2020年06月02日

公共施設再開 

2020年6月2日、この日は市内の小中学校に入学式だった。
中学校は制服があるので、
入学式からもう夏服という季節に入ってしまっていることを
非常に実感するものがある。

入学式の執行で記念撮影の需要が生じたり、
会場を彩る花卉の需要が生じたり、
そういう部分から派生する経済というものもあるのも事実で
登下校の風景から生じていく往来からの受け皿として
存在理由を裏打ちされているところも
ようやくこういった場面を重ねていくことで
軌道へと戻ることを意図していくことが果たせればいいのだけれども。

「子育てにはおカネがかかることが分かった」と主張される方は
あまねく経済循環に気を遣われて
それを成り立たせていくことに努めているに違いない。
生活費でかかるという感覚は
それなりの小中学生でも意識されている方もいらっしゃる。
どのように、というのはある程度を過ぎた方でしか果たせない。
立体交差事業2020年6月2日
公共施設もこの日から本格的に再開となった。
色々と制約を伴う部分があったり
利用者としても神経を遣うべき点があるので
まだ完全な状況というところには及ばないものがあるとはいえ。

市立図書館はネットや電話による予約による貸し出しを開始。
駐輪場は非常にまばらで、玄関では係員の方がお出迎えをされるという
ある意味、至れり尽くせりというか、細心の注意を払ってのものだった。

不特定多数の出入りを防ぐ必要があるので
利用者カードが全てにおいて来訪者を把握する手掛かりとなるとはいえ
こういった措置を講じざるを得ないのだと思う。
立体交差事業2020年6月2日
郷土資料館も国道464号に面して2か月以上のブランクを経て
久しぶりに幟が立てられるようになった。

こちらは万が一の感染という事態に備えて利用者カードの記入が必須。
離れて見学をするように、など呼びかけがなされており、
館内施設に対して従来よりもお互いに気を遣うことになる中で
これを受け入れながら利用することになる。

呼びかけは小学生の利用も想定して平仮名表記で統一したのも用意していた。
事務用出入り口のところにはペットボトルの容器を使って
特別定額給付金のリーフレットが差してあった。
立体交差事業2020年6月2日
まなびぃプラザも密な状況を防ぐために
新聞閲覧をはじめとしたロビーの使用は見合わせとなっており
開館時間も17時までという縮小の措置を講じているので
限られた、そういう措置をしていかなければならない段階なのだけれども、
その対象に絞ることで公共施設としての再開を迎えている。

初富駅周辺は文教公共施設の多い地区として
ひろく認知されているといわれるので
これら公共施設の動向に対しても自ずと意識が向くものがあって然り。
立体交差事業2020年6月2日
今日はちばレインボーバスの北循環線に乗った!!
市域を跨いでいけるというのは素晴らしい!!
うちの街の必要な公共交通を担って頂いている事業者。

コミュニティバスの受け皿を持っている分、
旅客の動態に左右されない収入源を持っているとはいえ
やはり本業である路線バスの補完するネットワークで
然るべき採算を図っていくのがあるべき姿であり
バスが補完する地域の暮らしに関わってくるものがある。
立体交差事業2020年6月2日
本当は1日に1本しかない
鎌ヶ谷市役所発白井駅行きに乗りたかったんだよ……。

全11万人が総力を捧げている
新京成の高架工事を放り投げていくわけにもいかず……。
本数が多い北循環線を利用させて頂いた。

ちゃんと要望した方は最後の最後までしっかりと添い遂げるように。
もちろんその対象は高架という狭い次元に留まるものではない。
色々と考えているからこその「要望」。

無責任に要望拾い上げるだけで生きていると
都合よく式典だけあらわれてゆるキャラと記念撮影して「実績」に仕立てる
素晴らしい人生が送れたりする。
立体交差事業2020年6月2日
2020年マリーンズ号に充てられたのは8812編成だった。
80000形は今のところ京成線に乗り入れられない身体らしい。
立体交差事業2020年6月2日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。

この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
地上部、既に旧・上り線とバラストは撤去されている。

この手前に地上線を走らせているにあたって必要だった
信号系統の設備並びに支柱の撤去を行ったあとで
補助信号機を設置している。

現・上り線の線路脇にはケーブルが延びている。
侵入防護壁沿いの旧来の設備は解体してある。
立体交差事業2020年6月2日
旧・上り線跡をくぬぎ山3号踏切からズームアップ。

旧・上り線跡は防音壁先端と前後して嵩上げされており
ところどころに杭が打ってあるのが見える。
その手前には袋が置かれており、奥の方とは段差がある。
立体交差事業2020年6月2日
北総鉄道高架下通路から新京成の高架橋越しに
旧・上り線跡を見ているところ。
侵入防護壁ギリギリのところまで掘り下げている。
今回はクレーン車が投入された。
作業員の方の見える範囲で深さをおおよそイメージしてもらいたい。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富1号踏切から見るとスロープ付近の線路跡には
トラックも搬入がなされていることがわかる。

これらの様子からも高架橋や手前の線路跡に比べて掘り下げられており
侵入防護壁に沿ってところどころに杭が打ってあるのがわかる。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富駅構内の場内通路側においては
スロープ付近の嵩上げがなされている。

「北初R4」方面を間近にしたところまでを対象としており、
嵩上げされている高さもガードレールを凌ぐ高さになっている。
立体交差事業2020年6月2日
ちょうど旧・北初富1号踏切寄りの嵩上げ箇所先端部を撮影したところになる。
立体交差事業2020年6月2日
先々代・北初富駅構内越しに
この場内通路における土砂による嵩上げの状況を見たところ。
手前は線路跡から除去したバラスト。
場内には機材を搭載したトラックが搬入された。
立体交差事業2020年6月2日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
手前に物置が置いてある。

こちらから見える旧・地上線跡寄りに見える
高架橋の足もとのショベルカーは留置中。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
アスファルトの路面も引き剥がしている状態。
手前付近は旧・上下線間で段差がある。
線路跡のショベルカー手前2台は
留置されているだけで稼働はしていなかった。
立体交差事業2020年6月2日
先々代・北初富駅北口から旧・北初富1号踏切跡を撮影。
これを手前に切り込みが車道を横切っており
そこから踏切構内へと向けて
すみれ歯科・富栄ビル側の車歩道に続いて
こちら先々代・北初富駅寄りの車歩道にも再舗装形跡が及ぶようになった。
立体交差事業2020年6月2日
再舗装は側溝部分に照準を合わせているということは
こちらの歩道部分の蓋とその形跡の境目が重なることから
自ずと意識されるものがある。
先々代・北初富駅北口から旧・北初富1号踏切跡を
北初富交差点へと見ているところになる。
軌道跡部分とこちらの再舗装形跡が車道を横切っている。
立体交差事業2020年6月2日
これを証明するように先々代・北初富駅構内の
新京成高架下には抜き取ったと思われる配管が
泥を被って置かれていた。
また踏切間近にもブルドーザーを留置している。
立体交差事業2020年6月2日
こちらは踏切跡構内を現・北初富駅方面へとみているところ。
中央線と路側帯が暫定的に引いてある。
段階を追って再舗装をしているのでつなぎ目がある。
立体交差事業2020年6月2日
車道を渡ってすみれ歯科や富栄ビル側の車歩道から
旧・北初富1号踏切構内を先々代・北初富駅構内方面へと撮影したところ。
立体交差事業2020年6月2日
クルっと振り返って新京成の高架橋側へと見ているところになる。
立体交差事業2020年6月2日
新京成の高架下そばから北初富交差点へと国道464号を撮影。
手前では道路路面に切り込みが入っている。
こちらの再舗装に際して停止線が消えている。
マンホールの位置は再舗装前と変わっていない。
立体交差事業2020年6月2日
軌道跡部分にあたる再舗装形跡に注目したところ。
路側帯付近とフェンスの足もとでは
舗装状態が少しばかり異なっている。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富1号踏切〜旧・北初富2号踏切間の新京成高架下では
すみれ歯科や富栄ビル側の車歩道再舗装の際に摘出した配管が
柵で囲った側溝を成していくであろう
ブロックの手前に置いてある。
立体交差事業2020年6月2日
こちらは旧・スーパータカセ跡やさくら接骨院側から
隅に施された再舗装形跡を見ているところになる。
ここも軌道跡とほかの部分との舗装状態が違うことがわかる。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富1号踏切〜旧・北初富2号踏切間で
旧来の線路の高さを維持している箇所には
三角コーンを配置して緑のシートを敷いた上で
歩行者用の迂回路を確保している。
立体交差事業2020年6月2日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年6月2日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎跡地を撮影したところ。

進入防護壁で正面出入口だった箇所を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
自動販売機に挟まれた一画は喫煙所になっている。

フェンス向こうでは地下通路遺構を掘り起こしているので
それによって生じた土砂が盛られている。
立体交差事業2020年6月2日
掘り起こした土砂を背後に複数台の体制でショベルカーが
地下通路遺構に潜り込むように掘削を続けている。
立体交差事業2020年6月2日
現・北初富駅駅舎出入口から
旧・北初富駅駅舎の地下通路遺構の解体作業を見ているところ。

地下通路遺構の解体には
3台のショベルカーが投入されていることがわかる。
潜り込んでいるのは2台。ほかに盛られた土のそばに1台。
線路跡にはトラックが運び込まれている。
立体交差事業2020年6月2日
一連の作業で側壁面も剥がされているのがわかる。
潜り込んだ先での2台のショベルカーの奮闘をズームアップ。
立体交差事業2020年6月2日
こちらは旧・北初富3号踏切側からこの作業光景を撮影したもの。
先陣を切っている2台は当然地下通路遺構の底にいるので
確認することができないところで作業を進めている。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
線路の高さを維持している箇所には横切って三角コーンと緑のシート。
立体交差事業2020年6月2日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。

旧・北初富駅2番線ホームや駅舎跡には
地下通路遺構の解体で生じた土砂が盛られており
これだけの土砂を掘り起こしながら作業が行われている事を示している。
立体交差事業2020年6月2日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。
地下通路遺構の解体掘り起こしによって生じた土砂が盛ってある。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してある。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム跡裏手へと撮影したもの。

ホームの脚を成していた基礎杭が一通り引き抜かれ
横たわって並んでいる。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅1番線ホーム跡を見たところ。
引き抜いた杭はこちらには置かれていない。
瓦礫が転がっている。
立体交差事業2020年6月2日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
遺構自体は既に階段は取り外しているはず。

また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
線路跡に敷かれている鉄板の下をちょうど地下通路が横切っていた。
立体交差事業2020年6月2日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。

改札外の券売機にはなされていない
ソーシャルディスタンスのマーキングが精算機と窓口付近になされている。
立体交差事業2020年6月2日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切と並行して迂回路が組み立ててある。
現段階ではまだ車道を軌道が横切った状態にあり、
撤去作業を6月19日からはじめることが明かになっている。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年6月2日
なかじま弁当側から
旧・北初富3号踏切と並行して用意されている迂回路を撮影。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年6月2日
路面が剥がされている区間は
並行するヤードにバラストが積んである範囲まで。
旧・上り線上に撤去したバラストが積んである区間は
まだ路面は舗装されたままになっている。
ショベルカーがバラスト付近で確認できるところにあった。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがなく、
そちらをケーブルが横切っている。
路面はまだ引き剥がされていない。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年6月2日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っている。
ホーム跡に一部鉄板を敷いている。
立体交差事業2020年6月2日
新鎌ヶ谷駅南口を隔てている侵入防護壁までの間で段差があり、
柵で仕切っている付近にショベルカーが留置されている。
前夜と立ち位置が変わっているけれどもそれだけ。
稼働はしていなかった。
立体交差事業2020年6月2日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年6月2日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年6月2日
新京成の新鎌ヶ谷駅では臨時通学定期券売り場を
2020年5月30日から6月3日まで開設している。
券売機そばの時刻表を前にテーブルとともに2人の係員の方を配置して
この対応にあたっている。
テーブルには消毒液が置かれ、
通路挟んだ仮設壁面の足もとには
ソーシャルディスタンスのマーキングをしている。
立体交差事業2020年6月2日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2020年6月2日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年6月2日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年6月2日
上り列車から東武線乗越仮橋梁を撮影。
線路とホームが残るのはここだけ、というのを
何度も強調しておこう。
立体交差事業2020年6月2日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年6月2日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年6月2日
アクロスモールにショッピングプラザ鎌ヶ谷から
二コリデコホームが引っ越すことを受けて
建物にそちらのロゴが掲出されるようになった。
これを新鎌ヶ谷駅東口交通広場から撮影。
白地のスペースは2箇所のこされている。
最上段の3箇所はいずれもトイザらスのロゴが入っていた箇所だ。
立体交差事業2020年6月2日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。

踏切間際は埋め戻しがなされている。
立体交差事業2020年6月2日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

場内の工事車両はアームをブレードから取り替えて
ショベルカーとなって留置されている。

旧・下り線跡に積んであったバラスト撤去は
旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと進めて
半分ほどのところで一区切りとなっており、以後の進展はない。
立体交差事業2020年6月2日
新鎌通りに沿って踏切間近は掘り起こされている。
立体交差事業2020年6月2日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

旧・上り線跡のバラスト撤去がこちらまで及び、
旧・下り線跡に撤去したバラストを積んでいる。

足もとの旧・上り線跡が掘り下げてある。
立体交差事業2020年6月2日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年6月2日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年6月2日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらも手前には杭が打ってある。
立体交差事業2020年6月2日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年6月2日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
「初富R7」躯体の足もとは杭が据え付けられており、溝を成している。
立体交差事業2020年6月2日
市道11号と市道2347号の交差点を撮影。
壁面を後ずさりさせて電柱を撤去。
合わせて交通標識を少しばかり後退させている。
交差点の角度がより市道11号と出入りしやすい構造になっている。
この措置を示すように路面には再舗装形跡とオレンジのポール。
ゴミ捨て場は先んじてその場所を道路向かいに移している。
立体交差事業2020年6月2日
市道11号ではコーシンを挟んだ個人宅がいずれも解体され更地になっている。
先んじて行われた県道57号寄りの敷地は
雑草が茂らないようにシートが張り巡らしてある。
立体交差事業2020年6月2日
そして市道11号と県道57号との交差点。
ここから初富駅へとアクセスする道路を整備するために
道路幅を拡幅したり交差点の改良をしていくことになる。
立体交差事業2020年6月2日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎跡地を見たところ。
立体交差事業2020年6月2日
駅舎跡地を仕切る壁面には
「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されており、
道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
立体交差事業2020年6月2日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
ほぼ地下通路だけが残っている。

産業廃棄物の集積容器は高架駅舎の前に置いてあり
そばにクレーン車が留置されている。

ケヤキの木を囲むフェンスには
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年6月2日
旧・駅舎への連絡通路部分を手前に
高架・初富駅駅舎地上部から見ているところ。
タンクを解体したのでその廃材が積んであるほか
大きな袋が周囲にまとめてある。
立体交差事業2020年6月2日
地下通路遺構をズームアップ。
階段はあれども、手すりが撤去されており、
作業用照明が各箇所に取り付けてあるのがわかる。
立体交差事業2020年6月2日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎解体作業現場を見ているところ。
柵で囲んだ部分に瓦礫がまとまっている。
立体交差事業2020年6月2日
こちらからも地下通路遺構を中心にズームアップした一コマ。
立体交差事業2020年6月2日
市道2348号からクリアパネル越しに
旧・初富駅駅舎跡を見ているところ。
手前の一画が駅務室があった付近になる。
基礎部分を解体したのに続いてさらに路面をドリルで砕いている。
立体交差事業2020年6月2日
トイレがあった付近や地下通路遺構を見ているところになる。
足もとは粉砕された瓦礫ばかりといった感じだ。
立体交差事業2020年6月2日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年6月2日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム跡周辺を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年6月2日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
高架橋の足もとに杭が打ち直してあり、溝を成している。
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場寄りにも杭はまとめてある。
立体交差事業2020年6月2日
焼肉きんぐと丸源の駐車場を隔てるフェンス越しに
地下通路の出入り口遺構を撮影。
立体交差事業2020年6月2日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線並びに上り線跡を見ているところ。
ここから見える高架橋の足もとには杭が並んでいない。
地下通路遺構付近は死角にあたる。
柵で仕切って横切っている箇所に地下通路が延びていた。
立体交差事業2020年6月2日
初富第一架道橋のそば、旧・上り線跡には工事車両が稼働しており
その脇、高架橋の足もとに据えられている杭付近に
ロープを張っている。
立体交差事業2020年6月2日
これもまたショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
その作業を眺めている場面にあたる。
立体交差事業2020年6月2日
「初富AR1」躯体下、旧・上り線寄りの高架橋足元に位置していた
旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
場内通路側に引っ越しており
引き続き物置として用いられている。
立体交差事業2020年6月2日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年6月2日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡をみているものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年6月2日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、
建物の「イトーヨーカドー食品館」の文字に組んでいた足場と幕を撤去し
「ヨークフーズ」の文字が顕わになった。
そちらのスペースは休業中ながら、
しまむらやサイゼリア、ソフトバンクは通常営業中。
立体交差事業2020年6月2日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年6月2日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年6月2日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷従業員用駐輪場付近から
土を被った廃材が場内から搬出された一方、
検品所付近に置かれている廃材はそのままだった。
立体交差事業2020年6月2日
鎌ヶ谷中学校とベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋付近の
旧・上り線跡の様子を見ているところ。
路面には鉄板が敷かれており、
線路跡脇と高架下にはバラストが積んである。
立体交差事業2020年6月2日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと撮影したもの。
バラストの撤去をしており、高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしていくと
埋設物が次々と発掘され、これの除去作業が行われた。
立体交差事業2020年6月2日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
路面に引き剥がされた範囲が踏切間近まで及んでいる。
立体交差事業2020年6月2日
現・初富1号踏切(旧・初富3号踏切)側の高架橋防音壁先端付近を
みず野駐車場付近から撮影。
手前から防音壁のもとへと横切っているケーブルを整備していくために
防音壁と重なる線路脇に白い袋がまとめてある。
立体交差事業2020年6月2日
線路跡を側道として整備する、
つまり旧来の道路幅部分が現在の市道に追加拡張されるように
都市計画道路が組み立てられていくので
これに合わせてケーブルも整備をしていく必要がある。
立体交差事業2020年6月2日
そして上り線の脇に用意されているものは
まだ出番がない。2019年製のものと2020年製のものがある。
立体交差事業2020年6月2日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。



旧来からも炎天下の作業をされている上に、
マスクを付けて、という条件が付与されると
そういうものに応じた性能を備えたものがあるとはいえ
遙かに作業における負担になると思われる。
かなりこまめな小休止を作業の合間にとられているようながら
くれぐれもご無理をなさらないように。



今はえちごトキめき鉄道の社長をなさっている
鳥塚社長様がトキ鉄と銚子電鉄と天竜浜名湖鉄道のバラストを
それぞれ缶詰にして製品化した。

買う人は買うのだろう、というのが率直な感想ながら
それにとどまらず、語彙や価値観のなさがそうさせるのだろうけれども
一括りで「石」と総括するものも多種多様にあって、
造詣ある方にしてみると地域ごとに差異があるのではないかと。

御影石とか花崗岩とか地質の話。
意外に用途を絞ると差異がなかったり、ということすら考える事もない。

新京成のバラストはどこが産地で
どのような石で構成されていて、
東武鉄道のソレとはどのような違いがあるのだろうか?

養老川や利根川周辺の砂利というのは
高度経済成長期に至るまで
鉄道敷設やインフラの整備に貢献したといわれる。
今日はどのようにあるのだろうか、というところに
突き当るものが非常に乏しいことを実感した。

産地は敷設されている近いところから手配するといわれる。
その近いところってのは……!?
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

田土部陸橋

りんりんロード編2020
2020年3月25日、土浦駅からつくば霞ヶ浦りんりんロードを辿り
藤沢休憩所こと旧・常陸藤沢駅跡にやってきて
ここから駅名表示板が保存されているという
新治ふるさとの森へと寄り道。
アスレチックのある交流広場でそれと対面を果たした。

8年前はその場所をただ漠然と山林が延びているという程度にしか
つくば霞ヶ浦りんりんロードからは認識しかなかったところに
よもや三十年以上も歳月が流れながら姿を留めているのにはビックリした。

遊んでいる子どもたちにしてみると
それに驚いている自分は非常に滑稽に映ったのだろうけれども。
そういう自分もまた鉄道があった時代は
かろうじて、という程度。それだけ歳月が流れている。
りんりんロード編2020
つくば霞ヶ浦りんりんロードに復帰して法雲寺を過ぎたところで、
八起会の方々が維持をされている桜並木から
再び畑の中を貫いて歩いていくことになる。

沿道には精密距離比較基準場に差し掛かり、
ピラーが配置されている箇所へ。

国土地理院が全国で十数箇所距離を精密に測定した点を設置している
測量機器の検定場所で、人工衛星からの信号で位置決定をしてあり、
衛星数の増減、衛星測位システムの
解析地の増減による変化といった研究や
GPSなどの測量機器の性能点検に用いられているもの。

線路跡は学術研究の場として変わらず用いられている。
その一方、8年前は斗利出小学校があると称した建物を
現役の小学校と認識することがなくなっており
どれもこれも変わらないという事は必ずしもない。
(旧・藤沢小などとともに新治学園義務教育学校に統合されている)

自分自身も歳をとっていくばかりだし……。
りんりんロード編2020
右方向に国道125号が延びてくるのとともに
正面にはつくば霞ヶ浦りんりんロードを跨ぐ県道200号を前に
旧・田土部駅跡のホーム遺構と桜の木、四阿があらわれる。
鉄道時代は一面一線の駅構造で、四阿がある付近は
線路を挟んで駐輪場や小屋が設けられていた箇所を整備したものらしい。
桜の木は鉄道の廃止前後に植樹されたものが今日に至っているようだ。
りんりんロード編2020
旧・田土部駅ホーム遺構からつくば霞ヶ浦りんりんロードを
藤沢休憩所方面へと撮影したところ。
所在地は土浦市に位置しているものの、
つくば霞ヶ浦りんりんロード、旧・筑波鉄道は
土浦市とつくば市の境目を延びている界隈に延びている。
りんりんロード編2020
旧・田土部駅の先で線路跡、つくば霞ヶ浦りんりんロードを跨いでいる
県道200号の田土部陸橋へとまわり込んだところで
回送されていく❝つくバス❞とすれ違う。
背後にそびえる山は宝篋山。

陸橋は1980年に架橋され、左右に歩道を配置した道路構造は
その時代の段階で既に兼ね揃えていたため、
走行条件をこまめに整えている車道に比べて
幾分か歩道部分はくたびれている感がある。
りんりんロード編2020
この陸橋にも「筑波鉄道」の文字が入ったプレートが掲げられている。
地上部に見えるのが旧・田土部駅跡。
りんりんロード編2020
山の斜面は大がかりに砕石が行われており
遠巻きながらその規模には言葉を失うばかりだ。
隆盛を極めた産業は現在もその延長線上にあり、これを担っている。
りんりんロード編2020
田土部陸橋から旧・田土部駅構内を撮影したところ。
畑の中にポツンと駅があるだけという構造だったこともあり、
線路が道路に変わったことを差し引きすると
非常に鉄道時代を色濃く残している空間になっている。

❝つくバス❞の小田シャトルでも通る陸橋で
同じように目にしている光景ながら
徒歩行程でじっくりと、というのは実に今回が初めてのこと。
りんりんロード編2020
桜並木も鉄道時代にはなかったもの。
歳月の積み重ねがつくりあげてきた。
そういう意味では畑が広がる光景も営農をされている方が
いらっしゃるから成り立つもので、
ごく自然に組み立てられたものではなかったりする。
りんりんロード編2020
前日に関東鉄道バスで通った国道125号へと出て行き
今度は逆行程で停留所を遡っていく。
つくバス小田シャトルも走る区間。
つくば霞ヶ浦りんりんロードは水田向こうを左に並走。

焼き鳥安兵衛から「南大形」に向かい、
食事処アルプスだった店舗をヤードとしている加藤商会を過ぎると
「大形」の停留所で、民家が右手に集まり、
そのまま「西大形」からJAZコーポレーションを過ぎて「大形入口」へ。

県道53号との交差点をそばに岡田農機とファミリーマート、
うなぎの村山があり、「小田入口」へと至り、
ここから国道から反れて集落へと進み、
そちらからつくば霞ヶ浦りんりんロードへと合流。

ところが合流したところは
今まさに道路の舗装工事を行っているところで
誘導員の方が配置され集落へと迂回するように勧められることになる。

自転車道としての転換後も自治体は
恒常的に道路状態の維持に然るべき投資を図っている。
りんりんロード編2020
そして集落から小田城址の東堀へと出て行くことに。
正面にあたる大手口だった。

関東へとやってきた北畠親房を迎え入れた小田治久は
ここで高師冬をはじめとする北朝勢力と戦うものの劣勢に立たされ降伏している。
戦国期に小田政治が勢力を拡大し、
北条氏や結城氏、佐竹氏と小田城の争奪戦を
その子・小田氏治は繰り広げながら敗れ、
豊臣秀吉に領地を没収され、以後は結城秀康の客分になっている。

小田城は佐竹氏の支配下に置かれたの地、
佐竹義重の秋田転封に伴って廃城を迎えることになった。

真壁と小田、いずれも江戸期を迎える前に廃城となりながらも
そこから先に営まれた歩みというのは対照的なもので
農村と称されるような規模の集落のもとで
小田地区は今日に至っている。
りんりんロード編2020
小田城の存在は既に認識がなされていて
城址は昭和初期の段階で既に史跡に指定されていた。

保存整備にあたっての2000年代の発掘調査で
その規模が従来考えられているよりも遙かに大きなもので
筑波鉄道の線路が延びていた区間も
城郭に含まれていることが明らかになっていること受けて
つくば霞ヶ浦りんりんロードは
この城址部分に該当する区間を不自然なくらいに大きくカーブを描いて
これを迂回している。

鉄道敷設の段階では今日のような城址を持っていたとは
学術的な研究からも考えておらず、
小田城址の本丸を貫通して線路が敷かれていた。
りんりんロード編2020
クルっと振り返って小田城址遺構復元広場を
四阿並びに旧・常陸小田駅方面へと撮影したところ。
もちろん真っ正面に線路跡を意識してのもの。
四阿は発掘された建物跡の柱の位置や規模を基礎にしている。
りんりんロード編2020
小田城址を歴史広場として整備するのにあたって
発掘調査や遺構の復元を行うのとともに
史跡として広く人々に知ってもらうために駐車場を確保している。

小田保育園や北堀をそばにした
遺構に一番ちかいところに身障者用の駐車スペース。
ほかに歴史広場案内所のそばや、集落の中にも無料の駐車場を設けてある。
身障者用スペースは必要性に駆られる人のために
絞り込んでいるので2台分。
りんりんロード編2020
集落の中にある旧・小田小学校。
旧・北条小などとともに筑波交流センターに近接している
秀峰筑波義務教育学校に統合されており、
またさらに1年の歳月が経過した。
二宮金次郎像は変わらず背負子とともに本を読んでいるばかり。
校舎や校庭にはヒトの出入りはない。
自治体による調査においてニーズはあるといわれていても、
現実はこういうもの以上でしかない。
りんりんロード編2020
小学校は廃校になりながらも
小田保育所は現役の施設として健在。
敷地の向こうに見える校舎が旧・小田小学校になる。
りんりんロード編2020
小田中の第7回卒業生の方々の枝垂れ桜や
駅前南組常会の方々が手入れをされている桜並木から
旧・常陸小田駅跡に到着。
小田城跡歴史広場案内所が立っている場所に駅舎があったという。
舗装されていない部分を含めて線路跡にあたり
駅構内は2面2線の構造を持っていた。
りんりんロード編2020
関東鉄道グループに共通して見受けられる階段部分を強調して
旧・常陸小田駅ホーム遺構を撮影したところ。
開花状況が同一市内でも随分と違うというのは
こちらにおいても同じように思うこと。
りんりんロード編2020
鉄道時代から既に存在が認知されていた小田城址。
発掘によってその規模や歴史的な小田氏の評価が大きく変わった。
そういう認識がどれくらい現代の人びとに浸透しているのかというのは
まだこれからといったところ。
歴史の表舞台の人物に脚光が当たる時代から
それぞれの地方の歴史や人々の暮らしを紐解いていく時代、
そういうものを可能にする時代に入っている。
りんりんロード編2020
国道125号は集落の背後を通りぬけるように敷設されている中で
つくば小田郵便局と駐在所は集落内に位置している。
こういったところの立地に
道路構造や往来の変化が反映されているものと思われる。
りんりんロード編2020
13:14「小田中部」の停留所から❝つくバス❞小田シャトルに乗車。
やってきたバスは旧来の関東鉄道バスの車両だった。
運用導入される車両や停留所は車椅子での乗降をできるように
最大限の配慮がとられていたりする。

つづく
posted by 小林 慶太 at 21:45| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月01日

3週目突入 旧・北初富1号踏切撤去作業

全神経研ぎ澄まして生活感を持って暮らして頂きたい。
立体交差事業2020年6月1日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、足場が組まれて幕が張られた箇所に
一足早く「YORK FOODS」の文字が浮かび上がった。

同時に駐輪場などに掲げられている鳩マークのロゴも
ヨークマートと同一にカラーリングを変えている。

こういう変化があれば
それなりに気にするものがあって然りだというのに……。

表題の通り、旧・北初富1号踏切の撤去作業は3週目に突入した。

自分たちが要望したものを工区の方々が
どのように作業に挑まれ成し遂げていくのか
何にも気にも留めないと
駅前広場を持つ隣の駅がそばにあるのに気付くのに
工事がはじまって10年近く経ってようやく、という有様なのに
都合よく式典だけあらわれてゆるキャラと記念撮影して「実績」とする
実に素晴らしくも幸せな人生が送れてしまう。

そういう方々ばっかりですけど……(一生皮肉られる)。
立体交差事業2020年6月1日
もうやってきた時には国道464号で
片側交互通行を講じて作業をしているところだったので
車道越しにすみれ歯科側の歩道から
先々代・北初富駅構内を見ているところ。
工事用照明が灯っており、積まれた土砂の向こうで
線路跡付近に工事車両の姿が確認できる。
立体交差事業2020年6月1日
新京成の高架下から
旧・北初富1号踏切におけるこの日の作業を見ているところ。
先週末はすみれ歯科や富栄ビル寄りの車歩道において
マンホールに絡んだ配管の摘出作業がなされたことを受けて
今度は反対側、先々代・北初富駅構内寄りの車歩道の路面を剥がした上で
作業に取り掛かっていた。
立体交差事業2020年6月1日
別アングルからこの作業の様子を撮影。
掘り下げている箇所に作業員の方がいらっしゃるので
おおよそそこから深さを汲み取ってもらいたい。
フェンス向こうでショベルカーがスタンバイしている。
立体交差事業2020年6月1日
ちなみにこちらが軌道跡部分にあたる。
並行して赤く塗られた路面には切り込みが入り、道路を横切っている。
立体交差事業2020年6月1日
交通規制の模様を北初富交差点側から撮影。
時として規制する車道を変える場合もあるけれども、
迂回路の出番はない模様で、こちら側の車歩道に集中することになりそう。
立体交差事業2020年6月1日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年6月1日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎跡地越しに
地下通路遺構周辺を見ると2台のショベルカーが留置されているのが目に入る。
高架下は旧・北初富1号踏切における夜間作業のために照明が灯っている。
立体交差事業2020年6月1日
現・北初富駅駅舎出入口から
旧・北初富駅駅舎の地下通路遺構の解体作業現場を見ているところ。
掘り起こしている部分に潜り込むように
一台ショベルカーが留置されているのが確認できる。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
線路の高さを維持している箇所には横切って三角コーンと緑のシート。
立体交差事業2020年6月1日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。

旧・北初富駅2番線ホームや駅舎跡には
地下通路遺構の解体で生じた土砂が盛られており
量とともに標高が少しずつ増している。
立体交差事業2020年6月1日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。
地下通路遺構の解体掘り起こしによって生じた土砂が盛ってある。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してある。
立体交差事業2020年6月1日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
遺構自体は既に階段は取り外しているはず。

また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
線路跡に敷かれている鉄板の下をちょうど地下通路が横切っていた。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富駅駅舎側を含めた地下通路解体作業の作業進捗状況。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切と並行して迂回路が組み立ててある。
現段階ではまだ車道を軌道が横切った状態にあり、
撤去作業を6月19日からはじめることが明かになっている。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがなく、
そちらをケーブルが横切っている。
路面はまだ引き剥がされていない。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年6月1日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っている。
ホーム跡に一部鉄板を敷いている。

新鎌ヶ谷駅南口を隔てている侵入防護壁までの間で段差があり、
袋をまとめている箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年6月1日
段差があるその付近でショベルカーが留置中。
留置位置を詰所側に変えているのは
何らかの作業が執り行われたからなのだろうか……?

奥に見えるのが旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームの残されている箇所。
東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで、ほかは跡形もなくなってしまっている。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年6月1日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年6月1日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。

踏切間際は掘り起こされている。
立体交差事業2020年6月1日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

場内にブルドーザーが投入された。
正確にいうとアームをショベルからブレードに取り替えている。

旧・下り線跡に積んであったバラスト撤去は
旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと進めて
半分ほどのところで一区切りとなっており、以後の進展はない。
立体交差事業2020年6月1日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

旧・上り線跡のバラスト撤去がこちらまで及び、
旧・下り線跡に撤去したバラストを積んでいる。

足もとの旧・上り線跡が掘り下げてある。
立体交差事業2020年6月1日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらも手前には杭が打ってある。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
「初富R7」躯体の足もとは杭が据え付けられており、溝を成している。
立体交差事業2020年6月1日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
ほぼ地下通路だけが残っている。

産業廃棄物の集積容器は高架駅舎の前に置いてあり
そばにトラックが留置されている。

ケヤキの木を囲むフェンスには
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年6月1日
市道2348号からクリアパネル越しに
旧・初富駅駅舎跡を見ているところ。
手前の一画が駅務室があった付近になる。
大きな袋が置いてある。
立体交差事業2020年6月1日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡を撮影したところ。
留置されているクレーン車のそばに地下通路遺構が見える。
立体交差事業2020年6月1日
これをズームアップしたもの。
立体交差事業2020年6月1日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年6月1日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
依然として杭に関わる機材が場内に置かれている。
高架橋の足もとは溝を成している状態。
立体交差事業2020年6月1日
初富第一架道橋のそば、旧・上り線跡には工事車両が留置されており
その脇、高架橋の足もとに据えられている杭付近に
ロープを張っている。
立体交差事業2020年6月1日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年6月1日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年6月1日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷従業員用駐輪場付近から
ようやく土を被った廃材が場内から搬出されたようだ。
立体交差事業2020年6月1日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと撮影したもの。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしている。
踏切そばが少し掘り起こされており、
ショベルカーとトラックが留置されている。
立体交差事業2020年6月1日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
路面は引き剥がされた範囲が踏切間近まで及んでいる。

みず野の駐車場付近の柱はまだ出番がない。



中部関西の公共交通事情に疎いので
会社の人に議題にされてしまったことがあったけれども一向に疎いままだ。
関東の北総(開発)鉄道、関西の北神急行、というと
一般的に運賃が高いといわれることで有名な鉄道路線にあたる。

北神急行は非常に特殊な鉄道路線で
神戸電鉄と神戸市営地下鉄を結ぶ役割が濃く
一駅の区間だけで360円することでその運賃の高さが強調されていた。

実際は一駅間は距離にして7km超もあることに加えて
山陽新幹線のそばを通るトンネルの建設費が莫大なことが背景にあり、
両端の乗り入れ路線を跨いで利用する際には
その運賃が加算されることに起因している。

それが何と神戸市が買い取って市営地下鉄の区間とすることで
ほぼ半額に近い運賃水準を実現するに至った。
郊外人口の減少に悩んでいる神戸市は
こういった思い切った施策を展開している一方、
このようになるとぐるっと大回りするように
路線を抱えている神戸電鉄の旅客が食われて
経営基盤を揺るがしかねないという懸念も生じるのが現実的で
人口が増えていく時代は補う術を導くことがないのも事実。

ピンポイントで捉えると画期的な事象に映るものの果たして。

旅客が減っても列車運行に架かる維持コストはかかるものはかかるわけで
競争に晒される状況下で、同様の水準を民間が求められると
非常に厳しいことも拭いきれないものがあり、
どれもこれも自治体が負担していくというのにも限界がある。

思わない人はどこまでも限界突破することができるのだろうけれども。

あまり考えもしないで「下げられる」ことを主張される方は
こういった事象を分析をすべき必要がある。

公費で視察しないで趣味の範囲で出かけて見物して欲しい。



高速バスが座席間隔を確保するために
3列シートの場合、中央部を空席にして運行を再開していくところがあるという。

席を埋めてその客数で運行にかかる費用を
それぞれが分かち合って価格を負担してサービスを享受するという
そういう構造で成り立っているわけだから、
このような措置を講じる場合は
やはり運賃を上げていく必要があるというのは傍から見ても明らかだ。

これもまた競合相手の存在を思えば、
事業者も簡単には上げることを躊躇するであろうし
消費者もまた他の競合に移ることも考えるであろうから
新型コロナウィルスの感染拡大の前は
ドル箱といわれていた収益の柱も大きな局面に立たされることになってしまった。

値段を下げられるための条件とか、
よくよく突き詰めて、軽々しい口車にのせられないようにしたい。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月31日

現存する駅名表示板

りんりんロード編2020
2020年3月25日、8年ぶりに土浦駅からつくば霞ヶ浦りんりんロードこと
旧・筑波鉄道線路跡を辿り、最初の休憩所である虫掛休憩所に到着。

2面2線構造だった旧・虫掛駅の構内は
ヤマカワ厨房をはじめとした住宅地に面したホームがあった部分には
四阿や公衆トイレが整備されていて、
ライオンズクラブの40周年を記念して2005年に植樹された花壇や
ホーム遺構に藤棚が設けられていた。
りんりんロード編2020
右手にはれんこん畑が広がる中で、
休憩所を出て引き続き歩いて前方を横切る常磐道のもとへ。
それとともに茂みから左脇に並行して道路が延びてくる。
りんりんロード編2020
常磐道を潜り抜けると左右に道路を従えて桜並木が続き、
グリーンロードにいはり、下坂田桜並木愛護会が
手入れをされている区間へと入っていく。
平成の市町村合併以前は新治村だった界隈にあたる。
それとともに一面の水田の中を進んでいく事になる。
右に延びている道路が途切れたところにも踏切遺構がある。

少し離れて左手に桜川の土手が位置しているという関係。
一切岩瀬駅まで交わることはない。
敷設において架橋にかかわる費用が負担となるのを避けているため。
りんりんロード編2020
県道199号がこちらへと延びてきて
それとともに山林が迫り、ブロックの工場も見えてくると
坂田園芸グリーンゲートのもとへ。
つくば霞ヶ浦りんりんロードの間近にあり、
サイクルステーションも持っているガーデニング店。
ここの看板は通っていくサイクリストを意識されているようで
トイレ休憩やカフェのピクトグラムが盛り込んである。
マルシェの開催をしたりしており、その枠組みに留まらない。

ちょうどここが旧・坂田駅跡にあたり、
盛土部分が残るのみで、ほぼ駅としての面影はない。

撮影している場所がちょうど踏切があったであろうところ。
一面一線の構造だったらしい。
りんりんロード編2020
坂田駅の駅名表示板は
坂田園芸グリーンゲートから県道199号を挟んだ道路向かいの個人宅の前に
文字がうっすらとなりながらも保存されている。
この辺は確認をしていかなければならない点。
どこまでもごく自然に保存の道のりを歩んでくれるとは限らない。
歳月が流れれば流れるほどに。
りんりんロード編2020
ここからしばらくつくば霞ヶ浦りんりんロードは水田の中へと延びていて
非常に開放感に浸りながら歩いていくことになる。
クルっと振り返って土浦駅方面へと見ているところ。
往時であれば線路が延びていたわけで
それを除くと今日も変わらず稲作が営まれていることもあって
極端に景観は変わっていないものと思われる。
りんりんロード編2020
同時に遠方にそびえる筑波山を目指してひたすらに、という
そういったロケーションも抱えている区間。
やがて左へとカーブを描いて
藤沢城址があった山林とともに民家が近づいてくる。
りんりんロード編2020
旧・常陸藤沢駅跡にあたる藤沢休憩所に到着。
貴重な飲料自動販売機にありつける場所。
往時は駅前商店であったところが設置をしている。
8年前は設定がなされていたコミュニティバスの停留所も姿を消し、
面影やそれを証明するものがまた歳月とともに少しずつ消えてしまった。
りんりんロード編2020
二面二線の駅構造をかつては持っており
集落に面したホームには駅舎があったようで
そちらに休憩所として公衆トイレなどの整備をしている。

ホーム遺構を前にしたところには
駅名表示板を模した案内表示。
次の筑波休憩所(=旧・筑波駅こと「筑波山口」停留所)までは12km超の道のり。

ボードを掲出している支柱は鉄道時代のものを移設している。
りんりんロード編2020
水田に面したホーム遺構を撮影したところ。
柵やベンチ、日除けを休憩所とするのにあたって追加整備をしている。
りんりんロード編2020
雨引休憩所や真壁休憩所よりも南に位置していながら
旧・常陸藤沢駅の構内の桜はこれから本格的に咲き出そうというところだった。
ホームの土台部分は鉄道遺構でありながら
線路跡にあたる道路へと何か所か階段を設置したりという
そういった措置も講じている。
りんりんロード編2020
向かい合うホームは構内踏切で結ばれていて
それぞれ関東鉄道グループの駅に見受けられる特徴のある階段を
つくば市方面へと持っていた。
集落に面したホーム遺構には駐車スペースも設けられており
ここからサイクリングのスタートをされていく方もいらっしゃった。
りんりんロード編2020
旧・常陸藤沢駅跡から県道201号を辿って坂を上がっていき、
神宮寺や並木建設のそばから脇へと入って
藤沢城址へと向かっていくと
こちらには万里小路藤房遺跡の碑がエノキの木のもとに建立されている。

元弘の乱の際に常陸へと配流され、小田治久に預けられていた。
建武の新政の際には復官しながらも
諫言をして聞き入れてもらえなかったために出家したといわれる。

そういう人物にスポットライトを充てる人物評をつくり出した
その時代背景を読み解くべき必要がある。
りんりんロード編2020
新治ふるさとの森公園に向かうべく、国道125号へと出ていき、
前日は真っ暗の中でバスで辿った道のりを
遡るように徒歩行程で巡ることに。

「藤沢十字路」の停留所は
旧・常陸藤沢駅跡へと通じる県道201号との交差点に位置していた。

そちらから藤沢郵便局を通り、八坂神社を前にして
集落へと入り、坂を坂を下っていくと目的地となる公園が見えてくる。
りんりんロード編2020
ふるさとの森公園のアスレチックがある交流広場に
常陸藤沢駅の駅名表示板が場違いな感じで立っていたところに巡り合った。
近接する駅名はいずれも平仮名表記がなされていた。
りんりんロード編2020
ふるさとの森公園には鹿島神社が鎮座していて
鳥居は東日本大震災で損壊したことを受けて建立したものだった。
ふるさとの森グリーンクラブの方々を中心に成し遂げたそうだ。

これらを8年前は漠然と
つくば霞ヶ浦りんりんロードから「山林が控えている」といった
そういった認識しかなかった。
駅名表示板の存在は2年前の真壁伝承館における企画展で知り
ここでようやくコンタクトをとるに至った。
坂田駅、常陸藤沢駅、雨引駅の3駅は駅名表示板が
廃線から30年を経過した
現在もその所在に突き当たることができる状態にある。

まぁ酔狂なことをやっているということを否定はしないけれども
自分が軽くあしらった存在というのは
どういうものだったのかは知れば知るほど
背景にあるものの存在に驚くばかりだ。

つづく
posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月30日

摘出

2020年5月29日夜から30日朝にかけて
旧・北初富1号踏切周辺において
片側交互通行の交通規制を伴って夜間作業が行われている。
立体交差事業2020年5月30日
旧・北初富1号踏切周辺の道路には
依然として切り込みが何か所かに施されている。
とはいえ、もうこの一コマに夜間作業の中身が集約されていたりする。

「気になっている」という方であれば
道路を横切っている切り込みが解消されている箇所があることに気付くはず。
そしてその切り込みが意味していたものも自ずと明らかになったと思われる。
立体交差事業2020年5月30日
躊躇なく正解を提示してしまうことに。
すみれ歯科、富栄ビル側の車歩道を
北初富交差点方面へと撮影。

マンホールが歩道と車道部分に
それぞれ再舗装形跡とともに設置されている。
立体交差事業2020年5月30日
戦利品として摘出したと思われるのが
新京成の高架下、柵で囲った側溝を成していくであろう
ブロックの手前に置いてあった。
道路に刻まれていた線が意味していたものは
これを指したものだったようだ。
更新を図っていると思われる。
立体交差事業2020年5月30日
こちらは踏切跡構内を現・北初富駅方面へとみているところ。
段階的に軌道部分を撤去した再舗装上には
中央線と路側帯が暫定的に引いてある。
立体交差事業2020年5月30日
自ずとここに刻まれている線も推して知るべし……。
先々代・北初富駅北口から旧・北初富1号踏切跡を撮影。
2箇所の再舗装形跡が車道を横切っており
ツギハギをしたように箇所によって状態が異なっている。
立体交差事業2020年5月30日
車道を渡ってすみれ歯科や富栄ビル側の車歩道から
旧・北初富1号踏切構内を先々代・北初富駅構内方面へと撮影したところ。
いびつな縫い目が入るように再舗装形跡が反対側の車歩道まで及んでいる。
立体交差事業2020年5月30日
新京成の高架下そばから北初富交差点へと国道464号を撮影。
手前では道路路面にこれを横切って切り込みが入っている。
路側帯付近とフェンスの足もとでは
舗装状態が少しばかり異なっている。
立体交差事業2020年5月30日
こちらは旧・スーパータカセ跡やさくら接骨院側から
隅に施された再舗装形跡を見ているところになる。
ここも軌道跡とほかの部分との舗装状態が違うことがわかる。

工期日程にも示されているように
軌道だけを撤去すれば完了というものではないので
そういった作業をどのように捉えていたのか
こちらでも照合をしていく事になる。



アニメ「メジャーセカンド」の第5話目が
ほぼ1カ月のブランクを挟んで放送された。
第一話に続いて描かれた6-4-3のゲッツーのシーンは
非常になめらかで男の子を女の子に置き換えたものに留まらず素晴らしいと思う。
posted by 小林 慶太 at 22:16| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月29日

あった!!

朝の部
立体交差事業2020年5月29日
あった!!
高架下、旧・上り線寄りの高架橋躯体の下に位置していた
旧・初富駅前売店店舗だった物置は
場内通路寄りの高架橋の足もとに場所を移していた。
背中を向けているところに遭遇した!!

あとは旧・北初富1号踏切撤去作業の状況を。
2020年5月28日夜から29日朝にかけて
片側交互通行の交通規制を伴って夜間作業が行われている。
立体交差事業2020年5月29日
旧・北初富1号踏切周辺の道路には
依然として切り込みが何か所かに施されているままだった。
立体交差事業2020年5月29日
先々代・北初富駅北口から旧・北初富1号踏切跡を撮影。
2箇所の再舗装形跡が車道を横切っており
ツギハギをしたように箇所によって状態が異なっている。
こちら側の軌道跡上、車道部分と歩道部分の境目、
再舗装形跡に新たに継ぎ目が入ったようだ。
立体交差事業2020年5月29日
こちらは踏切跡構内を現・北初富駅方面へとみているところ。
段階的に軌道部分を撤去した再舗装上には
中央線と路側帯が暫定的に引いてある。
立体交差事業2020年5月29日
車道を渡ってすみれ歯科や富栄ビル側の車歩道から
旧・北初富1号踏切構内を先々代・北初富駅構内方面へと撮影したところ。
いびつな縫い目が入るように再舗装形跡が反対側の車歩道まで及んでいる。
立体交差事業2020年5月29日
クルっと振り返って新京成の高架橋側へと見ているところになる。
立体交差事業2020年5月29日
新京成の高架下そばから北初富交差点へと国道464号を撮影。
手前では道路路面に切り込みが入っている。
路側帯付近とフェンスの足もとでは
舗装状態が少しばかり異なっている。
立体交差事業2020年5月29日
こちらは旧・スーパータカセ跡やさくら接骨院側から
隅に施された再舗装形跡を見ているところになる。
ここも軌道跡とほかの部分との舗装状態が違うことがわかる。

雨が降ってもいないのに路面が濡れているのは
作業後間もないことを意味している。

再舗装は一回したら完了ではなく、
掘り起こしたりして再度舗装をしている場合もあるので
目に見える変化が乏しくとも物事を進めている可能性がある。



夜の部、何とか交通規制がかかる前に逃げ切った。
一部かろうじて日没前に記録した箇所もある。
立体交差事業2020年5月29日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
アスファルトの路面も引き剥がしている状態。
手前付近は旧・上下線間で段差がある。
旧・下り線寄りにあたる線路跡にはショベルカーが留置されている。
立体交差事業2020年5月29日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年5月29日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎跡地を撮影したところ。

進入防護壁で正面出入口だった箇所を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
自動販売機に挟まれた一画は喫煙所になっている。

フェンス向こうでは地下通路遺構を掘り起こしているので
それによって生じた土砂が盛られている。
立体交差事業2020年5月29日
地下通路遺構周辺には2台のショベルカーが留置されており
その中の1台は遺構に潜り込んだ状態となっていて
引き続き掘削を進めていたことが伺える。
立体交差事業2020年5月29日
現・北初富駅駅舎出入口から
旧・北初富駅駅舎の地下通路遺構の解体作業現場を見ているところ。
掘り起こしている部分に一台ショベルカーが留置されているのが確認できる。
それぐらいの深さにある、ということで。
立体交差事業2020年5月29日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
線路の高さを維持している箇所には横切って三角コーンと緑のシート。
立体交差事業2020年5月29日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。

旧・北初富駅2番線ホームや駅舎跡には
地下通路遺構の解体で生じた土砂が盛られており
これだけの土砂を掘り起こしながら作業が行われている事を示している。
立体交差事業2020年5月29日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。
地下通路遺構の解体掘り起こしによって生じた土砂が盛ってある。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してある。
立体交差事業2020年5月29日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路遺構の周辺からは工事車両の姿がなくなった。
遺構自体は既に階段は取り外しているはず。

また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
線路跡に敷かれている鉄板の下をちょうど地下通路が横切っていた。
立体交差事業2020年5月29日
旧・北初富駅駅舎側を含めた地下通路解体作業の作業進捗状況。
このまま旧・駅舎側から
一方的に掘り進んで壊していくことになるのだろうか……。
立体交差事業2020年5月29日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切と並行して迂回路が組み立ててある。
現段階ではまだ車道を軌道が横切った状態にあるとはいえ
撤去作業が視野に入るところに推移している。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年5月29日
この迂回路を用いる期日が現・北初富駅駅舎前に掲出されるようになった。
2020年6月19日〜7月15日のうち車両通行止めを講じる13日間。
歩行者と自転車がその工事中でも通行可能だ。
合わせて自動車の迂回路の案内もしてあり、
これに伴って誘導員の方を5カ所に配置することが示されている。
立体交差事業2020年5月29日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年5月29日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがなく、
そちらをケーブルが横切っている。
路面はまだ引き剥がされていない。
ショベルカーは場内に見当たらないような気がする。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年5月29日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っている。
ホーム跡に一部鉄板を敷いている。

新鎌ヶ谷駅南口を隔てている侵入防護壁までの間で段差があり、
袋をまとめている箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年5月29日
段差があるその付近でショベルカーが留置中。
先日まで旧・北初富3号〜4号(先々代-6号)踏切間で稼働していた車両だろうか……。

奥に見えるのが旧・新鎌ヶ谷駅地上ホームの残されている箇所。
東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで、ほかは跡形もなくなってしまっている。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年5月29日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。

北総鉄道の定期券売り場は
出入口にテーブルを用意して記載台として用いることで
一画への過度の密を緩和させていた。
立体交差事業2020年5月29日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。

高架ホームに停まっているのは
この日から運行を開始した2020年マリーンズ号。
8800形のどの編成なのかはここから確認するのはムリ。
京成線乗り入れ対応車。
立体交差事業2020年5月29日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切〜2号踏切間で
バラストの搬出を行っていたショベルカーが
こちらへとやってきて、踏切間際を掘り起こして留置されていた。
立体交差事業2020年5月29日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

旧・下り線跡に積んであったバラスト撤去は
旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと進めて
半分ほどのところで一区切りとなっており、以後の進展はない。
立体交差事業2020年5月29日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

旧・上り線跡のバラスト撤去がこちらまで及び、
旧・下り線跡に撤去したバラストを積んでいる。

足もとの旧・上り線跡が掘り下げてある。
立体交差事業2020年5月29日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年5月29日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年5月29日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらも手前には杭が打ってある。
立体交差事業2020年5月29日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年5月29日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
「初富R7」躯体の足もとは杭が据え付けられており、溝を成している。
立体交差事業2020年5月29日
市道2347号から旧・初富駅駅舎跡を撮影したところ。
幕が市道2347号に面して張ってある。

駅舎跡を仕切っている壁面には「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されている。

また道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
立体交差事業2020年5月29日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
ほぼ地下通路だけが残っている。

いくつもの袋に囲まれるようにクレーン車が留置されている。
産業廃棄物の集積容器は高架駅舎の前に置いてある。

ケヤキの木を囲むフェンスには
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年5月29日
市道2348号からクリアパネル越しに
旧・初富駅駅舎跡を見ているところ。
手前の一画が駅務室があった付近になる。
解体工事に伴いショベルカーが猛威を振るって生じさせた瓦礫を
柵で囲ってあるのが見える。
立体交差事業2020年5月29日
本来であればトイレや地下通路方面へと目を向けたところ。
柵で瓦礫を囲んでいる。
立体交差事業2020年5月29日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡を撮影したところ。
留置されているクレーン車のそばに地下通路遺構が見える。
立体交差事業2020年5月29日
これをズームアップしたもの。
立体交差事業2020年5月29日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年5月29日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
依然として杭に関わる機材が場内に置かれている。
高架橋の足もとは溝を成している状態。
立体交差事業2020年5月29日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線並びに上り線跡を見ているところ。
ここから見える高架橋の足もとには溝が見受けられない。
埋め戻している箇所もある。
立体交差事業2020年5月29日
初富第一架道橋のそば、旧・上り線跡や高架下には
それぞれ工事車両が留置されていた。
立体交差事業2020年5月29日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。
立体交差事業2020年5月29日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年5月29日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡をみているものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年5月29日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年5月29日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。

地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷従業員用駐輪場付近には
引き続き土を被った廃材がほぼ等間隔で置かれている。
立体交差事業2020年5月29日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと撮影したもの。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしている。
踏切そばが少し掘り起こされており、
高架橋寄りにショベルカーが留置されている。
立体交差事業2020年5月29日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
路面は引き剥がされた範囲が踏切間近まで及んでいる。

みず野の駐車場付近の柱はまだ出番がない。



段階的に市内の公共施設が色々な制約を伴いながらも
再開されることが告知された。

まなびぃプラザや郷土資料館は2020年6月1日から。
マスクの着用、検温に加えて利用者の名前を書いたりする。
供用スペースの利用は今のところ不可となっている。

市立図書館は翌6月2日から。
これも雑誌、新聞の閲覧は出来ず、
ネットや電話による予約を前提に貸し出しがなされるという。

地図がないと出かけない人間ながら
千葉県の道路地図は手元にあるので
相手方の受け入れ態勢が整い次第、遠征予定。

その受け入れをするための
ガイドラインのハードルがかなり難儀なもので
これに加えて許容できる範囲でのことになるのだろうけれども。
posted by 小林 慶太 at 23:59| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第5工区2020年6月工期日程

現・北初富駅駅舎前、先々代・旧北初富駅跡並びに
くぬぎ山3号踏切の第5工区工期日程掲示板が更新された。

くぬぎ山3号踏切〜北初富駅〜北初富3号踏切〜を担っている
京成・フジタ建設共同企業体の第5工区。

建設共同企業体として行うのは
旧線及び旧・駅舎を撤去する工事で
6月1日〜5日、8日〜12日、15日〜19日、22日〜26日、29日〜7月1日。

この中で旧・北初富3号踏切の撤去作業は
6月19日、22日〜26日、29日〜7月1日で
9:00〜17:00において車両通行止めを講じての昼間作業。

旧・北初富1号踏切の夜間作業は21:00〜翌5:00までの
片側交互通行の交通規制を伴って
6月1日〜5日、8日〜12日、15日〜19日、22日〜26日。

京成建設受け持ちの踏切を撤去する工事が
6月23日〜26日、29日、30日。

東急テクノシステムは
電路の整備及び旧線の電路を撤去する工事を行う。
昼間作業、夜間作業(こちらは1:00〜4:00)ともに
6月1日〜6日、8日〜13日、15日〜20日、22日〜27日、29日〜7月1日。

休工日は6月7日、14日、21日、28日だ。
旧・北初富3号踏切の撤去で
高架へと切り替えがなされた踏切から軌道が全て撤去されることになる。
posted by 小林 慶太 at 22:13| 千葉 ☀| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

撤収!?旧・初富駅前売店店舗物置

もう売店ではなく、物置として使われているので
ず〜っとそこに置いておくわけにもいかないけれども、
やっぱりなくなっちゃうと、ポッカリと空いた気がする。
閉店後も使ってもらえていたことは他人事ながら嬉しかった。
場内、どこかにあるのに気付かなかったりするだけだった、という
そういう結末で「あった!!」とか言ってみたい。

とりあえず朝の部。
旧・北初富1号踏切撤去作業の状況から。
2020年5月27日夜から28日朝にかけて
片側交互通行の交通規制を伴って夜間作業が行われている。
立体交差事業2020年5月28日
旧・北初富1号踏切周辺の道路には
依然として切り込みが何か所かに施されているままだった。
立体交差事業2020年5月28日
先々代・北初富駅北口から旧・北初富1号踏切跡を撮影。
2箇所の再舗装形跡が車道を横切っており
ツギハギをしたように箇所によって状態が異なっている。
立体交差事業2020年5月28日
こちらは踏切跡構内を現・北初富駅方面へとみているところ。
中央線と路側帯が暫定的に引いてある。
手前の先々代・北初富駅寄りの車歩道における
旧・上り線跡の再舗装形跡が夜間作業を受けて幅を持つようになり
近接する旧・下り線跡との間にあった赤い塗装の路面を上書きしている。
これによって軌道間にあった赤く塗ったスペースが車道からなくなった。
立体交差事業2020年5月28日
車道を渡ってすみれ歯科や富栄ビル側の車歩道から
旧・北初富1号踏切構内を先々代・北初富駅構内方面へと撮影したところ。
いびつな縫い目が入るように再舗装形跡が反対側の車歩道まで及んでいる。
立体交差事業2020年5月28日
クルっと振り返って新京成の高架橋側へと見ているところになる。
立体交差事業2020年5月28日
新京成の高架下そばから北初富交差点へと国道464号を撮影。
手前では道路路面に切り込みが入っている。
路側帯付近とフェンスの足もとでは
舗装状態が少しばかり異なっている。
立体交差事業2020年5月28日
こちらは旧・スーパータカセ跡やさくら接骨院側から
隅に施された再舗装形跡を見ているところになる。
ここも軌道跡とほかの部分との舗装状態が違うことがわかる。



夜の部。
立体交差事業2020年5月28日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
高架下には作業用照明が灯り、
積まれた土砂にそばに工事車両とトラックがスタンバイ。
これを記録している近くでは
作業員の方々が打ち合わせをしていらっしゃった。
立体交差事業2020年5月28日
規制の準備をしている兼ね合いで隅っこでシャッター切ってるんだ……。
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
アスファルトの路面も引き剥がしている状態。
手前付近は旧・上下線間で段差がある。
線路跡にもショベルカーが留置されている。
立体交差事業2020年5月28日
すみれ歯科のそばで
鉄道の高架工事を行っていますの看板とともに
片側交互通行の準備が進められている様子を見ているところ。
旧・北初富2号踏切との間の高架下ゲートは閉ざされたまま。
迂回路の出番はなさそう。
側溝となるであろうブロックが橋脚のもとにまとめてある。
立体交差事業2020年5月28日
先々代・北初富駅寄りの歩道でも作業用の照明をはじめ
夜間作業の準備が執り行われていた。
これを北初富交差点方面へと撮影したもの。
立体交差事業2020年5月28日
旧・スーパータカセ跡付近から
旧・北初富1号踏切を新京成の高架橋へと見ているところ。
この段階では作業用照明はこちらの歩道側に重点的に配置をしていた。
立体交差事業2020年5月28日
さくら接骨院の前にも「停止位置」の立て看板と三角コーンを用意して
もう間もなく交通規制というところだった。
立体交差事業2020年5月28日
旧・北初富1号踏切〜旧・北初富2号踏切間、
国道464号に面してのゲートは閉ざしていた一方、
市道4号に面したゲートは資材置き場を控えている兼ね合いからか
開いた状態にあった。
右端に並んでいる三角コーンで仕切っている部分が迂回路。
立体交差事業2020年5月28日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年5月28日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎跡地を撮影したところ。

進入防護壁で正面出入口だった箇所を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
自動販売機に挟まれた一画は喫煙所になっている。

フェンス向こうでは地下通路遺構を掘り起こしているので
それによって生じた土砂が盛られている。
立体交差事業2020年5月28日
どれくらいまで掘り進んだのだろう……。
地下通路遺構を前にショベルカーの姿がある。
立体交差事業2020年5月28日
現・北初富駅駅舎出入口から
旧・北初富駅駅舎の地下通路遺構の解体作業現場を見ているところ。
掘り起こしている部分にもう一台ショベルカーが留置されている。
どんどん潜り込んで作業を進めていると思われる。
立体交差事業2020年5月28日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
線路の高さを維持している箇所には横切って三角コーンと緑のシート。
立体交差事業2020年5月28日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。

旧・北初富駅2番線ホームや駅舎跡には
地下通路遺構の解体で生じた土砂が盛られており
これだけの土砂を掘り起こしながら作業が行われている事を示している。
立体交差事業2020年5月28日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。
地下通路遺構の解体掘り起こしによって生じた土砂が盛ってある。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してある。
立体交差事業2020年5月28日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
既に階段は取り外しているはず。
そばに工事車両が留置されている。

また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
線路跡に敷かれている鉄板の下をちょうど地下通路が横切っていた。
立体交差事業2020年5月28日
旧・北初富駅駅舎側を含めた地下通路解体作業の作業進捗状況。
どんどん駅舎側ばかりが進んでいるように見える。
立体交差事業2020年5月28日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切と並行して迂回路が組み立ててある。
現段階ではまだ車道を軌道が横切った状態にあるとはいえ
撤去作業が視野に入るところに推移している。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
立体交差事業2020年5月28日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年5月28日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがなく、
そちらをケーブルが横切っている。
路面はまだ引き剥がされていない。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年5月28日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っている。
ホーム跡に一部鉄板を敷いている。

新鎌ヶ谷駅南口を隔てている侵入防護壁までの間で段差があり、
袋をまとめている箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年5月28日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年5月28日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年5月28日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。

地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年5月28日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。
立体交差事業2020年5月28日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

踏切間近から撤去したバラストを旧・下り線跡に積んでいたものを
ショベルカーが手前から順次搬出を行い、
半分ほど手掛けたところで一区切りとなっており
そこから進展は見受けられないようだ。
立体交差事業2020年5月28日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

旧・上り線跡のバラスト撤去がこちらまで及び、
旧・下り線跡に撤去したバラストを積んでいる。

足もとの旧・上り線跡が掘り下げてある。
立体交差事業2020年5月28日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年5月28日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年5月28日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらも手前には杭が打ってある。
立体交差事業2020年5月28日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年5月28日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
「初富R7」躯体の足もとは杭が据え付けられており
クレーン車が旧・上り線跡に留置されている。
立体交差事業2020年5月28日
市道2347号から旧・初富駅駅舎跡を撮影したところ。
幕が市道2347号に面して張ってある。

駅舎跡を仕切っている壁面には「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されている。

また道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
立体交差事業2020年5月28日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
ほぼ地下通路だけが残っている。

産業廃棄物の集積容器は高架駅舎の前だけとなり
クレーン車の留置位置が変わっている。

ケヤキの木を囲むフェンスには
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年5月28日
市道2348号からクリアパネル越しに
旧・初富駅駅舎跡を見ているところ。
手前の一画が駅務室があった付近になる。
基礎部分も粉砕されたので資材置き場のようになってきた感がある。
立体交差事業2020年5月28日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎跡を撮影したところ。
留置されているクレーン車のそばに地下通路遺構が見える。
立体交差事業2020年5月28日
これをズームアップしたもの。
立体交差事業2020年5月28日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年5月28日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
依然として杭に関わる機材が場内に置かれているようだ。
立体交差事業2020年5月28日
こちらは旧・初富1号踏切から見ているもの。
立体交差事業2020年5月28日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。
立体交差事業2020年5月28日
「初富AR1」躯体下から物置として使っていた
旧・新京成スタシオンセルビス(当時名称)の初富駅前売店店舗は
こちらから退去されている。
加えて旧・初富駅で用いていたベンチや
作業員用の休憩テーブルも片付けがなされることになった。
立体交差事業2020年5月28日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年5月28日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡をみているものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年5月28日
「大仏AR3」付近の侵入防護壁そばから
高架橋の足もとで引き抜いた基礎杭を搬出している。
一方、ショッピングプラザ鎌ヶ谷従業員用駐輪場付近には
引き続き土を被った廃材がほぼ等間隔で置かれているまま。
立体交差事業2020年5月28日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと撮影したもの。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしている。
踏切近くを少し掘り起こしてある。
立体交差事業2020年5月28日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
路面は引き剥がされた範囲が踏切間近まで及んでいる。

みず野の駐車場付近の柱はまだ出番がない。
posted by 小林 慶太 at 23:58| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第1工区・第2工区2020年6月工期日程

市道2347号、大衆酒場いわさき向かいの第1工区・第2工区工期日程掲示板が更新された。
2020年6月の工期日程が明らかになった。

旧・初富1号踏切から現・初富1号踏切までを受け持っている
東急・京成建設共同企業体第1工区。

建設共同企業体として行うものは
高架化後の仮線(旧・地上線)関係の撤去作業と
津田沼方面の擁壁部躯体工事。
5月25日〜29日、
6月1日〜5日、8日〜12日、15日〜20日、22日〜27日、29日、30日。
6月第一週にあたる6月1日〜5日は夜間作業も行う。

東急テクノシステム受け持ちは2つ。
仮線に設置されている信号設備を撤去する作業が
5月25日〜29日、
6月1日〜5日、8日〜12日、15日〜19日、22日〜26日、29日、30日。
夜間作業も行う日は
5月26日、28日、6月2日、4日、9日、11日、16日、18日、23日、25日。
もう一つは仮線関係の電気設備を撤去する作業と設備の本設化工事で
5月25日〜30日、
6月1日〜6日、8日〜13日、15日〜20日、22日〜27日、29日、30日。
夜間作業は5月25日〜30日と6月1日〜30日。つまり6月は毎日という事に。

京成建設が行う
旧・初富2号踏切〜旧・初富3号踏切(現・初富1号踏切)間の
本線軌道の整備作業は
6月18日、19日、22日、23日、29日の昼間作業と
6月22日〜26日、29日、30日の夜間作業で行っていく。
図面では旧・初富1号踏切〜富岡側の詰所付近間を対象にしている旨が示されている。

休工日は5月24日、30日、31日、
6月6日、7日、13日、14日、20日、21日、27日、28日。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切〜初富駅〜旧・初富1号踏切を担う
鹿島・飛島建設企業体の第2工区。

建設共同企業体で受け持つ作業は3つ。
仮線路を撤去する工事、地下通路を撤去する作業、仮駅舎を撤去する作業。
いずれも6月1日〜6日、8日〜13日、15日〜20日、22日〜27日、29日、30日。
地下通路を撤去する作業は6月4日、11日、18日、25日に夜間作業を行う。

ほかに京成建設の砕石を敷設する作業があり、
これは6月15日、18日〜20日、22日の昼間作業と
6月17日〜19日、22日〜24日、26日、29日、30日の夜間作業で行う。

休工日は6月7日、14日、21日、28日だ。

第5工区も更新され次第補完予定。





posted by 小林 慶太 at 22:58| 千葉 ☔| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月27日

調整解除 基礎粉砕旧・初富駅駅舎

うちの街の大事な鉄道事業者の一つなので
こちらに対しても緊急事態宣言の解除をもちろん待ち侘びてましたよ……。
立体交差事業2020年5月27日
市域を跨ぐことにそれなりに寛容になったので
今日はやっと東武アーバンパークライン乗車した!
11635編成だ。

あぁ〜、久しぶりに乗ると改めて思うことは
ぶっきらぼうなモーター音が心地良いねぇ……とでも呟いておくべきかなぁ。

モハとクハがナントカカントカ、っていう
職場の方の受け売りみたいな表現だ。

前日からまたさらにどことない緊張感はありつつも
外出を思い立たれる方も増えているように思う。

東武百貨店も食料品のほかに全フロアでの営業を再開した。
テナントによって休業をしているところもあったり
入居階によって変則的な営業時間となっている。

さざんかさっちゃんもマスクを付けている。
小さい子やお年寄りは時と場合によっては
マスクを付けている方が
熱中症の危険にさらされたりする場合があるので非常に注意が必要。

それなりの年齢でも暑さが増してくると本当に気を付けたい。
立体交差事業2020年5月27日
柏駅方面は新鎌ヶ谷駅から急行に乗車すると
先行列車を高柳駅で追い抜くダイヤになっている一方、
船橋駅方面の各駅は先行列車が逃げ切るようになっているので
敢えて急行列車を選択に執る必要はなく、
単純に列車本数が増えた、
通過駅はほぼ旧来通りのサービスを享受できる構造にあるけれども
今のところ、みなさんの評価はいかがでしょうか?

近鉄や赤平市が中づり広告を掲出して下さっていたり、
フリー切符の企画は栃木市の観光需要の掘り起こしにつながっているので
県境を跨ぐ移動が解除されたときまで
どれくらいの方が意識されているのかという
答えにもならないものを見たりしていた。

相変わらず非生産的なことばかりしている。



その一方でちゃんと記録はしている。

これが一番非生産的だと思いつつも
全11万人の人びとは生涯を捧げる思いで要望をされていたので
これらに立ち会う時間を割くのは
何ら惜しむことがない認識を持たれているに違いない。

にも関わらず、
鎌ヶ谷小学校のみなさんが下校している場面に遭遇したけれども
相変わらず解体された旧・初富駅駅舎前を通りがかっても
その話題は一切触れられることがなかった。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷にも
全然事業がどのように進められたのか立ち会われた方であれば
自ずと思うべきものがあるはずなのに
初富駅と直結すれば便利になるという
意見を寄せられていた方がいらっしゃった。

構造や資金などちゃんと分析されてから
オフィシャルなところには意見を投げかけて頂きたい。

議員の方でもいるから非常に困っている。
しかも式典だけはあらわれて
ゆるキャラと記念撮影して「実績」とされる方が
多々いらっしゃるのでやるせないものばっかりだ。

出来ないとは言わない。
その条件を満たすために何が必要なのか突き詰めるように。
それなりに暮らしていれば気付いてもらえると自分が思っているけれども
どうやらそのようではないので
死ぬ気で生涯を捧げる思いで分析して頂きたい。
もとよりその覚悟があってこそのもの。

薄べったいものを「熱意」とか「悲願」とは言わない。



学校がはじまると色々と鉄道事業者も
大切な定期需要の方々を迎え入れるために準備をしなければならない。
「子育てにやさしい社会を望む!」という方であれば
子どもたちの生活インフラを支える対象に意識が向いて然りかと。
立体交差事業2020年5月27日
くぬぎ山3号踏切から
旧・上り線との切り替え地点方面へと上り線を撮影したもの。

この付近、ビームが3本の線路を跨ぐ構造になっている。
地上部、既に旧・上り線とバラストは撤去されている。

この手前に地上線を走らせているにあたって必要だった
信号系統の設備並びに支柱の撤去を行ったあとで
補助信号機を設置している。

現・上り線の線路脇にはケーブルが延びている。
侵入防護壁沿いの旧来の設備は解体してある。
立体交差事業2020年5月27日
旧・上り線跡をくぬぎ山3号踏切からズームアップ。

旧・上り線跡は防音壁先端と前後して嵩上げされており
ところどころに杭が打ってあるのが見える。
その手前には袋が置かれており、奥の方とは段差がある。
立体交差事業2020年5月27日
スロープ付近の線路跡。
高架橋や手前の線路跡に比べて掘り下げられており
侵入防護壁に沿ってところどころに杭が打ってあるのがわかる。
立体交差事業2020年5月27日
北総鉄道高架下通路から新京成の高架橋越しに
旧・上り線跡を見ているところ。
侵入防護壁ギリギリのところまで掘り下げている。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富駅構内の場内通路側においては
スロープ付近の嵩上げがなされている。

「北初R4」方面を間近にしたところまでを対象としており、
嵩上げされている高さもガードレールを凌ぐ高さになっている。
立体交差事業2020年5月27日
ちょうど旧・北初富1号踏切寄りの嵩上げ箇所先端部を撮影したところになる。
立体交差事業2020年5月27日
先々代・北初富駅構内越しに
この場内通路における土砂による嵩上げの状況を見たところ。
手前は線路跡から除去したバラスト。
立体交差事業2020年5月27日
国道464号に面した先々代・北初富駅構内へのゲートから
先々代・北初富駅構内を見たところ。
北総鉄道高架橋寄りの進入防護壁のもとに
撤去したバラストを野馬除けの土手のようにしてまとめている。
手前に物置が置いてある。

高架橋の足もとに集結しているショベルカーはいずれも留置中。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富1号踏切から
先々代・北初富駅構内へと旧・地上線跡を撮影したもの。
バラストが撤去されている場内、信号機も一通り撤去してある。
アスファルトの路面も引き剥がしている状態。
手前付近は旧・上下線間で段差がある。
線路跡のショベルカーも留置されているだけ。
立体交差事業2020年5月27日
先々代・北初富駅北口から旧・北初富1号踏切跡を撮影。
2箇所の再舗装形跡が車道を横切っており
ツギハギをしたように箇所によって状態が異なっている。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富1号踏切周辺の道路には
依然として切り込みが何か所かに施されている。
立体交差事業2020年5月27日
こちらは踏切跡構内を現・北初富駅方面へとみているところ。
中央線と路側帯が暫定的に引いてある。

すみれ歯科、富栄ビル側の車道における
旧・上り線跡の再舗装形跡が夜間作業を受けて幅を持つようになり
近接する旧・下り線跡との間にあった赤い塗装の路面を上書きしている。
立体交差事業2020年5月27日
車道を渡ってすみれ歯科や富栄ビル側の車歩道から
旧・北初富1号踏切構内を先々代・北初富駅構内方面へと撮影したところ。
手前側の再舗装形跡が継ぎ目があるとはいえ、つながった格好となった。
立体交差事業2020年5月27日
クルっと振り返って新京成の高架橋側へと見ているところになる。
立体交差事業2020年5月27日
新京成の高架下そばから北初富交差点へと国道464号を撮影。
手前では道路路面に切り込みが入っている。
路側帯付近とフェンスの足もとでは
舗装状態が少しばかり異なっている。
立体交差事業2020年5月27日
こちらは旧・スーパータカセ跡やさくら接骨院側から
隅に施された再舗装形跡を見ているところになる。
ここも軌道跡とほかの部分との舗装状態が違うことがわかる。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富1号踏切〜旧・北初富2号踏切間で
旧来の線路の高さを維持している箇所には
三角コーンを配置して緑のシートを敷いた上で
歩行者用の迂回路を確保している。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富1号踏切〜旧・北初富2号踏切における
高架橋の足もとには溝となっていくであろうブロックが用意されている。
前夜からの夜間作業には用いられなかった。
立体交差事業2020年5月27日
現・北初富交差点から
旧・北初富2号踏切と旧・北初富駅駅舎跡地と現・北初富駅駅舎を見ているところ。
手前地上部、ゲートの奥に位置していた旧・駅舎は既にない。

左に位置する現在の市道1560号、あくまで仮の道路だという点、
それなりに押さえておきたい。

車道挟んだ富栄ビルのもとにも
テープが張られ
「迷惑駐車はやめましょう」の掲示が出されている。
立体交差事業2020年5月27日
現・北初富交差点から旧・北初富駅駅舎跡地を撮影したところ。

進入防護壁で正面出入口だった箇所を完全に遮断し、
そちらに周辺地域の案内図を引き続き掲出してある。
自動販売機に挟まれた一画は喫煙所になっている。

フェンス向こうでは地下通路遺構を掘り起こしているので
それによって生じた土砂が盛られている。
立体交差事業2020年5月27日
掘り起こした土砂を背後に2台体制でショベルカーが掘削を続けている。
その中の黄色い一台はどんどんと
日々潜っていくように掘り進めているのが顕著だ。
立体交差事業2020年5月27日
現・北初富駅駅舎出入口から
旧・北初富駅駅舎の地下通路遺構の解体作業を見ているところ。

前日と変わって黄色いショベルカーが先んじて掘り進めているのを
もう一台のショベルカーがサポートしている。

民家に面して設置している侵入防護壁にはシートを施している。
立体交差事業2020年5月27日
既にこれら一連の作業で側壁面も剥がされているのがわかる。
立体交差事業2020年5月27日
鉄板下部分までショベルが掘り進めているのだろうか……。
立体交差事業2020年5月27日
こちらは旧・北初富3号踏切側からこの作業光景を撮影したもの。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富2号踏切から旧・北初富1号踏切へと見ているところ。
バラストとケーブルが撤去されている。
線路の高さを維持している箇所には横切って三角コーンと緑のシート。
立体交差事業2020年5月27日
高架・北初富駅駅舎と並行する
旧・北初富駅2番線ホームと旧・上り線跡並びに旧・地下通路を撮影。

踏切間近の線路跡は整地されており、
駅舎出入口のところに設置されている街灯付近で段差がある。

旧・北初富駅2番線ホームや駅舎跡には
地下通路遺構の解体で生じた土砂が盛られており
これだけの土砂を掘り起こしながら作業が行われている事を示している。
立体交差事業2020年5月27日
高架・北初富駅駅舎出入口から旧・下り線跡越しに
旧・北初富駅駅舎跡地を見ているところ。
地下通路遺構の解体掘り起こしによって生じた土砂が盛ってある。

線路跡は踏切間近の部分だけ
駅舎跡と同じ高さで路面を均してある。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富3号踏切脇から
旧・北初富駅2番線ホーム跡裏手へと撮影したもの。

ホームの脚を成していた基礎杭が一通り引き抜かれ
横たわって並んでいる。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅1番線ホーム跡を見たところ。
引き抜いた杭はこちらには置かれていない。
立体交差事業2020年5月27日
線路跡を挟んだ高架駅舎寄りでも
旧・地下通路部分の解体作業がなされている。
既に階段は取り外しているはず。
これを挟むような位置にそれぞれ工事車両が留置されている姿があった。

また高架・北初富駅2番線ホームの下を仕切るように
侵入防護壁を設置してある。
線路跡に敷かれている鉄板の下をちょうど地下通路が横切っていた。
立体交差事業2020年5月27日
北初富駅駅舎地上部、コンコースから改札方面へと見ているところ。
駅務室を前にモニター付きインターホンが設置されており、
向かい合うように引き戸を設けてある部分が
旧・地下通路への迂回路にあたる部分になる。
これに絡んだものが撤去されているのでがらんどうになっている。

上部には案内表示器とデジタルサイネージが取り付けてある。
路面はそれぞれの乗り場へと色分けをした上で
目的地を記載して矢印による誘導をしている。

モニター付きインターホンは改札外にも設置している。

改札外の券売機にはなされていない
ソーシャルディスタンスのマーキングが精算機と窓口付近になされている。
立体交差事業2020年5月27日
北初富駅2番線ホームへのエレベーターの脇から
コンコースへと突き出ている仮設壁面に設けられている引き戸は
地下通路へのエレベーター部分を内包したところに設けられている。

旧・下り線跡に面して侵入防護壁で遮っていた箇所には
仮設壁面と引き戸を取り付けてある。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富3号踏切から旧・北初富駅跡と
それに並んでそびえ立つ北初富駅を見ているところ。

旧・北初富3号踏切と並行して迂回路が組み立ててある。
現段階ではまだ車道を軌道が横切った状態にあるとはいえ
撤去作業が視野に入るところに推移している。

一通り構内からこちらまでバラストを撤去してある。
旧・北初富駅2番線ホーム跡には引き抜いた基礎杭が置かれている。
立体交差事業2020年5月27日
なかじま弁当側から
旧・北初富3号踏切と並行して用意された迂回路を撮影。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富3号踏切〜旧・北初富4号(先々代・6号)踏切間では
バラストの撤去が旧・北初富4号(先々代・6号)踏切へとなされている。
旧・北初富4号(先々代・6号)踏切との中ほどから
こちら旧・北初富3号踏切まで路面を引き剥がしてあり
並行するヤードにはバラストが積んである。
立体交差事業2020年5月27日
路面が剥がされている区間は
並行するヤードにバラストが積んである範囲まで。
旧・上り線上に撤去したバラストが積んである区間は
まだ路面は舗装されたままになっている。
ショベルカーが高架橋脇から埋設していた杭を引き抜いていた。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から地上線跡を高架橋とともに
旧・北初富3号踏切方面へと撮影。

旧・上下線ともに踏切部分を前にしたところから既に線路はなく、
バラストは旧・下り線跡を中心に撤去がなされ、
旧・上り線跡部分にこれをまとめている。
踏切を前にしたところはいずれもバラストがなく、
そちらをケーブルが横切っている。
路面はまだ引き剥がされていない。

並行するヤードとともに線路が敷設されていた敷地は
いずれもかつて北千葉線の敷設を予定するために確保された土地だ。

こちら側まで列車防護柵の撤去がヤード側、高架橋側ともに及んでいる。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富4号(先々代-6号)踏切から
旧・下り線跡に留置されているショベルカーを見ているところ。
まわり込んだ時にはバラストへとショベルを向けていた。
立体交差事業2020年5月27日
旧・北初富4号(先々代6号)踏切から旧・新鎌ヶ谷駅構内を見たところ。

搬入路は先々代の北初富6号踏切だったもので
いずれも軌道を撤去した後、整地を行っている。
ホーム跡に一部鉄板を敷いている。

新鎌ヶ谷駅南口を隔てている侵入防護壁までの間で段差があり、
袋をまとめている箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年5月27日
旧・新鎌ヶ谷駅地上ホーム、
残されているホーム部分は東武線乗越仮橋梁寄りの一部のみで
ほかは跡形もなくなってしまっている。
唯一残っている架線柱はココ。
立体交差事業2020年5月27日
南北自由通路のもとへと北総鉄道新鎌ヶ谷駅駅舎出入口を撮影。

駅名表示板は黒を基調とし、
ラインカラーの北総ブルーはナンバリングにのみという
旧来のイメージを大きく覆すものとなっている。

ここの駅名表示板を大きくしているので
広告スペースを別途駅舎壁面に設けている。

南北自由通路を含めて点字ブロックが一直線につながってはいるものの、
高架下通路の所有者や整備年代がいずれも異なるので
三者三様のデザインになっている。
立体交差事業2020年5月27日
北総鉄道新鎌ヶ谷駅の券売機、
中央部の券売機の「調整中」を解除した。
これで旧来通り3台の稼働体制に戻ることになった。
引き続きソーシャルディスタンスの表記はなされている。
立体交差事業2020年5月27日
2事業者で相談でもしたのかな……。
東武アーバンパークラインも左端の券売機から「調整中」を解除。
こちらも券売機3台の稼働体制に推移している。
立体交差事業2020年5月27日
新京成は2020年5月30日〜6月3日までの限定で
新鎌ヶ谷駅に臨時で通学定期券売り場を設置する措置を講じることにした。

現在は定期券売り場を持つ駅を4駅に集約しているので
ここに需要が集中すると三密を招く懸念があったため、
少しでもそれを緩和する目的があるものと思われる。
立体交差事業2020年5月27日
ギャラリーとなっている仮設壁面の足もとには
先んじてソーシャルディスタンスのマーキングを施している。
立体交差事業2020年5月27日
この機会に新鎌ヶ谷駅に昨今導入されている
チャージ専用機を拾い上げておきたい。
初富駅と北初富駅にはない機種。Suicaもチャージ可能。
立体交差事業2020年5月27日
新鎌ヶ谷駅南口交通広場から
新京成・現・新鎌ヶ谷駅と
それに並行する新京成・旧・新鎌ヶ谷駅ホームを撮影。
立体交差事業2020年5月27日
地上の旧・ホームは高架駅舎の新鎌ヶ谷駅の文字の下あたり、
東武線乗越仮橋梁周辺の一部のみに
わずかばかり残るだけとなっている。
線路も高架になった区間で残っているのはここだけ。
立体交差事業2020年5月27日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から東武線乗越仮橋梁を見ているところ。

基本的に交差箇所は地上部を走る事業者が
工事を受注して作業を行うということなので、
東武鉄道がその上部に架かる仮橋梁やホームの撤去をしていくことになる。
現・高架部分も工事を起こしているのは他ならない東武鉄道。
北総鉄道においてもこの部分は東武鉄道が工事を起こしている。
費用はもちろんそれぞれ当事者の負担。

駅として一番古いのは北総鉄道ながら
線路敷設が一番最初なのは東武鉄道。
そこに新京成(鉄道連隊)、そして北総(開発)鉄道が
上を跨ぐように線路を敷設しているという順番を経ている。
立体交差事業2020年5月27日
上り列車から東武線乗越仮橋梁を撮影。
線路とホームが残るのはここだけ、というのを
何度も強調しておこう。
立体交差事業2020年5月27日
今回は下(東武アーバンパークライン)から東武線乗越仮橋梁を記録した。
立体交差事業2020年5月27日
駅舎内では壁面が旧・地上ホームへのスロープがあった付近を
高架駅舎と遮断しており、
関係者用のドアが設けられている。
これと別にスロープ解体を受けて仮設壁面を施してある。

こちらの方がドアがある部分よりも
背丈が高く、天井まで及ぶものになっている。
立体交差事業2020年5月27日
旧・地上ホームへの階段部分も仮設壁面で仕切り
路面には点字ブロックの切り替え形跡が残っている。
立体交差事業2020年5月27日
旧・新鎌ヶ谷1号踏切から
高架橋並びに新鎌ヶ谷駅ホームと並行する
地上部の旧・上下線跡を旧・地上新鎌ヶ谷駅ホームへと見ているところ。

旧・新鎌ヶ谷1号踏切側から東武線乗越仮橋梁まで
バラストが撤去されている。

補助信号を成していた柱もなくなっているので
一層ぽつんと架線柱の存在が目立つ格好になっている。
立体交差事業2020年5月27日
こちらは旧・新鎌ヶ谷1号踏切から旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面へと
地上部の旧・上下線跡を撮影した一コマになる。

踏切間近から撤去したバラストを旧・下り線跡に積んでいたものを
ショベルカーが手前から順次搬出を行い、
半分ほど手掛けたところで一区切りとなっている。
立体交差事業2020年5月27日
上り列車からこれを撮影したところ。
今日のショベルカーは留置されているだけで稼働していない。
立体交差事業2020年5月27日
続いて旧・新鎌ヶ谷2号踏切から地上線跡を
旧・新鎌ヶ谷1号踏切へと見ているところ。

旧・上り線跡のバラスト撤去がこちらまで及び、
旧・下り線跡に撤去したバラストを積んでいる。
立体交差事業2020年5月27日
こちらは旧・新鎌ヶ谷2号踏切を旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面へ見たところ。
バラストと補助信号やその柱が撤去されている。
立体交差事業2020年5月27日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・地上線跡を旧・新鎌ヶ谷2号踏切方面に撮影。
バラストの撤去された線路跡は路面も剥がされている。
杭が打ってある箇所が見受けられる。
立体交差事業2020年5月27日
旧・新鎌ヶ谷3号踏切から旧・新鎌ヶ谷4号踏切方面へと見ているところ。
旧・地上線の線路跡はバラストが
旧・新鎌ヶ谷4号踏切のもとまで撤去してあり、
それとともに路面が剥がされている。
こちらも手前には杭が打ってある。
立体交差事業2020年5月27日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面を見たところ。
旧・新鎌ヶ谷3号踏切方面からフェンスの足元まで
線路跡からバラストが撤去され路面を剥がしている。
立体交差事業2020年5月27日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から
旧・初富駅2番線ホームへと旧・上り線跡を見ている一コマ。
旧・新鎌ヶ谷4号踏切手前までバラストの撤去がなされている。
架線柱も既にない。
「初富R7」躯体の足もとは再び杭をキチンと揃えて打ち直したようだ。
立体交差事業2020年5月27日
市道2347号と市道2348号を結ぶ
イチョウとホオノキ間に造成が行われた短絡路を含めて
市道2348号フォルトゥーナコンテ寄りから
市道2347号並びに旧・初富駅駅舎を見たところ。
立体交差事業2020年5月27日
旧・駅舎の基礎部分の解体に伴い粉塵対策と思われる幕が
市道2347号に面して張られた。

基礎部分だけとなった駅舎を仕切る壁面には
「移転しました」の文字とともに
現・初富駅の案内が掲出されている。

また道路の安全に配慮して街灯を設置してある。
券売機付近の作業用の照明や取りつけていて
仕切りに道路へと面して施していた
ケーブルは取り外している。
立体交差事業2020年5月27日
初富駅と市道2347号を結ぶ暫定通路から
ケヤキのある駅前広場用地と旧・駅舎を撮影。
基礎部分と地下通路だけが残っている。

産業廃棄物の集積容器がそちらの手前や
高架駅舎の前に置いてあり、
これらに挟まれるような位置関係でクレーン車が留置されている。

ケヤキの木を囲むフェンスには
みんなで声をかけて不安全行動をなくそう、
キレイな現場に事故はなし、といった標語の横断幕を掲出している。
立体交差事業2020年5月27日
旧・駅舎への連絡通路部分を手前に
高架・初富駅駅舎地上部から見ているところ。

旧・駅舎は基礎部分も解体に着手したので瓦礫が柵に囲まれてまとまっている。
券売機収納箇所のボードもなくなり
市道2347号への通用口や侵入防護壁が視界に入るばかり。
ショベルカーが留置されている。

残されている地下通路はまだ階段が確認できる状態にある。
立体交差事業2020年5月27日
地下通路遺構をズームアップ。
階段はあれども、手すりが撤去されており、
作業用照明が各箇所に取り付けてあるのがわかる。
立体交差事業2020年5月27日
市道2347号からケヤキのある初富駅駅前広場用地と
旧・初富駅駅舎解体作業現場を見ているところ。
旧・駅舎の基礎部分が瓦礫となってまとめてある。
立体交差事業2020年5月27日
瓦礫と地下通路遺構を中心にズームアップ。
立体交差事業2020年5月27日
もう一コマ。キャリアーには文字の入った袋が積んである。
立体交差事業2020年5月27日
市道2348号からクリアパネル越しに
旧・初富駅駅舎内部を見ているところ。

手前の一画が駅務室があった付近になる。

券売機収納箇所のボードはなくなり、
それとともに基礎部分が粉みじんになった。
立体交差事業2020年5月27日
もう一コマ、地下通路やトイレ跡付近の様子を。
立体交差事業2020年5月27日
県道57号、旧・初富駅駅前立体駐輪場跡地のところの
工事車両搬入口から旧々・下り線跡にそびえる
高架橋躯体「初富R1」付近の様子並びに
ヒマラヤスギや先々代・初富駅駅舎があった付近を撮影。
もちろんヒマラヤスギと
先々代・初富駅駅舎の存在を意識してもらうためのもの。
立体交差事業2020年5月27日
焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場から
旧・初富駅2番線ホーム跡周辺を撮影した一コマ。
立体交差事業2020年5月27日
旧・新鎌ヶ谷4号踏切から旧・初富駅2番線ホーム跡を見ているところ。
再び高架橋の足もとに杭が打ち直されている。
一旦撤去した杭は焼肉きんぐ並びに丸源の駐車場寄りにまとめてある。
立体交差事業2020年5月27日
焼肉きんぐと丸源の駐車場を隔てるフェンス越しに
地下通路の出入り口遺構へと
工事車両が潜り込むような状態にあることが伺える。
トラックは土砂の積み込みにやってきているようだ。
立体交差事業2020年5月27日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷2階サイゼリア前テラスから
旧・初富駅2番線並びに上り線跡を見ているところ。
ここから見える高架橋の足もとには杭が並んでいない。
地下通路遺構付近は死角にあたる。
トラックが土砂を積んでいるのは目に入る。
立体交差事業2020年5月27日
こちらは旧・初富1号踏切から見ているもの。
高架橋の足もとに注目したい。
立体交差事業2020年5月27日
旧・初富1号踏切から旧・上り線跡を
地上部、旧・初富駅2番線ホームへと見た一コマ。

旧・新鎌ヶ谷4号踏切側から
旧・初富駅2番線ホーム部分を跨いで
旧・初富1号踏切を手前まで
一通り旧・上り線の線路とバラストを撤去している。

高架下の旧・新京成スタシオンセルビス初富駅前売店店舗は
物置として使っている。
ベンチも地上駅時代に用いられていたものだ。
立体交差事業2020年5月27日
県道57号、ウィルパートナー付近から旧・初富1号踏切を手前に
架道橋を撮影したところ。
交通規制機器が警報機が置かれていた付近に設置してある。
車道の停止線は踏切が廃止されているので
現在は意味を成していない。
立体交差事業2020年5月27日
旧・初富1号踏切からショッピングプラザ鎌ヶ谷へと
旧・上り線跡をみているものになる。

ショッピングプラザ鎌ヶ谷側の車歩道境目の縁石は
軌道撤去と前後して更新されたものだ。
車道は緩やかに軌道跡における段差を解消している。
立体交差事業2020年5月27日
地上部からだとわかりにくいけれども
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、屋上から
「食品館 イトーヨーカドー」の文字のもとに足場を設置し幕を張っている。

セブン&アイホールディングス内における
「ヨークフーズ」へと組み替えがなされる事に伴うもの。
立体交差事業2020年5月27日
鎌ヶ谷ショッピングプラザ2階サイゼリア前テラスから
先々代・初富駅跡地と旧・初富1号踏切、県道57号、
そして旧初富駅前立体駐輪場跡地を見ているところ。

段階的に縮小してきた踏切からは設備が撤去されているので
自動車は一旦停止をする必要がない。
立体交差事業2020年5月27日
ショッピングプラザ鎌ヶ谷、2階サイゼリア前テラスから
「大仏R10」高架橋躯体ならびに旧・上り線跡を見ているところ。
地上部は架線柱を撤去しており、高架下にはバラストがまとめてある。
この視界に納まる範囲では旧・上り線跡に鉄板が敷かれている。
立体交差事業2020年5月27日
「大仏AR3」付近の侵入防護壁には引き抜いた基礎杭がまとめてあり、
ショッピングプラザ鎌ヶ谷従業員用駐輪場付近には
引き続き土を被った廃材がほぼ等間隔で置かれている。
立体交差事業2020年5月27日
旧・初富2号踏切から
鎌ヶ谷中学校とベルトゥムール〜茂野製麺間の架道橋付近の
旧・上り線跡の様子を見ているところ。
ショベルカーが稼働しているそばで測量も行っているようだ。
立体交差事業2020年5月27日
旧・初富2号踏切から旧・初富1号踏切方面へと撮影したもの。
富岡側第1工区詰所付近までバラストの撤去をしており、
撤去を行ったところには高架橋寄りに鉄板を敷いている。
そうでない部分は路面を引き剥がしている。
ショベルカーが踏切そばでさらに路面を引き剥がし始めた。
立体交差事業2020年5月27日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)方面側も
バラスト撤去部分の手前と高架下に鉄板を敷いている。
路面に引き剥がされた範囲が踏切間近まで及んでいる。
立体交差事業2020年5月27日
現・初富1号踏切(旧・初富3号踏切)側の高架橋防音壁先端付近を
みず野駐車場付近から撮影。
手前から防音壁のもとへと横切っているケーブルを整備していくために
防音壁と重なる線路脇に白い袋がまとめてある。
立体交差事業2020年5月27日
線路跡を側道として整備する、
つまり旧来の道路幅部分が現在の市道に追加拡張されるように
都市計画道路が組み立てられていくので
これに合わせてケーブルも整備をしていく必要がある。
立体交差事業2020年5月27日
そして上り線の脇に用意されているものは
まだ出番がない。2019年製のものと2020年製のものがある。
立体交差事業2020年5月27日
初富1号踏切(旧・初富3号踏切)から
切り替え地点付近を見ている一コマ。

高架線が敷設されているところが
本来の線路があった場所なので、
高架線へと直線上に線路が延びている。



立体交差事業2020年5月27日
1980年代から2000年代初頭にかけて
ビックコバヤシ〜フジマート〜アントレといったスーパーが構えていた
ペアーロードの一画ではエクセレントシティ鎌ヶ谷駅前の建設が進んでいる。

かつての閉店や撤退の相次いだ規模よりも
遙かに大きなベルクが至近距離に出店をして健在であるというのも
非常に皮肉なもので
相対的な購買力の向上と必ずしも直結しているわけではないことと
歩いて楽しい道づくりからはじまった鎌ヶ谷駅の街づくりは
商店による賑わいよりも
都心部や総武線・常磐線沿線へのアクセスを活かした
宅地化の方がより現実的なものであったことを
留意しなければならないような気がする。

人口が増えていく時代は歓迎できたものが
広域的に考えていくと受け入れ難い歪みを
どこかに生じさせてしまうことが多い。

塚田駅界隈も大きく変わっていくんだよね……。
発展の余地がある、それは紛れもない事実なのだけれども……。
posted by 小林 慶太 at 23:34| 千葉 ☁| Comment(0) | 立体交差事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする