2020年07月01日

ドミノ倒し

のぞみはいつもそこにある
この間新製されて試運転に入っている、と思っていたら
もう営業運転開始だという。

その一方TDRとスパリゾートハワイアンズの営業再開の話には
当事者の方が何よりとは思うけれども
傍から見ていても長かった、ようやくという実感を抱くのは何故だろう……。

いずれも同施設のみならず
そこから派生するモノに対して絶大な影響力があるとはいえ、
新型コロナウィルス感染拡大に対して然るべき防止策を講じるためには
それだけの準備が必要であったことを物語っている事に他ならない。

TDRは多くの高速バスの運行が
こちらを拠点にしていたり、経由地があって
その利用者が需要を下支えして成り立たせており、
そういった経済基盤が
バス事業者のそれぞれの地域路線網をバックアップしている側面もあるので
本来の姿には及ばなくとも、大きな一歩を踏み出したことになる。

スパリゾートハワイアンズの方は
湯本駅での乗降客数や温泉街での購買力を底上げしたり、
小名浜地域を含めた回遊型観光の中心になって機能してもらうことで
雇用や経済の安定化を図ることにつながってもらえれば、と。

いずれにせよ世の中にはどれくらいあるのか知らないけれども
企業は利益をため込んでいて、といわれたりするものも、
こういう事態を目の当たりにすると
貯金というものの大切さを実感する方も多いのではないかと思う。

国にできる資金というのも
借金という箍を外せば、という条件がつかなければ限りがあるし
施策も全てが万全というものではないだけに。



一応、本題へ。
本日、常盤平駅〜八柱駅間で人身事故があり、
一時的に列車運行を見合わせる事態が生じた。

復旧に努めて下さった方々、
振り替え輸送を引き受けて下さった他の事業者さま、大変お世話様でした。
立体交差事業2020年7月1日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。

この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっており
その構造の架線柱の間に
新たに線路2本分を跨ぐビームを持つ架線柱が設置されるようになっている。

地上部、既に旧・上り線とバラストは撤去されている。

この手前に地上線を走らせているにあたって必要だった
信号系統の設備並びに支柱の撤去を行ったあとで
補助信号機を設置している。

現・上り線の線路脇にはケーブルが延びている。
侵入防護壁沿いの旧来の設備は解体してある。
立体交差事業2020年7月1日
旧・上り線跡をくぬぎ山3号踏切からズームアップ。

手前に見える補助信号と近接して
既存の線路構造に見合った架線柱が設置されている。

旧・上り線跡は防音壁先端と前後して嵩上げされており
ところどころに杭が打ってあるのが見える。
その手前には袋が置かれており、奥の方とは段差がある。
立体交差事業2020年7月1日
旧来の3本分の線路を跨ぐ架線柱に代わって
現況に即した架線柱に切り替えていくことになるので
この区間だけ架線柱の配置間隔が非常に緊密になっている。
左側が2本分を跨ぐ新設の架線柱。
北総鉄道の橋脚寄りに見える架線柱は3本分の線路を跨ぐビームを持っている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・北初富駅構内の場内通路側においては
スロープ付近の嵩上げがなされている。

「北初R4」方面を間近にしたところまでを対象としており、
嵩上げされている高さもガードレールを凌ぐ高さになっている。
立体交差事業2020年7月1日
ちょうど旧・北初富1号踏切寄りの嵩上げ箇所先端部を撮影したところになる。
立体交差事業2020年7月1日
先々代・北初富駅構内越しに
この場内通路における土砂による嵩上げの状況を見たところ。
手前は線路跡から除去したバラスト。
立体交差事業2020年7月1日
北総鉄道高架下通路から新京成の高架橋越しに
旧・上り線跡を見ているところ。
侵入防護壁ギリギリのところまで掘り下げている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・北初富1号踏切から見るとスロープ付近の線路跡は
工事車両が留置されている場所よりも一段低くなっていることがわかる。
置かれていた銅管が見当たらなくなった。
立体交差事業2020年7月1日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
手前に物置が置いてある。
立体交差事業2020年7月1日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差がある。
立体交差事業2020年7月1日
軌道跡部分を中心に旧・北初富1号踏切構内を
現・北初富駅方面へと撮影したところ。
手前の車歩道の境目には縁石が延び、
一体的に再舗装してある車道には中央線と路側帯が敷かれている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・北初富交差点付近から旧・北初富1号踏切構内を
先々代・北初富駅へと見ているところ。
軌道除去とともに配管の整備がなされている。
立体交差事業2020年7月1日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年7月1日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎跡地を撮影したところ。

侵入防護壁で正面出入口だった箇所を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
自動販売機に挟まれた一画は喫煙所になっている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・北初富駅駅舎跡越しに地下通路遺構解体作業現場を撮影。
えぐり取った遺構が線路跡を横切っている。
手前は線路跡と工事車両搬入口の間に敷かれている鉄板。
立体交差事業2020年7月1日
現・北初富駅駅舎出入口から
旧・北初富駅駅舎と旧・1番線を結んでいた地下通路遺構を見ているところ。

「溝」となって地下通路遺構が横切っているので、
工事車両が留置されているところへと手前から行き来をするためには
大回りをしなければならない状態にあるようだ。
立体交差事業2020年7月1日
現・北初富駅駅舎側から旧・駅舎跡側の地下通路遺構を見た一コマ。
だいぶ埋め戻しが進められてきた。
立体交差事業2020年7月1日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
手前からは瓦礫が片付けられたようだ。
立体交差事業2020年7月1日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差があるので
工事車両搬入口へと鉄板が敷いてある。
立体交差事業2020年7月1日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。

鉄パイプに幕を張っているのは
スーパータカセの喫煙スペースと別物。
立体交差事業2020年7月1日
喫煙スペース越しに現・北初富駅駅舎出入口へと
鉄パイプを組んで幕を張ってある箇所を撮影したもの。
立体交差事業2020年7月1日
スーパータカセプレハブ脇から回り込んでみているところになる。
地面がこの部分だけアスファルト舗装されている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム跡裏手へと撮影したもの。

ホームの脚を成していた基礎杭が一通り引き抜かれ
横たわって並んでいる。
立体交差事業2020年7月1日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
地下通路遺構の出入り口がはぎ取られており
線路跡を横切って溝を成している。
埋め戻しはこちらの方が進んでいるようで
少しばかり旧・駅舎側に比べて浅くなっている気がする。

高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してあり、
そばにロードローラーが留置されている。
立体交差事業2020年7月1日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。

改札外の券売機にはなされていない
ソーシャルディスタンスのマーキングが精算機と窓口付近になされている。
立体交差事業2020年7月1日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年7月1日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してあり、
踏切をそばにショベルカーが旧・下り線脇を掘り起こしている。
立体交差事業2020年7月1日
新京成の高架橋の足もとにあたる旧・下り線脇では
旧・1番線ホーム跡へと向けて旧・北初富3号踏切との間に
剥きだして基礎杭が連なっている姿が見受けられた。
立体交差事業2020年7月1日
なかじま弁当側から旧・北初富3号踏切を撮影したところ。
軌道跡部分に一体的に再舗装形跡を施してある。

軌道撤去に伴う迂回路が解体されたため
工事車両を踏切間近に留置させることができるようになっている。
立体交差事業2020年7月1日
新京成の高架下も配管を除去してあるので
再舗装形跡が横切っており、
フェンス向こうは少しばかり掘り下げてある。
立体交差事業2020年7月1日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年7月1日
路面が剥がされている区間は
並行するヤードにバラストが積んである範囲まで。
旧・上り線上に撤去したバラストが積んである区間は
まだ路面は舗装されたままになっている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがなく、
そちらをケーブルが横切っている。

路面はまだ本格的に引き剥がされていない。
車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
本日から開始される夜間作業を控えて迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年7月1日
本日から埋設物除去に伴い交通規制を伴う夜間作業が予定されているので
ニッポンレンタカーや鎌ヶ谷バースクリニック側から
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切構内を撮影したところを拾い上げておく。
立体交差事業2020年7月1日
また上部では覆工板が施され
電気室に隠れるように陸軌車が留置されている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っている。
ホーム跡に一部鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年7月1日
ホーム跡の中ほどでは
バリケードで瓦礫とともに工事車両を留置して囲っていた。
立体交差事業2020年7月1日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年7月1日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年7月1日
新京成・新鎌ヶ谷駅改札正面、下りエスカレーターの下にあたるアドボードに
新京成への関東民鉄各社への絵葉書大募集キャンペーンで寄せられた応募作品が
展示されるようになり、ちょっとしたギャラリーとなっている。
乗車時の動線上で視界に入る位置関係にある。
立体交差事業2020年7月1日
ギャラリーはもう一か所、北総鉄道との連絡通路を前にした
改札寄りの一画に設けられているアドボードにも展開している。
立体交差事業2020年7月1日
改札外の暫定壁面には
引きつづき高架工事におけるスナップ写真と
80000形の地上線試運転の写真が展示中だ。
立体交差事業2020年7月1日
新京成・新鎌ヶ谷駅カウンターと券売機の間には
バッテリーシェアリングサービスの機材が設置された。
インフォリッチのチャージスポットを導入したようだ。
立体交差事業2020年7月1日
また「新京成ドリームトレイン キミのゆめ大募集」の回収箱も用意された。
2020年7月1日〜8月23日までの募集で
小学生までが対象となっており、専用の応募用紙で投函すると
9月以降に運転することになる「ドリームトレイン」の車内を
その作品が彩ることになるという。
立体交差事業2020年7月1日
東武アーバンパークライン、新鎌ヶ谷駅コンコースでは
七夕フェスティバルの開催は見送られながら
周囲に七夕飾りが取り付けられており、華やかさを放っている。
立体交差事業2020年7月1日
そのタイミングに合わせてSL大樹ことC11-207の
照明が表現している表情も
ややにこやかなものへと変えようとしているようだ。
片目が「/∩」になってきた。
立体交差事業2020年7月1日
そしてお待たせ!といったところだろうか、
東西自由通路のファイターズコーナーに飾られている
新入団選手の手形のレリーフが2020年度のものへと差し替えられた。
河野竜生選手をはじめ、育成選手を含めて全部で10枚。
立体交差事業2020年7月1日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2020年7月1日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年7月1日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年7月1日
上り列車から東武線乗越仮橋梁を撮影。
線路とホームが残るのはここだけ、というのを
何度も強調しておこう。
立体交差事業2020年7月1日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。
立体交差事業2020年7月1日
新鎌通り、旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を
南口交通広場やP1ゲート側の歩道から撮影したところ。

連日の夜間作業がなされているので
車歩道に再舗装形跡が入り組んでいる。

左側の再舗装形跡、
歩道から突き出すように片側車線に広がりを見せるようになった。
立体交差事業2020年7月1日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道から
車道越しに夜間作業による再舗装形跡をみているものになる。
立体交差事業2020年7月1日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

旧・下り線跡に積んであったバラスト撤去は
旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと進めて
半分ほどのところで一区切りとなっており、以後の進展はない。

シートを被った土砂の奥に配管の部材がまとめてある。
ここを三角コーンで仕切っている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

旧・上り線跡のバラスト撤去がこちらまで及び、
旧・下り線跡に撤去したバラストを積んでいる。

足もとの旧・上り線跡が掘り下げてある。
立体交差事業2020年7月1日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年7月1日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
立体交差事業2020年7月1日
曳家で東洋ハウジングが行おうとしているモデルハウスの移転の様子。
仮設トイレのそばに仕掛けとなる道具が用意されていた。
立体交差事業2020年7月1日
新京成の電路・信号区向かいにあたる線路跡とともに
曳家作業の様子を見ているところ。
建物の下を掘り起こして準備を進めている。
枕木のようなものはそちらに用いられたようだ。
立体交差事業2020年7月1日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。

線路跡に置かれているバリケードの奥に
バラストの撒布がなされているのとともに、
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。

バラストが撒かれているのは
工事車両が留置されている周辺のみ。
立体交差事業2020年7月1日
高架・下り線の橋脚足元でも配管整備が進められていた。
この様子を旧・新鎌ヶ谷4号踏切側の資材置き場付近から見ているところ。
立体交差事業2020年7月1日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2020年7月1日
市道11号ではコーシンを挟んだ個人宅がいずれも解体され更地になっている。
先んじて行われた県道57号寄りの敷地は
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
そしてコーシンもまた……。
これらがそうなっていくことは必然的に……。
強い要望をされていた方は現状把握に努められてるに違いない。
立体交差事業2020年7月1日
そして市道11号と県道57号との交差点。
ここから初富駅へとアクセスする道路を整備するために
道路幅を拡幅したり交差点の改良をしていくことになる。
立体交差事業2020年7月1日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。
立体交差事業2020年7月1日
駅舎跡地を仕切る壁面には
「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
解体に絡んだ足場と幕は張ったまま。
立体交差事業2020年7月1日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
ほぼ地下通路だけが残っている。

ケヤキの木を囲むフェンスには全国安全週間のほかに
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年7月1日
現・初富駅駅舎から旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
もう立体的なものはなく、バリケードが置かれているほかは
侵入防護壁と幕が見えるだけ。
立体交差事業2020年7月1日
地下通路遺構をズームアップ。
手前を塞いでいるものがないので
文字通り地下部分の様子が断片的ながら伺える
立体交差事業2020年7月1日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
地下通路遺構を残して整然とした駅舎跡地部分は
一部箇所に鉄板が敷かれており、バリケードも配置している。
立体交差事業2020年7月1日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
立体交差事業2020年7月1日
市道2348号からクリアパネル越しに
旧・初富駅駅舎跡を見ているところ。
手前の一画が駅務室があった付近になる。
バリケードは置かれていても囲わなくなった。
立体交差事業2020年7月1日
高架・初富駅周辺、高架上では「初富R5」躯体付近に
覆工板が施され陸軌車が留置されている。
立体交差事業2020年7月1日
高架・下り線は線路脇まで
旧・初富1号踏切側からホーム中ほどまでバラストが撒かれている。
立体交差事業2020年7月1日
鎌ヶ谷整形外科内科のアドボード付近を境に
高架・上り線に撒かれているバラストは枕木下部分だけに限られたものに。
立体交差事業2020年7月1日
代わって高架・下り線はその辺りから「初富R5」躯体方面へと
線路脇にもバラストが撒かれた格好で続いている。

「大仏R10」躯体に置かれていたいくつもの大きな袋は
これらの進展と前後してなくなった。
立体交差事業2020年7月1日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年7月1日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム跡周辺を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年7月1日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
地下通路遺構付近で土砂を相手にショベルカーが稼働中。
遺構の解体に取り掛かっている。
立体交差事業2020年7月1日
焼肉きんぐと丸源の駐車場を隔てるフェンス越しに
地下通路の出入り口遺構を前に稼働しているショベルカーの様子を撮影。
立体交差事業2020年7月1日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線並びに上り線跡を見ているところ。
柵で囲っている範囲に地下通路が延びていた。
立体交差事業2020年7月1日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。
立体交差事業2020年7月1日
地下通路遺構付近へとズームアップ。
立体交差事業2020年7月1日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年7月1日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡をみているものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年7月1日
高架・初富駅からショッピングプラザ鎌ヶ谷のもと
走り込んでくる下り列車を撮影したところ。
立体交差事業2020年7月1日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年7月1日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡をショッピングプラザ鎌ヶ谷方面へと撮影。
検品所付近に置かれた土を被った廃材はそのままになっている。
立体交差事業2020年7月1日
鎌ヶ谷中学校とベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋付近の
旧・上り線跡の様子を見ているところ。
路面には鉄板が敷かれており、
線路跡脇と高架下にはバラストが積んである。
この辺を境に鉄板の敷く位置が異なっている。
立体交差事業2020年7月1日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと撮影したもの。
バラストの撤去をしており、高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしてある。
両者に随分と段差が生じている。
立体交差事業2020年7月1日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も路面を引き剥がしたまま。
踏切間近の埋設物はまだ取り除いていなかった。
2台のショベルカーが横並びしているように見える。
立体交差事業2020年7月1日
スロープ付近、躯体の脇の線路跡には
資材や交通規制の看板、三角コーンなどが置かれていた。
立体交差事業2020年7月1日
みず野駐車場脇の柱や筒状の部材の数に変化はなかった。
みず野店舗脇の架線柱を前に
こちらに用意してあった1本の支柱が立ててある。
立体交差事業2020年7月1日
防音壁先端付近を見ているところ。
架線柱の位置が旧・上り線跡にあたる都市計画道路部分まで及んでいるので
これを現行の上下線で完結するようにして
ケーブルも現行に合わせた配置へと切り替える必要がある。
立体交差事業2020年7月1日
市道部分には再舗装形跡が施され、
防音壁とフェンスの境目付近へと切り込みが路面に入っている。
立体交差事業2020年7月1日
みず野店舗脇の架線柱を前に設置された柱の周辺を撮影。
ヤマシナ商事側の架線柱においても
大きな袋が見受けられることから
こちらと同様に近い作業が展開されているものと思われる。
立体交差事業2020年7月1日
線路跡を側道として整備する、
つまり旧来の道路幅部分が現在の市道に追加拡張されるように
都市計画道路が組み立てられていく事になる。
立体交差事業2020年7月1日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。

みず野付近の架線柱を至近距離に設置された柱が
線路向こうに相方を求めているような気がしてならない。



アクセス道路をつくるにあたって
道路幅を広げることを要望されていた方は
どのように用地買収の進捗と対峙されているだろう。

道路が狭いな、広げたい、と思っていて
まさか自分が退かなければ広がらないということを思わないで
平然と要望していた人は問題外として
仮に人々の意見を集約して道路整備を確定したとしても
提供して頂く方が退いていく光景を
どのように受け止めることになっただろうか、という
もう一つの未来が用意されていたら
今以上に真摯に対峙して下さる方がどれだけいらっしゃるだろうか?

増えるとは思わない。
それが現実であり、人々の熱意であり
自分たちで決めさせることを願ったり後押しする議員の方々の姿勢だ。

道路挟んで右にマンションがそびえていて
左に個人宅が建っていたら
マンションに立ち退いてもらうのには
多くの人の合意を経なければならないから、
絶対的な支障がなければ、
交渉をする相手、生活が変わる事になるであろう方を絞ったり
捻出する費用を押さえるためにも、
個人宅相手に交渉をしていく事になるだろう、というのは
これまでの過程を見届けていれば明らかなこと。

同時に、昨日今日に引っ越してきて新しく家を建てた人のところに
いきなりやってきて「道路広げるから立ち退いてほしい」というのは
余程奇特な人でなければ受け入れてはもらえないから
そうでない人に交渉の矛先が向いていく事になる。

こういったものを鑑みて状況を把握してもらいたい。

そもそもそういうものを蓄積させるだけの歳月が流れているわけで
駅前広場を持つ隣の駅がそばにあるのに
工事がはじまって10年近く経ってようやく気付くとか
今さらのような陳情を継続審議を重ねるような有様を曝け出したことを
ひどく猛省するような方々であれば
ゆるキャラと記念撮影して「実績」とされることもないでしょうが……。
posted by 小林 慶太 at 23:40| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新幹線独り占め

東北新幹線最終便編2020
本当は1日に1本しかない❝ラベンダーのやまびこ❞こと
H5系限定運用の❝やまびこ❞に巡り合えることを期待していたのに
何故か2020年6月22日、21:31、東京駅21番線ホームに入線してきた
❝やまびこ223号❞はE5系での登場となった。

何かの見間違いなんじゃないかとラインカラーやロゴを確認するけれども
やっぱり紛れもないE5系そのもので、
幸いにして東京駅まで描いていたシナリオ以上の好循環に恵まれながら
この対面には非常に戸惑うものがあった。
東北新幹線最終便編2020
この日はE5系10両編成+E6系7両編成ながら
普段から17両編成で運用される仙台駅行き最終下り列車❝やまびこ223号❞。
それだけの需要を見込んでいるわけではなく
総合的な運用における効率化の上でのこと。

基本的に❝はやぶさ❞と❝こまち❞が連結して走る区間、
とりわけ大宮駅〜仙台駅間は東北新幹線でも旅客需要が多いことを反映しており
新型コロナウィルスによる外出が自重されなければ
毎週金曜日には後続でもう一本、東京駅・上野駅・大宮駅に停車して
仙台駅までノンストップの❝やまびこ249号❞が控えている事になる点を踏まえると
本来の往来における需要が伺える。
東北新幹線最終便編2020
H5系に乗車するつもりが、やってきた車両はE5系だったので
この事態に乗車機会が少ない(どちらもそう多くないけど)E6系に乗車する事に。
こちらの方が進行方向に対して先頭にあたる。
速杉ハヤトくんよりも男鹿アキタくんを相方に選んでしまうヒト。
東北新幹線最終便編2020
E6系車体に描かれているロゴを撮影したところ。
名称の由来になっている秋田小町と高速化の象徴である風をモチーフにしている。
東北新幹線最終便編2020
E5系やH5系は2-3列シートに対して
俗にいわれるミニ新幹線規格のE6系は若干車体が小さい分、
座席配置も2-2列シートになっており、
❝やまびこ223号❞での運用時はグリーン車以外に6両はいずれも自由席に充てられていた。

ちなみに停車中に撮影しているわけではなく、走行中に記録したもの。
どこかで誰かが乗車してくる、車掌さんが検札にいらっしゃることを前提に、
マスクは着用していたものの、
仙台駅まで実にE6系7両編成分はほぼ自分一人で貸し切り状態となってしまった。

貸し切りっていうのはこういうものなのか、と。
結果的に大宮駅を出た段階でほぼ確定したに等しかった。

だからどうこう、というよりも旅客需要の回復を待たなければならないことと
然るべき対策を講じながら営業運転を行う事業者の
交通機関としての使命や採算に関わる展望に対して
非常にハードルの高さというものを実感する方が強かった。
東北新幹線最終便編2020
自家用車に比べて遙かに公共交通機関は不特定多数のヒトの乗車に伴って
場合によっては密をつくり出すことがあり、
密閉された空間であることを理由に不安を抱かれたり、
懸念される方がいらっしゃるので
座席に開架されている「トランヴェール」にも
新幹線や在来線特急車両の車内空気循環について紙面のページを割いていた。

高速走行のために気密性を高めているのは事実ながら
換気装置で循環させている空気の一部を外気と入れ替えていることが
図面によって示されている。

こういうものを受けて安心感を抱かれる人がいるのだと思う。

21:44、22番線に「やまびこ220号」が到着したのと入れ替わるように
「やまびこ223号」が東京駅を走り出していく。
本当に車内は自分一人であることを見渡しながら確認してしまう現実。

丸の内ホテルや新大手町ビル、NTTビルといった高層ビルから
首都高都心環状線を潜っていくと
神田駅を横目に靖国通りを跨ぎ、ホテルメッツやヨドバシカメラアキバがあらわれ、
トンネルへと進んでいく事になる。
東北新幹線最終便編2020
ホーム照明が窓の外を照らして21:48、上野駅20番線ホームに到着。
待っている人はまばら。数えようと思えば数えることができたくらい。
独りぼっちなのは変わらず。それを独り占めと喜べる世の中ではない。

2分停車。22番線ホームには「かがやき516号」がやってくる。
引き続きトンネル内を進んでいき、外へと出ると東北新幹線最終便編2020
本当は1日に1本しかない❝ラベンダーのやまびこ❞こと
H5系限定運用の❝やまびこ❞に巡り合えることを期待していたのに
何故か2020年6月22日、21:31、東京駅21番線ホームに入線してきた
❝やまびこ223号❞はE5系での登場となった。

何かの見間違いなんじゃないかとラインカラーやロゴを確認するけれども
やっぱり紛れもないE5系そのもので、
幸いにして東京駅まで描いていたシナリオ以上の好循環に恵まれながら
この対面には非常に戸惑うものがあった。
東北新幹線最終便編2020
この日はE5系10両編成+E6系7両編成ながら
普段から17両編成で運用される仙台駅行き最終下り列車❝やまびこ223号❞。
それだけの需要を見込んでいるわけではなく
総合的な運用における効率化の上でのこと。

基本的に❝はやぶさ❞と❝こまち❞が連結して走る区間、
とりわけ大宮駅〜仙台駅間は東北新幹線でも旅客需要が多いことを反映しており
新型コロナウィルスによる外出が自重されなければ
毎週金曜日には後続でもう一本、東京駅・上野駅・大宮駅に停車して
仙台駅までノンストップの❝やまびこ249号❞が控えている事になる点を踏まえると
本来の往来における需要が伺える。
東北新幹線最終便編2020
H5系に乗車するつもりが、やってきた車両はE5系だったので
この事態に乗車機会が少ない(どちらもそう多くないけど)E6系に
乗車する事にした。
こちらの方が進行方向に対して先頭にあたる。
速杉ハヤトくんよりも男鹿アキタくんを相方に選んでしまうヒト。
降車よりも乗車のヒトの流れを追いかけることを選ぶ。
東北新幹線最終便編2020
E6系車体に描かれているロゴを撮影したところ。
名称の由来になっている秋田小町と
高速化の象徴である風をモチーフにしている。
東北新幹線最終便編2020
E5系やH5系は2-3列シートに対して
俗にいわれるミニ新幹線規格のE6系は若干車体が小さい分、
座席配置も2-2列シートになっており、
❝やまびこ223号❞での運用時は
グリーン車以外に6両はいずれも自由席に充てられていた。

ちなみに停車中に撮影しているわけではなく、走行中に記録したもの。
どこかで誰かが乗車してくる、車掌さんが検札にいらっしゃることを前提に、
マスクは着用していたものの、
仙台駅まで実にE6系7両編成分はほぼ自分一人で貸し切り状態となってしまった。

貸し切りっていうのはこういうものなのか、と。
結果的に大宮駅を出た段階でほぼ確定したに等しかった。

だからどうこう、というよりも旅客需要の回復を待たなければならないことと
然るべき対策を講じながら営業運転を行う事業者の
交通機関としての使命や採算に関わる展望に対して
非常にハードルの高さというものを実感する方が強かった。
東北新幹線最終便編2020
自家用車に比べて遙かに公共交通機関は不特定多数のヒトの乗車に伴って
場合によっては密をつくり出すことがあり、
密閉された空間であることを理由に不安を抱かれたり、
懸念される方がいらっしゃるので
座席に開架されている「トランヴェール」にも
新幹線や在来線特急車両の車内空気循環について紙面のページを割いていた。

高速走行のために気密性を高めているのは事実ながら
換気装置で循環させている空気の一部を外気と入れ替えていることが
図面によって示されている。

こういうものを受けて安心感を抱かれる人がいるのだと思う。

21:44、22番線に「やまびこ220号」が到着したのと入れ替わるように
「やまびこ223号」が東京駅を走り出していく。
本当に車内は自分一人であることを見渡しながら確認してしまう現実。

丸の内ホテルや新大手町ビル、NTTビルといった高層ビルから
首都高都心環状線を潜っていくと
神田駅を横目に靖国通りを跨ぎ、
ホテルメッツやヨドバシカメラアキバがあらわれ、
トンネルへと進んでいく事になる。
東北新幹線最終便編2020
ホーム照明が窓の外を照らして21:48、上野駅20番線ホームに到着。
待っている人はまばら。数えようと思えば数えることができたくらい。
独りぼっちなのは変わらず。それを独り占めと喜べる世の中ではない。

2分停車。22番線ホームには「かがやき516号」がやってくる。
引き続きトンネル内を進んでいき、外へと出ると西日暮里駅の脇で、
セブン&アイネットスーパーの倉庫やJ
R東日本東京支社、シティビューホテルを通り
マルエツプチに瀧野川女子学園から上中里駅を過ぎ、
国立印刷局の先に飛鳥山公園があらわれ王子駅へ。
サンスクエアに北とぴあをあとにして
赤羽中央総合病院と成立学園に続いて
イトーヨーカドーとアピレ、ビビオの前へ出て
赤羽駅を通りぬけてトンネルを潜った後、埼京線と並走をしていく。

北赤羽駅とともに新河岸川跨いで浮間団地から
浮間水再生センターに浮間中のもとへと向かい、
浮間舟渡駅を通過して右にカーブ描き、
第一硝子と浮間舟渡病院から対岸に明治の工場が立地している荒川を渡る。

戸田漕艇場や東横インのそばから戸田公園駅を通過して
早稲田アカデミーにニッケン、ペットのコジマを通って
パチンコヤスダとT-フロントの前に出て戸田駅を駆け抜ける。
戸田市スポーツセンターを過ぎて北戸田駅に向かっていき、
その先で外環道を跨ぐ。
イオンモールやNREの工場、浦和南高から
ロッテの工場と浦和球場の脇へと進んでいき、
ノアインドアステージに続いてラムザタワーとライブタワーがあらわれ
武蔵浦和駅へと出て武蔵野線を跨いで西友のそばから中浦和駅を通過。

Big-Aや林病院を過ぎて南与野駅に出て行き、
ベルクをあとにロイヤルゴルフセンターを通り、
島田医院のそばから与野本町駅を駆け抜けていく。
中央区役所に与野体育館のもとから
書楽やアルーサ、ポルテ29がそびえる北与野駅へと出て行き、
左にカーブ描いてさいたまスーパーアリーナの脇へ。
淑徳与野高、国際学院埼玉短大にSAPIX、駿台予備校に続いて
そごうや高島屋に挟まれたターミナル大宮駅に滑り込む。
東北新幹線最終便編2020
22:08、大宮駅到着。2分停車。
少しばかり列車到着を待っている人はいれども、
慰めにもならないくらいだった。
ここまででほぼ乗車の方が多いであろう駅を辿って来たので
E6系の7両編成部分は
事実上貸し切り、一人占め状態が確定してしまった。

ここから東北新幹線、久しぶりの下り列車。
東日本大震災程ない時期の乗車機会が印象深い。
速度制限を抱えていたり、可視的にはわからなくとも
その痕跡を間接でありながらも抱えていた頃のことだ。
東北新幹線最終便編2020
東京駅で手にした駅弁。東京しゅうまい弁当。
名前の通り、シュウマイをメインに中華で統一された顔ぶれ。
意外なのはこれを調製しているのが丸政だということだった。

飲食は控えるようにといわれても
やはり駅弁は車内で食べてこその駅弁。
これ幸いに独り占めしている車内なので
こういう時は遠慮なく晩ごはんにしてしまうのだった。

スピードが上がるのとともに建造物が絞り込まれるため
一気に捉えるランドマークが少なくなっていく。

DOMや臨海セミナー(塾が多い少ないというのを紐解くのも重要)をあとに
JR大宮工場、鉄道博物館のもとからスピードアップ。
武蔵野銀行やパチンコ壱番館を過ぎ、加茂宮駅へ。
吉野家の看板が目に飛び込んだと思ったらすぐに東宮原駅を通過。
遠慮なく加速を重ねていく。
今羽団地から大正製薬や高圧ガスの工場を過ぎて吉野原駅に出て
三井食品の物流センターに向かい、
原市小を過ぎていなげやがある沼南駅を通過し、
あっというまに上越新幹線とのジャンクション。

DICの公寿王や八幡山団地の先で国道122号を跨ぎ、
つつじヶ丘団地とカスミやゴールドジムの先で今度は県道3号を跨ぐ。
東北道を越えて突き進んでいくと街明かりが再び灯り、
クッキープラザがそびえる久喜駅周辺へ。
鷲宮産業団地から中川を渡っていくと
右手に東武鉄道南栗橋車両管区が見えてきて、これを跨いで進み、
国道4号の先で今度は利根川をササっと渡っていく。

茨城県を進んでいく「やまびこ223号」。
丘里工業団地へと向かって京三電機の工場から
国道125号を跨いで栃木県へと入り、住宅地にさしかかると
足もとには東北本線が延びてくる。
マルハンや小山パレスホテルを過ぎて
ドンキホーテや白鴎大がそびえる小山駅を22:23、通過。
スーパーホテルやイトーヨーカドーをあとにする。

トライアルと羽川ショッピングモールに続いて小金井駅へ。
アサヒ飲料のセンターとアサヒビールの工場から
自治医科大病院、石橋工業団地とオイルターミナルの先で
北関東道を跨いでいき、宇都宮機器の工場と宇都宮工高をそばに
雀宮駅周辺で東北本線と分かれて田川を渡る。
東北新幹線最終便編2020
中央卸売市場を過ぎたあたりでトーンダウンして
リッチモンドホテルやパセオ、トナリエがそびえ
22:33、宇都宮駅に停車。

トナリエに入居しているヨドバシカメラや
クリスタルスポーツクラブに面したホーム。

この先の上り列車の運転は既に終了していることが入念にアナウンス。
那須塩原駅への列車はあと3本控えていることもあり、
「やまびこ223号」は那須塩原駅を通過して
以後、最終列車としての役割を全うするように新白河駅以降の
各駅に停車するダイヤになっている。
同様の停車駅設定の「やまびこ」はない。この列車だけの停車設定。

ミライザカや東横インをあとにして再びスピードアップ。
FKDショッピングプラザやスーパーBOSSを過ぎて程なく宇都宮環状を跨ぐ。
鬼怒川を渡っていくと東北道が近づいてきて
第一・第二大槻トンネルを潜る。

関東平野の広さ象徴するように
実に赤羽駅界隈以来、久しぶりのトンネルとなる。

片岡駅のそばに顔を出して国道4号を跨ぎ、安沢トンネルを皮切りに
中本田、西成田、東成田とコンスタントにトンネルを潜り箒川を渡って
22:47には那須塩原駅を通過する。
那須グリコの工場にエネオスにガソリンスタンドを過ぎ、
ヨークベニマルに続いて黒磯駅を通り、第一・第二高久トンネルに進む。
これを出ると変電所のそばから那須トンネルに突入。7km超のトンネル。
すぐに白坂トンネルが待っている。これも約3qほど。長い。
東北新幹線最終便編2020
さらに西郷トンネルを進んでいくとトーンダウンして
街明かりとともに三菱製紙の工場やJRAウインズ新白河、
東横インがあらわれて22:55、新白河駅着。
宇都宮駅はまだ片手とはいえ数えられる乗客が列車を待っていた。
この時間帯になると新白河駅はホームに待っている人は皆無。
E5系の乗客を下ろしていくだけ。

ホテルルートインやローソンをあとに真舟団地から阿武隈川を渡る。
これが初めての阿武隈川との対面。
金勝寺トンネルを皮切りに飯沢、御成場、第一・第二大谷内、番倉、
大崎、鍋沢、薬師、新中城、第一・第二芹沢、十文字、岩淵、小屋、新城館と
立て続けにトンネルが相次いで山地部を疾走。
アールエフの先で東北道を跨ぐ。須賀川界隈にやってきていた。
王子運送をそばに国道4号を跨ぎ、西濃運輸をあとに東北本線を跨ぎ、
阿武隈川と再会してJR郡山総合車両センターにイオンタウンを通り、
東横インにアパホテル、アティ、ビッグアイがそびえる郡山駅に着く。
東北新幹線最終便編2020
23:07、郡山駅停車。
停まっているのは仙台駅から郡山駅までの運転となっている「やまびこ290号」。
あちらも17両編成。もうすれ違う列車は既にない。

ホテルリブマックスに東部ガス、ドーミーインをあとに
日東紡と宇部エクシモを通った後、程なく磐越道を潜り抜け、阿武隈川を渡る。

ここからまたトンネルが相次ぐ。
盆地部をいかにして市街をつくりあげているのか顕著。
白沢トンネルから
笹田、羽黒、和田、錦、第一・第二平石、第一・第二粟須と続き、
安達ケ原トンネルの先で阿武隈川を渡って11km超に及ぶ福島トンネルに突入。
東北新幹線最終便編2020
長かったトンネルから
NOKにヤクルト、パナソニック、日東紡の工場へと出て行き
減速しつつ荒川を渡り、ラウンドワンとアパホテルのもとから
23:22、福島駅に到着。

リッチモンドホテルに東横インのもとから次第にスピードを上げて
信夫山トンネルを通りぬけてヤマダ電機の前に出て松川を渡る。
東北道が接近してきたところで、こちらは蔵王トンネルへ。
これも11km超のトンネル。宮城県に突入する。
東北新幹線最終便編2020
東北道を跨いでベネシアンホテルがあらわれ、23:33、白石蔵王駅着。
NECの工場を控えている。終点まで15分を切った。

静まっている住宅地から第一・第二白石トンネルを潜り
第三白石トンネルを越えて東北本線と白石川を跨ぎ
以後、第一・第二小金山、青木、山田、荒屋敷、日向、岡、
第一・第二小沢田、野村、第一・第二葉坂、愛宕山、中井、志賀、愛島と
次々と仙台駅到着へのカウントダウンが迫る中で
全速力でトンネルを貫いて、がんセンターのそばにでていくと
仙台駅到着のアナウンスが入る。検札は一切遭遇しなかった。

市街へと入り、
マンションが相次ぎ、西友の前に出て名取川を渡っていく。
河口部は東日本大震災で大きな被害を受けた地域にあたる。

あすと長町やたいはっくるを過ぎて右へとカーブ。
仮設住宅が棟を連ねていた界隈は歳月とともに姿を変えた。
東北新幹線最終便編2020
広瀬川を渡って左へとカーブし、
アパヴィラホテルや東横イン、JR仙台病院にホテルメトロポリタンの前に出て
23:47、仙台駅12番線に「やまびこ223号」は滑り込んだ。
東北新幹線最終便編2020
この「やまびこ223号」の到着を受けて
仙台駅にやってくる新幹線の営業は終了なるので
発車列車案内表示機に示される新幹線もなく、
ホームも降り立つヒトが淡々と階段を下りて改札へと向かっていくので
駅員さんの姿ばかりが際立つものに。
この御時世ということもあり、そもそも降り立つヒトすらいないという有様。
少なくともE6系に乗車して仙台駅に降り立ったのは
自分一人であることが確定した。

とにかく平日、県境を跨ぐ移動に対して寛容となりながらも
日も浅いところで鉄道利用を選択肢に捉えるヒトというのは
まだ非常に少ない現実を突きつけられた。
経済活動に対しては懸念する部分があるものの、
人びとの反応としては
むしろそれぐらいの水準である方が好ましいのかもしれない。
東北新幹線最終便編2020
仙台駅のホームから降りて待合所に向かうのは4年ぶりとなった。
当時は乗り換えの兼ね合いで寄り道をする程度。
今回も素通りに等しいとはいえ、
その人影のない光景はかなり特異なものに映った。

後続の列車がないから当然ながら、
ベンチはソーシャルディスタンスを保つように
一席ごとに間隔を置いて座るべく案内がなされていたり、
日常を取り戻していく上で然るべき対策が講じられたところを
目の当たりにすることになった。

掃除をされる方が機材を駆使して
その日を締めくくろうというのは
新幹線構内に見受けられる共通のもののようで
こういったモノの上でサービスを享受させて頂いている。
東北新幹線最終便編2020
新幹線の待合所に面しているウィンドウには
「ヨリ未知」と題して東北地方の祭りが紹介されており
福島県はこれから向かっていく
南相馬市の相馬野馬追がピックアップしてあった。
うちの街の市民まつりや小金中野牧と縁の深い地域と例祭。
ようやくここに至ってその土地と対峙する日を迎えることに。
それもまた断片的で非常に限られたところでしかないのだけれども。
東北新幹線最終便編2020
新幹線から派生する経済効果というものの大きさをうかがわせる一コマ。

在来線ではなく新幹線乗り場を中心に
ご当地の物産を担うテナントが入居しており
他地域との往来があって成り立つものが多く、
そういったものから組み立てられる経済が地域を支えているので
一時的であるとはいえ、
血液循環に等しいものを止めてしまったものに対する
その落差や今日ありきで再び構築していかなければならないモノが多い。

さほど意識しないでも果たせていたり、
成り立たせていることができる時はまだしも。
東北新幹線最終便編2020
新幹線改札のある仙台駅3階から
在来線乗り場やペデストリアンデッキへとつながる2階部を撮影。

「Fate/Grand Order」というゲームが5周年を迎えて
仙台駅コンコースをジャックして
サーヴァントと現実世界が邂逅を果たしていた。

新幹線は既に列車出発着がなくとも
まだ在来線は数本設定があるので、まばらとはいえ人影があった。
それも家路に向かわれていくと思われるような淡々としたもの。
東北新幹線最終便編2020
仙台駅西口からバスロータリー並びに仙台駅駅舎を撮影したところ。
パルコやエスパルに挟まれたロータリーは
駅舎2階部からペデストリアンデッキが上部に延びており
市街の玄関を成していた。
東北新幹線最終便編2020
仙台駅は西口駅前広場の再整備が行われているところで
段階的にバス乗り場の集約を進めてきたことが示されている。
東北新幹線最終便編2020
さすが仙台市、東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地というだけあって
街灯のもとにイーグルスの主力選手が登場しており
否応なくホームタウンの雰囲気を醸し出して
その機運を高め続けている印象を受けた。
東北新幹線最終便編2020
駅前通りを歩いて泊まるべきホテルへと歩いていく。
東北新幹線最終便編2020
普段だったら絶対に泊まらないであろうホテルが
新型コロナウィルスに負けるなキャンペーンを打ち出していて
仙台駅から徒歩圏に位置していることもあって
お世話になることにした。

普段の5分の1くらいの宿泊費で泊まることに。
それだけ宿泊需要の減少が顕著になっているということ。

全てが全てそれで喜べるものであればいいのだけれども、
必ずしもそういうものじゃないところを拾い上げて
道のりを辿っているから我ながら困ったものだと思う。

持続していくものを踏まえた時、
何をどのように、と思えば、なおさらに。
東北新幹線最終便編2020
タッチパネルでチェックインして宿泊する部屋へ。
我ながら信じられないようなホテルに泊まることになったのを
改めて実感したものの、それを十二分というのには
あまりにも滞在時間は乏しいもので
それでも色々とビックリするものが多々あって……。
東北新幹線最終便編2020
仙台駅が一望できるロケーション、
逆に列車から「ここだ」というのを認識したのも確かながら
全ては翌日のための布石ということで。

それも無事起きる事ができれば、という条件付き。

つづく
posted by 小林 慶太 at 20:51| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

旧・北初富3号踏切迂回路撤去

関東の民鉄協会が緊急事態宣言の状況下で
各社への絵はがき大募集を2020年4月から5月にかけて
小学生以下の子どもたちを対象に
行ってみたい、乗ってみたい、見てみたい鉄道会社に絵ハガキを出して
それらから返事をもらおう、というものが企画されている。

北総鉄道に絵ハガキを出して下さったみなさん、ありがとうございます!!
自分はどこよりも多い少ないを気にしてしまう器の狭い人間ながら
それぞれの思いの強さだと思う。
自分納得させているわけじゃないよ〜〜〜。

WEB上で頂いたものが公開されている。
東武鉄道は遙かに多いファンを抱えているので
大きな反響があったものと思われるけれども、
その辺についてのアナウンスは今のところなされていない。
広域的な事業者という性格もある。

この辺は本題中の補足ということで。

雨でもちゃんとまわっているよ……。
そりゃ全11万人総力注ぎ込んで掲げている悲願とされていたもの。
それがどの程度なのかというのは牽制しなければならない。

駅前広場を持つ隣の駅がそばにあるのに気付くのに
工事がはじまって10年近く経ってようやく、という有様だったり、
都合よくゆるキャラと記念撮影して「実績」とされるような
無責任だったり、能天気だったり、
生活感のないことはあるわけないじゃないですか!?
立体交差事業2020年6月30日
くぬぎ山3号踏切、高架・上下線と旧・上り線跡の3本分の線路を跨いでいる
2箇所の架線柱の間に設置された柱にビームが取り付けられた。
立体交差事業2020年6月30日
これで現況に即した架線柱が設置されたので、
旧来の構造に対応していた架線柱は役目を終えることになる。
立体交差事業2020年6月30日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。

バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差がある。
立体交差事業2020年6月30日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年6月30日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎跡地を撮影したところ。

侵入防護壁で正面出入口だった箇所を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
自動販売機に挟まれた一画は喫煙所になっている。
立体交差事業2020年6月30日
旧・北初富駅駅舎跡越しに地下通路遺構解体作業現場を撮影。
えぐり取った遺構が線路跡を横切っている。
手前は線路跡と工事車両搬入口の間に敷かれている鉄板。
立体交差事業2020年6月30日
現・北初富駅駅舎出入口から
旧・北初富駅駅舎の地下通路遺構の解体現場を見ているところになる。
周囲に工事車両の姿が見当たらなかった。
立体交差事業2020年6月30日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
立体交差事業2020年6月30日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板が敷いてある。
そちらへと向けて市道側から組んであった鉄パイプには幕が張られた。
立体交差事業2020年6月30日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。

鉄パイプに幕を張っているのは
スーパータカセの喫煙スペースと別物。
そちらからも出入りはできない。
立体交差事業2020年6月30日
手前が喫煙スペース。
駅舎寄りに突き出ている部分が鉄パイプを組んで幕を張った場所。
工事車両搬入口から現・北初富駅駅舎へと撮影。
立体交差事業2020年6月30日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
地下通路遺構の出入り口がはぎ取られており
線路跡を横切って溝を成している。

高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してあり、
そばにロードローラーが留置されている。
立体交差事業2020年6月30日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切と並行していた迂回路が解体された。
これで予定していた軌道撤去作業が完了したものと捉えていいのだろう。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してあり、
踏切をそばにショベルカーが留置されている。
立体交差事業2020年6月30日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年6月30日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがなく、
そちらをケーブルが横切っている。

路面はまだ本格的に引き剥がされていない。
車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
ここに7月から開始される夜間作業を控えて迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年6月30日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っている。
ホーム跡に一部鉄板を敷いている。
そちらの中ほどでは柵で瓦礫を囲んである。
立体交差事業2020年6月30日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年6月30日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年6月30日
新京成・新鎌ヶ谷駅改札正面、下りエスカレーターの下にあたるアドボードに
新京成への関東民鉄各社への絵葉書大募集キャンペーンで寄せられた応募作品が
展示されるようになり、ちょっとしたギャラリーとなっている。
乗車時の動線上で視界に入る位置関係にある。

熱意と情熱を掲げている人は
アンテナを360度張り巡らしているから見落とすわけがない。

張り巡らしていて隣の駅に駅前広場があることに気付くのに
工事が始まって10年近く経ってようやく、という方が世の中にはいたりする。
立体交差事業2020年6月30日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年6月30日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。
立体交差事業2020年6月30日
新鎌通り、旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を
南口交通広場やP1ゲート側の歩道から撮影したところ。
連日の夜間作業がなされているので
車歩道に再舗装形跡が入り組んでいる。
立体交差事業2020年6月30日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道から
車道越しに夜間作業による再舗装形跡をみているものになる。
立体交差事業2020年6月30日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

旧・下り線跡に積んであったバラスト撤去は
旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと進めて
半分ほどのところで一区切りとなっており、以後の進展はない。

シートを被った土砂の奥に配管の部材がまとめてある。
ここを三角コーンで仕切っている。
立体交差事業2020年6月30日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

旧・上り線跡のバラスト撤去がこちらまで及び、
旧・下り線跡に撤去したバラストを積んでいる。

足もとの旧・上り線跡が掘り下げてある。
立体交差事業2020年6月30日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年6月30日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年6月30日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
立体交差事業2020年6月30日
曳家で東洋ハウジングが行おうとしているモデルハウスの移転の様子。
そんな劇的に急変するわけではないと思いつつも押さえておきたい。
立体交差事業2020年6月30日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年6月30日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
線路跡に置かれているバリケードの奥に
バラストの撒布がなされているのとともに、
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。
立体交差事業2020年6月30日
バリケードのそばには工事車両が留置中。
立体交差事業2020年6月30日
市道2347号から旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。
駅舎跡地を仕切る壁面には「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
解体に絡んだ足場と幕は張ったまま。
立体交差事業2020年6月30日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
ほぼ地下通路だけが残っている。

ケヤキの木を囲むフェンスには全国安全週間のほかに
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年6月30日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
地下通路遺構を残して整然とした駅舎跡地部分は
一部箇所に鉄板が敷かれており、バリケードも配置している。
立体交差事業2020年6月30日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
立体交差事業2020年6月30日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年6月30日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。
立体交差事業2020年6月30日
地下通路遺構付近へとズームアップ。
立体交差事業2020年6月30日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年6月30日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡をみているものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年6月30日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年6月30日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年6月30日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと撮影したもの。
バラストの撤去をしており、高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしてある。
両者に随分と段差が生じている。
立体交差事業2020年6月30日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も路面を引き剥がしたまま。
踏切間近の埋設物はまだ取り除いていなかった。
2台のショベルカーが横並びしているように見える。
立体交差事業2020年6月30日
スロープ付近、躯体の脇の線路跡には資材が置かれていた。
立体交差事業2020年6月30日
段階を追ってスムーズに下り線側、ヤマシナ商事側へと
みず野駐車場脇に用意されている柱は設置されることがなかった。
上り線側に一本立っている状態のまま。



いよいよ明日2020年7月から
しばらく運転を見合わせていたJRの臨時列車の運行が順次再開される。
経済活動の再開に伴って混雑によって生じる密を避ける意味合いでも
設定されている部分もあるとはいえ
需要はどれくらいまで回復することになるのだろう……。












posted by 小林 慶太 at 22:58| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

ついに出番だ

立体交差事業2020年6月29日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。

バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差がある。
立体交差事業2020年6月29日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年6月29日
旧・北初富駅駅舎跡越しに地下通路遺構解体作業現場を撮影。
えぐり取った遺構が線路跡を横切っている。
手前は線路跡と工事車両搬入口の間に敷かれている鉄板。
立体交差事業2020年6月29日
現・北初富駅駅舎出入口から
旧・北初富駅駅舎の地下通路遺構の解体現場を見ているところになる。
立体交差事業2020年6月29日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
立体交差事業2020年6月29日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板が敷いてある。
そちらへと向けて市道側から鉄パイプが組まれるようになった。
立体交差事業2020年6月29日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。

注目の鉄パイプはスーパータカセのプレハブを背にして組んである。
立体交差事業2020年6月29日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
地下通路遺構の出入り口がはぎ取られており
線路跡を横切って溝を成している。
そちらに留置されているショベルカーのキャタピラーが見えるくらいの深さ。
旧・駅舎跡寄りの方が深いようだ。

引き続き確認できるところにある
地面に等間隔で打ってある四角い穴は何だろう……。

また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してあり、
そばにロードローラーが留置されている。
立体交差事業2020年6月29日
なかじま弁当側から見ている旧・北初富3号踏切。
軌道跡部分に一体的に再舗装形跡を施してある。
スケジュールとしての交通規制は7月1日までを予定しているものの
先週末の段階で既に工事予告の看板は撤去してある。
立体交差事業2020年6月29日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切と並行して迂回路が組み立ててある。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してあり、
迂回路と踏切構内の間には
踏切除去作業で生じた瓦礫がまとめてある。
立体交差事業2020年6月29日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
並行するヤードにはバラストが積んである。

旧・北初富3号踏切を間近にして
瓦礫とともに黄色いショベルカーが留置されている。
立体交差事業2020年6月29日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがなく、
そちらをケーブルが横切っている。

路面はまだ本格的に引き剥がされていない。
車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
ここに7月から開始される夜間作業を控えて迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年6月29日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っている。
ホーム跡に一部鉄板を敷いている。
そちらの中ほどでは柵で瓦礫を囲んである。
立体交差事業2020年6月29日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年6月29日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年6月29日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年6月29日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。

P1ゲート側の高架下に交通規制の機材を搭載したトラックの姿があった。
立体交差事業2020年6月29日
新鎌通り、旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内を
南口交通広場やP1ゲート側の歩道から撮影したところ。
連日の夜間作業がなされているので
車歩道に再舗装形跡が入り組んでいる。
立体交差事業2020年6月29日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道から
車道越しに夜間作業による再舗装形跡をみているものになる。
立体交差事業2020年6月29日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

旧・下り線跡に積んであったバラスト撤去は
旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと進めて
半分ほどのところで一区切りとなっており、以後の進展はない。

シートを被った土砂の奥に配管の部材がまとめてある。
ここを三角コーンで仕切っている。
立体交差事業2020年6月29日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

旧・上り線跡のバラスト撤去がこちらまで及び、
旧・下り線跡に撤去したバラストを積んでいる。

足もとの旧・上り線跡が掘り下げてある。
立体交差事業2020年6月29日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年6月29日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年6月29日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
立体交差事業2020年6月29日
曳家で東洋ハウジングが行おうとしている
モデルハウスの移転の様子も拾い上げておきたい。
市役所の方々は道路向かいのこの場所、毎日、気にされているんですかね……。
立体交差事業2020年6月29日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年6月29日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
線路跡に置かれているバリケードの奥に
バラストの撒布がなされているのとともに、
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。
立体交差事業2020年6月29日
市道2347号から旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。
駅舎跡地を仕切る壁面には「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
解体に絡んだ足場と幕は張ったまま。
立体交差事業2020年6月29日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
ほぼ地下通路だけが残っている。

ケヤキの木を囲むフェンスには全国安全週間のほかに
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年6月29日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
地下通路遺構を残して整然とした駅舎跡地部分は
一部箇所に鉄板が敷かれており、バリケードも配置している。
立体交差事業2020年6月29日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
立体交差事業2020年6月29日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年6月29日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
地下通路遺構付近にトラックの姿がある。
立体交差事業2020年6月29日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。
立体交差事業2020年6月29日
地下通路遺構付近へとズームアップ。
立体交差事業2020年6月29日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年6月29日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡をみているものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年6月29日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年6月29日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年6月29日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと撮影したもの。
バラストの撤去をしており、高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしてある。
両者に随分と段差が生じている。
立体交差事業2020年6月29日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も路面を引き剥がしたまま。
踏切間近の埋設物はまだ取り除いていなかった。
ショベルカーは先週末と変わって
こちらを向くように留置されていた。
立体交差事業2020年6月29日
まなびぃプラザ付近の進入防護壁の一部が撤去され
フェンスへと切り替えがなされるようになった。
立体交差事業2020年6月29日
何やっているんだろう……。
覗き込んだところにはショベルカーの姿があった。
立体交差事業2020年6月29日
市道を隔てるフェンス先端付近は車道路面に再舗装形跡が残され
配管に関わる作業がなされたものと思われる。
立体交差事業2020年6月29日
いつになったら変化が生じるのだろう、みず野駐車場脇の柱や筒状の部材……。

あれ!?本数が1本少なくなっている!!
立体交差事業2020年6月29日
というわけでみず野を前にした架線柱のそばに1本
この用意されていた支柱が設置されるようになった。
立体交差事業2020年6月29日
こんな形ではめ込まれることになった。

当然、線路挟んで下り線側にも準備が進められているので
そちらを意識するのは必然的なものと思われる。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年7月工期日程

市道2347号、大衆酒場いわさき向かいの
第1工区・第2工区工期日程掲示板並びに
現・北初富駅駅舎前、先々代・旧北初富駅跡、
そしてくぬぎ山3号踏切の第5工区工期日程掲示板が更新され
2020年7月の工期日程が明らかになった。

旧・初富1号踏切から現・初富1号踏切までを受け持っている
東急・京成建設共同企業体第1工区。

建設共同企業体として行うものは
高架化後の仮線(旧・地上線)関係の撤去作業と
津田沼方面の擁壁部躯体工事。
6月24日〜27日、29日、30日、
7月1日〜4日、6日〜11日、13日〜18日、20日〜25日、27日〜31日。

東急テクノシステム受け持ちは2つ。
仮線に設置されている信号設備を撤去する作業が
6月24日〜26日、29日、30日、
7月1日〜3日、6日〜10日、13日〜17日、20日〜22日、27日〜31日。
夜間作業も行う日は6月25日、30日、
7月2日、7日、9日、14日、16日、21日、28日、30日。

もう一つは仮線関係の電気設備を撤去する作業と設備の本設化工事で
昼間作業、夜間作業ともに
6月24日〜27日、29日、30日、
7月1日〜4日、6日〜11日、13日〜18日、20日〜25日、27日〜31日。

京成建設が行う
旧・初富2号踏切〜旧・初富3号踏切(現・初富1号踏切)間の
本線軌道の整備作業は昼間作業が6月29日で
ほかは夜間作業で6月24日、26日、29日、30日、
7月1日、2日、6日、8日〜10日、13日〜15日。

図面では旧・初富1号踏切〜まなびぃプラザ付近間を
対象にしている旨が示されている。

休工日は6月27日、28日、
7月4日、5日、11日、12日、18日、19日、23日〜26日。



旧・新鎌ヶ谷4号踏切〜初富駅〜旧・初富1号踏切を担う
鹿島・飛島建設企業体の第2工区。

建設共同企業体で受け持つ作業は3つ。
仮線路を撤去する工事、地下通路を撤去する作業、仮駅舎を撤去する作業。
いずれも
7月1日〜4日、6日〜11日、13日〜18日、20日〜22日、25日、27日〜31日。
地下通路を撤去する作業は
7月2日、9日、16日、22日、30日と夜間作業を行う。

ほかに京成建設の砕石を敷設する作業があり、
夜間作業で7月1日、2日、6日、8日〜10日。

東急テクノシステム受け持ちの線路の電路撤去作業は
昼間作業、夜間作業ともに
7月1日〜4日、6日〜11日、13日〜18日、20日〜22日、25日、27日〜31日。

休工日は7月5日、12日、19日、23日、24日、26日だ。



くぬぎ山3号踏切〜北初富駅〜北初富3号踏切〜を担っている
京成・フジタ建設共同企業体の第5工区。

建設共同企業体として行うのは
旧線及び旧・駅舎を撤去する工事で
7月1日〜3日、6日〜10日、13日〜17日、20日〜22日、27日〜31日。
夜間作業は7月13日〜17日、20日〜22日、29日、30日で
国道464号を片側交互通行の交通規制を敷いて
現・北初富交差点の旧・水道管の撤去を行う。

東急テクノシステムは
電路の整備及び旧線の電路を撤去する工事を行う。
昼間作業、夜間作業ともに
7月1日〜4日、6日〜11日、13日〜18日、20日〜25日、27日〜31日。

先々代・北初富駅構内の電路整備及び旧線電路撤去工事は
7月1日〜3日、6日〜10日、13日〜17日、20日〜22日、27日〜31日。
夜間作業も行うのは
7月1日、6日、8日、13日、15日、20日、22日、27日、29日だ。


京成建設は夜間に軌道の整備を行う。
これが7月1日、2日、7日〜10日、13日〜17日、20日〜22日、27日〜31日。

休工日は7月5日、12日、19日、26日。
posted by 小林 慶太 at 23:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月28日

下り最終の「やまびこ」

街づくりは普遍的な営み。果てしなく続くもの。
昨年目にしていた富岡川橋梁の工事、双葉駅駅舎の完成予定図……。

2020年3月14日のJRダイヤ改正で
常磐線の富岡駅〜浪江駅間が復旧し、
東日本大震災以来9年ぶりに上野駅から仙台駅までの線路がつながった。

その年生まれた子どもはもう小学3年生になる。

ヒトに限らず、その歳月の経過とともに
当時走っていた主力の列車はほぼ世代交代を果たしてしまっている。

長かった、という
そんな簡単な一言で片付けられるものではなかったであろう方は
鉄道事業に関わる方のみならず、たくさんいらっしゃるだろう。

福島第一原発のそばを走っていることを意識することがなかった。
暮らしを営む上で必要な電気の恩恵を
そういうところから享受していた。

宮城県南部に至る沿岸部を走る区間は津波で流出して
内陸へと移設されて復旧を迎えている。
どういった景観だったのか列車で通った事実はあるのに
遡る鮮明な記憶がなかったり、
暮らしている方々や街に突き当るものがほとんどなかったりする。

発電所と鉱山、エネルギー街道といわれる産業と
そこから派生する工場立地や貨物輸送という
常磐線の関わりについて触れるようになったのはつい最近のこと。

「(他人の)子育てに(も)やさしい社会を望む!」という方であれば
沿線の方々の暮らしを紐解く土地利用や産業構造に突き当るものを分析されたり
日常でどのような恩恵を享受したり、
代価を捻出しているのか意識するものがあってしかるべきだというのに
この人間には所詮アトラクションに等しいものであったとしか
そういうものを踏まえると出てくる言葉がない。

復旧した際にはそういう欠落したものを
少しでも拾い上げるのとともに
歳月の中で縁あった街がどういうところにあったのか、
現在進行形になっていくのかを、やはり興味本位は拭えないけれども、
それなりに補うことを決めていた。

ところが新型コロナウィルスの感染拡大に歯止めがかからず
日本だけではなく世界規模の流行に及び、
国内においては4月に入ると非常事態宣言が発令されるのとともに
不要不急の外出を控えるように呼びかけがなされ
さすがに自粛を求められることに加えて
受け入れる相手方の配慮も鑑みると自ずと憚るようになってしまうので
3月末の桜川市とつくば市に出かけたのを最後に
以後の行程は頓挫することになってしまった。

非常事態の収拾に目途を付けたのは5月25日のことで、
解除がなされても県境を跨ぐ移動は
6月中旬まで自粛を求められており、
ようやくその期日を迎えて決行の時に至った。
図書館の休館もあって、道路地図が手元に入手できないという
そんな事態から脱却できたことも大きい。
常磐線遠征編2020
今回は常磐線が完全復旧したので、
やはりこの乗車券を発券して頂いて挑みたかった。
松戸駅〜柏駅間、三河島・東京・新幹線・仙台・東北・逢隈経由1万340円。
これで途中下車の枠をぶち破り、久しぶりの大回り行程。

常磐線復旧とともに近郊区間がさらに拡大したので
東京都心部や千葉県からは常磐線基準で
桃内駅を超える距離の乗車券購入をしないと途中下車ができなくなった。
その分、Suica対応区間の拡大という
サービス提供が始まっているのだけれども。

この乗車券を発券してもらうことと、
新地駅に立ち寄りながら、
果たすべく目的地を辿っていくことを絶対条件にしたので
夜行バスも選択肢としてありながらも
前夜からの行動を起こしていく事にした。

東日本大震災以後も未曾有といわれるに等しい規模の災害が相次ぎ
いわき市は昨秋夏井川の氾濫があり、
災害との対峙はなおも続く上、
さらに疾病・新型コロナウィルスへの懸念から
一大観光施設であるスパリゾートハワイアンズが休業中となっていて
そこへとやってくる外需から派生するものにも影響が生じていたり、
双葉町は帰還困難区域からの解除を受けて、
その一歩を、というところにあった。

線路が復旧したからといってメデタシメデタシではなく、むしろこれから。
東北新幹線最終便編2020
旅のはじまりは2020年6月22日、当日の天気は雨。
職場の在庫が多く、月末が視野に入っていたこともあり、
こなすべき仕事が普段よりも少ないという好条件が重なり、
(商売としては良くない条件が相次いでる)
20:30過ぎに松戸駅へとやってきたところから話をはじめていく。

当初思い描いていたシナリオは
翌朝の朝一本目の新幹線、「やまびこ51号」を狙いに定めていたものを
これらの仕事の状況を冷静に分析して
この日、最終の仙台駅行き「やまびこ223号」への照準を狙い定め、
タイトロープであるとはいえ、何とかコンタクトがとれ
21時頃に松戸駅へと到着できれば、という事を思い描いていたので
時間制限に追われているのは変わらないものの、
幾分か展望に余裕を持てるところにあった。

だいぶ人びとの往来が戻ってきたとはいえ、
仕事からの帰宅へと向かう人がほとんどで、
鉄道を移動手段とするヒトで遠出をする、その家路につく途中という、
そういう風貌のヒトは極めて稀だった。
東北新幹線最終便編2020
とはいえ、どこに行くのにも
マスク着用は必須という状況であることに変わりはなく、
県境を跨ぐ移動が解除されても、
新型コロナウィルスへの懸念は払拭されているわけではない。

それら不安を抱えながらいかに経済活動を並行して
旧来に近い状況へと推移させていくのかに
それぞれが知恵を絞ったり、呼びかけをしており、
デジタルサイネージでは三密を避けたりするなどの、
新しい生活様式の提唱とともに、事業者としても
時差通勤の協力の呼びかけや混雑状況がわかるアプリの紹介が
デジタルサイネージでなされていた。

ライフサイクルを紐解いていくと突き当たる部分があるとはいえ
可視的にこういったものを認知できるアプリの開発などが
同時並行で進められていたことが伺える。

そもそもスマホありきなのだけれども。
東北新幹線最終便編2020
20:42、松戸駅3番線ホームにE531系15両編成上野駅行きがやってきた。
この時間帯の上り列車はガラガラで、
ボックスシートに1人ずつくらいという混みくあいだった。

開けられる窓ガラスは開いていて、という光景を意識する、
当たり前のものにするようになってきているのも
このブランクを挟んだあとの特徴。
東北新幹線最終便編2020
Ē531系、とりわけ付属の5両編成は常磐線全線復旧に伴い、
運用範囲を原ノ町駅まで延ばすようになったので
路線図も品川駅から原ノ町駅まで広範囲に及ぶものとなった。
普通に福島県内でも都心部の路線図が掲出されている事になる。

常磐線、水戸線、東北本線(黒磯駅〜白河駅間)と運用範囲が広くとも
車内広告は都内の企業に偏りがあるような印象を受ける。

あと防犯カメラがこの時世柄搭載されるようになっている。
ちょこちょことマイナーチェンジを重ねてある。

基本編成の10両編成は品川駅〜高萩駅間に絞られる。

サントロペやキテミテマツド、市民会館をあとにして
戸定邸の足もとから右にカーブを描き、
高橋製粉や日南建設の先で外環道を潜り、
国道6号と並走しながら江戸川を渡る。

金町メディカルモールに続いて
ダイナムや建設現場、ヴィナシスタワーがあらわれ、右には東急ストア。
金町駅を通過してイトーヨーカドー、シティタワー金町、東京理科大、
三菱ガス化学の先で今度は中川を渡って
レジデンスのマンションに、アリオ、リリオホールと通り抜けて
亀有駅へと出て行き、東部地域病院、一之台中、西亀有二丁目団地を進んで
飛鳥未来高・東京未来大福祉保育専門学校から
松戸駅から4駅続いてとなるイトーヨーカドーがそびえ立って綾瀬駅を通過。

セブン&アイホールディングスのヨーク発足に伴い、
「イトーヨーカドー」を冠する店名は限られたところになっている中で、
なお、4駅続いて、だ。

ニュークラウンや焼肉安安、プルミエをあとにして
首都高三郷線を潜り、東京拘置所がそびえる中で、
スカイツリーラインと首都高環状線の下を抜けて荒川を渡る。

日ノ出町団地にアトラスタワー、丸井、ルミネがあらわれ
20:50、北千住駅停車。
東京電機大に千住警察署をあとに愛里病院を過ぎて
グリーンパークや北千住コーポの先で京成線を潜り
足立市場から隅田川を渡って
リバーハープタワーやロイヤルパークスタワーがそびえ立ち、
ララテラスとBiViを通り、南千住駅に着く。
この辺が常磐線の首都圏の貨物輸送を担ってきた界隈。
土地利用はそれらを根底にして今日の姿がある。

アクレスティ南千住に回向院、都営マンションをあとに右へとカーブ。
国道4号を跨いでダイオーズとヨークフーズを過ぎたところで
今度は明治通りを跨ぎ、サンラッキーを通り、
アトラスブランズタワーのもと三河島駅へ。
関川病院に真土公園から精電舎を左へカーブして
シティテラスステーションコートの先で舎人ライナーと京成線を潜り
プラザタワーやポートタワー、ガーデンタワーといった高層マンションがそびえ
日暮里駅へと滑り込むものの、ヒトの動きはほとんどないまま。
15両の編成は一体的な運用であるとはいえ、折り返しの需要を見込んでのもの。
それもまた本来の水準であれば、という条件が付きまとう。
東北新幹線最終便編2020
谷中霊園を右手にそちらへと延びていく京成線を潜り、
ドラッグスマイルやローソンの脇に出て鶯谷駅を横目に右にカーブして
カンデオホテルから忍岡中、華専門学校、上野郵便局の前に出て
21:02、上野駅11番線ホームへと到着。

ここで上野駅から東北新幹線「やまびこ223号」に乗っていくシナリオから
始発駅である東京駅に手が届くところになったので乗り換え。
東北新幹線最終便編2020
8番線へと向かい、21:06発上野東京ラインE231系平塚駅へと乗車していく。
こちらも15両編成で宇都宮駅からの列車。
まだ先を控えているところながら、
この列車も車内の座席を持て余しているくらいだった。
東北新幹線最終便編2020
7番線には回送列車となっていた185系が停車中だった。
東京駅21:30発湘南ライナーの運用に就くためにスタンバイ。
上野東京ラインとして線路がつながっているので
こういった光景が生じるようになっていたと思われる。

上野駅を走り出した普通列車は丸井やヤマシロヤのもとから
マツモトキヨシにアメ横センタービルのそばを通り、
御徒町駅へと向かっていき、
カラオケ館にリューツウ、スーパーホテル、日本マテリアルのあたりを
ゆっくりと進んで三原真珠や住友不動産ビル付近で加速。
UDXビルとクロスフィールド、ヨドバシカメラアキバの前に出て行き
秋葉原駅から❝神田峠❞を越えていく。
東北新幹線最終便編2020
京王プレッソインの先で首都高都心環状線を潜り
日本ビルや新大手町ビル、サピアタワーがそびえる中、
21:10、東京駅10番線ホームに到着。ここで下車。

やはり東京駅からという方が多いようで
ガラガラだった車内は待っていた人たちが
自分と入れ替わり乗車して、席が埋まり出していく。

上野駅もターミナル駅であるとはいえ
こういうものを導き出す背景を東京駅だけが抱えている事になる。
東北新幹線最終便編2020
物事が実に自分の思い描いた以上に進んで
これで始発駅から余程のアクシデントに巻き込まれなければ
「やまびこ223号」乗車が確実なものになった。
ドーム屋根を見上げて撮影したところ。

こういうことをやっていて乗り遅れたとか、
洒落にならないことを普通にやってのけたりすることが
十二分にあったりするというのに。

文化財の次元に達している建築物の極み。
東北新幹線最終便編2020
新型コロナウィルス感染予防の観点から
自粛を求められたのを境に
多くの商業施設が営業時間の縮小に踏み切っていたので
緊急事態宣言解除や都県境を越えての移動が寛容になったとはいえ
そう誰もが簡単に旧来通りに、ということはなく
エキュートのサウスコートも21:00を持って営業終了となっていたり、
構内のテナントも旧来よりも早い店じまいを維持しているところだった。

想定していたところで駅弁屋祭は営業をしていたこともあり
滑り込むように、といっても陳列されている商品は
時間帯や昨今の需要を反映して限られたものだったけれども
ここで晩ごはんにありつけることになった。

JR東日本も2020年7月を先駆けて買い物袋の有料化に踏み切っていたので
その必要の有無を尋ねられ、そのまま持って車内へと向かう事に。
500円以上の買いものでエコバックがもらえるということで
貴重なエコバックを頂いた。

袋はお弁当に対しては具が偏らないように設計されているから
ひと言で手元に袋があれば事足りる、ということに
突き当るとは必ずしも限らない。
東北新幹線最終便編2020
JR東日本の新幹線乗り場へとやってきたところ。
ピクトグラムは主役を成していく車両を体現している。
カラーリングはコーポレートカラーであったり、
初期からの東北・上越新幹線がまとっていた「緑」。

今日まで大幅にモデルチェンジを重ねてきている一方、
JR東海は変わらずに白と青のカラーリングだけは維持しているので
こういったものが案内におけるわかりやすさの要素につながっていて
こちらは逆に名残といった印象の方が強い部分がある。
東北新幹線最終便編2020
改札を潜ったところに示されている列車発車案内表示機には
21時半を迎えようというところながら、
まだ「仙台」の文字が掲出されているところにあり、
高速網の絶大な恩恵を物語っている。

21:36発「はやぶさ47号」に続いて8分後に出発するのが
乗車していくことになる下り最終仙台駅行き「やまびこ223号」となる。
東北新幹線最終便編2020
東京駅の9・10番線ホームには屋根に太陽電池が設置されていて
駅構内の照明や空調に利用されている。

これを受けて4カ所に太陽光発電状況の表示装置も設置しており
可視的に発電量や二酸化炭素の削減効果を目にすることができる。

その1つが新幹線乗り場コンコースの待合室。
やはり新型コロナウィルス感染拡大を避けるために
ドアは開放された状態となっていた。

夜間で雨が降っている状況となればこの段階は発電電力は0ながら、
天候が優れない中でも一日トータルでは234kwhを発電していることがわかる。
東北新幹線最終便編2020
東京駅20番線ホームから
先ほど列車で降り立った9・10番線ホームを見ているところ。
ここに太陽電池が設置してある。
東北新幹線最終便編2020
21:31、21番線ホームに「やまびこ223号」が入線してくる。
H5系とのご対面と思いきや、あらわれたのは意外にもE5系だった。

「やまびこ」を選んだのは上野駅停車であることと
ラベンダーのラインカラーを持つH5系の限定運用であることからだったので
この対面劇にえらく(勝手に抱いていた)期待感がはじけ飛ぶことに。
東北新幹線最終便編2020
しつこいくらいラインカラーとエンブレムを確認しつつも
現実を受け入れたくない自分がいるもので……。
東北新幹線最終便編2020
先発する「はやぶさ47号」は10両編成ながら
こちらの「やまびこ223号」は運用の兼ね合いで17両編成での運用となっており
E5系10両とE6系7両からなっていた。
東北新幹線最終便編2020
というわけで、乗車機会がさらに少ないE6系へと乗車していくことにした。
「話が読めた」とか言ってみたい……。
東北新幹線最終便編2020
「こまち」との分離がなく終始17両で運用されることもあり、
E6系に示される表記も「やまびこ223号 仙台」となっていて
これもある意味貴重な場面ではあるものの、
やはりH5系との対面を心待ちにしていたので不本意な部分は否めなかった。

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:04| 千葉 🌁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月27日

答え合わせ

立体交差事業2020年6月26日
2020年6月26日夜から27日朝にかけての夜間作業で
旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内、P1ゲート並びに駅前交番寄りの車道に
新たに再舗装が加わっている。
車道を横切っている再舗装箇所に近接して片方のみ。
新京成の高架橋方面へと撮影したところになる。
posted by 小林 慶太 at 22:23| 千葉 🌁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

高架・初富駅構内にもバラストが

立体交差事業2020年6月26日
新鎌ヶ谷駅東口交通広場のしんかま情報BOXと
東西自由通路にそれぞれ
鎌ヶ谷産梨のインターネット販売ポスターが掲出された。
前年と同じくらいの経済活動を果たしていくためには
やはりそれに則ったものを積み重ねていくのが確実なもので
こういったプロモーションを起こさないで
それ以上のものを導くのは非常に難しいこともあり
行政のバックアップありきというのは避けられない部分もある。

幸水の取り扱いもはじまった。
ポスターのQRコードからでもアクセスすることができる。
変わらずお引き立てをして頂きたい。
できれば、そういったプロモ―ションなくとも、
選択肢にしてもらいたいのだけど。

名産品というと梨を掲げる人が多いけれども
梨の栽培に対して理解を人々が持っているのかというのは非常にアヤシイ。

農薬散布ですぐに苦情がくるご時世になっているし、
天候に左右される梨の栽培よりも
宅地化や商業施設に賃貸した方が
遙かに収益が安定されるところもあるという。

色々と考えたり、意識する対象があるから
「子育てにやさしい社会を望む!」という言葉が成り立つわけで。
梨は農家の方にしてみれば子どもみたいなもの。

何とか明るい時間帯に戻って来たので
今回はくぬぎ山3号踏切から。
立体交差事業2020年6月26日
旧・上り線跡を含めた三本分の線路を跨ぐビームを持つ架線柱2本の間に
新たに架線柱が設置されるようになった。
下り線の脇にはビームが置かれたまま。
この踏切を通りがかるヒトの視線は常にそのビームにあるものと思われる。
立体交差事業2020年6月26日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。

バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差がある。

留置されている工事車両はいずれも高架下にあり、
交通規制の機材は片付けられていた。
立体交差事業2020年6月26日
国道464号、旧・北初富1号踏切周辺の車道に記されていた
「段差注意」が消しゴムで消したような状況に推移している。

先々代・北初富駅北口付近から
国道464号をすみれ歯科方面へと撮影したところ。
立体交差事業2020年6月26日
こちらは富栄ビル付近の車道を見ているものになる。
立体交差事業2020年6月26日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年6月26日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎跡地を撮影したところ。

侵入防護壁で正面出入口だった箇所を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
自動販売機に挟まれた一画は喫煙所になっている。
立体交差事業2020年6月26日
地下通路遺構解体作業現場を見ているところ。
えぐり取った遺構が線路跡を横切っている。
潜り込んでいる工事車両は2台あるようだ。
手前は線路跡と工事車両搬入口の間に敷かれている鉄板。
立体交差事業2020年6月26日
現・北初富駅駅舎出入口から
旧・北初富駅駅舎の地下通路遺構の解体現場。

底がだいぶ浅くなってきた。
左のショベルカーを前にまとめてある土砂が
そちらへと運び込んで路面を均している気がする。

地下通路遺構が溝となって線路跡を横切っているので
場内を行き来するのには大回りをしなければならない状態にある。
立体交差事業2020年6月26日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
除去した溝は高架下に置かれているのが目に入る。
立体交差事業2020年6月26日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板が敷いてある。
立体交差事業2020年6月26日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してあり、
ゲートへと鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年6月26日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
地下通路遺構の出入り口がはぎ取られており
線路跡を横切って溝を成している。
ロードローラーがいる場所が階段があったところになるので
埋め戻しをしていることが顕著なものになってはいても
依然として線路跡とは段差がある。

線路跡に留置されているショベルカーは
土砂を手前にこちら側を向いて留置されている。

地面に等間隔で打ってある四角い穴は何だろう……。

また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
立体交差事業2020年6月26日
旧・1番線ホーム跡の地下通路遺構は
そこに置かれているロードローラーの車輪が確認できるくらいの深さ。
だいぶ浅くなってきている。
立体交差事業2020年6月26日
なかじま弁当側から見ている旧・北初富3号踏切。
軌道跡部分に一体的に再舗装形跡を施してある。
立体交差事業2020年6月26日
新京成の高架橋のもとからなかじま弁当へと旧・北初富3号踏切構内を撮影。
立体交差事業2020年6月26日
新京成の高架下も配管を除去してあるので
再舗装形跡が横切っており、
フェンス向こうは少しばかり掘り下げてある。
立体交差事業2020年6月26日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切と並行して迂回路が組み立ててある。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してあり、
迂回路と踏切構内の間には
踏切除去作業で生じた瓦礫がまとめてある。

迂回路向こう、旧・1番線ホーム跡に沿って杭が打ってあることが
明るい時間帯にここにやってくるとわかる。
立体交差事業2020年6月26日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
並行するヤードにはバラストが積んである。

旧・北初富3号踏切を間近にして
瓦礫とともに黄色いショベルカーが留置されている。
高架下から除去した管は片付けられたようだ。
立体交差事業2020年6月26日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがなく、
そちらをケーブルが横切っている。

路面はまだ本格的に引き剥がされていない。
車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
ここに7月から開始される夜間作業を控えて迂回路が組み立ててある。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年6月26日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っている。
ホーム跡に一部鉄板を敷いている。
そちらの中ほどでは柵で瓦礫を囲んである。
立体交差事業2020年6月26日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年6月26日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年6月26日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年6月26日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。

P1ゲート側の高架下に交通規制の機材を搭載したトラック。
立体交差事業2020年6月26日
2020年6月25日夜から26日朝にかけて行われた夜間作業の箇所には
再舗装形跡が加わっている。
新京成高架橋寄り、旧・下り線跡付近にあたり、
歩道には2箇所の再舗装形跡が横切る格好となった。
立体交差事業2020年6月26日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内、P1ゲート側の歩道を
鎌ヶ谷ショッピングセンターや新鎌ヶ谷駅前交番へと撮影したところ。
フェンスの足もとから新京成の高架橋寄りに
歩道部分を横切っている再舗装箇所が加わった。
立体交差事業2020年6月26日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の歩道から
車道越しに夜間作業による再舗装形跡をみているものになる。
手前のバリケードの足元部分も
明るい時間帯に改めて確認しておきたい。
段差が車歩道にありながらも再舗装をしている。
立体交差事業2020年6月26日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側の車歩道境目のバリケード足元を
別アングルで拾い上げたところ。
立体交差事業2020年6月26日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

旧・下り線跡に積んであったバラスト撤去は
旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと進めて
半分ほどのところで一区切りとなっており、以後の進展はない。

シートを被った土砂の奥に配管の部材がまとめてある。
ここを三角コーンで仕切っている。
立体交差事業2020年6月26日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

旧・上り線跡のバラスト撤去がこちらまで及び、
旧・下り線跡に撤去したバラストを積んでいる。

足もとの旧・上り線跡が掘り下げてある。
立体交差事業2020年6月26日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年6月26日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年6月26日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
立体交差事業2020年6月26日
新京成の電路・信号区向かいにあたる
東洋ハウジングのモデルハウス移転に伴い、
線路跡の一部が鉄パイプで仕切っていたことがわかる。
枕木のようなものが置かれているけれども
いずれも曳家に用いるものと思われ
この場所に足場の組まれたモデルハウスnagominoが
最終的に引っ越してくることになる。
立体交差事業2020年6月26日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年6月26日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
線路跡へのバラストの撒布がなされているのとともに、
高架橋の足もとには側溝を整えていることが伺える。
立体交差事業2020年6月26日
市道2347号から旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。
駅舎跡地を仕切る壁面には「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
解体に絡んだ足場と幕は張ったまま。
立体交差事業2020年6月26日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
ほぼ地下通路だけが残っている。

ケヤキの木を囲むフェンスには全国安全週間のほかに
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年6月26日
旧・駅舎跡、地下通路付近と現・駅駅舎間での
余地を残していた側溝の整備に着目したところ。
立体交差事業2020年6月26日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
地下通路遺構を残して整然とした駅舎跡地部分は
一部箇所に鉄板が敷かれており、バリケードも配置している。
立体交差事業2020年6月26日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
立体交差事業2020年6月26日
高架・初富駅周辺でも変化が生じている。
「初富R5」躯体付近に覆工板が施され陸軌車が留置されている。
立体交差事業2020年6月26日
駅構内の一部の線路にはバラストが撒布されているようだ。
立体交差事業2020年6月26日
あくまでも対象となっているのは一部。
こちらはバラストが撒かれていない箇所。
とはいえ、線路脇に置かれているものも
何らかの意図を含んだものと思われるようで……。
立体交差事業2020年6月26日
「大仏R10」躯体においては上下線間にいくつもの大きな袋をまとめている。
立体交差事業2020年6月26日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年6月26日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
地下通路遺構付近に工事車両が留置されており
そばに土砂が盛られている。
立体交差事業2020年6月26日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホーム跡へと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。
立体交差事業2020年6月26日
地下通路遺構付近へとズームアップ。
立体交差事業2020年6月26日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階、サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
工事車両3台が入り混じった状況にあり
地下通路が横切っていた部分は柵で仕切っている。
立体交差事業2020年6月26日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年6月26日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡をみているものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年6月26日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年6月26日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
ショベルカーは旧・初富1号踏切寄りにやってきた。
立体交差事業2020年6月26日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡をショッピングプラザ鎌ヶ谷方面へと撮影。
橋脚の足もと、砂が盛ってある。
立体交差事業2020年6月26日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと撮影したもの。
バラストの撤去をしており、高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしてある。
両者に随分と段差が生じてきた。
立体交差事業2020年6月26日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も路面を引き剥がしたまま。
踏切間近の埋設物はまだ取り除いていなかった。
筒状の埋設物は粉砕したので瓦礫となって工事車両の前にまとめてある。
立体交差事業2020年6月26日
みず野駐車場脇の柱や筒状の部材は出番はナシ。
立体交差事業2020年6月26日
防音壁先端付近を見ているところ。
立体交差事業2020年6月26日
それなりの気がかりな架線柱の足もとの様子を拾い上げておく。
ヤマシナ商事側の架線柱においても
大きな袋が見受けられることから
こちらと同様に近い作業が展開されているものと思われる。








posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

掘り出し物

自分が列車に乗ってふるさと納税に行ったりしてきた間に
旧・北初富3号踏切では軌道撤去作業が進展している。
立体交差事業2020年6月24日
2020年6月24日、夜、新京成の高架橋側から
なかじま弁当へと旧・北初富3号踏切を撮影したところ。
上下線の軌道と縁石が除去され、
一体化された再舗装形跡が道路上を占めている。
立体交差事業2020年6月24日
なかじま弁当側の方はこちら側まで縁石があったので
これを取り除いて三角コーンで合わせて仕切っている。
以後も作業は控えているので迂回路はそのままだった。
立体交差事業2020年6月24日
鎌ヶ谷総合病院方面への線路跡に
これら作業で生じた瓦礫が工事車両の前にまとめられていた。

で、本日2020年6月25日。旧来通り先々代・北初富駅構内から。
立体交差事業2020年6月25日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。

バラストや信号機も一通り撤去してあり、
アスファルトの路面も引き剥がしている状態になっている。
手前付近は旧・上下線間で段差がある。

高架下には交通規制の機材が用意されていた。
21時少し前の段階でまだ規制は敷かれておらず、
準備もなされていなかった。
立体交差事業2020年6月25日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年6月25日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎跡地を撮影したところ。

侵入防護壁で正面出入口だった箇所を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
自動販売機に挟まれた一画は喫煙所になっている。
立体交差事業2020年6月25日
地下通路遺構解体作業現場を見ているところ。
えぐり取った遺構が線路跡を横切っている。
手前は線路跡と工事車両搬入口の間に敷かれている鉄板。
立体交差事業2020年6月25日
現・北初富駅駅舎出入口から
旧・北初富駅駅舎の地下通路遺構の解体現場。

地下通路遺構が溝となって線路跡を横切っているので
場内を行き来するのには大回りをしなければならない状態にある。

遺構には駅舎跡側に工事車両が潜り込んで留置されているようだ。
立体交差事業2020年6月25日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
横切っていた溝も解体している。
瓦礫がまとめてある。
立体交差事業2020年6月25日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホーム跡や旧・上り線跡並びに旧・地下通路遺構を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。
工事車両搬入口へと鉄板が敷いてある。
立体交差事業2020年6月25日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
地下通路遺構の出入り口がはぎ取られており
線路跡を横切って溝を成している。

線路跡に留置されているショベルカーは
こちら側を向いて留置されており、
引き続きロードローラーを遺構の手前に留置している。

また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
立体交差事業2020年6月25日
なかじま弁当側から見ている旧・北初富3号踏切。
立体交差事業2020年6月25日
新京成の高架橋のもとからなかじま弁当へと旧・北初富3号踏切構内を撮影。
立体交差事業2020年6月25日
この日は新京成の高架下から配管を除去したので
再舗装形跡がここにも横切るようになった。
立体交差事業2020年6月25日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切と並行して迂回路が組み立ててある。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してあり、
迂回路と踏切構内の間には
踏切除去作業で生じた瓦礫がまとめてある。
立体交差事業2020年6月25日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。

旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
並行するヤードにはバラストが積んである。

旧・北初富3号踏切を間近にして
瓦礫とともに黄色いショベルカーが留置されており
これと別にこの日の作業で除去した配管が
新京成の高架橋寄りに置かれているのが目に入る。
立体交差事業2020年6月25日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがなく、
そちらをケーブルが横切っている。

路面はまだ本格的に引き剥がされていない。
車歩道脇だけアスファルト路面を剥がしており、
ここに7月から開始される夜間作業を控えて迂回路が組み立てられた。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年6月25日
再び組まれた迂回路をズームアップ。
立体交差事業2020年6月25日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っている。
ホーム跡に一部鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年6月25日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年6月25日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年6月25日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年6月25日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。

旧・上り線跡寄りに留置されているショベルカーは2台。
立体交差事業2020年6月25日
今晩はP1ゲート側の高架下に
交通規制の機材を搭載したトラックが留置されていた。
立体交差事業2020年6月25日00
新鎌ヶ谷駅前交番やP1ゲート側の歩道並びにバリケードの足もとに
新たに再舗装が施されている。
右側に見える車道を横切っている再舗装形跡は
先日の段階で既に触れているものになる。
立体交差事業2020年6月25日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切構内、P1ゲート側の歩道を
鎌ヶ谷ショッピングセンターや新鎌ヶ谷駅前交番へと撮影したところ。
フェンスの足もとから歩道部分を横切って
バリケートの足もとへと再舗装がなされていることがわかる。
立体交差事業2020年6月25日
P2ゲートや鎌ヶ谷ショッピングセンター側に歩道においても
段差が生じたままとなっていながらも
車歩道の境目を改めて舗装していることがわかる。
立体交差事業2020年6月25日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

旧・下り線跡に積んであったバラスト撤去は
旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと進めて
半分ほどのところで一区切りとなっており、以後の進展はない。

シートを被った土砂の奥に配管の部材がまとめてある。
ここを三角コーンで仕切るようになった。
立体交差事業2020年6月25日
旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

旧・上り線跡のバラスト撤去がこちらまで及び、
旧・下り線跡に撤去したバラストを積んでいる。

足もとの旧・上り線跡が掘り下げてある。
立体交差事業2020年6月25日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年6月25日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年6月25日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
立体交差事業2020年6月25日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年6月25日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
線路跡へのバラストの撒布がはじまった。
高架橋の足もとには仕切りが入って側溝を整えていることが伺える。
立体交差事業2020年6月25日
市道2347号から旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。
駅舎跡地を仕切る壁面には「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
解体に絡んだ足場と幕は張ったまま。
立体交差事業2020年6月25日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
ほぼ地下通路だけが残っている。

ケヤキの木を囲むフェンスには全国安全週間のほかに
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年6月25日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡地を見ているところ。
地下通路遺構を残して整然とした駅舎跡地部分は
一部箇所に鉄板が敷かれており、バリケードも配置している。
立体交差事業2020年6月25日
市道2347号から地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
立体交差事業2020年6月25日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年6月25日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
立体交差事業2020年6月25日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。
立体交差事業2020年6月25日
地下通路遺構付近へとズームアップ。
工事車両のシルエットが浮かび上がっている。
立体交差事業2020年6月25日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年6月25日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡をみているものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年6月25日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年6月25日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年6月25日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡をショッピングプラザ鎌ヶ谷方面へと撮影。
検品所付近に置かれた土を被った廃材はそのままになっている。
立体交差事業2020年6月25日
そばにショベルカーが留置されているのがわかる。
立体交差事業2020年6月25日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと撮影したもの。
バラストの撤去をしており、高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしてある。
立体交差事業2020年6月25日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も路面を引き剥がしたまま。
踏切間近の埋設物はまだ取り除いていなかった。
立体交差事業2020年6月25日
踏切跡周辺ばかりに焦点をあてているけれども
スロープ付近には掘り起こして埋設物を除去していることが伺える。
どこかで見たようなものに似ていたりしないような気がしないでもない。
立体交差事業2020年6月25日
みず野駐車場脇の柱や筒状の部材は出番はナシ。
立体交差事業2020年6月25日
列車がちょうどやってきたので
その照明を頼りに防音壁先端付近を見ているところ。
立体交差事業2020年6月25日
それなりの気がかりな架線柱の足もとの様子を拾い上げておく。



その他おまけ。
立体交差事業2020年6月25日
鎌ヶ谷市役所向かい、
東洋ハウジングのモデルハウスを
曳家で移動させるというアナウンスが出ている。
曳家というのは建物をそのままに引っ越しをさせる建築技術。
弘前城が石垣修繕のためにこれを行ったことが有名かと。
あとは先代のJR西日本・奈良駅駅舎。
立体交差事業2020年6月25日
段階追って使われる場面は限られているのでその展開も注目。
スケールの規模はあれども、基本となっている手法は共通のもの。

まぁ、そもそも「悲願」とか「熱意」「気になっている」と叫んでいて
一生に一度しかない新京成の高架工事の切り替えを立ち会うことすらなく
一番列車に手を振ることもないし、
記念乗車券のために長蛇の列を成すこともなかった人たちが
こういうところで着眼することになったら
その掲げていた「悲願」とか「気になっている」というのが
いかに薄っぺらいものだったのかを証明することになるけれども。

「気になっている」というのは
こういうところにまで神経をそれなりに注ぎこむことであって
駅前広場を持つ隣の駅がそばにあるのに気付くのに
工事がはじまって10年近く経ってようやく、という有様だったり、
住宅密集地に線路が延びていることに住んでいながら気付かなかったり、
駅舎が既に出来上がっているところで
「ペデストリアンデッキはできないんですか!?」とか呟いたり、
肝心な高架の切り替え工事に立ち会わなかったり、
調子よく式典だけはあらわれてゆるキャラと記念撮影して「実績」とされる
そういう浅はかなものを指さないことに対して念を押しておきたい。

支持されるためだけに
精査したり状況分析をすることなく、
漠然と多くの人が主張されているからと、
何でも拾い上げる愚かなことをされる方々がいらっしゃるので
おかげで非常に振り回される格好になっている。



現地入りしてふるさと納税を果たしたので
これで思い描いている特別定額給付金でのふるさと納税はあと7自治体。
ここだけは現地入りしようと思っていた。

取捨選択をしている段階で既に切り捨てが生じているのと
その金額を考えると自己満足であるのは否めないけれども
意志表示的な意味合いを込めているものはある。

自分の熱が冷めないうちに果たせるか怪しいので
何度かこういうところで綴って釘を刺しておこうと思う。

posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月21日

キッチリ

立体交差事業2020年6月19日
国道464号、旧・北初富1号踏切構内で
2020年6月20日夜から21日朝にかけて夜間作業が行われ
配管や軌道跡部分に関わる再舗装部分に
暫定的だった路側帯と中央線が改めて敷かれるようになった。

まぶしいオレンジと白い線に
誰もが感嘆の思いでその変化を確認するとは到底思えないので
ここで強調して確認しておきたい。
立体交差事業2020年6月19日
軌道跡部分を中心に旧・北初富1号踏切構内を
現・北初富駅方面へと撮影したところ。
路側帯は富栄ビル・すみれ歯科側も側溝に沿って白い線が敷かれた。
立体交差事業2020年6月19日
もう一コマ、こちらは新京成の高架橋へと見ている一コマ。
軌道撤去作業は実にほぼ1か月近くを費やして、夜間作業を展開し、
踏切や停止線のない光景をつくりあげた。



今日は父の日だ。
取捨選択は自由で、誰がどうこう言うわけでもないけれども
俗にいう物日には然るべきところで然るべき経済活動をしていかないと
物事が滞ってしまい、意識することはなくとも
どこかで誰かの首が絞まっていくことが十二分にあり得たりする。

「カネがかかることがわかった」と主張される方は
日々そういう点を鑑みた暮らしをされていて
確実に履行をされているのだろう。

右肩上がりの成長曲線がどのように描けるのか鑑みてこそのこと。
果たせる人は何処までも果たせる。

この日は仕事がそれなりに早く終わることが前もって確定していたので
仕事日でありながらも、両親と外食に行った。もちろん地元。

「本物のビール」を頼まなければ。

うちの職場の販促物に
「父の日は本物のビールが飲みたい」とあったので言わずともがな。
ルーティンワーク。父と亡き祖父、共通。

ところが食事はとにかくとして一向にビールが父の前に運び込まれない。
非常にもどかしい。
新型コロナウィルスの脅威と並行線上にあるので
単純に比較はできないのだけれども、
極めて極端に混んでいるというわけではないようなところ。

相手方にも事情があると思っているから
せかすのもどうかと思いつつも30分超……。

食事はつくるのに時間がかかる、手間取るはわかるけれども、
ビールはコントじゃなければ、
わりと早い段階で提供できるのではないかと思いつつも
意外にそれは尚早なんじゃという発想のジレンマを重ねる。

お店の方を呼んで「ビールまだですか」と頼んでやっと。
注文のタブレット入力が弾かれていた。

自分も職業上のことを考えて、失礼と思いつつも、
お客さんの立場としても確認をとらなかったことに落ち度があって
やはり聞くべきものだと思った。

出てきたビールは瓶ビールだけでグラスがなく、
それを指摘して、ようやく父のグラスをもらう、というところだった。

応対をされていた方が研修中のプレートを付けていたとはいえ
ビールを渡す人がグラスを一緒に、というのを
言葉を添えれば済むところが、
そうではなかったので、ちぐはぐな感じがした。

緊急事態宣言発令を前後してお店はずっと営業を見合わせていて
年度が変わったり、本来であればアルバイトの人とかが入れ替わる時期を
その間に迎えてしまっていたり、
長く休業を挟んでいると組織としても
今まではスムーズにこなせていたものも
ブランクがあったり、ヒトの入れ替わりがあったり、
情報共有がうまくいかなくなってしまっていたようだ。

自分は幸か不幸か、休業期間を挟んでいることがないので
そういうものに対して実感がないから
なおさらそういう部分が強調されるような気がした。

先日行ったラーメン屋さんは
ご夫妻で営業をされているので休業期間を挟んでいても、
色々な制約を抱えていても2人の呼吸があえば、という
条件のハードルが低い一方、
今回食べに行ったお店はそれなりの人数で切り盛りをされているので
傍から見ているよりも遙かに経験に基づく情報伝達や共有が重要で
こういうものが格段に低下してしまっていた。

言い訳がましいといわれれば否定はしないけれども
休業期間を挟んでいて幸いにして旧来の繁忙期に近いくらいの
お客さんがこの日はいらっしゃっていて、
そういうことを処理していくのが大変だという言葉が出て
このような言葉を示して頂けるだけで
こちら側としては一通り解決するような気がした。

納得されない方はされないだろうけれど。

平日の方が良かったとか、ほかのお店にすれば良かったとか
自分も思わないでもないけれども、
逆に滞りなく進んでいくと、
そういうものを微塵も思わないままに暮らしていく自分の姿も
想像できないわけではないので
そこに突き当っただけでも勉強になったと思った。

自分自身もはたらきはじめた時に
お客さんはお店やヒトを地域に育てたい思いを抱いて下さっているから
不慣れな人間の不手際があったり、完全なサービスではなくても
受け入れて商品やサービス買ってくれるのだから
そういうものに応えるように努力したり、意識しなければ、というのは
すごくいわれたような気がする。
立場変われば、というものを改めて思うのだった。

常磐線遠征編2020
松戸駅から柏駅までの乗車券を発券して頂いた。
やっぱり線路が復旧したので、この経路で常磐線に乗りたかった。
久しぶりに一大イベントのような乗車券を手にすることになった。
確実に履行して頂き、ありがとうございます。

線路の先には人々の暮らしがある。
東日本大震災以前に辿った時は思うものがなかったものを
色々と浮き彫りにさせながら辿っていく事になる。

「子育てにやさしい社会を望む!」という方は
土地利用やそれに基づく沿線の産業構造、人口、歴史的背景、
あらゆるものに神経研ぎ澄まして交通機関を利用されているに違いない。
そもそも暮らし自体に突き当る話で特化したものではない。
posted by 小林 慶太 at 22:59| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする