものとなっている。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 🌁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月01日

踏切の音というこの街のリズム

しばらく踏切は「旧・北初富6号踏切」以外、
従来通り「〜〜〜踏切」表記ということで。

高架・上り線供用開始に伴い、
各地点では踏切の警報音が鳴らなくなり遮断機が下りなくなったので
くぬぎ山1〜3号踏切と初富3〜9号までの踏切の警報音が
ここまで心地良いものだと思わなかった。

東武野田線(当時)の踏切が中心市街からなくなった時は
さほど思わなかった、まだ新京成に踏切があったのもあるけれども、
生活習慣に染みついていなかったことも大きいのかもしれない。

停止線でもう自動車は止まらなくてもいいのに
生活習慣として止まってしまう自動車を見る度に
そのドライバーに染みついているんだなぁ、という思いを抱いてしまう。

というわけで、信号がなくなった市街地、
自動車の走り心地はいかがでしょうか!?

渋滞知らずで抜群のスムーズさ!
「みたか高架工事に否定的な見解を示していた愚かな公共交通愛好家め!」
そんな声が各地で湧き立ったものと思われる。
いくら踏切がなくなっても
みんながみんな集中的に自動車を運転すれば
やっぱり渋滞が生じてしまう。

実際は高架工事が始まった当時から
感応式とはいえ、信号機が増えていたり、
商業施設は広域的な自動車での集客を図っているから
「実数値」を示されると「さもありなん」と思う程度で
あぁビックリ、というところまでは至らないところにある。

とある商業施設を3つなくすと交通渋滞が格段になくなる。
同時に関係者の顔が青ざめる。
それぐらい渋滞と商業施設には関わりがあるくらい無縁ではない。
売上などは別問題で集客などにおける話。

前話で本編の主役の一つである初富駅が出ていないことにお気付きだと思う。
これを夜にキャッチアップしているので
除去された踏切の状況とともに辿っていく。
一部例外があるものの、ほぼいずれも「段差あり」の看板が設置されている。
立体交差事業2019年12月1日
旧・北初富交差点から北初富1号踏切を撮影したところ。
前方がさくら接骨院と北初富1号踏切になる。
初富交差点方面から来ると
この場所に交通誘導器具が配置されている。
掲出場所がこの位置なのは
市道の道路幅の兼ね合いと土地所有の関係と思われる。
立体交差事業2019年12月1日
北初富2号踏切。
実は高架・北初富駅駅舎供用に先駆けて
踏切構内脇を舗装して少しばかり歩道の幅を確保するようにしていたりする。
細かいところに手が届く配慮をしてもらっている。
誘導器具は車道挟んで向かい側。
立体交差事業2019年12月1日
夜の旧・北初富駅駅舎。
シャッターは半開きで駅務室には明かりが灯っていた。
立体交差事業2019年12月1日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと上り線を撮影。
うって変わって真っ暗だ。前日までがウソのよう。
立体交差事業2019年12月1日
現・北初富交差点から
北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎や高架・北初富駅ホームを見ているところ。
立体交差事業2019年12月1日
北初富3号踏切は一部警報機が黒いシートで覆われている。
遮断機は竿自体は取り外しながらも
これも黒くテープで覆ってある。
一気に踏切廃止とともに照明がなくなったので
不気味なくらいに真っ暗となってしまった。
立体交差事業2019年12月1日
新京成の高架下から北初富4号(旧・6号)踏切を
鎌ヶ谷総合病院方面へと撮影したところ。
警報機と遮断機は撤去してある。
左に見えるのが「段差あり」の看板。レンタルなんだよね……。
立体交差事業2019年12月1日
こちらも真っ暗。
奥に控える鎌ヶ谷ショッピングセンターの明るさがまばゆい。
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームを見ているところになる。
立体交差事業2019年12月1日
鎌ヶ谷ショッピングセンター側から見ている新鎌ヶ谷1号踏切。
三角コーンが置かれているところに
遮断機と警報機が置かれていた。
立体交差事業2019年12月1日
そして洋服の青山を控えた新鎌ヶ谷2号踏切になる。
立体交差事業2019年12月1日
新鎌ヶ谷3号踏切はシグナルや竿が取り外されながらも
その設備は残されたまま。
構内と線路脇は柵で仕切っている。
立体交差事業2019年12月1日
新鎌ヶ谷4号踏切。
ここも三角コーンが置いてある場所が遮断機と警報機が置いてあった場所だ。
立体交差事業2019年12月1日
高架・初富駅、上下線が高架上になったこともあり
列車がデータイムは同時発着する光景が再び見受けられるようになった。
立体交差事業2019年12月1日
旧来の連絡通路は侵入防護壁で遮断し、
誘導員の方がこの付近に配置されていた。
立体交差事業2019年12月1日
高架・2番線ホームの供用開始とともに
階段には昇降の矢印と番線表記並びに目的地が表記されるようになっている。
立体交差事業2019年12月1日
高架・初富駅駅舎地上部改札付近を
旧・初富駅前立体駐輪場跡地方面へと撮影したところ。
この段階でインターホンは調整中。
自動改札は旧・駅舎から引っ越したものになる。
立体交差事業2019年12月1日
こちらはコンコース方面へと改札を見たものになる。
改札内外、それぞれにインターホンが設置されている。
窓口には連続立体交差事業全線高架化記念乗車券の見本が貼り出されていた。
それとともに休憩時間にあたる業務を扱わない時間帯の案内もあり
有人時間帯においても駅員さんの配置が削減されている事も
ここから伺える。
立体交差事業2019年12月1日
初富第一架道橋側と駅前広場用地側に
それぞれ設置された駅名表示板を撮影したところ。
ケヤキのある駅前広場用地と旧・初富駅前立体駐輪場跡地は
この通路を挟んでそれぞれゲートで遮っており
点字ブロックが市道2347号につながるようになった。
立体交差事業2019年12月1日
ケヤキのある駅前広場用地への工事車両搬入口に掲げられていた
初富駅の案内表記が市道2347号と暫定初富駅アクセス道路との
交差付近に掲出されるようになった。
これも引っ越し作業が行われたからで。
立体交差事業2019年12月1日
供用を迎えた暫定初富駅アクセス道路からケヤキのある駅前広場用地と
旧・駅舎への連絡通路を見ているところになる。
立体交差事業2019年12月1日
通用口を確保して侵入防護壁で周囲を塞ぐようになった
旧・初富駅駅舎を市道2347号から撮影したもの。
少しばかり現・高架駅舎と距離があるので
そちらにも誘導員の方を配置して頂いている。
立体交差事業2019年12月1日
初富1号踏切から旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線を撮影。
こちらも静まり返っていて非常に淋しい。
立体交差事業2019年12月1日
ウィルパートナー側から県道57号、初富1号踏切を見ているところ。
誘導機材が歩道と踏切脇に跨って置かれている。
旧・上り線と構内は柵で仕切っている。
立体交差事業2019年12月1日
初富2号踏切。こちらはフェンスで仕切ってある。
三角コーンが置かれている場所が警報機と遮断機があった場所。
立体交差事業2019年12月1日
「大仏R1」躯体の足元に撤去されたこれらが保管されていた。
立体交差事業2019年12月1日
高架・上り線と旧・上り線の切り替え地点付近を見ているところ。
防音壁先端付近の信号機が点灯するようになった。
未点灯だった他の2箇所の信号機もいずれも点灯している。
立体交差事業2019年12月1日
地元広報誌2019年12月1日号(通算1268号)は運行開始日にあわせて
やっと新京成の上り線高架運行開始が表紙を飾った。

今後は側道整備や駅周辺整備、高架下の利用を勧め
さらなる魅力あふれるまちづくりにつなげていきたいとしている。

この完成によるメリットは
踏切の一日平均遮断時間が4時間48分あったものが0分になり、
分断されていた市街地が一体化し
利便性の向上と魅力あるまちづくりが可能になることを触れている。

「魅力ある」って聞こえはいいけど非常に曖昧だし
捻出するコストがあってこそ体現できるわけで。

新鎌ヶ谷2号踏切、初富1号踏切、まなびぃプラザ付近の今昔のスナップ写真と
高架駅舎のイメージカラーの紹介、
記念式典が行われたのでそのテープカットのスナップ写真が
それぞれ掲載されている。

初富駅のテーマは文化で、窓ガラスは紙飛行機をイメージしている。
北初富駅のウェーブの窓は風や雲をイメージし、
共生をテーマとしている。

で、新鎌ヶ谷駅は創造がテーマ。
横長の外観に縦方向のラインを強調することで
未来に向けて力強く成長することを表現してあるらしい。
立体交差事業2019年12月1日
3駅それぞれ普通に帰ってきた時も売ってたよ……。
連続立体交差事業全線高架化記念乗車券。

熱意と悲願の文字があれば瞬殺される勢いで完売したり
長蛇の列ができるというのに。
立体交差事業2019年12月1日
記念乗車券は3駅それぞれ200円区間の硬券で構成。
年表はちゃんと関連側道整備予定と2024年度の事業完了予定まで
しっかりと記載がなされており、
地上駅だった時代を示す写真は
いずれも仮線への切り替えを行う以前の駅舎が取り上げられている。

ともあれ、「初富駅周辺の将来像」がより具現化されていくことが求められている。
けやきネットの意見はそちらに反映されていると
首長の方が以前、市議会での答弁で自ら仰っていたので
率先してそれを導かれていくものと思われる。

協議会が開催がなされることが現実的ではないし、
構想案は広く共有される状況に至らなかった上に
牽引役となるべき存在がいないので懸念するものは多い。

それぞれがごく自然に体現できるものであればいいのだけれども、
鉄道、行政、市民という3枠が
お互いにそれぞれ意識しながら歯車をかみ合わせて行って
ようやく、というところなのに。

将来像を描くこと、高架化すること、が
それぞれのゴールではない。
ここからがはじまりだ。心してあたるように。もとよりその覚悟があってこそのもの。
posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高架・上り線供用開始 要望をしたキミはもちろん一番列車に立ち会ったか!?

寝言は寝ているのを確認してから呟くようにしないと
真に受ける方々がいらっしゃったり
それに大いに翻弄される方がいらっしゃるのでくれぐれも留意するように。

最後の1時間半くらい調子よくやって来た身だけど
それ以上に図々しく強い要望を掲げて
歴史的瞬間を迎えるに至っても夢の中にいる人ばっかりで
「強い要望」とか「悲願」という言葉は
この期に及んでも薄っぺらいものであることを見事に証明して頂いた。

作業の光景に立ち会えばそこから受ける
街を営んでいくバトンの重さというものをより思うものがあるというのに。
そういう感覚を抱かないから
どこまでも無責任な要望を「悲願」とまつり上げることができる。
それで「実績」とされてしまう人もいるし。
立体交差事業2019年12月1日
2019年3時過ぎ、くぬぎ山2号踏切から
切り替え作業がなされているくぬぎ山3号踏切へと営業線を撮影したところ。

関連側道やアクセス道路の整備なども控えているとはいえ
やはり目に見えるものとしての新京成・高架工事も最高潮。
2019年11月30日深夜から
12月1日早朝にかけて各地で切り替え作業が展開された。

これに伴って12月1日未明の上り列車3本
京成津田沼駅発くぬぎ山駅行きはいずれも鎌ヶ谷大仏駅行きに。
代行バスが講じられた。
さほど多くないとはいえ6両編成の列車、
こういった特別な日、という中でも旅客需要に見合うバスの手配や
その経路設定とともに3本の列車はどこで夜を過ごしたのだろう、という事すら
何ら思う事もないとこの作業を大したことのないものにしか映らないのかもしれない。

まぁみんな夢の中で「熱意」「悲願」と呟いていたんでしょうが……。
立体交差事業2019年12月1日
くぬぎ山2号踏切から上り線沿いに設置していた夜間作業用の照明が灯り、
踏切構内を跨いでこちらの方へと
架線と電気系統を主に整備をする作業が
始発列車(鎌ヶ谷大仏駅を基準で5:15発松戸駅行きの列車)運行という
タイムリミットを抱えながら展開がなされていた。
下り線の始発列車がくぬぎ山駅基準で4:35発京成津田沼駅行きなので
若干の余裕があるとはいえ、時間制限があるのは事実で
そこまでに安全運行ができる体制まで総動員でこれに取り組んでいた。

何か知らないけれども、
アパートをはじめとした民家の明かりが消えているような気がする。
熱意とか強い要望とか述べていれば
当然、見守るくらいの姿勢があって然りだというのに。
立体交差事業2019年12月1日
ベル壱番館付近での
陸軌車を用いての架線整備作業を撮影したところ。
立体交差事業2019年12月1日
工事車両のバックアップとヒトの技術力で時間との制約の中で
確実な作業が求められている状況下での作業光景。
下り線沿いには大きな袋が並んでいる。
立体交差事業2019年12月1日
中ノ峠第3公園側からくぬぎ山3号踏切周辺作業現場の様子。
踏切構内の埋設物を施したのを受けて
これを埋め戻し、再舗装をしようとしている場面にあたる。

中ノ峠第3公園、出店が出たりするくらい
近隣の人々が集結していると思いましたよ。(思いっきり皮肉)
アクロスシティのロビーもこちらの作業現場が見えるところにあるのに
誰もいなかったような気がする。
立体交差事業2019年12月1日
くぬぎ山3号踏切における架線切り替え作業を見ているところ。
踏切構内では同時並行して再舗装作業が展開されている。
また右下、線路の下を潜っているケーブルも作業対象となっていた。
立体交差事業2019年12月1日
これは架線の切り替えをしたあとに
地上部との高さを測量して調整している場面にあたる。
列車を通過させるのには適度な高さを維持しなければならない。
立体交差事業2019年12月1日
今度はそちらに陸軌車がやってきたところ。
文字通り流れるように阿吽の呼吸で作業が進められていく、という
そんな言葉があてはまる光景だ。
踏切構内のアスファルト舗装作業とタイミングを合わせて
この場面が成り立っているわけで。
立体交差事業2019年12月1日
こちらは構内再舗装作業に着目した一コマ。
作業開始前に施されていた再舗装形跡と上り線を挟んで
手前、中ノ峠第3公園寄りを対象としていた。
構内の脇に袋が積まれている。
立体交差事業2019年12月1日
この作業もショベルカーと作業員の方々の連携を伴って
集中的に黙々と執り行われているものだった。

踏切構内を跨いで北総鉄道高架橋の足元、
簡易トイレが用意してある。
これもこの作業に備えて事前に準備したのものだ。

あと土木作業は男性ばかりだというイメージがあるかもしれない。
でも新京成も東急テクノシステムも女性の方も
この切り替え作業に挑まれている。
こういった部分でも社会はボーダレスになってる。
立体交差事業2019年12月1日
これも同じく踏切構内を横切る再舗装の作業現場を見ているところ。
立体交差事業2019年12月1日
お役御免となったショベルカーはトラックに積み込まれて
北初富交差点の方へと運ばれていくようだった。
昼間だと交通量に配慮して通行できない可能性がある道路構造でありながらも
こういう時間帯での作業というところで
工事車両の搬入出をやりくりなさっている。
立体交差事業2019年12月1日
都合よくやってきて「いいとこどり」している身だから
もうこの段階ではくぬぎ山3号踏切から高架・上り線へと線路がつながり、
旧・上り線は線路下を潜っていたケーブルを前にしたところで途切れていた。

なお陸軌車はいずれもここの覆工板を経由して
国道464号並びに旧・北初富駅構内から搬入、搬出がなされている。

ちゃんと近隣の道路構造とか踏まえていたりするだろうか?
何度も組み立てている作業といっても
そういうものを踏まえた上での作業が成り立っている。
立体交差事業2019年12月1日
もう一コマ、
くぬぎ山3号踏切からの上り線が高架上へと延びている中で
線路の状況や電気ケーブルの点検がなされているところ。
立体交差事業2019年12月1日
こちらは中ノ峠第2公園側から
高架・上り線と切り替え地点付近へと撮影したところ。
これは試運転列車通過後に記録している。

作業中は絶対の必要がある歩行者には配慮して頂けるとはいえ
好奇心で立ち会う身としては憚るものがあるので
前後関係を考慮してこれを捉えてもらいたい。

あからさまに緊張感を持つ雰囲気が違う。
まだまだ延長線上にあるところであっても
これは試運転列車通過後の場面だ。
立体交差事業2019年12月1日
時間制限が着々と迫ってきても
然るべき安全のための測量や点検は怠る事がない。
立体交差事業2019年12月1日
こちらはくぬぎ山3号踏切脇のケーブル作業の様子。
立体交差事業2019年12月1日
くぬぎ山3号踏切構内だけでも多種多様な作業が
多くの人びとを動員して同時並行でなされている上に
他の踏切や初富駅、新鎌ヶ谷駅、初富3号踏切側の各地点でも
同じように作業がなされ、
これと別途設置されている本部と連絡をとりながら
進捗状況の推移の共有が図られていた。
立体交差事業2019年12月1日
踏切構内再舗装形跡の最終確認を行っている場面になる。
4:15を過ぎたところで
高根公団駅から試運転列車が
切り替え区間を走るべく出発を迎えることに。
というわけで一編成はここで夜を過ごしたらしい。
立体交差事業2019年12月1日
段階的に各地を巡って
下り始発列車4:35発くぬぎ山駅行きが出発を控えて
そちらへとスタンバイを迎えようとしている中で
こちらくぬぎ山3号踏切の警報機が鳴り、
上り列車の到来のシグナルが点灯する。
立体交差事業2019年12月1日
4:33、高架・北初富駅を試運転列車が出発。
旧・北初富駅構内を進んでこちらへと向かってくる。
切り替え区間は「試運転」であらゆる状態を
目視で運転室から関係者が点検確認をするので
非常にゆっくりと走行がなされていた。
立体交差事業2019年12月1日
試運転に充てられたのは8810編成だった。
くぬぎ山3号踏切にゆっくりと進入してきたところ。
スピードが遅いので周囲が暗くても
走行列車をこれぐらいのレベルで撮影ができた。
このコマに映っている踏切脇の人たちが
くぬぎ山3号踏切で夜間作業を立ち会われた方々。
立体交差事業2019年12月1日
このあとすぐにくぬぎ山駅4:35発京成津田沼駅行きがやってくる事になる。
タイムリミットが下り列車に比べて多少なりとも余裕があるとはいえ
ここに至るまでずっと緊迫感が漂っていて
警報機が鳴り、列車が来て、見送り、異常がないことが確認されたところで
張り詰めた空気が幾ばくか和らぐことに。
一番列車を見送るまで作業員の方々も業務を控えていらっしゃる方もいた。
立体交差事業2019年12月1日
北総鉄道高架下通路から
高架・上り線の防音壁先端付近に設置された信号機を撮影。
切り替えに伴い×印が解除された。
エステハイツ鎌ヶ谷、階段部分を除いて真っ暗だ。
立体交差事業2019年12月1日
国道464号、旧・北初富駅北口付近から北初富交差点へと
北初富1号踏切を見ているところ。
同時並行の夜間作業で警報機や遮断機が撤去され、
両端部分にフェンスが施され、旧・地上線と道路が遮断された。
立体交差事業2019年12月1日
北初富1号踏切から旧・地上線を北初富2号踏切方面へ撮影したもの。
高架下、場内照明が灯っており
相対的に薄暗くなった旧・地上線の存在がかえって印象強いものに。
踏切構内は車道部分に停止線は残っていても
自動車はそのまま通り抜けることができるようになったので
誘導機器にて「段差注意」「スピードダウン」を呼びかけていた。
立体交差事業2019年12月1日
こちらはさくら接骨院側から北初富1号踏切を見ているものになる。
立体交差事業2019年12月1日
旧・北初富駅駅舎。駅名表示板に白いシートが施された。
市道に面して点字ブロックのもとに
マルーン塗装のN800形が描かれた
「新京成線北初富駅」の所在を示したボードが立てられ
北初富2号踏切の先を矢印で指している。
シャッターが開いているのは地下通路を閉鎖したことと
階段があることなどの兼ね合いで
自動改札の引っ越しをこちら側から行ったためと思われる。
だから既に看板の奥に自動改札はない。
侵入防護壁のもとにある「新京成線を高架にします」のボードはそのまま。
立体交差事業2019年12月1日
スロープと階段向こうにシャッターが開いて
営業を開始するようになった高架・北初富駅駅舎を撮影。
北初富グリーンの帯と券売機、運賃表が視界に入るところに。
立体交差事業2019年12月1日
旧・駅舎から引っ越して来た自動改札をコンコースへと見ているもの。
本来であればこの時間帯は窓口が閉じているところにあたるけれども
移転業務が引き続き駅務室内で行われていた。
遠隔通信のスピーカーの最終点検などもなされていたので
営業に近いところでないと行えないものもあったようだ。
誘導員の方が構内には引き続き配置をして頂いていた。
立体交差事業2019年12月1日
対向式ホームの本格供用に伴い
改札内通路には色分けして路面に目的地と誘導線が施されるようになった。
立体交差事業2019年12月1日
旧来の地下通路へのエレベーター周辺は仮壁面で囲まれ
そちらには引き戸が設けられた。
新旧のエレベーターが並ぶように撮影したものになる。
もう一つ、旧・下り線跡に面して引き続き引き戸が設けられている。
立体交差事業2019年12月1日
高架・北初富駅2番線ホーム、ここで時刻表の掲出となった。
アドボードは……、北初富駅、
枠を確保していても広告主になってくれる方が少ないので
無地のままでこの日を迎えている。
立体交差事業2019年12月1日
高架・北初富駅1番線ホームのインターホンも
この段階では調整中ながら利用説明の表記が取り付けられた。
立体交差事業2019年12月1日
営業一番列車を前に2本目の通過列車となる回送列車、
8808編成が4:50、北初富駅2番線ホームに入線。
くぬぎ山車庫へと「朝帰り」となる。

立体交差事業2019年12月1日
このあと鎌ヶ谷大仏駅へと向かい、
鎌ヶ谷大仏駅2番線ホームから営業上り列車1本目、
5:15発松戸駅行き、8813編成を迎え入れた。
人だかりが見えるような気がするけれども
ほとんどが関係者だった。

車掌さんは「この列車から高架区間を走ります」と
関係者が同乗されている中でアナウンスされていたものの
窓の外を取り立てて食らいつくように見入る方は
乗り合わせた車両にはいらっしゃらなかった。

現在は再び不通区間を抱えているものの
東日本大震災で甚大な被害を受けた三陸鉄道が全線運行再開に至った際
待ち侘びていた人々はそれまでの歳月を記録したというし
一番列車を旗を振ったり、沿線から手を振って
その走る姿に感嘆したといわれる。

悲願とか、思い入れが強いとか、熱意があれば
それぐらいの姿勢があるべきであって
九州新幹線開業のCMや
新幹線変形ロボシンカリオンの第74話で各運転士のもとに
沿線から人々がエールを送り、挿入歌のSTARTRAiNが流れるように
コープ野村初富、サンクレイドルレジデンス初富、ベルトゥムールや
鎌ヶ谷総合病院にバースクリニック、アクロスシティ、エステハイツから
人びとがその一番列車を見守る、ということもなく、
ジョゼファッション付近に
自転車止めて見送られていた方がいらっしゃったくらいか。

ギャラリーがいなかったから
鎌ヶ谷大仏駅から大勢の人々が1番列車に乗車されたり、
初富駅、新鎌ヶ谷駅、北初富駅で
これを迎え入れるために集結されている可能性も
よもや、と思いつつも、やっぱりよもや程度だった。
立体交差事業2019年12月1日
そして初富駅を経て新鎌ヶ谷駅へ。5:21着。
駅に滑り込むタイミングで下り列車とすれ違い。
高架上で列車が行き交う光景がここで実現するようになった。
立体交差事業2019年12月1日
新鎌ヶ谷駅2番線ホームの時刻表もここで登場となっている。
フェンスはもちろん撤去。
塞いでいた案内表記や
列車到着案内表示器の「調整中」の文字も解除されるようになった。
立体交差事業2019年12月1日
旧・地上ホームを結んでいたスロープは侵入防護壁で遮断された。
立体交差事業2019年12月1日
こちらも通用口となるドアを確保しながら
旧・地上ホームへの階段部分も侵入防護壁で遮るようになっている。
いずれもあくまでも仮の壁面。今後の展開、整備余地を残している場所にあたる。

高架化される3駅の中では新鎌ヶ谷駅が
一番早く連続立体交差事業完成記念乗車券を販売していたので
列車到着とともに降車された方が買い求める光景もなかった。
駅員さんがそれを待っていたような気がする。
心の声が聞こえる……。

僕はこのあと仕事に行きました。

ちゃんと7時の窓口開設時間に合わせて
初富駅と北初富駅には連続立体交差事業全線高架化記念乗車券を求める
長蛇の列ができて瞬殺される勢いで各駅では完売されたでしょうか?

仕事の身ですらわざわざ足を運ぶのに、
夢の中にいる人に「熱意」とか「悲願」とか安っぽい言葉が言われたくないし
そういう言葉を受けてのこれらに挑まれた作業員の方々の
準備から当日を迎えるに至った業務だったとは思いたくない。

求める社会には然るべき責務が伴う。

記録しているから足を運んでいるんだと思うのであれば
ご自身も自分の熱意を体現するようになさると宜しいかと。

不本意なものを抱えつつも
作業員の方々の姿勢を目に葛藤するばかりだ。
お世話様です。

だから未来は重いんだ。
みんなが思う程、安くないし安くしてはいけない。

首長や議員の方はどちらで夜間作業に立ち会われたのでしょうか!?
今日はご公務はなかったかと思われますし
ねぎらいの言葉をかけて頂けたはず。

(無責任に)「要望する」なら誰でも出来る。
その要望を叶えるために努力された方々に対して
何らかのカタチで報えるものをつくり出さなければならない。
常日頃から思われているとは思うけれども。
posted by 小林 慶太 at 23:42| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月30日

高架・上り線切り替え作業決行へ!

大一番の夜間作業、宜しくお願いします、と
現地入りする作業員の方々を各地でうちの街の人々が
大歓声で迎え入れて
切り替え作業を見守る光景がそこにあったら
さすがに悲願とされるだけのことはあるし
要望をした立場として果たすべきものをなさっていると思うけれども。

実際は非常に思い付きだったり、
隣に駅があるのに工事がはじまって10年近く経ってようやく気付いたり、
花を飾ってもらっても
「みんなのお花です持っていかないで下さい」と掲示をされる始末だったり、
駅舎が出来上がっても「ペデストリアンデッキはできないんですか」と
主張される方もいらっしゃったり、
他人にいわれて今さらのように駅前広場の要不要の陳情に
随分と継続審議をするほどに状況把握に欠落していたり
その程度なのに記念式典でテープカットの記念撮影だけして
「実績」と主張される議員の方ばかりだったりする。

このスナップ写真に基づいて自分たちの会派が
さも(高架工事を)やりました的にニュースを構成されたり
情報発信をされる姿が想像するに難くないので
日々作業をなさっている方々を思うとやるせないものばっかりだ。

あまり考えもしないものを熱意を持つ人や
市民の意見としてカウントされるのは不本意以外の何物でもない。
何の反論の余地もないところに
物事をことごとく推移させてしまっている。

莫大なおカネを使っている。歳月を費やしている。
移転をして頂いている方もいらっしゃる。
その歳月の間に失ったものも非常に多い。
そういうものをどの程度踏まえているのだろうか。

さほど踏まえなければどこまでも無限大に天井は貫ける。
立体交差事業2019年11月30日
くぬぎ山3号踏切、夜間作業開始4時間前。
上り線の脇にはこれからの工事に伴う工具がまとめてあった。

中ノ峠第3公園は今や遅しと
アクロスシティやエステハイツ鎌ヶ谷の人びとが
「がんばれ京成建設」「燃えろ東急テクノシステム」といった
応援幕とともにその作業開始を待ちわびていたりしたら凄いですね。
立体交差事業2019年11月30日
くぬぎ山3号踏切から高架・上り線切り替え地点へと向けて
現・上り線を見ているところ。
まさに白い袋の上に線路と枕木が乗っかっているような状況で
その瞬間を迎えようとしていた。
立体交差事業2019年11月30日
旧・北初富駅構内。
場内照明が高架・北初富駅からところどころに点灯している。
切り替え地点の作業だけでなく、
各踏切もまた自動車が一旦停止をしないで済むように
措置を講じていく必要があるので
それらに対して交通規制を伴いながら挑んでいく事になる。
そのため旧・北初富交差点付近には交通規制の機材が運び出されていた。
立体交差事業2019年11月30日
現・北初富駅駅舎。
高架駅舎改札のシャッターが開く
その瞬間を待ち侘びる人の姿もないのとともに
こちらの駅舎の照明が消え、シャッターが閉じることを思う人も
あまりいるようには思えなかった。
終日有人駅であるのもこの日が最後。早朝深夜帯は事実上の無人となる。
立体交差事業2019年11月30日
現・北初富駅2番線ホーム。
高架駅舎エレベーター収蔵箇所や第5工区資材置き場並びに
北初富3号踏切近くなどに照明が灯っているのが見える。
自動販売機の引っ越しに続いてゴミ箱の引っ越しがなされた。
萬福寺のアドボードなどはそのままに最終日を迎えている。
立体交差事業2019年11月30日
高架・北初富駅1番線ホーム、
インターホンの段ボールが解かれ、ボタンを前に調整中の張り紙がなされた。
立体交差事業2019年11月30日
切り替え作業日は一転して高架・2番線ホームは
自動販売機の照明が灯るばかりだった。
立体交差事業2019年11月30日
高架・北初富駅2番線ホームには2箇所、ゴミ箱が設置された。
エスカレーターを前にした駅名表示板の下と
エレベーターをそばにもう1か所。
やっぱり1番線ホームのソレと向かい合うように置かれている。
立体交差事業2019年11月30日
地上・新鎌ヶ谷駅、屋根のない部分から
高架駅舎とともに屋根のあるホーム部分を見ているところ。
8両編成の列車が走っていたのは今や昔となってしまった。
高架駅舎から南口交通広場へのアクセスをするために
こちらの地上駅構内が支障になっているので
これを追って解消していく事になる。
立体交差事業2019年11月30日
高架・新鎌ヶ谷駅。
2番線ホーム側の時刻表表記やフェンス撤去は営業終了後に執り行われる。
立体交差事業2019年11月30日
現・初富駅駅舎を市道2347号から撮影したところ。
こちらも4時間後には営業を終えてシャッターを閉じることに。
自動改札の引っ越しを控えている。
絵馬掛けの今後も注目される。
終日有人駅というのもこの日まで。以後は早朝深夜帯事実上の無人化。
切り替えに伴い誘導員の方が地上部、高架部それぞれ
エレベーター付近にお一人ずつ配置して頂いている。北初富駅も同じだ。
立体交差事業2019年11月30日
地上・初富駅、地上ホーム、
これもまた屋根のない部分から高架とともに撮影した一コマ。
先代の構内踏切スロープ構造というシンプルなものから
地下通路媒介を経て
エレベーターやエスカレーターを必要とする高架ホームへと推移していく。
技術的には格段に進歩しているのは確かながら
それに伴うコストを社会的にムリなく捻出できるところに
物事があるのかというのは常に付きまとう時代に入っている。
立体交差事業2019年11月30日
高架・初富駅でもインターホンの段ボールが取り外され
「調整中」がボタンの上に貼り出されている。
立体交差事業2019年11月30日
ヒトが映らないように記録しているのではない。
初富3号側の切り替え地点からまなびぃプラザ方面へと撮影。
市道との境目のフェンスが取り外され、ケーブルのもとに立てかけている。
線路と市道の出入りを容易にさせている。

サンクレイドルレジデンス初富やコープ野村初富のベランダから
「いつもありがとう!東急・京成建設企業体」とか横断幕が出ていたり
ベランダからその瞬間を待ち侘びる人もなく、
セレモニーは身内の人ばかりだったようなものだから
みんなとその瞬間を分かち合いたいと
議員の方や首長の方が各会場に姿を見せていた、という事もなかった。

どういうところで作業がなされているのか思わない人は
どこまでも輝く未来を手放しで享受できるだろう。

第1工区、最後の最後までジェーソンの袋が捨てられたままだった。
当たり前か、自分が拾わなきゃ、拾ってくれる人はいると思うべきじゃない。

「街の環境美化にご協力ください」
初富2号踏切に工区の方に掲出して頂いたもの。
切り替え後も戒めのように残して欲しいと思っていたものの、
ゴミ拾いをしている自分を見て
「モテるためにやっている」とか揶揄された方のお子さんが
二十歳になってしまっているのを知って
一向に解決することもなく、馬鹿らしくなってしまって諦めてしまった。
そればかりじゃないけれども。

子育てにやさしい社会を望む!
子育てにはおカネがかかることがわかった。
そういうところのそういう理想。

僕は人間愛せる人じゃないんだ。どこかの誰かと違って。
posted by 小林 慶太 at 23:08| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする